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アウラは魔族なので言葉で彼を欺きたかったけど結局は自分自身をごまかすために言い聞かせているみたいで泣ける
それ好き
生涯を「服従させる魔法」に費やしたアウラが愛している人の遺言に縛られ続けるの最高じゃない
服従しかできなかったアウラが求めていたのは対等な関係なんだよね…
@@croissant4726マキマさんかな?
始祖アウラ
その末裔が、#新庄かなえ #やしゃのかまえ #てーきゅう
感情は持たないでくださいそれがあってはこの先きっと辛すぎる人を愛さないでください守るものが弱さになるきっと後悔するでしょうNieR:Automata amazarashi『アンチノミー』
振られたアウラ「脈がないじゃない泣」浮気の言い訳を聞くアウラ「脈絡がないじゃない!」想い人を看取るアウラ「脈が…ないじゃない…」
いい三段活用だ、泣こう。
彼氏は脈無し
3人とも同じ人か違う人かで描くストーリーがまるで違うのおもろい笑
@That-is-not-funny死体相手に彼女面……悲しくなったじゃない
愛する人への言葉が本音なのか魔族としての人を欺く為の鳴き声なのか自分でも分からなくなるの天才過ぎる。
彼を欺くメリットが無いから純愛、はっきりわかんだね
いい話じゃない
アウラ「ふざけるな…私は500年婚活中の大魔族だ!」フリーレン「アウラ…お前の前にいるのは1000年以上独り身の引きこもりおばさんだ」
やばすぎてくさすき
格がちげぇ
カウント1回目だぞ()
あーあ、三日三晩泣いちゃう
エルフでも言い訳出来ない
服従させる魔法を使えば身も心も自分のものに出来るのに使いたくないみたいなシチュすき
アゼリューゼ?これはただのかるめ焼き用じゃない
こういうキャラ出てきて欲しいけど魔族が人間を牛豚とかじゃなくて焼肉屋で出てくるカルビみたいにしか見てなさそうなのが難しいんだよな
人間が、トマトとかに性的に興奮するようなもんか…そんな奴も割といそうだな…
@@デフォルト-f1o魚が跳ねるとこがフェチの人もいるしまぁ…
@@デフォルト-f1o 人間の癖は無限大やからな。なんだったら例として出されてる焼肉もそういう目で見てる奴もいる。というかpixivかなんかで見た
@@user-Pinsirマジかよ人間度し難いな
それは人間の数が多い事による外れ値とかバグみたいなもんだからなぁ……分母の少ない魔族じゃ、そんなのが産まれる確率は限りなく低いだろうね
「未来で淋しくならないように」って本当に良い表現だと思う
最初は服従させられてたけど徐々に彼の優しい部分を知って本物の愛に堕ちるなんて最高の純愛じゃない
死んでから気づくというよりもう一度愛を求めて初めて「あなたじゃないといけないじゃない」って気づいて欲しい
めっっっっっっちゃ分かります!!もう埋められない、言い表せない感情の渦を背負った時に再度嘆いて欲しいですこっちにまで伝わる喪失感が堪らないんですよね
これの2スレ目にある服従させる魔法の強制ではなく自分自身の意思で命を断つアウラが悲しくも美しすぎる
アウラにプロポーズした返事が「お願い…一日でいいから、私より長生きすればいいじゃない……」って言われたら詰むじゃない
そのアウラさん、どこぞのアパートで管理人さんをしてそうじゃない
@@林白道 piyo piyoエプロンが似合うかもしれないじゃない
夫「一生想ってて欲しい最低でも10年は引きずって欲しい」
梶ィ
オレオールに行くしかないじゃない
そのためにフリーレンパーティに着いて行くじゃない
アウラ「何を言っているの?魔族の一生を以って引き摺るに決まっているじゃない」
アウラ「このマフラーは一生大事にするじゃない」
アウラの脳内に溢れ出した、たった数十年の人間との青い春
彼?「や、アウラ久しいね」
「やぁ、アウラ」 「…は?」「久しぶりだな」(偽物…?魔法による分身?)(──本物っ!?)そこにいたのは 去年自らが看取った たった一人の愛しき人間───全ての可能性をアウラの身に宿った魔力が否定するそして──タンドゥ・アウラの脳内に溢れ出す数十年間の青い春「大丈夫、1分と言っても」パタン「タンドゥ・アウラの脳内時間で1分だ」刹那、だが彼女の脳内では1分などとうに━━「──ッ!(やられた!)」「駄目じゃないかアウラ。戦闘中に考え事なんてして」(魔力が感じられない…身体に力も入らないじゃない…)(詰み…かしら…)「で、あなた誰よ?」「見ての通り、君の夫だった○○だよ、分かるだろう?」「肉体も、その身に宿る魔力も、私の目に映る情報はあなたが愛しのあの人だと言っている」「でも私の魂と天秤がそれを否定してるのよ!!さっさと答えなさい!!あなたは一体、誰なのよ!!」「…キッショ、なんで分かるんだよ」「…ッ!」
彼(偽)「きっしょ、なんでわかんだよ」
合わせ技で草
全員投稿者違うのスレみたいですこ
アウラ「アゼリューゼ!! 死なないで! 死なないでよ! なんで効かないのよ! 死んじゃいやあ!!」みたいになるのかな
アウラが思い人の葬式で、角が見えて魔族バレしてる事も気に留めずただ泣き続けるシーン好き(確実に存在する記憶)
@@あめざりそこに突然フリーレンが来てゾルトラークするの残酷で切なくて好き
@@Sacabambispis 彼と同じ場所で死ねるのエモくて好き
@@Sacabambispisでもそのゾルトラークは『人によって改良された後の』ゾルトラークなんだよね…
@@いんゆめくん1919愛を知って人になったアウラに『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』は効かないんだよね……
下手に早期退場したもんだから掘り下げ余白が多くなっちゃって、キャラ付けフリー素材みたいになってるじゃない。
ところどころ「なるほどのう」しているクヴァールさんが視聴者の代弁者になってる…
クヴァールさんはもう作者だから…
クヴァ爺、いつものお願いします
そりゃあ、おじいは魔族即殺派のフリーレンですらまともに話し合ったお方だし…
改良したゾルとラークがなければもしかしたらフリーレンに大魔族殺す攻撃力あるか不明だからだいぶ変わりそうフリーレンがなんとくなってもフェルンにほかの攻撃教えなきゃだし
3:27自○の時に「まま」と舌足らずの声で自分を呼ぶ娘が出てきて、その娘をフリーレンが見た瞬間「お願い!娘には手を出さないで!何でもするから…お願いします…」って初めて自ら服従の意思を見せるアウラも見たい
旦那の最期の言葉が「アウラ。生きろ」なんだよね…………
フリーレンの言葉打ち消すやん
@@rAwFloRitEより魔力の強い方の命令が遵守される…
@@姿なきオドン死後強まる念
フリーレン「確かに天秤は傾いた。そして自害しろと命じた。なのにどうして…」アウラ「あなたの「命令」よりも強い「想い」が私にはあるじゃない。最も、ヒンメルの気持ちに気づけなかったあなたには理解できないのも当然じゃない。」
@@user-wf8ee9dh2c強い
昔やり合った時はガチのクソ害虫だったアウラが死んだ旦那を想って人食べれなくなったとか、本編より楽に殺せる分フリーレンも後味最悪じゃねぇか
逆に殺せねぇよそんなの。
アウラ「せっかく料理作って待ってたのに連絡もせずに遅くなるなんていい度胸じゃない」
オコリューゼ(プンスカする魔法)
@@坂井清見かわいい
アウラちん涙目で草
人と魔族の関係はシュタルクとリーニエの愛が変えてくれるじゃないいつか2人の子供が勇者の剣を引き抜くじゃない
二度とそんなこと言わないで
はいゾルトラーク
【悲報】フェルンさん
シュタニエ同担拒否で草
ナレーター 『アウラの脳内に溢れ出した〝存在しない記憶〟』
アウラ「か、あがっ……な、な ん だ ッ」ナレーター「蒼月草が広がる花畑」 「平和な一時を過ごす勇者パーティー」 「アイゼンに花冠を被せるフリーレン」 「その後花冠を持って近く『アウラも』」アウラ「ド オ ユ ウ、オ マ エ ガ」
フリーレン「アウラ、自害しろ」アウラ「(ああ…やっとあなたの元に行けるじゃない…)」走馬灯旦那「アウラ、生きろ」フリーレン「?なぜ死なない?」アウラ「わからないわよ…でも、死ねないじゃない…」フリーレン「そう(ゾルトラーク)」
情け容赦ないじゃない
フリーレンが実は事情を知っていて、愛する旦那の元へ送ってやるよ的な意味で魔法ぶっ放したかもしれないじゃない
@@Bdash2835そういうの大好きじゃない
アウラ「頃しておいて遠路はるばる会いにくるなんて殊勝じゃない。ヒンメルもいるじゃない」
止めて泣いてしまう
8:26 ちなみに沖縄の民話には「熊女房」という話がある。こっちは人間の夫が(物理的に)嫁だけを置き去りにして子どもと故郷に帰り、一人残された嫁の熊は寂しさのあまり死んでましたという話。
アウラ『本当のひとりぼっちになったじゃない、でも後悔はしてないわ…愛して…よかった…』のシーンは泣いたよな。
アウラは魔族としては怯えたり泣くぐらい自己愛が育ってるから、他人を自分レベルに昇華出来たら結婚が成立するかもね死んだらアンデッドにしてソレに心が無くても満足しちゃうかもだけど
人間と過ごすうちに死の概念が変わって人と近くなっているとしたら…もしもそうなら、それはとても美しいものになりそうですね。
完全な人形遊びで終わっても、心の底では無意味だと分かっていてもどっちでも美味しいじゃない😊
@@ちび-k2u 「ヒンメルはもういないじゃない」との言葉から、アンデッドでも存在するのが魔族には重要なのかもと思って書いてみました患者に恋をして墓を暴いて遺体補修を続け一緒に暮らしていたアメリカの老人の医者の話が過ったもので
たぶんおしとやかサイコのソリテールや完全無表情のリーニエよりかは良い関係構築できそう
「アウラ、幸せになってくれ。」「……あなたが居ない世界で幸せになんてなれるわけがないじゃない…!」ってのを旦那のCV,梶裕貴で是非見てみたいですね(I)
出たなボンちゃん!鬼!魔族!黎明卿!!
誰かが言ってた「愛してしまえばもう、忘れることなど出来のんだよ」がこうゆうことだから純愛は好きなんだよ
夏目友人帳の露神様だね
@@Taikomoti ありがとうございます
アウ「それを知るには遅すぎたじゃない」
>>でも天国と地獄の方が彼岸と此岸よりは近いじゃないここすき
アウラより魔力高い人がアウラに一目惚れして始まるストーリー
三つ編み誉められて今までずっとやっとんたんやろなぁ、
アウラとかリーニエで脳味噌焼き切れてる人見ると魔族の擬態はちゃんと機能してるんだなと感心するし目が合ったら即殺すのが最適解だな
怒涛の「〜じゃない」構文が本当草
この世界線のアウラは首無し騎士の軍団じゃなくて、その辺にいそうな1人の男の死体を従えてるんやろな。それで、フリーレン一行の攻撃から何度もアウラを庇うんやろうな。本人は服従魔法を使って操ってるつもりやったけど、フリーレンに最初から彼には服従魔法がかかっていなかったことを告げられて、崩壊する「彼」を抱きしめながら涙を流して「愛してなんか…いるはずないじゃない」って言うんやろな
涙腺にゾルトラークするのやめてもらっていいですか????
欺く為じゃ無いのが、愛する人を失ってから気付くの悲しいけどとても良いじゃない...最後、自害を命じられてやっと今よりも近くに行ける...と思った所で発動する夫の置き土産の魔法で生き残って、もう死んでしまいたいのに彼に護られているのが嬉しくて感情がグチャグチャになるアウラ良いじゃない...最後の彼の言葉が祝福(呪い)となってアウラを守り続けるのは良いじゃない
これもはや呪い(のろい)じゃ無くて呪い(まじない)だろ()
祝福と呪い()があると()に❘入れて(❘)にしたい
(|)「本来人間の感情を理解出来ない魔族の葛藤...どうにかしたいですよね?」
クヴァールさんの冷静な分析好き
魔族にも感情はあるぞ。マハトが得られなかったのは共感力と悪意及び罪悪感。だから、アウラも他者に興味を持つとその人に執着する可能性はあると思います。
私の心に生まれたこの感情も、きっと人間の真似事に過ぎないじゃないッ……
アウラ、それは流石に嘘だよ
単純に好き
アウラ、どんなルートでもいいキャラしてるのすごすきじゃない?
だめだ、アウラの顔を見るたび「納豆ッッ!!」がチラつくwwww
アウラはもういないんだ僕たちは現実に向き合う時が来たんだ
リゼロのスバルが言ってた、「例え永遠を共にできなくても明日を、今を、お前を大事にしてやれる」って言葉を思い出した。魔族の一生の中では、人の一生は短くて一瞬のことかもしれないけど、その一瞬の輝きが何百年、何千年よりも価値があるってことよな。
来世で二人とも巡り合い、幸せになれる事を祈るしかないじゃない。
いまんとこ死ぬ前に涙を流したのはアウラだけだから感情あった可能性あるよね
犬も猫も、トカゲだって涙は流すんだぜ?
犬や猫やトカゲには感情がなかった・・・!?
@@四月一日-n8t君たちは人間だそもそも他の種族に感情があるかどうかなんて、わかるわけがないのさ
魔族は感情自体は普通にあるぞ
感情自体はあるぞただ、悪意と罪悪感が存在しないからなんで人殺してだめなのかとか理解できないだけで
アウラさま愛されてんなあ。 えっち……
魔族の見た目にほだされた人間兄貴多すぎて草
いいオモチャだなぁ、アウラ。
こうなるのは目に見えていた俺たちはシュラハトだった…?
魔力量はアウラより上な旦那様
アウラ、生きろが呪いすぎるじゃない
彼が死んで何年経っただろうか。あれから食事もまともに摂っていない。人を前にすると彼の姿が脳裏に浮かんで食べる事ができなくなってしまうのだ。今が昼なのかどうかも分からない。彼が死んでから世界はずっと白黒で映っている。「こんな事なら...出会わなければよかったんだわ...」こうして過去を悔やむことしかできず、今日も首に剣をそわせる。あと少し力を入れれば首が切れるほどの所まで剣を寄せても、その一歩がどうしても押し切れない。『自由に生きてくれ、アウラ』と彼は死に際に言った。それが今でも私を現世に縛り付けている。もしも、『服従させる魔法』で私を従わせられる者が居たならば、その時は私を楽にしてくれるだろうか。「リュグナー様、なんでアウラ様はあんなに悲しんでいるの?」「...どうしてだろうね」ーーーーーーーーフリーレンとその他2人の人間が私の根城に攻めて来たらしい。『葬送』のフリーレン、史上最も多くの魔族を殺した魔法使いだ。彼女ならきっと、私の事を...「久しぶりだね、アウラ」「そうね...何年ぶりだったかしら」「...80年ぶりだよ。忘れたの?」ああ思い出した。あの時何とか逃げてヒンメルがいなくなるのを待っていたんだった。「...本当に、あの弱りきった奴が断頭台のアウラなのか?」「ええ、そのはずですが...」赤髪と紫髪の2人がなにか喋っている。だが、そんな事は今どうでも良い。私は一切の迷い無く魔法を発動する。「服従させる魔法」天秤は...フリーレンの方に傾いた。それを見て私は安堵する。『ようやく彼の元に行く事ができる』と。不死の軍勢の持っていた剣を手に持ち、私は淡々と告げた。「さあ、命令を頂戴」そんな行動をする私を見て、フリーレンは理解出来ない何かを見る目をしていた。私の行動は魔族の行動原理からかけ離れているからだろう。それでもフリーレンは私の期待通りに、魔族を殺す事を目的として命令をする。「アウラ、『自害しろ』」「ええ、喜んで」いつもやっているように剣を首元に押し付け、そして初めてその一押しをする。刃が首に入ってくる感覚、痛みと吐き気を伴うのにも関わらず、私の感情は変わらず『安堵』であった。
こんな話薄い本で終わらず公式スピンオフ作品になりそうじゃない。
フリーレン「アウラ、生きろ!」アウラ「ごめんなさい、フリーレン。この人無しで生きられる程、私は強くないの」(と言い遺し、アウラ自害)フリーレン「流石にそれは嘘だよ、アウラ。魔力差をものともしないで、自分の意思を貫き通せたんだから」
フリーレンはそんなこと言わないと思うけど泣いた
ファンタジー物の寿命差恋愛はいつ見ても儚くて美しい
手料理作って帰り待ってるアウラちゃん可愛すぎか
こういうふうに短命な人間にちょっとでも感情移入する魔族が自然に淘汰されていって今のどうやっても人間を理解できないマハトみたいな魔族だけが生まれるようになったのかもしれない
そのうち冷めて料理しなくなるじゃない…弁当代のアウラ
基本愛することの無い魔族が愛を知ったか。なるほどのう。愛する人を失う痛みもさぞ辛かろう。
もっとこうゆうやつくれ!
現在あにまん掲示板で『結婚も悪くないじゃない 参』というスレ現在進行系で進んでるよ
星野アウラ「この言葉は、嘘じゃない…」
くさすき
それ夫やべぇやつじゃない
一番星の生まれ変わりかな?
一番星(凶兆)
名前の違和感無いwwwwww
実際、作中の魔族屈指で人間の感情理解できそうなの草生える
アウラ幸せになるverの物語もっとちょうだい!!
服従させる魔法からの生きろって流れ、なんかデジャブだなと思ったけどこれ完全にルルーシュだわ
魔族って悪意に類する感情が生まれないだけであって、愛は知らないだけでその感情自体は生まれること有り得そう。何かを好き好むことはできるし、デンケンたちの恋慕に気付くことができたりグリュックと親交を持ったマハトとか、レヴォルテ様に褒めてもらいたい部下の魔族とか見てると色んな可能性があるよね
あああ、好き…
見た目が良いと勝手に想像で良い人にしてくれるから得じゃない
疑問形とアウラ構文が混ざってややこしくなってるの面白すぎる
アウラたんとりあえず蘇らせて登場してくれたら胸熱なんだがwこんな人気なのに序盤で死ぬなんて、、
人の!!心!!あるやんけ!!!!!
「人間」達の反応集ってのが魔族感あっておもろい
アウラ「やっと死んでくれたわ!これで自由じゃない!…………でも、なんだか涙が溢れて…悲しいじゃない…あなた…」
かわいいすき
0:53 このアウラはなんか勝てそう
アウラ系のスレで一番好き生きろ、アウラ
刹那溢れ出す、存在しない記憶すぎるじゃない
幻覚の解像度が高すぎるwお前らコーラルかパーメットでもキメてるだろw
啓蒙が高すぎる
エリ◯ト「う~ん、パーメットスコア4ってところかな。」
予想に反さずネットの玩具になったじゃない。
アウラ「私は魔法を使う前からあなたに(この心が)傾いてたじゃない…」
亡くなった夫を引きずってる所にソリテールに旦那はもう居ないじゃないって言われてブチギレの屈服魔法使って負けて自害させられて欲しい
ソリテール戦って唯一フリーレンが魔族の事を庇って魔族の為に戦った回だったよなやはりこんな惨めで弱い自分は死ぬべきだと刃を自らに向けるアウラに「罪は消えない。だけどお前の、旦那を想う気持ちは本物だ。決して魔族では辿り着けない想いだ。認めよう。だから私達と来い、アウラ」そう言ってオレオールへの旅路に誘ったシーンは泣いたよね~
人食いの獣であるはずのアウラが、人を食わず使役していたのはもう人を食べられなくなっていたからだとフリーレンは最後まで気付かなかったんだな…
「〇〇じゃない」は一回くらいしか使われてないのにアウラ(というか魔族)を的確に表す強烈な表現だから擦られまくってるのがまず面白い一回しか言ってないのにスレで使われまくってるセリフ、聖園ミカの「〇〇じゃんね」を彷彿とさせる
勇者達から逃げ延びた先で助けてもらった男の嫁になって、最初は潜伏の為に人間の嫁の真似事をしていたらいつからそれが真似事じゃなくなっていって、それから数十年後に出会った頃よりすっかりしわくちゃになった一人の男を看取った後。魔族に存在しなかった最愛の人への愛を自覚して欲しい。
ここを観たあとに小説読んだら「う”」って変な声が出た。
俺の嫁(魔族)がこんなに可愛いわけがない
呪術の扇より存在しない記憶が作られていく...
けど、感情ある辺りオジさんよりは可能性あった記憶やろ
感情ないと思われてんのかあの人遺産相続で娘殺す人やぞ煉獄さんはもしかしたら魔族以下のレベル
@@マグロ丼-y1u しかも、下部組織からの評価が「ずっとキレてる」やし、作中もキレ散らかしてるし、表情全く変わってないし、怒り以外の感情ないやろ
そのうち「花になって」がアウラのテーマソングになりそう。
リーニエと結婚して死の間際に「俺が死んでも気にせず生きていって欲しい」って言ってリーニエに「ーなんだよ我儘だな」って言われたい、
このアウラ、死んで地獄に行くけど地獄で「彼」と会えなくて安心しそう。
すごい好き
めちゃくちゃいい話なのに全部存在しない記憶なんだよな…
泣けるアウラ
. ゾルトラーク恋愛雑魚を殺す魔法(現在『結婚も悪くないじゃない弐、参』で流行ってる魔法)
今もう一度公式人気投票やったらどうなるんだろなアウラ
あのヒトがいなくなったこの世界に今更未練があるはずないじゃない
異世界の鬼嫁概念、なお純愛とするって感じ(鬼ってかデーモンとかのが近い呼称だろうけど)
3:53どうにか生かせないかな→フリーレン『アウラ、人の愛を知れ』じゃね?
アウラ「今年も海へ行くっていっぱい映画も見るって、約束したじゃない貴方、約束したじゃない」ってとこまで想像したてかみんながじゃないじゃない書くからこれでしか脳内再生されない
今年も海へ行くってあなた約束したじゃない
お願い一人にしないで強く抱き締めて私のそばで生きていて…
アウラは魔族なので言葉で彼を欺きたかったけど結局は自分自身をごまかすために言い聞かせているみたいで泣ける
それ好き
生涯を「服従させる魔法」に費やしたアウラが愛している人の遺言に縛られ続けるの最高じゃない
服従しかできなかったアウラが求めていたのは対等な関係なんだよね…
@@croissant4726マキマさんかな?
始祖アウラ
その末裔が、#新庄かなえ #やしゃのかまえ #てーきゅう
感情は持たないでください
それがあってはこの先
きっと辛すぎる
人を愛さないでください
守るものが弱さになる
きっと後悔するでしょう
NieR:Automata amazarashi
『アンチノミー』
振られたアウラ「脈がないじゃない泣」
浮気の言い訳を聞くアウラ「脈絡がないじゃない!」
想い人を看取るアウラ「脈が…ないじゃない…」
いい三段活用だ、泣こう。
彼氏は脈無し
3人とも同じ人か違う人かで描くストーリーがまるで違うのおもろい笑
@That-is-not-funny
死体相手に彼女面……
悲しくなったじゃない
愛する人への言葉が本音なのか魔族としての人を欺く為の鳴き声なのか自分でも分からなくなるの天才過ぎる。
彼を欺くメリットが無いから純愛、はっきりわかんだね
いい話じゃない
アウラ「ふざけるな…私は500年婚活中の大魔族だ!」
フリーレン「アウラ…お前の前にいるのは1000年以上独り身の引きこもりおばさんだ」
やばすぎてくさすき
格がちげぇ
カウント1回目だぞ()
あーあ、三日三晩泣いちゃう
エルフでも言い訳出来ない
服従させる魔法を使えば身も心も自分のものに出来るのに使いたくないみたいなシチュすき
アゼリューゼ?
これはただのかるめ焼き用じゃない
こういうキャラ出てきて欲しいけど
魔族が人間を牛豚とかじゃなくて焼肉屋で出てくるカルビみたいにしか見てなさそうなのが難しいんだよな
人間が、トマトとかに性的に興奮するようなもんか…
そんな奴も割といそうだな…
@@デフォルト-f1o魚が跳ねるとこがフェチの人もいるしまぁ…
@@デフォルト-f1o
人間の癖は無限大やからな。
なんだったら例として出されてる焼肉もそういう目で見てる奴もいる。
というかpixivかなんかで見た
@@user-Pinsirマジかよ人間度し難いな
それは人間の数が多い事による外れ値とかバグみたいなもんだからなぁ……
分母の少ない魔族じゃ、そんなのが産まれる確率は限りなく低いだろうね
「未来で淋しくならないように」って本当に良い表現だと思う
最初は服従させられてたけど徐々に彼の優しい部分を知って本物の愛に堕ちるなんて最高の純愛じゃない
死んでから気づくというよりもう一度愛を求めて初めて「あなたじゃないといけないじゃない」って気づいて欲しい
めっっっっっっちゃ分かります!!
もう埋められない、言い表せない感情の渦を背負った時に再度嘆いて欲しいです
こっちにまで伝わる喪失感が堪らないんですよね
これの2スレ目にある
服従させる魔法の強制ではなく自分自身の意思で命を断つアウラが悲しくも美しすぎる
アウラにプロポーズした返事が「お願い…一日でいいから、私より長生きすればいいじゃない……」って言われたら詰むじゃない
そのアウラさん、どこぞのアパートで管理人さんをしてそうじゃない
@@林白道 piyo piyoエプロンが似合うかもしれないじゃない
夫「一生想ってて欲しい
最低でも10年は引きずって欲しい」
梶ィ
オレオールに行くしかないじゃない
そのためにフリーレンパーティに
着いて行くじゃない
アウラ「何を言っているの?魔族の一生を以って引き摺るに決まっているじゃない」
アウラ「このマフラーは一生大事にするじゃない」
アウラの脳内に溢れ出した、たった数十年の人間との青い春
彼?「や、アウラ久しいね」
「やぁ、アウラ」
「…は?」
「久しぶりだな」
(偽物…?魔法による分身?)
(──本物っ!?)
そこにいたのは
去年自らが看取った たった一人の愛しき人間
───全ての可能性を
アウラの身に宿った魔力が否定する
そして──
タンドゥ・アウラの脳内に溢れ出す数十年間の青い春
「大丈夫、1分と言っても」パタン
「タンドゥ・アウラの脳内時間で1分だ」
刹那、だが彼女の脳内では1分などとうに━━
「──ッ!(やられた!)」
「駄目じゃないかアウラ。戦闘中に考え事なんてして」
(魔力が感じられない…身体に力も入らないじゃない…)
(詰み…かしら…)
「で、あなた誰よ?」
「見ての通り、君の夫だった○○だよ、分かるだろう?」
「肉体も、その身に宿る魔力も、私の目に映る情報はあなたが愛しのあの人だと言っている」
「でも私の魂と天秤がそれを否定してるのよ!!さっさと答えなさい!!あなたは一体、誰なのよ!!」
「…キッショ、なんで分かるんだよ」
「…ッ!」
彼(偽)「きっしょ、なんでわかんだよ」
合わせ技で草
全員投稿者違うのスレみたいですこ
アウラ「アゼリューゼ!! 死なないで! 死なないでよ! なんで効かないのよ! 死んじゃいやあ!!」
みたいになるのかな
アウラが思い人の葬式で、角が見えて魔族バレしてる事も気に留めずただ泣き続けるシーン好き(確実に存在する記憶)
@@あめざりそこに突然フリーレンが来てゾルトラークするの残酷で切なくて好き
@@Sacabambispis 彼と同じ場所で死ねるのエモくて好き
@@Sacabambispis
でもそのゾルトラークは『人によって改良された後の』ゾルトラークなんだよね…
@@いんゆめくん1919
愛を知って人になったアウラに『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』は効かないんだよね……
下手に早期退場したもんだから掘り下げ余白が多くなっちゃって、キャラ付けフリー素材みたいになってるじゃない。
ところどころ「なるほどのう」しているクヴァールさんが視聴者の代弁者になってる…
クヴァールさんはもう作者だから…
クヴァ爺、いつものお願いします
そりゃあ、おじいは魔族即殺派のフリーレンですらまともに話し合ったお方だし…
改良したゾルとラークがなければ
もしかしたらフリーレンに大魔族
殺す攻撃力あるか不明だから
だいぶ変わりそう
フリーレンがなんとくなっても
フェルンにほかの攻撃教えなきゃだし
3:27
自○の時に「まま」と舌足らずの声で自分を呼ぶ娘が出てきて、その娘をフリーレンが見た瞬間「お願い!娘には手を出さないで!何でもするから…お願いします…」って初めて自ら服従の意思を見せるアウラも見たい
旦那の最期の言葉が
「アウラ。生きろ」
なんだよね…………
フリーレンの言葉打ち消すやん
@@rAwFloRitE
より魔力の強い方の命令が遵守される…
@@姿なきオドン死後強まる念
フリーレン「確かに天秤は傾いた。そして自害しろと命じた。なのにどうして…」
アウラ「あなたの「命令」よりも強い「想い」が私にはあるじゃない。最も、ヒンメルの気持ちに気づけなかったあなたには理解できないのも当然じゃない。」
@@user-wf8ee9dh2c強い
昔やり合った時はガチのクソ害虫だったアウラが死んだ旦那を想って人食べれなくなったとか、本編より楽に殺せる分フリーレンも後味最悪じゃねぇか
逆に殺せねぇよそんなの。
アウラ「せっかく料理作って待ってたのに連絡もせずに遅くなるなんていい度胸じゃない」
オコリューゼ(プンスカする魔法)
@@坂井清見かわいい
アウラちん涙目で草
人と魔族の関係はシュタルクとリーニエの愛が変えてくれるじゃない
いつか2人の子供が勇者の剣を引き抜くじゃない
二度とそんなこと言わないで
はいゾルトラーク
【悲報】フェルンさん
シュタニエ同担拒否で草
ナレーター 『アウラの脳内に溢れ出した〝存在しない記憶〟』
アウラ「か、あがっ……な、な ん だ ッ」
ナレーター「蒼月草が広がる花畑」
「平和な一時を過ごす勇者パーティー」
「アイゼンに花冠を被せるフリーレン」
「その後花冠を持って近く『アウラも』」
アウラ「ド オ ユ ウ、オ マ エ ガ」
フリーレン「アウラ、自害しろ」
アウラ「(ああ…やっとあなたの元に行けるじゃない…)」
走馬灯旦那「アウラ、生きろ」
フリーレン「?なぜ死なない?」
アウラ「わからないわよ…でも、死ねないじゃない…」
フリーレン「そう(ゾルトラーク)」
情け容赦ないじゃない
フリーレンが実は事情を知っていて、愛する旦那の元へ送ってやるよ的な意味で魔法ぶっ放したかもしれないじゃない
@@Bdash2835そういうの大好きじゃない
アウラ「頃しておいて遠路はるばる会いにくるなんて殊勝じゃない。ヒンメルもいるじゃない」
止めて泣いてしまう
8:26
ちなみに沖縄の民話には「熊女房」という話がある。こっちは人間の夫が(物理的に)嫁だけを置き去りにして子どもと故郷に帰り、一人残された嫁の熊は寂しさのあまり死んでましたという話。
アウラ『本当のひとりぼっちになったじゃない、でも後悔はしてないわ…愛して…よかった…』のシーンは泣いたよな。
アウラは魔族としては怯えたり泣くぐらい自己愛が育ってるから、他人を自分レベルに昇華出来たら結婚が成立するかもね
死んだらアンデッドにしてソレに心が無くても満足しちゃうかもだけど
人間と過ごすうちに死の概念が変わって人と近くなっているとしたら…
もしもそうなら、それはとても美しいものになりそうですね。
完全な人形遊びで終わっても、心の底では無意味だと分かっていてもどっちでも美味しいじゃない😊
@@ちび-k2u 「ヒンメルはもういないじゃない」との言葉から、アンデッドでも存在するのが魔族には重要なのかもと思って書いてみました
患者に恋をして墓を暴いて遺体補修を続け一緒に暮らしていたアメリカの老人の医者の話が過ったもので
たぶんおしとやかサイコのソリテールや完全無表情のリーニエよりかは良い関係構築できそう
「アウラ、幸せになってくれ。」
「……あなたが居ない世界で幸せになんてなれるわけがないじゃない…!」
ってのを旦那のCV,梶裕貴で是非見てみたいですね(I)
出たなボンちゃん!
鬼!魔族!黎明卿!!
誰かが言ってた「愛してしまえばもう、忘れることなど出来のんだよ」がこうゆうことだから純愛は好きなんだよ
夏目友人帳の露神様だね
@@Taikomoti ありがとうございます
アウ「それを知るには
遅すぎたじゃない」
>>でも天国と地獄の方が彼岸と此岸よりは近いじゃない
ここすき
アウラより魔力高い人がアウラに一目惚れして始まるストーリー
三つ編み誉められて今までずっとやっとんたんやろなぁ、
アウラとかリーニエで脳味噌焼き切れてる人見ると魔族の擬態はちゃんと機能してるんだなと感心するし目が合ったら即殺すのが最適解だな
怒涛の「〜じゃない」構文が本当草
この世界線のアウラは首無し騎士の軍団じゃなくて、その辺にいそうな1人の男の死体を従えてるんやろな。それで、フリーレン一行の攻撃から何度もアウラを庇うんやろうな。本人は服従魔法を使って操ってるつもりやったけど、フリーレンに最初から彼には服従魔法がかかっていなかったことを告げられて、崩壊する「彼」を抱きしめながら涙を流して「愛してなんか…いるはずないじゃない」って言うんやろな
涙腺にゾルトラークするのやめてもらっていいですか????
欺く為じゃ無いのが、愛する人を失ってから気付くの悲しいけどとても良いじゃない...
最後、自害を命じられてやっと今よりも近くに行ける...と思った所で発動する夫の置き土産の魔法で生き残って、もう死んでしまいたいのに彼に護られているのが嬉しくて感情がグチャグチャになるアウラ良いじゃない...
最後の彼の言葉が祝福(呪い)となってアウラを守り続けるのは良いじゃない
これもはや呪い(のろい)じゃ無くて呪い(まじない)だろ()
祝福と呪い()があると()に❘入れて(❘)にしたい
(|)「本来人間の感情を理解出来ない魔族の葛藤...どうにかしたいですよね?」
クヴァールさんの冷静な分析好き
魔族にも感情はあるぞ。マハトが得られなかったのは共感力と悪意及び罪悪感。
だから、アウラも他者に興味を持つとその人に執着する可能性はあると思います。
私の心に生まれたこの感情も、きっと人間の真似事に過ぎないじゃないッ……
アウラ、それは流石に嘘だよ
単純に好き
アウラ、どんなルートでもいいキャラしてるのすごすきじゃない?
だめだ、アウラの顔を見るたび「納豆ッッ!!」がチラつくwwww
アウラはもういないんだ
僕たちは現実に向き合う時が来たんだ
リゼロのスバルが言ってた、「例え永遠を共にできなくても明日を、今を、お前を大事にしてやれる」って言葉を思い出した。
魔族の一生の中では、人の一生は短くて一瞬のことかもしれないけど、その一瞬の輝きが何百年、何千年よりも価値があるってことよな。
来世で二人とも巡り合い、幸せになれる事を祈るしかないじゃない。
いまんとこ死ぬ前に涙を流したのはアウラだけだから感情あった可能性あるよね
犬も猫も、トカゲだって涙は流すんだぜ?
犬や猫やトカゲには感情がなかった・・・!?
@@四月一日-n8t
君たちは人間だ
そもそも他の種族に感情があるかどうかなんて、わかるわけがないのさ
魔族は感情自体は普通にあるぞ
感情自体はあるぞ
ただ、悪意と罪悪感が存在しないからなんで人殺してだめなのかとか理解できないだけで
アウラさま愛されてんなあ。 えっち……
魔族の見た目にほだされた人間兄貴多すぎて草
いいオモチャだなぁ、
アウラ。
こうなるのは目に見えていた
俺たちはシュラハトだった…?
魔力量はアウラより上な旦那様
アウラ、生きろが
呪いすぎるじゃない
彼が死んで何年経っただろうか。
あれから食事もまともに摂っていない。人を前にすると彼の姿が脳裏に浮かんで食べる事ができなくなってしまうのだ。今が昼なのかどうかも分からない。彼が死んでから世界はずっと白黒で映っている。
「こんな事なら...出会わなければよかったんだわ...」
こうして過去を悔やむことしかできず、今日も首に剣をそわせる。あと少し力を入れれば首が切れるほどの所まで剣を寄せても、その一歩がどうしても押し切れない。
『自由に生きてくれ、アウラ』と彼は死に際に言った。それが今でも私を現世に縛り付けている。
もしも、『服従させる魔法』で私を従わせられる者が居たならば、その時は私を楽にしてくれるだろうか。
「リュグナー様、なんでアウラ様はあんなに悲しんでいるの?」
「...どうしてだろうね」
ーーーーーーーー
フリーレンとその他2人の人間が私の根城に攻めて来たらしい。
『葬送』のフリーレン、史上最も多くの魔族を殺した魔法使いだ。彼女ならきっと、私の事を...
「久しぶりだね、アウラ」
「そうね...何年ぶりだったかしら」
「...80年ぶりだよ。忘れたの?」
ああ思い出した。あの時何とか逃げてヒンメルがいなくなるのを待っていたんだった。
「...本当に、あの弱りきった奴が断頭台のアウラなのか?」
「ええ、そのはずですが...」
赤髪と紫髪の2人がなにか喋っている。だが、そんな事は今どうでも良い。私は一切の迷い無く魔法を発動する。
「服従させる魔法」
天秤は...フリーレンの方に傾いた。それを見て私は安堵する。『ようやく彼の元に行く事ができる』と。不死の軍勢の持っていた剣を手に持ち、私は淡々と告げた。
「さあ、命令を頂戴」
そんな行動をする私を見て、フリーレンは理解出来ない何かを見る目をしていた。私の行動は魔族の行動原理からかけ離れているからだろう。
それでもフリーレンは私の期待通りに、魔族を殺す事を目的として命令をする。
「アウラ、『自害しろ』」
「ええ、喜んで」
いつもやっているように剣を首元に押し付け、そして初めてその一押しをする。刃が首に入ってくる感覚、痛みと吐き気を伴うのにも関わらず、私の感情は変わらず『安堵』であった。
こんな話薄い本で終わらず公式スピンオフ作品になりそうじゃない。
フリーレン「アウラ、生きろ!」
アウラ「ごめんなさい、フリーレン。この人無しで生きられる程、私は強くないの」
(と言い遺し、アウラ自害)
フリーレン「流石にそれは嘘だよ、アウラ。魔力差をものともしないで、自分の意思を貫き通せたんだから」
フリーレンはそんなこと言わないと思うけど泣いた
ファンタジー物の寿命差恋愛はいつ見ても儚くて美しい
手料理作って帰り待ってるアウラちゃん可愛すぎか
こういうふうに短命な人間にちょっとでも感情移入する魔族が自然に淘汰されていって今のどうやっても人間を理解できないマハトみたいな魔族だけが生まれるようになったのかもしれない
そのうち冷めて料理しなくなるじゃない…
弁当代のアウラ
基本愛することの無い魔族が愛を知ったか。なるほどのう。愛する人を失う痛みもさぞ辛かろう。
もっとこうゆうやつくれ!
現在あにまん掲示板で『結婚も悪くないじゃない 参』というスレ現在進行系で進んでるよ
星野アウラ「この言葉は、嘘じゃない…」
くさすき
それ夫やべぇやつじゃない
一番星の生まれ変わりかな?
一番星(凶兆)
名前の違和感無いwwwwww
実際、作中の魔族屈指で人間の感情理解できそうなの草生える
アウラ幸せになるverの物語もっとちょうだい!!
服従させる魔法からの生きろって流れ、なんかデジャブだなと思ったけどこれ完全にルルーシュだわ
魔族って悪意に類する感情が生まれないだけであって、愛は知らないだけでその感情自体は生まれること有り得そう。
何かを好き好むことはできるし、デンケンたちの恋慕に気付くことができたりグリュックと親交を持ったマハトとか、レヴォルテ様に褒めてもらいたい部下の魔族とか見てると色んな可能性があるよね
あああ、好き…
見た目が良いと勝手に想像で良い人にしてくれるから得じゃない
疑問形とアウラ構文が混ざってややこしくなってるの面白すぎる
アウラたんとりあえず蘇らせて登場してくれたら胸熱なんだがwこんな人気なのに序盤で死ぬなんて、、
人の!!心!!あるやんけ!!!!!
「人間」達の反応集ってのが魔族感あっておもろい
アウラ「やっと死んでくれたわ!これで自由じゃない!
…………でも、なんだか涙が溢れて…悲しいじゃない…あなた…」
かわいいすき
0:53 このアウラはなんか勝てそう
アウラ系のスレで一番好き
生きろ、アウラ
刹那溢れ出す、存在しない記憶すぎるじゃない
幻覚の解像度が高すぎるw
お前らコーラルかパーメットでもキメてるだろw
啓蒙が高すぎる
エリ◯ト「う~ん、パーメットスコア4ってところかな。」
予想に反さずネットの玩具になったじゃない。
アウラ「私は魔法を使う前からあなたに(この心が)傾いてたじゃない…」
亡くなった夫を引きずってる所にソリテールに旦那はもう居ないじゃないって言われてブチギレの屈服魔法使って負けて自害させられて欲しい
ソリテール戦って唯一フリーレンが魔族の事を庇って魔族の為に戦った回だったよな
やはりこんな惨めで弱い自分は死ぬべきだと刃を自らに向けるアウラに
「罪は消えない。だけどお前の、旦那を想う気持ちは本物だ。決して魔族では辿り着けない想いだ。認めよう。だから私達と来い、アウラ」
そう言ってオレオールへの旅路に誘ったシーンは泣いたよね~
人食いの獣であるはずのアウラが、人を食わず使役していたのはもう人を食べられなくなっていたからだとフリーレンは最後まで気付かなかったんだな…
「〇〇じゃない」は一回くらいしか使われてないのにアウラ(というか魔族)を的確に表す強烈な表現だから擦られまくってるのがまず面白い
一回しか言ってないのにスレで使われまくってるセリフ、聖園ミカの「〇〇じゃんね」を彷彿とさせる
勇者達から逃げ延びた先で助けてもらった男の嫁になって、最初は潜伏の為に人間の嫁の真似事をしていたらいつからそれが真似事じゃなくなっていって、それから数十年後に出会った頃よりすっかりしわくちゃになった一人の男を看取った後。魔族に存在しなかった最愛の人への愛を自覚して欲しい。
ここを観たあとに小説読んだら「う”」って変な声が出た。
俺の嫁(魔族)がこんなに可愛いわけがない
呪術の扇より存在しない記憶が作られていく...
けど、感情ある辺りオジさんよりは可能性あった記憶やろ
感情ないと思われてんのかあの人
遺産相続で娘殺す人やぞ煉獄さんはもしかしたら魔族以下のレベル
@@マグロ丼-y1u しかも、下部組織からの評価が「ずっとキレてる」やし、作中もキレ散らかしてるし、表情全く変わってないし、怒り以外の感情ないやろ
そのうち「花になって」がアウラのテーマソングになりそう。
リーニエと結婚して死の間際に「俺が死んでも気にせず生きていって欲しい」って言ってリーニエに
「ーなんだよ我儘だな」って言われたい、
このアウラ、死んで地獄に行くけど地獄で「彼」と会えなくて安心しそう。
すごい好き
めちゃくちゃいい話なのに全部存在しない記憶なんだよな…
泣けるアウラ
. ゾルトラーク
恋愛雑魚を殺す魔法
(現在『結婚も悪くないじゃない弐、参』で流行ってる魔法)
今もう一度公式人気投票やったらどうなるんだろなアウラ
あのヒトがいなくなったこの世界に
今更未練があるはずないじゃない
異世界の鬼嫁概念、なお純愛とするって感じ(鬼ってかデーモンとかのが近い呼称だろうけど)
3:53どうにか生かせないかな→フリーレン『アウラ、人の愛を知れ』じゃね?
アウラ「今年も海へ行くって
いっぱい映画も見るって、約束したじゃない
貴方、約束したじゃない」ってとこまで想像した
てかみんながじゃないじゃない書くからこれでしか脳内再生されない
今年も海へ行くってあなた約束したじゃない
お願い一人にしないで
強く抱き締めて私のそばで生きていて…