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いつも有益な情報をありがとうございます。認知症の方の支援をしています。相手の事を尊重し介護することで利用者様が安心されたことがありました。いくら移乗、ボディメカニクスが上手くても、乱暴に声かけをしてしまったら、利用者の方も嫌な思いをされると思います。お互いに負担がないようにするには技術も確かに大切ですが、穏やかに優しい声かけ、接し方をすることも大事だと学びました。ケアに実践していきます。BPSDで弄便されたり、徘徊されたりする方も理由があるのでしょうが、その方への接し方、対応の仕方がまだまだ勉強不足です。これからも色々教えてください。お身体に気をつけて活動されてください。応援しています。
習った知識を参考にしながら、答えは現場でみつけて下さい。知識を実践するのは人です。その実践でケアされるのも人です。同じ知識でも知識を使う人が変わればまた違うもんです。
お年寄りの介護の仕事をしています。認知機能の低下とは、認識、関係付けの機能が低下するってことなんですね。すごい参考になりました!
そうなんですよ。そもそも何を認知するのか。というのは現実と自分の身体の相互作用のことですから、身体を置き去りに認知症を考えるとわかりにくくなりますね〜
BPSDに応じ声かけ含めた対応が必要だと思います昔の記憶は残ってますがトイレ、居室を秒で忘れる事は認知特有地道に覚えて貰う事が必要。自立支援の場所ですから過介護は入居者さんにもマイナスになります帰宅願望出るのは薄暗くなる頃から……特に女性は食事の支度をしなきゃ!って思うからですよね不穏にもなりますお手伝いお願いするだけでピタっと落ち着きます今までの生活を介福が理解しそれに応じた支援すると上手く行く事が多いと思います
認知症ケアに動きのケアがプラスされるともっと良いものになりそうです〜
神回だなと思いました😆明日からの介護に役立てます‼️
いい動画でしょ笑ありがとうございます😄
なるほど~。自分と外の関係が分からなくなるのですね。施設では空間が認識出来なくなる作りなどありますね。今回も勉強になりました。
ありがとうございます。認知症だけでなく、多くの精神症状は身体とのつながりが欠かせないんですよね〜
待つ、合わせるなど、なぜ大切なのか納得でした!
よかったです。どんなテクニックよりも大切だと思います。
5000人超え❗おめでとうございます~😁
ありがとうございます!!なんとか5000人行けました〜😄
私は、この動画を理解したくて、何度も見直し、同僚に話し、利用者様をみてみました。そして、認知症の方の事を調べました。とても参考になりました。有り難うございます。私は不思議なんですが、いつも勉強すればするほど初心を思い出します。人間として当たり前の事が、出来なくなっているだけのような気になります。私は、自分の当たり前で考えてしまうところがあると、反省します。人間として未熟な自分だなwって、思いました。まだまだ、勉強が足りない自分ですwとりあえず、今から「敬う」について調べてからまた、認知症について勉強してみようと思います。ぐるぐる🌀していますwどこか出口が見付けられるように、SAMさんの動画にヒントもらっています!これからも、宜しくお願い致します。
人は未熟ですよ。未熟だからこそ、他人の未熟も許容できます。認知症であろうが、そうでなかろうがみんな迷惑かけながら生きてます。その中で、楽しく生きればそれでいいような気もしますけど、どうなんでしょう。もし勉強したいなら認知症というより人間の探求をしてみることをオススメします。仕事というよりライフワークとして
@@rakunaugoki 自分のライフワークとしてと、言って頂き嬉しくてつい今、私がぐるぐる🌀している事を書いてしまいましたw書きすぎ、どれだけ嬉しかったんだ私は…と、後からみて削除しましたwSAMさんに初めてコメントしてお返事頂き、考え悩み、学び少し成長させて頂いています!有り難うございます。と、伝えたかっただけだと気付きました。私は説明が特に苦手です。何故、利用者様が変わったのか?家族様が変わったのか?と、聞かれていつも、「なんででしょうか?」と、答えていました。私は、なにかしらしているとは思うのですが、知識がなく感覚で動き、言葉を発している為に説明ができないのです。だから、SAMさんの動画には救われます。そして、同時に違う目線、考え方も学べます。とても、楽しい動画です!この動画をみて私だけでなく皆さんも、それぞれ個々に頑張っておられる姿を想像すると、私だけではない!と、楽しくなります🎵これからも、動画楽しみにしています。そして、SAMさんが困るくらいのコメントがくる事が、今の私の一つの楽しみです🎵
説明って難しいですよね。僕も新人のころみんなの前で無理やり発表させられて全然出来なかった思い出があります笑結局、その分野の興味が大きい、そして誰かに共有したい思いがある。それがベースかなぁと思ったりします。今の動画もそれがベースだと思います。今見てくれる人ももちろん、多くの人に見てもらったら嬉しいです!
非常に、有益な情報、有難うございましたぁ~
ありがとうございます(^_^)
「本気で人を元気にする介助術」のQRコードから、来ましたぁ〜
大変参考になります
ありがとうございます!
認知症の母の介護をしています。1番大変なのが、話しが伝わらない事です。特に大変なのが、オムツ交換時に触れてほしくない、お尻部分を触ってしまう事です。触らないで!と言っても必ず触れてしまうのです。一緒に介助してくれる人がいれば助かるのですが、ほとんど独りなので、本当に大変で、凄いストレスになります。別の動画で、拘束はよくありません!と言うようなお話もありましたが、この時ばかりは手が使えないように出来ないだろうか?と悩みます。何か良い声掛けや、方法はないでしょうか?
コメントありがとうございます。認知症の方で言葉が通じない場合、触れ方を上手になると通じあうことも増えます。触れることでコミュニケーションするような感じです。もしよかったら動画内の触れ方をテーマにしてものをみてください。触れ方ひとつでかなり変わります。また実際にこういうものは自分の体で体験したほうが深く学びます。もしお時間に都合がつくならセミナーなどご参加ください。プロでなくても十分参加できます。また不快やかゆみがあるから手がいくなら自然なことです。その原因を取り除かなければ解決は難しいかもしれません。あと一つお伝えしたいことは、完璧主義になる必要はありません。また認知症の人に変化してもらうこと発想自体がかなり難しいことです。言っても聞かないのが認知症です。在宅で認知症の方をみることはとても大変なことだと思います。ストレスは半端じゃやありませんよね。それなのに今も動画をみて熱心にケアしているのはすごいことです。ご自分を許してあげてください。もう十分やってます。多少上手くいかなかってもそいうこともある。なるようになる。と上手くいかなかっときに受け止め方をかえてみてください。そのほうが認知症の人を変えるより、まだ全然可能性はあります。失敗や上手くいかないことを笑って過ごせるようになることがどんなケアよりもまず大切です。また息抜きの機会も大切にしてください。ぷりんさんは認知症のご家族をケアしていますが、ぷりんさんのケアはぷりんさんがする必要があります。公的サービスも使っておられると思いますが、介護のことだけでなく、料理や家事なども手抜きできるとこは手抜きして楽しましょう。この問題の根本は認知症のご家族をどうするかよりもぷりんさんのストレスをどうするか。どう対処し、どう解消するか。そのことが1番の問題のように思えます。身体拘束は辛いことです。しないにこしたことはありません。だからこそその中でストレスになるならそのストレスの対処法を考えるがの一番現実だと思います。今よりも少し心に余裕あれば、今よりも少しだけ家事を手を抜けたら、今よりも少しだけ時間に余裕がもてれば、今よりももう少しだけ誰かの手を借りれたら、同じことでもストレスは変わってくるのではないかと思います。ただ大変なのは変わりありません。だれで怒ってしまうこともあるし、イライラすることも当然です。ご自分を責めるのでのはなく、そういうこともある。とご自分を許してください。そしてご自分を許せればまた見方も変わります。お体におきおつけて無理しすぎないようにしてください。
言われてみれば、その通りだと思います。空間認識の違いなどを理解できれば、認知症改善することも可能と言うことに納得しまた。残念なことに、施設では時間で動かなければならず、実践することは非常に難しい。一体どうしたものか…と、悩みながらの介護をしております。
そうですよね〜業務改善や人員配置など経営的な問題にもなりますし。ただ問題だと認識することから少しずつ改善ははじまりますので、ご自分のできる範囲で無理なく今やれることをやればいいのではないかと思います。
@@rakunaugoki 😊
ぼうしを誉めたら、あラコレ自分で作ったのよ.とか、食事介助でも、魚だけ食べてて、漁師だったとか、そのひとを知るきっかけや、大事にしてるものや、好きなものを知る手がかりは、リハの参考になります。
色んな観点から知ることが大切ですね。ぜひ動きや感覚の観点も認知症を考える上でプラスしてみてください。そうすることで日常の介助の大切さが身に染みます。
日本ではこういう風にスクリプトを読みながらプレゼンするって、別に普通なんだよね。残念。
youtube苦手なんですよ〜
@@rakunaugoki 返信ありがとうございます。ボクは米で介護をやってますが、サムさんのYTが色々と役に立ってますよ。感謝。
@@grumpyuncle6859 米での介護!北欧系はけっこう聞きますが米はなかなか情報がないので新鮮です。遠い地で役にたてば僕も嬉しいです。ありがとうございます。
いつも有益な情報をありがとうございます。認知症の方の支援をしています。相手の事を尊重し介護することで利用者様が安心されたことがありました。いくら移乗、ボディメカニクスが上手くても、乱暴に声かけをしてしまったら、利用者の方も嫌な思いをされると思います。お互いに負担がないようにするには技術も確かに大切ですが、穏やかに優しい声かけ、接し方をすることも大事だと学びました。ケアに実践していきます。
BPSDで弄便されたり、徘徊されたりする方も理由があるのでしょうが、その方への接し方、対応の仕方がまだまだ勉強不足です。これからも色々教えてください。お身体に気をつけて活動されてください。応援しています。
習った知識を参考にしながら、答えは現場でみつけて下さい。知識を実践するのは人です。その実践でケアされるのも人です。同じ知識でも知識を使う人が変わればまた違うもんです。
お年寄りの介護の仕事をしています。
認知機能の低下とは、認識、関係付けの機能が低下するってことなんですね。
すごい参考になりました!
そうなんですよ。そもそも何を認知するのか。というのは現実と自分の身体の相互作用のことですから、身体を置き去りに認知症を考えるとわかりにくくなりますね〜
BPSDに応じ声かけ含めた対応が必要だと思います
昔の記憶は残ってますがトイレ、居室を秒で忘れる事は認知特有
地道に覚えて貰う事が必要。自立支援の場所ですから過介護は入居者さんにもマイナスになります
帰宅願望出るのは薄暗くなる頃から……
特に女性は食事の支度をしなきゃ!って思うからですよね不穏にもなります
お手伝いお願いするだけでピタっと落ち着きます
今までの生活を介福が理解しそれに応じた支援すると上手く行く事が多いと思います
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神回だなと思いました😆
明日からの介護に役立てます‼️
いい動画でしょ笑
ありがとうございます😄
なるほど~。自分と外の関係が分からなくなるのですね。施設では空間が認識出来なくなる作りなどありますね。今回も勉強になりました。
ありがとうございます。認知症だけでなく、多くの精神症状は身体とのつながりが欠かせないんですよね〜
待つ、合わせるなど、なぜ大切なのか納得でした!
よかったです。どんなテクニックよりも大切だと思います。
5000人超え❗
おめでとうございます~😁
ありがとうございます!!
なんとか5000人行けました〜😄
私は、この動画を理解したくて、何度も見直し、同僚に話し、利用者様をみてみました。そして、認知症の方の事を調べました。
とても参考になりました。有り難うございます。
私は不思議なんですが、いつも勉強すればするほど初心を思い出します。
人間として当たり前の事が、出来なくなっているだけのような気になります。
私は、自分の当たり前で考えてしまうところがあると、反省します。人間として未熟な自分だなwって、思いました。
まだまだ、勉強が足りない自分ですw
とりあえず、今から「敬う」について調べてからまた、認知症について勉強してみようと思います。
ぐるぐる🌀していますw
どこか出口が見付けられるように、SAMさんの動画にヒントもらっています!これからも、宜しくお願い致します。
人は未熟ですよ。未熟だからこそ、他人の未熟も許容できます。認知症であろうが、そうでなかろうがみんな迷惑かけながら生きてます。その中で、楽しく生きればそれでいいような気もしますけど、どうなんでしょう。
もし勉強したいなら認知症というより人間の探求をしてみることをオススメします。仕事というよりライフワークとして
@@rakunaugoki 自分のライフワークとしてと、言って頂き嬉しくてつい今、私がぐるぐる🌀している事を書いてしまいましたw
書きすぎ、どれだけ嬉しかったんだ私は…と、後からみて削除しましたw
SAMさんに初めてコメントしてお返事頂き、考え悩み、学び少し成長させて頂いています!有り難うございます。と、伝えたかっただけだと気付きました。
私は説明が特に苦手です。
何故、利用者様が変わったのか?家族様が変わったのか?と、聞かれていつも、「なんででしょうか?」と、答えていました。
私は、なにかしらしているとは思うのですが、知識がなく感覚で動き、言葉を発している為に説明ができないのです。だから、SAMさんの動画には救われます。そして、同時に違う目線、考え方も学べます。
とても、楽しい動画です!この動画をみて私だけでなく皆さんも、それぞれ個々に頑張っておられる姿を想像すると、私だけではない!と、楽しくなります🎵
これからも、動画楽しみにしています。そして、SAMさんが困るくらいのコメントがくる事が、今の私の一つの楽しみです🎵
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ありがとうございます(^_^)
「本気で人を元気にする介助術」のQRコードから、来ましたぁ〜
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認知症の母の介護をしています。1番大変なのが、話しが伝わらない事です。特に大変なのが、オムツ交換時に触れてほしくない、お尻部分を触ってしまう事です。触らないで!と言っても必ず触れてしまうのです。一緒に介助してくれる人がいれば助かるのですが、ほとんど独りなので、本当に大変で、凄いストレスになります。別の動画で、拘束はよくありません!と言うようなお話もありましたが、この時ばかりは手が使えないように出来ないだろうか?と悩みます。何か良い声掛けや、方法はないでしょうか?
コメントありがとうございます。認知症の方で言葉が通じない場合、触れ方を上手になると通じあうことも増えます。触れることでコミュニケーションするような感じです。もしよかったら動画内の触れ方をテーマにしてものをみてください。触れ方ひとつでかなり変わります。また実際にこういうものは自分の体で体験したほうが深く学びます。もしお時間に都合がつくならセミナーなどご参加ください。プロでなくても十分参加できます。
また不快やかゆみがあるから手がいくなら自然なことです。その原因を取り除かなければ解決は難しいかもしれません。
あと一つお伝えしたいことは、完璧主義になる必要はありません。また認知症の人に変化してもらうこと発想自体がかなり難しいことです。言っても聞かないのが認知症です。在宅で認知症の方をみることはとても大変なことだと思います。ストレスは半端じゃやありませんよね。
それなのに今も動画をみて熱心にケアしているのはすごいことです。
ご自分を許してあげてください。もう十分やってます。多少上手くいかなかってもそいうこともある。なるようになる。と上手くいかなかっときに受け止め方をかえてみてください。
そのほうが認知症の人を変えるより、まだ全然可能性はあります。失敗や上手くいかないことを笑って過ごせるようになることがどんなケアよりもまず大切です。また息抜きの機会も大切にしてください。
ぷりんさんは認知症のご家族をケアしていますが、ぷりんさんのケアはぷりんさんがする必要があります。公的サービスも使っておられると思いますが、介護のことだけでなく、料理や家事なども手抜きできるとこは手抜きして楽しましょう。
この問題の根本は認知症のご家族をどうするかよりもぷりんさんのストレスをどうするか。どう対処し、どう解消するか。そのことが1番の問題のように思えます。
身体拘束は辛いことです。しないにこしたことはありません。だからこそその中でストレスになるならそのストレスの対処法を考えるがの一番現実だと思います。
今よりも少し心に余裕あれば、今よりも少しだけ家事を手を抜けたら、今よりも少しだけ時間に余裕がもてれば、今よりももう少しだけ誰かの手を借りれたら、同じことでもストレスは変わってくるのではないかと思います。
ただ大変なのは変わりありません。だれで怒ってしまうこともあるし、イライラすることも当然です。ご自分を責めるのでのはなく、そういうこともある。とご自分を許してください。そしてご自分を許せればまた見方も変わります。
お体におきおつけて無理しすぎないようにしてください。
言われてみれば、その通りだと思います。空間認識の違いなどを理解できれば、認知症改善することも可能と言うことに納得しまた。
残念なことに、施設では時間で動かなければならず、実践することは非常に難しい。
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そうですよね〜
業務改善や人員配置など経営的な問題にもなりますし。ただ問題だと認識することから少しずつ改善ははじまりますので、ご自分のできる範囲で無理なく今やれることをやればいいのではないかと思います。
@@rakunaugoki 😊
ぼうしを誉めたら、あラコレ自分で作ったのよ.とか、食事介助でも、魚だけ食べてて、漁師だったとか、そのひとを知るきっかけや、大事にしてるものや、好きなものを知る手がかりは、リハの参考になります。
色んな観点から知ることが大切ですね。ぜひ動きや感覚の観点も認知症を考える上でプラスしてみてください。そうすることで日常の介助の大切さが身に染みます。
日本ではこういう風にスクリプトを読みながらプレゼンするって、別に普通なんだよね。残念。
youtube苦手なんですよ〜
@@rakunaugoki 返信ありがとうございます。ボクは米で介護をやってますが、サムさんのYTが色々と役に立ってますよ。感謝。
@@grumpyuncle6859 米での介護!北欧系はけっこう聞きますが米はなかなか情報がないので新鮮です。遠い地で役にたてば僕も嬉しいです。ありがとうございます。