【釣り百景】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- (2021/10/28 放送)
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▼安田龍司 使用タックル①
[ロッド] アスキス J1266 (fish.shimano.c...)
[リール] アスキス 7・8 (fish.shimano.c...)
▼安田龍司 使用タックル②
[ロッド] アスキス 690-4 (fish.shimano.c...)
▼安田龍司 使用ウェア
[帽子] ローキャップ CA-072T (fish.shimano.c...)
[レイン] DSショートレイン RA-02SS
[ウェーダー] XEFO・アクトストッキングウェーダー FF-217S
[シューズ] ジオロック・カットピンフェルト・ウェーディングシューズ FS-002N
こういう品のある釣り師になりたいです。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
フライフィッシングの時はワクワクしながら見ております!
堤防でライトゲームばかりなので、
いつかフライフィッシングチャレンジしてみたいです🤩‼️
いつも行ってるところだ!
尻別川はニジマス爆釣できるんだよなぁ
参考になりました
普段はルアーですが本流や湖でシューティングヘッド使ったダブルハンドは本当に面白そうなのでやってみたいです
Wow mantap abg ku
ライン交換接続に金属を使っているのが気になった。ガイドが傷つくだろうなぁ。
私的ですが、ルアーは機械フライは人力だと思っていますね。難易度はフライの方が圧倒的に難しいですね。だから最初に渓流をやる人はルアーに走ります。フライに比べてルアーは本当に楽だと思います。私の原点は脈釣りですが、渓流釣りではその時の状況に合わしてルアーとフライに分けていますね。まぁ、釣りのこだわりがある人がほとんどですがね。
何でも良いから速く釣って🙇🏿♂️
流れの速さでシンクティップの重さが決まって来るし、その重さに有ったシューティングヘッドが必要。 スカジット、ショートSCANDI, ロングSCANDIなどのライン(シューティングヘッド)が有る。 それぞれのヘッドの長さで、キャストの方法が変わる。 普通、シューティングヘッドは6-7種類、シンクティップは重さ、長さで10種類位を持ち歩くのが普通。 重いシンクティップは、重いシューティングヘッドでないと投げられない。 11.5フィート位のスイッチロッドが汎用性が有って使いやすいが、川幅が広い所だと13フィート以上の竿が必要。 この釣り方は、ストリーマーをスイングするやり方。 今のラインはループが付いているので、接続が簡単で交換も楽になった。 まあ、道具は髙いけど、面白いし、考える釣り方だ。 ストリーマーフライは大抵の人が自分で巻くと思う。 私はスティンガー針を付けたストリーマーが好みだ。 高い道具を買っても良いが、竿のブランクを見つけて、自分だけの竿(1-2万円で)も作れる。 片手で振る竿だと、肩が痛くなってしまうが、両手で持つ竿ならかなり楽だ。 スカジットキャスト(本当のスカジットキャスト)ならば非常に楽に投げられるが、本当のスカジットキャストができる人は余り居ない。 スカジットキャストと他のスペイキャストでは、竿への負荷のかけ方が全く違う。
シマノはアスキスの開発を整理した方がいいと思うんだけど。低番手やダブルハンドは日本のシマノで、中番手あたりがG・ルーミスっていうのはアスキスというロッドを分かりにくくしてる。こんな大資本のフライロッドメーカーなんて世界にないんだから(主力事業は全く違うけど)もう少し考えてほしい。非常にもったいないと思う。