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石狩挽歌は、やっぱり北原ミレイさんですね…。北海の荒海に出向く漢船、そんな情景が浮かびます…。
3分30秒で映像が見えてきた、一切無駄のない歌詞、何が欠けても何を足してもここまで完成されない凄い曲、固有名詞のチョイス、笠戸丸 朝里の浜 オタモイ岬 入れるタイミングが絶妙、オンボロロ・・ 古代文字、誰も思いつかない。
曲と声質がドンピシャでマッチしてる神曲。
石狩より南の北海道生まれだけど、この曲聴くと寂れていく田舎思い出して切なくなる
この歌は…歌じゃない。文学作品ですね…凄い。ミレイさんの声質がさらにこの作品の文学性を高めてますね。そして、ミレイさんの流し目が痺れますね。歌謡史史上最高の傑作ではないですか。
良いこと言う。その通り❣️魂吸い込まれる名曲です。🥸
なかにし礼さんの1曲だけで人生を語るミレイさんの渾身の歌唱力
いつ聴いても 最高 誰が歌っても 北原ミレイは越えられない壁
これは日本のベスト・ワン・ヒット・ワンダー何回聞いても飽きない昭和の名曲
年齢が重なるほど重みのある歌に聞こえます。素敵です。大好きです
北原ミレイさんは本当に上手いですね。この歌は詞といいメロディといい昭和歌謡史に残る名作だと思いますが、それも北原さんの歌唱があってこそでしょうね。なかなか歌いこなせない難しい歌だと思いますが、とにかく見事ですね。
石狩挽歌、好きです。北原ミレイさんの歌声はいいですね。
イントロが最高にしびれますね。
二十歳くらいの頃から、この歌とミレイさんが大好きです。イイですね〜、カッコイイ。オンボロロのところが、乾いた感じで、低くて重いかすれた声、雰囲気あります。
こういう色恋沙汰が絡まなくても心に語りかける歌が大好き。与作とか兄弟船とか、あるんだよね
私もです 望郷じょんから 、時代、ホームにて、 愛燦燦 たくさん名曲があります
変わらぬものは古代文字~♬ 好きです
私が若かりし頃にヒットした曲です年齢を重ねた今は身にしみる歌です勿論なかにし礼さんの作詞も浜圭介さんのメロディーも良いですね。
戦後歌謡曲の最高傑作
なんかよくわからないけど、耳に残る歌ですね。
最高です! ミレイさんいつまでもご活躍を。
20代の歌よりも遥かに上手くなってる、やさぐれ感と感情がしみじみ心にくるな
ゴールデンカムイという漫画を読んで、ふと、この曲を聞きたくなりました。
この歌が好きと言う人多いね!
私も好きです
オイラもすき家で
いつ聴いてもその時の情景が心に浮かんで涙が自然に流れてきます。悲しい歌詞です。ニシンの不漁で食えなくなって明治政府のいい加減な国策にハマって恋人が笠戸丸に乗って異国(チリかアルゼンチンか)の不毛の大地に送られてしまったのです。
なんって素晴らしいのでしょう。
自分が学生時代に大ヒットしました。昭和の名曲中の名曲ですね。レコード買いましたね。
歌詞が圧倒的で、情景がすぐに浮かんでくる、いつ聴いても素晴らしい
演歌でここまで雰囲気出す人いないのでは? かっこいい女性。
生まれた時の曲です。チビの頃の記憶で、格好いい曲だったと。ドラマというな日本の風景がある素晴らしい曲。
武田鉄矢先生が〈いつもコーヒーとトースト喰ってそうな北原ミレイが(メシを炊く)と、歌をうたうのが魅力の大きな魅力と言ってます。何度も列車で銭函から小樽築港まで乗ったけど、群来の海と、ニシン曇りの影に隠れた太陽から吹き出すオレンジ色の光の海が言葉に出せない魅力でいっぱいです。
すごいなこの歌
ミレイさんならでは歌唱力で好きな楽曲で何度聴いても心が和みます😊😊
ミレイ、たまらん。
いいね、北原ミレイ。容姿も不思議な魅力がある。
幼少期、北原ミレイさん・内藤やす子さんの顔が怖くて怖くてテレビに出て来られる旅に目を背けてました。こんなにいい曲だったんですね😂懐かしいです
この唄を聞くたびにボクの若かった時代を思い出します。ボクは現在73才の年金生活者です。30歳のころボクは風俗で働く女性に恋をしました。でもかなわぬ夢でした。「100万本のバラ」の世界に突入し自殺寸前までいきました。死のうと思って湘南の海に行きました。でも死ねませんでした。しかたなくお金を稼ぐために横浜の寿町というドヤ街で暮らすことになりました。毎日、職安センターで手配師から日払い仕事を紹介されました。現在ではこんな光景は見られないと思います。紹介された仕事先は水道管の埋設工事の現場でした。たしか茅ヶ崎市の仕事だったと思います。そこでボクは土木工事をして汗をかくことで失恋の傷からすこしづつ回復することができました。そこの現場で仕事を請け負っていた水道事業者の親方がボク達若い従業員を仕事が終わるとスナックに連れて行ってくれてみんなして交友を深めました、そんなとき、きまって親方がカラオケで歌う唄がミレイさんの<石狩挽歌>でした。工事が完成してみんなそれぞれに散ってゆきました。でもボクの心のなかにはこの歌とともに若かったあの日の思い出は永久に消えません、ありがとうございました。
亡くなられてしまいましたが、八代亜紀さんのカバー版を深夜の通販番組で耳にしました。北原ミレイさんのオリジナル版が聴きたくなり、この動画にたどり着いたけれど、やはり良いですね。この曲自体は、だいぶ前に見たなかにし礼さんの自伝的なドラマか映画?(豊川悦司と北野武が出ていた)だったかで知り、何とも言えない気持ちになったのを覚えています。
オンボロロ、、世に出た時既に、ニシン御殿の栄光は過ぎ去っていた。舟唄や喝采などとともに永遠に残すべき、ニッポンの歌。
大戦末期にソ連軍によって沈められた笠戸丸の幻影や、石狩の洞窟に残る謎の古代文字なども歌い込まれていて、現実を超えた奥行きのある詞を持つ名曲ですね。
小学生の頃、「レイジー」という実力派アイドルバンドのファンでした。「ハローハローハロー」という曲が特に好きでしたが、なかにし礼さんが作詞されていました。なかにし礼さんは阿久悠さん同様、演歌からアイドル歌謡まで作詞をなさる才能溢れる作詞家でした。弘田三枝子さんの「人形の家」が、ご自身の戦争体験を歌詞に込めたものだと知った時は少し驚きました。心底愛した男に捨てられた女の歌・・に置き換えられていますが、戦争に翻弄され、挙句の果てにポイッと簡単に国民を捨てた国に対する憤りは生涯消える事はなく、さり気なく歌詞に反映されていたようです。
マツコ・デラックスさんも石狩挽歌好きだそうです!
タイトル:石狩挽歌歌手:北原ミレイ作詞:なかにし礼作曲:浜圭介編曲:馬飼野俊一海猫が鳴くから ニシンが来ると赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ雪に埋もれた 番屋の隅でわたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ 浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る燃えろ篝火 朝里の浜に海は銀色 にしんの色よソーラン節に 頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
名曲です✨
良いですね大好きな曲❤です
オタモイ岬の龍宮閣を最近知った。行ってみたかったなあ
北海道の歌と来たら自分は北原ミレイさんのこの曲かな。
青山別邸で歌碑を見たので、検索してみました。名曲ですね
日本に残してほしい「名曲」
歌唱力、ルックス。見事ですね。昭和は偉大でした。
しかし…こんなにピッタリの歌い手がいるもんなのね…
歌が歌手を選ぶのか、歌手の内なるものが作家達に訴えかけて曲が生まれるのか、この曲にはこの歌手って歌がありますね。人間の証明、魅せられて、夜へ急ぐ人、木綿のハンカチーフ、恋人よ五輪さんのはご本人が作詞作曲だからちょっと違うか。
心地よい😊
自分も石狩挽歌好きです、行きつけの居酒屋🏮で歌いました。歌い方にアクセント付けると良いと思います😃👍
🧍♂️いつも、どんな障害や訳が有っても、聞きたくなる歌です👂️ 良いと思える🎶
色んな方がカバーしていますが本家を超える事は出来ませんね少し鼻にかかった透き通った声、で少しドスが入る歌い方があまりにもこの曲にマッチ。
石狩挽歌の歌大好き最高頑張ってきくちゃんより❤🎉
大江健三郎の「青年の汚名」という作品と、石狩挽歌がかぶります。「個人的な体験」まで健三郎は、仲間であり、友達でした。しかし、「万延元年のフットボール」以後、私は健三郎の作品を読むことをやめました 。いつの間にか私は取り残されてしまっていた。 そんな私には石狩挽歌が 哀歌に聞こえます。
この歌とか懺悔の値打ちもないとか、北原ミレイという人はもうまったく、、。
参考までに、歌詞を中国語に訳してみました。 「石狩輓歌」身穿窄袖服的漁夫一陣騷嚷說海貓在啼叫會出現鯡魚群在半埋雪中的值班房角落我煮飯煮了一整夜那之後不知鯡魚都消失何處破網可能是帶浮標刺網如今在海邊又破又爛破爛不堪經過外海的是商船笠戶號我淚眼模糊遠眺鯡魚季的灰暗天空篝火熊熊燃燒吧在朝里沙灘大海是銀色那是鯡魚的顏色唱著北海民謠我紅著臉頰用力拉豐收的漁網那之後不知鯡魚都消失何處沃塔莫伊岬的鯡魚宅邸如今也已荒廢又破舊一片蕭條沒有改變的只有古代文字我淚眼模糊做了一場青春少女美夢
歌詞を知っているからなのか、中国語だけ見ていても情景が浮かんできますね。漢詩を読んでいる気分です。
いちばん最後の〽娘ざかりの〜夢をみる〜だけで一杯イケる🍶
この曲を歌うのにこちらの動画を参考にさせていただきました^^
色っぽいなあ…🍑桃ちゃんは…どうかな…🙏
やっぱり見つかった笑
この頃の歌唱が1番いいね。今は笑顔でイェイ!とか言いながら唄ってしまっていて情感が台無し。
八代亜紀の舟唄と双璧だね。
変わらぬものは、北原ミレイかも?
この歌は、なかにし.礼さんの実話です
ぼくたちの失敗と根っこは同じ歌だとは思いもしませんでした。
なんかすごい叙事詩を聞いてる迫力が😅
「ライブマン」の毒島嵐の最期を思い出すな(´・ω・`)
Voice oishi
母
難しい歌。山があるようで無い。伴奏は殆どなくてリズムだけ。
この声は薬師丸ひろ子さんと思われます😌
珠代さん、歌上手い!さすがです‼︎…ごめんなさい、冗談です。でも似てるなぁ。
島田珠代かと思った
ももクロ抜けた有安ちゃんに似てる。
若すぎて味がないかな、演歌歌手は60超えてからだわ
盛者必衰❤もののあわれ🎉
石狩挽歌は、やっぱり北原ミレイさんですね…。北海の荒海に出向く漢船、そんな情景が浮かびます…。
3分30秒で映像が見えてきた、一切無駄のない歌詞、何が欠けても何を足してもここまで完成されない凄い曲、固有名詞のチョイス、笠戸丸 朝里の浜 オタモイ岬 入れるタイミングが絶妙、オンボロロ・・ 古代文字、誰も思いつかない。
曲と声質がドンピシャでマッチしてる神曲。
石狩より南の北海道生まれだけど、この曲聴くと
寂れていく田舎思い出して切なくなる
この歌は…歌じゃない。
文学作品ですね…凄い。
ミレイさんの声質がさらにこの作品の文学性を高めてますね。
そして、ミレイさんの流し目が痺れますね。
歌謡史史上最高の傑作ではないですか。
良いこと言う。その通り❣️魂吸い込まれる名曲です。🥸
なかにし礼さんの1曲だけで人生を語るミレイさんの渾身の歌唱力
いつ聴いても 最高 誰が歌っても 北原ミレイは越えられない壁
これは日本のベスト・ワン・ヒット・ワンダー
何回聞いても飽きない昭和の名曲
年齢が重なるほど重みのある歌に聞こえます。素敵です。大好きです
北原ミレイさんは本当に上手いですね。この歌は詞といいメロディといい昭和歌謡史に残る名作だと思いますが、それも北原さんの歌唱があってこそでしょうね。なかなか歌いこなせない難しい歌だと思いますが、とにかく見事ですね。
石狩挽歌、好きです。北原ミレイさんの歌声はいいですね。
イントロが最高にしびれますね。
二十歳くらいの頃から、この歌とミレイさんが大好きです。
イイですね〜、カッコイイ。オンボロロのところが、乾いた感じで、低くて重いかすれた声、雰囲気あります。
こういう色恋沙汰が絡まなくても心に語りかける歌が大好き。与作とか兄弟船とか、あるんだよね
私もです 望郷じょんから 、時代、ホームにて、 愛燦燦 たくさん名曲があります
変わらぬものは古代文字~♬ 好きです
私が若かりし頃にヒットした曲です年齢を重ねた今は身にしみる歌です勿論なかにし礼さんの作詞も浜圭介さんのメロディーも良いですね。
戦後歌謡曲の最高傑作
なんかよくわからないけど、耳に残る歌ですね。
最高です! ミレイさんいつまでもご活躍を。
20代の歌よりも遥かに上手くなってる、やさぐれ感と感情がしみじみ心にくるな
ゴールデンカムイという漫画を読んで、ふと、この曲を聞きたくなりました。
この歌が好きと言う人多いね!
私も好きです
オイラもすき家で
いつ聴いてもその時の情景が心に浮かんで涙が自然に流れてきます。悲しい歌詞です。ニシンの不漁で食えなくなって明治政府のいい加減な国策にハマって恋人が笠戸丸に乗って異国(チリかアルゼンチンか)の不毛の大地に送られてしまったのです。
なんって素晴らしいのでしょう。
自分が学生時代に大ヒットしました。昭和の名曲中の名曲ですね。レコード買いましたね。
歌詞が圧倒的で、情景がすぐに浮かんでくる、いつ聴いても素晴らしい
演歌でここまで雰囲気出す人いないのでは? かっこいい女性。
生まれた時の曲です。チビの頃の記憶で、格好いい曲だったと。ドラマというな日本の風景がある素晴らしい曲。
武田鉄矢先生が〈いつもコーヒーとトースト喰ってそうな北原ミレイが(メシを炊く)と、歌をうたうのが魅力の大きな魅力と言ってます。
何度も列車で銭函から小樽築港まで乗ったけど、群来の海と、ニシン曇りの影に隠れた太陽から吹き出すオレンジ色の光の海が言葉に出せない魅力でいっぱいです。
すごいなこの歌
ミレイさんならでは歌唱力で好きな楽曲で何度聴いても心が和みます😊😊
ミレイ、たまらん。
いいね、北原ミレイ。容姿も不思議な魅力がある。
幼少期、北原ミレイさん・内藤やす子さんの顔が怖くて怖くてテレビに出て来られる旅に目を背けてました。こんなにいい曲だったんですね😂懐かしいです
この唄を聞くたびにボクの若かった時代を思い出します。
ボクは現在73才の年金生活者です。
30歳のころボクは風俗で働く女性に恋をしました。
でもかなわぬ夢でした。「100万本のバラ」の世界に
突入し自殺寸前までいきました。死のうと思って湘南の
海に行きました。でも死ねませんでした。
しかたなくお金を稼ぐために横浜の寿町というドヤ街で
暮らすことになりました。毎日、職安センターで手配師
から日払い仕事を紹介されました。現在ではこんな光景は
見られないと思います。紹介された仕事先は水道管の埋設
工事の現場でした。たしか茅ヶ崎市の仕事だったと思いま
す。そこでボクは土木工事をして汗をかくことで失恋の傷
からすこしづつ回復することができました。そこの現場で
仕事を請け負っていた水道事業者の親方がボク達若い従業
員を仕事が終わるとスナックに連れて行ってくれてみんな
して交友を深めました、そんなとき、きまって親方がカラ
オケで歌う唄がミレイさんの<石狩挽歌>でした。
工事が完成してみんなそれぞれに散ってゆきました。
でもボクの心のなかにはこの歌とともに若かったあの日の
思い出は永久に消えません、ありがとうございました。
亡くなられてしまいましたが、八代亜紀さんのカバー版を深夜の通販番組で耳にしました。
北原ミレイさんのオリジナル版が聴きたくなり、この動画にたどり着いたけれど、やはり良いですね。
この曲自体は、だいぶ前に見たなかにし礼さんの自伝的なドラマか映画?(豊川悦司と北野武が出ていた)だったかで知り、何とも言えない気持ちになったのを覚えています。
オンボロロ、、世に出た時既に、ニシン御殿の栄光は過ぎ去っていた。舟唄や喝采などとともに永遠に残すべき、ニッポンの歌。
大戦末期にソ連軍によって沈められた笠戸丸の幻影や、石狩の洞窟に残る謎の古代文字なども歌い込まれていて、現実を超えた奥行きのある詞を持つ名曲ですね。
小学生の頃、「レイジー」という実力派アイドルバンドのファンでした。
「ハローハローハロー」という曲が特に好きでしたが、なかにし礼さんが作詞されていました。
なかにし礼さんは阿久悠さん同様、演歌からアイドル歌謡まで作詞をなさる才能溢れる作詞家でした。
弘田三枝子さんの「人形の家」が、ご自身の戦争体験を歌詞に込めたものだと知った時は少し驚きました。
心底愛した男に捨てられた女の歌・・に置き換えられていますが、戦争に翻弄され、挙句の果てにポイッと
簡単に国民を捨てた国に対する憤りは生涯消える事はなく、さり気なく歌詞に反映されていたようです。
マツコ・デラックスさんも石狩挽歌好きだそうです!
タイトル:石狩挽歌
歌手:北原ミレイ
作詞:なかにし礼
作曲:浜圭介
編曲:馬飼野俊一
海猫が鳴くから ニシンが来ると
赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた 番屋の隅で
わたしゃ夜通し 飯を炊く
あれから ニシンはどこへ行ったやら
破れた網は 問い刺し網か
今じゃ 浜辺で オンボロロ
オンボロボロロー
沖を通るは 笠戸丸
わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る
燃えろ篝火 朝里の浜に
海は銀色 にしんの色よ
ソーラン節に 頬そめながら
わたしゃ大漁の網を曳く
あれから ニシンはどこへ行ったやら
オタモイ岬の ニシン御殿も
今じゃさびれて オンボロロ
オンボロボロロー
かわらぬものは 古代文字
わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
名曲です✨
良いですね大好きな曲❤です
オタモイ岬の龍宮閣を最近知った。行ってみたかったなあ
北海道の歌と来たら自分は北原ミレイさんのこの曲かな。
青山別邸で歌碑を見たので、検索してみました。名曲ですね
日本に残してほしい「名曲」
歌唱力、ルックス。見事ですね。昭和は偉大でした。
しかし…こんなにピッタリの歌い手がいるもんなのね…
歌が歌手を選ぶのか、歌手の内なるものが作家達に訴えかけて曲が生まれるのか、この曲にはこの歌手って歌がありますね。
人間の証明、魅せられて、夜へ急ぐ人、木綿のハンカチーフ、恋人よ
五輪さんのはご本人が作詞作曲だからちょっと違うか。
心地よい😊
自分も石狩挽歌好きです、行きつけの居酒屋🏮で歌いました。歌い方にアクセント付けると良いと思います😃👍
🧍♂️いつも、どんな障害や訳が有っても、聞きたくなる歌です👂️ 良いと思える🎶
色んな方がカバーしていますが本家を超える事は出来ませんね
少し鼻にかかった透き通った声、で少しドスが入る歌い方があまりにもこの曲にマッチ。
石狩挽歌の歌大好き最高頑張ってきくちゃんより❤🎉
大江健三郎の「青年の汚名」という作品と、石狩挽歌がかぶります。「個人的な体験」まで健三郎は、仲間であり、友達でした。しかし、「万延元年のフットボール」以後、
私は健三郎の作品を読むことをやめました 。いつの間にか私は取り残されてしまっていた。 そんな私には石狩挽歌が 哀歌に聞こえます。
この歌とか懺悔の値打ちもないとか、北原ミレイという人はもうまったく、、。
参考までに、歌詞を中国語に訳してみました。
「石狩輓歌」
身穿窄袖服的漁夫一陣騷嚷
說海貓在啼叫會出現鯡魚群
在半埋雪中的值班房角落
我煮飯煮了一整夜
那之後不知鯡魚都消失何處
破網可能是帶浮標刺網
如今在海邊又破又爛
破爛不堪
經過外海的是商船笠戶號
我淚眼模糊
遠眺鯡魚季的灰暗天空
篝火熊熊燃燒吧在朝里沙灘
大海是銀色那是鯡魚的顏色
唱著北海民謠我紅著臉頰
用力拉豐收的漁網
那之後不知鯡魚都消失何處
沃塔莫伊岬的鯡魚宅邸
如今也已荒廢又破舊
一片蕭條
沒有改變的只有古代文字
我淚眼模糊
做了一場青春少女美夢
歌詞を知っているからなのか、中国語だけ見ていても情景が浮かんできますね。
漢詩を読んでいる気分です。
いちばん最後の
〽娘ざかりの〜夢をみる〜
だけで一杯イケる🍶
この曲を歌うのにこちらの動画を参考にさせていただきました^^
色っぽいなあ…
🍑桃ちゃんは…どうかな…🙏
やっぱり見つかった笑
この頃の歌唱が1番いいね。
今は笑顔でイェイ!とか言いながら唄ってしまっていて情感が台無し。
八代亜紀の舟唄と双璧だね。
変わらぬものは、北原ミレイかも?
この歌は、なかにし.礼さんの実話です
ぼくたちの失敗と根っこは同じ歌だとは思いもしませんでした。
なんかすごい叙事詩を聞いてる迫力が😅
「ライブマン」の毒島嵐の最期を思い出すな(´・ω・`)
Voice oishi
母
難しい歌。山があるようで無い。伴奏は殆どなくてリズムだけ。
この声は薬師丸ひろ子さんと思われます😌
珠代さん、歌上手い!
さすがです‼︎
…ごめんなさい、冗談です。
でも似てるなぁ。
島田珠代かと思った
ももクロ抜けた有安ちゃんに似てる。
若すぎて味がないかな、演歌歌手は60超えてからだわ
盛者必衰❤もののあわれ🎉