Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしい企画ですね。こういう説明を一度は聞きたかったです!団体の説明楽しみにしてます。
近藤さんも将来偉人って呼ばれる存在になるんだろうなぁ
近藤さんはもう麻雀界の偉いさんなのに全く偉ぶらないで素敵だなあ
これはめちゃくちゃ需要ありそう。是非シリーズ化で続けて頂きたいです誠ちゃん。
塾講師近藤誠一!これ定番にしてほしいなあ
オンライン授業みたいで面白かった。次の団体についてのお話もとても興味深いですね。
これはほんと楽しい、面白い!次の授業早くアップしてください〜🙏
誠一さん知識も豊富で話し方も面白い。そしてまりちゅうが意外と漢字強い。
この企画は、シリーズ化して欲しい😆
やはり先生と言えば近藤プロ近藤プロと言えば先生
もはや廃校寸前の過疎校とは思えないくらいの先生の豪華さよ。もしかして、ファッションも塾講師時代のモノなのかな・・・?
いい企画
とても面白かったです!2時間目も楽しみです。ぜひ近藤先生から飯田正人さんのお話をお聞きしたいです。
2時間目すごい楽しみです
これは面白い。次の授業が気になります。
色川武大(直木賞受賞作家)の麻雀小説執筆時のペンネームが阿佐田哲也だと思ってた映画の麻雀放浪記は名作、鹿賀丈史がキレッキレで大竹しのぶがクソ可愛い
色川武大が本名なので、それで合ってます。阿佐田哲也は当時売文のために使っていたペンネーム(要するに捨て名)の一つで、麻雀放浪記が人気になったためにずっと使うことになった名前です。色川武大でのデビューはずっと後ですね。
NHKのニュースで訃報が流れたのは覚えてます。
三つ編みに眼鏡に制服のまりちゅういいな~その上、近藤さんの麻雀界の話が聞けるなんて、いい企画だ。今後も、遊戯王ならではのマニアックな方向に行くことを熱望します。
ナイス企画
生徒は画面の前の俺たち全員だ!
流石講師されてただけある!若手プロ雀士の生徒を増やしてシリーズ化お願いします!
当時大橋巨泉さんの番組に良く出ていましたよね。懐かしい名前が聞けて楽しかったです!
理数系が得意な近藤センセイには人名漢字連発はキツいwでも台本ナシでこんな貴重な話が聞ける機会はないですから麻雀ファンには嬉しい限りです〜。
近藤プロも伝説になりつつありますよ
ブックオフで“し”の棚にある色川武大の本を“い”の棚に移動するボランティアをしてます
ww
近藤プロの人柄が出てて良いですね(^^)
近藤塾の先生だ。
クソおもろいやんけ
メディアの影響って大切ですね。影響力って意味では、小説の阿佐田先生から始まる映画化から漫画化、アニメ化までして最強かも。今は藤田社長かな?そんな私は麻雀放浪記を角川文庫で読んで麻雀始め、Mリーグではサクラナイツを応援してます。
近藤さんは最高のエンターテイナー🎵
誠一さんの字が綺麗。
近藤さんペンは右手なの初めて知った
自分と同じ年代の人なら11PMと言うTV番組特に金曜11を観ていた人なら分かると思うよ‼️😁意外と畑正憲さん(ムツゴウロウ先生)も!忘れては成らない人ですね❗
大橋巨泉が趣味だった麻雀を無理矢理自分の番組の1コーナーにぶち込んでみたら人気企画になった、今の放送対局の走りやね趣味をビジネスとして成り立たせるという点では、大橋巨泉は今の藤田社長に匹敵する偉人かもしれない
多分1970年代?に金曜イレブン見てました。マアジャン=麻雀ってなんだ?すら知らずに中坊なりに見てましたがw 確か阿佐田さん、小島さん、古川さん、畑正憲=ムツゴロウ先生辺りが出てたかな? 灘さん、荒さんも出ていたかも。放映されたある局で小島さんが明らかなミス打牌をして(巨泉さんが「じゃないか?」と言ってた)局の終わった時に小島さんをスタジオゲストに呼び、「あれはどうしたのか?」と問い詰め。小島さんが「間違えました」と謝ったので「解説に困るような打ち方はしないでよッ」と笑っていたのが印象的でした。その時期、巨泉さんは「小島さんの生活が乱れていて、それが麻雀に出ている」と突っ込むのが定番で、そのコーナーの最後にご本人に「早く生活の乱れを直してください」と巨泉さんがグサッと止めを刺して、小島さんが頭を抱えていたのを鮮明に記憶してますw当時、麻雀のゲームがどんなもので、出ている人は(ナンカ胡散臭そうだなと思ってましたが)どんな人かも分かりませんでしたが、なんか面白かったです。
打ち方にリズムが無くて遅いから駄目!
さすが前職塾講師!
その昔、かわぐちかいじ先生が描いた「はっぽうやぶれ」という漫画を思い出した。(竹書房だったはず)
ポリスといい委員長といい、近代麻雀さんは徐々に長澤茉里奈さんの正しい使い方を発見しておられますね!毎回楽しみにしています!
やはり色川武大(阿佐田哲也)氏、小島武夫氏、古川凱章氏が三傑次いで灘麻太郎氏、そして忘れちゃいけない畑正憲(ムツゴロウ)氏の5名を挙げるかな最高位戦を発案したのは雀魔王・十段位畑正憲氏だというのが定説らしいです
いいんちょがおもろいꉂꉂ😂
近藤さん右利きやんぇーぇ
古久根さんと一緒で、普段は右手を使う右投げ左打ち雀士。オイラもその仲間( ̄▽ ̄;)
@@max_hirota コメントありがとうございます😊正確にいうと、古久根さんは右利きだけど麻雀は左、近藤は左利きだけどペンと箸は右です😊
@@近藤誠一-g4o おお!御本人!勘違いしてました。ワザワザご指摘ありがとうございますm(_ _)m
@@近藤誠一-g4o 御本人降臨!?すげえ!
本人いて草
阿佐田哲也レベルの話になるともう生き証人も少ないもんなあせっかく近藤さんなんで、自団体の飯田さんとかの話聞きたかったね
大隈先生もぜひ♪
団体の話未だによくわかってないから楽しみ
近藤さんも元塾講師だから似合うなホワイトボード。
中・發「出番があって羨ましいな……」
阿佐田先生は晩年、岩手県にお住みになって、私は直筆の色紙も持ってます。近藤プロにお会いできたら差し上げてもいいです
10:51ちょっとかっこ悪い「カッ」が出たwww
近藤誠一プロは左利きなのに、字は右なので少し違和感がありました。右書きに直されたのですかね。
委員長とは言っても、衣装はぽりちゅう並にしたほうがいいと思う(熱望)
絵面のAV感がスゴイw
麻雀界の歴史だなんて、寝た子を起こすような企画をよくやるよな…近藤プロだから上手く説明してお茶を濁してくれるだろうけど…特に最高位戦と連盟の遺恨とか、触れられたくない話とか色々あるのにね。なお、小島先生は、プロ団体立ち上げや育成、維持運営のために私財を投げ売った(他の人たちに飯を食わせ続けた)功労者なので、どこぞの闇プロとはまた少し趣が異なる(否定はしない)。健全な麻雀で生計を立て、家族を養い、家を持てるようになった人がいるのは、それは、みんながそうなれるように奔走し、苦労した偉大な先人がいたから、という話。なお、余談ですが、阿佐田哲也(朝だ、徹夜だ…)さんの病であるナルコレプシー(意思と関係なく突発的に寝てしまう睡眠障害)は、今はもう治療できる病なので、万が一周りにそんな症状の方がいらしたら、通院で治ると勧めてあげてください。
他の方は知らないが依然は麻雀はダークなイメージしかないいわゆるギャンブルの1つ場末の雀荘や友人の家でわずかだけど金を掛けて打っていたきっとこの最近だと思うそれもやはりテレビの影響も大きかったのかな?おそらくこれから先は麻雀という競技に対して昔のイメージ払拭して誰もが楽しめる娯楽の一つになってもらえれば近藤さんはじめ多くの人関係者の努力で発展すること。願います
句読点が無くて読みづらい。
まりちゅうのキャラが面白い😂😆
麻雀新撰組が面白かったね?映画の麻雀放浪記にもなったし。何で解散しちゃったのかな?って残念でした
近藤先生は左で麻雀打つけど書くのは右なんだね…
自分もスマホばっか触ってたら漢字書けなくなってて萎えました
異人もやってくれ
畑正憲(ムツゴロウ)さんの関わりも知りたいな。最高位戦の成り立ちには、無くてはならないと聞きましたが…?
連盟じゃないの?
野球で例えると阿佐田哲也は沢村栄治で、小島さんは王長嶋という感じかな。
どっちかっていうと、阿佐田先生は自分の名前を利用してプロデューサーとして小島、古川ってタレントを売り出して、それをきっかけに麻雀プロという職業を確立しようとしていたんですよね。今の時代では、藤田社長に近いかも。
最初の近藤さん静止画かと思った
激おこw
11PMで大橋巨泉と対局してましたね
飯田正人プロとの秘話を是非教えて貰いたいです!
阿佐田哲也さんの話するなら、まずペンネームの由来「朝だぁ、徹夜だぁ!」から話して欲しかったですねぇ。伊集院静さんの自伝的小説「いねむり先生」のモデルでもありますし、その中で登場する麻雀仲間のミュージシャンが井上陽水さんでは??と私は思ってるんですけど、どなたかに教えてもらいたいです。
井上陽水であってますよ〜
麻雀新選組以前には、今で言うところの麻雀プロの概念はなく所謂雀ゴロと言うどちらかと言うと博徒として存在していた。阿佐田先生の麻雀放浪記がヒットし麻雀ブームが到来した事で、彼の下に若者が多く集う事となった。そこで先生はそうした若者を麻雀プロパー(専業の意)としての「麻雀プロ」と言う事で、小説家としてのコネクションを利用して紙上対局やメディアへの露出を通してタレント化、あるいはライターとして彼らの食い扶持を確保しようと試みた。その先駆けと言うかお先提灯として作ったのが麻雀新選組である。つまり今で言えば藤田社長の役回りであったと言えよう。新鮮組解散後に古川凱章氏が巷の博打としての麻雀とは一線を画す「競技麻雀」の礎を築いた。
飯田さんの話も聞きたかった
桜井章一さんの雀鬼会についても話し聞きたかったです!
麻雀プロの歴史ならバビィも呼んで2人態勢が良いかも
バビィには、TVで言ってることに責任を持って欲しい!左打ちは直せ、自分は直した。解説の場で、テハイと河を見ていない。的はずれなことを言って、指摘去れると、あぁソウカと言っている。自分で作ったルールを忘れてる。等々、数を挙げればきりがない。
@@玉井秀喜 バビィの個人的な事とは関係なく、麻雀界の歴史をバビィ、井出名人やμの高見沢プロ、あと連盟の灘プロあたりに聞いてまとめて欲しいです。
これは森山会長を呼んで授業して欲しいな。その時裏方業務をされてた方だから、めちゃめちゃ詳しい話が聞けそう。
阿佐田哲也と小島が先生と呼んでいた桜井章一が一切でて来なくて草
近藤さんから飯田さんの話を聞きたいなあ。
左手で麻雀はやるけど字を書くのは右手なんだな
ん?生徒は我々視聴者じゃないの?
字書くときは右手なのか
あれっ?麻雀は左利きなのに字は右で書くのねぇ。
書くのは、右手。学習しました。
近藤先生なら飯田さんの話をしてくれると嬉しいのに
イーピンくんはもっと詳しくあれ!
イーピンくんやまりちゅうが小島先生をさん付けしてるのが、やっぱり他業種から仕事で麻雀に関わってるからなんだなぁとしょうもないことを思う時間であったw
名前を呼ぶのに、さん付けは当たり前!むしろ、小島武夫がTV対局で自分のツモハイを見せないのが気になってた。参考にしているんだから、業界で先生と呼ばれる立場では違うと思います。
近藤プロには、まず一杯引っ掛けていただいてから、話はそれからでしょう?ねぇ麻雀遊戯王さん
11:45 追及じゃなくて追究か追求。このチャンネル誤字多い。
桜井章一は?やっぱプロからは煙たがられる存在なのかな??
ふつうやん
日本人は故人を神格化する風潮にあるけどこの先晩年を迎える事になって間違い無く麻雀界の偉人と呼ばれる事になるのは桜井会長と藤田社長だと思う
運だけマンだ
ただのバラエティーで、真面目な歴史を扱ってないですね。残念です。
素晴らしい企画ですね。こういう説明を一度は聞きたかったです!団体の説明楽しみにしてます。
近藤さんも将来偉人って呼ばれる存在になるんだろうなぁ
近藤さんはもう麻雀界の偉いさんなのに
全く偉ぶらないで素敵だなあ
これはめちゃくちゃ需要ありそう。
是非シリーズ化で続けて頂きたいです誠ちゃん。
塾講師近藤誠一!
これ定番にしてほしいなあ
オンライン授業みたいで面白かった。
次の団体についてのお話もとても興味深いですね。
これはほんと楽しい、面白い!
次の授業早くアップしてください〜🙏
誠一さん知識も豊富で話し方も面白い。そしてまりちゅうが意外と漢字強い。
この企画は、シリーズ化して欲しい😆
やはり先生と言えば近藤プロ
近藤プロと言えば先生
もはや廃校寸前の過疎校とは思えないくらいの先生の豪華さよ。
もしかして、ファッションも塾講師時代のモノなのかな・・・?
いい企画
とても面白かったです!2時間目も楽しみです。
ぜひ近藤先生から飯田正人さんのお話をお聞きしたいです。
2時間目すごい楽しみです
これは面白い。次の授業が気になります。
色川武大(直木賞受賞作家)の麻雀小説執筆時のペンネームが阿佐田哲也だと思ってた
映画の麻雀放浪記は名作、鹿賀丈史がキレッキレで大竹しのぶがクソ可愛い
色川武大が本名なので、それで合ってます。阿佐田哲也は当時売文のために使っていたペンネーム(要するに捨て名)の一つで、麻雀放浪記が人気になったためにずっと使うことになった名前です。色川武大でのデビューはずっと後ですね。
NHKのニュースで訃報が流れたのは覚えてます。
三つ編みに眼鏡に制服のまりちゅういいな~
その上、近藤さんの麻雀界の話が聞けるなんて、いい企画だ。
今後も、遊戯王ならではのマニアックな方向に行くことを熱望します。
ナイス企画
生徒は画面の前の俺たち全員だ!
流石講師されてただけある!
若手プロ雀士の生徒を増やしてシリーズ化お願いします!
当時大橋巨泉さんの番組に良く出ていましたよね。懐かしい名前が聞けて楽しかったです!
理数系が得意な近藤センセイには人名漢字連発はキツいw
でも台本ナシでこんな貴重な話が聞ける機会はないですから麻雀ファンには嬉しい限りです〜。
近藤プロも伝説になりつつありますよ
ブックオフで“し”の棚にある色川武大の本を“い”の棚に移動するボランティアをしてます
ww
近藤プロの人柄が出てて良いですね(^^)
近藤塾の先生だ。
クソおもろいやんけ
メディアの影響って大切ですね。影響力って意味では、小説の阿佐田先生から始まる映画化から漫画化、アニメ化までして最強かも。今は藤田社長かな?そんな私は麻雀放浪記を角川文庫で読んで麻雀始め、Mリーグではサクラナイツを応援してます。
近藤さんは
最高のエンターテイナー🎵
誠一さんの字が綺麗。
近藤さんペンは右手なの初めて知った
自分と同じ年代の人なら11PMと言うTV番組特に金曜11を観ていた人なら分かると思うよ‼️😁
意外と畑正憲さん(ムツゴウロウ先生)も!忘れては成らない人ですね❗
大橋巨泉が趣味だった麻雀を無理矢理自分の番組の1コーナーにぶち込んでみたら人気企画になった、今の放送対局の走りやね
趣味をビジネスとして成り立たせるという点では、大橋巨泉は今の藤田社長に匹敵する偉人かもしれない
多分1970年代?に金曜イレブン見てました。マアジャン=麻雀ってなんだ?すら知らずに中坊なりに見てましたがw 確か阿佐田さん、小島さん、古川さん、畑正憲=ムツゴロウ先生辺りが出てたかな? 灘さん、荒さんも出ていたかも。放映されたある局で小島さんが明らかなミス打牌をして(巨泉さんが「じゃないか?」と言ってた)局の終わった時に小島さんをスタジオゲストに呼び、「あれはどうしたのか?」と問い詰め。小島さんが「間違えました」と謝ったので「解説に困るような打ち方はしないでよッ」と笑っていたのが印象的でした。その時期、巨泉さんは「小島さんの生活が乱れていて、それが麻雀に出ている」と突っ込むのが定番で、そのコーナーの最後にご本人に「早く生活の乱れを直してください」と巨泉さんがグサッと止めを刺して、小島さんが頭を抱えていたのを鮮明に記憶してますw
当時、麻雀のゲームがどんなもので、出ている人は(ナンカ胡散臭そうだなと思ってましたが)どんな人かも分かりませんでしたが、なんか面白かったです。
打ち方にリズムが無くて遅いから駄目!
さすが前職塾講師!
その昔、かわぐちかいじ先生が描いた「はっぽうやぶれ」という漫画を思い出した。(竹書房だったはず)
ポリスといい委員長といい、
近代麻雀さんは徐々に長澤茉里奈さんの正しい使い方を発見しておられますね!
毎回楽しみにしています!
やはり色川武大(阿佐田哲也)氏、小島武夫氏、古川凱章氏が三傑
次いで灘麻太郎氏、そして忘れちゃいけない畑正憲(ムツゴロウ)氏の5名を挙げるかな
最高位戦を発案したのは雀魔王・十段位畑正憲氏だというのが定説らしいです
いいんちょがおもろいꉂꉂ😂
近藤さん右利きやんぇーぇ
古久根さんと一緒で、普段は右手を使う右投げ左打ち雀士。オイラもその仲間( ̄▽ ̄;)
@@max_hirota コメントありがとうございます😊
正確にいうと、古久根さんは右利きだけど麻雀は左、近藤は左利きだけどペンと箸は右です😊
@@近藤誠一-g4o おお!御本人!
勘違いしてました。ワザワザご指摘ありがとうございますm(_ _)m
@@近藤誠一-g4o 御本人降臨!?すげえ!
本人いて草
阿佐田哲也レベルの話になるともう生き証人も少ないもんなあ
せっかく近藤さんなんで、自団体の飯田さんとかの話聞きたかったね
大隈先生もぜひ♪
団体の話未だによくわかってないから楽しみ
近藤さんも元塾講師だから似合うなホワイトボード。
中・發「出番があって羨ましいな……」
阿佐田先生は晩年、岩手県にお住みになって、私は直筆の色紙も持ってます。近藤プロにお会いできたら差し上げてもいいです
10:51
ちょっとかっこ悪い「カッ」が出たwww
近藤誠一プロは左利きなのに、字は右なので少し違和感がありました。
右書きに直されたのですかね。
委員長とは言っても、衣装はぽりちゅう並にしたほうがいいと思う(熱望)
絵面のAV感がスゴイw
麻雀界の歴史だなんて、寝た子を起こすような企画をよくやるよな…近藤プロだから上手く説明してお茶を濁してくれるだろうけど…特に最高位戦と連盟の遺恨とか、触れられたくない話とか色々あるのにね。
なお、小島先生は、プロ団体立ち上げや育成、維持運営のために私財を投げ売った(他の人たちに飯を食わせ続けた)功労者なので、どこぞの闇プロとはまた少し趣が異なる(否定はしない)。
健全な麻雀で生計を立て、家族を養い、家を持てるようになった人がいるのは、それは、みんながそうなれるように奔走し、苦労した偉大な先人がいたから、という話。
なお、余談ですが、阿佐田哲也(朝だ、徹夜だ…)さんの病であるナルコレプシー(意思と関係なく突発的に寝てしまう睡眠障害)は、今はもう治療できる病なので、万が一周りにそんな症状の方がいらしたら、通院で治ると勧めてあげてください。
他の方は知らないが依然は麻雀はダークなイメージしかないいわゆるギャンブルの1つ場末の雀荘や友人の家でわずかだけど金を掛けて打っていたきっとこの最近だと思うそれもやはりテレビの影響も大きかったのかな?おそらくこれから先は麻雀という競技に対して昔のイメージ払拭して誰もが楽しめる娯楽の一つになってもらえれば近藤さんはじめ多くの人関係者の努力で発展すること。願います
句読点が無くて読みづらい。
まりちゅうのキャラが面白い😂😆
麻雀新撰組が面白かったね?映画の麻雀放浪記にもなったし。
何で解散しちゃったのかな?って残念でした
近藤先生は左で麻雀打つけど書くのは右なんだね…
自分もスマホばっか触ってたら漢字書けなくなってて萎えました
異人もやってくれ
畑正憲(ムツゴロウ)さんの関わりも知りたいな。最高位戦の成り立ちには、無くてはならないと聞きましたが…?
連盟じゃないの?
野球で例えると阿佐田哲也は沢村栄治で、小島さんは王長嶋という感じかな。
どっちかっていうと、阿佐田先生は自分の名前を利用してプロデューサーとして小島、古川ってタレントを売り出して、それをきっかけに麻雀プロという職業を確立しようとしていたんですよね。
今の時代では、藤田社長に近いかも。
最初の近藤さん静止画かと思った
激おこw
11PMで大橋巨泉と対局してましたね
飯田正人プロとの秘話を是非教えて貰いたいです!
阿佐田哲也さんの話するなら、まずペンネームの由来「朝だぁ、徹夜だぁ!」から話して欲しかったですねぇ。
伊集院静さんの自伝的小説「いねむり先生」のモデルでもありますし、その中で登場する麻雀仲間のミュージシャンが井上陽水さんでは??と私は思ってるんですけど、どなたかに教えてもらいたいです。
井上陽水であってますよ〜
麻雀新選組以前には、今で言うところの麻雀プロの概念はなく所謂雀ゴロと言うどちらかと言うと博徒として存在していた。
阿佐田先生の麻雀放浪記がヒットし麻雀ブームが到来した事で、彼の下に若者が多く集う事となった。
そこで先生はそうした若者を麻雀プロパー(専業の意)としての「麻雀プロ」と言う事で、小説家としてのコネクションを利用して紙上対局やメディアへの露出を通してタレント化、あるいはライターとして彼らの食い扶持を確保しようと試みた。
その先駆けと言うかお先提灯として作ったのが麻雀新選組である。
つまり今で言えば藤田社長の役回りであったと言えよう。
新鮮組解散後に古川凱章氏が巷の博打としての麻雀とは一線を画す「競技麻雀」の礎を築いた。
飯田さんの話も聞きたかった
桜井章一さんの雀鬼会についても話し聞きたかったです!
麻雀プロの歴史ならバビィも呼んで2人態勢が良いかも
バビィには、TVで言ってることに責任を持って欲しい!
左打ちは直せ、自分は直した。
解説の場で、テハイと河を見ていない。
的はずれなことを言って、指摘去れると、あぁソウカと言っている。
自分で作ったルールを忘れてる。
等々、数を挙げればきりがない。
@@玉井秀喜 バビィの個人的な事とは関係なく、麻雀界の歴史をバビィ、井出名人やμの高見沢プロ、あと連盟の灘プロあたりに聞いてまとめて欲しいです。
これは森山会長を呼んで授業して欲しいな。
その時裏方業務をされてた方だから、めちゃめちゃ詳しい話が聞けそう。
阿佐田哲也と小島が先生と呼んでいた桜井章一が一切でて来なくて草
近藤さんから飯田さんの話を聞きたいなあ。
左手で麻雀はやるけど字を書くのは右手なんだな
ん?
生徒は我々視聴者じゃないの?
字書くときは右手なのか
あれっ?麻雀は左利きなのに字は右で書くのねぇ。
書くのは、右手。学習しました。
近藤先生なら飯田さんの話をしてくれると嬉しいのに
イーピンくんはもっと詳しくあれ!
イーピンくんやまりちゅうが小島先生をさん付けしてるのが、やっぱり他業種から仕事で麻雀に関わってるからなんだなぁとしょうもないことを思う時間であったw
名前を呼ぶのに、さん付けは当たり前!むしろ、小島武夫がTV対局で自分のツモハイを見せないのが気になってた。参考にしているんだから、業界で先生と呼ばれる立場では違うと思います。
近藤プロには、まず一杯引っ掛けていただいてから、話はそれからでしょう?ねぇ麻雀遊戯王さん
11:45 追及じゃなくて追究か追求。このチャンネル誤字多い。
桜井章一は?やっぱプロからは煙たがられる存在なのかな??
ふつうやん
日本人は故人を神格化する風潮にあるけど
この先晩年を迎える事になって間違い無く麻雀界の偉人と呼ばれる事になるのは
桜井会長と藤田社長だと思う
運だけマンだ
ただのバラエティーで、真面目な歴史を扱ってないですね。
残念です。