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中森明菜さんの飾りじゃないのよ涙はのこのセッション。最高でした!
子供ながらにすごいものだと思っていたましたが、改めての素晴らしさに言葉もない。素敵な歌番組が多くて貴重でした。明菜さん大好き❤
明菜さん、ほんと凄かったなあ😃
明菜は今振り返ってみるとあの時の凄さを改めて知ることが出来る。無二。
何度もみちゃいますね。明菜ちゃん、すごーくかっこいい。
中森明菜が井上陽水と玉置浩二を従えていた。20歳そこそこの女子の振る舞いではなかった。圧巻でした。
明菜さんは緊張しない時がない位、歌う前も歌い終わってほっと笑顔を見せながらも手が震えてる…でもイントロが流れるとスッと魂が入って観てる人を魅了させるかっこいい歌姫♡本当に神回でしたね
緊張してたんだね?でも、緊張してる感じには、見えなかったよ~。
@@吉田武司-p9vよく見ると手が小刻みに震えてますよ。
リアルタイムで見たし、今も目覚ましで毎日聞いてる。夜ヒットとしても中森明菜にとっても最高傑作な夜だった。
忘れねぇよ・・・ファンでなくともあの3人のコラボは忘れん
私も見てましたが、凄かった。妖艶で、魅力的でした。
明菜ちゃんはどんな歌でもシュチューエンションでも、あがり症なので指が震えるんです。でも一旦本番になると周りを明菜ワールドにしてしまう、容姿と歌唱力と振り付け含めがある、日本唯一の歌姫でございます❤️
あれは凄かったですねぇ。。。伝説のパフォーマンス。井上陽水と玉置浩二に対して一歩も引かないどころか前に出た中森明菜は凄い。他の誰にあれが出来ようか。。。
これ、あんまりフォーカスされないけど明菜さん“難破船”歌ってる時期だったのが凄すぎ‼️もう憑依レベルですね🎵
中森明菜さんはアイドルでは無く、アーティストですよね。ほんとずば抜けてました。
陽水さんと玉置さんを後ろに従えてサマになる歌手なんてそうそういない。そしてまだ当時22歳!!!明菜はやっぱりすごいな~。
あの3人のバージョンの歌と演奏が好きでそっちばかり聞いてる、イントロからカッコいい
これはリアルで観ましたがやぱいでしょう!アイドルじゃなくアーティストと認識させたる瞬間‼️
あれは何度も繰り返して見ます、圧巻です、見たあとしばらく余韻が残る程です。。彼女が歌う時、本当に自由に羽ばたいてる気がする、彼女は歌い続ける事ができれば良いのに。
明菜さんのオーラが強すぎて大御所が霞んで見えました。めちゃくちゃ明菜さん綺麗でかっこよくて本当凄かったです。
彼女はご自身でも言ってますが、「二重人格者」だと思います。 中森明菜と本名を名乗り自我を保ちつつ、「歌手、中森明菜」を女優の様に演じていたんだと思います。 玉置浩二、井上陽水をバックに歌い切った彼女は素晴らしかったと思います。リアルタイムで見れた事が幸せですね。 明菜ちゃん、元気かな…幸せに暮らしていてくれたら嬉しいな…いつまでも、私の心の中の「歌姫」です
中森明菜ちゃんは、歌い始めるとプロ意識で魅力的にパフォーマンス出来るアーチストでしたね。それまでは静かで、時に歌う前に手が震える。小さい声で不安気に話し、うつむき加減。あの時は、やはり陽水さんと玉置さんがコラボしていることで、歌に入っていけたんだと思います。コンサートの時にバンドのメンバーに微笑みかける明菜ちゃんを、彷彿させるものがありました。コンサートはファンばかりが会場に来ているということで、本来の明菜ちゃんを出せていたと思う。ヒットスタジオでは思慕していた真理さんの存在は、安心を与えたでしょう。同時にプロ意識の強い古舘さんの存在も、明菜ちゃんを強い気持ちにしたんだと思う。中森明菜ファンの間でも、あのパフォーマンスは語り草ですよ!古舘さん、ありがとうございました。
皆んながプロだからこそ完成した感じ
中森明菜が超多忙なのはもちろん井上陽水も玉置浩二もあの時は超多忙で、三人が同時に揃うという事がそもそも奇跡でしたね。三人に目が行きがちだが、演奏を担当した安全地帯も超絶に上手くてあの回はまさに伝説ですね。
この頃、明菜さんは週3日位休みだったらしいです。
この回の夜ヒットは、映画で言ったら出演者のほとんどが主役級。最初のリレーの時は目立たなかったけど、終わって見れば僕の中では、主役をかっさらっていったのは明菜だったなあ。
中森明菜さん、井上陽水さん、玉置浩二さんの夜ヒットは好きで何度も拝見しておりました。お話をお伺いして事情と時代を知り、再度画像を拝見すると、より深みを感じることができました。ありがとうございます。
明菜さんは詩に心を吹き込むので、歌い始めたら詩人となります。
うまい事 言うなぁ☺️
流石(中森明菜様)だという感じですね!現在は彼女みたいな表現者は存在しないですね❢
井上陽水も玉置浩二も凄いがはじまったらそれを全てかっさらう明菜が凄すぎるだろ!
そうだな。よっちゃんファンなのに良いこと言うな😁
確かに‼️
23歳であの高いピンヒール履いて、安全地帯と井上陽水を従えてキレキレに歌うという凄さ。
正確には、1987年12月30日のパフォーマンスだから22歳ですね!
当時22歳だったの?色っぽい‼️
それだけ明菜さんは、回りのスタッフや共演者が気を使う程凄かったんだと。
その時、高校生でしたがリアルタイムで観てました。凄かった。
この会は凄い中森明菜ちゃんの世界空気を感になって!全てを中森明菜の世界に持って!きいましたね!??凄く明菜ちゃんか飲み込また❤凄かったですね🎉
裏話聞けて嬉しい‼️
懐かしい、目に浮かびます!
明菜ちゃんって一応アイドル枠だと思ってるけど実力が半端ないシンガーだと認識しております!今見ても存在感スゲ〜!
当時の歌番組はMC大変でしたよね。生放送が多かったし時間内でやらないといけないので巻きもありハプニングありの、それも含め生放送の醍醐味でしたが。 当時このコラボ企画リアルタイムで観てました!明菜さんは歌に入った瞬間【中森明菜様】世界観入りますね!緊張しているだろうけど、歌ではめちゃくちゃ堂々としてましたね。
このテレビは見てました。やはり中森明菜は凄くカッコ良かった❤
明菜ちゃん、あの頃の中継を古舘さんのような方から聞くと、今もなお聞きたくてたまらなくなる。迫真の歌姫。
陽水さんと玉置さんと明菜さんが、歌っていた時の夜のヒットスタジオを、観ていました改めて観て、素敵です🎉カッコいい私も…大好きなアーティストなので最高です🎉🎉🎉陽水さんと玉置さんと明菜さん、大好きですね❤明菜ちゃんは、歌姫です…素敵です~明菜ちゃん…歌声も素敵です🎉
中森明菜&井上陽水&安全地帯です!
夜ヒットって特別な歌番組だったよね!他の局と違う!真理さんのファッションも良かったなぁ〜また夜ヒットの同窓会じゃ無いけれど皆集まって唄って欲しいなぁ〜ホンマに明菜ちゃんは綺麗だし、カッコいいし、唄は上手いし歌姫
歌姫は、やっぱり、明菜さんで、決まり。そう思うでしょう?
明菜はすげー以上❗
芸能界の大物と歌姫の共演大きいエンターテイメントと 誇らしげにしているのは 過去の栄光としてグローバルな日本のエンターテイメントの歴史にむかってほしいですね。
古館さんの言うカテゴライズをあの日の明菜ちゃんについてするなら、「中森明菜」という分類(属するのは明菜ちゃんのみ)になるのだろうな、きっと。御大2人に一歩も引かず堂々たる歌声を響かせ、デカ襟肩パッドのざっくりとした黒いパンツスーツを着こなしステップを踏み、ワンレングスのウエーブヘアを揺らしてカメラ目線をされるとゾクゾクしたね。あんな佇まいができる若い女性歌手は明菜ちゃんしかいないと思う。
当時悪者になった古舘さん、素敵です。明菜ちゃんの、その動画今もみてます⭐
☺🌟古舘さんこんばんは‼夜ヒットの話しは楽しいですね!
夜ヒットはその曲の明菜のベストパフォーマンスが多いです。夜ヒットでしか歌わなかった曲もあるし。明菜の為の番組みたいな感じでした。
この回は私もリアルで観賞させて頂いてました中森明菜さんの本領が発揮されたのは夜ヒットDXかミュージックフェアだと思いますが夜ヒットDXは白眉でしたね貴重なお話ありがとうございます
「飾りじゃないのよ涙は」がバブル云々という話に違和感を感じたのですが、調べたら夜ヒットで披露したのが発売年の昭和59年ではなく3年後の昭和62年というので納得でした。この3年間で平均株価もほぼ倍(更に3年後にはその倍以上)となる、まさにイケイケの時代に突入していった時代でした。アイドルでこの二人のこの曲に耐えられるのは、やはり当時は歌唱力と世界観のある中森明菜以外にいなかったと言えます。見逃し・録画し損じたら最後だった当時の映像を見られる時代になり感無量です。
You Tubeの時代に生きていられて良かった。You Tubeでこの三人のコラボを見て鳥肌でした。その時の事をまたYou Tubeで語ってもらえる。何か感無量です。百聞は一見にしかず、You Tubeは有り難い機能で若くは無いけど充分楽しめて嬉しいかぎりです。
明菜の声が歌が、かなりブラッシュアップされていて素晴らしかったですね!緊張を、ああゆうパフォーマンスで魅せる!プロ、過ぎるよ明菜は!ちなみに、玉置さんは、サザンウィンド(笑)も歌って欲しかったんじゃないかな?!と(笑)
あの回は今ても鮮明に覚えています!陽水さん、玉置さんがバックで、それだけでも凄いのに明菜ちゃんの歌に入った瞬間の切り替わりようが!!めちゃくちゃかっこ良かったです!!
その動画何回見たことか✨💖💖💖ホント感動しましたねぇ🥰
ちゃんと関連動画に上がってますね! 785万回再生✨ クリアな画像でもう一度拝みたい。
明菜さんのプロ根性ですね!
明菜ちゃん、どうしているかなぁ、、、、復活して欲しい!!まりさん、優しいんですね!!
古館氏の「明菜論」待ってました。さすがです。もっと語って欲しいです。令和の明菜リバイバルですから。今回は前回の「芳村真理ー明菜の親密な関係性」を踏まえた上でのお話でした。①陽水の「間が語るもの」というのは、当時、錚々たる大物ミュージシャンが明菜に、あの明菜に”歌わせる”というステータスのことだと思うんですよね。陽水のあの得意げで、満足そうな顔が特に印象的でした。この論点で言えば、加藤登紀子が「難破船」で、明菜の保護者のように振舞った回。あれは、古館氏司会やってたので、是非次回触れて欲しいですね。②歌い始めたら別人。実は明菜が大御所を黒子にしていた、というオチ?。やっぱり現場で生で聞いていても、「声量」がすごいんですね。③「明菜をカテゴライズ出来なかった」というのは、まさにそうです。独特の地位、カテゴリーにいました。④バブルだから、「飾りじゃない」が受けた。この論点は古館氏らしいところ。明菜論は定期的にやって欲しいですね。
明菜さんカッコ良いなぁ😊拓郎さんのエピソードもラブラブ出るまでそんな感じな印象😊
玉置さん大御所って言われているけど、この時まだ20代だし、プロデビューは明菜ちゃんと同じ82年なんだよね。。
古舘さんから見る伝説の三人コラボを語っていただけるなんて嬉しいです!動画で何度も見たインタビューから歌までの様子を映像を見ずに澱みなく言葉で語る姿を見て、それだけ衝撃を受けたパフォーマンスだったのかと感慨深いです。あの場にいた古舘さんでも、陽水さんと玉置さん以上に明菜さんの歌声に圧倒されたとのことで、あがり症の明菜さんがスイッチを切り替え、パワフルな歌声をを放った瞬間のスタジオの高揚感は凄かっただろうな…と思います。フジテレビさん、今一度地上波であの素晴らしい映像を流してはくれまいか…🙏
本当に、そう思う‼️あの時の時代は、今より、幸せな、時代だったから。
中森明菜のパッションと力強さも驚きですが、古舘さんの表現力前の観察力に驚かされました。
聖子は結婚までいい曲に出会えてたけど、明菜はまあまあいい曲を明菜が名曲に仕上げた曲が多い この曲は記憶に残る傑作でしたね
バブル全盛期、いずれも綺羅星のアーティスト…豪勢の極み、そこに立て板に水の古舘さんの、真骨頂に泣けます。語りだけで、あのステージをまるでそのまま目の前に再現する。稀代の語りベ、全ての真髄を余さず紡ぐ力量、流石です、感動しています。
稀にアーティストのアルバム曲やジョイント、今で言うコラボを演るのが夜ヒットの醍醐味でしたね!
3人というか、中森明菜+井上陽水+安全地帯ですよね。
安全地帯が演奏ですからね。これまた凄いクオリティ。
あの時の明菜ちゃん、すごく綺麗だったな。今考えると、明菜ちゃんそんなに若かったのか
武道館で見たかったな。3人のライブ😊
リアルで見たかったなぁ
歌い出すと女神が微笑んだように乗り移ったようだった、🎉
明菜様は普通にシンガー・ソングライターとしてデビューしても活躍出来たと思う。
Akina Nakamori is forever No.1 artist in Japan.
明菜さんはやっぱり視聴回数増えますね
잘 들었습니다.~^^
あれが明菜さんの歌手生活のキャリアハイだと今でも思うレコ大とか旅シリーズとかその後のどんな歌よりもこれが凄すぎた
明菜ちゃんが歌い終わった後に玉置浩二さんと井上陽水さんの感想が聞きたかったです。
なのに、この伝説の歌唱(中森明菜と井上陽水さんと玉置浩二さんの「飾りじゃないのよ涙は」)が夜ヒットDVDに収録されていないという残念さ。何故ですか?肖像権の問題?今からでもいいから収録してほしいです!
当時のテンポ、テンポ、テンポとか全部良い物聞き出してって言う欲張りな要求が今見ても夢中になるくらい面白くさせるんだ
そうそう、二人の身の丈が殆ど同じなんですよね。横浜スタジアムでのジョイント映像でも思ったけど、そこがまた並んで歌う時に良い感じなんかなと…それにしても凄いコラボでしたね。
尾崎豊さんもステージに立つときに緊張するらしいです。その時に、数珠を持っていたんだそうです。明菜さんも物凄い緊張するのはしってたけど、歌い始めるとあの迫力神がかってますね。
Nice movie 👍👍👍
明菜さんの歌唱力本当に凄かったですね!だいすきでした😊あの事件さえなければ歌姫としてまだまだ活躍されていたと思います。悔しいなぁ
中森明菜バンド
玉置浩二の師匠が井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」の作詞作曲が井上陽水それを歌うのが中森明菜 大物を同時に揃えられた理由です (映像を見ていない人のために)
明菜さんには復活して欲しいな
@@齋藤明子-e9f さんおそらくそうだと思います
@@齋藤明子-e9f さん他の追随を許さない、稀に見る歌姫だと思います
明菜はもちろん凄いと思うけど当時の陽水はほとんどTVに出ない時代だったからその方が貴重だと思った記憶がある
こんなコラボ2度とないでしょうね。
中森明菜ちゃまは、古舘伊知郎さんのことが嫌いな訳がありません。思い込みかも知れません。復帰した時は、どうぞ、よろしくお願いしますね。
「飾りじゃないのよ涙は」については、アイドル歌手として当時君臨していた松田聖子が前年に出した「瞳はダイヤモンド」に対抗して井上陽水がパロディー的に作ったという説がありますね結果的に、シンガーとしてはこの曲以降に明菜が聖子の存在をジワジワ脅かして行くことになったし
井上陽水の弟子である玉置浩二がこの前に明菜の曲を作曲していた関係で明菜へ陽水の曲の提供を提案した可能性が大ですね
古館さんクラスがピリピリしてしまうような現場なのに、前任の司会者が井上純さんっていうのが凄いですね。よく成り立っていたなあと思ってしまいました。
モー娘につんくがいたり、PUFFYに民生さんがいたり、聖子さんにユーミンとか尾崎亜美さんがいたり、先輩のソロアーティストが次世代のアイドルの曲を提供して、それを着こなせる歌手がいるという適正の一致する時に本当にいいものが出来上がりますよね。富川アナのうしろで久米さんと古館さんがいたら、うしろの先人達の情報量が凄そうですよね(笑)。
PUFFYが売れたのはもちろん民生の曲もあるけど、陽水の常識を外れた画期的な歌詞 (「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」) のインパクトが大ブレイクしただけでしょうそうでなければ、「『アジアの純真』のような歌詞を何も知らない素人娘2人に歌わせて誰が責任を取るんだ」という立場の曲で終わっていたと民生が言っていた
夜ヒットの話、好き。ナンノとミポリンの話もお願いします
古舘さんの時代はこれからですね。
正確には井上陽水さんと「安全地帯」なんだけどなあ…。演奏してるんだし
この人久しぶり見た。 呂律が少し回らなくなってるけど、しゃべりでの表現力すごいね。
あの頃の古舘さんってイライラしてたんだwww生だと相当なもんだったんでしょうね古舘さんの回しはピカイチでしたよねどの番組だったかな?加賀まりこさんとの歌番でマッチが歌詞を忘れるハプニングもありましたね。生はそれがあるから面白いし司会者の見せ所でしたね。明菜ちゃんは、どの辺りだったかなぁ〜?トワイライト辺りかなぁ、枠としてはアイドルだったけど、明菜ちゃん自身はアイドルから抜けてましたよね。
古館さんが克明に覚えている、その事自体がいかにすごいステージだったかという事。
3人でユニット続けたら面白かったろうな。それぞれの当時の立ち位置だと無理なんだけど。
まるでSING SING SINGやな
歌番組ってやっぱりすごい番組だったんですねいま作れっていっても作れるPがいなさそう
陽水さんも玉置さんも、当時はあまりテレビに慣れてなかったから上がっていたのかも。1990年代以降になると、二人ともトークをテレビで出すようになって、玉置さんに至っては別人みたいにハイテンションになってるし。
玉置浩二は歌番組に良く出てましたよ。
中森明菜さんの飾りじゃないのよ涙はのこのセッション。
最高でした!
子供ながらにすごいものだと思っていたましたが、改めての素晴らしさに言葉もない。素敵な歌番組が多くて貴重でした。明菜さん大好き❤
明菜さん、ほんと凄かったなあ😃
明菜は今振り返ってみるとあの時の凄さを改めて知ることが出来る。無二。
何度もみちゃいますね。
明菜ちゃん、すごーくかっこいい。
中森明菜が井上陽水と玉置浩二を従えていた。
20歳そこそこの女子の振る舞いではなかった。圧巻でした。
明菜さんは緊張しない時がない位、歌う前も歌い終わってほっと笑顔を見せながらも手が震えてる…でもイントロが流れるとスッと魂が入って観てる人を魅了させるかっこいい歌姫♡本当に神回でしたね
緊張してたんだね?でも、緊張してる感じには、見えなかったよ~。
@@吉田武司-p9vよく見ると手が小刻みに震えてますよ。
リアルタイムで見たし、今も目覚ましで毎日聞いてる。
夜ヒットとしても中森明菜にとっても最高傑作な夜だった。
忘れねぇよ・・・ファンでなくともあの3人のコラボは忘れん
私も見てましたが、凄かった。妖艶で、魅力的でした。
明菜ちゃんはどんな歌でもシュチューエンションでも、あがり症なので指が震えるんです。でも一旦本番になると周りを明菜ワールドにしてしまう、容姿と歌唱力と振り付け含めがある、日本唯一の歌姫でございます❤️
あれは凄かったですねぇ。。。伝説のパフォーマンス。井上陽水と玉置浩二に対して一歩も引かないどころか前に出た中森明菜は凄い。他の誰にあれが出来ようか。。。
これ、
あんまりフォーカスされないけど明菜さん
“難破船”歌ってる時期だったのが凄すぎ‼️
もう憑依レベルですね🎵
中森明菜さんはアイドルでは無く、アーティストですよね。ほんとずば抜けてました。
陽水さんと玉置さんを後ろに従えてサマになる歌手なんてそうそういない。そしてまだ当時22歳!!!明菜はやっぱりすごいな~。
あの3人のバージョンの歌と演奏が好きでそっちばかり聞いてる、イントロからカッコいい
これはリアルで観ましたがやぱいでしょう!アイドルじゃなくアーティストと認識させたる瞬間‼️
あれは何度も繰り返して見ます、圧巻です、見たあとしばらく余韻が残る程です。。
彼女が歌う時、本当に自由に羽ばたいてる気がする、彼女は歌い続ける事ができれば良いのに。
明菜さんのオーラが強すぎて大御所が霞んで見えました。めちゃくちゃ明菜さん綺麗でかっこよくて本当凄かったです。
彼女はご自身でも言ってますが、「二重人格者」だと思います。 中森明菜と本名を名乗り自我を保ちつつ、「歌手、中森明菜」を女優の様に演じていたんだと思います。 玉置浩二、井上陽水をバックに歌い切った彼女は素晴らしかったと思います。リアルタイムで見れた事が幸せですね。 明菜ちゃん、元気かな…幸せに暮らしていてくれたら嬉しいな…
いつまでも、私の心の中の「歌姫」です
中森明菜ちゃんは、歌い始めるとプロ意識で魅力的にパフォーマンス出来るアーチストでしたね。
それまでは静かで、時に歌う前に手が震える。小さい声で不安気に話し、うつむき加減。
あの時は、やはり陽水さんと玉置さんがコラボしていることで、歌に入っていけたんだと思います。
コンサートの時にバンドのメンバーに微笑みかける明菜ちゃんを、彷彿させるものがありました。
コンサートはファンばかりが会場に来ているということで、本来の明菜ちゃんを出せていたと思う。
ヒットスタジオでは思慕していた真理さんの存在は、安心を与えたでしょう。
同時にプロ意識の強い古舘さんの存在も、明菜ちゃんを強い気持ちにしたんだと思う。
中森明菜ファンの間でも、あのパフォーマンスは語り草ですよ!
古舘さん、ありがとうございました。
皆んながプロだからこそ完成した感じ
中森明菜が超多忙なのはもちろん井上陽水も玉置浩二もあの時は超多忙で、三人が同時に揃うという事がそもそも奇跡でしたね。三人に目が行きがちだが、演奏を担当した安全地帯も超絶に上手くてあの回はまさに伝説ですね。
この頃、明菜さんは週3日位休みだったらしいです。
この回の夜ヒットは、映画で言ったら出演者のほとんどが主役級。最初のリレーの時は目立たなかったけど、終わって見れば僕の中では、主役をかっさらっていったのは明菜だったなあ。
中森明菜さん、井上陽水さん、玉置浩二さんの夜ヒットは好きで何度も拝見しておりました。
お話をお伺いして事情と時代を知り、再度画像を拝見すると、より深みを感じることができました。
ありがとうございます。
明菜さんは詩に心を吹き込むので、歌い始めたら詩人となります。
うまい事 言うなぁ☺️
流石(中森明菜様)だという感じですね!現在は彼女みたいな表現者は存在しないですね❢
井上陽水も玉置浩二も凄いがはじまったらそれを全てかっさらう明菜が凄すぎるだろ!
そうだな。
よっちゃんファンなのに
良いこと言うな😁
確かに‼️
23歳であの高いピンヒール履いて、安全地帯と井上陽水を従えてキレキレに歌うという凄さ。
正確には、1987年12月30日のパフォーマンスだから22歳ですね!
当時22歳だったの?色っぽい‼️
それだけ
明菜さんは、回りのスタッフや共演者が気を使う程凄かったんだと。
その時、高校生でしたがリアルタイムで観てました。凄かった。
この会は凄い中森明菜ちゃんの世界空気を感になって!全てを中森明菜の世界に持って!きいましたね!??凄く明菜ちゃんか飲み込また❤凄かったですね🎉
裏話聞けて嬉しい‼️
懐かしい、目に浮かびます!
明菜ちゃんって一応アイドル枠だと思ってるけど実力が半端ないシンガーだと認識しております!今見ても存在感スゲ〜!
当時の歌番組はMC大変でしたよね。生放送が多かったし時間内でやらないといけないので巻きもありハプニングありの、それも含め生放送の醍醐味でしたが。 当時このコラボ企画リアルタイムで観てました!明菜さんは歌に入った瞬間【中森明菜様】世界観入りますね!緊張しているだろうけど、歌ではめちゃくちゃ堂々としてましたね。
このテレビは見てました。やはり中森明菜は凄くカッコ良かった❤
明菜ちゃん、あの頃の中継を古舘さんのような方から聞くと、今もなお聞きたくてたまらなくなる。迫真の歌姫。
陽水さんと玉置さんと明菜さんが、歌っていた時の夜のヒットスタジオを、観ていました改めて観て、素敵です🎉カッコいい私も…大好きなアーティストなので最高です🎉🎉🎉陽水さんと玉置さんと明菜さん、大好きですね❤明菜ちゃんは、歌姫です…素敵です~明菜ちゃん…歌声も素敵です🎉
中森明菜&井上陽水&安全地帯です!
夜ヒットって特別な歌番組だったよね!他の局と違う!真理さんのファッションも良かったなぁ〜また夜ヒットの同窓会じゃ無いけれど皆集まって唄って欲しいなぁ〜ホンマに
明菜ちゃんは綺麗だし、カッコいいし、唄は上手いし歌姫
歌姫は、やっぱり、明菜さんで、決まり。そう思うでしょう?
明菜はすげー
以上❗
芸能界の大物と歌姫の共演
大きいエンターテイメント
と 誇らしげにしているのは 過去の栄光として
グローバルな日本のエンターテイメントの歴史にむかってほしいですね。
古館さんの言うカテゴライズをあの日の明菜ちゃんについてするなら、「中森明菜」という分類(属するのは明菜ちゃんのみ)になるのだろうな、きっと。御大2人に一歩も引かず堂々たる歌声を響かせ、デカ襟肩パッドのざっくりとした黒いパンツスーツを着こなしステップを踏み、ワンレングスのウエーブヘアを揺らしてカメラ目線をされるとゾクゾクしたね。あんな佇まいができる若い女性歌手は明菜ちゃんしかいないと思う。
当時悪者になった古舘さん、素敵です。
明菜ちゃんの、その動画今もみてます⭐
☺🌟古舘さんこんばんは‼
夜ヒットの話しは楽しいですね!
夜ヒットはその曲の明菜のベストパフォーマンスが多いです。
夜ヒットでしか歌わなかった曲もあるし。
明菜の為の番組みたいな感じでした。
この回は私もリアルで観賞させて頂いてました
中森明菜さんの本領が発揮されたのは夜ヒットDXかミュージックフェアだと思いますが
夜ヒットDXは白眉でしたね
貴重なお話ありがとうございます
「飾りじゃないのよ涙は」がバブル云々という話に違和感を感じたのですが、調べたら夜ヒットで披露したのが発売年の昭和59年ではなく3年後の昭和62年というので納得でした。この3年間で平均株価もほぼ倍(更に3年後にはその倍以上)となる、まさにイケイケの時代に突入していった時代でした。
アイドルでこの二人のこの曲に耐えられるのは、やはり当時は歌唱力と世界観のある中森明菜以外にいなかったと言えます。
見逃し・録画し損じたら最後だった当時の映像を見られる時代になり感無量です。
You Tubeの時代に生きていられて良かった。
You Tubeでこの三人のコラボを見て鳥肌でした。その時の事をまたYou Tubeで語ってもらえる。何か感無量です。百聞は一見にしかず、You Tubeは有り難い機能で若くは無いけど充分楽しめて嬉しいかぎりです。
明菜の声が歌が、かなりブラッシュアップされていて素晴らしかったですね!緊張を、ああゆうパフォーマンスで魅せる!プロ、過ぎるよ明菜は!ちなみに、玉置さんは、サザンウィンド(笑)も歌って欲しかったんじゃないかな?!と(笑)
あの回は今ても鮮明に覚えています!
陽水さん、玉置さんがバックで、それだけでも凄いのに
明菜ちゃんの歌に入った瞬間の切り替わりようが!!
めちゃくちゃかっこ良かったです!!
その動画何回見たことか✨💖💖💖ホント感動しましたねぇ🥰
ちゃんと関連動画に上がってますね! 785万回再生✨ クリアな画像でもう一度拝みたい。
明菜さんのプロ根性ですね!
明菜ちゃん、どうしているかなぁ、、、、復活して欲しい!!
まりさん、優しいんですね!!
古館氏の「明菜論」待ってました。さすがです。もっと語って欲しいです。令和の明菜リバイバルですから。今回は前回の「芳村真理ー明菜の親密な関係性」を踏まえた上でのお話でした。
①陽水の「間が語るもの」というのは、当時、錚々たる大物ミュージシャンが明菜に、あの明菜に”歌わせる”というステータスのことだと思うんですよね。陽水のあの得意げで、満足そうな顔が特に印象的でした。この論点で言えば、加藤登紀子が「難破船」で、明菜の保護者のように振舞った回。あれは、古館氏司会やってたので、是非次回触れて欲しいですね。
②歌い始めたら別人。実は明菜が大御所を黒子にしていた、というオチ?。
やっぱり現場で生で聞いていても、「声量」がすごいんですね。
③「明菜をカテゴライズ出来なかった」というのは、まさにそうです。独特の地位、カテゴリーにいました。④
バブルだから、「飾りじゃない」が受けた。この論点は古館氏らしいところ。明菜論は定期的にやって欲しいですね。
明菜さんカッコ良いなぁ😊拓郎さんのエピソードもラブラブ出るまでそんな感じな印象😊
玉置さん大御所って言われているけど、この時まだ20代だし、プロデビューは明菜ちゃんと同じ82年なんだよね。。
古舘さんから見る伝説の三人コラボを語っていただけるなんて嬉しいです!
動画で何度も見たインタビューから歌までの様子を映像を見ずに澱みなく言葉で語る姿を見て、それだけ衝撃を受けたパフォーマンスだったのかと感慨深いです。
あの場にいた古舘さんでも、陽水さんと玉置さん以上に明菜さんの歌声に圧倒されたとのことで、あがり症の明菜さんがスイッチを切り替え、パワフルな歌声をを放った瞬間のスタジオの高揚感は凄かっただろうな…と思います。
フジテレビさん、今一度地上波であの素晴らしい映像を流してはくれまいか…🙏
本当に、そう思う‼️あの時の時代は、今より、幸せな、時代だったから。
中森明菜のパッションと力強さも驚きですが、古舘さんの表現力前の観察力に驚かされました。
聖子は結婚までいい曲に出会えてたけど、明菜はまあまあいい曲を明菜が名曲に仕上げた曲が多い この曲は記憶に残る傑作でしたね
バブル全盛期、いずれも綺羅星のアーティスト…豪勢の極み、そこに立て板に水の古舘さんの、真骨頂に泣けます。語りだけで、あのステージをまるでそのまま目の前に再現する。稀代の語りベ、全ての真髄を余さず紡ぐ力量、流石です、感動しています。
稀にアーティストのアルバム曲やジョイント、今で言うコラボを演るのが夜ヒットの醍醐味でしたね!
3人というか、中森明菜+井上陽水+安全地帯ですよね。
安全地帯が演奏ですからね。
これまた凄いクオリティ。
あの時の明菜ちゃん、すごく綺麗だったな。今考えると、明菜ちゃんそんなに若かったのか
武道館で見たかったな。3人のライブ😊
リアルで見たかったなぁ
歌い出すと女神が微笑んだように乗り移ったようだった、🎉
明菜様は普通にシンガー・ソングライターとしてデビューしても活躍出来たと思う。
Akina Nakamori is forever No.1 artist in Japan.
明菜さんはやっぱり視聴回数増えますね
잘 들었습니다.~^^
あれが明菜さんの歌手生活のキャリアハイだと今でも思う
レコ大とか旅シリーズとかその後のどんな歌よりもこれが凄すぎた
明菜ちゃんが歌い終わった後に玉置浩二さんと井上陽水さんの感想が聞きたかったです。
なのに、この伝説の歌唱(中森明菜と井上陽水さんと玉置浩二さんの「飾りじゃないのよ涙は」)が夜ヒットDVDに収録されていないという残念さ。何故ですか?肖像権の問題?今からでもいいから収録してほしいです!
当時のテンポ、テンポ、テンポとか全部良い物聞き出してって言う欲張りな要求が
今見ても夢中になるくらい面白くさせるんだ
そうそう、二人の身の丈が殆ど同じなんですよね。横浜スタジアムでのジョイント映像でも思ったけど、そこがまた並んで歌う時に良い感じなんかなと…それにしても凄いコラボでしたね。
尾崎豊さんもステージに立つときに緊張するらしいです。
その時に、数珠を持っていたんだそうです。
明菜さんも物凄い緊張するのはしってたけど、歌い始めるとあの迫力神がかってますね。
Nice movie 👍👍👍
明菜さんの歌唱力本当に凄かったですね!だいすきでした😊あの事件さえなければ歌姫としてまだまだ活躍されていたと思います。悔しいなぁ
中森明菜バンド
玉置浩二の師匠が井上陽水
「飾りじゃないのよ涙は」の作詞作曲が井上陽水
それを歌うのが中森明菜 大物を同時に揃えられた理由です (映像を見ていない人のために)
明菜さんには復活して欲しいな
@@齋藤明子-e9f さん
おそらくそうだと思います
@@齋藤明子-e9f さん
他の追随を許さない、稀に見る歌姫だと思います
明菜はもちろん凄いと思うけど
当時の陽水はほとんどTVに出ない時代だったからその方が貴重だと思った記憶がある
こんなコラボ2度とないでしょうね。
中森明菜ちゃまは、古舘伊知郎さんのことが嫌いな訳がありません。
思い込みかも知れません。
復帰した時は、どうぞ、よろしくお願いしますね。
「飾りじゃないのよ涙は」については、アイドル歌手として当時君臨していた松田聖子が前年に出した「瞳はダイヤモンド」に対抗して
井上陽水がパロディー的に作ったという説がありますね
結果的に、シンガーとしてはこの曲以降に明菜が聖子の存在をジワジワ脅かして行くことになったし
井上陽水の弟子である玉置浩二がこの前に明菜の曲を作曲していた関係で
明菜へ陽水の曲の提供を提案した可能性が大ですね
古館さんクラスがピリピリしてしまうような現場なのに、前任の司会者が井上純さんっていうのが凄いですね。よく成り立っていたなあと思ってしまいました。
モー娘につんくがいたり、PUFFYに民生さんがいたり、聖子さんにユーミンとか尾崎亜美さんがいたり、
先輩のソロアーティストが次世代のアイドルの曲を提供して、それを着こなせる歌手がいるという適正の一致する時に本当にいいものが出来上がりますよね。
富川アナのうしろで久米さんと古館さんがいたら、うしろの先人達の情報量が凄そうですよね(笑)。
PUFFYが売れたのはもちろん民生の曲もあるけど、陽水の常識を外れた画期的な歌詞 (「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」) のインパクトが大ブレイクしただけでしょう
そうでなければ、「『アジアの純真』のような歌詞を何も知らない素人娘2人に歌わせて誰が責任を取るんだ」という立場の曲で終わっていたと民生が言っていた
夜ヒットの話、好き。ナンノとミポリンの話もお願いします
古舘さんの時代はこれからですね。
正確には井上陽水さんと「安全地帯」なんだけどなあ…。演奏してるんだし
この人久しぶり見た。 呂律が少し回らなくなってるけど、しゃべりでの表現力すごいね。
あの頃の古舘さんってイライラしてたんだwww
生だと相当なもんだったんでしょうね
古舘さんの回しはピカイチでしたよね
どの番組だったかな?加賀まりこさんとの歌番でマッチが歌詞を忘れるハプニングもありましたね。
生はそれがあるから面白いし司会者の見せ所でしたね。
明菜ちゃんは、どの辺りだったかなぁ〜?トワイライト辺りかなぁ、枠としてはアイドルだったけど、明菜ちゃん自身はアイドルから抜けてましたよね。
古館さんが克明に覚えている、その事自体がいかにすごいステージだったかという事。
3人でユニット続けたら面白かったろうな。それぞれの当時の立ち位置だと無理なんだけど。
まるでSING SING SINGやな
歌番組ってやっぱりすごい番組だったんですね
いま作れっていっても作れるPがいなさそう
陽水さんも玉置さんも、当時はあまりテレビに慣れてなかったから上がっていたのかも。
1990年代以降になると、二人ともトークをテレビで出すようになって、玉置さんに至っては別人みたいにハイテンションになってるし。
玉置浩二は歌番組に良く出てましたよ。