Ok anyone who says you can't use a Fender Mustang Vibrato without sending it way out of tune needs to listen to this song.... and learn how to set up their vibrato properly.
SMOKY (1976) Char(Hisato Takenaka) (lyrics 、Music： Char) From Char's 1st solo album Released in Japan on September 25, 1976 Canyon Records Japan / SEE SAW label Produced by Satoru Hagiwara All songs, arranged by Char (Hisato Takenaka) 01. Shinin' You, Shinin' Day (Words, Music by Char) 02. Kagewaro (lyrics by S. Amano, music by Char) 03. It's Up To You (lyrics ,Music by Jerry Margosian) 04. Gaze (SHISEN) (lyrics by S. Amano, music by Char) 05. Navy Blue (lyrics by S. Amano, music by Char) 06. Smoky (lyrics, Music by Char) 07. I've Tried (lyrics by J. Margosian, music by Char) 08. Before the Weather Gets Worse (lyrics by S. Amano, music by Char) 09. Morning(ASA) (lyrics and music by Char) 1st solo album Recording musicians Guitar, Vocals: Char (Hisato Takenaka) (ex-Smokey Medicine) Keyboard: Jun Sato (ex-Smokey Medicine) Keyboards, Voice: Jerry Margosian Bass: George Mastich Drums: Robert Brill
Smokyは色々動画がありますが、このSmokyが一番ハマっているように聞こえますね。すべてが噛み合っている。奇跡の産物だと思います。最高です。
ギターだけじゃないよね、歌も見た目も、あのオーラも、全てあるギタリストって、チャー以外日本でだれもいないよね。凄い人です‼️‼️
チャーが嫌いな人はそれはそれでいい！人それぞれだから！個人的には名実共に日本一のギタリストだと思ってるしこんなカッコいいギタリストはいない！
I have never seen anyone wailing on a Fender Mustang like that. The music sounds cool too!
ギター弾いてる人なら、Char の凄さが分かる。批判する人は弾いた事ない人だよ。あとホントの凄さは LIVE 行けば分かるよ。
批判は多分Charにではなくて、俺のこのアナログの動画(粗さ)に対してだよｗ
このライブに参加していました！upありがとうございます✨
ライブ中感動して涙が溢れてきた思い出の博多の夜です✨
いい感じだ〜〜！ さ〜すが博多だ〜〜！ の夜ですね☆
@@take5t0ky0j
そうです～😍２度とない夢のようなライブでした✨
@@さゆみ-s4n さぁ〜、ハモって来い！ ハモって来い！ 同じ音でハモるなよ！ 日本人の悪いところだ！それはｗｗ ♫
@@take5t0ky0j
すごいライブ感の再現モードありがとうございます✨
一体感ハンパなかったですね‼️
ホント、早すぎた天才が今輝いていますね。
テクだけでなく、音色がすごく良い。
格好いい
永遠の恋人、だよ…
こんな感じでお年寄になれたらなあ、ってずっと思ってるけど勿論なれない。だから憧れの人なんです。この時のライブで西慎嗣さんとLivin in Tokyoやってたのは最高でした。
やっぱりjim copleyのドラムが一番合うな
Facts. I knew him. RIP he was a top guy. One of the nicest people I knew. Absolute drumming machine.
Yoyoka brought me here she has great taste in music👍
Boys (& Girls) be ambitious !!
永遠の夢！
Smokyのベストテイク
Fantabulous
Thank you for your message !
Please See the Next tune which is called "♪ Rainbow Shoes". :))
Somebody please upload the full concert.... His "change the world" version is delicious.
너무 좋다 char
Ok anyone who says you can't use a Fender Mustang Vibrato without sending it way out of tune needs to listen to this song.... and learn how to set up their vibrato properly.
And you must be tone deaf, cos it's wayyy out in the second half.
ロック御三家の中でも竹中尚人様が一番だと思います。
7thの極限そのもの。これ以上のブルースを今のアーティストさん達、クリエイトできるかい?
もしこの人とYMOが組んでいたら、歴史が変わったと思う。
@atthe9mm Charを越えろ！
SMOKY (1976) Char(Hisato Takenaka) (lyrics 、Music： Char) From Char's 1st solo album
Released in Japan on September 25, 1976 Canyon Records Japan / SEE SAW label
Produced by Satoru Hagiwara All songs, arranged by Char (Hisato Takenaka)
01. Shinin' You, Shinin' Day (Words, Music by Char)
02. Kagewaro (lyrics by S. Amano, music by Char)
03. It's Up To You (lyrics ,Music by Jerry Margosian)
04. Gaze (SHISEN) (lyrics by S. Amano, music by Char)
05. Navy Blue (lyrics by S. Amano, music by Char)
06. Smoky (lyrics, Music by Char)
07. I've Tried (lyrics by J. Margosian, music by Char)
08. Before the Weather Gets Worse (lyrics by S. Amano, music by Char)
09. Morning(ASA) (lyrics and music by Char)
1st solo album Recording musicians
Guitar, Vocals: Char (Hisato Takenaka) (ex-Smokey Medicine)
Keyboard: Jun Sato (ex-Smokey Medicine)
Keyboards, Voice: Jerry Margosian
Bass: George Mastich
Drums: Robert Brill
んな、むちゃなw
でもchar越えめざしたいね！！
charってなんで一部の人に叩かれるんでしょうか？
確かにナルシスト的な雰囲気はありますけど、技術面は日本人離れしていると思うんですが、違いますかね？
+gakkunn100 人気があるからじゃないですかね？ww 今日見てきましたがまだまだ現役ですごかったです！
若かりしころ、アイドル路線に展開しようとしたプロデューサー側やレーベルの思惑に嫌気がさして、ライブの途中ですっぽかして帰ろうとしたりなんかの事件（？）があって、その後しばらく業界から半分干されていたような時期があったので...。まぁー、俺のチャーに対する評価はそんなことでは全然変わらないけど、そのころ嫌なイメージを持った人は結構いまだにブツブツ言ってるんじゃないですか。
あとはやはり世代的なもんですかね...。そもそもCharのギタープレイや作曲センスの凄さがわからないとか、日本のスリーピース・バンド黎明期のディープな雰囲気が理解できないとか...。ライブ見に行かないとわからない凄さがあるし。
彼のキャリアのスタートは、知る人ぞ知るカルトなコミックバンド『まりちゃんず』のヒット曲「尾崎家(オザキんち)のババア」のギターソロだったと思う。俺はレコードも持っているが、勿論、そこで華々しいソロギターを弾いたミュージシャンが、ティーンの頃のChar＝竹中尚人であるとは露も知らず聴いていた。 １６ビートでカッティングリズムを取る今と変わらない彼の節を、その初吹き込みからも感じる事が出来る。 彼がデビューした頃の音楽業界は、作詞作曲者・奏者・歌手(アイドル)と、それぞれ棲み分け(分業)されていて、バックのプロダクション・王手レコード会社・TV業界が、タレントの発掘からキャラクターの方向付けまで(今よりも)縛っていた事も大きいと思います。 そう云った業界の「Charのイメージ作り」に反抗した彼は一時干される事になる。 久しぶりの表舞台(日比谷公会堂だったかな？)に登場した音楽フェスにて、ファンの少女達が期待していた彼のアイドルイメージを見事に裏切り、落胆して泣き叫ぶ彼女達をステージから見て(色々な意味で)「ざまーみろ！」と思ったとかｗ 後は、想像に難しくない。 そう云う事ですｗ
Charを叩く人は基本センスがない人だと思う。ギターの表現力で言うとカッティング、チョーキング、アーミング、日本人離れした作曲センス曲が格好いいからギターソロも格好いいソロが引ける。このトータルなギターワークがCharの真骨頂だと思う。1960〜1970年代のブリティッシュロックやアメリカンロックを聴いてた人はCharがどれだけ凄いか分かると思う。私はCharが日本人だということに誇りを感じます。
最初のギターソロ 後全体的にチューニングフラットしてない？
まあしゃあないよ
確かに...