Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こうやって見ていくと、'99か'00辺りでも体が分厚くなってるけど、'01からは明らかにデカくなってるな
ステロイドを使ってる。
どんな球種にもヒッチして楽にバットを出してポイントにジャストミート。そしてコマの様に回る。こんな打ち方出来ない。神だ。
個人的に好きなのは何よりもバッティングフォームあんなに綺麗に体の中心で回るフォームは他では見れないステ前からほとんど変わってないのもすごい
左打者地獄と言われるAT&Tでホームラン量産してたのが凄い ちなみに左バッターでAT&T本拠地でボンズの次に打ったのはハフの26本が最高 薬とはいえボンズの異常さが分かる
サラブレッドが幼い頃から父親のバットで遊んだ事で無駄のないコンパクトなスイングを身につけ球場でクレメンテのプレーを参考にして非凡な守備を習得したゆまぬ努力で90年代最高の5ツールプレイヤーとなったあとステロイドで00年代最強のスラッガーになり、規格外の成績を残しそして伝説となった
バリーボンズはキラービー時代が好きでした。つーかポストシーズンは全然打たなかった思い出があります。野茂がメジャーに行く前、バブル時代。いやー懐かしい
若手時代の成績が好き。打率はそこそこだけど選球眼はピカイチで長打力も兼ね備えている。おまけに俊足好守だから、セイバーメトリクスで一番評価されるタイプのプロスペクトだよね。
私もパイレーツ時代が好きでしたよ。線が細く、ボニーヤとのキラービーコンビは好きでした。衛生放送が普及しかけた時代ですね。
3番バンスライク、4番ボニーヤ、5番ボンズの不動のクリーンナップは破壊力抜群でした。
30本越えのHR打って、盗塁もしてって凄すぎる。
満塁敬遠の時の顔が1番印象的。
0:35ruclips.net/video/xi7IPZAcP78/видео.html
小学生くらいの記憶でめっちゃホームラン打った選手という印象しかなかったけど盗塁500個もしてるの驚きました。
大谷の前の超人
いつも素晴らしい編集です。年代別の資料映像の収集がすごい。
こんだか本塁打打っても敬遠ありすぎて本塁打王に2回しかなれず
王さんのスイングと似てますね効率良い振り方なんだろうな
OPSがえぐすぎる
お薬に手を出したといっても、いかなる時でもボール球を無理に打ちに行かずしっかりと四球選ぶってのが一番凄いと思う普通ならこんなに四球攻めされたら崩される、特に薬なんて使うなら尊大になって何でも手を出しかねないのに
引退の歳でも盗塁きちんとしてるのが好き
日本のジャイアンツに取って欲しかったね!
99年の打率262,本塁打34本、83打点、15盗塁、73四球、出塁率389、長打率617これだけの成績残しても故障により不本意な成績で終わる。普通の選手なら凄い記録だと思うけど
ops1.006で不本意な成績w
これだけの打棒があって、選球眼もあり、足も早く、守備も定評がある。化物か!
28歳で初のトリプルスリーって間違えで、26歳の時点で3割30本30盗塁はクリアしてますよねリードオフマンタイプからロングヒッタータイプへのモデルチェンジが選手生命を大きく変えた典型的な選手
ホームランバッターのイメージあったから打率や足はそこまでなのかなと思ってたけど、こうしてみると、若い時は山田みたいな選手だったんだな。。それに、ホームランバッターであり、首位打者も取れるって、、フォアボールが多いのもわかるな。。
90年代最高の5ツールプレイヤーにして00年代最強のスラッガーだぞ
1996年シーズンに、史上2人目の40本塁打、40盗塁を紹介してないのは問題。史上唯一の通算500本塁打、500盗塁で、400-400すらひとりもいない。
満塁敬遠のときの相手監督「あの日はホームベースが空いていた」
野茂のmlb初登板で初めてみた時は細かったな~(笑)
私もたまたま観ましたが、なんかやっぱり緊張なのか雰囲気に呑まれてたのかは分かりませんが、日本プロ野球で投げてた頃と比べてオドオドした様子だったのが印象に残っています。
今の時代はトラウトのような選手がナンバー1だと誰もが認めるけど当時はそうじゃなかったトラウトタイプだった薬前のボンズもMVPとったことはあるとはいえ、マーク・マグワイアやサミー・ソーサの方が圧倒的に注目度が高かった
ボンズは性格悪すぎて人気がないのとオールラウンダータイプでも50本打てるパワーがないからだよ。当時のNo.1はオールラウンダーで50本打てて性格もいいケン・グリフィーjrでした
格下のソーサやマグワイアがドーピングしてあれだけ注目されたら本人の性格からして許せなかったんだろうな
@玲美確かにボンズの性格は悪いけど、それ以上にメディアが「自分達の言う事を聞かないボンズ」に対して目の敵みたいにしてたから、まともに評価してくれなかったのも大きいんだよね。
ナンバー1が誰かという議論でなしに、マグワイア、ソーサのホームラン見たさに、アウェイのどの球場も観客が集まって満員になったから。で、実際に2人ともホームランを打ち続ける訳で。
73本塁打でも13盗塁してるのが異次元
打率も高い!
シングルヒットの方がHRよりすくなかった。三振も、、、
ボンズなら球がベースを通過してから始動してもホームランにする。居合斬りの名手よ
OPS1.4って桁違いだな…
7:14 232四球はやっぱり異常
しかもクソボールしか来ない中で余裕で3割オーバーでホームラン45本打つのもヤバいし、実際は結構無理な体勢で打ちにいってる(全部のボール球をスルーしたらほぼ四球になるから)のに、三振がわずか41しかないのもヤバい。
引退年でもバリバリ現役の数字で草
出塁率4割の選手にお声がかからないのがおかしい
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん 年俸16億3000万はさすがに負担が多すぎたのかもしれませんね…
そろそろ40代も半ば、ステ疑惑強いって状況であの金額は払えないな
おクスリの力
@user-ct1jr4sc3n 当時のバド・セリグ コミッショナーはボンズを快く思っておらず、しかし、アーロンの本塁打記録を抜く機会を奪うことは、いくら薬物使用の疑惑があっても社会的に許されない面がありました。756号本塁打を放った試合、コミッショナーは球場に来ていません。そのシーズンがジャイアンツとの契約最終年でしたが、翌年以降にボンズとの契約延長の意思がないことを伝えたのは大記録達成後で、ボンズもジャイアンツのその対応に困惑しています。ボンズ自身は現役続行の意思を持っていましたが、30球団の全オーナーでボンズと契約しないという紳士協定を結んでいました。それを知らず、ボンズはどのチームとも契約できないままさらに翌年での現役復帰を目指してトレーニングを続けていましたが、またどの球団からも声がかからなかったことで、正式に引退を表明しています。2007年に通算本塁打新記録を達成できていなかったら、ジャイアンツがもう1年チャンスを与え、記録達成後に同様に現役生活から締め出すという形になっていたと思います。
元々ホームランバッターではなくホームランバッターに転向する為肉体改造始めたのが30歳過ぎてからだから初期からホームランバッター目指してたら…
人の顔をした怪物w凄すぎw
いくら筋肉増強剤を打ったとしてもあのバットコントロールは誰にも真似できない!
あと選球眼も。若い頃から四球選択が多い。敬遠攻めに遭っても堪えて好球を待てる能力も天性のものだろうね
薬は裁判で無罪判決
ヒト成長ホルモンも射ってるから運動能力が全体的に上がります。なのでバットコントロールや選球眼も勿論上がるんです
@@mori5822 そこを知らない人間が多すぎるのよww
使ってない時点でも並の選手より遥かに上でーす
ボンズは史上最高バッター。だから、他の選手が単年、あるいは2、3年数字残しても、そんなに驚かない。10年はつづけないとね。
アのグリフィー、ナのボンズ90年代はこの二人なくしては語れん
いきなりすみません。しかも守備力も高い!
40-40ってのも、やっぱり凄い!
史上最高の選手がお薬を使ってくれたおかげで人間の限界ラインを見せてくれたそういう時代だったからしよまうがないけど、何もしてない状態も見たかったな…
キャリアのスタートから使ってたわけではないからキャリアの半分はナチュラルな成績では?
@@k.t2801 盗塁はほぼナチュラル
使う前なら普通にトラウトの方が上
@@ゼニガメ-w4n OPSとか負けてるけどなw
@@こーちゃん-c1g WRC+ではトラウトが勝っていますねキャリア平均がステロイド有りのボンズのキャリア平均とほぼ同じなので
ナチュラル(と呼ばれている時期)でOPS1.1出せる選手はやっぱ違うな
ハンクアーロンがホームラン70本越えは異常だとか言ってたらみんな薬使ってたってオチだったな。
明らかに30代後半からゴツくなり始めた。
232四球出塁率6割越えってゲームでもなかなかできないぞw
計算上は毎試合5打席3出塁😱出塁率6割とか長打率の間違えじゃないの?って思っちゃう😱
凄いバッターは間違いないけど、急にホームラン数増えすぎ
2000年が49本で翌年の2001年に24本増えて73本と言う、とてつもない本数は明らかにお薬で強化した結果だと思います。
すごい技術を持っていたボンズは、薬を使わなくても殿堂入り間違いなしの成績を残していたと思います。
薬使った人にそれ言っても意味なくないですか?いつから使ったかなんて分からないわけだし
@@雀魂ハルトマン 体型的に1998年からだろ?それ以前は細いし、、、
@@くん焼き鳥-e1w 見た目で判断してる時点でそれを証明する根拠にはならないですよねボンズ自らがいつから使ったか発言してるのなら間違いないですが
@@雀魂ハルトマン 逆にステ使ってる選手があんなに細いわけないでしょ?ステロイダーの体型みたら分かるけど、あんなに細い選手はいないよ。ナチュラルって言われてるケン・グリフィーjrと似たような体型だし、、、
@@くん焼き鳥-e1w そもそも私の「いつから使ったか分からない」という発言に対してあなたは返信してるんですよね?否定するのは構いませんが、せめて「いつから使ったか分かる証拠」を提示して否定してもらえますか?
これがバッティングの完成形
シーズン、通算本塁打記録持っているからついつい誤解してたけど、本塁打王とったシーズン二回しかないという事実
パイレーツ時代の91年くらいに初めて見た時、バットを短く持って体を反るように回転する変わったフォームだなと思った。HRばかりが注目されるけど凄いのが四球の数。04年の232四球で120敬遠が異常な数字だと思う。いつの間にか引退してたって感じ。
事実上の永久追放だよ
ストライクゾーンしか振らないから長くする必要がなかった
大谷は根本的に間違ってるんだよね。。外の球への選球眼が良くなれば振る必要がない。
ボンズvsデグロムが見てみたい
野球選手は足が大事って言ってた理由わかった
毎年当たり前のようにops1超えてるの凄過ぎるwww
増強しても技術は上がらないからなぁ。ものすごい打者でしたよね。正直まだ大谷はこの域には達してないかも。
1:31 ここを見ると打ち方がそんなに変わってない
昔からこのスイング幼少期に重たい父親のバットで遊んだので無駄のないスイングが身についたらしい
出塁率0.480 HR28 獲得球団現れず、、、、、これが全てを物語る。
お薬バレたからとかではないの?
@@ケイセ 年俸が高すぎた
30球団の全オーナーでボンズと契約しないという紳士協定を結んでいました。
長袖着てるからわかりにくいけど、あの腕の筋肉はほぼ千代の富士。35歳以後は猿渡哲也のマンガに出てくるキャラと同じ。
5:28 こういう派手なバットフリップもやってたんだな6:45 ボンズがバット折るの珍しいなぁと思ったらそのままスタンドインかい
年齢重ねてホームランに特化したバリー・ボンズしか知らないので若い頃5ツールプレーヤーだったと聞いたときは本当にビックリした。
ステロイド使用した1999年以降の成績は全て参考記録ですよね?
2000年と2001年で明らかに体格が違いますね。あと、2002年の出塁率.582は思わず笑ってしまいました。と思ったら2004年の出塁率.609。
薬を使い始めたのは一般的に99年の開幕前からと言われていて99年は成績は怪我で落ちたんだけど、本塁打率は急上昇してるのよね・・そして00年、1年で体形変わり過ぎ、素人目から見てもフォーム・スイングスピード激変し過ぎ
使われている各映像は、必ずしも各年のものではありません。
フォロースルーの原型は1年目からずっと変わってないのすごい
37才で73本て怪物やな😱40才前後のHR数が驚異的過ぎるわ🤭ステロイドやっててもね😏
ボンズ(43)でいいから贔屓に欲しい
73本を越える不滅の大記録、OPS1.421という奇跡5ツールの天才が嫉妬と怒りにより使わなくても良かった薬に手を出した結果、神の領域に踏み込んでしまった
誰に嫉妬したの?ケン・グリフィー・ジュニア?それともAロッド?かな?
@@村部拓次 ソーサ、マグワイアじゃん?
@@どんぶり-n5o そうですよね!ナショナル・リーグだし、正解だと思います。了解👌しました。ありがとうございました。😊
@@リノセウス-m8b お薬使用をどう見るかで評価は大きく分かれるが、最大級のロマン砲であったことには変わりない。
@先輩 自分に遥かに劣る凡才のソーサやマグワイアがドーピングしてあれだけ注目されたらボンズの性格からしてああなるだろうな。
これは満票で殿堂入りしたんだろうなぁ…
クスリだけどね
@@豆小僧-w5t その言い回しだと満票殿堂入りしてることになる
43歳までプレーしてたのか…凄い。
「とんねるずのスポーツ王は俺だ」のリアル野球盤で、石橋貴明VSボンズを見たときに、ボンズは人間離れしてると驚愕した思い出。
引退の最終年近くは、ホームランバッターなのにリーディングヒッター(四球が多過ぎて)にもなっていたな。
今で言うとトラウトがステロイド使うようなもん。鬼に金棒。
途中トリプルスリー触れられてないの笑う
なにかと薬だ言われるが、元々薬なんかやらんでも殿堂入りは間違いなかったハズなのに本当に悔やまれる。ホームラン至上主義が天才を怪物に変えちまった。本当に勿体ない、、、
お薬やってなかったら、本塁打数は減っても、600本塁打600盗塁とか出来たのでは…
2000年代以前の成績を見てほしいね。敬遠も四球も多くて、ストライクは、ほとんどが長打。セイバーメトリクスが、もっと早く定着していたら、バリー・ボンズはとんでもない評価のはず。
27歳の時の25本塁打で116打点が個人的にすごいと思うわ。
メジャーリーグ史上と言うかベースボール史上最強の化け物なのに首位打者2回ホームランキング2回打点のタイトルはたったの1回しか獲得出来てないのが非常に興味深いボンズが貪欲に力を求め続けた理由がここに表れてる
打者として完成されると勝負してもらえなくなる
時代が違うけど、当時のバリーボンズの成績だったら今じゃ年俸35億以上は余裕でいくわ
世界最高の成績なのでMLB最高年俸ですね
トラウトの契約にプラス100億いきそう
引退してからもフリー打撃でスタントンよりもホームラン打てるという…
歴代最多敬遠、殿堂入りは薬なんぞ頼らなくても確定だった。残念である。
ミートできる飛ばせる守れる走れるやつがチート使うとこうなるという例ある意味で人間の理論値に近い存在かも
周りもステロイドだらけだから、その中で傑出してる時点で結局バケモン。
90年代入っていきなり身体がゴツくなってるな😃👍
ボンズのせいでアベレージヒッターの打率よりホームランバッターの出塁率のほうが差によっては価値あるんじゃね?ってバレてしまった
完璧な野球選手が人間の殻を破るために禁忌に手を出してみたっていうモデルケース
いやいやベーブルースのヤバさww途中から野手に転向したとは言えとんでもない量打ってたんだなw
日テレのバラエティ番組の企画「侍ジャイアンツに出てきた魔球と勝負❗️」のコーナーに出てきて⚾️ハイジャンプ、大回転、分身の各魔球をことごとくホームランに⚾️やっぱ本物は違うな😅子供心に思ったわ✨薬物使用が残念でならない。
間違いなく歴代最高のバッター
ホームランバッターなのに打率と盗塁ができるのが大きい!
薬物使用しなきゃの話ね
ヤク中なのがなぁ
薬してない細い時でも3桁四球当たり前で30から40本コンスタントに打ってるし薬抜きにしても最強は間違いない
@@ジョニー-j9p 薬使用しなきゃの話じゃなくても最強
スリムの時のボンズカッコイイな
若手の頃の成績で、あれ?これでHRメジャー記録行くの?って思ってたら30代後半の化け物ぶり笑う
引退した年に出塁率4割8分は草
ops10割で引退って狂ってて草
カル・リプケンJr.もやってほしい
370打って三本に一本ホームランかよ笑
オールスター戦でそんなにもめだたなかったな〜野茂の時はNLの4番はピアザだったし…バイレーツ時代はボニーヤと暴れたらしい…
いろいろ賛否両論はあるが、出塁率の高さと四死球の多さは異常。とにかくミートポイントが近すぎる。普通のバッターはどん詰まりするポイントでスプラッシュヒットって……。キャリアハイの出塁率0.600越えって、パワフルプロ野球でも難しいから。それをリアルでしかもMLBでやってることが異常。
あと三振数な
6:59 147試合で232四球(うち120敬遠)、出塁率6割、OPS1.4てチート入れたパワプロみたいだなwこれだけの四球・敬遠攻めの中で成績を残すって相当に忍耐強く冷静に好球を見極められる能力がないと無理だよねその点にも凄みを感じる
あとは現役最終年の43歳でOPS1超え、通算OPSでも1超えも異常レベルこんなバッター、今後現れるんだろうか…
細かいですが、2004年はOPS⒈422です。とんでもない記録ですね
トラウトもステロイドやればこうなる可能性あり
正直90年代から使ってたとは思う。
この人すげえすげえすげえはホームラン気持ちが良い🎉🎉🎉🎉😂❤❤❤❤❤
パワーヒッター化後は余りにも傑出し過ぎて勝負されずホームランをそこまで稼ぐことが出来なかったから、薬物でスピード捨てずに前人未到の600-600目指して欲しかった感ある。
薬をやってなければどのくらいだったか見たかった。逆に今の選手がみんな薬をやるとどうなるのかも見たい。
通算本塁打数 761本.....シーズン30本を20年連続しても600本...エグすぎる...
長らく左バッターに不利な球場をホームとしててこの成績だからね
こうやって見ていくと、'99か'00辺りでも体が分厚くなってるけど、'01からは明らかにデカくなってるな
ステロイドを使ってる。
どんな球種にもヒッチして楽にバットを出してポイントにジャストミート。そしてコマの様に回る。こんな打ち方出来ない。神だ。
個人的に好きなのは何よりもバッティングフォーム
あんなに綺麗に体の中心で回るフォームは他では見れない
ステ前からほとんど変わってないのもすごい
左打者地獄と言われるAT&Tでホームラン量産してたのが凄い ちなみに左バッターでAT&T本拠地でボンズの次に打ったのはハフの26本が最高 薬とはいえボンズの異常さが分かる
サラブレッドが
幼い頃から父親のバットで遊んだ事で無駄のないコンパクトなスイングを身につけ
球場でクレメンテのプレーを参考にして非凡な守備を習得し
たゆまぬ努力で90年代最高の5ツールプレイヤーとなったあと
ステロイドで00年代最強のスラッガーになり、規格外の成績を残し
そして伝説となった
バリーボンズはキラービー時代が好きでした。つーかポストシーズンは全然打たなかった思い出があります。野茂がメジャーに行く前、バブル時代。いやー懐かしい
若手時代の成績が好き。打率はそこそこだけど選球眼はピカイチで長打力も兼ね備えている。おまけに俊足好守だから、セイバーメトリクスで一番評価されるタイプのプロスペクトだよね。
私もパイレーツ時代が好きでしたよ。線が細く、ボニーヤとのキラービーコンビは好きでした。衛生放送が普及しかけた時代ですね。
3番バンスライク、4番ボニーヤ、5番ボンズの不動のクリーンナップは
破壊力抜群でした。
30本越えのHR打って、盗塁もしてって凄すぎる。
満塁敬遠の時の顔が1番印象的。
0:35
ruclips.net/video/xi7IPZAcP78/видео.html
小学生くらいの記憶でめっちゃホームラン打った選手という印象しかなかったけど盗塁500個もしてるの驚きました。
大谷の前の超人
いつも素晴らしい編集です。年代別の資料映像の収集がすごい。
こんだか本塁打打っても敬遠ありすぎて本塁打王に2回しかなれず
王さんのスイングと似てますね
効率良い振り方なんだろうな
OPSがえぐすぎる
お薬に手を出したといっても、いかなる時でもボール球を無理に打ちに行かずしっかりと四球選ぶってのが一番凄いと思う
普通ならこんなに四球攻めされたら崩される、特に薬なんて使うなら尊大になって何でも手を出しかねないのに
引退の歳でも盗塁きちんとしてるのが好き
日本のジャイアンツに取って欲しかったね!
99年の打率262,本塁打34本、83打点、15盗塁、73四球、出塁率389、長打率617
これだけの成績残しても故障により不本意な成績で終わる。
普通の選手なら凄い記録だと思うけど
ops1.006で不本意な成績w
これだけの打棒があって、選球眼もあり、足も早く、守備も定評がある。
化物か!
28歳で初のトリプルスリーって間違えで、26歳の時点で3割30本30盗塁はクリアしてますよね
リードオフマンタイプからロングヒッタータイプへのモデルチェンジが選手生命を大きく変えた典型的な選手
ホームランバッターのイメージあったから打率や足はそこまでなのかなと思ってたけど、こうしてみると、若い時は山田みたいな選手だったんだな。。
それに、ホームランバッターであり、首位打者も取れるって、、フォアボールが多いのもわかるな。。
90年代最高の5ツールプレイヤーにして
00年代最強のスラッガーだぞ
1996年シーズンに、史上2人目の40本塁打、40盗塁を紹介してないのは問題。
史上唯一の通算500本塁打、500盗塁で、400-400すらひとりもいない。
満塁敬遠のときの相手監督「あの日はホームベースが空いていた」
野茂のmlb初登板で初めてみた時は細かったな~(笑)
私もたまたま観ましたが、なんかやっぱり緊張なのか雰囲気に呑まれてたのかは分かりませんが、日本プロ野球で投げてた頃と比べてオドオドした様子だったのが印象に残っています。
今の時代はトラウトのような選手がナンバー1だと誰もが認めるけど当時はそうじゃなかった
トラウトタイプだった薬前のボンズもMVPとったことはあるとはいえ、マーク・マグワイアやサミー・ソーサの方が圧倒的に注目度が高かった
ボンズは性格悪すぎて人気がないのとオールラウンダータイプでも50本打てるパワーがないからだよ。
当時のNo.1はオールラウンダーで50本打てて性格もいいケン・グリフィーjrでした
格下のソーサやマグワイアがドーピングしてあれだけ注目されたら本人の性格からして許せなかったんだろうな
@玲美
確かにボンズの性格は悪いけど、それ以上にメディアが「自分達の言う事を聞かないボンズ」に対して目の敵みたいにしてたから、まともに評価してくれなかったのも大きいんだよね。
ナンバー1が誰かという議論でなしに、マグワイア、ソーサのホームラン見たさに、アウェイのどの球場も観客が集まって満員になったから。
で、実際に2人ともホームランを打ち続ける訳で。
73本塁打でも13盗塁してるのが異次元
打率も高い!
シングルヒットの方がHRよりすくなかった。三振も、、、
ボンズなら球がベースを通過してから始動してもホームランにする。
居合斬りの名手よ
OPS1.4って桁違いだな…
7:14 232四球はやっぱり異常
しかもクソボールしか来ない中で余裕で3割オーバーでホームラン45本打つのもヤバいし、実際は結構無理な体勢で打ちにいってる(全部のボール球をスルーしたらほぼ四球になるから)のに、三振がわずか41しかないのもヤバい。
引退年でもバリバリ現役の数字で草
出塁率4割の選手にお声がかからないのがおかしい
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん 年俸16億3000万はさすがに負担が多すぎたのかもしれませんね…
そろそろ40代も半ば、ステ疑惑強いって状況であの金額は払えないな
おクスリの力
@user-ct1jr4sc3n
当時のバド・セリグ コミッショナーはボンズを快く思っておらず、しかし、アーロンの本塁打記録を抜く機会を奪うことは、いくら薬物使用の疑惑があっても社会的に許されない面がありました。
756号本塁打を放った試合、コミッショナーは球場に来ていません。
そのシーズンがジャイアンツとの契約最終年でしたが、翌年以降にボンズとの契約延長の意思がないことを伝えたのは大記録達成後で、ボンズもジャイアンツのその対応に困惑しています。
ボンズ自身は現役続行の意思を持っていましたが、30球団の全オーナーでボンズと契約しないという紳士協定を結んでいました。
それを知らず、ボンズはどのチームとも契約できないままさらに翌年での現役復帰を目指してトレーニングを続けていましたが、またどの球団からも声がかからなかったことで、正式に引退を表明しています。
2007年に通算本塁打新記録を達成できていなかったら、ジャイアンツがもう1年チャンスを与え、記録達成後に同様に現役生活から締め出すという形になっていたと思います。
元々ホームランバッターではなくホームランバッターに転向する為肉体改造始めたのが30歳過ぎてからだから初期からホームランバッター目指してたら…
人の顔をした怪物w
凄すぎw
いくら筋肉増強剤を打ったとしてもあのバットコントロールは誰にも真似できない!
あと選球眼も。若い頃から四球選択が多い。
敬遠攻めに遭っても堪えて好球を待てる能力も天性のものだろうね
薬は裁判で無罪判決
ヒト成長ホルモンも射ってるから運動能力が全体的に上がります。なのでバットコントロールや選球眼も勿論上がるんです
@@mori5822 そこを知らない人間が多すぎるのよww
使ってない時点でも並の選手より遥かに上でーす
ボンズは史上最高バッター。だから、他の選手が単年、あるいは2、3年数字残しても、そんなに驚かない。10年はつづけないとね。
アのグリフィー、ナのボンズ
90年代はこの二人なくしては語れん
いきなりすみません。しかも守備力も高い!
40-40
ってのも、やっぱり凄い!
史上最高の選手がお薬を使ってくれたおかげで人間の限界ラインを見せてくれた
そういう時代だったからしよまうがないけど、何もしてない状態も見たかったな…
キャリアのスタートから使ってたわけではないからキャリアの半分はナチュラルな成績では?
@@k.t2801 盗塁はほぼナチュラル
使う前なら普通にトラウトの方が上
@@ゼニガメ-w4n OPSとか負けてるけどなw
@@こーちゃん-c1g WRC+ではトラウトが勝っていますね
キャリア平均がステロイド有りのボンズのキャリア平均とほぼ同じなので
ナチュラル(と呼ばれている時期)でOPS1.1出せる選手はやっぱ違うな
ハンクアーロンがホームラン70本越えは異常だとか言ってたらみんな薬使ってたってオチだったな。
明らかに30代後半からゴツくなり始めた。
232四球出塁率6割越えってゲームでもなかなかできないぞw
計算上は毎試合5打席3出塁😱
出塁率6割とか長打率の間違えじゃないの?って思っちゃう😱
凄いバッターは間違いない
けど、急にホームラン数増えすぎ
2000年が49本で翌年の2001年に24本増えて73本と言う、とてつもない本数は明らかにお薬で強化した結果だと思います。
すごい技術を持っていたボンズは、薬を使わなくても殿堂入り間違いなしの成績を残していたと思います。
薬使った人にそれ言っても意味なくないですか?
いつから使ったかなんて分からないわけだし
@@雀魂ハルトマン 体型的に1998年からだろ?
それ以前は細いし、、、
@@くん焼き鳥-e1w
見た目で判断してる時点でそれを証明する根拠にはならないですよね
ボンズ自らがいつから使ったか発言してるのなら間違いないですが
@@雀魂ハルトマン 逆にステ使ってる選手があんなに細いわけないでしょ?
ステロイダーの体型みたら分かるけど、あんなに細い選手はいないよ。
ナチュラルって言われてるケン・グリフィーjrと似たような体型だし、、、
@@くん焼き鳥-e1w
そもそも私の「いつから使ったか分からない」という発言に対してあなたは返信してるんですよね?
否定するのは構いませんが、せめて「いつから使ったか分かる証拠」を提示して否定してもらえますか?
これがバッティングの完成形
シーズン、通算本塁打記録持っているからついつい誤解してたけど、本塁打王とったシーズン二回しかないという事実
パイレーツ時代の91年くらいに初めて見た時、バットを短く持って体を反るように回転する変わったフォームだなと思った。
HRばかりが注目されるけど凄いのが四球の数。
04年の232四球で120敬遠が異常な数字だと思う。
いつの間にか引退してたって感じ。
事実上の永久追放だよ
ストライクゾーンしか振らないから長くする必要がなかった
大谷は根本的に間違ってるんだよね。。
外の球への選球眼が良くなれば振る必要がない。
ボンズvsデグロムが見てみたい
野球選手は足が大事って言ってた理由わかった
毎年当たり前のようにops1超えてるの凄過ぎるwww
増強しても技術は上がらないからなぁ。ものすごい打者でしたよね。正直まだ大谷はこの域には達してないかも。
1:31 ここを見ると打ち方がそんなに変わってない
昔からこのスイング
幼少期に重たい父親のバットで遊んだので
無駄のないスイングが身についたらしい
出塁率0.480 HR28 獲得球団現れず、、、、、これが全てを物語る。
お薬バレたからとかではないの?
@@ケイセ 年俸が高すぎた
30球団の全オーナーでボンズと契約しないという紳士協定を結んでいました。
長袖着てるからわかりにくいけど、あの腕の筋肉はほぼ千代の富士。
35歳以後は猿渡哲也のマンガに出てくるキャラと同じ。
5:28 こういう派手なバットフリップもやってたんだな
6:45 ボンズがバット折るの珍しいなぁと思ったらそのままスタンドインかい
年齢重ねてホームランに特化したバリー・ボンズしか知らないので若い頃5ツールプレーヤーだったと聞いたときは本当にビックリした。
ステロイド使用した1999年以降の成績は全て参考記録ですよね?
2000年と2001年で明らかに体格が違いますね。
あと、2002年の出塁率.582は思わず笑ってしまいました。
と思ったら2004年の出塁率.609。
薬を使い始めたのは一般的に99年の開幕前からと言われていて
99年は成績は怪我で落ちたんだけど、本塁打率は急上昇してるのよね・・
そして00年、1年で体形変わり過ぎ、素人目から見てもフォーム・スイングスピード激変し過ぎ
使われている各映像は、必ずしも各年のものではありません。
フォロースルーの原型は1年目からずっと変わってないのすごい
37才で73本て怪物やな😱
40才前後のHR数が驚異的過ぎるわ🤭
ステロイドやっててもね😏
ボンズ(43)でいいから贔屓に欲しい
73本を越える不滅の大記録、OPS1.421という奇跡
5ツールの天才が嫉妬と怒りにより使わなくても良かった薬に手を出した結果、神の領域に踏み込んでしまった
誰に嫉妬したの?ケン・グリフィー・ジュニア?それともAロッド?かな?
@@村部拓次 ソーサ、マグワイアじゃん?
@@どんぶり-n5o
そうですよね!ナショナル・リーグだし、正解だと思います。了解👌しました。ありがとうございました。😊
@@リノセウス-m8b お薬使用をどう見るかで評価は大きく分かれるが、最大級のロマン砲であったことには変わりない。
@先輩 自分に遥かに劣る凡才のソーサやマグワイアがドーピングしてあれだけ注目されたらボンズの性格からしてああなるだろうな。
これは満票で殿堂入りしたんだろうなぁ…
クスリだけどね
@@豆小僧-w5t その言い回しだと満票殿堂入りしてることになる
43歳までプレーしてたのか…凄い。
「とんねるずのスポーツ王は俺だ」のリアル野球盤で、石橋貴明VSボンズを見たときに、ボンズは人間離れしてると驚愕した思い出。
引退の最終年近くは、ホームランバッターなのにリーディングヒッター(四球が多過ぎて)にもなっていたな。
今で言うとトラウトがステロイド使うようなもん。鬼に金棒。
途中トリプルスリー触れられてないの笑う
なにかと薬だ言われるが、元々薬なんかやらんでも殿堂入りは間違いなかったハズなのに本当に悔やまれる。ホームラン至上主義が天才を怪物に変えちまった。本当に勿体ない、、、
お薬やってなかったら、本塁打数は減っても、600本塁打600盗塁とか出来たのでは…
2000年代以前の成績を見てほしいね。敬遠も四球も多くて、ストライクは、ほとんどが長打。セイバーメトリクスが、もっと早く定着していたら、バリー・ボンズはとんでもない評価のはず。
27歳の時の25本塁打で116打点が個人的にすごいと思うわ。
メジャーリーグ史上と言うかベースボール史上
最強の化け物なのに首位打者2回ホームランキング2回
打点のタイトルはたったの1回しか獲得出来てないのが非常に興味深い
ボンズが貪欲に力を求め続けた理由がここに表れてる
打者として完成されると勝負してもらえなくなる
時代が違うけど、当時のバリーボンズの成績だったら今じゃ年俸35億以上は余裕でいくわ
世界最高の成績なのでMLB最高年俸ですね
トラウトの契約にプラス100億いきそう
引退してからもフリー打撃でスタントンよりもホームラン打てるという…
歴代最多敬遠、殿堂入りは薬なんぞ頼らなくても確定だった。残念である。
ミートできる飛ばせる守れる走れるやつがチート使うとこうなるという例
ある意味で人間の理論値に近い存在かも
周りもステロイドだらけだから、その中で傑出してる時点で結局バケモン。
90年代入っていきなり身体がゴツくなってるな😃👍
ボンズのせいでアベレージヒッターの打率よりホームランバッターの出塁率のほうが差によっては価値あるんじゃね?ってバレてしまった
完璧な野球選手が人間の殻を破るために禁忌に手を出してみたっていうモデルケース
いやいやベーブルースのヤバさww
途中から野手に転向したとは言えとんでもない量打ってたんだなw
日テレのバラエティ番組の企画「侍ジャイアンツに出てきた魔球と勝負❗️」のコーナーに出てきて⚾️ハイジャンプ、大回転、分身の各魔球をことごとくホームランに⚾️
やっぱ本物は違うな😅
子供心に思ったわ✨
薬物使用が残念でならない。
間違いなく歴代最高のバッター
ホームランバッターなのに打率と盗塁ができるのが大きい!
薬物使用しなきゃの話ね
ヤク中なのがなぁ
薬してない細い時でも3桁四球当たり前で30から40本コンスタントに打ってるし薬抜きにしても最強は間違いない
@@ジョニー-j9p 薬使用しなきゃの話じゃなくても最強
スリムの時のボンズカッコイイな
若手の頃の成績で、あれ?これでHRメジャー記録行くの?って思ってたら30代後半の化け物ぶり笑う
引退した年に出塁率4割8分は草
ops10割で引退って狂ってて草
カル・リプケンJr.もやってほしい
370打って三本に一本ホームランかよ笑
オールスター戦でそんなにもめだたなかったな〜野茂の時はNLの4番はピアザだったし…バイレーツ時代はボニーヤと暴れたらしい…
いろいろ賛否両論はあるが、出塁率の高さと四死球の多さは異常。
とにかくミートポイントが近すぎる。普通のバッターはどん詰まりするポイントでスプラッシュヒットって……。
キャリアハイの出塁率0.600越えって、パワフルプロ野球でも難しいから。それをリアルでしかもMLBでやってることが異常。
あと三振数な
6:59 147試合で232四球(うち120敬遠)、出塁率6割、OPS1.4て
チート入れたパワプロみたいだなw
これだけの四球・敬遠攻めの中で成績を残すって
相当に忍耐強く冷静に好球を見極められる能力がないと無理だよね
その点にも凄みを感じる
あとは現役最終年の43歳でOPS1超え、通算OPSでも1超えも異常レベル
こんなバッター、今後現れるんだろうか…
細かいですが、2004年はOPS⒈422です。とんでもない記録ですね
トラウトもステロイドやればこうなる可能性あり
正直90年代から使ってたとは思う。
この人すげえすげえすげえはホームラン気持ちが良い🎉🎉🎉🎉😂❤❤❤❤❤
パワーヒッター化後は余りにも傑出し過ぎて勝負されずホームランをそこまで稼ぐことが出来なかったから、薬物でスピード捨てずに前人未到の600-600目指して欲しかった感ある。
薬をやってなければどのくらいだったか見たかった。逆に今の選手がみんな薬をやるとどうなるのかも見たい。
通算本塁打数 761本.....
シーズン30本を20年連続しても600本...
エグすぎる...
長らく左バッターに不利な球場をホームとしててこの成績だからね