円安時代の勝者に！永住権を獲得して海外生活をスタート

[@小村和成]

とても分かり易い解説で参考になりました。
ありがとうございます。👍👃

[@Kaigai_move]

@@小村和成 こんにちは😃
とっても嬉しいコメントありがとうございます😊　嬉しいです！！　ありがとうにありがとうです🤗

[@yukirosello8467]

政権交代で条件がガラッと変わる事があります。欧州はこの数年で移民に厳しくなった。

[@Kaigai_move]

コメントありがとうございます！
そうなんです！！
私も10年前は北欧での移住申請がとても簡単だったのですが、いったん移住先を離れたので取り消しされ、3年前に再度移住した際に、申請をしたときは却下されてしまいました。。。移民が増えたことでかなり厳しくなっているようです。
近年は特にアンチ移民の傾向に触れているイメージがあるので、まさしく政権交代でガラッと変わることもあると思います
狙い目は、欧州の少し経済が弱い国。
そこなんかは富裕層向けの永住権を発行して
経済に活力をいれようとしているのでは、、と思っております。

[@rY-ke5qc]

音小さすぎて音量を上げると広告の時に大ボリュームになっているので凄く見にくいです

[@Kaigai_move]

そうなんですか？！自分では気が付かなかったのでご指摘いただけて嬉しいです。
今後の編集の参考にさせて頂きます
ご丁寧に教えてくださってありがとうございました🙏🙏

[@noritakaakamatsu9713]

ドバイが５ヵ国に入っていませんね。移住しやすいと聞きますが、なぜ入れなかったのでしょうか？

[@0xcryptonews]

更新し続ければ永住権みたいなものですが、更新条件の更新があるかもなのと、長くても10年なので、永住権ではないかも。

[@Kaigai_move]

@@0xcryptonews こんにちわ♪　そうなんですよね。更新しなくてはいけないのと、条件の金額的にもハードルが高いかな、、と思い今回は入れませんでした。。。

[@noritakaakamatsu9713]

なるほど、そうなんですね。

[@fae178]

時代の流れと共に永住権と言う概念が永住許可に近くなってきていますね。権利なのに選挙権がなかったり一年のうち半年その土地を離れると取り消されたりとあまりメリットが無くなっています。メリットと言えばビザ更新の手間が省ける事ぐらいでしょうか。

[@Kaigai_move]

コメントありがとうございます！！
本当に、
永住許可に近くなってきている感じがします！！
維持条件も仰るように、年々厳しくなってきているイメージがあります～

[@He931Baho]

若くして海外に移住して働いても良いでしょう。殆どの人が籍を抜いていかれます。老後どうするのですか、籍を抜かずに国民年金を払っても、年金は微々たるものです。老後に平均的厚生年金が合計で3500万円、それに老後問題が2000万共3000万円共言われます。合計5500万円から6000万円の老後資金が必要です。それだけ海外で稼げればどうぞ海外ヘ行ってください。自分は日本の厚生年金が充実した会社で働くのがやっぱベストだと思います。それらの資金が有る老後、海外移住するなら全然否定しませんが、若くして海外移住し、困窮老人になった人達をこの目で見ています。

[@Kaigai_move]

こんにちは！
とても考えされられる貴重なコメントをありがとうございます
「若くして海外移住し、困窮老人になった人達をこの目で見ています」
は響きますね。。。
実体験としては「合計5500万円から6000万円の老後資金」は
海外で余裕で稼げると思っていますが、人それぞれですからねえ、、、
いずれにせよ、考えさせられるコメント
ありがとうございました

[@にゃう-y6f]

海外で働いていた場合にはその国の年金システムに組み込まれるのでは。　そして　だいたい普及額はインフレに準じて上がっていくので、　満額もらえる状態であれば、欧米豪あたりであれば、日本の年金（厚生年金の平均）よりもらえると思うのですが、いかがでしょうか。特に現在の為替が続いていくのであれば、相当額もらえると思います。　またどんぐりの背比べではありますが、日本より少子高齢化がひどくない国であれば、それだけ年金の持続可能性もあると思います。
あと「合計5500万円から6000万円の老後資金」に関しても、その国の年金というものを除いても、住むところさえ買っておけば、日本に帰るときにうればそれくらいは普通に作れると思います。自分自身、最底辺のような生活を送ってますが、それぐらいにはなると思います。　逆をいうと、住宅価格の高騰、インフレが怖すぎるということです。