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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 11

  • @六月むつき
    @六月むつき 6 месяцев назад +38

    長尾がこういう感じで自分の弱い部分見せるの珍しくて、やっぱり相手がえるさんだからだろうなってほっこりした。長尾からするとデビュー当初からお世話になってる先輩であり一緒にデカい大会出た仲間なんだよな…。

  • @tmasayan1223
    @tmasayan1223 6 месяцев назад +43

    えるさんと長尾のサシの会話って何気に貴重

  • @でいご-g3w
    @でいご-g3w 6 месяцев назад +57

    長尾が逃げと言ってる局、コメント欄でも「よく引けた!」って褒めてる人をたくさん見たので、長尾がそれを落ち目に思ってそうなの驚いた
    それにゴモリーちゃんも「逃げじゃないだろ!」って言ってくれるし、松本さんが褒めてないのか心配までしてくれてめちゃめちゃ優しい子なんだなと知った☺️

    • @kazu24101263
      @kazu24101263 6 месяцев назад +18

      トップボーナスが大きいルールだから行く人の方が多い局面 その割にトップ取りにくいし渋川さんやたろうさんに逆転されやすい状況 だからこそ引く選択を選べた事は凄いと思います

    • @Filet-de-Poisson
      @Filet-de-Poisson 6 месяцев назад +29

      長尾が反省しているのは恐らく最後に引いたことそのものではなく、逃げの2位を選択せざるを得ない状況になってしまったことなんだと思います
      側から見ると大健闘の2位だけど、本人はもっと上を見ていて向上心すごいですよね

  • @koutosaiba
    @koutosaiba 6 месяцев назад +50

    「最後は逃げちゃった」
    配牌とツモ的には色気出してもよさげだったけど、上を狙おうとして直撃喰らって着落ちも良くないし、
    何より南3局終了時点でラス目だったのが2位になったなら手じまいは全然ありなので、良い逃げだったと思います

  • @usagi5538
    @usagi5538 6 месяцев назад +20

    これアレか 企業勢というかにじさんじとそれ以外の違いか
    BGMはともかく多分えるさんとか長尾は「誰も見てないのにひたすらしゃべる」とか「コメント来なくてもずっとしゃべる」っていう過疎配信の経験が少ないからそれがデバフになっているのかもしれない

    • @peimopeimo8124
      @peimopeimo8124 6 месяцев назад +32

      VTuberの認知が多少上がってきた頃に入った長尾はともかくとして、えるさんの頃は色物も色物の「企業勢だからとて」の頃ですから、そう考えると企業勢か否かはあまり強い要素では無いかなと思います。
      シンプルにディレイを入れた瞬間にBGMを切り卓上でも会話の無い外界から切り離されて始まるチームを背負って真剣勝負の緊迫感
      ここへの慣れではないかと思います。
      師匠との比較ならその慣れの問題でしょう。神域関係なく魂天の王の間、ここでの配信ではディレイが必要ですし、各大会、タイトル戦などディレイ配信をする真剣勝負の場数が違うのかなと。
      ごもりーもVPLの選手で、おそらく元々で相当の麻雀ガチ勢ですし。

    • @火草庵善太郎
      @火草庵善太郎 6 месяцев назад +9

      そも一人で配信構築できない人がにじさんじ通るものかと

    • @ku2sita
      @ku2sita 6 месяцев назад +6

      それはあるだろうね。
      コメント読むのって脳のリソース食われる作業ではあるけど
      配信者続ける人はそれ以上にコメントをバフに変える能力が高いと思う。
      それが奪われるのは、大げさな言い方かも知らんが、結構心細いんじゃないかなって感じる。

  • @オートマチック-k5w
    @オートマチック-k5w 6 месяцев назад +11

    ノンデリの目にも涙(いい意味で)