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最近どこも批判ばっかの漫画界隈でこういう褒めちぎってくれる動画あるとすごい嬉しいしやっぱ良いとこ探して読んだ方が漫画はおもろい
新作の漫画とか特に批判されがちだけど、読者として応援したい
アンデラはリップもだけどジーナの「私の不変で変えてやる」で相当痺れたの覚えてる
アンデッドアンラックの不死不運コンボだいすき
Q. 不運なんて使いにくい能力でどう戦うんですか?A. 不死に不運付与して自爆特攻させます
@@ルート28-c4i Q不運の発動条件的に戦闘に向いてないのでは?A不死にベタ惚れなのでセーーーフ!!
普通に面白かったけど、なぜあれが爆死するんだろ?
@@CAL-y1oわかる最高やったし続き楽しみ
@@CAL-y1o自分的には前話のあらすじとか回想とかでちょくちょく引き伸ばし?って言うかテンポ悪い感じがした
炎炎ノ消防隊は全員が炎or熱属性で、よくここまでキャラ多くできたよなと思う。
宇宙の膨張熱に干渉して時とめちゃうの大好き
天才よね
ワートリ、トリオン体のおかげで欠損がそこそこの頻度くる分華さんが爪剥がれて血流しながら瓦礫どかしてたシーンとか、人の死の話がくるとそこにあるのは確かに戦争のある厳しい世界だと急に現実見せられたようなヒヤッとした気分になる
ワートリのベイルアウトやトリオン体のシステム面白いと思う。そしてその強みである安全性をかなぐり捨てるペンチメンタルと初手からトリオン体の初見殺ししたやつがいるのとても好き
その二つがないと本当に少年少女が戦う説得力が段違いだからね。諸刃の剣とか言ってるやつがちで理解力0で笑える
アレのメリットはヒュースが懇切丁寧に解説してるんだがな…
アンデラはショーンの見せ方上手かったよなぁ1周目で第3の目移植して両目をつぶるってルールに則りつつ視界を確保できるって面白かったそれで2周目で前からあったルールの解釈を拡げるってことで他人も不可視にするって凄かった
アンデラはマジで設定とキャラが秀逸。絵柄が好み分かれるが故に過小評価されてる漫画の一つだと思う。能力にキャラクターの背景が反映されてるから、どのキャラにも感情移入しやすくなってるのは本当にすごい。
アンデラの不治はうま過ぎて漫画にハマったよね
あのクソハメ技は他の漫画の世界に突っ込んでもだいぶ効くよね
@@ふっしーふーん 一番他作品でも戦えるのは不正義だと思う不治は攻撃与えるの前提だから不正義なら全漫画で戦える
@@モチャ-v5b 仕様について語るのが本来デメリットなのにそれを条件にクソコンボなるのすごい
@@shafu-k4d どんな些細なものであっても必ず存在する「戦う理由」を否定して相手を無力化できるのは強い。只、不発のパターンもあるし、恐らく「能力行使の際に否定する言動を指定する必要がある」「指定した行動が対象が抱く正義に基づく行いで無いと不発する」辺りの制約がありそうな気はする
「俺が死ぬまで治らない」決め台詞にして相手の行動を阻害する呪詛でもあるのよく考えたなと
ワートリの、バトル漫画でありながら肉体の強度に差がないというのがとても好き剣の刃が通らないバケモノなんてのも生まれてこない
確かに、戦術や戦略を題材にしたバトル漫画でこれ以上ない設定だな。頭脳面以外での本人のスペック差が運動神経とトリオン量、センスくらいまぁでっけぇシールド一枚でアイビスを弾いてしまうトリオンモンスターもいるわけですが
アンデラは最新の不死不運コンボがめっちゃ好き不運そのものに不死を付与して対象が死ぬまで不運引き起こし続けるのやってることジョジョのタスクACT4と一緒だからな
ブリーチのアスキンは毒を操るっていうありきたりな能力じゃなくて、致死量を操ってどんな物質でも毒にするって能力にしたの頭良い
最近の漫画って昔ながらのメタいツッコミにちゃんと対応してるから好き
リボーンの属性が天候だったり、その対になる属性が大地かつそのどれもがギリちゃんと大地と思えそうなものなのは感心した。ラスボス側の属性が夜なのも良かった
カグラバチの命滅契約。ただの刀の奪い合いからもう一つ駆け引きの要素加えて「どうやってもおもろくなるやん!」ってマジで感動した。
アンデラ4巻表紙の文字マジで天才。あとランゲージ戦
言語(Language:ランゲージ)が全言語使ってしりとりして結婚(Engage:エンゲージ)でしめるとか何を食ったらそんな発想できるん?
ランゲージ戦のしりとり考えた作者は良い方の神に等しい
ファン乱入が気持ちよすぎる
アンデラの不治は「これ思いついてからアンデラって作品そのものを作り始めたんじゃないか」ってちょっと思ってる
呪術の縛りと術式の開示、制約と誓約のパクリって言われがちだけど丑の刻参りが「静かな深夜に爆音を立てる」、「絶対に人が来る神社に人形の実物が残る」、「決まった周期でやらないといけない」、「そのくせ見られたら死ぬ」という縛りと「そこまでして自分を呪いたい奴がいる」ということを周知させることで呪いとして成立してるのでめちゃくちゃ上手い設定だと思う
デスノートは「ノートに名前書かれた人間は死ぬ」って設定思いついたのが凄すぎる
じゃあ同姓同名の人物はどうするんだ?→顔が頭に入ってなければいけない→殺すには顔と名前が必要なので顔の知られている有名人の名前を騙って顔出しで近づくね……の展開頭良すぎた
アンデラは漫画の魅せ方がうまいよなほんと
「死なない」ダンジョンで「生きていく」為にモンスターを食べるダンジョン飯の物語は上手く出来てるなと思った死なないからこそ、生きるとはどういう事なのかと向き合う話なのが面白かった
動画の趣旨とは少しズレるかもだかど亜人の「復活時は一番デカい肉片を中心に再生する」みたいな設定終盤までずっと活かされててすげぇってなった
個人的にエレンの始祖の巨人の能力設定は大体の不自然な行動や伏線をエレンが操作したことにできるから天才的だと思ったわ
芥見先生はハンタの制約と誓約を上手くインスタントにしたなと思った指を切り落としたり能力の一つをわざわざほぼ死に能力にしたりってほど大きなデメリットを負うことをしなくてもキャラがある程度自分の裁量の中で能力を強化したりしなかったりできてそれが作中の駆け引きにもなってるのは上手いと思う
自由度が高すぎるのが難点まこらの適応と縛りはなんでもありになってて緊張感がない
まぁ短く言えば念能力を呪いって名前にしてパクっただけだけどな
@@0071-c2i術式の開示による能力向上はいい設定だと思ったな能力ものの漫画だと能力を隠した方が都合がいいけど、開示するという制約をつけることで能力が上がることにすれば、一々ナレーションで説明しなくてもいいし表現の幅が広がる
@@0071-c2iパクりだとして面白い能力に仕上げられてるんだから良いだろ
@@viii9827 俺もそれ面白いと思ったし漫画友達と喋っててもそこがいい点として出るでも逆にそれ以外特筆すべき点がない
ガッシュの本燃やしたら帰還設定はいいよね死じゃないけど永遠の別れ
デスノは興味を抱かせる強い構造だなあって思ってたな。話のうまさ以上に構造的に強い設定なんだよなどんな展開でも刺激が強い出目を出せる。まあ話も上手いところはたくさんあったんだけど話を載せやすい設定ってのはあるんだよねって気付かされた作品のひとつ
花子くんの「怪異は噂に逆らえない」って設定が好き。
ワートリは後から点と点が繋がっておもろい
Gの影忍出すところがなんともいい感じを出している。Gの影忍はガンダム関係では隠れた名作。
ベイルアウトというシステムがあるからこそ、三雲修のあの行動の異常性が際立つし主人公の素質の見せ方が上手いなと思った
ガッシュは少年誌として最高の表現だと思う。出会いと別れ、成長と絆、全てが魔本で視覚化されて表現出来てる。戦いが激化しても殺戮にならない配慮も素晴らしい
呪術の開示の縛りでの強化はなるほどとは思ったけど、漫画を読み進めていくとだんだんと「で、実際どれくらい違うの?」が提示されてないから意味あるのこれってなった。
呪術の縛りはぶっちゃけ作者のオナニー要素兼いざというときのご都合主義要素だからね
キャラが能力を喋る違和感を解消することが1番の目的の設定だから意味ある
亜人のテレポートめっちゃ好き。断頭を許容できる佐藤しか使えない技なのも良い
チェンソーマンの助けを呼んだ者を頃す時の格好が、ちゃんと抱擁の形になってるのいいよね。シザーハンズ。強すぎて、誰かを抱き締めることが出来なかったと言うポチタの台詞そのまま。
6:29 スパイファミリー7:46 チェンソーマン
問題児シリーズの世界観や設定、全般的にめっちゃ好きなんだが…俺はいつまでも待ってるからな…
問題児シリーズは先頭を大規模かつ謎解きも組み合わせることで十六夜だけでいいんじゃないかなってならないようにしてるのがすごいよね
アンリペアは能力みたときめちゃくちゃつえーじゃんってなったけど彼の過去を見たらなにこれ…ってメンタルに来るから好き
ニンジャスレイヤーから、『アイサツ』イクサの前にアイサツをさせることで自然にキャラ名を紹介することができる。『ノーカラテノーニンジャ』どれだけ強力な特殊能力であってもそれは道具に過ぎずそれを扱える基礎身体能力がある者が勝つというシステム。例外はあるが、これによって特殊能力のインフレや複雑化を免れているのは画期的。
タメが必要かつ打った後は消耗するから緊迫感がある威力が技を打つ前に想像できる遠距離攻撃だから敵との距離感や構図に制限がない物を使わないから登場人物を大きく描けるかめはめ波とかいう完成された技
やっぱHUNTER×HUNTERは必ず出てくるよな
制約と誓約だな
11:54 この一見チート能力を負傷してるキャラでしっかり突破してるのもよくやったなって思う。まぁ不死がチートすぎると言われるとそこまでなんやけども…
そういや、ソウルイーターはめちゃくちゃ驚いたな人が武器になるってのがそれだけでカッコイイ死神とかの命を扱うっていう元々の設定だからこそ心とか相棒との友情とかが自然になるあと女の子が鎌振り回すのもめっちゃ好き
石化装置 幽遊白書の海藤戦能力ではないけどチェンソーマンの戦い方はすげーや
トリコの釘パンチは成長分かりやすくていいなと思う、インフレするの目に見えてたけど
ジャンケットバンクはほとんど全ゲーム設定が練られてる
でもあれギャンブル漫画というよりバトル漫画だよな。読みというギャンブルに必須の要素が戦闘力みたいに定量化されてて絶対的なものだし、主人公はフィジカルで全員破壊するしで
@@ラコ-q3x なんか俺がどっかのコメ欄で言った気がする
チェンソーマンは「存在の恐怖=悪魔の強さ」なのが画期的。これによって戦闘力のインフレが無くなるし、名前だけで強さが想像できて楽しい。こういう精神的な揺れでリアルタイムで強さが変わってくるのはやっぱハルヒの内面世界的な物に影響を受けてるのかも?
銀魂幕末に黒舟じゃなくて宇宙船来ちゃったって言う設定は感心した
「陸奥は土佐出身じゃないし、史実と違うからもっと歴史を勉強しろ」と言った読者に「そもそも幕末に宇宙人は来てない。もっと勉強したまえ」と返した空知は天才だと思った
戦闘システム的な頭の良さじゃなくストーリー構成上のうまさになるけどガッシュの魔本が燃えたら退場はなんだかんだ天才でしょう世のバトル漫画が仲間を退場させるかどうかで悩む中全員退場させたしそれがいちいち感動できるんだよ
やっぱワートリ好きだわぁ
サマータイムレンダの「タイムリープする度戻る時間の間隔が短くなり、一定時間生き延びればまたセーブポイントが作れる」って設定すごい良いと思う緊張感がレベチになって面白かった
能力を開示することで自分にもメリットある系は、読書にも優しいし納得感あるしいい発想やと思う
術式の開示は念能力にインスピレーション受けてるだろうなと感じる
ワートリのベイルアウトってFPSゲームのリスボーンを上手く漫画化出来た形。
チェンソーマンの10巻か11巻のチェンソーマンに食べられた悪魔を説明するマキマさん、僕たちが生きている現実でもマキマさん達が生きてるチェンソーマンという漫画の中でも覚えているのはマキマさんだけっての見た時めちゃくちゃゾワっとした(語彙力の著しい欠如)もしかしたら本当にあったけど無くなったんじゃないかってそれを読んだのが小学生の時だったら信じ込んで怖い気持ちになってたと思う
亜人の生き返る条件が好きだな
ワートリの設定の完成度もはや現実レベル
サクラダリセット 能力の組み合わせの妙がよかった
嘘喰いの懲役ギャンブルは当時読んでてたまげたな
設定ではないけど、リゼロのopとed、cmを少なくして、ワンクールで一話分放送時間増やしたのは視聴者としては嬉しかった
精神と時の部屋は吉崎観音が「漫画家に優しい空間」と別名つけてるの笑った
ソウルイーターはせっかくバディものなのにバディのいない魔武器が多かったのが残念。
個人的には宿儺の「閉じない領域」の強さとオールマイトのオリジンがアンパンマンなこと
カグラバチの妖刀契約をしたら元の妖術が消えるって設定まじで好き
っぱ、アニオリ版のハガレンやな原作の設定をあそこまで巧い具合に改変した唯一のアニメじゃろうて劇場版も良いんよなアレ作品としてのクオリティはぶっちゃけ原作以上に感じる当然オリジナルあってこそのデキだが
01:27 敵が本気で56しに来てることを演出しても、結局逃げ仰るから緊張感無い言われてんだろバカかよ。
そんな緊張感のなさがあったからこそ卵の冠のヤバさが際立ったのだからアリだと思うけどね。
3:11私も試した経験がある……?
やっぱ術式の開示呪術のものだと思ってる人ばっかなんだな
ゴールデンカムイの囚人システムは南総里見八犬伝に通づる物があるよな
漫画頭いい人しか書けへんのよなぁ人を魅了させるストーリー人体を理解しなければかけないキャラクターちょびちょび笑わせてくるギャグ
Thisコミュニケーションの、筋力バリ高で不死身な6人の女の子が死んだ1時間前から記憶を失って8時間後に再生する設定。これで主人公が「どうやって6 人のうちの何人を殺せば自分に都合がいいか?」を考えまくるクズってのが最高
そんでミスって結局全殺しするんだよね
最近のソシャゲとかでよくある「主人公は戦闘面では(メインの敵には)無能だから後方で支援だけする」やつのある意味完成形の一つだと思う。支援(いろんな意味で)もちゃんと説得力あるし、いざとなったら戦闘員なら倒せる能力もあるし、ちゃんとメインの敵相手にも出番があるし。それでいてあまりに屑な行動にはちゃんと罰が与えられるし、それでも不満な読者には「タイトルと最終回まで見てね」納得いく展開だしな
ほんっっっとthisコミュはずっと面白かった ほんと好き
ワートリ知らないけど、自分の分身ロボットみたいな感じなのかな?アイアンマンのスーツの壊れ具合でピンチの度合いがわかる感じと似てるかな?
流行った漫画描いてる人って大抵地頭いいよね
これはトリコのグルメ細胞やな
ネウロの事初めて知ったし詳しい設定知らんけどこの文章読む限りだとアンパンマンにしか見えない
これは念能力だわ
ハンターハンターは天才すぎるどの漫画のどんな技でもオーラで解決する
ハンタは設定作ってもすぐに忘れられるけどな
そうなるとやっぱH×Hの念の設定はほんとよくできてる後続の漫画にもかなり影響を与えてるし
死亡時の1時間前に再生する兵士を「関係性拗れたり不都合起きたら○せばいい」にしたthisコミニケーション
フカフカダンジョンの禁忌の設定
ワートリ、どろろ、金カム、呪術、逃げ若、チェンソーマンがあった♪
意外とスーパーサイヤ人かなベタ塗りが嫌でやった本来の目的とカッコよさ等のファン目線の人気が両立したから
アンデラは作り込みすごいけどイマイチなんだよな…惜しい😢
一方なろうの大半は初めから終わりまでご都合主義の駄作という
頼むからチー付与のコミカライズ読んでくれ
呪術の術式の開示はHUNTERHUNTERインスピレーションでしょ
ONE OUTSないかぁ〜
メイドインアビスの水キノコが寄生したタケグマは感動したな。面白いって口走ってた
コメント欄も動画も少年漫画に支配されすぎだろ。特にジャンプ。
そこらへんがメジャーなんだから普通だろ。
空条 条太郎の 世界 ザワールド が使えた理由はDioと同じ タイプのスタンドだったから
まぁ殆ど、ジョジョ、ハンタ、ワンピ、ナルトの焼き増しみたいなものだけどね。専門用語変えただけで
ドラゴンボールのサイヤ人が舐めプして敵を強化しても、そういう民族だからでゴリ押し出来るのはすごい現代の漫画でも可能なのかな
最近どこも批判ばっかの漫画界隈でこういう褒めちぎってくれる動画あるとすごい嬉しいしやっぱ良いとこ探して読んだ方が漫画はおもろい
新作の漫画とか特に批判されがちだけど、
読者として応援したい
アンデラはリップもだけどジーナの「私の不変で変えてやる」で相当痺れたの覚えてる
アンデッドアンラックの不死不運コンボだいすき
Q. 不運なんて使いにくい能力でどう戦うんですか?
A. 不死に不運付与して自爆特攻させます
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Q不運の発動条件的に戦闘に向いてないのでは?
A不死にベタ惚れなのでセーーーフ!!
普通に面白かったけど、
なぜあれが爆死するんだろ?
@@CAL-y1oわかる最高やったし続き楽しみ
@@CAL-y1o自分的には前話のあらすじとか回想とかでちょくちょく引き伸ばし?って言うかテンポ悪い感じがした
炎炎ノ消防隊は全員が炎or熱属性で、よくここまでキャラ多くできたよなと思う。
宇宙の膨張熱に干渉して時とめちゃうの大好き
天才よね
ワートリ、トリオン体のおかげで欠損がそこそこの頻度くる分
華さんが爪剥がれて血流しながら瓦礫どかしてたシーンとか、人の死の話がくるとそこにあるのは確かに戦争のある厳しい世界だと急に現実見せられたようなヒヤッとした気分になる
ワートリのベイルアウトやトリオン体のシステム面白いと思う。そしてその強みである安全性をかなぐり捨てるペンチメンタルと初手からトリオン体の初見殺ししたやつがいるのとても好き
その二つがないと本当に少年少女が戦う説得力が段違いだからね。諸刃の剣とか言ってるやつがちで理解力0で笑える
アレのメリットはヒュースが懇切丁寧に解説してるんだがな…
アンデラはショーンの見せ方上手かったよなぁ
1周目で第3の目移植して両目をつぶるってルールに則りつつ視界を確保できるって面白かった
それで2周目で前からあったルールの解釈を拡げるってことで他人も不可視にするって凄かった
アンデラはマジで設定とキャラが秀逸。絵柄が好み分かれるが故に過小評価されてる漫画の一つだと思う。
能力にキャラクターの背景が反映されてるから、どのキャラにも感情移入しやすくなってるのは本当にすごい。
アンデラの不治はうま過ぎて漫画にハマったよね
あのクソハメ技は他の漫画の世界に突っ込んでもだいぶ効くよね
@@ふっしーふーん 一番他作品でも戦えるのは不正義だと思う
不治は攻撃与えるの前提だから
不正義なら全漫画で戦える
@@モチャ-v5b 仕様について語るのが本来デメリットなのにそれを条件にクソコンボなるのすごい
@@shafu-k4d どんな些細なものであっても必ず存在する「戦う理由」を否定して相手を無力化できるのは強い。只、不発のパターンもあるし、恐らく「能力行使の際に否定する言動を指定する必要がある」「指定した行動が対象が抱く正義に基づく行いで無いと不発する」辺りの制約がありそうな気はする
「俺が死ぬまで治らない」
決め台詞にして相手の行動を阻害する呪詛でもあるのよく考えたなと
ワートリの、バトル漫画でありながら肉体の強度に差がないというのがとても好き
剣の刃が通らないバケモノなんてのも生まれてこない
確かに、戦術や戦略を題材にしたバトル漫画でこれ以上ない設定だな。頭脳面以外での本人のスペック差が運動神経とトリオン量、センスくらい
まぁでっけぇシールド一枚でアイビスを弾いてしまうトリオンモンスターもいるわけですが
アンデラは最新の不死不運コンボがめっちゃ好き
不運そのものに不死を付与して対象が死ぬまで不運引き起こし続けるのやってることジョジョのタスクACT4と一緒だからな
ブリーチのアスキンは毒を操るっていうありきたりな能力じゃなくて、致死量を操ってどんな物質でも毒にするって能力にしたの頭良い
最近の漫画って昔ながらのメタいツッコミにちゃんと対応してるから好き
リボーンの属性が天候だったり、その対になる属性が大地かつそのどれもがギリちゃんと大地と思えそうなものなのは感心した。ラスボス側の属性が夜なのも良かった
カグラバチの命滅契約。ただの刀の奪い合いからもう一つ駆け引きの要素加えて「どうやってもおもろくなるやん!」ってマジで感動した。
アンデラ4巻表紙の文字マジで天才。あとランゲージ戦
言語(Language:ランゲージ)が全言語使ってしりとりして結婚(Engage:エンゲージ)でしめるとか何を食ったらそんな発想できるん?
ランゲージ戦のしりとり考えた作者は良い方の神に等しい
ファン乱入が気持ちよすぎる
アンデラの不治は「これ思いついてからアンデラって作品そのものを作り始めたんじゃないか」ってちょっと思ってる
呪術の縛りと術式の開示、制約と誓約のパクリって言われがちだけど丑の刻参りが「静かな深夜に爆音を立てる」、「絶対に人が来る神社に人形の実物が残る」、「決まった周期でやらないといけない」、「そのくせ見られたら死ぬ」という縛りと「そこまでして自分を呪いたい奴がいる」ということを周知させることで呪いとして成立してるのでめちゃくちゃ上手い設定だと思う
デスノートは「ノートに名前書かれた人間は死ぬ」って設定思いついたのが凄すぎる
じゃあ同姓同名の人物はどうするんだ?→顔が頭に入ってなければいけない→殺すには顔と名前が必要なので顔の知られている有名人の名前を騙って顔出しで近づくね……の展開頭良すぎた
アンデラは漫画の魅せ方がうまいよなほんと
「死なない」ダンジョンで
「生きていく」為にモンスターを食べる
ダンジョン飯の物語は上手く出来てるなと思った
死なないからこそ、生きるとはどういう事なのかと向き合う話なのが面白かった
動画の趣旨とは少しズレるかもだかど亜人の「復活時は一番デカい肉片を中心に再生する」みたいな設定終盤までずっと活かされててすげぇってなった
個人的にエレンの始祖の巨人の能力設定は大体の不自然な行動や伏線をエレンが操作したことにできるから天才的だと思ったわ
芥見先生はハンタの制約と誓約を上手くインスタントにしたなと思った
指を切り落としたり能力の一つをわざわざほぼ死に能力にしたりってほど大きなデメリットを負うことをしなくてもキャラがある程度自分の裁量の中で能力を強化したりしなかったりできてそれが作中の駆け引きにもなってるのは上手いと思う
自由度が高すぎるのが難点
まこらの適応と縛りはなんでもありになってて緊張感がない
まぁ短く言えば念能力を呪いって名前にしてパクっただけだけどな
@@0071-c2i術式の開示による能力向上はいい設定だと思ったな
能力ものの漫画だと能力を隠した方が都合がいいけど、開示するという制約をつけることで能力が上がることにすれば、一々ナレーションで説明しなくてもいいし表現の幅が広がる
@@0071-c2iパクりだとして面白い能力に仕上げられてるんだから良いだろ
@@viii9827 俺もそれ面白いと思ったし漫画友達と喋っててもそこがいい点として出る
でも逆にそれ以外特筆すべき点がない
ガッシュの本燃やしたら帰還設定はいいよね
死じゃないけど永遠の別れ
デスノは興味を抱かせる強い構造だなあって思ってたな。話のうまさ以上に構造的に強い設定なんだよな
どんな展開でも刺激が強い出目を出せる。まあ話も上手いところはたくさんあったんだけど
話を載せやすい設定ってのはあるんだよねって気付かされた作品のひとつ
花子くんの「怪異は噂に逆らえない」って設定が好き。
ワートリは後から点と点が繋がっておもろい
Gの影忍出すところがなんともいい感じを出している。
Gの影忍はガンダム関係では隠れた名作。
ベイルアウトというシステムがあるからこそ、三雲修のあの行動の異常性が際立つし主人公の素質の見せ方が上手いなと思った
ガッシュは少年誌として最高の表現だと思う。出会いと別れ、成長と絆、全てが魔本で視覚化されて表現出来てる。戦いが激化しても殺戮にならない配慮も素晴らしい
呪術の開示の縛りでの強化はなるほどとは思ったけど、漫画を読み進めていくとだんだんと「で、実際どれくらい違うの?」が提示されてないから意味あるのこれってなった。
呪術の縛りはぶっちゃけ作者のオナニー要素兼いざというときのご都合主義要素だからね
キャラが能力を喋る違和感を解消することが1番の目的の設定だから意味ある
亜人のテレポートめっちゃ好き。
断頭を許容できる佐藤しか使えない技なのも良い
チェンソーマンの助けを呼んだ者を頃す時の格好が、ちゃんと抱擁の形になってるのいいよね。シザーハンズ。強すぎて、誰かを抱き締めることが出来なかったと言うポチタの台詞そのまま。
6:29 スパイファミリー
7:46 チェンソーマン
問題児シリーズの世界観や設定、全般的にめっちゃ好きなんだが…俺はいつまでも待ってるからな…
問題児シリーズは先頭を大規模かつ謎解きも組み合わせることで十六夜だけでいいんじゃないかなってならないようにしてるのがすごいよね
アンリペアは能力みたときめちゃくちゃつえーじゃんってなったけど彼の過去を見たらなにこれ…ってメンタルに来るから好き
ニンジャスレイヤーから、
『アイサツ』
イクサの前にアイサツをさせることで自然にキャラ名を紹介することができる。
『ノーカラテノーニンジャ』
どれだけ強力な特殊能力であってもそれは道具に過ぎずそれを扱える基礎身体能力がある者が勝つというシステム。例外はあるが、これによって特殊能力のインフレや複雑化を免れているのは画期的。
タメが必要かつ打った後は消耗するから緊迫感がある
威力が技を打つ前に想像できる
遠距離攻撃だから敵との距離感や構図に制限がない
物を使わないから登場人物を大きく描ける
かめはめ波とかいう完成された技
やっぱHUNTER×HUNTERは必ず出てくるよな
制約と誓約だな
11:54 この一見チート能力を負傷してるキャラでしっかり突破してるのもよくやったなって思う。
まぁ不死がチートすぎると言われるとそこまでなんやけども…
そういや、ソウルイーターはめちゃくちゃ驚いたな
人が武器になるってのがそれだけでカッコイイ
死神とかの命を扱うっていう元々の設定だからこそ心とか相棒との友情とかが自然になる
あと女の子が鎌振り回すのもめっちゃ好き
石化装置
幽遊白書の海藤戦
能力ではないけどチェンソーマンの戦い方はすげーや
トリコの釘パンチは成長分かりやすくていいなと思う、インフレするの目に見えてたけど
ジャンケットバンクはほとんど全ゲーム設定が練られてる
でもあれギャンブル漫画というよりバトル漫画だよな。読みというギャンブルに必須の要素が戦闘力みたいに定量化されてて絶対的なものだし、主人公はフィジカルで全員破壊するしで
@@ラコ-q3x なんか俺がどっかのコメ欄で言った気がする
チェンソーマンは「存在の恐怖=悪魔の強さ」なのが画期的。
これによって戦闘力のインフレが無くなるし、名前だけで強さが想像できて楽しい。
こういう精神的な揺れでリアルタイムで強さが変わってくるのはやっぱハルヒの内面世界的な物に影響を受けてるのかも?
銀魂
幕末に黒舟じゃなくて宇宙船来ちゃったって言う設定は感心した
「陸奥は土佐出身じゃないし、史実と違うからもっと歴史を勉強しろ」と言った読者に「そもそも幕末に宇宙人は来てない。もっと勉強したまえ」と返した空知は天才だと思った
戦闘システム的な頭の良さじゃなくストーリー構成上のうまさになるけどガッシュの魔本が燃えたら退場はなんだかんだ天才でしょう
世のバトル漫画が仲間を退場させるかどうかで悩む中全員退場させたしそれがいちいち感動できるんだよ
やっぱワートリ好きだわぁ
サマータイムレンダの「タイムリープする度戻る時間の間隔が短くなり、一定時間生き延びればまたセーブポイントが作れる」って設定すごい良いと思う
緊張感がレベチになって面白かった
能力を開示することで自分にもメリットある系は、読書にも優しいし納得感あるしいい発想やと思う
術式の開示は念能力にインスピレーション受けてるだろうなと感じる
ワートリのベイルアウトってFPSゲームのリスボーンを上手く漫画化出来た形。
チェンソーマンの10巻か11巻のチェンソーマンに食べられた悪魔を説明するマキマさん、僕たちが生きている現実でもマキマさん達が生きてるチェンソーマンという漫画の中でも覚えているのはマキマさんだけっての見た時めちゃくちゃゾワっとした(語彙力の著しい欠如)
もしかしたら本当にあったけど無くなったんじゃないかってそれを読んだのが小学生の時だったら信じ込んで怖い気持ちになってたと思う
亜人の生き返る条件が好きだな
ワートリの設定の完成度もはや現実レベル
サクラダリセット 能力の組み合わせの妙がよかった
嘘喰いの懲役ギャンブルは当時読んでてたまげたな
設定ではないけど、リゼロのopとed、cmを少なくして、ワンクールで一話分放送時間増やしたのは視聴者としては嬉しかった
精神と時の部屋は吉崎観音が
「漫画家に優しい空間」と別名つけてるの笑った
ソウルイーターはせっかくバディものなのにバディのいない魔武器が多かったのが残念。
個人的には宿儺の「閉じない領域」の強さとオールマイトのオリジンがアンパンマンなこと
カグラバチの妖刀契約をしたら元の妖術が消えるって設定まじで好き
っぱ、アニオリ版のハガレンやな
原作の設定をあそこまで巧い具合に改変した唯一のアニメじゃろうて
劇場版も良いんよなアレ
作品としてのクオリティはぶっちゃけ原作以上に感じる
当然オリジナルあってこそのデキだが
01:27 敵が本気で56しに来てることを演出しても、結局逃げ仰るから緊張感無い言われてんだろバカかよ。
そんな緊張感のなさがあったからこそ卵の冠のヤバさが際立ったのだからアリだと思うけどね。
3:11
私も試した経験がある……?
やっぱ術式の開示呪術のものだと思ってる人ばっかなんだな
ゴールデンカムイの囚人システムは南総里見八犬伝に通づる物があるよな
漫画頭いい人しか書けへんのよなぁ
人を魅了させるストーリー
人体を理解しなければかけないキャラクター
ちょびちょび笑わせてくるギャグ
Thisコミュニケーションの、筋力バリ高で不死身な6人の女の子が死んだ1時間前から記憶を失って8時間後に再生する設定。
これで主人公が「どうやって6 人のうちの何人を殺せば自分に都合がいいか?」を考えまくるクズってのが最高
そんでミスって結局全殺しするんだよね
最近のソシャゲとかでよくある「主人公は戦闘面では(メインの敵には)無能だから後方で支援だけする」やつのある意味完成形の一つだと思う。支援(いろんな意味で)もちゃんと説得力あるし、いざとなったら戦闘員なら倒せる能力もあるし、ちゃんとメインの敵相手にも出番があるし。それでいてあまりに屑な行動にはちゃんと罰が与えられるし、それでも不満な読者には「タイトルと最終回まで見てね」納得いく展開だしな
ほんっっっとthisコミュはずっと面白かった ほんと好き
ワートリ知らないけど、自分の分身ロボットみたいな感じなのかな?アイアンマンのスーツの壊れ具合でピンチの度合いがわかる感じと似てるかな?
流行った漫画描いてる人って大抵地頭いいよね
これはトリコのグルメ細胞やな
ネウロの事初めて知ったし詳しい設定知らんけどこの文章読む限りだとアンパンマンにしか見えない
これは念能力だわ
ハンターハンターは天才すぎる
どの漫画のどんな技でもオーラで解決する
ハンタは設定作ってもすぐに忘れられるけどな
そうなるとやっぱH×Hの念の設定はほんとよくできてる
後続の漫画にもかなり影響を与えてるし
死亡時の1時間前に再生する兵士を「関係性拗れたり不都合起きたら○せばいい」にしたthisコミニケーション
フカフカダンジョンの禁忌の設定
ワートリ、どろろ、金カム、呪術、逃げ若、チェンソーマンがあった♪
意外とスーパーサイヤ人かな
ベタ塗りが嫌でやった本来の目的とカッコよさ等のファン目線の人気が両立したから
アンデラは作り込みすごいけどイマイチなんだよな…惜しい😢
一方なろうの大半は初めから終わりまでご都合主義の駄作という
頼むからチー付与のコミカライズ読んでくれ
呪術の術式の開示はHUNTERHUNTERインスピレーションでしょ
ONE OUTSないかぁ〜
メイドインアビスの水キノコが寄生したタケグマは感動したな。面白いって口走ってた
コメント欄も動画も少年漫画に支配されすぎだろ。特にジャンプ。
そこらへんがメジャーなんだから普通だろ。
空条 条太郎
の 世界 ザワールド が使えた理由は
Dioと同じ タイプのスタンドだったから
まぁ殆ど、ジョジョ、ハンタ、ワンピ、ナルトの焼き増しみたいなものだけどね。専門用語変えただけで
ドラゴンボールのサイヤ人が舐めプして敵を強化しても、そういう民族だからでゴリ押し出来るのはすごい
現代の漫画でも可能なのかな