【竹のバスケット】竹バスケットを作って出かけよう!【竹細工】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 20

  • @のんのんまま
    @のんのんまま Год назад +4

    とてもわかりやすい説明ですね。
    頑張って作ってみようと思います。
    ヒゴは何とか作れると思います。

  • @jesminchangma5820
    @jesminchangma5820 Год назад +1

    Nice working ❤

  • @オダノッブ
    @オダノッブ Год назад +1

    上手い。

    • @bam-cra
      @bam-cra  Год назад

      ありがとう😄

  • @haru-ek8qp
    @haru-ek8qp Год назад +2

    こんにちは。
    素晴らしい動画をありがとうございます。
    私もこういうのを作れるようになりたいのですが、竹って生木は比較的柔らかくて、古くなると乾燥してかたーくなりますよね。
    先日、初めて竹を手ノコで切ってみたのですが、生木はまあまあ大丈夫でしたが、枯れ竹はとてもかたくて心が折れそうでした(笑)
    カゴなどに加工する時も、切り出してから早いうちに作業する方が、やはりやりやすいのでしょうか?
    竹林の整備を兼ねて、竹の有効活用もしたいなーと思っています。
    私のような初心者の場合、まずは、ヒゴ作りができるようにならないと、ですね。

    • @bam-cra
      @bam-cra  Год назад +2

      こんにちは。ご視聴ありがとうございます😄
      実はこのご質問は結構奥が深く、人によっても考えが違うと思いますが
      結論、切り出してすぐの青竹でヒゴ取りの練習をするのがおすすめです。
      やりやいすかどうかは、竹の水分量や乾燥状態、身の厚さや竹の年齢や材質の個体差等ややこしい事になりますので
      細かいことはおいといて、切ってきたすぐの青い竹で練習するのが「慣れていない今は」材料の調達面でもやりやすいと思います。
      すぐとはいいとは言いましたが、数か月乾燥させたものでもいいし、油抜きという処理をして白い竹にしてからでもいいです。
      ヒゴ取りの練習をするならば、直径が6~7cmの太さで3年~4年生の竹で切り出した青竹で練習するのがおすすめです。
      慣れながら体感的に覚えた方がいいと思います。
      慣れればどの竹もやりやすさの違いはあれどそこまで気にしません。やりづらいのは慣れるかどうかの問題の方が大きいと思います。
      刃物を扱うのでケガには十分お気を付けください😄

    • @haru-ek8qp
      @haru-ek8qp Год назад +1

      @@bam-cra さん
      詳しく教えて頂き、誠にありがとうございます。
      ちょっとづつ練習したいと思います。

  • @オダノッブ
    @オダノッブ Год назад +2

    お弁当入れてピクニック。👏

  • @斉藤敬子-c2w
    @斉藤敬子-c2w 11 месяцев назад +1

    👏👏👏👏👏

    • @bam-cra
      @bam-cra  11 месяцев назад

      😄😄😄

  • @onoono387
    @onoono387 Год назад +1

    蓋の作り方も教えてください

  • @ayasofia7228
    @ayasofia7228 Год назад +1

    🎉

  • @john-cl5ze
    @john-cl5ze 2 года назад +3

    頑丈に見えます! 角度が生きています。

    • @bam-cra
      @bam-cra  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      こういう作品は竹を曲げる角度がとても重要ですね😄

  • @Muaji-jo5xx
    @Muaji-jo5xx Месяц назад +1

    Bagu

    • @bam-cra
      @bam-cra  Месяц назад

      😄😄😄