一松建設の宿舎を訪ね、一松幸司代表にインタヴュー

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  • Опубликовано: 23 янв 2025
  • 「復興・復旧」に不可欠な倒壊家屋の解体・撤去。先ずこれを完了させないと話になりません。とても重要な事です。でも大手メディアは、その現場労働者の実情についてほとんど取り上げない。なので、私が取材し配信しました。輪島、珠洲、七尾など大地震や豪雨により倒壊した3万余の家屋、店舗。なんと来年10月まで計18か月もの時間をかけ、その解体・撤去作業が行われる。その作業を担うべく、全国各地から集結した数千の人々がいます。珠洲市での公費解体の現場の様子。および1000人余の労働者を擁して珠洲での家屋、店舗の解体・撤去を担っている一松建設の宿舎を訪ね、一松幸司代表に過酷な環境とさまざまな問題点を伺いました。71分。

Комментарии • 2

  • @YOTA-nc2ro
    @YOTA-nc2ro Месяц назад +3

    ●解体工事を担う作業員が寝食をする施設が足りていない。
    ●解体工事には仕分け作業が必要で一棟当たり二週間程度を要する。
    ●解体工事が完了しても役所報告や施主立ち合いの手続きに不備があると報酬の振込が遅れる。
    ●事情があって公費解体申請を出せていない世帯が珠洲市だけでも数千件はある。
    ●そんな状況の中で珠洲市の公費申請の内35%の解体が達成している。
    多くの課題が山積みですが、一松建設代表が「最後までやるしかない。」とおっしゃった言葉が心に残りました。

  • @華アマリリス
    @華アマリリス 15 дней назад +5

    安いっておかしいですよねー国仕事ですよねー?政治家の報酬も下げないでぬくぬくとしてて何それ?
    食事の材料も支援無しっておかしいよー出せよー万博に税金使うなら石川県だよー腹立つ❗️