刑務所しか居場所のない障害者たち①

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
  • 【おっさーの活動】
    ☆ブログ『Lampのあかり』 ( akari.click ):障害についての日々の学びを発信
    ☆ハンドメイトギャラリー『Lamp』( minne.com/@pea... ):妻がminneに出品している、障害児のためのハンドメイド作品
    ☆ツイッター( / lampnoakari_ ):障害児を育てる家庭の日常や意見のつぶやき
    ☆インスタ( / lampnoakari ):障害児を育てる家庭の日常の風景
    【この動画のあらすじ】
    わが家では、母親の胎内にいたときからの脳出血を原因とする、重症心身障害児5才の娘と、健常児3才の息子を育てています。
    そんな障害のある娘を育てる親として、親なきあとも娘が社会から守られ、幸せな一生を送ってもらいたいという願いは当然あります。
    支援が必要な人たちには、しっかりと適切なサービスが安心して受けられる世の中であって欲しいという願いです。
    でも実際には、家族からも社会からも見捨てられ、刑務所にしか居場所をもてない障害者たちが少なからずいるというのが現実です。
    今回は、社会のセーフティーネットにかからずに犯罪を犯し、刑務所にしか居場所が無くなってしまう障害者の問題について、お話ししたいと思います。
    【参考書籍】
    a.r10.to/hwkDoS
    #刑務所セーフティーネット #知的障害者 #重症心身障害児 #てんかん #脳性麻痺 #障害児育児 #肢体不自由児 #自閉症 #障害児 #ダウン症 #ドキュメンタリー

Комментарии • 6

  • @行宣渡辺
    @行宣渡辺 8 месяцев назад

    大分刑務所は刑務官は優しいし、受刑者もいい人が多かったですね。