豪雨の熊野詣からの平安貴族達が愛した地へ

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 29

  • @ななおくろみ
    @ななおくろみ 2 месяца назад +1

    どうなるのかというくらい心配な豪雨から
    穏やかな千里の浜で、無事終わり安心しました。
    命がけの熊野詣でしたね。
    お疲れ様でございます。

  • @user-msku0701
    @user-msku0701 3 месяца назад +3

    お疲れ様でした。前編の豪雨と同じ日と思えないぐらい「千里の浜」が穏やかで癒されますね。花山法皇の歌を聞くと波の音が切ないです。短い人生の中、長い日数をかけて旅をしていた昔の人は凄いと改めて感じました。お2人の珍道中はその佇まいから面白くw😊なにげない会話も笑ってしまします。今後も旅行記をアップしていただけると嬉しいです。

  • @0358あきちゃん
    @0358あきちゃん 2 месяца назад +1

    確かに石を枕にしたら治る病気も治りませんね😂
    波の音に癒されした

  • @yukizakura116
    @yukizakura116 3 месяца назад +6

    湾になっていて、落ち着く素敵な浜ですね☺️

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +2

      はい!撮影の時以外も当時の花山院の気持ちになって、つい長居してしまいました。

  • @よしりん-j6x
    @よしりん-j6x 3 месяца назад +2

    熊野古道は大雨で本当に大変でしたね💦千里の浜は広いし見通しがいいですねえ!さすが太平洋!いつか熊野古道はゆっくり旅をしてみたいです♪

  • @ポッキー-l3g
    @ポッキー-l3g Месяц назад +1

    道長が金峰山の御嶽詣の土砂降りの中を歩いてるのを見たら、この動画を思い出しました😅

  • @parraku
    @parraku 3 месяца назад +3

    おつかれさまです。花山法皇の熊野詣の足跡が思い起こされますね。
    ホテルメルキュール和歌山にこの後、宿泊されたということで、
    一日の流れがわかりました。この後、温泉施設でゆっくりされたのでしょうね。
    「鎌倉殿・」の尾上松也さんの後鳥羽上皇のお話が出てきましたが、「草燃える」
    でも最終回で、後鳥羽上皇が熊野の僧兵を集めて、軍事訓練を行い、
    最終的には挙兵して承久の乱となったというシーンが思い出されます。
    その時の後鳥羽上皇は尾上辰之助(オノエタツノスケ)さんがされていました。
    尾上松也(オノエマツヤ)さんとは血縁関係はないけれども、父、松助さんが兄弟弟子
    だったらしいです。

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +1

      尾上辰之助さんというと葵徳川三代で家光役を演じておられた方のイメージでしたが、お父上も同じ名前でしたか。歌舞伎の世界も学んで参ります!

  • @TheBath26
    @TheBath26 3 месяца назад +5

    ぶらんべんさんの、漢字をああ書くの初めて知りました。素晴らしいですね。
    花山院の歌碑と定子ちゃんの歌と紫式部の旦那さんを亡くした時の歌がみんなドドドって、やってきて
    遣る瀬無さがつのりました。りつせいさんのこえ、このときは枯れてませんね。お大事に💓

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +1

      度々喉のことを気遣って頂きありがとうございます😊相変わらず元気でやっております!

  • @みるるみる-l2x
    @みるるみる-l2x 3 месяца назад +2

    未だコロナ、コロナで荒んだ気持ちで動画拝見させていただきました。前回のビシャビシャ衣からの始まり…おどけた2人の様に笑ってしまいました💦💦海…いいですね〜行きたいなぁ。

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +1

      はやり病、嫌ですね😢気をつけて乗り切りましょう!

  • @sodashibaa5873
    @sodashibaa5873 3 месяца назад +3

    スマホの小っさな画面から熊野古道の幽玄で神秘的で温かい雰囲気を感じられるのは不思議なことです…
    りっせいさんの博識と趣を解する感性 そして
    ぶらんべんさんの、存在そのもの(!)に導かれたおかげですね。
    前編のオープニング画おもしろいなぁと思っていたので、そのメイキング風景に食いついてしまいました😂

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +1

      まさに幽玄という言葉が相応しい場所でした。雨の熊野古道もまた一興と思います!

  • @ポッキー-l3g
    @ポッキー-l3g 3 месяца назад +1

    千里海岸へ行った時は雨が止んで良かったですね。
    綺麗な浜なのに、誰ひとりいず、なんだか物悲しい感じをうけました。
    私が幼児の頃、お地蔵さん数十個の首がもげ、全て横に置かれていました。首が弱いから転がってしまったのかなぁ?と不思議でしたが、きっと廃仏毀釈の痕跡だったのだろうなぁと大人になってから知りました。
    その後、昭和の終わり頃、その首がちゃんと乗っかってセメントで留めてあり安心しました。
    理由を知らない人が多いと思います。私が無知なだけかも知りませんが😅

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt2006 3 месяца назад +3

    集中豪雨の熊野詣では勇気ある撤退で安心しました~。花山法王はどうしても大河ドラマの百面相のような顔を一番先に思い出すので、おかしくて、ちょっとこまりました。

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад

      確かに百面相ですね😂もう花山法皇といえばあのお姿しか浮かびません笑

  • @カネゴンの娘
    @カネゴンの娘 3 месяца назад +2

    暑い中、お疲れ様です😃🌸
    大本教って秋山真之が日露戦争後に信仰したそうですね。😢
    でもすぐに辞めたとか・・・。

  • @ケンケン-g8g
    @ケンケン-g8g 3 месяца назад +6

    当時の歌には~「藻塩」作りで立つ煙を火葬の煙に擬えることが多いですね🙂

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +2

      実際に海岸に立って藻塩を作っている風景を想像すると、とても趣があると思います😊

  • @ゆーみんゆーみん01
    @ゆーみんゆーみん01 3 месяца назад +3

    花山法王の歌碑、無理やり出家させられて😢悔しさ、やるせなさが滲み出てました。いつも体を張ったレポートありがとうございます😭後編を楽しみにしていたので、嬉しいです😃ぶらんべんさん、食べ物を前に正直😅ですね。

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад

      千里の浜のあの風景に花山院の無念さが宿っているようでした。でも素敵な所でした!

  • @mariaoki777
    @mariaoki777 3 месяца назад +2

    「おのえ まつや」さんですね😉

  • @青リンゴ-y5o
    @青リンゴ-y5o 3 месяца назад +3

    こんばんは♪

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊

  • @mackey16
    @mackey16 3 месяца назад +3

    はじめまして。
    行動力と深掘りが楽しいチャンネルで毎回配信を心待ちにしております。
    尾上松也(おのえまつや)さん、尾上菊五郎(おのえきくごろう)を中心とする江戸歌舞伎の名門なので、オガミではなくオノエです。日本の文化力的には大事な知識かと思い、さしでがましくコメントさせていただきました。
    これからも応援しています♪

    • @surrealjapan1269
      @surrealjapan1269  3 месяца назад

      おのえさんでしたね!失礼しました😂