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今まで非可逆圧縮音源に対して、「影響の少ないところを間引く」というようなボヤッとしたような認識でしたが、とてもよく分かりました。有難うございます!
素晴らしい動画でした。ほとんど経験的にわかってることですが理論的に話されると改めて納得しました。非可逆圧縮された音源にエフェクターのノリが悪いのは、目からうろこというかきちんと説明されてるのは初めて聞きました。
知識のない自分にとっては有益でした!今まで感じていた心地よさに関する疑問が少し解消されたように思います
ヤヴァいオーディオマニアに絡まれ芸人の和尚さんは、デジタルもさることながら実はアナログの良さにも精通されてるので、アナログ爺さんを根絶した後に逆にアナログを布教したら怖い…(アプリのリリースありがとうございます)
めっちゃ、マニアック! でも、こういうのも好きです👍
今回も素晴らしいツールの開発提供頂きましてありがとうございました。
アプリリリースありがとうございます!遊んでみます!
音響に興味がわいてきたので音響学?(音響工学?)を自学自習してみます。有難うございます。
一時期あった音圧戦争は終わったと思われがちですが、実は今のほうが音圧戦争は激化してるんですよね。配信サービスでLUFSが採用され始めてからマスタリングの音圧上げが有効な手段ではなくなり、ミックス段階でこういったマスクされた部分を積極的に削ってトータルのエネルギー量を削って聴覚上の音量を上げるようになってます。上記も応用の一例であらゆる場面でこの知識は有効ですよね。
凄く腑に落ちました!
Frieveさんがマスクのこと語ってる間、頭の中に昔私のミキシング師匠に言われた「EDMのドロップ部分に大量の音出ても中心にしたい音だけ一番大きくしてれば後々他の音も聞こえるようになるから無視すればいいよ😂」の思い出しました、今思ったらまさにこのマスキングの事でした🫡
積ん読していた「デジタル情報の処理と認識」も自学自習します。
SONYからMDが発売された時、MDはなぜあの大きさで74分デジタル録音できるのか…『ATRAC(アトラック)』と呼ばれる圧縮技術が使われてますね。カタログ表記によると、静かな場所だと、時計の秒針は聞こえるが、騒音がある場所だと聞こえなくなるマスキング現象が説明されてました。頭では理解しているつもりでも、実際Frieve Auditory Masking Experienceで聴くと、周波数やタイミングによってマスキング効果の変化が解ります。『ポクポク』という音は、木魚ではなくDTMソフト用メトロノームの音ですね。・・・『なんで~ヘッドホン使わへんのや~~』頭にこびり付きますね。
音響真宗ww 宗派対立が激しそうw
調べた限り前例は確認できませんでしたので、今後公に音響宗教の宗祖は私であるところを主張していく所存です。
関連動画「音響真宗 音経の再生リスト」への誘導のしかたにセンスを感じます。
整然とした見通しの良い人工林が良いのか雑然としていて重層の自然林が良いのかただのヤブはくつろげないが上手に手の入った森は最高の空間
教祖様も始めに説明されていますので改めてツッコミませんが、5人に1人が知っている事を論理的に説明されていてそれはそれで素晴らしいことです。ギターを弾く方ならチューニングで経験済みかと思います。私はピアノのチューニングもしますし調律の勉強もやってました、様々なチューニングを体験しています。以外に思われますが同音のチューニングは実は難しいです、ピアノは3本有りますし音程は同じでもです。音色が微妙に異なる事が原因かと思います。非可逆圧縮はマスキングより余分な周波数帯域をぶったぎる事の方が情報量圧縮に貢献すると思います。ところで教祖様に質問です。昔のアナログシンセサイザーのデジタルクローンがありますが、同じイヤホンやスピーカーで聞いても全く違いますが、理論上、音、音響が全て科学的に解明されているのならば全く同じ音が再現されるはずですがどうして再現されないのでしょうか。
同じ周波数に揃えるときはそれぞれを聞き分けるというより音のうねりで判断する感じになりますよね。アナログシンセのデジタルクローンはその忠実さにもよりますので何とも言えませんが、そもそも忠実に再現されてないとか、オシレーター波形が理想的になってしまっているとか、不安定な部分はあえて残していないとか、あえてノイズは足してないとか、いろいろな原因がありそうですね。
@ ご返答ありがとうございます。そうですねウネリでチューニングするのは基本中の基本ですがウネリだけでは聞き取れない事をご理解下さい。なので同音の完璧なチューニングは以外に難しいのです、特に古いものやハンマーの当たりなど関係があるかと。音色に関してはフーリエ解析、周波数分析、スペクトル分析、エンベロープなど様々な分析を行なっても再現は難しいと思っています。つまり主観ではありますが、錯覚ではないのという考えです。スタインウェイの音、タッチはどうやっても真似出来ません。YAMAHAはYAMAHAです。誤解されては困りますがこちらのサイトは大変勉強になります。遡って勉強させて頂きます。
大昔(20歳頃)アコギを練習してた頃、コード弾きすると和音の倍音、脳内構成音、部屋残響なのか分かりませんが、ギターが歌ってるというかハミングしているみたいに聴こえてました。持ってたステレオでは類似の音は聴いた事がなかったんですが、現在のハイレゾ対応機材で録音してたら聴こえるんですかね?それともマスキングの問題なのかな…。まあ再生できたとしても、現在の聴力では聴こえない自信はありますが。😅
マス力≠動画ありがとうございました。
ゲシュタルト現象ですね、認知科学でやりました
直接聴覚マスキングとは関連しない気はしますが、ずっとこのアプリのポクポク音を聞いてるとゲシュタルト崩壊するかもしれません(^^;
@@frieveamusic 崩壊と逆に十分近い周波数と時間の音を上限6±1までを脳がグルーピングしレガートに聞こえる現象です。レス有難うございます🤩
現象ですね!ゲシュタルトと見た時点で崩壊しか思いつきませんでした、失礼しました^^;聴覚マスキングは認知というより耳の物理的センサ構造起因らしいのですが、確かに認知的にグルーピングされてるところもありそうですね。
クソリプするなと言うのはフリですね?任せてください!
オラわくわくすっぞ!
世界一を目指して英語版ショートなのでしょうか・・・。海外にもヤヴァイ人たちはいるんですかね。舶来品信仰とか日本人固有の文化のような気がしております。スペオタはどこにもいるとは思いますが。
ヤヴァい人達の相手を狙うわけではありませんが、せっかく毎回英語版も用意してるので宣伝を始めようかと思いました(^^)
圧縮音源は認めん非圧縮96khz24bitハイレゾ派vs圧縮音源でもたいしてかわらんやん派アナログvsデジタルの戦いが、戦場を変えて今再び
5人に一人は無理があるw500人に一人とは言わないけど200人に一人ぐらいじゃないかと
詳細はともかく、何かそういう特性があるっていうのは教養番組でも言ってそうな気がしたのでどこかで聞いたことがある人はそのくらいかな、と思いました(^^;
んでJPEGでもオーバーサンプリングして拡大してからぼかしちょいかけてJPEGノイズかけてスペクトルならしてから場合によっては案シャープかけて加工して戻すと案外なんとかなるでそDSEEとか昔だとレガートリンクとかここあったろーなーってのを作って重ねてそこからリバーブもある程度できるよルームの定在波処理はどーにもならんからがんばってね、自分の説明の的確さがこわすぐる最後で言われちゃってるんですが、AptX LOSSLESSとかに執着する人、あなた素材はDWGとかでとって動画編集してエンコかけてアップしてるでしょ成果品のMP4と同じファイルサイズの可逆圧縮動画、JPEGと同じファイルサイズのRAWどっちがきれい?でもフォトショで編集して次の日また加工するようなのは毎回JPEGにしたらきちゃないから途中はPWGして最後jpegでUPしてるよね、説明してます。我ながら完璧すぐる。それでも通じない人いるけどね。カメラの方もスマホカメラとか往年のライカの移りとかマーシャルのアンプの音出すとかなんだかななスマホ結構増えましたねライカからマジお墨付きもらってたりで
前半消えてた。なんかガジェッターにもAptX Lossless信者がいらっしゃるので、あなたロスレスで動画作って、画像はPNGで編集して、加工作業はPNGでやってma満足できたらjpegにして加工完成したらエンコードしますよね。JPEGのファイルサイズと同じTIFFとか見れたもんじゃないしエンコード後なみのサイズの元動画あらあらですよね、いちいち編集するたびjpegにしてそれをまた編集してjpegでってやったら劣化するけど、って説明します。自分の完璧さが怖すぎる。それでもわかんない人いるけどね。ライカとコラボしてライカのカメラの歪をのせたりマーシャルのアンプの歪をエフェクトするスマホまである始末なのに。さすがにカメラは縮小光学系がフルサイズ通りとはいわんけど
今まで非可逆圧縮音源に対して、「影響の少ないところを間引く」というようなボヤッとしたような認識でしたが、とてもよく分かりました。
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有難うございます。
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上記も応用の一例であらゆる場面でこの知識は有効ですよね。
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Frieveさんがマスクのこと語ってる間、頭の中に昔私のミキシング師匠に言われた「EDMのドロップ部分に大量の音出ても中心にしたい音だけ一番大きくしてれば後々他の音も聞こえるようになるから無視すればいいよ😂」の思い出しました、今思ったらまさにこのマスキングの事でした🫡
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SONYからMDが発売された時、MDはなぜあの大きさで74分デジタル録音できるのか…『ATRAC(アトラック)』と呼ばれる圧縮技術が使われてますね。
カタログ表記によると、静かな場所だと、時計の秒針は聞こえるが、騒音がある場所だと聞こえなくなるマスキング現象が説明されてました。
頭では理解しているつもりでも、実際Frieve Auditory Masking Experienceで聴くと、周波数やタイミングによってマスキング効果の変化が解ります。
『ポクポク』という音は、木魚ではなくDTMソフト用メトロノームの音ですね。・・・『なんで~ヘッドホン使わへんのや~~』頭にこびり付きますね。
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アナログシンセのデジタルクローンはその忠実さにもよりますので何とも言えませんが、そもそも忠実に再現されてないとか、オシレーター波形が理想的になってしまっているとか、不安定な部分はあえて残していないとか、あえてノイズは足してないとか、いろいろな原因がありそうですね。
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大昔(20歳頃)アコギを練習してた頃、コード弾きすると和音の倍音、脳内構成音、部屋残響なのか分かりませんが、ギターが歌ってるというかハミングしているみたいに聴こえてました。
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詳細はともかく、何かそういう特性があるっていうのは教養番組でも言ってそうな気がしたのでどこかで聞いたことがある人はそのくらいかな、と思いました(^^;
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