Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
エサ、ルアー、フライ、テンカラ。どれも素晴らしい釣り方だと思います。私は人が楽しんでいることを否定できないのでそう思います。今はルアーに夢中ですが、いずれテンカラやります🎣
テンカラの緊張感はたまりませんよー
私が好きな小渓流はどちらかと言うとルアーよりもテンカラが合う渓流が多いのでいつもテンカラに憧れています😃
ご一緒しましょう!
お疲れ様です!! 釣り行脚から帰って来ました!!🤣 今まで 世の中から離れていまして、、、!!🤣ま~色々ありますよね!! 昨日 ルアーフィッシングを15年ぶりにしました!! いや~楽しいですわ!!
フライから、またルアーに戻ったりしますからねー、動画楽しみにしてます!
フライは待つ釣り。テンカラは攻める釣り。これは残念ながら私の考えでは違います。フライ ルアー エサ釣 テンカラどの釣り方でも魚を釣り慣れた方なら魚がいる場所、食いついてくるポイント、これらは熟知しており無駄なキャストはしないはずです。つまりは狙った獲物を捕る釣り方です。私はフライをやりますが、日本の源流域の小さな流れならテンカラが有利だと思っています。しかしながら源流でもてんからでは届かない大きな淵もたくさんありますがフライなら狙える場合があり、こういった場所や、川幅があり立ちこんでもポイントに届かない場所もフライなら釣りを楽しめます。エサ釣 テンカラと勧められましたがメリットを考えるとフライになりました。フライはキャスティングを含め覚えなければいけないことがたくさんあるため挫折する方も多々おられるのは事実ですが、そういった部分もふくめておもしろいですよ。
フライもルアーもテンカラも、その道具と使い方を一生かけて攻略していくという事自体が、釣りの醍醐味だと私も感じています。ワイオミングの広い川ばかりでフライやってたので、いま私がいる高原域で、テンカラに出会った時の衝撃と、ヒットした時のダイレクト感にいまは、病みつきです。笑笑
@@NL-Happiness テンカラは日本の疑似餌であって日本の渓流魚を釣るためには無駄な物がなく非常に効率が良かったのは確かだと思います。お父さんも中流域で同じ場所で30分も1時間もじーっとやってる派手な衣装のフライマンを見ていると思いますが、そういった方の中で釣ってる人はほんの一握りで後は釣り慣れていないためポイントの見切りができないレベルの方々で、これはルアー フライ エサ釣 テンカラすべて同じですし、管理釣り場での池釣りを動画で見ているとポイントらしきものが見えない場合、1日で50~100匹足を使ってポイント移動で釣れるようなパラダイスのような源流を経験されているであろうお父さんが 待っている釣り と言っても不思議ではないことです。長生きしていただきたい人物ですね。あとカラスなどの黒い毛ばりについてお父さんに聞いてみてほしいです。黒い毛ばりのエピソードもあれば。あとはアブ除けをどのようにしていたのかとかも聞いてみてほしいです。
はじめまして。木曽てんからの伝承者の記録を残していただけてありがたく思っております。今回の中でどうしても気になる事がありましてコメントを入れさせていただきました。中村さんが仰っておられるのは木曽福島のお医者さんで杉本英樹先生の事だと思います。山本素石さんは京都の方で、てんから釣りのノータリンクラブという会を結成されており、ツチノコ捜索で賞金を出した方でもあります。沢山の書物も出しておられました。山本素石で調べれば沢山の書物が見つけられると思います。今後ともてんから釣りの普及と継承を伝えられるようよろしくお願い申し上げます。
中村さんが、杉本先生と言っているので、もしかしたら、先代の先生のことだったのかもしれませんね。僕が混同してるのかましれません。確認しておきます。ご指摘ありがとうございます😊杉本先生も釣り人だった??文献があまりないので、また、調べてみます!
@@NL-Happiness つり人社から昭和40年に出版された「渓流の釣り」という本の、てんから釣りの記事を担当されております。その本によりますと杉本英樹博士は木曽てんから会に所属していたとあります。私はこの本と加藤須賀男氏の「かげろうの釣り」という本でてんから釣りを始めました。昭和55年、当時私は餌釣りでしたが、これらの本を見て銀座東作でてんからの和竿を購入してその本をもとにてんから釣りをはじめました。ちょうどその頃に桑原玄辰氏や堀江渓愚氏のてんからの本が出てブームが来たように思います。昭和60年に始まったつり人社で現在も続いている「渓流」シリーズでは、瀬畑さんや深瀬さんなどがてんからで源流の大岩魚を釣っていました。てんからの遅合せを提唱したのは瀬畑さんからです。それまではてんからのあわせは電光石火の如くあわせなければならないと、てんから釣りの本を出していた方々は全員そう仰っておりました。私は20数年前からフライ釣りに転向しましたが、ドライフライのフライフィッシングでも遅合せで釣ります。釣り上りのウエットフライの釣りはまさに、てんから釣りの遅合の釣りと同じでフライラインであたりを取ります。ここ数年前から、餌釣りとてんから釣りを再び始めましたが、どの釣り方も面白いです♪
今度泊まりに行ってお話ししてみたいですわ👂
やろやろ
ロッドマンさん、ぜひお越しください
ヤッパリ変なやつが湧いてきて面白〜🤣ワタシにとってはテンカラもフライも全く一緒❗️特にほとんどの渓流フライマンはテンカラと釣り方一緒。淵でチョット長くラインを出して狙う以外はロッドが短いからテンカラに負ける。テンカラの魅力は、究極のシンプルさだと思ってます。やたらとたくさんの道具が入ったベスト着こんで釣りするのもカッコいいのかな❓なんて最近思います。だからRUclipsなんかの動画ではフライフィッシングは人気ないんだ🤣ワタシはフライマンですけどね🤣今回も面白かった⁉️😆👍
いいんです。釣り方は人それぞれで。釣れても釣れなくても、フィールドに立つ事が大事ですから。ですよね、アルさん
@@NL-Happiness さんさすがアンディさんです⁉️ワタシ釣れないと腹立ちます💢🤣👍
杉本英樹氏と山本素石氏はまったくの別人です。山本素石氏が杉本医師に師事しテンカラを習い、その後「西日本の山釣り」等の書籍でテンカラを広めたようなカタチになりますでしょうか。また、この動画に出ている方、このように物事を表面だけで判断して決めつけるお年寄りの釣り人、まあ多い笑笑自分の釣りが1番だと思い過ぎるとこうなってしまう典型、反面教師として記憶に留めておきます。
同一人物とは述べてませんが、前行のように説明しております。つり人はそれぞれの意見や楽しみ方があっていいと思います。木曽の地で昔からのやり方で、テンカラをやり続けている人は10名も居ないのではないでしょうか。いち聞の価値はあると思います。
私は25年歴のフライマンですが、フライ、テンカラともに狙う距離ポイントにより優位性が分かれまし、解禁、全盛期、終盤 その日の気温、水温の変化、虫のハッチの状況 天候 時間帯 場荒れなどを理解し それに応じた状況判断が出来る方が釣れる人です。 どんな釣種が釣れるかなんてのは愚門で 自分が好きな物をやればいいのです。
おっしゃるとおりです。自分の好きなことをする、それが釣りでしょう。各自持論があって良しだと、僕も思います。釣り談義もまた、面白し。僕の場合、サーフィンしてた時は、波に乗るより、海でぷかぷか、渓流釣りなら、魚釣りより、風景を眺めてることの方が好きで、釣行時間の半分は座ってます(笑)
@@NL-Happiness おはようございます、コメントを1件づつ返信されているのですね、NLさんの人柄の良さを感じます。木曽は年券の値段が上がる前はよく行ってました(笑)風景も素晴らしく木曽は好きな釣り場です。 今はホタル撮影に忙しく釣りの方は月2回ぐらしか行けてませんが。。。。チャンネルの方 いつも楽しく拝見させてもらってます、 これからも頑張ってください。
フライをやったあとに気づいたけどテンカラのロッド、ライン、なんかはテンカラの方が安い。
山本素石?杉本素石?フライフィシングでもテンカラぽく釣りができます。決定的な違いは10m以上ライズ(ポイント)の魚を釣れるか釣れないかです。テンカラは釣れないフライは釣れる聞いている人と喋っている人はフライトフィシングとテンカラの違いが判ってない様な気がします。あと動画の後ろにフライフィシングのバイス(使用品?)が写っています。本物のテンカラ師であればそんなものは使いません。昔は無かったのですから。
ご意見ありがとうございます。正確には、山本素石さんですが、杉本医院な先生であったため、杉本先生という方もいたりします。確かにおっしゃるように、フライの方が遠くも狙えますし、テンカラ的な使い方もできると思います。僕自身は過去にフライ歴5年ほどですが、フライのようにより遠くに飛ばすには重いラインが必要となり、やはりその際に発生する、手前のラインの着地は、魚にプレッシャーを与えるという部分に関して多少不利な気がしています。ルアー、フライ、テンカラも一長一短ですね。魚を騙すという事に関しては、どれも共通してたのしみがあると思います。
@@NL-Happiness 日本にはロングティペットリーダーというシステムがあります。リーダーティペットは合計18ft以上のでテンカラの仕掛けより長いと思います。
フライのどこが向こう合わせなんでしょうか。笑っちゃいました。もちろんウエットフライをダウンストリームに流して向こう合わせ気味にかかることはありますが、それでも合わせをくれないとバレることが多いです。ましてや、他のドライフライ、ニンフフライではほぼ100%釣り人合わせでなければ釣れません。この人フライやったことあるんですかね。ドライフライの釣りをやったことがあれば、こんな発言は出ないはずです。また、フライは安心して食う?だから何?って話です。ではテンカラは警戒して食ってくるとでも?アワセのタイミングなど、テンカラもフライもケースバイケースです。そもそも理論が破綻してるんですよ。私自信はテンカラ釣りの面白さは理解していますが、他の釣りを否定してまで自分の釣りを自慢する必要がどこにあるんですかね。チャンネル主もフライ経験者なら、なぜこれを否定しないのか。「私もそう思います」じゃないでしょう。それからエサ釣りまでバカにして、そもそも釣りにどっちが上とか下とかありませんから。自分が楽しめる釣りをやれば良いんです。
それぞれの考え方や意見があっていいと思います。また、皆様のコメントが集まって、よりよいコンテンツになると思っています。ご意見ありがとうございました。🙂
@@NL-Happiness 返信ありがとうございます。私も多様な意見があって良いと思いますが、他の釣りに関して完全に間違った発言をしたり、他の釣りに敬意を払わない態度まで許されるとは思っていません。
ポイントに対する考え方には違和感がある
あそーだてんからはせいぜい10ー11フィートたとえレベルラインでも浅い場所を遠く離れたとこから狙えないそんな事わからんのかな
おっしゃる通り!しかし、テンカラのダイレクトなフッキング感もたまりませんよー
正直てんからだろうがフライ楽しいのが1番ですよね。ただフライも出る場所を読みきって釣りますよ。ただわかると思いますが対岸は釣りずらいですね。てんからが有利ですよね
エサ、ルアー、フライ、テンカラ。どれも素晴らしい釣り方だと思います。私は人が楽しんでいることを否定できないのでそう思います。今はルアーに夢中ですが、いずれテンカラやります🎣
テンカラの緊張感はたまりませんよー
私が好きな小渓流はどちらかと言うとルアーよりもテンカラが合う渓流が多いのでいつもテンカラに憧れています😃
ご一緒しましょう!
お疲れ様です!! 釣り行脚から帰って来ました!!🤣 今まで 世の中から離れていまして、、、!!🤣
ま~色々ありますよね!! 昨日 ルアーフィッシングを15年ぶりにしました!! いや~楽しいですわ!!
フライから、またルアーに戻ったりしますからねー、動画楽しみにしてます!
フライは待つ釣り。テンカラは攻める釣り。これは残念ながら私の考えでは違います。フライ ルアー エサ釣 テンカラどの釣り方でも魚を釣り慣れた方なら魚がいる場所、食いついてくるポイント、これらは熟知しており無駄なキャストはしないはずです。つまりは狙った獲物を捕る釣り方です。私はフライをやりますが、日本の源流域の小さな流れならテンカラが有利だと思っています。しかしながら源流でもてんからでは届かない大きな淵もたくさんありますがフライなら狙える場合があり、こういった場所や、川幅があり立ちこんでもポイントに届かない場所もフライなら釣りを楽しめます。エサ釣 テンカラと勧められましたがメリットを考えるとフライになりました。フライはキャスティングを含め覚えなければいけないことがたくさんあるため挫折する方も多々おられるのは事実ですが、そういった部分もふくめておもしろいですよ。
フライもルアーもテンカラも、その道具と使い方を一生かけて攻略していくという事自体が、釣りの醍醐味だと私も感じています。ワイオミングの広い川ばかりでフライやってたので、いま私がいる高原域で、テンカラに出会った時の衝撃と、ヒットした時のダイレクト感にいまは、病みつきです。笑笑
@@NL-Happiness テンカラは日本の疑似餌であって日本の渓流魚を釣るためには無駄な物がなく非常に効率が良かったのは確かだと思います。お父さんも中流域で同じ場所で30分も1時間もじーっとやってる派手な衣装のフライマンを見ていると思いますが、そういった方の中で釣ってる人はほんの一握りで後は釣り慣れていないためポイントの見切りができないレベルの方々で、これはルアー フライ エサ釣 テンカラすべて同じですし、管理釣り場での池釣りを動画で見ているとポイントらしきものが見えない場合、1日で50~100匹足を使ってポイント移動で釣れるようなパラダイスのような源流を経験されているであろうお父さんが 待っている釣り と言っても不思議ではないことです。長生きしていただきたい人物ですね。あとカラスなどの黒い毛ばりについてお父さんに聞いてみてほしいです。黒い毛ばりのエピソードもあれば。あとはアブ除けをどのようにしていたのかとかも聞いてみてほしいです。
はじめまして。
木曽てんからの伝承者の記録を残していただけてありがたく思っております。
今回の中でどうしても気になる事がありましてコメントを入れさせていただきました。
中村さんが仰っておられるのは木曽福島のお医者さんで杉本英樹先生の事だと思います。
山本素石さんは京都の方で、てんから釣りのノータリンクラブという会を結成されており、ツチノコ捜索で賞金を出した方でもあります。沢山の書物も出しておられました。
山本素石で調べれば沢山の書物が見つけられると思います。
今後ともてんから釣りの普及と継承を伝えられるようよろしくお願い申し上げます。
中村さんが、杉本先生と言っているので、もしかしたら、先代の先生のことだったのかもしれませんね。僕が混同してるのかましれません。確認しておきます。
ご指摘ありがとうございます😊
杉本先生も釣り人だった??
文献があまりないので、また、調べてみます!
@@NL-Happiness
つり人社から昭和40年に出版された「渓流の釣り」という本の、てんから釣りの記事を担当されております。
その本によりますと杉本英樹博士は木曽てんから会に所属していたとあります。
私はこの本と加藤須賀男氏の「かげろうの釣り」という本でてんから釣りを始めました。
昭和55年、当時私は餌釣りでしたが、これらの本を見て銀座東作でてんからの和竿を購入してその本をもとにてんから釣りをはじめました。
ちょうどその頃に桑原玄辰氏や堀江渓愚氏のてんからの本が出てブームが来たように思います。
昭和60年に始まったつり人社で現在も続いている「渓流」シリーズでは、瀬畑さんや深瀬さんなどがてんからで源流の大岩魚を釣っていました。
てんからの遅合せを提唱したのは瀬畑さんからです。
それまではてんからのあわせは電光石火の如くあわせなければならないと、てんから釣りの本を出していた方々は全員そう仰っておりました。
私は20数年前からフライ釣りに転向しましたが、ドライフライのフライフィッシングでも遅合せで釣ります。
釣り上りのウエットフライの釣りはまさに、てんから釣りの遅合の釣りと同じでフライラインであたりを取ります。
ここ数年前から、餌釣りとてんから釣りを再び始めましたが、どの釣り方も面白いです♪
今度泊まりに行ってお話ししてみたいですわ👂
やろやろ
ロッドマンさん、ぜひお越しください
ヤッパリ変なやつが湧いてきて面白〜🤣
ワタシにとってはテンカラもフライも全く一緒❗️特にほとんどの渓流フライマンはテンカラと釣り方一緒。淵でチョット長くラインを出して狙う以外はロッドが短いからテンカラに負ける。
テンカラの魅力は、究極のシンプルさだと思ってます。やたらとたくさんの道具が入ったベスト着こんで釣りするのもカッコいいのかな❓なんて最近思います。
だからRUclipsなんかの動画ではフライフィッシングは人気ないんだ🤣
ワタシはフライマンですけどね🤣
今回も面白かった⁉️
😆👍
いいんです。釣り方は人それぞれで。釣れても釣れなくても、フィールドに立つ事が大事ですから。ですよね、アルさん
@@NL-Happiness さん
さすがアンディさんです⁉️
ワタシ釣れないと腹立ちます💢
🤣👍
杉本英樹氏と山本素石氏はまったくの別人です。
山本素石氏が杉本医師に師事しテンカラを習い、その後「西日本の山釣り」等の書籍でテンカラを広めたようなカタチになりますでしょうか。
また、この動画に出ている方、このように物事を表面だけで判断して決めつけるお年寄りの釣り人、まあ多い笑笑
自分の釣りが1番だと思い過ぎるとこうなってしまう典型、反面教師として記憶に留めておきます。
同一人物とは述べてませんが、前行のように説明しております。つり人はそれぞれの意見や楽しみ方があっていいと思います。木曽の地で昔からのやり方で、テンカラをやり続けている人は10名も居ないのではないでしょうか。いち聞の価値はあると思います。
私は25年歴のフライマンですが、フライ、テンカラともに狙う距離ポイントにより優位性が分かれまし、解禁、全盛期、終盤 その日の気温、水温の変化、虫のハッチの状況 天候 時間帯 場荒れなどを理解し それに応じた状況判断が出来る方が釣れる人です。 どんな釣種が釣れるかなんてのは愚門で 自分が好きな物をやればいいのです。
おっしゃるとおりです。自分の好きなことをする、それが釣りでしょう。各自持論があって良しだと、僕も思います。釣り談義もまた、面白し。僕の場合、サーフィンしてた時は、波に乗るより、海でぷかぷか、渓流釣りなら、魚釣りより、風景を眺めてることの方が好きで、釣行時間の半分は座ってます(笑)
@@NL-Happiness おはようございます、コメントを1件づつ返信されているのですね、NLさんの人柄の良さを感じます。木曽は年券の値段が上がる前はよく行ってました(笑)
風景も素晴らしく木曽は好きな釣り場です。 今はホタル撮影に忙しく釣りの方は月2回ぐらしか行けてませんが。。。。
チャンネルの方 いつも楽しく拝見させてもらってます、 これからも頑張ってください。
フライをやったあとに気づいたけどテンカラのロッド、ライン、なんかはテンカラの方が安い。
山本素石?杉本素石?
フライフィシングでもテンカラぽく釣りができます。
決定的な違いは10m以上ライズ(ポイント)の魚を釣れるか釣れないかです。
テンカラは釣れない
フライは釣れる
聞いている人と喋っている人はフライトフィシングとテンカラの違いが判ってない様な気がします。
あと動画の後ろにフライフィシングのバイス(使用品?)が写っています。
本物のテンカラ師であればそんなものは使いません。昔は無かったのですから。
ご意見ありがとうございます。正確には、山本素石さんですが、杉本医院な先生であったため、杉本先生という方もいたりします。確かにおっしゃるように、フライの方が遠くも狙えますし、テンカラ的な使い方もできると思います。僕自身は過去にフライ歴5年ほどですが、フライのようにより遠くに飛ばすには重いラインが必要となり、やはりその際に発生する、手前のラインの着地は、魚にプレッシャーを与えるという部分に関して多少不利な気がしています。ルアー、フライ、テンカラも一長一短ですね。魚を騙すという事に関しては、どれも共通してたのしみがあると思います。
@@NL-Happiness 日本にはロングティペットリーダーというシステムがあります。リーダーティペットは合計18ft以上のでテンカラの仕掛けより長いと思います。
フライのどこが向こう合わせなんでしょうか。笑っちゃいました。もちろんウエットフライをダウンストリームに流して向こう合わせ気味にかかることはありますが、それでも合わせをくれないとバレることが多いです。ましてや、他のドライフライ、ニンフフライではほぼ100%釣り人合わせでなければ釣れません。この人フライやったことあるんですかね。ドライフライの釣りをやったことがあれば、こんな発言は出ないはずです。
また、フライは安心して食う?だから何?って話です。ではテンカラは警戒して食ってくるとでも?アワセのタイミングなど、テンカラもフライもケースバイケースです。そもそも理論が破綻してるんですよ。
私自信はテンカラ釣りの面白さは理解していますが、他の釣りを否定してまで自分の釣りを自慢する必要がどこにあるんですかね。チャンネル主もフライ経験者なら、なぜこれを否定しないのか。「私もそう思います」じゃないでしょう。それからエサ釣りまでバカにして、そもそも釣りにどっちが上とか下とかありませんから。自分が楽しめる釣りをやれば良いんです。
それぞれの考え方や意見があっていいと思います。また、皆様のコメントが集まって、よりよいコンテンツになると思っています。ご意見ありがとうございました。🙂
@@NL-Happiness 返信ありがとうございます。私も多様な意見があって良いと思いますが、他の釣りに関して完全に間違った発言をしたり、他の釣りに敬意を払わない態度まで許されるとは思っていません。
ポイントに対する考え方には違和感がある
あそーだてんからはせいぜい10ー11フィートたとえレベルラインでも浅い場所を遠く離れたとこから狙えないそんな事わからんのかな
おっしゃる通り!しかし、テンカラのダイレクトなフッキング感もたまりませんよー
正直てんからだろうがフライ楽しいのが1番ですよね。ただフライも出る場所を読みきって釣りますよ。ただわかると思いますが対岸は釣りずらいですね。てんからが有利ですよね