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長いことV1使用者していますが、アプローチスピン量まで逆転したようですね。打感で選べという金言。参考にさせていただきます!
ありがとうございます😊外側が軟らかくて、内側のコアが硬い方がアプローチスピンがかかりやすくなるケースがあるようです。
2月3日販売との事でしたが、タイ バンコクですでに販売されており早々 購入致しました。😊🎉
それは早いですね😊
以前、元タイトリストの開発者のディーン・スネル氏も同じ事言っていたので、試しに嫁さんにホンマのTW-Xでラウンドして貰ったら過去最高飛距離とベスト更新して驚いた記憶ありますよ。それ以来、我が家のボール選びは自分にとって今何が1番必要かを基準に予算内のグレードで1スリーブ買っては試しを繰り返しています。結果、私はスネルのMTB-Xがエースになったのですが、最近めっきり近場に売ってなくて困ってます(笑)
スネルさん今はなんて言ってますかね。スネル登場の頃とは事情が変わっていることも多く、当時語っていた常識がすでに過去のものとなっているものもあります最新モデルはキャストウレタンを採用してないみたいですし、今の考えを聞いてみたいです😊
ツアーバラタ、使ってました。プリセプトありましたねぇ〜レイグランデWF432、衝撃的でした。ニック・プライズが使って世界ランク1位になってましたね。プロV1の使用率、改めて凄いです!
ツアーバラタの方が主流だったかもしれません。あのあたりから国内でのタイトリスト の存在感が高まりました。
コヤマさん ならではの内容でBSユーザーですが、興味深く44分の視聴がとても短く感じました。今後も期待しています。
ありがとうございます。BSでも動画をあげたいですね😊
ボールは色々使ってみたいんですけどね。。アイアン、ウェッジがタイトなのでボールも合わせちゃってます。。
プロもクラブと合わせる人、昔から使ってて変えない人は多いです😊
ミズノのRBツアーシリーズに頑張ってもらいたい。。
ちょっと厳しいかもしれませんね。ミズノ契約プロの多くがBSとV1を使ってます。
V1が出たての頃、シームに合わせて打つと飛んだらしく、ロングホールでプリファードライだとそれが2回使えるので、丸山プロはムリッて言ってました!
当時、BSは先んじてシームレスのボールを出していました。シームレスと言っても、製法的にはたい焼きのように作るのでどうしてもシームはできるのですが、それを研磨とディンプルパターンで見えないようにしているだけなのです。なので当時はたしかに飛んだんでしょうけど、なぜ飛んだかはいくつか推論があるもののよくわからないのです😊
解説ありがとうございます!!V1、V1xを使用している選手は多いのに、AVXを使用している選手を聞かないのは気になります。
スピン量がV1シリーズと比べてやや少ないのでプロには選ばれづらいと思います。メリットがあんまりないです。
横田プロが動画で糸巻きバラタで回ってて面白そうでした。
今回ると飛ばなくてびっくりしそうです。
いつも楽しく視聴しています昨年春頃からBXを使用してます(前モデルは硬く感じて苦手でした)その前はV1でしたが、変更後は平均スコアが良くなりましたね特にグリーン回りが変わり、コヤマさんの言われるショートゲーマーの意味を体感しています今回のV1がショートゲームで恩恵ありそうでしたら比較してみようと思います
基本BSの方が軟らかいと思いますが、ショートゲームではモチっとした感触があると思います😊
ボールの試打動画は難しいと思いますが、試打るで撮影あるならブラインドテストを見てみたいです
当たるかどうかはわかりませんが、プロはボールの繊細な違いをかなり感じているものです。
コヤマさんの被ってる帽子が可愛いです😊
ゴルックで買いました😊
今まで固定観念でヘッドスピードに合わせベストボールは変わるというのが常識と思っていました。確かに男女ツアーでNo1ボールが同じという事実が真実を物語ってますよね。プロの技術+最新のトレーニングで鍛え上げられたフィジカル+最新ボール+最新ギアが組み合わさる事でプロの驚異的な飛距離が達成されている事を再認識します。
ヘッドスピード遅い人はやはり軟らかい方がいいのではないかと思いますが、パフォーマンスは変わらないというか、その人のスイング傾向によるようです😊
パッティングの打感が硬い方が好みなのですが、スピン量が多いのも困るのでボール選びは悩みます😂
ディスタンス系だと硬く感じてスピンかからないボール多いです😊
僕もBSファンなんですが、ゴルフスパイでのBS評価がスゴく低いのが気になります。。。
彼らは、PRO V1よりもコストコの廉価ボールのほうが優れていると言ってましたからねw偏った先入観でテストし、記事を書いているので、参考にならないです。テーラーメイドの評価も不当に低いですね。裏でお金(=広告)も動いているでしょう。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 児山さん直々に感激です。ですよね。ありがとうございましたm(_ _)m
タイトリストは硬い方が、ロングゲームで球が上がってスピンが増えるとの事ですが、他メーカーのボールも傾向はおなじでしようか?Z-STARダイアモンドからブリヂストンかタイトリストに変えようかなと思ってますが、ロングゲームで上がってスピンが入るボールを探してます😂
他のメーカーは違いますね😊
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとございます。参考に検討します😁
2000年のペブルビーチでのUSオープンで、タイガーがナイキのウレタンであります初代ツアーアキュラシーで、異次元の勝利を成し遂げたのが今でも思い出されます。あの深いラフやタフなグリーンでも、一人だけビタビタとピンに絡めていたのが衝撃でした。日本人選手が飛ばし屋だった時のお話ですと、当時、全盛期だった伊沢プロがPGAに遠征した際、同組の現地選手から異常に飛ぶのを疑問視され、ドライバーの反発係数のチェックを受けさせられたというエピソードの記憶があります(初代X-Driveだったかな?)。当時の伊沢さんのすごさが推察されるお話ですが、結局は当然お沙汰無しで、なおかつ進言した現地選手はマーシャルから、「君こそ、もっといい道具を使って飛ばした方がいいんじゃないのか?」と、やり返されたとかなんとかwww
子供の頃から糸巻きボールを使っていたタイガーにウレタンソリッドボールの使用に踏み切らせたロック石井さんの功績が大きいです。タイガースラムはボール変更なしではなかったかもしれません。
今日もとても勉強になりました!ボール選びにヘッドスピードは関係ない、という話はとても興味深いですね。アメリカのBSが真逆のプロモーションをしていて、105mph(47m/s)をボーダーラインに、遅い人はRXかRXS、早い人はXかXSと分けているのが印象的です。飛距離至上主義の米国ならではのマーケティングなのかな、という気もしていますが…。
一般的にはヘッドスピードに応じて選ぶスタイルだと思いますが😊
長いことV1使用者していますが、アプローチスピン量まで逆転したようですね。打感で選べという金言。参考にさせていただきます!
ありがとうございます😊
外側が軟らかくて、内側のコアが硬い方がアプローチスピンがかかりやすくなるケースがあるようです。
2月3日販売との事でしたが、タイ バンコクですでに販売されており早々 購入致しました。😊🎉
それは早いですね😊
以前、元タイトリストの開発者のディーン・スネル氏も同じ事言っていたので、試しに嫁さんにホンマのTW-Xでラウンドして貰ったら過去最高飛距離とベスト更新して驚いた記憶ありますよ。
それ以来、我が家のボール選びは自分にとって今何が1番必要かを基準に予算内のグレードで1スリーブ買っては試しを繰り返しています。
結果、私はスネルのMTB-Xがエースになったのですが、最近めっきり近場に売ってなくて困ってます(笑)
スネルさん今はなんて言ってますかね。
スネル登場の頃とは事情が変わっていることも多く、当時語っていた常識がすでに過去のものとなっているものもあります
最新モデルはキャストウレタンを採用してないみたいですし、今の考えを聞いてみたいです😊
ツアーバラタ、使ってました。
プリセプトありましたねぇ〜
レイグランデWF432、衝撃的でした。ニック・プライズが使って世界ランク1位になってましたね。
プロV1の使用率、改めて凄いです!
ツアーバラタの方が主流だったかもしれません。
あのあたりから国内でのタイトリスト の存在感が高まりました。
コヤマさん ならではの内容で
BSユーザーですが、興味深く
44分の視聴がとても短く感じました。
今後も期待しています。
ありがとうございます。
BSでも動画をあげたいですね😊
ボールは色々使ってみたいんですけどね。。アイアン、ウェッジがタイトなのでボールも合わせちゃってます。。
プロもクラブと合わせる人、昔から使ってて変えない人は多いです😊
ミズノのRBツアーシリーズに頑張ってもらいたい。。
ちょっと厳しいかもしれませんね。
ミズノ契約プロの多くがBSとV1を使ってます。
V1が出たての頃、シームに合わせて打つと飛んだらしく、ロングホールでプリファードライだとそれが2回使えるので、丸山プロはムリッて言ってました!
当時、BSは先んじてシームレスのボールを出していました。
シームレスと言っても、製法的にはたい焼きのように作るのでどうしてもシームはできるのですが、それを研磨とディンプルパターンで見えないようにしているだけなのです。
なので当時はたしかに飛んだんでしょうけど、なぜ飛んだかはいくつか推論があるもののよくわからないのです😊
解説ありがとうございます!!
V1、V1xを使用している選手は多いのに、AVXを使用している選手を聞かないのは気になります。
スピン量がV1シリーズと比べてやや少ないのでプロには選ばれづらいと思います。メリットがあんまりないです。
横田プロが動画で糸巻きバラタで回ってて面白そうでした。
今回ると飛ばなくてびっくりしそうです。
いつも楽しく視聴しています
昨年春頃からBXを使用してます(前モデルは硬く感じて苦手でした)
その前はV1でしたが、変更後は平均スコアが良くなりましたね
特にグリーン回りが変わり、コヤマさんの言われるショートゲーマーの意味を体感しています
今回のV1がショートゲームで恩恵ありそうでしたら比較してみようと思います
基本BSの方が軟らかいと思いますが、ショートゲームではモチっとした感触があると思います😊
ボールの試打動画は難しいと思いますが、試打るで撮影あるならブラインドテストを見てみたいです
当たるかどうかはわかりませんが、プロはボールの繊細な違いをかなり感じているものです。
コヤマさんの被ってる帽子が可愛いです😊
ゴルックで買いました😊
今まで固定観念でヘッドスピードに合わせベストボールは変わるというのが常識と思っていました。確かに男女ツアーでNo1ボールが同じという事実が真実を物語ってますよね。プロの技術+最新のトレーニングで鍛え上げられたフィジカル+最新ボール+最新ギアが組み合わさる事でプロの驚異的な飛距離が達成されている事を再認識します。
ヘッドスピード遅い人はやはり軟らかい方がいいのではないかと思いますが、パフォーマンスは変わらないというか、その人のスイング傾向によるようです😊
パッティングの打感が硬い方が好みなのですが、スピン量が多いのも困るのでボール選びは悩みます😂
ディスタンス系だと硬く感じてスピンかからないボール多いです😊
僕もBSファンなんですが、ゴルフスパイでのBS評価がスゴく低いのが気になります。。。
彼らは、PRO V1よりもコストコの廉価ボールのほうが優れていると言ってましたからねw
偏った先入観でテストし、記事を書いているので、参考にならないです。テーラーメイドの評価も不当に低いですね。
裏でお金(=広告)も動いているでしょう。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 児山さん直々に感激です。ですよね。ありがとうございましたm(_ _)m
タイトリストは硬い方が、ロングゲームで球が上がってスピンが増えるとの事ですが、他メーカーのボールも傾向はおなじでしようか?
Z-STARダイアモンドからブリヂストンかタイトリストに変えようかなと思ってますが、ロングゲームで上がってスピンが入るボールを探してます😂
他のメーカーは違いますね😊
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとございます。
参考に検討します😁
2000年のペブルビーチでのUSオープンで、タイガーがナイキのウレタンであります初代ツアーアキュラシーで、異次元の勝利を成し遂げたのが今でも思い出されます。あの深いラフやタフなグリーンでも、一人だけビタビタとピンに絡めていたのが衝撃でした。
日本人選手が飛ばし屋だった時のお話ですと、当時、全盛期だった伊沢プロがPGAに遠征した際、同組の現地選手から異常に飛ぶのを疑問視され、ドライバーの反発係数のチェックを受けさせられたというエピソードの記憶があります(初代X-Driveだったかな?)。
当時の伊沢さんのすごさが推察されるお話ですが、結局は当然お沙汰無しで、なおかつ進言した現地選手はマーシャルから、「君こそ、もっといい道具を使って飛ばした方がいいんじゃないのか?」と、やり返されたとかなんとかwww
子供の頃から糸巻きボールを使っていたタイガーにウレタンソリッドボールの使用に踏み切らせたロック石井さんの功績が大きいです。
タイガースラムはボール変更なしではなかったかもしれません。
今日もとても勉強になりました!
ボール選びにヘッドスピードは関係ない、という話はとても興味深いですね。アメリカのBSが真逆のプロモーションをしていて、105mph(47m/s)をボーダーラインに、遅い人はRXかRXS、早い人はXかXSと分けているのが印象的です。
飛距離至上主義の米国ならではのマーケティングなのかな、という気もしていますが…。
一般的にはヘッドスピードに応じて選ぶスタイルだと思いますが😊