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これはロック。日本のロック。平成にこんな歌詞書ける人いる?浜圭介さんの作曲、馬飼野俊一さんの編曲、素晴らしい。
あるカラオケ大会のスペシャルゲストでミレイが石狩晩歌で登場した時!全身の震えがそしてあまりの凄みで涙が止まりませんでした。50年の歌が色あせる事なく物凄い光輝いてたのを思い出します。ミレイさん歌唱力と石狩晩歌!奇跡の一曲です。
人の世の栄枯盛衰を、北の果て北海道石狩地方のニシン漁を舞台に、ドライなタッチの中にも優しさと哀惜を込めたなかにし礼の詩の世界を、北原ミレイが、見事に歌いあげた名曲。トランペットのイントロと間奏が秀悦。
文学的なとても良い表現ですね。
栄枯盛衰私も四文字熟語で見つけましたありがとうございました
@@OSIDA-MASAMI Masami-osiad様へ私の感じて居る全てを述べて頂きました有り難う御座いました 時田 拝
自分は青森県三沢市の米軍基地内で航空自衛隊員でした職種はジエット戦闘機整備員で第3飛行隊でした冬の行きが降り積もった中に只一軒スナックバーがあり入ると誰もいなく私一人でしたこんな夜のみに来るのはあんたぐらいとか言われ兎に角何でも良いくれで寂しいから何でも良いからおとを出してとそしたらバーボンのロックが来ましたその時スピーカーから流れたのが後で聞いたら石狩挽歌でした
栄枯盛衰の衰を切り取った小説のような歌ですね。歌詞のそれぞれが耳に焼き付いて離れません。
石狩挽歌 素晴らしい歌ですね。ミレイさんしか歌えない歌です。いつまでも元気で頑張って✊😃✊下さい。
深雪に埋もれる真冬の小樽、どんよりとした鉛色の空、そして雪舞う石狩湾の荒波。すべての情景が脳裏に浮かぶ。すごい曲だと思う。
前口上が出来そうな表現力ですね
何十年ぶりにこの曲を聴いてから、ずっと口ずさんでいます😂沼ってます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉最高
現代の平家物語 諸行無常 盛者必衰 最大級の名曲だと思います‼️歌碑も見ました その晩カラオケで歌いました❗あげて頂き本当にありがとうございます
なかにし礼さん、浜圭介さんお二人のこの曲。本当に素晴らしいと思います。この詩に、この曲あり!いつまでも、ずっーと歌い継がれ誰もの心に響木、続ける事でしょうね。私はそう思います💖
すごい難しい歌詞ですね。ニシンが豊漁だった時の飯炊き女の目線の歌詞ですが、歌いこなす北原ミレイさんもすごい。
なかにし礼さんの傑作のひとつです。
メロディもそうですが、なかにし礼の作詞が素晴らしい。そして他でもない北原ミレイだからこそ完成した一曲。渋すぎます。けして古くなることが無い日本歌謡最高峰の名曲。
なかにし礼がこの詩を書くに至った経緯も中々壮絶ですけどね
晩年の北原ミレイが歌う石狩挽歌の渋い凄みは、悪感だったが、やはり声がひび割れてダミ声になっていない頃の石狩挽歌は、当時の衝撃と感銘が蘇ってくるようで、何とも言えない良さかわありました。北原ミレイは、この名曲と出会ったことで永遠の歌謡曲の殿堂入りです。有り難うございます。
歌手、作曲家、作詞家、編曲家の完璧組み合わせだ。13歳くらいの時に初めて聞いた時には歌詞の意味が分からず「不気味な歌」という印象を持ったのを覚えている。それでも強く心に残る歌だった。これほど情景を思い抱かせる曲もないんじゃないかな。なかにし礼には名曲が多いが、これ一曲で十分じゃないか。9月に小樽に行って番屋というものを見学してきた。「荒涼としていて歌詞のイメージ通りだ」と思いたかったのだが、季節外れの暑さで参った。温暖化が憎い。
編曲というものがすごく大切とわかる曲 馬飼野俊一さんがトランペットの出だしで人の度肝を抜き 荒波が見えてくるコントラバスがそれを掬いあげる、これだけで石狩挽歌と人の心に残ってしまう。
「懺悔の***」「棄てるものが***」とは少し離れたこの曲がミレイの新境地を拓いた。作詞、作曲、編曲、そして歌唱と総てが最高に素晴しい。石狩挽歌を経て「矢車の花」「北の居酒屋」へ至るのだが歌の上手さに磨きがかかってゆく。
突き放したような乾いた感じの歌い方が逆に詩情を高めている。まさにポエム
北原ミレイさん、お若いときの人生を諦めたような歌い方も、お年を重ねてからの人生の酸いも甘いも噛み分けたような歌い方もどちらも魅力的。
タイトル:石狩挽歌歌手:北原ミレイ作詞:なかにし礼作曲:浜圭介編曲:馬飼野俊一海猫が鳴くから ニシンが来ると赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ雪に埋もれた 番屋の隅でわたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ 浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る燃えろ篝火 朝里の浜に海は銀色 にしんの色よソーラン節に 頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
素晴らしい。先週寒かったですが、外で仕事してたら自然と口ずさんでいました。おさなごごろに覚えてたのでしょうね。😃
極寒の世界で必死に働く飯炊き女の孤独感がひしひしと伝わってくる、久々に聞いて凄い歌だと改めて感動しました。
名曲中の名曲。素人ながら歌詞、曲、編曲すべてが素晴らしいと思います。北原さんの声や歌い方に気合が入ってる。聞く方もその気合を受け止める気持ちが必要。
むかーし会社の宴会で石狩挽歌を歌いましたね!なかなかこんな生き様を描いた歌には出会えません!素晴らしいですね!
このイントロ!寒風吹きすさぶ北の海が見える!シビれが治まらない…
石狩挽歌…。子供の頃から、子供なりになんか心に来る歌だったんだよね。齢を重ねた今は、更に心に来る歌に…。凄い歌としか…。(゚A゚;)
なんだ!このイントロのトランペットの音、俺の胸をえぐるぜ!,ニニ・ロッソの夜空のトランペットにも勝るとも劣らない。
無茶苦茶カッコイイんだよなこの曲声も良いし歌詞がまた良いそしてこの16ビートよ。丸で船の上で横揺れてるようなサウンド
素晴らしいコメントありがとう😉👍🎶
私はまだ若い方でしょうけど、ニシンで盛んだ時代の話は聞きました。そして、「魚種交換」に依ってニシンが獲れなくなり寂れていった様も聞きました。そんな生活の中の貧しさと寂しさを埋める気持ち、その歌なんですね。 どうしようもなく流れる先に、不幸が無い。そんな世の中になれば良いと私は思います。
なかにし礼さん著の「兄弟」のドラマを観て、石狩挽歌を聞きたくなり来ました。良い歌詞で、魂の世界が広がります。
私もあのドラマの事思い出していました。豊悦とビートたけしのドラマですよね。なんとも言えない哀愁のある素晴らしい曲ですね。昭和の歌を振り返るときは必ず紹介してもらいたい曲です。
今から5年前でしょうか?コロナ前にイベントにて…アナログ盤を流す事が有りました。ソレまでは録音が良いアナログ盤やジャズクラシック等を流していたんですがちょうど…私の叔父が難病の末に亡くなった時期でありました。追悼の意味を込めて最後に叔父が好きだった『石狩挽歌』を掛けたところコーヒーを飲みながら座っていたお客様が急に泣き出してしまいました。何故泣き出したのか?と思ったらコチラにやって来て『いやぁ!痺れた!昔…北海道でサケ・マスの船に乗っていた時に流行っていた歌を久しぶりに聴いたから感動した!有り難う!』…と言われて握手されました(笑)『石狩挽歌』はやっぱり凄い魂の入った歌だと改めて感じた思い出です。
至極の名曲…詩からメロディーからミレイさんの声質、歌唱力…全てがマッチした奇跡の曲。特にこの詩は文学作品。
名曲!それに尽きる、他言葉なし。
同じくです❗
いつ聞いてもしみじみいい歌だね!ロック好きの自分でも
やっぱり好きだこの歌、ミレイさんの声いいね!八代亜紀さんのも良いけど、ミレイさんだね!イントロがカッコいい!
今日、ニシン御殿を見て敷地内にある石狩挽歌記念碑を見ました。感動しました
こういった歌を聴いて思うのは、すべては変化するということ。高齢になると、それが実際良く分かる。街並み、人々、環境、すべてが激しく変化した。僕は田舎の炭鉱町で育ったんだが、当時炭鉱を経営してい人達は、立派な家に住んで一般の人達は乗れない自家用車に乗って、60年以上前から自宅にゴルフ練習場があった。ところがどうだ、そういった人達は皆没落して消滅した。日本人は本当に大切な物は何か今一度立ち止まって考えた方が良い。
若いときの声が透明でいいな〜!北原ミレイさんって天才ですよね〜!
これは演歌の部類に入るのか???、ワタクシに言わしたらsoul(魂)の歌だね。唄い方といい歌詞の凄さといい、メロディといい、まさしく心のと云うより魂の籠った歌である!
ミレイさんて若いときこんなかわいかったの🤣っていうくらいイケテるジャケ。アナログあるのかな。。ん~、そうか、なるほど💡これは演歌ではなくソウルだったのか。。
つい最近まで、これは日本のソウルかブルースだと思っていたので、演歌?演歌なの?と驚きました。
この曲は、日本のFADOです、サウダージを感じるでしょ。Mariza - Meu fado meuruclips.net/video/zfIS2yifCjE/видео.html
沖を通るは笠戸丸、が泣かす。ブラジル移民の船名。
大正から昭和に流行った流行歌でしょう😊
北原ミレイ唱の、これは名曲です!なかにし・礼さん、浜圭介さん、最高!
まさしく旅情演歌素晴らしいですよ。最高の歌唱力、作詞作曲も素晴らしいですよ。名曲ハイ。
戦後歌謡の頂点と言っても過言ではない超名曲
中西礼さんの名作、こんな歌詞は思いつきもしないでしょうね。
なかにし氏のエピソードは聞いています。人生をかけて書いた詩の迫力、それを歌い切る北原さんの迫力に頭が下がるばかりです。作品、歌ともに素晴らしいと思います。
主人と北海道に旅行に行きなかにし礼さんの歌の石狩挽歌をモデルにした😃にしん御殿を見に行きました😅外側は大した事は無かったが中に入って見学をしたらあの当時どれだけにしんが取れたか🎶凄いかったのを思い出します‼️なかにし礼さんも満州から日本に来て波瀾万丈の生活だったとテレビで生い立ちを話していました😅そんな人生が歌になり心を打たれる名曲を沢山作りこれからも歌が残り素晴らしい人生でしたね😅💕
異質の哀傷の唄、胸に突き刺さって来る!。自然の厳しさの中で生きていく応援歌か。
作詩家 なかにし礼さんの 映画 “兄弟”を見ました お兄さんの作った借金を すごくご苦労されながらの作詞活動 素晴らしい才能ですね
30年前の私の結婚披露宴で何故か、実兄が歌っていたなぁ?首都東京生まれの私達兄妹が今じゃ北海道在住している🤔良い歌ですね🎶
名作詩▪名作曲により名曲が生まれるんでしょうね。
名演奏もですね。冒頭のトランペットの突き抜け!🌠最高🎵
ベースギターがいい味をさらに強調。歌詞、作曲、編曲すべてが最高。
石狩出身です。そして、漁師の孫です。まさに、にしん漁が盛んな時代を漁業組合長として生きた祖父がいました。自分が産まれた時には既に故人であった為、どんな人だったのかはわかりませんが。
しみじみこのようないい歌聞けなくなって何年間になるんだろうか、今じゃ聞くに堪えない歌ばかり。
叩かれそうですが…数年経つと忘れてしたう曲が多いです
かっけー!素晴らしい!
漁師でもないし番屋も知らないし、つッポだのゴメイだのほんの一部の人しか聞いたことのない固有名詞でも聞く人の心を掴むんだよな
オンボロロって歌詞はなかなか生み出せないね。
60代のじいです。ずっとこの曲好きのトップ5ですがここの所曲の中のアレンジの方にはまるようになりました。井上鑑氏の存在あらためて感じてます
飯を炊くって所が好き
私が幼かった頃は、歌詞の意味がよく理解出来無かったが、何となくニシンが取れなくなった事の雰囲気は解って、此の歌のメロディラインに引き込まれて行き、好きになった! 大人になって北海道を車で旅行した時、ニシン御殿があったことを知り、此の歌が頭の中で過ぎりました! 昭和の名曲だと思います。
やはり若い頃の声は色鮮やかですね
亡くなった日高晤郎さんも歌ってました。北原さんのは攻めるイメージ、日高晤郎さんのは望郷のイメージ。思い出に残る昭和の歌は深いね。
曲も素敵ですが、これは歌詞にやられます・・・
作詞家 なかにし礼の集大成‼️
子供心になんでこの曲は色恋を歌わずにニシンが出て来るのか不思議に思っていたが、今聴くともっと文学的な芸術性の高い曲だったのだと改めて感じました。
演歌はあまり唄わないのですが、この曲だけは耳に残りどうしても覚えたくなり歌詞の意味を調べてみるとますます気になる曲になりました。切なく大胆に歌いあげる北原ミレイさんの唄いっぷりは心に響きます。
なかにし礼は好きじゃ無いが、作詞は天才的だ。作曲の浜圭介ともどもプロだねぇ。
なかにし玲さんのご冥福をお祈りします。心に深く響く歌詞です。
なかにし礼さんが死去され、これを聞きました。お兄さんのことを歌詞に。 これは、すごい歌詞、すごいイントロ、すごい曲、バックメロディ。
あっぱれ❗
新保裕江様、初めまして、「石狩挽歌」の作曲者は浜圭介さん。
ミレイさん、素敵です。
名曲中の名曲です✨
この曲の発売当時は、全くわからなかったが、初老を迎えた今では聴くたびに心揺さぶられます。関東に流れる我が家の前の川にも50年以上前、ニシンが大量に昇ってきて、今は亡き若かりし頃の私の父親も、漁に励んだと聞く。あれからニシンは何処へ行ったやら。
オンボロロ オンボロボロロー。ここにこの歌の全てが集約される。わたしゃ涙で 娘ざかりの夢を見るわたしゃ が良いね、やさくれてて。娘ざかりが涙だなんて、なんと哀しいことでしょう。
イントロ最高‼️
詩、曲とも情緒があっていいですね🤭
マツコが昭和歌謡曲イントロNo.1だと言ってたなるほどなぁ…演歌だと認識してたが、これはブルースだ。
なかにし礼さんがご逝去されたとのニュースに触れました。「石狩挽歌」は日本人の心に染み入る名曲で、幾久しく唄われ聞かれていくことでしょう。ご冥福をお祈り致します。
なかにし礼先生 歌謡史に燦然と輝く名曲たちを残して下さりありがとう御座います。衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。どうか,安らかにお休み下さいませ 🍶💐
『Gメン75』でこの曲が何度も流れる回があった。異様な雰囲気だった。
二番の「ソウラン節に頬染めながら」という歌詞が好きです😊
古代文字、問刺し網、ソーラン節に頬染めながら、これらをググると意味が分かって興味深い留萌の近くの番屋記念館に行きましたがこの曲を聞くと当時の雰囲気が感じられます。この詞はなかにし礼さんの兄さんに語ってもらったことを作詞したそうです。兄さんはニシンの取引事業に失敗して、なかにしさん家族は一家離散となりました。当時のニシン漁のことを歌詞にした傑作です。この曲は当時絶大な権威があったレコード大賞作詞賞を受賞している。歌姫も曲の雰囲気とあって素晴らしい。
This number reminded me of old Hokkaido Otaru(Western part of Hokkaido, near Sapporo) . This song is the most emotional one to person who have their relationship to Hokkaido.
超獣戦隊ライブマンでもこの歌のイントロをBGMで使ってましたね
人生を諦めたような歌いかたとぬかすバカは一回寝て起きて覚めてもう一度よく聞け(ほんとは死んでから言え)この歌に込めた思いがあるからそういう歌い方になったんだよだからヒットしたゴクミが歌う男はつらいよから来た人間は去れ バカ
彼女の歌は最高ですね!
昭和の奇跡。郷愁の最果ての極致。
かっっけぇぇ、、、
この人生突き放した様な歌い方、最高っす!!
最高ですよね😃
@@ワカ-y2n 日本人の心に染み入るメロディーを数多く送り出した浜圭介が「大衆音楽の殿堂」入りを果たしていないのは納得できません。
還暦過ぎて改めて聴くと、数分間の栄枯盛衰ドラマ歌詞が染みる。
最高です。
マツコ・デラックスさんが前に番組で紹介していたから聞いてみました。挽歌とはエレジー、つまり悲しみを表現した歌とのこと。石狩エレジー
最高😊
なかにし礼の特攻帰りの兄貴が一家引き連れて大博打でニシン網やって船沈めちゃった、スゴイ実体験だ
イントロのドラム三連符がない編曲はこの曲やあらへん。この曲はパーカッションとベースとトランペットの曲。このEPシングルが唯一無二。
いいね最高!
この曲のイントロは「超獣戦隊ライブマン」の第46話にて冒頭と毒島嵐がバトルヅノーと共に散る際のBGMにも使われてました…。
同じ境遇になったわけでも無いのに、冬の浜辺に立っているように寒い やがて胸だけ熱くなる
カラオケでは石狩挽歌は定番なので必ず歌います。心に染みる大好きな歌。
この曲のイントロ部分は、シリーズ第12作「超獣戦隊ライブマン」第46話「オトコ嵐!最後の戦い」(1989年1月28日放送。当時小生21歳)に、使用されていましたが、歌唱がカットされていた為、「一体、何の曲だ?」と思っていましたが、後にCSで配信された「Gメン75」第33話「追跡と逃亡!石狩挽歌」で、漸く判明。どちらの使われ方も、印象的でした。
俺わダンプで長距離をしています休みの日わ極真空手をしていますやつと黒帯をとりました頑張りましたこの歌最高で北原さんかわいですね❤❤
身に染みついてる歌ですちあきなおみの喝采同じ時代懺悔の値打ちもない衝撃でした
イントロだけで酒が呑める
素敵なコメントですね!
ホントに
ナイスコメント(≧▽≦)
この曲とこの声が気に入りLPレコード買いました🙌でも今はレコード聴けなかったのでUPに大変感謝しておりますm(_ _)m私のカラオケレパートリーの中の数少ない、女唄の1曲です🎵
田舎を思い出して、妹家族の大漁を願います~
これはロック。日本のロック。平成にこんな歌詞書ける人いる?
浜圭介さんの作曲、馬飼野俊一さんの編曲、素晴らしい。
あるカラオケ大会のスペシャルゲストでミレイが石狩晩歌で登場した時!全身の震えがそして
あまりの凄みで涙が止まりませんでした。50年の歌が色あせる事なく物凄い光輝いてたのを
思い出します。ミレイさん歌唱力と石狩晩歌!奇跡の一曲です。
人の世の栄枯盛衰を、北の果て北海道石狩地方のニシン漁を舞台に、ドライなタッチの中にも優しさと哀惜を込めたなかにし礼の詩の世界を、北原ミレイが、見事に歌いあげた名曲。トランペットのイントロと間奏が秀悦。
文学的なとても良い表現ですね。
栄枯盛衰私も四文字熟語で見つけましたありがとうございました
@@OSIDA-MASAMI Masami-osiad様へ私の感じて居る全てを述べて頂きました有り難う御座いました 時田 拝
自分は青森県三沢市の米軍基地内で航空自衛隊員でした職種はジエット戦闘機整備員で第3飛行隊で
した冬の行きが降り積もった中に只一軒スナックバーがあり入ると誰もいなく私一人でしたこんな夜のみに来るのはあんたぐらいとか言われ兎に角何でも良いくれで寂しいから何でも良いからおとを出してとそしたらバーボンのロックが来ましたその時スピーカーから流れたのが後で聞いたら石狩挽歌でした
栄枯盛衰の衰を切り取った小説のような歌ですね。
歌詞のそれぞれが耳に焼き付いて離れません。
石狩挽歌 素晴らしい歌ですね。ミレイさんしか歌えない歌です。いつまでも元気で頑張って✊😃✊下さい。
深雪に埋もれる真冬の小樽、どんよりとした鉛色の空、そして雪舞う石狩湾の荒波。
すべての情景が脳裏に浮かぶ。すごい曲だと思う。
前口上が出来そうな表現力ですね
何十年ぶりにこの曲を聴いてから、ずっと口ずさんでいます😂沼ってます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉最高
現代の平家物語 諸行無常 盛者必衰 最大級の名曲だと思います‼️歌碑も見ました その晩カラオケで歌いました❗あげて頂き本当にありがとうございます
なかにし礼さん、浜圭介さん
お二人のこの曲。
本当に素晴らしいと思います。
この詩に、この曲あり!
いつまでも、ずっーと歌い継がれ
誰もの心に響木、続ける事でしょうね。私はそう思います💖
すごい難しい歌詞ですね。ニシンが豊漁だった時の
飯炊き女の目線の歌詞ですが、歌いこなす北原ミレイさんも
すごい。
なかにし礼さんの傑作のひとつです。
メロディもそうですが、なかにし礼の作詞が素晴らしい。そして他でもない北原ミレイだからこそ完成した一曲。渋すぎます。けして古くなることが無い日本歌謡最高峰の名曲。
なかにし礼がこの詩を書くに至った経緯も中々壮絶ですけどね
晩年の北原ミレイが歌う石狩挽歌の渋い凄みは、悪感だったが、やはり声がひび割れてダミ声になっていない頃の石狩挽歌は、当時の衝撃と感銘が蘇ってくるようで、何とも言えない良さかわありました。
北原ミレイは、この名曲と出会ったことで永遠の歌謡曲の殿堂入りです。有り難うございます。
歌手、作曲家、作詞家、編曲家の完璧組み合わせだ。13歳くらいの時に初めて聞いた時には歌詞の意味が分からず「不気味な歌」という印象を持ったのを覚えている。それでも強く心に残る歌だった。これほど情景を思い抱かせる曲もないんじゃないかな。なかにし礼には名曲が多いが、これ一曲で十分じゃないか。9月に小樽に行って番屋というものを見学してきた。「荒涼としていて歌詞のイメージ通りだ」と思いたかったのだが、季節外れの暑さで参った。温暖化が憎い。
編曲というものがすごく大切とわかる曲 馬飼野俊一さんがトランペットの出だし
で人の度肝を抜き 荒波が見えてくるコントラバスがそれを掬いあげる、これだけで石狩挽歌と
人の心に残ってしまう。
「懺悔の***」「棄てるものが***」とは少し離れたこの曲がミレイの新境地を拓いた。作詞、作曲、編曲、そして歌唱と総てが最高に素晴しい。石狩挽歌を経て「矢車の花」「北の居酒屋」へ至るのだが歌の上手さに磨きがかかってゆく。
突き放したような乾いた感じの歌い方が逆に詩情を高めている。まさにポエム
北原ミレイさん、お若いときの人生を諦めたような歌い方も、お年を重ねてからの人生の酸いも甘いも噛み分けたような歌い方もどちらも魅力的。
タイトル:石狩挽歌
歌手:北原ミレイ
作詞:なかにし礼
作曲:浜圭介
編曲:馬飼野俊一
海猫が鳴くから ニシンが来ると
赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた 番屋の隅で
わたしゃ夜通し 飯を炊く
あれから ニシンはどこへ行ったやら
破れた網は 問い刺し網か
今じゃ 浜辺で オンボロロ
オンボロボロロー
沖を通るは 笠戸丸
わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る
燃えろ篝火 朝里の浜に
海は銀色 にしんの色よ
ソーラン節に 頬そめながら
わたしゃ大漁の網を曳く
あれから ニシンはどこへ行ったやら
オタモイ岬の ニシン御殿も
今じゃさびれて オンボロロ
オンボロボロロー
かわらぬものは 古代文字
わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
素晴らしい。先週寒かったですが、外で仕事してたら自然と口ずさんでいました。おさなごごろに覚えてたのでしょうね。😃
極寒の世界で必死に働く飯炊き女の孤独感がひしひしと伝わってくる、
久々に聞いて凄い歌だと改めて感動しました。
名曲中の名曲。素人ながら歌詞、曲、編曲すべてが素晴らしいと思います。北原さんの声や歌い方に気合が入ってる。聞く方もその気合を受け止める気持ちが必要。
むかーし会社の宴会で石狩挽歌を歌いましたね!なかなかこんな生き様を描いた歌には出会えません!素晴らしいですね!
このイントロ!
寒風吹きすさぶ北の海が見える!
シビれが治まらない…
石狩挽歌…。
子供の頃から、
子供なりになんか心に来る歌だったんだよね。
齢を重ねた今は、更に心に来る歌に…。
凄い歌としか…。(゚A゚;)
なんだ!このイントロのトランペットの音、俺の胸をえぐるぜ!,
ニニ・ロッソの夜空のトランペットにも勝るとも劣らない。
無茶苦茶カッコイイんだよなこの曲
声も良いし歌詞がまた良い
そしてこの16ビートよ。丸で船の上で横揺れてるようなサウンド
素晴らしいコメントありがとう😉👍🎶
私はまだ若い方でしょうけど、ニシンで盛んだ時代の話は聞きました。そして、「魚種交換」に依ってニシンが獲れなくなり寂れていった様も聞きました。そんな生活の中の貧しさと寂しさを埋める気持ち、その歌なんですね。 どうしようもなく流れる先に、不幸が無い。そんな世の中になれば良いと私は思います。
なかにし礼さん著の「兄弟」のドラマを観て、石狩挽歌を聞きたくなり来ました。
良い歌詞で、魂の世界が広がります。
私もあのドラマの事思い出していました。豊悦とビートたけしのドラマですよね。
なんとも言えない哀愁のある素晴らしい曲ですね。昭和の歌を振り返るときは必ず紹介してもらいたい曲です。
今から5年前でしょうか?コロナ前に
イベントにて…アナログ盤を流す事が有りました。
ソレまでは録音が良いアナログ盤やジャズ
クラシック等を流していたんですが
ちょうど…私の叔父が
難病の末に亡くなった時期でありました。
追悼の意味を込めて最後に叔父が好きだった
『石狩挽歌』を掛けたところ
コーヒーを飲みながら座っていたお客様が
急に泣き出してしまいました。
何故泣き出したのか?と思ったら
コチラにやって来て
『いやぁ!痺れた!昔…北海道でサケ・マスの船に乗っていた時に流行っていた歌を久しぶりに聴いたから感動した!有り難う!』
…と言われて握手されました(笑)
『石狩挽歌』はやっぱり凄い魂の入った歌だと改めて感じた思い出です。
至極の名曲…詩からメロディーからミレイさんの声質、歌唱力…全てがマッチした奇跡の曲。特にこの詩は文学作品。
名曲!それに尽きる、他言葉なし。
同じくです❗
いつ聞いてもしみじみいい歌だね!ロック好きの自分でも
やっぱり好きだこの歌、ミレイさんの声いいね!
八代亜紀さんのも良いけど、ミレイさんだね!
イントロがカッコいい!
今日、ニシン御殿を見て敷地内にある石狩挽歌記念碑を見ました。感動しました
こういった歌を聴いて思うのは、すべては変化するということ。高齢になると、それが実際良く分かる。街並み、人々、環境、すべてが激しく変化した。
僕は田舎の炭鉱町で育ったんだが、当時炭鉱を経営してい人達は、立派な家に住んで一般の人達は乗れない自家用車に乗って、60年以上前から自宅にゴルフ練習場があった。
ところがどうだ、そういった人達は皆没落して消滅した。日本人は本当に大切な物は何か今一度立ち止まって考えた方が良い。
若いときの声が透明でいいな〜!北原ミレイさんって天才ですよね〜!
これは演歌の部類に入るのか???、ワタクシに言わしたらsoul(魂)の歌だね。唄い方といい歌詞の凄さといい、メロディといい、まさしく心のと云うより魂の籠った歌である!
ミレイさんて若いときこんなかわいかったの🤣っていうくらいイケテるジャケ。アナログあるのかな。。
ん~、そうか、なるほど💡これは演歌ではなくソウルだったのか。。
つい最近まで、これは日本のソウルかブルースだと思っていたので、演歌?演歌なの?と驚きました。
この曲は、日本のFADOです、サウダージを感じるでしょ。
Mariza - Meu fado meu
ruclips.net/video/zfIS2yifCjE/видео.html
沖を通るは笠戸丸、が泣かす。ブラジル移民の船名。
大正から昭和に流行った流行歌でしょう😊
北原ミレイ唱の、これは名曲です!なかにし・礼さん、浜圭介さん、最高!
まさしく旅情演歌素晴らしいですよ。最高の歌唱力、作詞作曲も素晴らしいですよ。名曲ハイ。
戦後歌謡の頂点と言っても過言ではない超名曲
中西礼さんの名作、こんな歌詞は思いつきもしないでしょうね。
なかにし氏のエピソードは聞いています。人生をかけて書いた詩の迫力、それを歌い切る北原さんの迫力に頭が下がるばかりです。作品、歌ともに素晴らしいと思います。
主人と北海道に旅行に行きなかにし礼さんの歌の石狩挽歌をモデルにした😃にしん御殿を見に行きました😅外側は大した事は無かったが中に入って見学をしたらあの当時どれだけにしんが取れたか🎶凄いかったのを思い出します‼️なかにし礼さんも満州から日本に来て波瀾万丈の生活だったとテレビで生い立ちを話していました😅そんな人生が歌になり心を打たれる名曲を沢山作りこれからも歌が残り素晴らしい人生でしたね😅💕
異質の哀傷の唄、胸に突き刺さって来る!。
自然の厳しさの中で生きていく応援歌か。
作詩家 なかにし礼さんの 映画 “兄弟”を見ました お兄さんの作った借金を すごくご苦労されながらの作詞活動 素晴らしい才能ですね
30年前の私の結婚披露宴で何故か、実兄が歌っていたなぁ?首都東京生まれの私達兄妹が今じゃ北海道在住している🤔良い歌ですね🎶
名作詩▪名作曲により名曲が生まれるんでしょうね。
名演奏もですね。
冒頭のトランペットの突き抜け!🌠最高🎵
ベースギターがいい味をさらに強調。歌詞、作曲、編曲すべてが最高。
石狩出身です。そして、漁師の孫です。
まさに、にしん漁が盛んな時代を漁業組合長として生きた祖父がいました。
自分が産まれた時には既に故人であった為、どんな人だったのかはわかりませんが。
しみじみこのようないい歌聞けなくなって何年間になるんだろうか、今じゃ聞くに堪えない歌ばかり。
叩かれそうですが…数年経つと忘れてしたう曲が多いです
かっけー!素晴らしい!
漁師でもないし番屋も知らないし、つッポだのゴメイだのほんの一部の人しか聞いたことのない固有名詞でも聞く人の心を掴むんだよな
オンボロロって歌詞はなかなか生み出せないね。
60代のじいです。ずっとこの曲好きのトップ5ですがここの所曲の中のアレンジの方にはまるようになりました。井上鑑氏の存在あらためて感じてます
飯を炊くって所が好き
私が幼かった頃は、歌詞の意味がよく理解出来無かったが、何となくニシンが取れなくなった事の雰囲気は解って、此の歌のメロディラインに引き込まれて行き、好きになった!
大人になって北海道を車で旅行した時、ニシン御殿があったことを知り、此の歌が頭の中で過ぎりました!
昭和の名曲だと思います。
やはり若い頃の声は色鮮やかですね
亡くなった日高晤郎さんも歌ってました。北原さんのは攻めるイメージ、
日高晤郎さんのは望郷のイメージ。思い出に残る昭和の歌は深いね。
曲も素敵ですが、これは歌詞にやられます・・・
作詞家 なかにし礼の集大成‼️
子供心になんでこの曲は色恋を歌わずにニシンが出て来るのか不思議に思っていたが、今聴くともっと文学的な芸術性の高い曲だったのだと改めて感じました。
演歌はあまり唄わないのですが、この曲だけは耳に残りどうしても覚えたくなり歌詞の意味を調べてみるとますます気になる曲になりました。切なく大胆に歌いあげる北原ミレイさんの唄いっぷりは心に響きます。
なかにし礼は好きじゃ無いが、作詞は天才的だ。
作曲の浜圭介ともどもプロだねぇ。
なかにし玲さんのご冥福をお祈りします。心に深く響く歌詞です。
なかにし礼さんが死去され、これを聞きました。お兄さんのことを歌詞に。 これは、すごい歌詞、すごいイントロ、すごい曲、バックメロディ。
あっぱれ❗
新保裕江様、初めまして、「石狩挽歌」の作曲者は浜圭介さん。
ミレイさん、素敵です。
名曲中の名曲です✨
この曲の発売当時は、全くわからなかったが、初老を迎えた今では聴くたびに心揺さぶられます。関東に流れる我が家の前の川にも50年以上前、ニシンが大量に昇ってきて、今は亡き若かりし頃の私の父親も、漁に励んだと聞く。あれからニシンは何処へ行ったやら。
オンボロロ オンボロボロロー。
ここにこの歌の全てが集約される。
わたしゃ涙で 娘ざかりの夢を見る
わたしゃ が良いね、やさくれてて。
娘ざかりが涙だなんて、なんと哀しいことでしょう。
イントロ最高‼️
詩、曲とも情緒があっていいですね🤭
マツコが昭和歌謡曲イントロNo.1だと言ってた
なるほどなぁ…演歌だと認識してたが、これはブルースだ。
なかにし礼さんがご逝去されたとのニュースに触れました。
「石狩挽歌」は日本人の心に染み入る名曲で、幾久しく唄われ聞かれていくことでしょう。
ご冥福をお祈り致します。
なかにし礼先生 歌謡史に燦然と輝く名曲たちを残して下さりありがとう御座います。
衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。どうか,安らかにお休み下さいませ 🍶💐
『Gメン75』でこの曲が何度も流れる回があった。異様な雰囲気だった。
二番の「ソウラン節に頬染めながら」という歌詞が好きです😊
古代文字、問刺し網、ソーラン節に頬染めながら、
これらをググると意味が分かって興味深い
留萌の近くの番屋記念館に行きましたがこの曲を聞くと当時の雰囲気が感じられます。
この詞はなかにし礼さんの兄さんに語ってもらったことを作詞したそうです。
兄さんはニシンの取引事業に失敗して、
なかにしさん家族は一家離散となりました。
当時のニシン漁のことを歌詞にした傑作です。
この曲は当時絶大な権威があったレコード大賞作詞賞を受賞している。
歌姫も曲の雰囲気とあって素晴らしい。
This number reminded me of old Hokkaido Otaru(Western part of Hokkaido, near Sapporo) . This song is the most emotional one to person who have their relationship to Hokkaido.
超獣戦隊ライブマンでもこの歌のイントロをBGMで使ってましたね
人生を諦めたような歌いかたとぬかすバカは一回寝て起きて覚めてもう一度よく聞け(ほんとは死んでから言え)
この歌に込めた思いがあるからそういう歌い方になったんだよ
だからヒットした
ゴクミが歌う男はつらいよから来た人間は去れ バカ
彼女の歌は最高ですね!
昭和の奇跡。郷愁の最果ての極致。
かっっけぇぇ、、、
この人生突き放した様な歌い方、最高っす!!
最高ですよね😃
@@ワカ-y2n 日本人の心に染み入るメロディーを数多く送り出した浜圭介が「大衆音楽の殿堂」入りを果たしていないのは納得できません。
還暦過ぎて改めて聴くと、数分間の栄枯盛衰ドラマ歌詞が染みる。
最高です。
マツコ・デラックスさんが前に番組で紹介していたから聞いてみました。
挽歌とはエレジー、つまり悲しみを表現した歌とのこと。
石狩エレジー
最高😊
なかにし礼の特攻帰りの兄貴が一家引き連れて大博打でニシン網やって船沈めちゃった、スゴイ実体験だ
イントロのドラム三連符がない編曲はこの曲やあらへん。
この曲はパーカッションとベースとトランペットの曲。
このEPシングルが唯一無二。
いいね最高!
この曲のイントロは「超獣戦隊ライブマン」の第46話にて冒頭と毒島嵐がバトルヅノーと共に散る際のBGMにも使われてました…。
同じ境遇になったわけでも無いのに、冬の浜辺に立っているように寒い やがて胸だけ熱くなる
カラオケでは石狩挽歌は定番なので必ず歌います。心に染みる大好きな歌。
この曲のイントロ部分は、シリーズ第12作「超獣戦隊ライブマン」第46話「オトコ嵐!最後の戦い」(1989年1月28日放送。当時小生21歳)に、使用されていましたが、歌唱がカットされていた為、「一体、何の曲だ?」と思っていましたが、後にCSで配信された「Gメン75」第33話「追跡と逃亡!石狩挽歌」で、漸く判明。
どちらの使われ方も、印象的でした。
俺わダンプで長距離をしています休みの日わ極真空手をしていますやつと黒帯をとりました頑張りましたこの歌最高で北原さんかわいですね❤❤
身に染みついてる歌です
ちあきなおみの
喝采
同じ時代
懺悔の値打ちもない
衝撃でした
イントロだけで酒が呑める
素敵なコメントですね!
ホントに
ナイスコメント(≧▽≦)
この曲とこの声が気に入りLPレコード買いました🙌でも今はレコード
聴けなかったのでUPに大変感謝しておりますm(_ _)m
私のカラオケレパートリーの中の数少ない、女唄の1曲です🎵
田舎を思い出して、妹家族の大漁を願います~