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「車検の時だけ戻せばいいや」と「ぱっと見動くからいいや」の合わせ技で起きた事件。
ハゼットの7万円か、KTCの1.5万円位の固定式の、トルクレンチ一本で防げた事故でしょ。ジムニーの締め付けは100Nだから、KTCの固定103Nのトルクレンチなら、自己責任で行ける。近所の車屋さんでタイヤ交換すると、最後はトルクレンチでの「締め」を、立ち合いさせられるけど。
粗悪なワイトレでホイールナットが緩んだ事故だから、違法改造悪でいいんですよ
純正の車も起こってるから別に今回の件に関してはワイトレが原因じゃねぇよ。そもそもDIYでトルクレンチ使わなかったり、店でやったとしても増し締めやらん奴が多すぎるだけや
@@channel-xq8wmトルクレンチが重要じゃないんだよ。!タイヤのホイールナットを締める順番があるのを知ってるかな。?自動車運転教本に載ってるから、読み直してみると良い。黄色信号の意味を知らなかったり 交差点での優先順位とか知らないドライバーもいっぱい居るから、このくらい稀な整備手順は知らない人間は 更に多く居る。まぁ、ワイトレ自体が無茶だけどね。
安いワイトレが原因なんでしょ?スタッドボルトヨレヨレだったじゃん!
処分保留で釈放になりましたね捜査内容知りたいです 不可解だわあ
それはおかしいですね。たとえ自分の車で自分で整備したとしても重大過失で道路運送車両法違反だと思うのですが・・・
単に闘争の恐れが無いから逮捕しなかっただけかも。起訴するに足りる理由は十分あります
一罪一逮捕一勾留の原則からすると再逮捕はできない可能性が高いようですね広域事件でもなく関係者も少なく物証も全部揃っているのに起訴出来ないとは!続報も出ないのかな
この手の車で80km以上のスピードで走ると真っ直ぐに走ることが難しい。
一番不思議なのがナットがほとんど近くで全て落ちてるところ緩んでも取れるまで一体どれほどかかるのかとなる手でナットをいっぱいまで回したとしても同様のような事が起きるとは思えない単純にナットを手で一つか二つ回しただけで終わらせたとしか思えない外れ方その車をよく預かって改造してるならどう考えても走り出しで一瞬で気づくと思うジャダーとか関係ないそれすらもわからないレベルで車をいじる事自体おかしいと思う
12月12日に消さなかったんですね!
補足=北海道では無改造社による同様のタイヤ脱落事故が11月になると日常茶飯事のように起きています。その種の事故はホイールの外側のナットさえチェックしていれば防げるものです。同様に、冬タイヤへの交換を自分で行った場合、似たような事故を起こす確率が高くなります。また業者に依頼した場合も、冬タイヤへの交換後一か月くらいは初期ゆるみの可能性があるため、ナットのゆるみ点検は必ず行う事をお薦めします(冬タイヤから夏タイヤへの切り替えも同様です)
高速道路のサービスエリアで、バスの運転手が時々、ホイールナットの点検をしてますね。あれを模範にしてます。
18年北海道住んでたけど、1度もタイヤ外れた事故みたことねえよ。日常茶飯事…??????????🙄
どこが日常茶飯事だよwwwすぐ知ったかこいて事件事故を拡張するかの様に便乗して書き込むアホ
地元テレビ局の報道ではそのように受けとれたという意味です。実際にはそのようなことはなく、警告も兼ねた誇大な報道なのでしようか?@@tasogaregitsune
違法改造して認定外のところで整備してたのが原因認定整備工場でも有り得る事故だが、トルク管理もしないでハンドルタイヤに違和感あるのにそのまま乗る奴だったのが原因
どうも改造したのは乗っていた本人で、しかも指定工場ではないのに他人の車の改造を引き受けていたもぐりの改造屋だったらしいことが、その後の警察の調べで明らかになりました
単なる作業ミスが原因っぽいけれど、あの足回り改造はホイールナット緩みやジャダー発生の要因となりますし、寸法がアウトなのでダメですね。
確かに脱輪は法律では無く工学の問題。件の事件は工学的に愚かな改造が根本原因。規定のトルクではホイールの締結強度を保てないあり得ない改造が行われていた。
心配してとりあえずトルクレンチ持っとこみたいな素人が増えたら逆に危険。使い終わったら緩めて保管することを知らない人間に使われたらもはや凶器。まだ十字レンチで力いっぱい締めた方がまし。
昨日、スタッドレスタイヤにテメェで交換したんだけど、タイヤをつけた直後と買い物で走った後で増締めを2回。この事故が気になってたから、古くなったトルクレンチは引退させ、新しいヤツに買い替えて今日も増締めした。
GJ
増し締めをすればするほど良いというものではないですボルト折損の原因になります一回の増し締めでトルクは7パーとか上がりますボルトが降伏点を超えたら伸びても戻りません→緩みます
@@offeredia 緩まないより、破断へと進む本当にトルクレンチは車載工具に入れて欲しい金属だから何となく丈夫って認識を車に乗る人はおかしいと思って欲しいまともな管理なら10万キロ保ってしまうからもんだいでは有るのだけど
@@offeredia 説明ありがとうございます。具体的かつ最適な加減がよくわからなくて。 距離を走った後、試してみたら緩んでいたというか当たりが出ていなかったと思い、同じトルクで締めました。 @offerediaさんのコメントを読んだ後で考えたのですが、これはネジ山がますます深くなってるってことでしょうか?jb23の取説によると、80Nm〜120Nmとなっているので、その真ん中の100Nmで締めておりますが、もう少しトルクの数値を落とした方が良いですか? 教えていただくと助かります。
>@@Diepanzerkampanie >「これはネジ山がますます深くなってるってことでしょうか?」簡単に言うと「ネジが伸びて軸力が掛かり辛くなる」です。ボルト・ナットはネジの締め込みによってボルトの軸方向に「引っ張り」の力が働き、この力を「軸力」と言います。過剰なトルクによって「ボルトが伸びすぎる」と、この「軸力」が抜けてしまいます。>@user-ik3ec5xg3bうちの車、既に20万km超えてます。なお、JB23の規定トルクは「95N-m」ですよ。(´・ω・`)(世代によって違うのか?)
この事故に便乗して「適法改造車」までも攻撃対象にして叩く輩どもが居る。「違法改造」は勿論「悪」だが「適切な整備」をしない事は「違法かどうか」以前に「悪」である事を認識して欲しい。先ず法的に資格を持った工場であるか、適切な資格を持った整備士が作業しているか、の二つ。その上で「作業に瑕疵が無い事」も重要である。DIYでやる場合には、その部位を整備するのに有効な資格を有しているか、若しくは資格を要しない部位であるか。そして整備に必要な工具を揃えているか。更に、その部位を整備するための知識があるかどうか。それに加えて「作業に瑕疵が無い事」を求められる。車のDIYって案外ハードル高いのよ。(´・ω・`)(みんな「お気軽」にやってるけどね)
スペーサーの強度をメーカーが担保しているのを確認しましたか? そもそもジムニーという車は、ノーマルでもジャダー等が発生しやすい持病が有るので、何らかの構造上の問題を抱えているはずです。更に負荷のかかる変更を加えるとか馬鹿ですか?合法なら何してもいいだろうって改造するのでしょうが、ならば改造自体を違法とする風潮を造るだけのこと。そんなに改造したければ、クローズドで好きなだけ車高上げて、大好きなショベル背負って走り回れば良い。
ホイールナットの脱落がホイール脱落の原因のようですが、ホイールナット脱落の要因については、まだ、報道がないようですね。話題の事故では、5個のホイールナット全てが現場近くで発見されたと報道されています。ほぼ同時に、5個のホイールナット全てが抜け落ちたことになります。この状況を説明するのは難しそうですが、・・・事故後の映像を見ると、ハブ機能のないスペーサーが使用されていたようです。短時間で5個のホイールナット全てが抜け落ちた要因として、ハブ機能のないスペーサーを使用したこと(ハブ機能の喪失)が関係した可能性が考えられます。カスタムを行なう際には、適法性の確認だけでなく、性能、機能、寿命、そして、安全性について、確認すべきだと思います。
違法改造だった事の事実は揺るがない知らんけど
結局本当の原因はわからないってことね。
しかし、魔の悪い人がいますね。いくら被害者でもなんでわざわざこんな事故に会うのか。人間には何かあるか分からないですね。
分厚いワイトレ付けてる車ってホイールナットもアルミとかジュラルミンのナットに変えてるパターンの車多いあのナットも普通のナットと比べて強度弱いから危ない
今回は事故だけではなく普通車仕様で軽自動車登録のまま公道を走ってるのも問題視される有料道路の料金や税金等が軽自動車のままなので追徴される可能性があります
粗悪と思われる値段の見かけだけのアルミナットいっぱい売ってますよ。スペーサーも然り。値段に差がありすぎます。
ロングスタッドボルトに袋ナットで締め込んだんじゃ無いかな。見た目はしまってるけどホイールは全然締め付けられてないとか。
まだやってんの?w違法改造だからタイヤが取れたんじゃねーっつーの
改造、関係無いです
非改造車も立続けにタイヤ脱落事故が連日起きてますね。日常の増し締めは忘れず励行していこうと思います。法令範囲内でカスタムを楽しみたいですね。
あの事故の件は、画像で見る限り違法改造が原因ではなくホイールナットの締め付けの問題じゃないですか?ワイトレスペーサーのボルトも画像で見る限り折れてはいません。曲がりはありますが、おそらく脱輪時に生じた曲がりでしょう。たぶんアルミナットでも使ったんじゃないかと。普通にスチールのナットで規定トルクで確実に締めていれば起きなかった問題と思われる。事故起こした車が違法改造車だった故に違法改造のせいで事故が起きたかのように、事実を捻じ曲げて報じられている。情報受け取る側は冷静に判断すべきですね。整理すると、脱輪事故の件と違法改造は別問題。ということです。無改造でも起こりうる事故です。スタッドレス交換の時期だけに、スチールナットで規定トルクで確実に締めることの重要性を訴えた方が同様の事故は防げます。
は?あの事件のジムニーが違法改造じゃない?こんな変な援護動画ができてしまうとは。呆れ。じゃあ軽の規格の幅1.48m以下だったのでしょうか?見るからに幅広スペーサーでタイヤはみ出し、さらにオーバーフェンダーです。事故後の映像を見るとスペーサーのハブボルトが曲がっています。強度に問題はなかったのか?これらの状況を客観的にみれば運転者の過失は免れません。なのに容疑者を(とその改造)に対する擁護姿勢は遺族に対しての配慮がないと思います。また、今後の捜査の進展で容疑者に過失が認められた(車両の不備)はこの動画はどうするのでしょう?消せばOKってな軽い気持ちでアップしてるのでしょうか?
トラックとか以前は進行方向にナット回してたけど、ISOになったら片側逆回しで緩むんだって。知らなかった。アルミ履いてるのにトルクレンチ無くて点検出来なかったけど、事故多くなったからか買った会社。良かった。
違法改造かつ稚拙な技術での整備不良 さらに不法侵入してまで異常を発見できない人として問題だしどう責任とるんだろうね?
懸案事故の詳細が分からないのですがある程度の年数の車で信頼出来るディーラーやショップでタイヤ交換やローテーションを任せているので有れば問題は起きないと思います。ただ今の時期だと夏タイヤと冬タイヤの交換を自分でやる人も多くナットの締付け不足や締めすぎ、ホイールがきちんとハマってない状態での結果締付け不足になるケースなども考えられますね。ただ古い車の場合ボルトのサビや経年劣化によって折れる場合も有りますがスタッドボルトが折れるようなケースは車検や通常の法定点検では見落とされる事も少なくないんですよ。ただ動画冒頭で言ってる違法改造が原因ではないと言うのは不適切で違法改造をしていなくても起こりうると言うのが正しいですね。インチアップなどでホイールサイズを変更する時にスペーサーをかませるのはよくあるんですがこのスペーサーが原因でボルトに負荷がかかって折れやすくなったりスペーサーの厚み分だけナットの掛かりが浅くなるのでノーマルの状態よりナットが緩む可能性は高くなります。キチンとした知識を持ってそれなりの費用を掛けて正規の手順を踏んで然るべきチューナーさんや有資格者でスキルの有る整備士さんに依頼して改造車を所有してる方には申し訳ないですが、特に日本車に関しては改造その物がなんらかの故障やトラブルの原因になるケースが少なくない事は認識すべきですよね。街を走ってる車を見ても明らかな整備不良や違法改造だと一目でわかる車は走ってますがパトカーやお巡りさんが近くに居ても注意すらしない現状も問題だとは思います。
違法改造そのものが原因ではないと思いますが、違法改造が車にダメージを与え、事故の原因の一つになっていると思います。今回は、色々論外ですが、違法改造ない状態であれば、ナットが緩むこともなく、発生しなかった事故だと思います。
まじかよ違法改造最悪
今回の事故車両は論外として、普通にちゃんと組み付けすれば脱落なんてあり得ないのに、なんでスタッドレスの交換時期に多発するのか考えたら、既定トルクで締められてない以前にホイールがそもそもセンターが出てないのが理由な気がする。締めながらガタが無いか確認しつつやらないと規定トルクで締めても意味ない。
毎回タイヤ交換時にやってるんだけど、ハブボルトにホイールを載せてナットを入れて「手締め」でナットを締め込んでいって、当たるとこまで締め込んだらタイヤを前後方向にゆすりながら更にナットを締め込んで、と言う2段階をナット全部に順次施していく。タイヤをゆすっても手締めで締め込めなくなったらいよいよレンチの登場。規定トルクになる前に2~3回に分けて全数順次締めていき、最後の一締めで規定トルクになるように調整してる。「ちゃんとしたホイール」ならこれでしっかりセンターが出る。過去にこれでやってもシミーが出たホイールがあって、ホイールバランサーで診てもらったけど異常なし。要するに「ボルト穴を結んだ(PCDの)センター」とセンターハブの「中心位置」がズレていた欠陥品でした。安物だったので「まぁそんなもんだろう」と言うことで次のシーズンからは純正の「鉄ちん」ホイールにしました。スタッドレスの「ホイールセット」なんてそんなもんですね。(´・ω・`)(だから交換時期に事故が増えるのか)
増し絞めも大事だけど、強すぎるとボルト破損するし、いい加減なワイトレ着けたら密着しないのでボルトが緩む原因になる。そういう事を知っていれば通販で中華製品を買うとか、わからないものを買うという選択肢は無いはずだが、実際自分は大丈夫というバイアスに負けるんだよね。。。
軽四で車幅広過ぎだろう!違法改造
違法改造は整備不良を誘発する。一般人からは一緒くたにされるのは仕方ないよね…。
今回の事故は確かに整備不良が原因ですが、改造により整備点検の必要な個所が増えており、整備不良は改造個所で起きています。改造個所の内容はホイールスペーサーという部品をホイールとホイールハブの間に挟み込んでいます。そのことにより、ホイールの外からえるナットだけではなく、スペーサーをホイールハブに止めるナットが増えています。ホイールを外して点検しないと。スペーサーをホイールハブに留めているナットは見えないので、点検も出来ませんが、車を預かって運行していた人にはその認識が無かったようです。つまりこの改造は直接の原因ではないが、整備不良個所を見落としやすくなる危険性が増えていた、ということですので、事故と改造は全くの無関係と言い切るのは語弊があります。(もちろん、スペーサーを止めるナットも点検していれば問題はなったのですが、実際には点検が出来ていませんでした
動画内容は大筋としては間違っていないものの、ホイールの外側さえ点検していれば大丈夫だったはず、という誤解を与えかねない内容で、やや問題があると思います
あの厚さのスペーサーで有ればナットが緩んだとしてもナットがボルトから外れる事は無いと思うのですが映像を見る限りスペーサーは衝撃を受けても面タッチしているのでスペーサーによるタイヤ外れるの可能性は低いと思うのですが
車体の外観を損なわないように、チェックマークを付ける
違法改造なら、車検時からの税金も取ってしまえば?
始めのタイヤ脱落ジムニーって車検通した後改造してたんじゃなかったっけ?
規格外にしてたら、運輸局まで自走行くのに仮で走れる様にキップ切ればと数日程度の猶予を買う程度のレッカー呼ぶなら無しでいいけどその際に、構造変更か軽規格を守るのを選ぶかは所持者次第だろうけどさ
一番の問題は、改造車は保険がきかないこと。
違法改造はね、保安基準満たして保険会社に告知して契約してれば問題無し
@@まつよし-h5f そうですね。キャンピングカー等は改造申請し割高な保険に入るのが普通です。問題は、未申請の改造車が事故を起こした時に任意は勿論、強制さえ出ません。被害者がいる場合個人で保証しなくてはなりません。一寸のつもりが、人生を棒に振るような事態があることを周知すべきです。
ネット保険では申し込み出来なかったりしますが😊
@@offerediaネット保険は色々渋いからね安さだけで選んでも自分のニーズに会ってなければ保険の意味ない❤
@@まつよし-h5f ジムニーの車幅を5mm広げたら軽登録できない。黄ナンバーだったから構造変更申請はしていないだろう。
改造車乗りが一発で分かる
難しい事はわからないからビックモーターに相談だ
かわいそうになぁ、兵庫の氷ノ山もそうやけど、改造した4駆が山を暴走族みたいに山肌を荒らしまくって走ってる、あの轍の後に雨水が入ってひび割れして、道が崩れる。でそのまま市街地に帰って公道を走る、公道に出る前に点検してほしいと思う。
結論ジムニーの持病、リコールすれすれのノーマルでも出やすいジャダーが、更にスペーサー改造によって増幅され、素材的に鉄ナットより弱いアルミナットを使った事でジャダーに耐えきれず、締め付けの整備不良も合わさってナットが外れ、起きたタイヤ脱落事故である。よってメーカーの問題(スズキ)。改造の問題(スペーサーほか)。部品の品質問題(ナット)。整備の問題(オーナーと整備士)。それぞれに相応の責任があると言える。今まで放置してきた社会や立法行政の問題もこれに加わる。
俗に「ジムニーの持病」と言われる「シミー」(ジャダーとは本来別)ですが、「ジムニーと同じステアリング構造」をした車であればどれでも起こります。そして多くの場合、足回りのブッシュやベアリングの劣化によって起きることが殆どであり、「リコールすれすれ」などと言う「欠陥」ではありません。ごく稀に初期整備が悪くて新車の状態からシミーが出てしまう個体はある「かも」しれませんが、原因の多くは「消耗部品の交換をさぼった」整備不良です。風評を流布しては困ります。(´・ω・`)(いちオーナーとして抗議します)
@@Kazzkey 「ジャダー」で多くのRUclipsrさんが動画を出しているので今回はそれで統一して表現しています。なお、私の見解としては、消耗部品の交換をさぼっただけで現象が出てしまう事自体がリコールすべき案件で、企業としてのインシデント管理に重大な欠陥があるとします。実際に幼稚園児に被害が出ているのです。今後、制度上の見直しも含めて政治が動くべきと考えます。また、より良い社会のための運動や抗議として「風評」があるならば仕方なく、「利益」より「生命」を優先し、問題を広く公にする事を慎むべきではありません。公道では、整備不良でも基本性能は落ちず、最低限の安全性を保った車両が運行されるべきです。これは、製品に余裕を持たせた設計にする事で解決します。世の中には、整備不良や経年劣化を抱え走っている車両は山ほどあり、その中の数%は確実に事故を起こすことになります。そのリスクを軽減する義務。製造責任です。設計の見直しは、個人や整備工場のレベルを超えています。強化パーツや改造は対処療法にすぎません。そもそも、現象が出た段階で運行を直ちにやめ、レッカーを呼んで返品するほどの問題だと思います。多くの発生件数から、それを整備の問題だとメーカーは見ているのでしょうか?ジムニーを愛するオーナーであるならば、むしろメーカーに問い合わせて頂きたい。もっと良いものを作れと。
>@@雨に唄えば-w7f 責任の切り分けが出来ない人とは話が出来ませんな。ユーザーの責任までメーカーに押し付けるな。(´・ω・`)(車は家電じゃねぇぞ)
@@Kazzkey スズキ関係者だな
まだ締め忘れって話は出てきてないけど?可能性はあるやな😊
違法改造はイイゾォ⤴︎︎︎⤴︎︎︎
こないだ、目の前を走る普通の軽自動車のタイヤがクネクネしていたので、すぐ先のコンビニに入るように言ってナット締めてやりました。
使ってるイラスト、全部イイ👍
いい加減に違法改造とかで外れたとか止めなよ!合法にカスタムしている人達もいるんだから同じように見られたらたまったもんじゃない!何故雪国にタイヤ脱落が多いのかよく考なさい!ディーラー、メカニックに取り付けてもらったからって安心はできませんよ!
保安基準は、ライトの明るさと光軸、シートベルト等々
左側のタイヤのナットって、ブレーキを掛けるたびに、緩むものだと思う。質量保存の法則でタイヤを止めても、ナットだけ回ろうとするから、逆ネジじゃないと、緩んじゃう。想像だけど、レースや林道とかで、急ブレーキとかを多様してたんじゃないかな~。もしくは、重たいナットを使っていたとか・・・。想像だけどね
札幌の事故車両で俺が注目したのはワイドトレッドスペーサーのスタッドボルトが5本とも曲がって取りついていたことだ。通常走行中タイヤが外れてもあのような状態にはならないだろう。ドリフトレースの車両ではワイドトレッドスペーサーのスタッドボルトが緩んだり抜けたりするのは常識らしいが、札幌の事故車両は正にスペーサーがスタッドボルトを保持できなくなって緩み(当然ホィールナットも緩む)、それが原因でホィールナット5個が纏めて脱落した原因ではなかろうか?その他にもワイドトレッドスペーサーが割れた例とか不具合事象があるが、改造部品の安全性にもっと目を向ける必要があると思う。
縁石に当たって曲がったんじゃない?
@@せつら秋-v9w 現場写真からは縁石に当った可能性は低いように思えるし、縁石に当ったとしたらスペーサーに全く接触痕が無いのは不自然だろう。またスペーサーはジュラルミン製だと思うけど、もし縁石に当ったとしたらスタッドボルトの取り付け部は激しく損傷したのではなかろうか?それからジムニーの悪癖のジャダーはワイドトレッドスペーサーで助長される可能性が強いが、激しいジャダーを受ければスタッドボルトとホィールナットに過大な応力がかかり、スタットボルトの伸びやホィールナットのトルクの低下、そして脱落に至る可能性も高いと思う。
ジムニーシエラ用のホイール使えばワイド化出来るからワイトレスペーサー使わなくてよくね?って思うんだが
単なるハブナットの締め付けトルクが緩くてタイヤホイールが脱落した事故!違法改造とは、また、別次元の話だろ!
「車検の時だけ戻せばいいや」と
「ぱっと見動くからいいや」の合わせ技で起きた事件。
ハゼットの7万円か、KTCの1.5万円位の固定式の、トルクレンチ一本で防げた事故でしょ。ジムニーの締め付けは100Nだから、KTCの固定103Nのトルクレンチなら、自己責任で行ける。
近所の車屋さんでタイヤ交換すると、最後はトルクレンチでの「締め」を、立ち合いさせられるけど。
粗悪なワイトレでホイールナットが緩んだ事故だから、違法改造悪でいいんですよ
純正の車も起こってるから別に今回の件に関してはワイトレが原因じゃねぇよ。
そもそもDIYでトルクレンチ使わなかったり、店でやったとしても増し締めやらん奴が多すぎるだけや
@@channel-xq8wmトルクレンチが重要じゃないんだよ。!
タイヤのホイールナットを締める順番があるのを知ってるかな。?
自動車運転教本に載ってるから、読み直してみると良い。
黄色信号の意味を知らなかったり 交差点での優先順位とか知らないドライバーもいっぱい居るから、このくらい稀な整備手順は知らない人間は 更に多く居る。
まぁ、ワイトレ自体が無茶だけどね。
安いワイトレが原因なんでしょ?スタッドボルトヨレヨレだったじゃん!
処分保留で釈放になりましたね
捜査内容知りたいです 不可解だわあ
それはおかしいですね。たとえ自分の車で自分で整備したとしても重大過失で道路運送車両法違反だと思うのですが・・・
単に闘争の恐れが無いから逮捕しなかっただけかも。起訴するに足りる理由は十分あります
一罪一逮捕一勾留の原則からすると再逮捕は
できない可能性が高いようですね
広域事件でもなく関係者も少なく物証も全部揃っているのに起訴出来ないとは!
続報も出ないのかな
この手の車で80km以上のスピードで走ると真っ直ぐに走ることが難しい。
一番不思議なのがナットがほとんど近くで全て落ちてるところ
緩んでも取れるまで一体どれほどかかるのかとなる
手でナットをいっぱいまで回したとしても同様のような事が起きるとは思えない
単純にナットを手で一つか二つ回しただけで終わらせたとしか思えない外れ方
その車をよく預かって改造してるならどう考えても走り出しで一瞬で気づくと思うジャダーとか関係ないそれすらもわからないレベルで車をいじる事自体おかしいと思う
12月12日に消さなかったんですね!
補足=北海道では無改造社による同様のタイヤ脱落事故が11月になると日常茶飯事のように起きています。その種の事故はホイールの外側のナットさえチェックしていれば防げるものです。同様に、冬タイヤへの交換を自分で行った場合、似たような事故を起こす確率が高くなります。また業者に依頼した場合も、冬タイヤへの交換後一か月くらいは初期ゆるみの可能性があるため、ナットのゆるみ点検は必ず行う事をお薦めします(冬タイヤから夏タイヤへの切り替えも同様です)
高速道路のサービスエリアで、バスの運転手が時々、ホイールナットの点検をしてますね。あれを模範にしてます。
18年北海道住んでたけど、1度もタイヤ外れた事故みたことねえよ。日常茶飯事…??????????🙄
どこが日常茶飯事だよwww
すぐ知ったかこいて事件事故を拡張するかの様に便乗して書き込むアホ
地元テレビ局の報道ではそのように受けとれたという意味です。実際にはそのようなことはなく、警告も兼ねた誇大な
報道なのでしようか?@@tasogaregitsune
違法改造して認定外のところで整備してたのが原因
認定整備工場でも有り得る事故だが、トルク管理もしないでハンドルタイヤに違和感あるのにそのまま乗る奴だったのが原因
どうも改造したのは乗っていた本人で、しかも指定工場ではないのに他人の車の改造を引き受けていたもぐりの改造屋だったらしいことが、その後の警察の調べで明らかになりました
単なる作業ミスが原因っぽいけれど、あの足回り改造はホイールナット緩みやジャダー発生の要因となりますし、寸法がアウトなのでダメですね。
確かに脱輪は法律では無く工学の問題。
件の事件は工学的に愚かな改造が根本原因。規定のトルクではホイールの締結強度を保てないあり得ない改造が行われていた。
心配してとりあえずトルクレンチ持っとこみたいな素人が増えたら逆に危険。使い終わったら緩めて保管することを知らない人間に使われたらもはや凶器。まだ十字レンチで力いっぱい締めた方がまし。
昨日、スタッドレスタイヤにテメェで交換したんだけど、タイヤをつけた直後と買い物で走った後で増締めを2回。この事故が気になってたから、古くなったトルクレンチは引退させ、新しいヤツに買い替えて今日も増締めした。
GJ
増し締めをすればするほど良いというものではないです
ボルト折損の原因になります
一回の増し締めでトルクは7パーとか上がります
ボルトが降伏点を超えたら伸びても戻りません→緩みます
@@offeredia 緩まないより、破断へと進む
本当にトルクレンチは車載工具に入れて欲しい
金属だから何となく丈夫って認識を車に乗る人はおかしいと思って欲しい
まともな管理なら10万キロ保ってしまうからもんだいでは有るのだけど
@@offeredia
説明ありがとうございます。具体的かつ最適な加減がよくわからなくて。
距離を走った後、試してみたら緩んでいたというか当たりが出ていなかったと思い、同じトルクで締めました。 @offerediaさんのコメントを読んだ後で考えたのですが、これはネジ山がますます深くなってるってことでしょうか?
jb23の取説によると、80Nm〜120Nmとなっているので、その真ん中の100Nmで締めておりますが、もう少しトルクの数値を落とした方が良いですか?
教えていただくと助かります。
>@@Diepanzerkampanie
>「これはネジ山がますます深くなってるってことでしょうか?」
簡単に言うと「ネジが伸びて軸力が掛かり辛くなる」です。
ボルト・ナットはネジの締め込みによってボルトの軸方向に「引っ張り」の力が働き、この力を「軸力」と言います。
過剰なトルクによって「ボルトが伸びすぎる」と、この「軸力」が抜けてしまいます。
>@user-ik3ec5xg3b
うちの車、既に20万km超えてます。
なお、JB23の規定トルクは「95N-m」ですよ。(´・ω・`)(世代によって違うのか?)
この事故に便乗して「適法改造車」までも攻撃対象にして叩く輩どもが居る。
「違法改造」は勿論「悪」だが「適切な整備」をしない事は「違法かどうか」以前に「悪」である事を認識して欲しい。
先ず法的に資格を持った工場であるか、適切な資格を持った整備士が作業しているか、の二つ。
その上で「作業に瑕疵が無い事」も重要である。
DIYでやる場合には、その部位を整備するのに有効な資格を有しているか、若しくは資格を要しない部位であるか。
そして整備に必要な工具を揃えているか。
更に、その部位を整備するための知識があるかどうか。
それに加えて「作業に瑕疵が無い事」を求められる。
車のDIYって案外ハードル高いのよ。(´・ω・`)(みんな「お気軽」にやってるけどね)
スペーサーの強度をメーカーが担保しているのを確認しましたか? そもそもジムニーという車は、ノーマルでもジャダー等が発生しやすい持病が有るので、何らかの構造上の問題を抱えているはずです。更に負荷のかかる変更を加えるとか馬鹿ですか?
合法なら何してもいいだろうって改造するのでしょうが、ならば改造自体を違法とする風潮を造るだけのこと。
そんなに改造したければ、クローズドで好きなだけ車高上げて、大好きなショベル背負って走り回れば良い。
ホイールナットの脱落がホイール脱落の原因のようですが、ホイールナット脱落の要因については、まだ、報道がないようですね。
話題の事故では、5個のホイールナット全てが現場近くで発見されたと報道されています。
ほぼ同時に、5個のホイールナット全てが抜け落ちたことになります。
この状況を説明するのは難しそうですが、・・・
事故後の映像を見ると、ハブ機能のないスペーサーが使用されていたようです。
短時間で5個のホイールナット全てが抜け落ちた要因として、ハブ機能のないスペーサーを使用したこと(ハブ機能の喪失)が関係した可能性が考えられます。
カスタムを行なう際には、適法性の確認だけでなく、性能、機能、寿命、そして、安全性について、確認すべきだと思います。
違法改造だった事の事実は揺るがない
知らんけど
結局本当の原因はわからないってことね。
しかし、魔の悪い人がいますね。いくら被害者でもなんでわざわざこんな事故に会うのか。人間には何かあるか分からないですね。
分厚いワイトレ付けてる車ってホイールナットもアルミとかジュラルミンのナットに変えてるパターンの車多い
あのナットも普通のナットと比べて強度弱いから危ない
今回は事故だけではなく普通車仕様で軽自動車登録のまま公道を走ってるのも問題視される
有料道路の料金や税金等が軽自動車のままなので追徴される可能性があります
粗悪と思われる値段の見かけだけのアルミナットいっぱい売ってますよ。
スペーサーも然り。値段に差がありすぎます。
ロングスタッドボルトに袋ナットで締め込んだんじゃ無いかな。見た目はしまってるけどホイールは全然締め付けられてないとか。
まだやってんの?w
違法改造だからタイヤが取れたんじゃねーっつーの
改造、関係無いです
非改造車も立続けにタイヤ脱落事故が連日起きてますね。
日常の増し締めは忘れず励行していこうと思います。
法令範囲内でカスタムを楽しみたいですね。
あの事故の件は、画像で見る限り違法改造が原因ではなく
ホイールナットの締め付けの問題じゃないですか?
ワイトレスペーサーのボルトも画像で見る限り折れてはいません。
曲がりはありますが、おそらく脱輪時に生じた曲がりでしょう。
たぶんアルミナットでも使ったんじゃないかと。
普通にスチールのナットで規定トルクで確実に締めていれば起きなかった問題と思われる。
事故起こした車が違法改造車だった故に
違法改造のせいで事故が起きたかのように、事実を捻じ曲げて報じられている。
情報受け取る側は冷静に判断すべきですね。
整理すると、脱輪事故の件と違法改造は別問題。ということです。
無改造でも起こりうる事故です。
スタッドレス交換の時期だけに、
スチールナットで規定トルクで確実に締めることの重要性を訴えた方が同様の事故は防げます。
は?あの事件のジムニーが違法改造じゃない?こんな変な援護動画ができてしまうとは。呆れ。じゃあ軽の規格の幅1.48m以下だったのでしょうか?見るからに幅広スペーサーでタイヤはみ出し、さらにオーバーフェンダーです。事故後の映像を見るとスペーサーのハブボルトが曲がっています。強度に問題はなかったのか?これらの状況を客観的にみれば運転者の過失は免れません。なのに容疑者を(とその改造)に対する擁護姿勢は遺族に対しての配慮がないと思います。また、今後の捜査の進展で容疑者に過失が認められた(車両の不備)はこの動画はどうするのでしょう?消せばOKってな軽い気持ちでアップしてるのでしょうか?
トラックとか以前は進行方向にナット回してたけど、ISOになったら片側逆回しで緩むんだって。知らなかった。
アルミ履いてるのにトルクレンチ無くて点検出来なかったけど、事故多くなったからか買った会社。良かった。
違法改造かつ稚拙な技術での整備不良 さらに不法侵入してまで異常を発見できない
人として問題だしどう責任とるんだろうね?
懸案事故の詳細が分からないのですがある程度の年数の車で信頼出来るディーラーやショップでタイヤ交換やローテーションを任せているので有れば問題は起きないと思います。
ただ今の時期だと夏タイヤと冬タイヤの交換を自分でやる人も多くナットの締付け不足や締めすぎ、ホイールがきちんとハマってない状態での結果締付け不足になるケースなども考えられますね。
ただ古い車の場合ボルトのサビや経年劣化によって折れる場合も有りますがスタッドボルトが折れるようなケースは車検や通常の法定点検では見落とされる事も少なくないんですよ。
ただ動画冒頭で言ってる違法改造が原因ではないと言うのは不適切で違法改造をしていなくても起こりうると言うのが正しいですね。
インチアップなどでホイールサイズを変更する時にスペーサーをかませるのはよくあるんですがこのスペーサーが原因でボルトに負荷がかかって折れやすくなったりスペーサーの厚み分だけナットの掛かりが浅くなるのでノーマルの状態よりナットが緩む可能性は高くなります。
キチンとした知識を持ってそれなりの費用を掛けて正規の手順を踏んで然るべきチューナーさんや有資格者でスキルの有る整備士さんに依頼して改造車を所有してる方には申し訳ないですが、特に日本車に関しては改造その物がなんらかの故障やトラブルの原因になるケースが少なくない事は認識すべきですよね。
街を走ってる車を見ても明らかな整備不良や違法改造だと一目でわかる車は走ってますがパトカーやお巡りさんが近くに居ても注意すらしない現状も問題だとは思います。
違法改造そのものが原因ではないと思いますが、違法改造が車にダメージを与え、事故の原因の一つになっていると思います。今回は、色々論外ですが、違法改造ない状態であれば、ナットが緩むこともなく、発生しなかった事故だと思います。
まじかよ違法改造最悪
今回の事故車両は論外として、普通にちゃんと組み付けすれば脱落なんてあり得ないのに、なんでスタッドレスの交換時期に多発するのか考えたら、既定トルクで締められてない以前にホイールがそもそもセンターが出てないのが理由な気がする。締めながらガタが無いか確認しつつやらないと規定トルクで締めても意味ない。
毎回タイヤ交換時にやってるんだけど、ハブボルトにホイールを載せてナットを入れて「手締め」でナットを締め込んでいって、当たるとこまで締め込んだらタイヤを前後方向にゆすりながら更にナットを締め込んで、と言う2段階をナット全部に順次施していく。
タイヤをゆすっても手締めで締め込めなくなったらいよいよレンチの登場。
規定トルクになる前に2~3回に分けて全数順次締めていき、最後の一締めで規定トルクになるように調整してる。
「ちゃんとしたホイール」ならこれでしっかりセンターが出る。
過去にこれでやってもシミーが出たホイールがあって、ホイールバランサーで診てもらったけど異常なし。
要するに「ボルト穴を結んだ(PCDの)センター」とセンターハブの「中心位置」がズレていた欠陥品でした。
安物だったので「まぁそんなもんだろう」と言うことで次のシーズンからは純正の「鉄ちん」ホイールにしました。
スタッドレスの「ホイールセット」なんてそんなもんですね。(´・ω・`)(だから交換時期に事故が増えるのか)
増し絞めも大事だけど、強すぎるとボルト破損するし、いい加減なワイトレ着けたら密着しないのでボルトが緩む原因になる。そういう事を知っていれば通販で中華製品を買うとか、わからないものを買うという選択肢は無いはずだが、実際自分は大丈夫というバイアスに負けるんだよね。。。
軽四で車幅広過ぎだろう!違法改造
違法改造は整備不良を誘発する。
一般人からは一緒くたにされるのは仕方ないよね…。
今回の事故は確かに整備不良が原因ですが、改造により整備点検の必要な個所が増えており、整備不良は改造個所で起きています。改造個所の内容はホイールスペーサーという部品をホイールとホイールハブの間に挟み込んでいます。そのことにより、ホイールの外からえるナットだけではなく、スペーサーをホイールハブに止めるナットが増えています。ホイールを外して点検しないと。スペーサーをホイールハブに留めているナットは見えないので、点検も出来ませんが、車を預かって運行していた人にはその認識が無かったようです。つまりこの改造は直接の原因ではないが、整備不良個所を見落としやすくなる危険性が増えていた、ということですので、事故と改造は全くの無関係と言い切るのは語弊があります。(もちろん、スペーサーを止めるナットも点検していれば問題はなったのですが、実際には点検が出来ていませんでした
動画内容は大筋としては間違っていないものの、ホイールの外側さえ点検していれば大丈夫だったはず、という誤解を与えかねない内容で、やや問題があると思います
あの厚さのスペーサーで有れば
ナットが緩んだとしてもナットがボルトから外れる事は無いと思うのですが
映像を見る限りスペーサーは衝撃を受けても面タッチしているので
スペーサーによるタイヤ外れるの可能性は低いと思うのですが
車体の外観を損なわないように、チェックマークを付ける
違法改造なら、車検時からの税金も取ってしまえば?
始めのタイヤ脱落ジムニーって車検通した後改造してたんじゃなかったっけ?
規格外にしてたら、運輸局まで自走行くのに仮で走れる様にキップ切ればと
数日程度の猶予を買う程度の
レッカー呼ぶなら無しでいいけど
その際に、構造変更か
軽規格を守るのを選ぶかは所持者次第だろうけどさ
一番の問題は、改造車は保険がきかないこと。
違法改造はね、保安基準満たして保険会社に告知して契約してれば問題無し
@@まつよし-h5f
そうですね。キャンピングカー等は改造申請し割高な保険に入るのが普通です。
問題は、未申請の改造車が事故を起こした時に任意は勿論、強制さえ出ません。
被害者がいる場合個人で保証しなくてはなりません。
一寸のつもりが、人生を棒に振るような事態があることを周知すべきです。
ネット保険では申し込み出来なかったりしますが😊
@@offeredia
ネット保険は色々渋いからね安さだけで選んでも自分のニーズに会ってなければ保険の意味ない❤
@@まつよし-h5f ジムニーの車幅を5mm広げたら軽登録できない。黄ナンバーだったから構造変更申請はしていないだろう。
改造車乗りが一発で分かる
難しい事はわからないからビックモーターに相談だ
かわいそうになぁ、兵庫の氷ノ山もそうやけど、改造した4駆が山を暴走族みたいに山肌を荒らしまくって走ってる、あの轍の後に雨水が入ってひび割れして、道が崩れる。でそのまま市街地に帰って公道を走る、公道に出る前に点検してほしいと思う。
結論
ジムニーの持病、リコールすれすれのノーマルでも出やすいジャダーが、更にスペーサー改造によって増幅され、素材的に鉄ナットより弱いアルミナットを使った事でジャダーに耐えきれず、締め付けの整備不良も合わさってナットが外れ、起きたタイヤ脱落事故である。
よって
メーカーの問題(スズキ)。改造の問題(スペーサーほか)。部品の品質問題(ナット)。整備の問題(オーナーと整備士)。それぞれに相応の責任があると言える。今まで放置してきた社会や立法行政の問題もこれに加わる。
俗に「ジムニーの持病」と言われる「シミー」(ジャダーとは本来別)ですが、「ジムニーと同じステアリング構造」をした車であればどれでも起こります。
そして多くの場合、足回りのブッシュやベアリングの劣化によって起きることが殆どであり、「リコールすれすれ」などと言う「欠陥」ではありません。
ごく稀に初期整備が悪くて新車の状態からシミーが出てしまう個体はある「かも」しれませんが、原因の多くは「消耗部品の交換をさぼった」整備不良です。
風評を流布しては困ります。(´・ω・`)(いちオーナーとして抗議します)
@@Kazzkey 「ジャダー」で多くのRUclipsrさんが動画を出しているので今回はそれで統一して表現しています。なお、私の見解としては、消耗部品の交換をさぼっただけで現象が出てしまう事自体がリコールすべき案件で、企業としてのインシデント管理に重大な欠陥があるとします。実際に幼稚園児に被害が出ているのです。今後、制度上の見直しも含めて政治が動くべきと考えます。
また、より良い社会のための運動や抗議として「風評」があるならば仕方なく、「利益」より「生命」を優先し、問題を広く公にする事を慎むべきではありません。
公道では、整備不良でも基本性能は落ちず、最低限の安全性を保った車両が運行されるべきです。これは、製品に余裕を持たせた設計にする事で解決します。世の中には、整備不良や経年劣化を抱え走っている車両は山ほどあり、その中の数%は確実に事故を起こすことになります。そのリスクを軽減する義務。製造責任です。
設計の見直しは、個人や整備工場のレベルを超えています。強化パーツや改造は対処療法にすぎません。
そもそも、現象が出た段階で運行を直ちにやめ、レッカーを呼んで返品するほどの問題だと思います。多くの発生件数から、それを整備の問題だとメーカーは見ているのでしょうか?
ジムニーを愛するオーナーであるならば、むしろメーカーに問い合わせて頂きたい。もっと良いものを作れと。
>@@雨に唄えば-w7f
責任の切り分けが出来ない人とは話が出来ませんな。
ユーザーの責任までメーカーに押し付けるな。(´・ω・`)(車は家電じゃねぇぞ)
@@Kazzkey スズキ関係者だな
まだ締め忘れって話は出てきてないけど?
可能性はあるやな😊
違法改造はイイゾォ⤴︎︎︎⤴︎︎︎
こないだ、目の前を走る普通の軽自動車のタイヤがクネクネしていたので、すぐ先のコンビニに入るように言ってナット締めてやりました。
使ってるイラスト、全部イイ👍
いい加減に違法改造とかで外れたとか止めなよ!合法にカスタムしている人達もいるんだから同じように見られたらたまったもんじゃない!
何故雪国にタイヤ脱落が多いのかよく考なさい!ディーラー、メカニックに取り付けてもらったからって安心はできませんよ!
保安基準は、ライトの明るさと光軸、シートベルト等々
左側のタイヤのナットって、ブレーキを掛けるたびに、緩むものだと思う。
質量保存の法則でタイヤを止めても、ナットだけ回ろうとするから、逆ネジじゃないと、緩んじゃう。
想像だけど、レースや林道とかで、急ブレーキとかを多様してたんじゃないかな~。
もしくは、重たいナットを使っていたとか・・・。
想像だけどね
札幌の事故車両で俺が注目したのはワイドトレッドスペーサーのスタッドボルトが5本とも曲がって取りついていたことだ。通常走行中タイヤが外れてもあのような状態にはならないだろう。
ドリフトレースの車両ではワイドトレッドスペーサーのスタッドボルトが緩んだり抜けたりするのは常識らしいが、札幌の事故車両は正にスペーサーがスタッドボルトを保持できなくなって緩み(当然ホィールナットも緩む)、それが原因でホィールナット5個が纏めて脱落した原因ではなかろうか?
その他にもワイドトレッドスペーサーが割れた例とか不具合事象があるが、改造部品の安全性にもっと目を向ける必要があると思う。
縁石に当たって曲がったんじゃない?
@@せつら秋-v9w 現場写真からは縁石に当った可能性は低いように思えるし、縁石に当ったとしたらスペーサーに全く接触痕が無いのは不自然だろう。
またスペーサーはジュラルミン製だと思うけど、もし縁石に当ったとしたらスタッドボルトの取り付け部は激しく損傷したのではなかろうか?
それからジムニーの悪癖のジャダーはワイドトレッドスペーサーで助長される可能性が強いが、激しいジャダーを受ければスタッドボルトとホィールナットに過大な応力がかかり、スタットボルトの伸びやホィールナットのトルクの低下、そして脱落に至る可能性も高いと思う。
ジムニーシエラ用のホイール使えばワイド化出来るからワイトレスペーサー使わなくてよくね?って思うんだが
単なるハブナットの締め付けトルクが緩くてタイヤホイールが脱落した事故!
違法改造とは、また、別次元の話だろ!