【乗馬・馬術】馬を元気よく推進するのが苦手、軽速歩の手前が見ないとわからない方の改善レッスン
HTML-код
- Опубликовано: 2 дек 2024
- 京都府宮津市の乗馬クラブ 橋立の馬屋 さんで出張レッスン。
以前の所属クラブで駈歩が怖くなってしまった方の怖さを克服するためのバランス・体の使い方、図形を正確に描くための予備練習
ご自身に活かせる部分もあるかも?参考にどうぞ
【Riding&BodymovementResearchClub】
全乗振中級指導者・JRDA認定整体ボディケア、筋膜リリースセラピストの
坂田が皆さんの上達のサポートします
基本 休日に合わせて動画を公開していきます。
【今後予定している動画の内容】
(レクチャー系)
トレーニングスケール・脚扶助シリーズ2、3・軽速歩シリーズ2,3・
扶助の種類、使う順・内方姿勢、フレクションとベンド・正反撞・
股関節の重要性、骨盤・銜受けは拳で作ってはいけない・
馬から銜受けに来てもらうために・非常に大事な運動肩を前へ・
半減脚は都合の良い言葉、ライダーの知識も含めた全てが求められる・
輪乗り・巻き乗り・3湾曲・隅角・歩度のコントロール、リズムの中で・歩度の詰め伸ばしの練習、斜線・
バランスバックとは、体の後傾との違い・腰を張るとは・2ポイント・
斜め横歩・前肢旋回(サラは注意)・ターンオンザホンチス・肩を内へ・
肩を内へ、隅角、巻き乗り、斜線・腰内・
肩を内へ↔巻き乗り↔腰内・ハーフパス、肩を内へと腰内・
(アナトミー系レクチャー)
骨盤、股関節周りの筋肉・肩甲骨周りの筋肉・腸腰筋・梨状筋・中殿筋・ハムストリング・
大腿筋膜張筋・頭板状筋・菱形筋・前鋸筋・小胸筋、鎖骨下筋・胸鎖乳突筋・
広背筋・外腹斜筋・大腿直筋(大腿四頭筋)・内転筋群・縫工筋・
(乗馬におけるアナトミーラインの応用)
LTL・SPL・DFL・AL・SBL・FL
(レッスン系)
レッスンにて撮影があった場合随時
(語ってみた系)
不定期
※配信順序はリクエストやその前後の配信とのつながりから選択していきます。
知りたかったことでした。ジャッキアップの考え方すとんと落ちました。今日やってみました。軽速歩でどうしても治らない前傾姿勢が真っ直ぐになったんです。ありがとうございました。膝と股関節を遠ざける、外側を内側より下げる、などなるほどなるほど。毎週末に一つ一つ意識してみます。駈歩発進の姿勢についても教えて欲しいです。座り過ぎてしまいます。
ジャッキアップの考え方すとんと落ちました。今日やってみました。軽速歩でどうしても治らない前傾姿勢が真っ直ぐになったんです。ありがとうございました。膝と股関節を遠ざける、外側を内側より下げる、毎週末に一つ一つ意識してみます。駈歩発進の姿勢についても教えて欲しいです。座り過ぎてしまいます。
はじめと最後では、ずいぶん姿勢がかわられましたね。馬も動きやすそうです。私も手前違いをちょくちょくしてしまうことがあるので(とくに揺れの少ない馬)感覚をやしなうように気をつけます。
@@anemone4640 コメントありがとうございます。反撞の少ない子は分かりづらかったりしますよね、頑張ってください
知りたかったことでした。ジャッキアップの考え方すとんと落ちました。今日やってみました。軽速歩でどうしても治らない前傾姿勢が真っ直ぐになったんです。ありがとうございました。膝と股関節を遠ざける、外側を内側より下げる、毎週末に一つ一つ意識してみます。駈歩発進の姿勢についても教えて欲しいです。座り過ぎてしまいます。
@@user-oc4cv7cs1g コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しく思います。駈歩発進についてですが、いくつか動画を上げておりますのでそちらも参考にしていただければと思います。
大事なのは事前の準備で、馬にベンドを求める為に人はローテーションにて扶助を与え体勢を整えます。次に馬の後肢の踏み込みから前肢を軽くできたところで内方の坐骨を前に出して内方の脚で推進します。
イメージとしては毎回同じ側の足が前に来るスキップや坐骨でのお尻歩きのイメージが良いかと思います。現状では前後で推進しようとすることで体が遅れて座り過ぎているのではないかと推察します。速歩↔常歩の移行を繰り返す中で自然と駈歩になりかける感覚を練習するのも良いかと思います