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ネバーエンディングストーリーの名言にありますね。「誰もが主人公だ」
監督が凄いんじゃなくてシリーズ含めたシナリオライター(脚本家)が凄い気がする。
ツインターボが勝ったときのオールカマーはGIII
オールカマーのシーンは自分もレース出てるのにターボを応援するイクノの健気さにも泣けた
ツインターボが心が折れかかってたときに諦めないことを教えたトウカイテイオーを、今度はツインターボがテイオーはそんなこと言わないって諦めないことを教え返すのが最高にエモいんですよ
本当に恋さんの言ったとおりだと思う、口にした瞬間そうなっちゃうんよね。涙が込み上げる時ってのも言葉を口にした瞬間にくるし…
5話のテイオーがターボに言った言葉のくだりを解説で出してくれたのはよかった。
2期はホントに群像劇というか、テイオーを中心としつつマックイーン、ライス、ターボ、パーマーやキタちゃん達の様々な物語が重なり合ってるお話だと思っているので、恋さんの「全員に感動した」にとてもグッときました。
ツインターボがついにアプリに育成実装され、そのストーリーが正にはちみーが見たいと仰っていたターボ目線での10話だったアニメとアプリの脚本担当は別の方だと思いますが、見事な摺合せで1年越しにまた泣きました
ここのイクノディクタスのターボへの声援がまた泣ける。史実では2連覇が掛かってたんだよな……。
この話でウマ娘のツインターボは一気にファン増やしたからなぁ
1期視聴の頃から「2期10話見た時どんな反応するのか」をずっと楽しみにしてきたので、こうもめっちゃ大絶賛してくれてるの見て、ほんとう、追いかけてきてよかった…ってなりました…残り3話も是非楽しんでください!!
まさか人生でツインターボで泣く日が来るなんて思わなんだのですわ
自分はリアルな馬券絡みで結構泣かされた事あるで。
トレーナーの「エゴでも良い我儘でも良い」って台詞が勝てなくても良いからレースで走ってる所が見たいという1人のファンになってるのが好き
挿入歌の「願いのカタチ」がまた涙を誘うんよなぁ。歌詞がもうテイオーそのもので。
恋さんがヒシアマのことヒシアマ姐さんって言ってるの完全にウマ娘やってる人の発言で感動した 11:02
前々から2期10話の感想編を待ってました。今もツインターボの七夕賞のゼッケンを部屋に飾り、オールカマーでも中山のWSに居た身としては、感慨深いものがありました。ツインターボが30年もしてこんなに注目されるとは思いませんでした、ウマ娘にも、八チャンネル、皆様にも感謝です。
本来、トウカイテイオーの史実に全く関わりの無いツインターボのオールカマーを構成に組み込んで、ここまで感動的なシナリオに仕立て上げたスタッフさんには感謝しかないし、それを観てウマおじさん達が喜んでくれているのも嬉しくてたまらない神回でした。
ん
ツインターボは最初から最後までテイオーが走るのを辞めると思っていない
恋さんの「出さんといかん馬が山程いる」という競馬ファンが頷くしかないお言葉もっともっと素敵で魅力的な馬がたくさんいるのよ競馬には
このまま「あの子」なしでキタちゃんを主人公にすると秋になって覚醒したみたいになるから解釈違いなのよね
オールカマーの映像止めようとするエアグルーヴに対して、明らかに無許可なのに「かまわない、私が許可した」ととっさに言えるルドルフかっこよすぎる
個人的な意見ですが、その直後の「言い忘れていたんだ」の意味が「エアグルーヴに伝え忘れた」という咄嗟のウソだけではなく、「学園の生徒会長という立場があるから言えなかったが、先輩(父)としてテイオーに伝えたかったことがある」という意味も含まれているような気がして、だからカノープスが何を考えているのか即座に察知して許可したのかなと思います。
会長はいつでもかっこいいけど、このシーンの会長は最高すぎる…
会長が、前走の七夕賞をスマホで見てたシーンが一瞬ありましたが、それが伏線になってますね!「ターボの諦めない走りをテイオーに見せたら何か変わるかも」という会長の心情があったように思います!
自分の息子には甘い(笑)
立場上表立っては言えないけど腕組みして立って平静を装ってる端々から伝わってくる会長のテイオーへの思い入れ良いよね…
ウマおじさんアニメ視聴が始まったとき、大半の視聴者が最も楽しみにしていたエピソードといっても過言ではないかもしれない。だが残りも手綱は緩められない・・・
ツインターボはもちろんの事いつもふざけているゴールドシップがひと言「戻ってこい」って言うシーンもめちゃくちゃ好きです!あのシーンもグッとくるものがありました!
キングの追加といいターボを組み込んだり、どっちもいい方向になったから、ウマ娘の制作陣の本気度が見えるね。
大逃げと見せかけて途中ペースを落として体力温存する作戦で勝ち切ったオールカマー。ペースを落とす練習をしている(ターボがイクノに抜かれる)カットが入っているのが本当に芸が細かいんですよね
元ネタだけじゃなくレース映像や制作秘話も紹介するのはナイスやオールカマーの映像もあのアングルが最も刺さるとこだし制作秘話きいてるおじさんたちめっちゃ楽しそう
史実を知らないハチミーが声を張って感動してるのがいいね!!史実を元にした擬人化作品で、元々の原作ファンも新規ファンも感動させるって本当にすごい事だと思う。
「トレーナーとしてはまた走ってくれって言えないから、観客席に降りてひとりのファンとして言った」説、めっちゃ好き
EDでちゃんとテイオーがターボ師匠に土下座してるの好き😊
お疲れ様でした皆さんの感想にすべて同意です本当に素晴らしく完璧なシナリオだったと思います11話以降も楽しみに待ってます
10話は声優さんもすごい感情移入してるからより感動を誘うんだよなぁ最後の「ボク、またがんばるから」は実際に泣きながら収録したらしいのは有名な話
Machico凄いわ
ターボのトウカイテイオ〜!の声が裏返り気味なのが好き、ただ大きく叫ぶだけじゃ出せない訴えを感じられる
ウマ娘クイズを初めて見たときからずっと見たかった感想戦。自分が感動したものを人が同じように感動してくれるってホント嬉しい。
ヒシアマ姉さんのデビュー日の話は中々広がって良かった~
たけしさんが気付けてくれた、イクノがレース中ターボを応援してること、それええよな
テイオーがプリクラと間違えて証明写真撮るところが「ずっと走ることに没頭してたから思春期の女の子らしい遊び方がわからない」感が出ててすごい悲壮感が
2期10話は物語中1番の回って意見も多い1つだし非常にいいリアクションが見れて満足です
御三方はテイオーの史実知ってるから最終回の流れは予想出来ると思ってますがこの10話は史実知ってる人も知らない人も涙したストーリーだから本当に制作陣に拍手を送りたい。ほんとにすごい回だよ。
10話は本当に何度見ても涙が出てくる名作です……!ウマおじさんたちがこんなにじっくり感想を語ってくれて、追いかけてきてよかったなって思いました!最終回まであと少し、来週も楽しみにしています!
ツインターボかアンジャッシュの児嶋みたいな存在感は凄くわかるわ!
19:24 お兄ちゃん、当時のオールカマーはGⅢですよ!
10話感想戦お疲れ様でした。テイオーがマックイーンの美しい走りを見て心折れたのに対して、ターボのフォームが乱れたがむしゃらな走りで勇気づけられる、という対比もすごくいい演出だと思います
今回の感想戦は一人一人の感想が聞けて楽しかったです。ほどよく脱線あり小ネタありと楽しめました!
絶対タイキシャトルの引退式のエピソードをお兄ちゃんが言うと思いましたw
ツインターボのレース観て泣く体にされた
あの大逃げはかっこいいんだよなぁGⅠはとれなかったけど印象に残るよね
当時はツインターボの手柄だと思ってたけど今見るとキタちゃんの遮りが無かったらテイオー完全に引退を口に出してますねそういう見方が出来るのはやっぱ漫才師だなぁって誰かの心が折れたら必ず誰かが手を差し伸べる…マジでウマ娘は団体戦!
1週間待つ間何度も見返してたの懐かしい…
10話があったから、ターボの「だってトウカイテイオーだもん!」がすごく…すごく泣けてしまうんです😭真っ直ぐなターボ大好きになりました
ウマおじさんみんなが、「テイオーちゃん」「スペちゃん」ってヨビ方が「ちゃん」付けなのが、擬人化された「ウマ娘」を受け入れてくれてる感じがしてなんか微笑ましいです!
話題に上らなかったけど、エンディングでテイオーがターボに今までの非礼を詫びて土下座するシーンが印象的です
完成していたシナリオ構成を御破算にしてでもツインターボを組み込もうとした監督のセンスもスゴいけど、それに応えて最高のシナリオに直したシナリオライターが凄過ぎる。
最終回を除いて一番楽しみにしていた回なので、最高の感触で嬉しかったです!自分は何回観ても泣いてしまいますw
エンディング入る前に「ボク、もう一度頑張ってみせるから」で声優さんもガチ泣きしながらアフレコしてたみたいですね
この10話のせいでツインターボのオールカマーを見るたびに涙が出るいう困ったことになるんですよねぇ。ほんと何度みてもオールカマーでのダブルジェット師匠はかっこいい
ツインターボ!!一文字もあってないじゃん!!
放送当時まだウマ娘を知らず、たまたま見たのが10話でした。話の前後を何も知らなかったのに、見終わった時には泣いていました 心を揺さぶられ、ウマ娘にはまる切欠になったこの回の反応とても楽しみにしておりました この後も楽しみにしております
お兄ちゃんのツインターボのいじられ方がアンジャッシュの児嶋の例えが抜群すぎて吹いた😂
フルフェイスの柄まで知ってるくだりクソ笑ったwwww
この10話のおかげで実際のレース見てても泣けるw
凄い充実感!感想はもちろん、時々挟まる競馬トークも最高でした次も楽しみにしてます!
11:28 もうこの辺は、制作サイドの「ファンならどんなに細かいことでも気づいてくれるはず」という思いと、それのちゃんと気付くファンとの信頼関係のたまもの!
ウマおじのコメントを聞くだけで、どれだけ感動したのかが伝わるのがいいね!
10話ホントに好きしかないんすよ……『不屈』のトウカイテイオーを呼び戻したのが、キタサンブラックの『憧れ』とツインターボの『愚直』ってのが涙腺に刺さるんですわ……
キタちゃんは史実のパパがね…
@@kaya_isesaki それが何か?
でもキタちゃんの『憧れ』って元を辿ればテイオー自身が幼少期に、会長に対して抱いていたもの。ある意味では自分の幼少期の幻影でもあるんだよね。
@@大きな鯨-d3b テイオーは何度もケガから復活して活躍した。キタちゃんのパパであるブラックタイドはケガから復帰はしたけど活躍できなかった。キタちゃんの憧れってそこからきてるのかと
@@kaya_isesaki それはあるかも。個人的にはキタちゃんは皐月やダービーには無縁だったから、そこを制したテイオーに憧れてたのかなと。
ターボが育成実装されたから見直してるけど、ほんまに涙止まらんわ
まさか、このオールカマーのシーンをターボ目線で見れると思いませんでしたよ。
@@masa-domin 史実でも似たような指示があったというのは知っていましたが、ウマ娘で再現されるとは思いませんでしたね!w
@@ヤマザキ春のパンまつり-y8c この4人には早くターボ育成して欲しいですね。育成後のターボとキタサンでのレース応援シーンとか、熱く語って欲しいですね。
引退レースといえばゴールドシップの引退レースは鞍上が内田さんに戻ってゴールドシップ自身が『最後くらいでっかい見せ場見せてやろうぜ!なぁ相棒!』みたいな感じに内田さんと駆け抜けたクラシック期の三コーナーからの大捲りを見せてくれましたね。なお引退式もらしさ全開でしたね
F1にも詳しいのは草
10話は5話から温めていた伏線であったり、ここまで沈んだ心をいかにして納得できる復活劇にするのかという疑問に対して1話から妙に一方的に絡んでくる、悪く言えば下な存在を起用しそれでいて筋が通っている構成を手掛けたのは素晴らしいと思います。史実で一切絡みがなく戦績もかけ離れた存在ではありますが、だからこそ一戦一戦の重みや訴えの力強さ、教えられた心のあり方を、それを忘れた憧れに対して実戦で思い出させる心の力強さ。この話だけでは成立しない全体の構成が見えていないと出来ないストーリーに当時心打たれました。ウマおじさん達の感想を聞いてまた一層この10話が好きになりました。感想を聞けてよかったです。
小ネタやら伏線やら散りばめられすぎて制作陣は相当なアグネスデジタルですね〜()
オールカマーでの実況の再現がすごくいい。「ツインターボだけが、ツインターボだけが第四コーナーに入ってきました!」この辺りから涙腺が崩壊した。
キングといいターボといい監督のここぞの組み込む慧眼は本当に凄い。
最終回やライスとブルボンも泣けるけど、やはり圧倒的なターボ師匠
そこはアニメですし・・ってポイントを林さんが突っ込んでしまうのはウマ娘というファンタジー世界なのにリアリティがあったからこそなのかなとは思う
オールカマーのターボの走りを見たテイオーの震える口元の演出、涙腺にクるんです。
フルフェイスの人のような場違い感があるキャラを所々出してるのはストーリーを重くし過ぎないための演出でもあると書かれてましたね。テイオーの辿った栄光と挫折にだけ焦点を当てて描くと話が重くなりすぎるから、コミカルな要素も敢えて入れてあると
制作陣当人たちですらそう言うの入れてないと折れそうだったんだっけ…
あと、監督がすぐにギャグ要素入れてくるから、チェックしてないとすぐにギャグアニメになるとも言われてたね。これでもかなりギャグは削ったらしいが。
トレーナーの飴ちゃんは、本来はタバコだったものが放送コードに配慮して飴ちゃんになったという説がありますね。
次回は「アゲマセン!!!!!!!」の回アレだな、是非アゲマセンがデビューすることとかも話してほしいなwww
実況の声優さん曰く、ウマ娘の収録で1番大変だったのがこのオールカマーだったと
ウマおじさんたちとこの感動分かち合えてよかったわ
ツインターボが4コーナー入ってくるシーン何回観ても涙ぽろぽろになる
アニメ視聴が始まってからずっと待ち望んでいた2期10話視聴お疲れ様でした次の11話放送までに10話を何度も何度も観てその度に1人涙してたのを改めて思い出しちゃいましたw
ターボがトレーナー達から師匠と呼ばれ始めた神回、よくぞ見てくださってくださいました
この後ツインターボが勝てなかったのを「テイオーの為に全て出し切った」って解釈にしてて思わず涙が出た。いや、史実では絶対そんな意味合いじゃないだろうけど、これは「ウマ娘」だからいいんだよ。
プリクラと証明写真の違いが分かってないテイオーはそういう普通の子供が遊ぶことすらせず、走ることに人生かけてたってのが伝わっていい意味でゾクっとくるシーンですね
もうこの4人のやり取りが大好きです
いつも動画投稿おつかれさまです!冒頭でお兄ちゃんがこの4人であと3回しか見れないって言ってるくらい、このアニメにハマってくれたのが嬉しいです!!キタちゃんがきっかけで、あのテイオーを励ます流れに持っていくのが良いですよね~その前にお守りを受け取ってもらうのを断わられているのに・・・そして、そこからのツインターボがねぇ~🤣🤣🤣🤣
知識量が凄い!!
ゴルシもレース後に引退式やりましたけどあれもゴルシらしくて感動しました
「もうレースには走れない」って言葉を言ってしまったらもう復帰出来てなかった。それをキタちゃんが言わさなかったって恋さんの言葉を聞いて10話のそのシーンをまた見たらまた泣けてきた
ターボ関係に関しても、たぶん2期をもう一度見直すときに来る感情がまた変わっていくと思うので、1期を見直してる流れで2期の見返しが楽しみでもあります
チームカノープスメンバーはG1勝てなくても、それぞれのキャラが煌めいていたなーと思わせるウマ娘達なので、G1バではないけれど、想い出に残すウマ娘達として素敵なキャラ達だと思います。
最初はオールカマー入らない予定だったのか・・・脚本を変える決心をさせるターボ師匠。すごいな
これが流れを変える力…
おじさんたちも10話を絶賛してくれててなんだかホッとした。この後、そことそこからませてくるか…と言うのがまだあるから油断できないし、今思うと11話の内容が違ってたら最後まで見れなかったかもしれない。。次の11話ぱっと見ちょっとベクトルが変わったように見えたけど、ちゃんと12話・13話に繋がるとこもあるから9話から13話まではホントに凄いと思う。
タイキシャトルのVTRの話めっちゃいいな
フルフェイスがシリアスシーンにねじ込まれてるのは及川監督は元々ギャグアニメが得意な監督でスキあらばギャグを入れちゃう人なのでシリアスシーンにもちょこちょこギャグが入ってて、視聴者間ではそこそこ賛否ありますね構成の人がギャグを削って削ってこれくらいで済んでる、みたいなエピソードがBDの付録本で書かれてたはず
ずっとこの10話の感想を聞きたかったのですが、大絶賛してくれて、ターボのライブシーンが自分と同じように感動してくれたことに本当になぜか嬉しくなってまた泣いてしまいました!
元ネタ解説で1番感動したオールカマーをねじ込んだ監督の『諦めないって事』にも感動した。
こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
こういうのでいいんだよ
主題歌のユネヲカケルの歌詞にも繋がる「諦めない」がこのアニメのテーマなんでしょうね。
この話を観てもらえて本当に良かったただただそれだけです
このあとにまだ悲しいシーンとか泣けるシーンがまた来るとは思わんかった
今回のウマおじさんの豆知識シリーズ(?)最高
ここで終われば良アニメ、けどウマ娘は最高のアニメなんよ...それがこっからの3話で示されるんよな。
ネバーエンディングストーリーの名言にありますね。
「誰もが主人公だ」
監督が凄いんじゃなくてシリーズ含めたシナリオライター(脚本家)が凄い気がする。
ツインターボが勝ったときのオールカマーはGIII
オールカマーのシーンは自分もレース出てるのにターボを応援するイクノの健気さにも泣けた
ツインターボが心が折れかかってたときに諦めないことを教えたトウカイテイオーを、今度はツインターボがテイオーはそんなこと言わないって諦めないことを教え返すのが最高にエモいんですよ
本当に恋さんの言ったとおりだと思う、口にした瞬間そうなっちゃうんよね。
涙が込み上げる時ってのも言葉を口にした瞬間にくるし…
5話のテイオーがターボに言った言葉のくだりを解説で出してくれたのはよかった。
2期はホントに群像劇というか、テイオーを中心としつつマックイーン、ライス、ターボ、パーマーやキタちゃん達の様々な物語が重なり合ってるお話だと思っているので、恋さんの「全員に感動した」にとてもグッときました。
ツインターボがついにアプリに育成実装され、そのストーリーが正にはちみーが見たいと仰っていたターボ目線での10話だった
アニメとアプリの脚本担当は別の方だと思いますが、見事な摺合せで1年越しにまた泣きました
ここのイクノディクタスのターボへの声援がまた泣ける。
史実では2連覇が掛かってたんだよな……。
この話でウマ娘のツインターボは一気にファン増やしたからなぁ
1期視聴の頃から「2期10話見た時どんな反応するのか」をずっと楽しみにしてきたので、こうもめっちゃ大絶賛してくれてるの見て、ほんとう、追いかけてきてよかった…ってなりました…残り3話も是非楽しんでください!!
まさか人生でツインターボで泣く日が来るなんて思わなんだのですわ
自分はリアルな馬券絡みで結構泣かされた事あるで。
トレーナーの「エゴでも良い我儘でも良い」って台詞が勝てなくても良いからレースで走ってる所が見たいという1人のファンになってるのが好き
挿入歌の「願いのカタチ」がまた涙を誘うんよなぁ。
歌詞がもうテイオーそのもので。
恋さんがヒシアマのことヒシアマ姐さんって言ってるの完全にウマ娘やってる人の発言で感動した 11:02
前々から2期10話の感想編を待ってました。
今もツインターボの七夕賞のゼッケンを部屋に飾り、オールカマーでも中山のWSに
居た身としては、感慨深いものがありました。
ツインターボが30年もしてこんなに注目されるとは思いませんでした、
ウマ娘にも、八チャンネル、皆様にも感謝です。
本来、トウカイテイオーの史実に全く関わりの無いツインターボのオールカマーを構成に組み込んで、ここまで感動的なシナリオに仕立て上げたスタッフさんには感謝しかないし、それを観てウマおじさん達が喜んでくれているのも嬉しくてたまらない神回でした。
ん
ツインターボは最初から最後までテイオーが走るのを辞めると思っていない
恋さんの「出さんといかん馬が山程いる」という競馬ファンが頷くしかないお言葉
もっともっと素敵で魅力的な馬がたくさんいるのよ競馬には
このまま「あの子」なしでキタちゃんを主人公にすると秋になって覚醒したみたいになるから解釈違いなのよね
オールカマーの映像止めようとするエアグルーヴに対して、明らかに無許可なのに「かまわない、私が許可した」ととっさに言えるルドルフかっこよすぎる
個人的な意見ですが、その直後の「言い忘れていたんだ」の意味が「エアグルーヴに伝え忘れた」という咄嗟のウソだけではなく、「学園の生徒会長という立場があるから言えなかったが、先輩(父)としてテイオーに伝えたかったことがある」という意味も含まれているような気がして、だからカノープスが何を考えているのか即座に察知して許可したのかなと思います。
会長はいつでもかっこいいけど、このシーンの会長は最高すぎる…
会長が、前走の七夕賞をスマホで見てたシーンが一瞬ありましたが、それが伏線になってますね!
「ターボの諦めない走りをテイオーに見せたら何か変わるかも」という会長の心情があったように思います!
自分の息子には甘い(笑)
立場上表立っては言えないけど腕組みして立って平静を装ってる端々から伝わってくる会長のテイオーへの思い入れ良いよね…
ウマおじさんアニメ視聴が始まったとき、大半の視聴者が最も楽しみにしていたエピソードといっても過言ではないかもしれない。だが残りも手綱は緩められない・・・
ツインターボはもちろんの事
いつもふざけているゴールドシップがひと言
「戻ってこい」って言うシーンもめちゃくちゃ好きです!
あのシーンもグッとくるものがありました!
キングの追加といいターボを組み込んだり、どっちもいい方向になったから、ウマ娘の制作陣の本気度が見えるね。
大逃げと見せかけて途中ペースを落として体力温存する作戦で勝ち切ったオールカマー。
ペースを落とす練習をしている(ターボがイクノに抜かれる)カットが入っているのが本当に芸が細かいんですよね
元ネタだけじゃなくレース映像や制作秘話も紹介するのはナイスや
オールカマーの映像もあのアングルが最も刺さるとこだし
制作秘話きいてるおじさんたちめっちゃ楽しそう
史実を知らないハチミーが声を張って感動してるのがいいね!!
史実を元にした擬人化作品で、元々の原作ファンも新規ファンも感動させるって本当にすごい事だと思う。
「トレーナーとしてはまた走ってくれって言えないから、観客席に降りてひとりのファンとして言った」説、めっちゃ好き
EDでちゃんとテイオーがターボ師匠に土下座してるの好き😊
お疲れ様でした
皆さんの感想にすべて同意です
本当に素晴らしく完璧なシナリオだったと思います
11話以降も楽しみに待ってます
10話は声優さんもすごい感情移入してるからより感動を誘うんだよなぁ
最後の「ボク、またがんばるから」は実際に泣きながら収録したらしいのは有名な話
Machico凄いわ
ターボのトウカイテイオ〜!の声が裏返り気味なのが好き、ただ大きく叫ぶだけじゃ出せない訴えを感じられる
ウマ娘クイズを初めて見たときからずっと見たかった感想戦。自分が感動したものを人が同じように感動してくれるってホント嬉しい。
ヒシアマ姉さんのデビュー日の話は中々広がって良かった~
たけしさんが気付けてくれた、イクノがレース中ターボを応援してること、それええよな
テイオーがプリクラと間違えて証明写真撮るところが「ずっと走ることに没頭してたから思春期の女の子らしい遊び方がわからない」感が出ててすごい悲壮感が
2期10話は物語中1番の回って意見も多い1つだし非常にいいリアクションが見れて満足です
御三方はテイオーの史実知ってるから最終回の流れは予想出来ると思ってますがこの10話は史実知ってる人も知らない人も涙したストーリーだから本当に制作陣に拍手を送りたい。
ほんとにすごい回だよ。
10話は本当に何度見ても涙が出てくる名作です……!
ウマおじさんたちがこんなにじっくり感想を語ってくれて、追いかけてきてよかったなって思いました!
最終回まであと少し、来週も楽しみにしています!
ツインターボかアンジャッシュの児嶋みたいな存在感は凄くわかるわ!
19:24 お兄ちゃん、当時のオールカマーはGⅢですよ!
10話感想戦お疲れ様でした。テイオーがマックイーンの美しい走りを見て心折れたのに対して、ターボのフォームが乱れたがむしゃらな走りで勇気づけられる、という対比もすごくいい演出だと思います
今回の感想戦は一人一人の感想が聞けて楽しかったです。ほどよく脱線あり小ネタありと楽しめました!
絶対タイキシャトルの引退式のエピソードをお兄ちゃんが言うと思いましたw
ツインターボのレース観て泣く体にされた
あの大逃げはかっこいいんだよなぁGⅠはとれなかったけど印象に残るよね
当時はツインターボの手柄だと思ってたけど
今見るとキタちゃんの遮りが無かったらテイオー完全に引退を口に出してますね
そういう見方が出来るのはやっぱ漫才師だなぁって
誰かの心が折れたら必ず誰かが手を差し伸べる…マジでウマ娘は団体戦!
1週間待つ間何度も見返してたの懐かしい…
10話があったから、ターボの「だってトウカイテイオーだもん!」がすごく…すごく泣けてしまうんです😭
真っ直ぐなターボ大好きになりました
ウマおじさんみんなが、「テイオーちゃん」「スペちゃん」ってヨビ方が「ちゃん」付けなのが、擬人化された「ウマ娘」を受け入れてくれてる感じがしてなんか微笑ましいです!
話題に上らなかったけど、エンディングでテイオーがターボに今までの非礼を詫びて土下座するシーンが印象的です
完成していたシナリオ構成を御破算にしてでもツインターボを組み込もうとした監督のセンスもスゴいけど、それに応えて最高のシナリオに直したシナリオライターが凄過ぎる。
最終回を除いて一番楽しみにしていた回なので、最高の感触で嬉しかったです!
自分は何回観ても泣いてしまいますw
エンディング入る前に「ボク、もう一度頑張ってみせるから」で声優さんもガチ泣きしながらアフレコしてたみたいですね
この10話のせいでツインターボのオールカマーを見るたびに涙が出るいう困ったことになるんですよねぇ。ほんと何度みてもオールカマーでのダブルジェット師匠はかっこいい
ツインターボ!!
一文字もあってないじゃん!!
放送当時まだウマ娘を知らず、たまたま見たのが10話でした。話の前後を何も知らなかったのに、見終わった時には泣いていました
心を揺さぶられ、ウマ娘にはまる切欠になったこの回の反応とても楽しみにしておりました この後も楽しみにしております
お兄ちゃんのツインターボのいじられ方がアンジャッシュの児嶋の例えが抜群すぎて吹いた😂
フルフェイスの柄まで知ってるくだりクソ笑ったwwww
この10話のおかげで実際のレース見てても泣けるw
凄い充実感!
感想はもちろん、時々挟まる競馬トークも最高でした
次も楽しみにしてます!
11:28 もうこの辺は、制作サイドの「ファンならどんなに細かいことでも気づいてくれるはず」という思いと、それのちゃんと気付くファンとの信頼関係のたまもの!
ウマおじのコメントを聞くだけで、どれだけ感動したのかが伝わるのがいいね!
10話ホントに好きしかないんすよ……
『不屈』のトウカイテイオーを呼び戻したのが、キタサンブラックの『憧れ』とツインターボの『愚直』ってのが涙腺に刺さるんですわ……
キタちゃんは史実のパパがね…
@@kaya_isesaki それが何か?
でもキタちゃんの『憧れ』って元を辿ればテイオー自身が幼少期に、会長に対して抱いていたもの。
ある意味では自分の幼少期の幻影でもあるんだよね。
@@大きな鯨-d3b テイオーは何度もケガから復活して活躍した。キタちゃんのパパであるブラックタイドはケガから復帰はしたけど活躍できなかった。
キタちゃんの憧れってそこからきてるのかと
@@kaya_isesaki それはあるかも。
個人的にはキタちゃんは皐月やダービーには無縁だったから、そこを制したテイオーに憧れてたのかなと。
ターボが育成実装されたから見直してるけど、ほんまに涙止まらんわ
まさか、このオールカマーのシーンをターボ目線で見れると思いませんでしたよ。
@@masa-domin 史実でも似たような指示があったというのは知っていましたが、ウマ娘で再現されるとは思いませんでしたね!w
@@ヤマザキ春のパンまつり-y8c この4人には早くターボ育成して欲しいですね。
育成後のターボとキタサンでのレース応援シーンとか、熱く語って欲しいですね。
引退レースといえばゴールドシップの引退レースは鞍上が内田さんに戻ってゴールドシップ自身が『最後くらいでっかい見せ場見せてやろうぜ!なぁ相棒!』みたいな感じに内田さんと駆け抜けたクラシック期の三コーナーからの大捲りを見せてくれましたね。なお引退式もらしさ全開でしたね
F1にも詳しいのは草
10話は5話から温めていた伏線であったり、ここまで沈んだ心をいかにして納得できる復活劇にするのかという疑問に対して1話から妙に一方的に絡んでくる、悪く言えば下な存在を起用しそれでいて筋が通っている構成を手掛けたのは素晴らしいと思います。
史実で一切絡みがなく戦績もかけ離れた存在ではありますが、だからこそ一戦一戦の重みや訴えの力強さ、教えられた心のあり方を、それを忘れた憧れに対して実戦で思い出させる心の力強さ。
この話だけでは成立しない全体の構成が見えていないと出来ないストーリーに当時心打たれました。
ウマおじさん達の感想を聞いてまた一層この10話が好きになりました。
感想を聞けてよかったです。
小ネタやら伏線やら散りばめられすぎて制作陣は相当なアグネスデジタルですね〜()
オールカマーでの実況の再現がすごくいい。
「ツインターボだけが、ツインターボだけが第四コーナーに入ってきました!」
この辺りから涙腺が崩壊した。
キングといいターボといい
監督のここぞの組み込む慧眼は本当に凄い。
最終回やライスとブルボンも泣けるけど、やはり圧倒的なターボ師匠
そこはアニメですし・・ってポイントを林さんが突っ込んでしまうのは
ウマ娘というファンタジー世界なのにリアリティがあったからこそなのかなとは思う
オールカマーのターボの走りを見たテイオーの震える口元の演出、涙腺にクるんです。
フルフェイスの人のような場違い感があるキャラを所々出してるのはストーリーを重くし過ぎないための演出でもあると書かれてましたね。テイオーの辿った栄光と挫折にだけ焦点を当てて描くと話が重くなりすぎるから、コミカルな要素も敢えて入れてあると
制作陣当人たちですらそう言うの入れてないと折れそうだったんだっけ…
あと、監督がすぐにギャグ要素入れてくるから、チェックしてないとすぐにギャグアニメになるとも言われてたね。
これでもかなりギャグは削ったらしいが。
トレーナーの飴ちゃんは、本来はタバコだったものが放送コードに配慮して飴ちゃんになったという説がありますね。
次回は「アゲマセン!!!!!!!」の回
アレだな、是非アゲマセンがデビューすることとかも話してほしいなwww
実況の声優さん曰く、ウマ娘の収録で1番大変だったのがこのオールカマーだったと
ウマおじさんたちとこの感動分かち合えてよかったわ
ツインターボが4コーナー入ってくるシーン何回観ても涙ぽろぽろになる
アニメ視聴が始まってからずっと待ち望んでいた2期10話視聴お疲れ様でした
次の11話放送までに10話を何度も何度も観てその度に1人涙してたのを改めて思い出しちゃいましたw
ターボがトレーナー達から師匠と呼ばれ始めた神回、よくぞ見てくださってくださいました
この後ツインターボが勝てなかったのを「テイオーの為に全て出し切った」って解釈にしてて思わず涙が出た。いや、史実では絶対そんな意味合いじゃないだろうけど、これは「ウマ娘」だからいいんだよ。
プリクラと証明写真の違いが分かってないテイオーは
そういう普通の子供が遊ぶことすらせず、走ることに人生かけてたってのが伝わって
いい意味でゾクっとくるシーンですね
もうこの4人のやり取りが大好きです
いつも動画投稿おつかれさまです!
冒頭でお兄ちゃんがこの4人であと3回しか見れないって言ってるくらい、このアニメにハマってくれたのが嬉しいです!!
キタちゃんがきっかけで、あのテイオーを励ます流れに持っていくのが良いですよね~
その前にお守りを受け取ってもらうのを断わられているのに・・・
そして、そこからのツインターボがねぇ~🤣🤣🤣🤣
知識量が凄い!!
ゴルシもレース後に引退式やりましたけどあれもゴルシらしくて感動しました
「もうレースには走れない」って言葉を言ってしまったらもう復帰出来てなかった。それをキタちゃんが言わさなかったって恋さんの言葉を聞いて10話のそのシーンをまた見たらまた泣けてきた
ターボ関係に関しても、たぶん2期をもう一度見直すときに来る感情がまた変わっていくと思うので、1期を見直してる流れで2期の見返しが楽しみでもあります
チームカノープスメンバーはG1勝てなくても、それぞれのキャラが煌めいていたなーと思わせるウマ娘達なので、G1バではないけれど、想い出に残すウマ娘達として素敵なキャラ達だと思います。
最初はオールカマー入らない予定だったのか・・・脚本を変える決心をさせるターボ師匠。すごいな
これが流れを変える力…
おじさんたちも10話を絶賛してくれててなんだかホッとした。
この後、そことそこからませてくるか…と言うのがまだあるから油断できないし、
今思うと11話の内容が違ってたら最後まで見れなかったかもしれない。。
次の11話ぱっと見ちょっとベクトルが変わったように見えたけど、
ちゃんと12話・13話に繋がるとこもあるから9話から13話まではホントに凄いと思う。
タイキシャトルのVTRの話めっちゃいいな
フルフェイスがシリアスシーンにねじ込まれてるのは
及川監督は元々ギャグアニメが得意な監督でスキあらばギャグを入れちゃう人なので
シリアスシーンにもちょこちょこギャグが入ってて、視聴者間ではそこそこ賛否ありますね
構成の人がギャグを削って削ってこれくらいで済んでる、みたいなエピソードがBDの付録本で書かれてたはず
ずっとこの10話の感想を聞きたかったのですが、大絶賛してくれて、ターボのライブシーンが自分と同じように感動してくれたことに本当になぜか嬉しくなってまた泣いてしまいました!
元ネタ解説で1番感動したオールカマーをねじ込んだ監督の『諦めないって事』にも感動した。
こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
こういうのでいいんだよ
主題歌のユネヲカケルの歌詞にも繋がる「諦めない」がこのアニメのテーマなんでしょうね。
この話を観てもらえて本当に良かった
ただただそれだけです
このあとにまだ悲しいシーンとか泣けるシーンがまた来るとは思わんかった
今回のウマおじさんの豆知識シリーズ(?)最高
ここで終われば良アニメ、けどウマ娘は最高のアニメなんよ...
それがこっからの3話で示されるんよな。