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自分をいきなりビンタした女性とくっつくのは藤原氏からの伝統。
おーそうだったww
やっぱカナタにはWRCで活躍してほしいわ
あとは最後の拓海vs啓介の回想シーンを描いてほしい。
拓海が実況は熱すぎますね。考察通りに来たら激熱✨
拓海がチーム監督で緒方がメカ兼コドラとかでも面白そう
原作詳しくないのですが他の投稿者さんの動画を見てると第4戦まで終わってません?解説者も確か須藤京一と聞きましたが
バリバリ伝説頭文字D時代から車やバイクはあんなにかっこよく描けるのに人物は…何故なんですかねぇ…
ほんと人物描写が下手ですよねー! 特にMFゴーストは、少女漫画真っ青の目玉お化けで気持ち悪いです。
年々だんだんと人物描写は下手になっていく気がする・・・涼介の劣化は悲しくなった
人物描画はバリ伝がピークな気がする‥‥しげの先生は車やバイク以外は手を出してはいけない!言っては申し訳ないが全く面白くないw(サイキック物とか陸上青春物とか)
将とか、32Zがドリフトする漫画も良かったよ。
でもアニメの人物はコミックより遥かに美しいですね
たしかに私も高橋涼介との話でMFゴーストはもう終わるのかと思いましたが恋との仲がコレからのMFゴーストの物語がどう展開していくかかなり大きな鍵になる可能性もあります。ただしげの秀一先生って恋愛に関しては案外ドライというかあっさり書くこともありそうなので夏向は恋とはまた会う約束だけしてそのまま別れてヨーロッパに旅立ってMFゴーストは終了ということも十分有り得そうな気はします。
イニシャルDのシーズンが進む度に公道レースシーンがどんどんグレードアップして行って、MFDに至ってはもう最高!音楽と相まってテンション上がりまくりです。
シーズン序盤でヤジキタ兄妹が『来期から決勝進出枠が20人まで増える分ラウンド数も全七戦まで増える』とか言ってましたね、その分ちゃんと賞金額も増額されるだの何だのって解説枠でゲスト出演していた須藤京一も、登場時に『某海外メーカー側からのワークスチーム体制による来期MFG参戦を打診されている』的な話をしていましたしもしかすると先日登場した『GR86乗りの新キャラ』を『カナタを憧れだけに留めず明確に目標として越えたいと願い奮戦する新世代の主人公(仮)』みたいな立ち位置に据えての外伝作品とか、そういうのも理論上は不可能ではないのかもなぁと思わされますね(※飽くまで理論上)
ソレはそれで面白そうですね👍しげの先生が書いてくれたらですけどね💦
アニメは1クールだけど分割の可能性あるね瀬名がキャラ一覧にいるしGR86の桜野舞のことも忘れないでwあと秋山も解説でカナタは1年間限定だって言ってたよね
アニメは今のペースだと6~7話で第1戦が終わると思われるので、今クール(12~13話)では第2戦まででしょうね。続きはアニメの売れ行き次第と言うことになるでしょうけど是非最終戦まで続いて欲しいです。原作については、前の動画のコメントで主要な問題はほぼ解決したと申し上げさせて頂きましたが後はグリップウェイトレシオと公道最速理論の回答が出されれば(これはカナタが気付いたっぽい?)もうやるべき事は終えられると言って良いのではないかと思います。後、他の方も仰られていますが原作で今行われているのが第5戦(最終戦)の予選ラウンドです。これは前の動画から続いている勘違いですので敢えて厳しく指摘させて頂きたい。
頭文字Dも初期構想は涼介戦で終わりだったらしいから意外とサッパリ完結しそう…ハチロクと違って86はエアロパーツとかもガンガン替えてるしそこまで永くやるつもりも無さそうなんだよなぁ…。良くも悪くも『頭文字Dの派生作品』なんですよね…カナタとか相葉とかキャラ的に好きだから続いてほしいけど💦
頭文字DとMFゴーストがセットで1作品と考えたら長期連載と同じだし、漫画家ってしんどいと思う。若いうちは無理が利くけど60歳はあちこち来る。それにアシスタントで分業の人数や規模もまちまちだろうし。体調悪くして、休載や未完だけは嫌なので、キレイにしっかり完結はして欲しいな~人気作品になると関わる人も増えて、それぞれの生活も掛かっていて、原作者の一声で終わりに出来なくて、ダラダラ続けるのだけは止めて欲しいな~作家の意志は尊重出来る出版社であって欲しい。
最終戦に藤原拓海が「一戦だけなら身体は持つ」とか言って、スポット参戦して師弟対決見たい
拓海のナビシートのルートとても綺麗にまとまっていいですね。そうなったらいいなー
バリバリ伝説は、ハイスクール物から、レース物にがらりとストーリーが変わりましたからねwしげの先生、どんな隠し玉を出してくるのかな?
バリバリ伝説から系譜で考えるなら恋と夏向の恋は遠距離恋愛で終わると思う。MFGは優勝出来ずにヨーロッパのラリー選手権に行くと思うナビシートには相場瞬が乗るかも?
アニメはどうなんでしょうねぇ?1クールで終わりの様な気がしますけど、、、。しげの秀一の描く恋愛像ってどこか屈折しているとこあるとおもうんですよ。ある意味現実的って言ってしまえばそうなんですが、拓海は結婚まで行きましたけれど過去にはなつきとはああゆう別れ方をしてますし、、、。夏向と恋の恋の行方もなつきみたいな感じで終わらせるのかなぁと想像はしてますけどどうなるんでしょうかねぇ???
個人的には『なつき出演時期のリベンジ』的な意図を感じられるオチを期待してる自分がいるあっちは最後に『一緒に行こう』とか言って駄目だったけど、逆に今度は『恋の方からカナタを追い掛けて将来サポートする立場に付く』みたいな感じで、未来の描写フワッと匂わせるオチでも悪くなさそう
池谷も酷い扱いだったなwアニメでも親戚の葬式きっかけで真子ちゃんに再会して、また食事の約束したのにいろんなトラブル重なって会えず、最後はビリビリハート演出でドン引きしたwどんだけ池谷嫌われてんだ😂😊
カナタが「また必ず日本に戻ってきます」とつぶやいているのがどうなるか気になります。またMFGに参戦なのか、日本に定住しに来るのか、恋に再会するために来るのか・・・来シーズンは話の展開(恋がカナタについていくとか)によってはカナタ、ナンバー7、京子、ペッケンバウワーがいなくなったMFGになり、人気が下降してしまいそうなので、そこをナレーションで済ませてその後の各人のことをサラリと描いて最終回とかありそうですね。
何話だったか忘れましたが、西園寺ママとの会話から、恋は体育系の大学に進学して将来的にカナタをサポートすると思います。解説は、第1戦:小田原パイクスピーク→小柏カイ第2戦:芦ノ湖GT→池田竜次第3戦:ザ・ペニンシュラ真鶴→秋山渉第4戦:シーサイドダブルレーン→須藤京一なので、最終戦:熱海ゴーストは高橋啓介の解説だと考えます。史浩に呼ばれたというシーンがあったと思います。M・ベッケンバウアーと最後にガチンコのバトルをすると思うし、「最終戦を死にものぐるいでとればいい」という涼介の台詞からも諸星瀬名の決勝1位はないのではないかと感じます。後は、新しい人材ということで、カナタが助手席に乗せたあの女の子が次回再登場するのではと予想します。
デンノコさん鼻声がつらそう第5戦が終わった後の後日談予想↓①カナタが片桐父の実家を訪問。②カナタと恋が紅葉がすごく綺麗な新潟のおばあちゃんちを再訪。③桜野舞の空白の3年間の謎解き。(私の予想は早朝のとうふ配達。そこには文太も出てくる。)④涼介と楓の結婚式に出席するため拓海が帰国。(拓海はだんだん文太と風貌が似てきてたりして)⑤涼介と楓の結婚式にカナタも身内として出席。(ここで父の執刀医がリョウ・タカハシであったことを知る)⑥MFGの年間表彰式では間違いなく予想外のハプニングがありそう・・・石神風神の引退発表は確実か。⑦緒方自動車の次年度のパートナーはたぶん桜野舞。⑧恋ちゃんは受験を控えてMFGエンジェルを1年で卒業。進学先は英国留学。⑨最後に「一年後」として次年度のMFGが盛況に終わったことが語られる。 ヒースロー空港に降り立つ恋を迎えるカナタ。なぜかそこにいるエマ笑。 ドタバタの三角関係で終わる。ラブコメかよっ!
俺の希望としては、夏向は最終戦が終わってヨーロッパに帰る。変わりに、ドライバーに復帰するための足がかりとして、もしくは競技人生の集大成として、拓海が1年限定で、MFGに参戦して公道最速理論の完成系を示す。そうなったら、胸アツ。
バリ伝WGP参戦一年目エンド。イニDは1年限定のチーム。今回の涼介の1年限定発言。女性問題は序盤盛上げるけどストーリー上ではサラッとハッピーエンドを説明するだけ(バリ伝もイニDも)。もうこれらはシゲノ先生の美学なんでしょうね。
口数少ない拓海がコドライバーになるのはちょっと厳しそうですが、拓海には登場してほしいですね!
文太「最後は俺だな」
最終戦終わってちょっとで終わるのは良いんだけど、折角だからイニシャルDのキャラを拓海含めてもうちょい見たいな。描かない良さも描く良さもあるからその辺は悩ましいんだろうけどね。
カッレ・ロバンペラというリアルで幼少からの英才教育を受けた凄いドライバーが出て来ちゃったからな
最終はバリバリ伝説の車バージョンでハッピーエンドでしょ、それを望みます!
公道最速理論がなんなのかが発表されるとかかな?
個人的に作者、恋愛とかに関しては描くのは苦手だと思う。
次期の話なら藤原が片桐のラリーのナビシートは面白い。兼監督で。それ見てみたいね。バリバリの時みたいに彼女が海外に付いてく展開。監督は文太か!
バリバリ伝説では、大学生の歩惟ちゃんと郡は婚約して一緒にコンチネンタルサーカスを廻るので、恋ちゃんともそうなってほしいですね😊
年チャンとるには最終戦だけじゃポイントたりないし、翌シーズン1年のことを「1年」と言ってそう
人物描くのほんとに下手だよね、これが無かったらコミック買うんだけど。車はスタッフが描くから全く問題ないのに、残念。
なんで登場人物の顔がこうも変わってしまうのか。しげの先生は原作だけで、作画にはノータッチなのか。
❌仏師=ぶつし⭕仏師=ぶっし読み方が違います
個人的には拓海が出てきて欲しいです^^;
ぐぐってみたのですが、アニメ版MFゴーストは今年いっぱい、つまり1クールで終わりみたいですよ。
発売決定したBlu-rayBoxにも全12話収録って明記されてますしねあと公式チャンネル記事でも『続編の為に〜』とか言ってたので、公式としても第2期以降も作り続けたい意思は明確に有ると思って問題ないかと思いますよやっぱり続編決定を信じる為には、どんな作品でも円盤ちゃんと買い支えて応援するのが一番だよな…
ま~アニメはいくら売れたかで決まるもんな〜😢コミックもあと1シーズン書いてくれたら、カナタが多分綺麗に総合優勝して終われる気がすりけどな🤔今の流れだと、コミックにしろアニメにしろえらい中途半端になるよ😮本音で言えば今シーズンを諸星を総合優勝1にしてもうワンクールプラス映画で〆って流れがカッコよくってなおかつ綺麗な流れとおもうけどな🤔昔イニdのDVD特典かなんかでドリキンと当時イニdのDVDかアニメーション制作会社の担当責任者と座談を収録した作品のなかで終わり方の方向性で最終回の何話か前までアニメでして最終回は劇場版にしたいみたいな話をしてたはず🤔まぁ~当時と制作会社が違うからどうなるか分からんけど🤔2クール+劇場版にしてほしいよな😊(今やってるのを諸星が総合優勝にして翌年にカナタを総合優勝するながれね😅)
OVAというのが濃厚
@@ペキポメのメルペキプーのモカ イニdのサードステージみたいな感じにって、事ですよね?問題は原作が何処まで出してくれるかも問題だと思います。
又ズルズル引き伸ばすの 絵が益々汚くて引き伸ばさない方が良いと思う
原作もアニメもサラッと終わって欲しい。いつの日か、連載でなく『その後』エピソードで濃い内容とともに戻ってきてもらいたい。
恋が高校の卒業式後に空港からイギリスに旅立つシーンで終わりかな?もしくは、カナタがクラシュに巻き込まれて死亡エンドかな?
リョウタカハシと叔母さんとの結婚式で師匠と再会して駆け寄るカナタと巧の背中越しで終了で良いんじゃね?そして空白スペースにポエムで。
そう言えばMFGは来期に2コース増えて全七戦になるようなこと言ってなかったっけ?二年目の参加はマイナスになると言って日本に残らないなら、あの伏線ってなんで出したんだろう?ってならない?物語的には周りが反対してももう一年参加すると言うほうが盛り上がるというのもありますしでも作者的には綺麗に終わらせたいというのもあるでしょうしね仮に二年目をやるとしたら、物語はまだ折り返しにも来ていないということになるんですよね原作者の体力が心配
原作を知らない上でのコメントです。お話の上では藤原拓海はレース中のアクシデントにより、選手生命を絶たれたと言われているけど。私としては、前作主人公、藤原拓海が、カナタが全ての選手を制覇したのち、拓海の怪我が完治したと言う設定で、拓海が秋名の閉鎖された峠を貸し切り、バトルを最後の試練として挑む展開も私なりに面白いかもと思いました。作者が書かないと意味ないですけどね。旧主人公VS新主人公ってやつ?
重大な欠点が回収されていない
あれは第4戦でエマを抜いた時(1回目)のようにその後の展開お構いなしに感覚まかせでつい抜いちゃったりする事だと思ってます。カナタ本人も「ミステイク」「やってしまった」と言ってた、天才ゆえのやらかし癖ではないかと思います。
まず最初に原作で今やってるのは第五戦、最終戦の「熱海ゴースト」ですね(現時点での予選トップは諸星瀬名)その上で第五戦は優勝しかしポイントではベッケンバウアーに届かず総合二位カナタは涼介の助言の通りに英国へ帰国そして数年(2~3年位?)後、MFGは欧州自動車メーカーの息のかかったセミワークスチームに席巻され、神15(翌年からは神20ですが)もその殆んどがメーカー系のドライバーで半ば独占状態そんなMFGに英国で数々のタイトルを総嘗めにした若き天才ドライバーが再び!!…って感じで予想してます取り敢えず翌年以降の予定(レース数と予選通過人数の増加)が決まっているので、一年で話が終わってしまう気はしませんイニDも二部構成(秋名のハチロク編・プロD編)だったので、MFゴーストもそれに倣うかとそれともう一つ、複数年の参戦前提での話になるけど、来年カナタが続けて走るとなると、多分ナンバーが「86」じゃ無くなるんですよね(多分2~5位になる筈)だから間に何年か経過させてランキングもリセットして、「86」のゼッケンを付けた86で再び走り出すんじゃないかなぁと
拓海って須藤にランエボで負けててなかったっけ?
ぐうの音も出ないくらい完敗だったよ
あれはバトルとしてカウントしてなかったと思います。京一自身バトルじゃなくてセミナーだ。って発言してますから。
インプ相手に全くついて行けなくてさじ投げてたはず
イニシャルDのイメージかなり崩れてガッカリしてます。キャラクタの顔が膨らみ過ぎる。
バリバリ伝説では結婚前提として彼女も一緒に世界戦に連れてったけどね
しげの作品はバリバリ伝説やろ( ̄▽ ̄)
RDRSって四輪部門しか存在しないのかな?ヨーロッパは二輪レースも盛んなので二輪部門があっても不自然じゃない気がする、講師にガンボーイが居たりしないだろうか。しげの先生引退説を促すなら漫画家は引退前に自作群の総まとめをする傾向もあるので、過去作のキャラがチョイ役登場したりする場合も多いよね。『バリ伝』のグンや未完作『将』の尾崎将がRDRSの講師や総務責任者で登場してくれないかなあ~英国の名門レーシングスクールRDRS姉妹施設でスポーツスクールが存在して、そこの女子野球部門に『セーラーエース』の桜木繭が所属してたりしたら個人的には狂気乱舞するんですが。松本零士や水島新司のように他作品キャラを堂々と出演させないまでも、チョイ役でサラリと登場させてくれたら本当に嬉しいと妄想してます。
カナタ‥カタナ‥ヒデヨシの生まれ変わりか‥ヲかえりなさい‥
漫画はすでに最終戦ですよ?
あの自称医者ってやっぱ高橋涼介なの?どう見ても年相応の感じには描かれていないんで別人だと思ってたんだが、、、
Dのキャラ、拓実以外はすべて恋愛破綻させとるからな。作者はドSですw
作者様は茂木なつきがお気に入りだったのに、読者に総スカンを喰らい破談にしたのを根に持ってる節が有る。卒業生の会に出席した時のアルコールの入った状態で聴いた話しらしいが、旧友人に本音でペロって言ってしまったのか?基本編集部で茂木なつきの線を潰されたらしい。
@@一条ヒカル-u3s えー、やっぱりエンコーしてたからウケが悪かったんですかね? 作者の描きたいことが書けないのは辛いところですね。
@@光部理一 自分は良い歳に成ってるけど、茂木なつきは愛すべきキャラだと思うけどね。エンコーじゃ無くてパパとジャレあってる感覚が読者に伝わらなかったのですね、藤原家で文太ともパリピしてるけど彼女の感性では友達と普通に遊んでる感覚なんだと思う。若い娘達に「枯れ専」って言う中年志向の女の子達が存在するけど、エンコーやパパ活とはニュアンスが違い、若い男とは余裕とか、さり気ない気遣いや経済力による無理しない自然な遊び方が支持されてるけど、茂木なつきは枯れ専的な友人感覚だったと思う。
@@一条ヒカル-u3s なるほど、そうなんですね。自分もなつきは嫌いじゃなかったし、拓実と遠距離恋愛するんかなって思ってたんですけどねえ。池谷もいつきもかわいそうな終わりかたでした。
読んだとき、恐らく涼介なんだろうなとは思ったが、あまりに顔が違いすぎて(笑)
EUに行ったら バリ伝になるやん。
2クールするよ
2年間やるよ。
涼介の顔が・・
拓海の現在の姿は見たくないような見たいような・・・顔に多少皺を書き足し老けたタッチの絵にするのか、或いは肉親である文太の遺伝で、すっかり一重まぶたの顔貌ならショック。
カナタにナビいるか?
ラリー競技には、ドライバーとコドライバー(ナビゲーター)の二名必要です。
first
18巻まで読んだが、想像以上につまらんかった。以下、ネガティブ辛口レビュー注意。
個人的に一番面白かったのは2節の芦ノ湖GTまで。それ以上はただ長いだけの蛇足。①カナタの両親について・散々引きずったくせに片方は突然ポックリ、もう片方はたった1,2話で消化したという一番のクソポイント。ただレンとのデートスポットのネタ切れを防ぎたかっただけでは?②決勝について・タイマンバトルに徹底した頭文字Dと違い、決勝は15台によるレース。相対的にカナタのドライブ描写が薄くなってしまう。・上記の理由によりカナタが如何にスゴイかを短くキツキツに詰め込むがゆえ、根拠の薄っぺらい無双モノに見える。ケガ(作者の都合)で強引にナーフしたのも巨大なマイナス。・第2戦まではNAでアンダーパワーなところがあったので、フェラーリとの順位争いやカマボコでの三台トレインなど、駆け引きや見応えがあり面白かった。③メカニックコンビについて・カナタの奥山に対する注文が無さすぎる。注文は出しても、次戦のコース形状を見据えたセッティングだけで、ダメ出しがない。緒方が無用の長物と化してる。④MFGエンジェルスについて・一番邪魔。作者の性癖が見えて気持ち悪い。パンチラだの半ケツだの要らんねん。レース中にガールズトーク挟まれても萎える。
緒方は86のオーナーだからそもそも緒方がおらんとこのマンガは成り立たん。
高橋涼介、高橋啓介、どうしてこうなった?昔の面長のシュッとした感じから、ホームベース顔のおっさんにはならんじゃろぉ。なるとしたら文太のような感じになるんじゃねえのか。
自分をいきなりビンタした女性とくっつくのは藤原氏からの伝統。
おーそうだったww
やっぱカナタにはWRCで活躍してほしいわ
あとは最後の拓海vs啓介の回想シーンを描いてほしい。
拓海が実況は熱すぎますね。考察通りに来たら激熱✨
拓海がチーム監督で緒方がメカ兼コドラとかでも面白そう
原作詳しくないのですが他の投稿者さんの動画を見てると第4戦まで終わってません?解説者も確か須藤京一と聞きましたが
バリバリ伝説頭文字D時代から車やバイクはあんなにかっこよく描けるのに人物は…
何故なんですかねぇ…
ほんと人物描写が下手ですよねー! 特にMFゴーストは、少女漫画真っ青の目玉お化けで気持ち悪いです。
年々だんだんと人物描写は下手になっていく気がする・・・涼介の劣化は悲しくなった
人物描画はバリ伝がピークな気がする‥‥
しげの先生は車やバイク以外は手を出してはいけない!
言っては申し訳ないが全く面白くないw
(サイキック物とか陸上青春物とか)
将とか、32Zがドリフトする漫画も良かったよ。
でもアニメの人物はコミックより遥かに美しいですね
たしかに私も高橋涼介との話でMFゴーストはもう終わるのかと思いましたが恋との仲がコレからのMFゴーストの物語がどう展開していくかかなり大きな鍵になる可能性もあります。ただしげの秀一先生って恋愛に関しては案外ドライというかあっさり書くこともありそうなので夏向は恋とはまた会う約束だけしてそのまま別れてヨーロッパに旅立ってMFゴーストは終了ということも十分有り得そうな気はします。
イニシャルDのシーズンが進む度に公道レースシーンがどんどんグレードアップして行って、MFDに至ってはもう最高!音楽と相まってテンション上がりまくりです。
シーズン序盤でヤジキタ兄妹が『来期から決勝進出枠が20人まで増える分ラウンド数も全七戦まで増える』とか言ってましたね、その分ちゃんと賞金額も増額されるだの何だのって
解説枠でゲスト出演していた須藤京一も、登場時に『某海外メーカー側からのワークスチーム体制による来期MFG参戦を打診されている』的な話をしていましたし
もしかすると先日登場した『GR86乗りの新キャラ』を『カナタを憧れだけに留めず明確に目標として越えたいと願い奮戦する新世代の主人公(仮)』みたいな立ち位置に据えての外伝作品とか、そういうのも理論上は不可能ではないのかもなぁと思わされますね(※飽くまで理論上)
ソレはそれで面白そうですね👍しげの先生が書いてくれたらですけどね💦
アニメは1クールだけど分割の可能性あるね
瀬名がキャラ一覧にいるし
GR86の桜野舞のことも忘れないでw
あと秋山も解説でカナタは1年間限定だって言ってたよね
アニメは今のペースだと6~7話で第1戦が終わると思われるので、今クール(12~13話)では第2戦まででしょうね。
続きはアニメの売れ行き次第と言うことになるでしょうけど是非最終戦まで続いて欲しいです。
原作については、前の動画のコメントで主要な問題はほぼ解決したと申し上げさせて頂きましたが
後はグリップウェイトレシオと公道最速理論の回答が出されれば(これはカナタが気付いたっぽい?)もうやるべき事は終えられると言って良いのではないかと思います。
後、他の方も仰られていますが原作で今行われているのが第5戦(最終戦)の予選ラウンドです。
これは前の動画から続いている勘違いですので敢えて厳しく指摘させて頂きたい。
頭文字Dも初期構想は涼介戦で終わりだったらしいから意外とサッパリ完結しそう…ハチロクと違って86はエアロパーツとかもガンガン替えてるしそこまで永くやるつもりも無さそうなんだよなぁ…。
良くも悪くも『頭文字Dの派生作品』なんですよね…カナタとか相葉とかキャラ的に好きだから続いてほしいけど💦
頭文字DとMFゴーストがセットで1作品と考えたら長期連載と同じだし、漫画家ってしんどいと思う。
若いうちは無理が利くけど60歳はあちこち来る。
それにアシスタントで分業の人数や規模もまちまちだろうし。
体調悪くして、休載や未完だけは嫌なので、キレイにしっかり完結はして欲しいな~
人気作品になると関わる人も増えて、それぞれの生活も掛かっていて、原作者の一声で終わりに出来なくて、ダラダラ続けるのだけは止めて欲しいな~
作家の意志は尊重出来る出版社であって欲しい。
最終戦に藤原拓海が「一戦だけなら身体は持つ」とか言って、スポット参戦して師弟対決見たい
拓海のナビシートのルートとても綺麗にまとまっていいですね。そうなったらいいなー
バリバリ伝説は、ハイスクール物から、レース物にがらりとストーリーが変わりましたからねw
しげの先生、どんな隠し玉を出してくるのかな?
バリバリ伝説から系譜で考えるなら恋と夏向の恋は遠距離恋愛で終わると思う。
MFGは優勝出来ずにヨーロッパのラリー選手権に行くと思うナビシートには相場瞬が乗るかも?
アニメはどうなんでしょうねぇ?
1クールで終わりの様な気がしますけど、、、。
しげの秀一の描く恋愛像ってどこか屈折しているとこあるとおもうんですよ。ある意味現実的って言ってしまえばそうなんですが、拓海は結婚まで行きましたけれど過去にはなつきとはああゆう別れ方をしてますし、、、。夏向と恋の恋の行方もなつきみたいな感じで終わらせるのかなぁと想像はしてますけどどうなるんでしょうかねぇ???
個人的には『なつき出演時期のリベンジ』的な意図を感じられるオチを期待してる自分がいる
あっちは最後に『一緒に行こう』とか言って駄目だったけど、逆に今度は『恋の方からカナタを追い掛けて将来サポートする立場に付く』みたいな感じで、未来の描写フワッと匂わせるオチでも悪くなさそう
池谷も酷い扱いだったなw
アニメでも親戚の葬式きっかけで真子ちゃんに再会して、また食事の約束したのにいろんなトラブル重なって会えず、最後はビリビリハート演出でドン引きしたwどんだけ池谷嫌われてんだ😂😊
カナタが「また必ず日本に戻ってきます」とつぶやいているのがどうなるか気になります。またMFGに参戦なのか、日本に定住しに来るのか、恋に再会するために来るのか・・・来シーズンは話の展開(恋がカナタについていくとか)によってはカナタ、ナンバー7、京子、ペッケンバウワーがいなくなったMFGになり、人気が下降してしまいそうなので、そこをナレーションで済ませてその後の各人のことをサラリと描いて最終回とかありそうですね。
何話だったか忘れましたが、西園寺ママとの会話から、恋は体育系の大学に進学して将来的にカナタをサポートすると思います。
解説は、
第1戦:小田原パイクスピーク→小柏カイ
第2戦:芦ノ湖GT→池田竜次
第3戦:ザ・ペニンシュラ真鶴→秋山渉
第4戦:シーサイドダブルレーン→須藤京一
なので、最終戦:熱海ゴーストは高橋啓介の解説だと考えます。
史浩に呼ばれたというシーンがあったと思います。
M・ベッケンバウアーと最後にガチンコのバトルをすると思うし、「最終戦を死にものぐるいでとればいい」という涼介の台詞からも諸星瀬名の決勝1位はないのではないかと感じます。
後は、新しい人材ということで、カナタが助手席に乗せたあの女の子が次回再登場するのではと予想します。
デンノコさん鼻声がつらそう
第5戦が終わった後の後日談予想↓
①カナタが片桐父の実家を訪問。
②カナタと恋が紅葉がすごく綺麗な新潟のおばあちゃんちを再訪。
③桜野舞の空白の3年間の謎解き。(私の予想は早朝のとうふ配達。そこには文太も出てくる。)
④涼介と楓の結婚式に出席するため拓海が帰国。(拓海はだんだん文太と風貌が似てきてたりして)
⑤涼介と楓の結婚式にカナタも身内として出席。(ここで父の執刀医がリョウ・タカハシであったことを知る)
⑥MFGの年間表彰式では間違いなく予想外のハプニングがありそう・・・石神風神の引退発表は確実か。
⑦緒方自動車の次年度のパートナーはたぶん桜野舞。
⑧恋ちゃんは受験を控えてMFGエンジェルを1年で卒業。進学先は英国留学。
⑨最後に「一年後」として次年度のMFGが盛況に終わったことが語られる。
ヒースロー空港に降り立つ恋を迎えるカナタ。なぜかそこにいるエマ笑。
ドタバタの三角関係で終わる。ラブコメかよっ!
俺の希望としては、夏向は最終戦が終わってヨーロッパに帰る。
変わりに、ドライバーに復帰するための足がかりとして、もしくは競技人生の集大成として、拓海が1年限定で、MFGに参戦して公道最速理論の完成系を示す。
そうなったら、胸アツ。
バリ伝WGP参戦一年目エンド。イニDは1年限定のチーム。今回の涼介の1年限定発言。
女性問題は序盤盛上げるけどストーリー上ではサラッとハッピーエンドを説明するだけ(バリ伝もイニDも)。
もうこれらはシゲノ先生の美学なんでしょうね。
口数少ない拓海がコドライバーになるのはちょっと厳しそうですが、拓海には登場してほしいですね!
文太「最後は俺だな」
最終戦終わってちょっとで終わるのは良いんだけど、折角だからイニシャルDのキャラを拓海含めてもうちょい見たいな。
描かない良さも描く良さもあるからその辺は悩ましいんだろうけどね。
カッレ・ロバンペラというリアルで幼少からの英才教育を受けた凄いドライバーが出て来ちゃったからな
最終はバリバリ伝説の車バージョンでハッピーエンドでしょ、それを望みます!
公道最速理論がなんなのかが発表されるとかかな?
個人的に作者、恋愛とかに関しては描くのは苦手だと思う。
次期の話なら藤原が片桐のラリーのナビシートは面白い。兼監督で。それ見てみたいね。バリバリの時みたいに彼女が海外に付いてく展開。監督は文太か!
バリバリ伝説では、大学生の歩惟ちゃんと郡は婚約して一緒にコンチネンタルサーカスを廻るので、
恋ちゃんともそうなってほしいですね😊
年チャンとるには最終戦だけじゃポイントたりないし、翌シーズン1年のことを「1年」と言ってそう
人物描くのほんとに下手だよね、これが無かったらコミック買うんだけど。
車はスタッフが描くから全く問題ないのに、残念。
なんで登場人物の顔がこうも変わってしまうのか。しげの先生は原作だけで、作画にはノータッチなのか。
❌仏師=ぶつし
⭕仏師=ぶっし
読み方が違います
個人的には拓海が出てきて欲しいです^^;
ぐぐってみたのですが、アニメ版MFゴーストは今年いっぱい、つまり1クールで終わりみたいですよ。
発売決定したBlu-rayBoxにも全12話収録って明記されてますしね
あと公式チャンネル記事でも『続編の為に〜』とか言ってたので、公式としても第2期以降も作り続けたい意思は明確に有ると思って問題ないかと思いますよ
やっぱり続編決定を信じる為には、どんな作品でも円盤ちゃんと買い支えて応援するのが一番だよな…
ま~アニメはいくら売れたかで決まるもんな〜😢コミックもあと1シーズン書いてくれたら、カナタが多分綺麗に総合優勝して終われる気がすりけどな🤔今の流れだと、コミックにしろアニメにしろえらい中途半端になるよ😮本音で言えば今シーズンを諸星を総合優勝1にしてもうワンクールプラス映画で〆って流れがカッコよくってなおかつ綺麗な流れとおもうけどな🤔昔イニdのDVD特典かなんかでドリキンと当時イニdのDVDかアニメーション制作会社の担当責任者と座談を収録した作品のなかで終わり方の方向性で最終回の何話か前までアニメでして最終回は劇場版にしたいみたいな話をしてたはず🤔まぁ~当時と制作会社が違うからどうなるか分からんけど🤔2クール+劇場版にしてほしいよな😊(今やってるのを諸星が総合優勝にして翌年にカナタを総合優勝するながれね😅)
OVAというのが濃厚
@@ペキポメのメルペキプーのモカ イニdのサードステージみたいな感じにって、事ですよね?問題は原作が何処まで出してくれるかも問題だと思います。
又ズルズル引き伸ばすの 絵が益々汚くて引き伸ばさない方が良いと思う
原作もアニメもサラッと終わって欲しい。
いつの日か、連載でなく『その後』エピソードで濃い内容とともに戻ってきてもらいたい。
恋が高校の卒業式後に空港からイギリスに旅立つシーンで終わりかな?
もしくは、カナタがクラシュに巻き込まれて死亡エンドかな?
リョウタカハシと叔母さんとの結婚式で師匠と再会して駆け寄るカナタと巧の背中越しで終了で良いんじゃね?そして空白スペースにポエムで。
そう言えばMFGは来期に2コース増えて全七戦になるようなこと言ってなかったっけ?
二年目の参加はマイナスになると言って日本に残らないなら、あの伏線ってなんで出したんだろう?ってならない?
物語的には周りが反対してももう一年参加すると言うほうが盛り上がるというのもありますし
でも作者的には綺麗に終わらせたいというのもあるでしょうしね
仮に二年目をやるとしたら、物語はまだ折り返しにも来ていないということになるんですよね
原作者の体力が心配
原作を知らない上でのコメントです。
お話の上では藤原拓海はレース中のアクシデントにより、選手生命を絶たれたと言われているけど。
私としては、前作主人公、藤原拓海が、カナタが全ての選手を制覇したのち、拓海の怪我が完治したと言う設定で、拓海が秋名の閉鎖された峠を貸し切り、バトルを最後の試練として挑む展開も私なりに面白いかもと思いました。
作者が書かないと意味ないですけどね。旧主人公VS新主人公ってやつ?
重大な欠点
が回収されていない
あれは第4戦でエマを抜いた時(1回目)のようにその後の展開お構いなしに感覚まかせでつい抜いちゃったりする事だと思ってます。
カナタ本人も「ミステイク」「やってしまった」と言ってた、天才ゆえのやらかし癖ではないかと思います。
まず最初に原作で今やってるのは第五戦、最終戦の「熱海ゴースト」ですね(現時点での予選トップは諸星瀬名)
その上で第五戦は優勝
しかしポイントではベッケンバウアーに届かず総合二位
カナタは涼介の助言の通りに英国へ帰国
そして数年(2~3年位?)後、MFGは欧州自動車メーカーの息のかかったセミワークスチームに席巻され、神15(翌年からは神20ですが)もその殆んどがメーカー系のドライバーで半ば独占状態
そんなMFGに英国で数々のタイトルを総嘗めにした若き天才ドライバーが再び!!
…って感じで予想してます
取り敢えず翌年以降の予定(レース数と予選通過人数の増加)が決まっているので、一年で話が終わってしまう気はしません
イニDも二部構成(秋名のハチロク編・プロD編)だったので、MFゴーストもそれに倣うかと
それともう一つ、複数年の参戦前提での話になるけど、来年カナタが続けて走るとなると、多分ナンバーが「86」じゃ無くなるんですよね(多分2~5位になる筈)
だから間に何年か経過させてランキングもリセットして、「86」のゼッケンを付けた86で再び走り出すんじゃないかなぁと
拓海って須藤にランエボで負けててなかったっけ?
ぐうの音も出ないくらい完敗だったよ
あれはバトルとしてカウントしてなかったと思います。
京一自身バトルじゃなくてセミナーだ。って発言してますから。
インプ相手に全くついて行けなくてさじ投げてたはず
イニシャルDのイメージかなり崩れてガッカリしてます。キャラクタの顔が膨らみ過ぎる。
バリバリ伝説では結婚前提として彼女も一緒に世界戦に連れてったけどね
しげの作品はバリバリ伝説やろ( ̄▽ ̄)
RDRSって四輪部門しか存在しないのかな?ヨーロッパは二輪レースも盛んなので二輪部門があっても不自然じゃない気がする、講師にガンボーイが居たりしないだろうか。しげの先生引退説を促すなら漫画家は引退前に自作群の総まとめをする傾向もあるので、過去作のキャラがチョイ役登場したりする場合も多いよね。『バリ伝』のグンや未完作『将』の尾崎将がRDRSの講師や総務責任者で登場してくれないかなあ~
英国の名門レーシングスクールRDRS姉妹施設でスポーツスクールが存在して、そこの女子野球部門に『セーラーエース』の桜木繭が所属してたりしたら個人的には狂気乱舞するんですが。
松本零士や水島新司のように他作品キャラを堂々と出演させないまでも、チョイ役でサラリと登場させてくれたら本当に嬉しいと妄想してます。
カナタ‥カタナ‥ヒデヨシの生まれ変わりか‥ヲかえりなさい‥
漫画はすでに最終戦ですよ?
あの自称医者ってやっぱ高橋涼介なの?
どう見ても年相応の感じには描かれていないんで別人だと思ってたんだが、、、
Dのキャラ、拓実以外はすべて恋愛破綻させとるからな。
作者はドSですw
作者様は茂木なつきがお気に入りだったのに、読者に総スカンを喰らい破談にしたのを根に持ってる節が有る。
卒業生の会に出席した時のアルコールの入った状態で聴いた話しらしいが、旧友人に本音でペロって言ってしまったのか?基本編集部で茂木なつきの線を潰されたらしい。
@@一条ヒカル-u3s えー、やっぱりエンコーしてたからウケが悪かったんですかね? 作者の描きたいことが書けないのは辛いところですね。
@@光部理一 自分は良い歳に成ってるけど、茂木なつきは愛すべきキャラだと思うけどね。エンコーじゃ無くてパパとジャレあってる感覚が読者に伝わらなかったのですね、藤原家で文太ともパリピしてるけど彼女の感性では友達と普通に遊んでる感覚なんだと思う。
若い娘達に「枯れ専」って言う中年志向の女の子達が存在するけど、エンコーやパパ活とはニュアンスが違い、若い男とは余裕とか、さり気ない気遣いや経済力による無理しない自然な遊び方が支持されてるけど、茂木なつきは枯れ専的な友人感覚だったと思う。
@@一条ヒカル-u3s なるほど、そうなんですね。自分もなつきは嫌いじゃなかったし、拓実と遠距離恋愛するんかなって思ってたんですけどねえ。池谷もいつきもかわいそうな終わりかたでした。
読んだとき、恐らく涼介なんだろうなとは思ったが、あまりに顔が違いすぎて(笑)
EUに行ったら バリ伝になるやん。
2クールするよ
2年間やるよ。
涼介の顔が・・
拓海の現在の姿は見たくないような見たいような・・・
顔に多少皺を書き足し老けたタッチの絵にするのか、或いは肉親である文太の遺伝で、すっかり一重まぶたの顔貌ならショック。
カナタにナビいるか?
ラリー競技には、ドライバーとコドライバー(ナビゲーター)の二名必要です。
first
18巻まで読んだが、想像以上につまらんかった。以下、ネガティブ辛口レビュー注意。
個人的に一番面白かったのは2節の芦ノ湖GTまで。それ以上はただ長いだけの蛇足。
①カナタの両親について
・散々引きずったくせに片方は突然ポックリ、もう片方はたった1,2話で消化したという一番のクソポイント。ただレンとのデートスポットのネタ切れを防ぎたかっただけでは?
②決勝について
・タイマンバトルに徹底した頭文字Dと違い、決勝は15台によるレース。相対的にカナタのドライブ描写が薄くなってしまう。
・上記の理由によりカナタが如何にスゴイかを短くキツキツに詰め込むがゆえ、根拠の薄っぺらい無双モノに見える。ケガ(作者の都合)で強引にナーフしたのも巨大なマイナス。
・第2戦まではNAでアンダーパワーなところがあったので、フェラーリとの順位争いやカマボコでの三台トレインなど、駆け引きや見応えがあり面白かった。
③メカニックコンビについて
・カナタの奥山に対する注文が無さすぎる。注文は出しても、次戦のコース形状を見据えたセッティングだけで、ダメ出しがない。緒方が無用の長物と化してる。
④MFGエンジェルスについて
・一番邪魔。作者の性癖が見えて気持ち悪い。パンチラだの半ケツだの要らんねん。レース中にガールズトーク挟まれても萎える。
緒方は86のオーナーだからそもそも緒方がおらんとこのマンガは成り立たん。
高橋涼介、高橋啓介、どうしてこうなった?昔の面長のシュッとした感じから、ホームベース顔のおっさんにはならんじゃろぉ。なるとしたら文太のような感じになるんじゃねえのか。