Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ファイアーピット、すごく素敵ですが、結構住宅街ですね💦お隣さんの庭に薪があったら、ちょっと焦る笑
薪ストーブのある家もよく見たら結構ありますね。ファイヤーピットは今の所あまり活用できていません😅
1:11のところで雨どいの下にアイプレートを取り付けてますが、下地はあるのでしょうか?材質は木材なのでしょうか?私の自宅では石膏ボードみたいな材質なのですが、真似して取り付けてすぐ外れてしまう、などの注意点はありますでしょうか??
雨どいの下は小屋の鼻隠しという部分になって木材ですが結構頑丈な部分なので取り付けました。石膏ボードのような素材だとおそらく強風の際にビスが抜けてしまうかと思います。ボード用のアンカーみたいのを使うとある程度ビスを効かせることも出来るかと思いますがそれでもプレート周辺のボードごとムシれてしまう可能性もあるかもしれません。そのボードの下地の箇所にビスを効かせることが理想かと思います。何れにしても風の強い日には使用せず、付けっ放しにしないことが大事かと思います。
ファイヤーピットの上にシェード設置しました。これで真夏の直射日光の下でも少しは快適に過ごせるかと思います🌞下で焚き火もするので耐火のものも検討しましたが、まずは低コストのもので試してみて、ダメだったら耐火のものを購入しようと思います。
窓にスタイルシェードつけてますが、ウッドデッキ固定にすると楽しめないし、フェンスまで伸ばしても真ん中一点固定なので風が吹くとバーベキューできなくなります。2点固定にしてもいいのですが、フェンスにポール設置は必須です。パーゴラ作ればいいのですが、外壁には固定したくないし頻度とコスパが合いません笑ウッドデッキも人工木に変えたいのですが、バラ売りしてるタイプと5枚セットのみのタイプがあり、バラ売りのは5mmピッチ施工なので8mmほどフレームよりも小さい面積。一枚板を追加するとはみ出る部分が多すぎる。そして板のエンドキャップもない5枚セットタイプは7mmピッチ施工なのですが、21枚必要で4枚在庫が無駄になる。こちらはエンドキャップはあるけれどトータルの金額がかなり上がってしまいます。前者のタイプを5mmで施工して一部だけ6mmずつ施工して8mmの差を無くせればベストなのですが‥😂とりあえずサンプルは頼んだで、直射日光にあたる部分に置いて劣化具合を確認です。
人工木デッキ、中々悩ましいですね😅エンドキャップがないとやはり見た目が微妙なのでしょうか?
@@tarosworkshop局エンドキャップなしでやりました。商品ページはエンドキャップが思い切り見える角度で撮ってますが、実際にウッドデッキで楽しむ人が中空部分まで見るとは思えません。ユーザーもコストカットはしたいだろうし、今にして思えばコストカット大歓迎です笑実際フレームからもはみ出たのですが、ダイソーのアングルでフレームと固定するつもりです。そして今、過去に施工した枕木風コンクリートを擁壁側にずらすことを考えてます。別動画でも書きましたが、当初は真砂土だったので枕木風コンクリートと枕木風コンクリートの間に瓦をモルタルで埋めてたのですか、切り返しで車が乗り入れるたびに瓦が取れてブサイクな上に危なくなり、やりかえることにします。枕木風コンクリートと枕木風コンクリートの間をどうしようか?とか、枕木風コンクリートをどかせてそこは砂利だけにしてしまうかとか全くイメージが固まらずですかと仕事でほとんど家にいないのでなんパターンも施工方法考えて、帰宅したときに測ってどのパターンにしようかとかをいつもその場で決めてます。コストも考えるのでいつも頭の中はもやとやです笑
@@中村俊貴-t5l さんウッドデッキ施工お疲れ様でした!細い部分のコストカット大事です。車の乗る箇所は色々なものを組み合わせるのは強度を出すにも大変そうですね。自分もいつも色々と考えているのですが、趣味なのでやる気のあるものをやる気の出る時に勢いでやっています!
住宅街のバーベキューは、近所トラブルの元です。気をつけて下さい。
そうですね!頻繁にはやらないんですが気をつけて楽しみたいです!
ファイアーピット、すごく素敵ですが、結構住宅街ですね💦お隣さんの庭に薪があったら、ちょっと焦る笑
薪ストーブのある家もよく見たら結構ありますね。
ファイヤーピットは今の所あまり活用できていません😅
1:11のところで雨どいの下にアイプレートを取り付けてますが、下地はあるのでしょうか?材質は木材なのでしょうか?私の自宅では石膏ボードみたいな材質なのですが、真似して取り付けてすぐ外れてしまう、などの注意点はありますでしょうか??
雨どいの下は小屋の鼻隠しという部分になって
木材ですが結構頑丈な部分なので取り付けました。
石膏ボードのような素材だとおそらく強風の際に
ビスが抜けてしまうかと思います。
ボード用のアンカーみたいのを使うとある程度ビスを効かせることも出来るかと思いますが
それでもプレート周辺のボードごとムシれてしまう可能性もあるかもしれません。
そのボードの下地の箇所にビスを効かせることが理想かと思います。
何れにしても風の強い日には使用せず、付けっ放しにしないことが大事かと思います。
ファイヤーピットの上にシェード設置しました。
これで真夏の直射日光の下でも少しは快適に過ごせるかと思います🌞
下で焚き火もするので耐火のものも検討しましたが、まずは低コストのもので試してみて、ダメだったら耐火のものを購入しようと思います。
窓にスタイルシェードつけてますが、ウッドデッキ固定にすると楽しめないし、フェンスまで伸ばしても真ん中一点固定なので風が吹くとバーベキューできなくなります。
2点固定にしてもいいのですが、フェンスにポール設置は必須です。
パーゴラ作ればいいのですが、外壁には固定したくないし頻度とコスパが合いません笑
ウッドデッキも人工木に変えたいのですが、バラ売りしてるタイプと5枚セットのみのタイプがあり、バラ売りのは5mmピッチ施工なので8mmほどフレームよりも小さい面積。
一枚板を追加するとはみ出る部分が多すぎる。そして板のエンドキャップもない
5枚セットタイプは7mmピッチ施工なのですが、21枚必要で4枚在庫が無駄になる。こちらはエンドキャップはあるけれどトータルの金額がかなり上がってしまいます。
前者のタイプを5mmで施工して一部だけ6mmずつ施工して8mmの差を無くせればベストなのですが‥😂
とりあえずサンプルは頼んだで、直射日光にあたる部分に置いて劣化具合を確認です。
人工木デッキ、中々悩ましいですね😅
エンドキャップがないとやはり見た目が微妙なのでしょうか?
@@tarosworkshop局エンドキャップなしでやりました。
商品ページはエンドキャップが思い切り見える角度で撮ってますが、実際にウッドデッキで楽しむ人が中空部分まで見るとは思えません。
ユーザーもコストカットはしたいだろうし、今にして思えばコストカット大歓迎です笑
実際フレームからもはみ出たのですが、ダイソーのアングルでフレームと固定するつもりです。
そして今、過去に施工した枕木風コンクリートを擁壁側にずらすことを考えてます。
別動画でも書きましたが、当初は真砂土だったので枕木風コンクリートと枕木風コンクリートの間に瓦をモルタルで埋めてたのですか、切り返しで車が乗り入れるたびに瓦が取れてブサイクな上に危なくなり、やりかえることにします。
枕木風コンクリートと枕木風コンクリートの間をどうしようか?とか、枕木風コンクリートをどかせてそこは砂利だけにしてしまうかとか全くイメージが固まらずですかと
仕事でほとんど家にいないのでなんパターンも施工方法考えて、帰宅したときに測ってどのパターンにしようかとかをいつもその場で決めてます。
コストも考えるのでいつも頭の中はもやとやです笑
@@中村俊貴-t5l さん
ウッドデッキ施工お疲れ様でした!
細い部分のコストカット大事です。
車の乗る箇所は色々なものを組み合わせるのは強度を出すにも大変そうですね。
自分もいつも色々と考えているのですが、趣味なのでやる気のあるものをやる気の出る時に勢いでやっています!
住宅街のバーベキューは、近所トラブルの元です。気をつけて下さい。
そうですね!頻繁にはやらないんですが気をつけて楽しみたいです!