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やはり、ウォリアーズよりも、ハンセン&ブロディよりも、ゴディ&ウィリアムスに尽きる。もうね、入場直後の2人のロープワークだけでエクスタシー。迫力、桁違い。更に美しい。RIPゴディ&ウィリアムス。永遠に。
1990.3.6日本武道館ですね。当時、リングサイド生観戦しました。鶴田が助けに入ったところで興奮MAXでしたね✨今でもハッキリ覚えてます。あと天龍がブルロープでハンセン鶴田を殴るところは、テレビじゃ迫力が伝わらないけど、生だと音がスゴイです。さらに殴ったときにブルロープの毛羽が飛び散るところまでハッキリ見えました。この頃の全日最高だったなぁ。良き思い出です✨
主役はハンセン‼️彼のファイトは見ていて飽きない❗この後ゴディ ウィリアムスの控え室に殴り込みをかけてます❗あの2人に1人で喧嘩しにいくハンセンは本当に凄い‼️
ハンセンって一人で好き勝手暴れてる印象持たれがちだけど気難しいブロディ始め誰とでもコンビ組めるんだよね天龍、馬場、ベイダー、田上と普段あまり組まない相手でも自分の持ち味殺さずにチームとして成立させられるくらいプロレス頭が良い
私自身はスパイビーなんか印象に残っています。スパイビースパイクという技がddtという形で定着させた功績はそれなりに凄いと思います。
確かに誰とでも組める
壮絶!ウィリアムス、ゴデイの直線的なパワーファイトは見応え充分。けれんみなくて気持ちがいい。
やっぱり鶴田が天龍を助けに来る構図は盛り上がるなあ。
現代のプロレスではこんなカードは実現不可能だね。これぞプロレスだよ。
この試合、2階席で観てました。暴走して天龍選手に宣戦布告したハンセン選手に対して、当時は不信感さえ覚えましたが、今となってはハンセン選手も盛り上げるために何をすべきかを分かっていたのでしょう。ハンセン・ブロディ組VSゴディ・ウィリアムズ組を観てみたかった気がします。
この試合、武道館の現場で観ていて、誤爆が大きかったのも勿論ですが、やはり天龍からハンセンへのタッチを樋口さんが見逃したのが、ポイントだと思いました。
鶴田含め登場人物全員でけえw
天龍さんのタッグパートナーといえば、やっぱ、鶴田さんなんだろうけと、自分としては阿修羅・原さんと組んだ時の方がイキイキしていた気がしますね。
ゴング竹内さんの「ジャンボが入ってますね!」「三つ巴ですよッ!」が、たまらなく好きだ!裏も表も知り尽くしたプロレスマスコミの大重鎮なのに、解説席に座ると“永遠のプロレス少年”モードのテンションでやってくれるから、テレビで見てるこっちも一緒に乗れるんだよな~あと、この試合の放送後に、友達との技の掛け合いごっこでインディアンデスロックが流行りました。あれはマジで痛い!
掛けた方も痛いですからね😖😣
当時、生観戦しました。天龍がギブアップしたのが分かりづらく、いきなりハンセンが暴れだしてセミで三冠戦を闘った鶴田が駆けつけてもう大コーフン。今のプロレスではありえないだろうな。
90年初頭の全日は、どことなく不穏な空気が漂ってましたね。天龍1人にファンの支持が集中した為なのか、天龍対全日本隊中堅・若手という歪な構図ができて場外なんかで激しくやり合うことが多かったですね。
龍艦砲、大好きでした!🍺
この後、天龍は全日離脱するが、もし離脱しなかったら、90年代前半は、鶴田のリタイアは避けては通れないが、天龍が四天王の壁になっていたのかと思うと、見たかったが、天龍も馬場の渋チンぶりが離脱の一因ともいうから、致し方ないのかなと😅離脱しなかったら、龍原砲の復活もなかったわけで
試合の最後のハンセンの動きを、天竜→メガネと絡めるかで、色々と風景が違いますね。でも、どっちも味わい深いです。
この4人の中で、WWFのベルトを獲れるのはゴディだと思う。ホーガンをパワーボムで沈めてベルト奪取
確かこの前座が三沢タイガーvs小橋戦でしたですね、それが5年後~9年後の武道館で三冠を懸けての黄金カードで、馬場さんが涙した試合ですね、更に13年後はノアでGHC のベルトを小橋さんが奪取した試合でした、
あと鶴田とウインダムの試合もありましたね。
龍艦砲を解体させ、鶴龍コンビ復活のブックか!?と一瞬思ったが、鶴田への天龍のブルロープ攻撃で淡い期待も散ったわ。懐かしい。
それを間近で見てた渕正信。
この後は、鶴田と最後の三冠で負けて、SWSに移籍するんですね。その後の放送は、天龍以下の退団した選手の映像を流さなかったのが、寂しいかった記憶があります。全日本を退団してからの、天龍さんの動きがやや落ちたのかな?と感じながらも、新日本の猪木以下主力選手を倒し、ホーガンや三沢、常に第一線で戦って来られたのは、相撲出身の打たれ強さが大きかったのかなと思っています。それだけではないですが、主観ですが、ハンセンや天龍の試合は名勝負が多く燃えました。
渕さんが詳しいよ
プロレスニュースの悪ふざけで、冬木や谷津の顔だけにモザイクをかけて流したことはありましたね
まぁ、天龍さんの怪我自体は遡る事5年前に長州のサソリでやられた古傷だったからね。皮肉にもその長州と2月の新日@東京ドームで再会した際に再発させてしまったのもあったんだよ。
5 star match !!
21:36 ゴングが鳴る前に倉持アナが「ゴングが鳴ったようだ」と言ってるってことは,やっぱり実況はこの試合の結末をあらかじめ知らされていたんですかね。
22:54史上最強の助っ人日本人乱入!!
離脱が噂される天龍への馬場が仕掛けた3対1の制裁マッチ?
ジョーさんが天龍→ハンセンへのタッチを見逃してしまったのがポイントw、ハンセンも相変わらずの逆切れ暴走だが、イスでカットに入った直前に天龍がギブしてしまったのもあるかw
デカい!!この時代のヘビーはほんとデカい この迫力がプロレスの醍醐味だったんだけどな〜 今はあまりデカく身体作らないからつまらない
この試合が倉持アナ最後の実況だったかな。
そうです。全日のレスラー達に胴上げされました。今はスペインに住んでいます。
この大会のオープニングの挨拶で、倉持アナの「全日本プロレス中継」勇退が発表されて、会場のみんなで惜別の「ウェーブ」をやったのが懐かしい思い出ですね。
この後4月13日。日米レスリングサミットのホーガンvsハンセン戦も実況してます。
おもしろいな〜! 天龍の誤爆とハンセンが天龍にキレるのと鶴田が助けに来るところは燃えた!あとウィリアムズの頭ぐりぐりには萌えた!
ウイリアムスにインデアン・デスロックかけるとは、アントニオ猪木の影響ウイリアムス受けてますね!ハンセンも怒り狂って、天龍に攻めて、後で、(牝牛野郎)と言われた試合ですね。
このあとすぐ天龍が全日本をやめてSWSに参加するんだっけ?
直ぐと言うか、翌月かな?日米レスリングサミットがあり、横浜文化体育館大会で鶴田との三冠戦に負けて全日離脱。
延髄切りの誤爆をきっかけにハンセンのカットプレーも何か遅いな~と思って見ていたら案の定の展開に…^^;しかしコメント欄を読んで色んな思惑が渦巻いていた試合だったことが分かりました。調べた所、’90年に入ってからは天龍さんと全日本がギクシャクし始めた頃だった様で、御本人も「あの頃から会社の中で自分の意見が通らなくなっていった」と自伝等で述べているそうです。
このブックを書いたのは誰だ?面白いよ。天才だね。
馬場に天龍がメガネスーパーに引き抜かれる情報が入ってたから、極秘に天龍以外の馬場・ハンセン・ゴディ・ウイリアムスが話し合って、天龍をみんなでいじめるブックにしたんだよ。
*****この後も、馬場の報復劇は続きました。天龍移籍後のテレビマッチの、タイガー&川田vs谷津&冬木戦で、タイガーがマスク取って三沢に戻ったのは、メガネスーパーに声をかけられてた谷津と冬木には、知らされてなかったのがビデオ見ると分かります。ついでに、解説やってて、実はメガネスーパーに声をかけられて、馬場に情報が入ってるのを知らないカブキも、「何やってんだ?何やってんだ?」って、連発してました。
+grungy diver 「何してんの」じゃなく、「あ何してんの」ですね。「あ」が入ります(笑)。
天龍も引退しましたね。
谷津に至ってはウイリアムスとのシングル連敗しかも病院代払って貰えなかったらしいね
もう出る直前だから鶴田と仲良くするわけないよな。
ハンセンは機嫌悪かったのか😮ゴディ&ウィリアムズは気を遣ってた様に見える😮にしてもゴディ&ウィリアムズのタッグは息がピッタリ合ってる😊
20:15 ウイリアムスが逆回転でトーホールドw
ウイリアムス選手は、敢えて逆側に曲げることで、筋が逆に伸びて、天龍選手の足のダメージを増すと考えたのかもしれませんね。
最後テンルーマジ切れ
やっぱり渕さんじゃ厳しいんだよ
殺人魚雷コンビ。ひびきがいいな。
たしかに、人間医師は良くない。医師人間は、もっと良くない。
日本對冠軍戰比較重視美國比較敷衍
天龍はこの時すでにSWSの話が出てる頃??そりゃもうどうでもいいわな。
Sハンセンのキレるタイミングが分からない
それな
離脱が決まった天龍の価値を貶める馬場
天龍は、乱暴だから、大嫌いです。
やはり、ウォリアーズよりも、ハンセン&ブロディよりも、ゴディ&ウィリアムスに尽きる。
もうね、入場直後の2人のロープワークだけでエクスタシー。迫力、桁違い。更に美しい。
RIPゴディ&ウィリアムス。永遠に。
1990.3.6日本武道館ですね。
当時、リングサイド生観戦しました。
鶴田が助けに入ったところで興奮MAXでしたね✨今でもハッキリ覚えてます。
あと天龍がブルロープでハンセン鶴田を殴るところは、テレビじゃ迫力が伝わらないけど、生だと音がスゴイです。さらに殴ったときにブルロープの毛羽が飛び散るところまでハッキリ見えました。この頃の全日最高だったなぁ。良き思い出です✨
主役はハンセン‼️彼のファイトは見ていて飽きない❗この後ゴディ ウィリアムスの控え室に殴り込みをかけてます❗あの2人に1人で喧嘩しにいくハンセンは本当に凄い‼️
ハンセンって一人で好き勝手暴れてる印象持たれがちだけど気難しいブロディ始め誰とでもコンビ組めるんだよね
天龍、馬場、ベイダー、田上と普段あまり組まない相手でも自分の持ち味殺さずにチームとして成立させられるくらいプロレス頭が良い
私自身はスパイビーなんか印象に残っています。スパイビースパイクという技がddtという形で定着させた功績はそれなりに凄いと思います。
確かに誰とでも組める
壮絶!ウィリアムス、ゴデイの直線的なパワーファイトは見応え充分。けれんみなくて気持ちがいい。
やっぱり鶴田が天龍を助けに来る構図は盛り上がるなあ。
現代のプロレスではこんなカードは実現不可能だね。これぞプロレスだよ。
この試合、2階席で観てました。
暴走して天龍選手に宣戦布告したハンセン選手に対して、当時は不信感さえ覚えましたが、今となってはハンセン選手も盛り上げるために何をすべきかを分かっていたのでしょう。
ハンセン・ブロディ組VSゴディ・ウィリアムズ組を観てみたかった気がします。
この試合、武道館の現場で観ていて、誤爆が大きかったのも勿論ですが、やはり天龍からハンセンへのタッチを樋口さんが見逃したのが、ポイントだと思いました。
鶴田含め登場人物全員でけえw
天龍さんのタッグパートナーといえば、やっぱ、鶴田さんなんだろうけと、自分としては阿修羅・原さんと組んだ時の方がイキイキしていた気がしますね。
ゴング竹内さんの「ジャンボが入ってますね!」「三つ巴ですよッ!」が、たまらなく好きだ!
裏も表も知り尽くしたプロレスマスコミの大重鎮なのに、解説席に座ると“永遠のプロレス少年”モードのテンションでやってくれるから、テレビで見てるこっちも一緒に乗れるんだよな~
あと、この試合の放送後に、友達との技の掛け合いごっこでインディアンデスロックが流行りました。
あれはマジで痛い!
掛けた方も痛いですからね😖😣
当時、生観戦しました。
天龍がギブアップしたのが分かりづらく、いきなりハンセンが暴れだしてセミで三冠戦を闘った鶴田が駆けつけてもう大コーフン。
今のプロレスではありえないだろうな。
90年初頭の全日は、どことなく不穏な空気が漂ってましたね。
天龍1人にファンの支持が集中した為なのか、天龍対全日本隊中堅・若手という
歪な構図ができて場外なんかで激しくやり合うことが多かったですね。
龍艦砲、大好きでした!🍺
この後、天龍は全日離脱するが、もし離脱しなかったら、90年代前半は、鶴田のリタイアは避けては通れないが、天龍が四天王の壁になっていたのかと思うと、見たかったが、天龍も馬場の渋チンぶりが離脱の一因ともいうから、致し方ないのかなと😅離脱しなかったら、龍原砲の復活もなかったわけで
試合の最後のハンセンの動きを、天竜→メガネと絡めるかで、色々と風景が違いますね。
でも、どっちも味わい深いです。
この4人の中で、WWFのベルトを獲れるのはゴディだと思う。ホーガンをパワーボムで沈めてベルト奪取
確かこの前座が三沢タイガーvs小橋戦でしたですね、それが5年後~9年後の武道館で三冠を懸けての黄金カードで、馬場さんが涙した試合ですね、更に13年後はノアでGHC のベルトを小橋さんが奪取した試合でした、
あと鶴田とウインダムの試合もありましたね。
龍艦砲を解体させ、鶴龍コンビ復活のブックか!?と一瞬思ったが、
鶴田への天龍のブルロープ攻撃で淡い期待も散ったわ。懐かしい。
それを間近で見てた渕正信。
この後は、鶴田と最後の三冠で負けて、SWSに移籍するんですね。その後の放送は、天龍以下の退団した選手の映像を流さなかったのが、寂しいかった記憶があります。全日本を退団してからの、天龍さんの動きがやや落ちたのかな?と感じながらも、新日本の猪木以下主力選手を倒し、ホーガンや三沢、常に第一線で戦って来られたのは、相撲出身の打たれ強さが大きかったのかなと思っています。それだけではないですが、主観ですが、ハンセンや天龍の試合は名勝負が多く燃えました。
渕さんが詳しいよ
プロレスニュースの悪ふざけで、冬木や谷津の顔だけにモザイクをかけて流したことはありましたね
まぁ、天龍さんの怪我自体は遡る事5年前に長州のサソリでやられた古傷だったからね。皮肉にもその長州と2月の新日@東京ドームで再会した際に再発させてしまったのもあったんだよ。
5 star match !!
21:36 ゴングが鳴る前に倉持アナが「ゴングが鳴ったようだ」と言ってるってことは,やっぱり実況はこの試合の結末をあらかじめ知らされていたんですかね。
22:54
史上最強の助っ人日本人乱入!!
離脱が噂される天龍への馬場が仕掛けた3対1の制裁マッチ?
ジョーさんが天龍→ハンセンへのタッチを見逃してしまったのがポイントw、ハンセンも相変わらずの逆切れ暴走だが、イスでカットに入った直前に天龍がギブしてしまったのもあるかw
デカい!!この時代のヘビーはほんとデカい この迫力がプロレスの醍醐味だったんだけどな〜 今はあまりデカく身体作らないからつまらない
この試合が倉持アナ最後の実況だったかな。
そうです。全日のレスラー達に胴上げされました。今はスペインに住んでいます。
この大会のオープニングの挨拶で、倉持アナの「全日本プロレス中継」勇退が発表されて、会場のみんなで惜別の「ウェーブ」をやったのが懐かしい思い出ですね。
この後4月13日。日米レスリングサミットのホーガンvsハンセン戦も実況してます。
おもしろいな〜! 天龍の誤爆とハンセンが天龍にキレるのと鶴田が助けに来るところは燃えた!
あとウィリアムズの頭ぐりぐりには萌えた!
ウイリアムスにインデアン・デスロックかけるとは、アントニオ猪木の影響ウイリアムス受けてますね!ハンセンも怒り狂って、天龍に攻めて、後で、(牝牛野郎)と言われた試合ですね。
このあとすぐ天龍が全日本をやめてSWSに参加するんだっけ?
直ぐと言うか、翌月かな?日米レスリングサミットがあり、横浜文化体育館大会で鶴田との三冠戦に負けて全日離脱。
延髄切りの誤爆をきっかけにハンセンのカットプレーも何か遅いな~と思って見ていたら案の定の展開に…^^;
しかしコメント欄を読んで色んな思惑が渦巻いていた試合だったことが分かりました。
調べた所、’90年に入ってからは天龍さんと全日本がギクシャクし始めた頃だった様で、御本人も「あの頃から会社の中で自分の意見が通らなくなっていった」と自伝等で述べているそうです。
このブックを書いたのは誰だ?面白いよ。天才だね。
馬場に天龍がメガネスーパーに引き抜かれる情報が入ってたから、極秘に天龍以外の馬場・ハンセン・ゴディ・ウイリアムスが話し合って、天龍をみんなでいじめるブックにしたんだよ。
*****この後も、馬場の報復劇は続きました。
天龍移籍後のテレビマッチの、タイガー&川田vs谷津&冬木戦で、タイガーがマスク取って三沢に戻ったのは、メガネスーパーに声をかけられてた谷津と冬木には、知らされてなかったのがビデオ見ると分かります。
ついでに、解説やってて、実はメガネスーパーに声をかけられて、馬場に情報が入ってるのを知らないカブキも、「何やってんだ?何やってんだ?」って、連発してました。
+grungy diver 「何してんの」じゃなく、「あ何してんの」ですね。「あ」が入ります(笑)。
天龍も引退しましたね。
谷津に至ってはウイリアムスとのシングル連敗
しかも病院代払って貰えなかったらしいね
もう出る直前だから鶴田と仲良くするわけないよな。
ハンセンは機嫌悪かったのか😮
ゴディ&ウィリアムズは気を遣ってた様に見える😮
にしてもゴディ&ウィリアムズのタッグは息がピッタリ合ってる😊
20:15 ウイリアムスが逆回転でトーホールドw
ウイリアムス選手は、敢えて逆側に曲げることで、筋が逆に伸びて、天龍選手の足のダメージを増すと考えたのかもしれませんね。
最後
テンルーマジ切れ
やっぱり渕さんじゃ厳しいんだよ
殺人魚雷コンビ。ひびきがいいな。
たしかに、人間医師は良くない。
医師人間は、もっと良くない。
日本對冠軍戰比較重視美國比較敷衍
天龍はこの時すでにSWSの話が出てる頃??
そりゃもうどうでもいいわな。
Sハンセンのキレるタイミングが分からない
それな
離脱が決まった天龍の価値を貶める馬場
天龍は、乱暴だから、大嫌いです。