僕は3DCGの浮遊感やサックスから音が噴き出る瞬間の描写(輪が弾けるような)とかは演者・視聴者の陶酔感みたいなものをよく表せているなと好意的に受け止めています(^-^)。 『坂道のアポロン』の良い意味でしっかりと地べたに足の着いた演奏表現も好きなので坪井さんの言うように好みの問題ですね! それと・・・『楽器の演奏の際の手つきがおかしい』などは僕は素人なので、かえって分からなくて良かった!分からないゆえにとてもカッコいい演奏に見えました(^-^)。 『BLUE GIANT』はなかなかフルでメンバーがそろわないので2~3人編成になることが多いですよね、僕はBand in a boxというソフトで動画の配信もしてますがやはり4人編成ぐらいでないと音がスカスカしてしまって・・・(^-^;)。 映画は大と玉田の2人編成でも音の厚みがしっかり出ていたので、やはりプロの生の演奏というのは全然違うなと映画を見てとても感動しました!(^-^)/
66歳、ギタリストです。映画観てものすごく感動したので、こちらの動画も楽しく見させていただきました。その上での僕の意見ですが、この映画の一番いいところは素晴らしい音楽に決して頼らず、「ジャズに全てを賭ける青春群像とそれを支える人たち」を描き切ったところにあると思います。僕自身、中学生の時にジャズに惹かれ、16歳で同級生二人と初めてバンドを組んで演奏しました。僕はギター、友達はトランペットとドラム。大くんたちと同じでベースはいませんでした。そんな人いなかったのです。その上ドラムは高校に入ってから叩き始めた。そこも玉田くんを思わせます。でも、そいつには才能がありました。あっという間にものすごく上手くなってました。
昔話をしてしまったのは、この映画がそんな頃の自分の思い、周りの気持ちを思い出させたからです。原作の漫画のすごいところは、「音楽」を題材にしながら、音楽そのものを具体的には何も描写せず、「音楽と関わる人たちの熱い思い」を描いたことにあると思います。映画になってもそこにブレがない。素晴らしい劇中音楽、素晴らしいJASSのリアル演奏があってもなお、僕はそれ以上にJASSを見守るTAKETWOのあきこさんとか、SOBLUEの平さんの思い、大、雪祈、玉田の周りの人たち、そして大を中心に交錯する三人の思いが描かれているところが嬉しくてたまりませんでした。一度はこれ以上ないほどに辛辣に「君はクソだ」と言ったその雪祈を「トラ」として呼ぼうと決断する時の平さんの煩悶などは、「これは物語だ、作り事だ」と思いつつも、そうだ、そうあってほしい、音楽を愛する人はそうでなければならない、と涙が出て、ラストまで中々止まりませんでした。おそらく、それは僕が音楽をやってきたからこその感想かもしれません。でも、僕はそんな思いこそ、音楽をやっているわけではない人に知って欲しいと思うのです。だから、ミュージシャンはそこをこそ、「そうなんだ、俺たちはこういう思いで音楽をやっているんだ」ということこそを言うべきだと思うのですが、どうですか。
とても丁寧なコメント、ありがとうございます!
あらためて音楽を愛していらっしゃる先輩方のお陰で僕たちも音楽に出会うことができたということを感じております。
おっしゃってくださった内容の話は、一巻からのストーリー解説で徐々に触れて行っておりますので、よろしければ下記の動画を見ていただけると幸いです。
ruclips.net/video/ms1guYOT9Qg/видео.html
ラストのユキノリ登場は、ユキノリの左手に惚れた大が最後の最後に、それもSO BLUE という大舞台でもう一度ユキノリの左手に惚れるという激胸熱伏線回収と捉えました。上原ひろみもちゃんと左手だけで弾いてるの偉い。
確かにあの伏線回収として激胸熱回収ですね!
上原さんの左手だけの表現力は素晴らしかったですね
左手だけの演奏にこだわりを感じて今泣けてきました。
確かにリアリティというと無理があるのですがあの最高の舞台でバッサリと終わるからこそ美しいしカタルシスが半端ないんだと思います。映画の限られた尺のなかできちんとキャラクターの救済がなされたあのアンコールは個人的には大満足です。
映画の余韻の素晴らしさはあれだからこそも大きいんでしょうね。
まだまだ狭い自分を気づかせてくださり、ありがとうございます!
あの短期間であそこまで行ける玉田くんは、実は一番の天才なのでわ?
玉田くんの才能はピカイチですね!
ただ実際そういう人もいるので困っちゃいます
最初の下手さはめちゃくちゃリアルだったけど
ライブ二回目からめちゃくちゃ上達してて
あ、もう勝てない、と思っちゃいました笑
学生時代、中学バスケ部元部長の子が高校でドラム初めて、元吹奏楽部ドラムより上手くなったことを思い出した。
スラダンの桜木花道と仰っている方がいましたがソレですね。
@@hs-wn2xm やっぱドリブルのダムダムダムがドラムと通ずるものがあったんだろうね。
さっき観てきました!原作では大の物語が続く前提でSo Blueを二人の出演で終わらせて、読者のもどかしさと切なさを残しながら次のステージへ進む流れでしたが、映画は一旦完結させる意味では三人揃った夢のステージと音が見聞きできて私としてはスッキリしました。
おっしゃる通り、マンガと少し分けてあの3人の演奏が聴けてことを大事にするのが1番良いですね。
映画を完成させるというのにあのシーンは大切ですね
ユキノリの件、同意見でした、、!
ブルージャイアントの原作の好きな所は、奇跡やハッピーが起きまくって甘やかされる話じゃなく、不幸な事故が起きたり好きな子に彼氏が出来たり友達の犬が死んだり、色んな苦い事は生きてたら絶対起きるけど、そういう事が起こる中でも前を向いていくしかないっていう部分にエネルギーをもらってるので、、
ただ他の方も仰るように映画という単体作品の中では確かにこれがいいっていう納得もあります、、!
とにかくプロ目線からの音楽への感想など貴重なレビュー動画をありがとうございました!
皆さんのコメントのお陰でいろんな角度でマンガも映画も捉えることができました。
そんな場に加わってくださり、本当にありがとうございます
アニメのこともジャズのこともよく分かってない、いち原作ファンの者ですが、泣きました。感動しました。(40のおっさん)
中盤で3人で演奏するシーンで、これが3人でプレイする最後のシーンなんだろうな‥(涙)と思っていてのラスト!
席から立ち上がってしまいそうになるくらい、胸にくるものものがありました。
後から冷静になって考えると坪井さんさんの言われてることもよく分かります。
原作ファンとしても映画の見せ方的にも、余韻を残す感じにしてもよかったんですよね。
たぶん映画としてはもうやれないかも知れないから、思いっきり感動させるほうに振ったんじゃないかと後から思いました。
実際に大の演奏、JASSの演奏を堪能できて最高でした!!
僕も今は復活に「ぬおー」となってから、気づくで良かったと思いました。
何より、JASSの演奏を堪能できたのは最高ですね
いつも楽しい解説ありがとうございます。
連載当初から読んでいる自分としては、10巻を読んだ時、最後3人がSOーBLUEで演奏ができなかったのが本当に悔しかったのを覚えています。
それから数年後、まさか映画で!音ありで!3人の演奏が見られたのは…!本当に嬉しくずっと涙を流して見てました。
原作も最高なんです。でも映画は敢えて違ったことが良かったと思いました。なんかモヤモヤが晴れた気がしました。
感じ方は人それぞれなので、原作重視なら違和感はあると思います。でも、私は漫画も映画も最高だなぁと大変満足してるので、2倍ブルージャイアントを楽しめていると思います😊
1200%同意!雪祈出た時からもう涙が止まらなかったです
事故っちゃうんだよなぁ...そして最後は2人の演奏で終わっちゃうんだよなぁって
そしたらもうねぇあれですよっ!自分も何か全てが救われたような気がしました!
お二人のような方々のコメントのお陰で、坪井は本当に気付かされました。
「漫画も映画も最高!2倍ブルージャイアントを楽しめてます」は本当に素敵な言葉ですね!
ありがとうございます!
そんな…勿体無いお言葉。
そんな私も改変には厳しいときもあるので💦みんなが直球の気持ちを語るのに面白さがあると思います。ド直球の坪井さんの解説これからも楽しみにしてます。
エクスプローラー7巻、ゾットとの対決の感想おまちしてます✨
最後の演出、原作であれば物語が続いていく流れで、雪祈がステージあがったらそれは違うんじゃないっておもったとおもうけど、映画という2時間で完結のエンターテイメント枠においては、事故ってもずっと辿り着きたかったステージで、一曲だけでも弾けたってのは、執念が呼んだ奇跡の時間って感じがしてよかったとおもう。
描かれてないけど、弾き終わってアドレナリンきれたときの想像までできた。
そうですよね、映画として素晴らしい完結ですよね。
そこまで想像ができる境地まで坪井は修行が足りていなかったです
主人公より雪折のほうに目が行ってた「内臓ひっくり返してやる」のシーンをやってくれて本当に嬉しかった
原作読まずに見ましたが、ユキノリ復活は感動でした。
1本の映画として完結させるには、あれが良いんだと思っています。
SoBlueの客席の人達と同じように感動してずっと泣いてました。
未読の方がそのような思いで観れたのなら大正解ですね!
すごい映画です
最後の演出は物語的なリアリティーよりも、ジャズの観客的な理想を優先したんでしょうね。やっぱそりゃ聴きたいもんなーと頷いてました。原作を読んでない妻と行ったのですが、妻は見終わった後に「プロ目指す人があんなとこでバイトしちゃダメでしょ!もっといいバイトあるでしょ!」言ってて「確かに」と気付かされました。
坪井も観ているとき、同じ感じでした。
奥様の指摘、面白いですね!
勝手に想像するとミュージシャンは突然の演奏のチャンスが入ったりするので、すぐに休めるとこや色々考えずにすみそうな肉体労働(でも交通整理は頭使わないといけないから起きてしまっのかも)ということで選んだのかもしれませんね
最後はあれで良かったと思う。あの3人の夢だったのだし、それを叶えて終わりが映画としては最高だったと思う。1人出れなくて終わるラストだったら、観客の気持ちがやや落ち込む感じで終わる映画になってしまうと思う
ですね、映画として最高ですよね。
あの演奏を残してくださっただけでも本当にありがたいですし、あれで終わるとバッドエンド感が強い映画になっちゃいますね
今回の映画でタイトルの「blue giant」がどんな状態なのかを体感できたことが原作ファンとしては大満足です。
本当に映画はマンガで想像してたことなどを体感させてくれ、マンガの面白さを広げてくれた感じはとてもしましたね
私は原作未読なんでんすが、
感動して号泣し気持ち的には、
立ち上がり拍手したくなりました。
エフェクトの演出も最後の復活劇も
これ以外考えられない完璧な物だった
と思いました。
個人的映画ナンバーワン作品になりました
坪井達も歓声をあげてスタンディングオベーションを我慢してました!
原作未読の方が素直に受け取れるのかもしれませんね
坪井さんのアツい解説&感想楽しみにしてました!
プロドラマーによるドラムの初心者感の出し方解説はとても面白かったです。
ジャズをCDでしか聴いたことなかったのですが、劇場の設備で最高の音を聴いて、目の前でジャズ演奏を聴いてるような素晴らしい体験ができました!
映画のアツくて激しい演奏に圧倒されて、いつの間にか汗をかいていました。
ありがとうございます!
本当に臨場感あふれ、思わず声や拍手をしそうな最高な出来だったと思います
個人的には最後のユキノリ復活は嬉しかったです!
映画見る前も、友達とアナザーストーリー的にユキノリと3人でやってるシーン増えねーかなーって言ってたので、JASSの3人の演奏が観られて劇場で泣いちゃいました笑
おお!まさかの希望のアナザーストーリーが映画で実現!
それは待ちに待った最高の形で実現ですね
最後の演奏はユキノリ復活賛成派です!ユキノリは大に対して立ち止まらずに進み続けろ的なことを言っていたのでso blueという日本一の場での演奏が最後っていうのが自分的には凄く感動できました。
続編ありきなら原作通りだったかもしれないけど、そうでもなさそうだし、あの復活はアリだと思う。
お二人のおっしゃる通り、復活があの映画を完成させてますよね。
坪井はマンガの流れに入り込みすぎていたかもしれませんね
いつも楽しく拝見しております。
坪井さんのネタバレ編を見て、ほとんどの部分で激しく同意でした。
まずは映画化と聞いた瞬間から、期待しながらも不安な気持ちでいっぱいで、音をつけて本当に大丈夫なのか、でもどんな音でくるんだろう?って。
でも、本当に素晴らしい映画に仕上がってて、やばいぐらい感動しました!
とにかく、曲と演奏が見事にマッチしてるというか、大のサックスに合わせて雪祈が作ったらこんな感じの曲になるんだろうなと思ったのと、それにすごい演奏が後押しして、音楽を聴かせる映画としての素晴らしさは期待を大きく超えてました。
演奏も、大の強くて熱いサックス、雪祈の華麗でいて激しいピアノ、玉田の実直で懸命なドラム、それぞれがプレイヤーの方の努力でしっかり出ていて素晴らしかったし、特に玉田がすごく上手くなってるのが最高でした!
原作との細かな違いもそれはそれでありな感じで良いと思いました。
でも、坪井さんと同じく、変なエフェクトは全く要らないと思います。リアルで強くて激しい演奏だけで十分なのに、それをあのエフェクトの画と音が良さをリアルな音と演奏を邪魔しててもったいなくてたまらなかったです。
ただ、最後のSO BLUEでのライブ、アンコール前の雪祈登場のサプライズ、そこだけ、そこだけは、、、そうであってほしいをかなえた、感動の場面じゃないでしょうか?!
確かに坪井さんやほかの方でも、あの登場は無理じゃないかとの違和感を感じられるのは分かりますが、そこは雪祈が予期せぬ不運な事故とはいえ、大や玉田に迷惑をかけたこと、そして自分のSO BLUEに対する思いから、根性で立ち上がって医者に止められるのをおして自主的な退院で思いを果たそうとしたと、、、
そういう思いがあってのことだと、許してあげてほしいです。
それに、事故のシーンが衝撃的だったとはいえ、なぜか幸運にも事故直後から意識があって、頭や頚部はあまり問題なさそうなこと、右手はぐしゃぐしゃとはいえ体幹つまり心臓や肺、その他の主要臓器や足にはほとんど損傷がない様子、そして手術前に命は助かるとはっきり言われた様子からも、ほぼ右手以外は打撲程度であったことがうかがえることからすると、あの登場に「え?!」とびっくりはしましたが、事故後2日であろうと頑張ってこれたんだなとうれしくなりました。
その前に平さんから連絡を受けて、急遽助っ人として演奏した場所も、SO BLUEではなく系列店の「COTTONS」だったことからも、雪祈自身の夢をかなえる最高の形は、あのシーンでの登場しかなかったのではないでしょうか。
それと坪井さん、この映画の製作において、坪井さんのここでの発言が大きく影響してると思うのは私だけでしょうか?
三輪さんが登場しないことをはじめとして、由井(師匠)がSO BLUEでのライブ中に魂を震わせながら「まばたき」してましたし、何より最後の雪祈の演奏は設定上それが当たり前とはいえ、坪井さんが強く否定していた例の”左手だけの演奏”で素晴らしいソロまで披露していたんですから!
(コメント、思いが熱くて行き過ぎてると感じられたら申し訳ありません。)
とにかく最高の音と演奏、そして感動のサプライズ、、、思いの伝わる素晴らしい映画でした!
いつも見てくださり、ありがとうございます!
そしてとてもアツいコメント、とってもうれしいです。
本当に音楽最高ですよね。
流石に映画制作にこのチャンネルは間に合ってないと思いますが、見てくださってるとしたら光栄です。
最後の演奏は感動です!
ただその気持ちに素直にいけなかった悔しさが愛と映画の完成度の凄さで溢れたみたいであります
私は「組もう!」と声を掛けたのが、雪祈じゃなくて、大からだったのが気になりました。
最後のアンコールですが、「知ってるか?病院て退院出来るんだぜ」って雪祈が出てきた時に、いや無理あるだろ!って普通に思いました。あれだけの事故で、切断かもしれないって言われて、緊急手術して、2日で病院出てくるとか有り得ないですよね。
でも、見たかった3人のLIVEが見れて、嬉しかったので、違和感はあったけど、満足しました。
音楽もすごい良かったです。First NoteとBlue Giantカッコ良くて、何回も聴いてます💕
全体としては、大満足でした!😆✨
やっぱりマンガのシュプリーム編が一番好きですけどね😊
人それぞれ細かく言えば気になるとこがありますね。
やっぱり3人の演奏が聴けたうれしさがありますよね。
シュプリームはヨーロッパ経験が坪井にあるので少し特別な見え方になりました
映画見て、今は漫画を買って追って読ませてもらっています!
映画から見たので、原作とラストが違くて衝撃的でした。ですが、みなさんのコメント見て、雪祈が出てくるのを熱望していたのかと思うと、読者のみんなの気持ちを汲み取ったラストだったのかなぁと思いました。
また、音の初心者感であったり、キャラの個性が演奏に出ていたり等々は、プロの方でしか聴き分けられない事なので、こういった動画が見られてとても嬉しくなりました🙇♀️
映画からマンガですね!
ファンはやっぱり熱望してたと思うシーンだと思います。
パノラボの動画が楽しみに役立っているなら光栄でございます!
最後のとこあれだけの事故の直後だからリアリティが無いかなとは思うんだけど、漫画版と違う結末という所ではこういう風になるのも見たかった的な納得をしました。どうあれラスト3~40分はずっと泣いて観てた。できればCG無しので観てみたい。
おっしゃる通り原作ファンにとって、とてもうれしいシーンですよね。
CGの件は生配信で色々解決策を話しましたが、とにかくそれらを超える素晴らしい作品だと思っております
最後のアンコールは非現実的ではあるものの、映画から原作に対する最高のアンコールでした。
ですね!
辻褄がどうとかでなく、原作ファンにとってあの演奏を見せてもらい残るというのは最高ですね
いやぁ、すんごく同感でした‼️
演奏シーンはシーンとしての出来が…。動きがない原作の方が躍動していたと思います。でもそういう不満を吹き飛ばすほど音楽がすんばらしくて…🎉🎉🎉
最後のシーンは、正直、最初は白けてしまったんですけど、演奏聴きながら知己の皆さんの反応観ていたら自然と泣いてしまいました。なので僕は賛成派と言わなければなりません😢
本当に音の凄さに圧巻ですよね!
その気持ちの変化は坪井の変化と似ているかもしれません。
やっぱり音の強さが聴けたことの感謝を呼び起こしてくれました
今日、映画観てきました。演奏シーンで何度も泣きました!
映画として成立させると為の構成になっていましたがすごくまとまっていたと思いました。まあツッコみたいシーンが0だったかといえば悩ましいですが、ライブシーンで泣かされたので本当に素晴らしかったと思います。
単行本に追いつきそうなタイミングですし、ぜひこれまでの巻末インタビューで誰が1番好きか聞きたいです(笑)
もう細かいことを言ってる坪井が野暮に見えてきました。
でもそれだけ音楽など素晴らしい映画だったってことですよね。
単行本、追いつくと思いますがもうすぐからだいぶ待たされております!
@@pano.laboratory 勝手な妄想ですが、玉田くんはやっぱりこの3人だから続けていた部分があるので解散後は、たまに大学のジャズサークルからヘルプで呼ばれる事はあってもバンドを組むことはなく真面目に大学卒業した気がしてます(笑)
それでも音楽系の営業マン?しながら今でもたまにバンド呼ばれて叩いてもおかしくないと思います!
私も最後の演奏で感動しました。怪我の件は気にんりましたが演奏が素晴らしくて全て吹っ飛びブラボーでした。やっぱりプロのプレイヤーは気になるんですね
演奏の素晴らしさで細かいことはぶっ飛びますよね!
プレイヤーとしてより、愛が強すぎて心配になってしまいました
ラストの「So Blue」でのライブについての坪井さんの感想。なるほど、そういう展開もありだな、と思いました。
「雪祈の怪我が治ってから、アキコさんの店で、3人でしっとり」とというのは、とてもいいエンディングになったと思います。
映画ではラストのクライマックスとして、これでもかと盛ってしまったのでしょうかね。
思わず勝手に考えてしまいました。
盛り上がりを考えるとやっぱりあのラストが強力ですよね。
その感謝と思いを大事にしようと思います
リアタイ原作読んでユキノリ事故ったショックで東京編完結まで読まないまま映画に臨んだ為、ユキノリ参戦が原作通りだと思って観てました。結果、ユキノリ参戦に違和感なく受け入れる事が出来たのでよかったかなと思います。ちなみにまだ原作の東京編の結末は読んでません。
考え的には『ユキノリ事故ったけど原作ほどの重症じゃなかったから参戦出来た世界線』という解釈に至ってます。
その世界線だと思います。
ただ原作もその後進んでいるようです。
もしよろしければ10巻の自分の感想動画にコメントをください。
僕はむしろ読もうと思いました
ユキノリ復活で原作との違いに戸惑いましたが、あの映画の中では豆腐屋のおじさんへの約束を果たせたのだと考えれば納得のいくラストだと思いました。むしろ、原作を読んでいた時に事故の描写の瞬間に「何すんじゃあ!!」とリアルに声をあげたくらいです。いずれにせよあの事故の瞬間にJASSの未来が決まってしまったことはやりきれなかったですね。ただ、普段は全くそんなことはしないのですが、映画を見た後の1週間で7人に勧めています。
僕も「うそ、待って!」と叫びました。
超うれしかったのも本当ですし、おっしゃる通りですね。
7人の方に楽しさを共有は素敵と思います!
原作知ってる勢としては原作通りだとバッドエンドと取られかねない。
あとはユキノリが事故前に作曲者も目指してると言ってたのが救い。
ですね、あれで終わったら救いがなさ過ぎますね。
そしてそのセリフはマンガと混同して事故前だったか気づいてませんでした
いつも楽しく拝見しています。
私は、原作から読んでいたファンですが、原作を読んでいて最後に3人そろってのSO BLUEの演奏ができずに、切なくて切なくて…😢
しかし、映画では、SO BLUEで大と玉田が演奏を終えた後、雪祈が登場した時、今まで感動してウルウルだったのが「えっマジ?」(原作を知っていたので)
映画だからこういうやり方したのかと若干、我に返ってしまいましたが、
3人そろったJassの演奏が始まった瞬間そんなのぶっ飛んでしまうくらい感動・感動・大感動の大号泣で。雪祈渾身の左手ピアノソロ最高でした‼
あと、本編とは関係ないかもしれません。多少記憶があいまいなのですが…
・最初に大が雪の中、練習していたシーンで出てきた黒猫(仙台)
・東京で大が練習していてお腹がすいたときに出てきた黒猫(東京)
・雪祈が病院に運ばれ大と玉田が病院に行き、そのあとTakeTwoに練習に行った時に見守る黒猫(東京)
・エンドロールが終わって雪祈の家のシーンで窓の外を横切る黒猫(長野)
そして、 ピアノマン『BLUE GIANT』雪祈の物語の表紙の黒猫(本書のストーリーにも登場しますが)
この黒猫ってリンクしてるのかな? 最初のシーン(仙台)で大が猫に向かって「そこに行けば仲間がいるのか?」と猫に声をかけていたのと、大が仲間と出会っていく過程に黒猫が登場するのですごく気になりました。
気づかれた方いますか? 気になる方はもう一度みにいきましょう(笑)
いつもありがとうございます!
2回目観た時は安心して(それでも事故のシーンは辛すぎですが)観たので、3人集まった嬉しさだけで聴けました。
黒猫は象徴的なキーにしたみたいのことをパンフレットに書いてたような…
その確認のためにも2回目行ってパンフ購入ですね!
そうとは知らず…実はすでに3回見に行ってるので4回目行ってパンフ購入ですねW
やっとこさ、昨日観てきました!
圧倒的、劇場で観た方がいい作品でした。拍手喝采できないのがもどかしいと初めて思った作品でした!
本当にそれですよね!
映画館だとライブ観てる感じになって、坪井達も拍手したくなりました
最後は、アンコール復活賛成派です! ドラマとしては美しい。最初に出会った時も「片手で弾いている」という伏線があったので、入院の時から「左手だけなら弾けるってなるんじゃない?」と思っておりました。ただ2日でというのとあそこまでの痛々しさはちょっと現実離れしているので、1週間くらい経っていれば、、、とはなりました。
音も、3DCGへの感想も、坪ちゃん共感です!
さすがに「左だけならいけるでしょ」は鬼でございます!
最高なご意見、とっても笑ってしまいました。
でも本当に映画の美しさは復活が締めてますよね。
共感いただき、ありがとうございます!
エフェクトがハマらなかった感じ凄く分かります!音楽だけで充分表現できてると思っただけに。。
ただ「最初は誰でも素人 音楽をやりたいって気持ちにNOって言えんの?」は最高でした!!
音楽を映像でどう表現するかは永遠の課題ですね。
大くんのあの言葉は最高ですよね
かの名作『ショーシャンクの空に』のプロデューサーが、ラストを原作通り、どうか2人が会えますように〜みたいな余韻を効かせた終わり方が作品的にスマートで美しい、これで行こうとしていた監督に対して、あんたさぁ、これは文芸作品じゃない!興業作品なんだ!!最後はちゃんと2人再会して抱き合ってハッピーエンドでみんな大満足で感動できるんだ!!という意見を受けて、あの終わりにして、大ヒット、現代に至るまで世界的評価を得ている。
映画『ブルージャイアント』も同じで、このジャズマンの意見は分かるけど、これも興業。10代でSO BLUEで三人揃って演奏して大感動!!このラストをみんな期待している。だから大正解で間違いないんだ。もちろん個人の意見としてあるのは全然OKでもある🙆♀️
ニューシネマパラダイスもそのような話がありますよね。
文芸と興行、アートとエンターテイメントなどの絡みはよく戦いが起きてるんでしょう。
ここら辺の話は生配信でさせていただきましたので、よろしければご覧くださいませ…むちゃくちゃ長いですが
さっき見てきましたのでようやくこの動画見れました。
玉田が褒められるところで一泣き、二人の演奏で二泣きでした。パンフ、サントラも買いました。
さて、モーションキャプチャーでの演奏部分はたしかに違和感はありましたね、作画コストも考えると仕方ないのかなと。
そしてアンコール。映画的盛り上がりと考えてどうにか受け入れられる範囲かなと思ったのと、上原ひろみの右腕縛って演奏させおったとちょっと笑えました。
見てくださり、ありがとうございます!
かなりグッとくるシーンは知っててもきますよね。
片手であれだけの表現をする上原さん、さすがですが確かにすごい状況ですね
待ってましたネタバレ回
さすが坪井さん!ブルージャイアントとジャズマスターの感想は格別です
この映画の1番の良さは1番の魅力は
やっぱり漫画の音楽を「体感し聴ける」という所ですよね
これは原作ファンにとって最大の魅力でした
自分の感想としては
耳から聴こえる音楽をただ単に表現しただけではなく、音に合わせめまぐるしく「色」「構図」「奥行き」混じり合い、弾け、変化し、動いていく
音楽と映像が混じり合い五感が刺激され、
いつのまにか演奏するJASSの3人が感じる想像力の宇宙を、観客も一体になり体感できる表現だったと思います
ただ、所々の手の形や動きがぎこちなく音と完全に一体化してなかったり、CGと手描きの完成度の違いに違和感を感じる部分は
少し残念でした
ストーリーとして考えればゆきのりが最後出てきて演奏するのは無理がありましたね
映画の最後を締めくくる見せ場としての演奏を表現するために、どうしてもゆきのりが参加しての3人での演奏でなければ
観客を感動に導くこの映画の最大の音楽表現で締めくくれなかった
そのために必要不可欠だった改変だったともおもいます
ただSOBLUE支配人もゆきのりのことを「重体」と伝えていたし
簡単に復活したら、最後の電話でのゆきのりの涙の重みも軽くなるかなと感じました
事故を起こす以前のゆきなりのセリフの「自分は作曲が好きなんだ」は
事故後のゆきのりの状態はプレイヤーとしては絶望的だが、この「作曲をすることが好き」という言葉が彼の救いとなるという伏線だったので、
改変で、「治るかもしれない」を強調したのとすぐに復活し演奏したのは
ストーリーとしてのねじれは少し生まれたのかなと思いました
が、
この映画の本質は
漫画で表現された圧巻の音楽表現を
実際の音として具現化することだったと思うので
ストーリーは漫画未読の読者用、または映画用にまとめるために致し方なかったのかなと感じました
雑誌での石塚先生と上原さんの対談で、玉田君のドラムの音が難しかった話をされていました 石若さんはどうやっても上手く叩いてしまい監督に「もっと下手に叩いて」とダメだしされてたとのこと
ドラムを始めたばかりのシーンを録る時は、わざとスティックを短く持ってもらったり、初心者用の楽器を使ったりしてたそうですが
上原さんと馬場さんが「石若くんは十分下手に叩いてる」と伝えても
一般の人が下手に感じるレベルと全然違うと監督は感じて「どこが下手なの?」と言われてたと言ってました
あと、映画館でリズムをとりたくなったり、「YEAH!!」と声を上げたくなったけど
出来ないもどかしさ! これ、あるあるじゃないですか?
お褒めに預かり、光栄でございます!
そして深い考察ありがとうございます。
そうですね、マンガファンにとっては「よくぞイメージの音をこんなに具現化してくれた!」という思いでいっぱいですね。
未読の方も含め、映画の完成としては確かにあれがベストチョイスですね。
もしかしてBRUTASをお読みになりました?
坪井もつい先日読みました、いろんな特集が昔のイメージと違って取り上げてくださっており、ジャズマンとしてとてもうれしかったです
@@pano.laboratory
坪井さんもBRUTUS読んでいたんですね!
タイトルコピーの「Jazz is pop!」は
坪井さんのRUclipsやパノラボの活動に通ずる所がありますよね
ユキノリ復活は鑑賞後の感動が最高だったので賛成派なんですが、「今も重体です」とアナウンスしてから精々1〜2時間もしないうちに本人登場は冷静に考えると興醒めなんですよね。
重体=命の危機だから、重傷という表現に改変すべきだったのかも。
でもそんなことは鑑賞中は大感動していて1ミリも気づかなかったです😂
違和感ありまくりのCGも強引な脚本も圧倒的な音楽の力で全て持ってかれました。音楽の力こそがこの映画の凄さだと思います。
本当におっしゃる通りで、坪井も気づかなければもっと幸せだったと思います。
ただアニメというより、映画が素晴らしく現実に感じちゃうほど入り込んじゃってたようです
@@pano.laboratory 病院にいるはずのユキノリ登場に「あれ?重体と言ってた割に右腕以外割と無事なのでは」とあの時はモヤっとしたので、演奏中は左手で絶好調に弾いて終わるのではなくて途中で乱れたり、演奏終了と同時に意識を失ったりする方が整合性が取れてたんでしょうねぇ
でもそれだと完全にユキノリが主人公の物語になってしまうし😅
脚本の完成度からいけば原作の展開が正解だったのでしょうがそうするとあの感動と清々しい鑑賞後感は得られなかっただろうし、悩ましいところですよねぇ
いや~、最後のアンコールの場面は坪井さんと同じく「ん~☹️」て感じでしたねー。この作品が日本編だけで完結するならば、あれも有りかなとは思いますがヨーロッパ編アメリカ編への流れを考えると、あのライブは原作どおりが良かったのでは?と思ってしまいますよね(きっとこれを乗り越えてアメリカで再会するでしょうし)。あと大好きな平さんの名台詞、涙ながらの「意味のあるライブだった」も消えちゃいましたしねー
とは言え大満足の映画ではありました。ヨーロッパ編も期待大ですね😃☝️
もうすでに第2弾があるか考えちゃいますよね!
マンガは名セリフが多すぎて聞きたいのがいっぱいありますよね
私もラストのユキノリ登場は結構気になりました。
せめて少し期間を開けるとかできなかったかなぁ、けどデュオを2日で仕上げるのインパクトが薄れるしなぁ、けどさすがにあれだけの事故から2日でステージは無理だろ、とかなってしまって。
そうですね、僕もそうなってしまいました。
ただ演奏に思いがとても入っていたので、シーンとしての素晴らしさは同時に感じることは出来ました
初めてのライブでFIRST NOTEをユキノリ(上原ひろみ)が両手で弾いてるバージョンも聴ける。(ドラムはボロボロだけど)
また、WE WILL(大と玉田の2人でやった曲)に関してもSO BLUE の平さんが見にきてくれたライブでピアノありバージョンをちょっと聴ける。どちらもサントラでは聴けない。どうせならサントラにもピアノガチバージョン入れてくれれば良かったのに。
これは3人のライブの布石では!
と願ってやまない坪井でございます
いつも楽しく拝見しています!初コメです♪
私も雪祈の復活は怪我の具合からして現実味が薄く、、周りの人たたちも止めなかったんかーいとかツッコミしちゃいそうになりました😂
原作では見られなかった話として、凄くまとまっていた映画だったなと思います〜!
私もモーションキャプチャは違和感しかなく、いっそない方が良かったなぁ〜と思ってます😂
色々と細かいところで思うところはありますが、圧倒的な音楽でそれを蹴散らしたなと思ってます!今度の生配信前にもう一回映画観に行きたいです😄
いつもありがとうございます!
そして初コメいただき、とてもうれしいです!
圧倒的な音楽で蹴散らす、まさにその通りですね。
生配信でもコメント、お待ちしております!
待ってました!
お待たせしました!
映画のためにもネタバレは少し期間を空けさせていただきました
演奏は超絶でしたね。
確かに演奏の動きは手描きで作ってもらいたかったです。
最近のCG作画はどうも動きがぎこちなくて、
玉田のドラムはなんか気持ち悪い動きでした。
最後のアンコールは坪井さんの気持ちが良くわかります。
原作の内容を忘れていたので、雪祈が復活するんだっけとかなりました。
あのシーンが無いと上原さんの見せ場が無いのもわかります。
ジャズの素晴らしいライブ聴けたのでいいかと。
サントラをダウンロードして毎日聴いています。
CGはまだ進化の途中なんでしょうね。
おっしゃる通り、最後はあの3人の演奏を聴かせてくれたことの感謝を大事にしようと思います
今日見てきました!
映像、激しく共感しました。3Dないほうが雰囲気崩れないし、使うならもっとサックスやピアノの運指、ドラムのタム回しにフォーカスしてほしかった。エフェクトはアニメ真・中華一番のような過剰な気がして音楽をもっと立たせてほしかったなぁ、絵が変に音楽を導いてしまう気がして目をつむって聞いてました。例えるなら、せっかくの美味しいラーメンに、味が濃すぎるチャーシューが入ってるような感じ。
でもグッと込み上げるシーンは何度もあったし、サントラ出たら買いたい。総じていい映画だったと思います!
例え、なんか理解できます!
おっしゃる通り全体の評価としては良いですよね。
サントラはもう出てるはずでございます
ユキノリ復活が違和感あるのは分かります。。事故直後に「治るかもしれない」って表現になってるんですよね。見ながらあれ?と思いました。今思えばアンコールのフラグだったのかと。漫画だと切断するかも、腱移植で治るかどうか?っていう表現になってました。おそらく映画のユキノリは漫画よりも事故の程度が軽い設定になっているのだと思います。でないと流石に舞台には上がれないですもんね。。それにしたって左手一本で弾けすぎてるんですけどね、、個人的には見たかった3人のso blueが目にできて大満足でした。
漫画のユキノリにも早く会いたいです。きっとNYなんだろうな。
細かい違いに気づかれまくっててすごいっす!
自分はトラックの速さに驚きまくってて全然気づいてなかったです。
やっぱり3人のSo Blueも演奏は聴きたいですよね。
マンガは早く次が読みたいです!
石塚さんのシナリオの進め方が大くんと同じくシリアスなんですよね…(岳とか読んでるとそう思う)
個人的にはSo Blueで雪祈が助っ人でやったとき最後かと思って演奏した…って下りが好きなんですがそういうの尺の関係で盛り込めなかったのかな、一つの作品としてピリオドをつけたかったのかなと思います。
でも玉田くんの大と雪祈と演奏するためにドラムをやっている、そんな玉田くんの号泣ですべて許しました!
あとバイトに行く雪祈に、今日だけでもバイト休んでくれないか?行っちゃだめだ!って叫びたい気持ちがすごかったです。
本当にあのバイトのシーンは行かないでって止めたくなりますよね。
映画を一つの作品としてみるのは大事な視点ですね
原作を知らない人からしたら、雪ちゃんの復活はよかったのかなぁと。
個人的には続編ありきなら二人でやっておしまいでよかったけど、続編があるかもわからない単発ならあれでも全然よかったと思う。
ただ、動画を拝見して、確かに腕がぐちゃぐちゃって状態で……って考えると、後日セッションの方がリアリティはあるのかもしれない。
確か映画としてあれがあるから完成しますね。
背景を知ってる原作勢の方が許せると思ってましたが、そもそもあれじゃないと知らない人は後味が悪い映画なだけに感じますもね
このタイミングでのネタバレ動画投稿に作品への愛と配慮を感じます、さすが坪井さんですね。
ユキノリくん復活に関しては自分は映画の改変大賛成です、すごく作品がしまったと感じました。2時間単発映画としてはベストな選択だったかなぁと。しかし今回いつも以上に坪井さんの声のトーンが高くて興奮が伝わりましたww
前回の続きで撮ったのですが、一週間は控えさせていただきました。
そこを感じてくださり、ありがとうございます!
改変の良さもとってもありますよね!
良すぎて贅沢な欲張りまで引き出されたんだと思います
自分はあのアンコールシーンは「雪祈の夢の中」を表現した、この作品のボーナストラックだと思っています。でも雪祈が目覚めて終わると、見ている側も夢から覚めてしまって残念な気持ちになると思うので、コレで良かったのかな~、と思うことにしました。なんにせよ映画館で見られた事に感謝出来た作品でした。
そうですね、無理矢理リアリティをはめるのではなく、そう考えるのはとてもステキですね。
自分も映画館で観れたことに感謝でございます!
昨日観に行きました
ユキノリを出すべきだったか出さないべきだったかは、俺は出して良かったと思ってます
ただし!!
あそこの演奏はおぼつかない手付きでヨタヨタと音を外してミスタッチでやって欲しかった、足も使えないからロングトーンやサスティーンも付かない条件下でやって欲しかったっす!
「それじゃいい演奏にならないじゃん!」って思われるけど「今の自分を出しきるのがJAZZ」だし音楽は結局なにをやっても成立できる「とにかく音を出す事出した事が大事」なのを証明して欲しかったし
玉田にダメ出ししていた完璧主義者のユキノリが、下手な者と臆病者は決して立てないJAZZの聖地で、狙った音を出せず外しまくって苦悩する自分を出しきった解放を表現して欲しかった
でも最悪な事にそれをやってしまったら怪我人に鞭うつブラックなスポ根になるかもしれないし、何より上原ひろみちゃんの演奏が最高だったんだよなぁw
なにやってんだよひろみちゃんw
あと気になるCG部分はこのまま売り上げ(興行収入)を上げてソフト化する時に手書きに直すか修正して欲しいです
玉田くんの才能については、俺も実際3~6ヶ月なのに2~3年は余裕で叩いてるでしょ?嘘でしょ?って人見てるからなぁ…まぁ皆が言いたい事はよく分かるw
ただあのドラムソロで3年はヤバいでしょw
くっそコメント書きましたがw総じて最高のアニメでした声優も音楽も!
ダイはマイケル・ブレッカーをずっと想像してたんですけど自分の中でブレ無かったですし
おお!それは超絶リアルの追求かもしれませんね。
ソフト化した際に修正の可能性は考えてなかったので、うっすら期待します。
ブレッカーの音は確かにあり得ますね、ただブレッカーがうますぎるのでこの時代の大の想像に入ってなかったです。
サントラのCDだとSo Blueのステージ直前の楽屋でのシーンが描き下ろしで8Pあるのですが、そこで雪祈が来そうな伏線がありますぜ(・∀・)
え!サントラに描き下ろしがあるんですか!
チェックいたします!
CD版(物理)の方です!ダウンロード版には無いかもしれないです(´・ω・)
最後に雪祈が入るのはリアルを考えるとありえないですが、あそこは左手だけでもJAZZはできるというかその時のコンディションでの演奏があってそれでもJAZZはできるしその時の感情なんだ!ってJAZZを知らない人に対して伝えようとしている面もあるのかなと思いました。
ハンデではなく片手だからこそできることもあると。
その点ではただただエモくて良かったと思います。
なるほど!そうですね!
おっしゃる通り制限があるからこそ起きるジャズの奇跡は普通にありますもんね。
奇跡が普通にって矛盾してるかもですが、JAZZの面白さの一つを思い出させてくださり、ありがとうございます!
待ってました!ネタバレを見てから二度目行こっ★と思っていましたw
映画館にBLUE NOTEが来るぞぉ★と仲間に言ってました。(言い過ぎですw) 演奏の時だけでもゲイン5db上げて耳壊れる&内蔵引っくり返す音が欲しかった気はしましたw
雪折復活は良いと思いますよぉ★ 上原さんの演奏が締めとして無かったら 一つの物語として完結する映画では辛かったと思います。
ビッグコミック来号で石塚先生が映画とコミックの どの続きをヤルカ?!楽しみにしてますw
ネタバレ編を待っててくださり、ありがとうございます!
2回目の楽しみの力に慣れてることを願っております。
多分シンバルの音の違いは映画館がすごくわかると思うので、ノーアクセントで突っつきまくる玉田くんの音をお楽しみください!
そして連載はなんかそんなことになってるんですか?
坪井は珠ちゃんを突っつきます!
本日(3月10日)、ついに観てきました。その後この動画を見てコメントしていますが、もう全く坪井さんと同じ感想です。音楽がすごすぎました。劇中の音楽は魂を揺さぶられました。物凄い想いで音楽を撮っていると感じました。そして、坪井さんと同じようにずっと泣いていました。先にサントラを聞いていたのですが、映画館で聞く音は遥かに上でした。特にサックスの迫力は別物だと思いました。この映画は本当に映画館で見て欲しいです。映画館で見なければ、素晴らしさが100%伝わらないと思います。逆にこのご時世に手間暇かけて、こんな映画館コンシャスな映画を作った事に敬意を表します。演奏のアニメーションはちょっといただけませんでした。リアリティーを出そうとしてなんだとは思うのですが、無理に動かさなくても伝わったのにって思いました。アンコールのところですが、私も違和感は感じましたが、映画として見た場合ハッピーでよかったと私は思っています。原作の漫画を読み返す事があるのですが、あの東京編のラストは読むのが辛いなぁっていつも思ってしまいます。見終わった後にスッキリ感があるなって私は思いました。
映画館で聞く音が素晴らしかったのですが、それでもライブとは違うって感じました。やはり音楽って耳以外のところでも聞いているんだと思います。耳には聞こえない周波数帯を他のところで聴いていて、それがグルーブ感につながっていると思っています。
観てこられましたか!
坪井がずっと泣いていたかは内緒のつもりですが、音楽本当に素晴らしいですよね。
確かに映画としてはあの終わりの後味がとても重要かもしれませんね。
おっしゃる通りグルーヴはいろんな要素が関わってると思います!
楽しい解説&感想をありがとうございました。
ラストのユキノリの登場、私は賛成派です!
この部分が最も原作とは違ってて面白かったかなと思います。
(ジャズの曲を丸々1曲演奏する映画なんとほとんどないですし、そこに持って行くうえでもユキノリの登場は不可欠だったのかなと。それにFIRST NOTEの曲自体がむちゃくちゃかっこよかったですし)
ただ、おっしゃるとおり、私も「リアリティの無さ」はちょっとだけ感じました。。。
ユキノリさん、もっと頭を包帯グルグル巻きにして、ヤバい格好で登場してくれたらよかったのになーと。
「生死を掛けて演奏しにきたぜ!」みたいな(笑)。
本当にすごい試みをして飛び越えてきた素晴らしい作品ですね。
音楽隊は本当にすごい仕事をしたと敬意しかないです。
包帯ぐるぐるは絵的に超強力ですね!
ネタバレ編待ってました〜🎉映画も2回目見に行ってしまいました(笑)俊ニの下手なドラムをどうやって表現したのか?など素人では分からない目線で説明していただき、とても面白かったです。
おっしゃる通り3DCGIはどうにかならなかったのかな〜って思いました。坪井さんが、雪祈の片幅が急にデカくなってるじゃない⁉︎って思ったように私は俊ニが急に無表情になったのがバリバリ違和感でした😢気になるシーンでは直視しないでサウンドに集中するようにしてました😢
モーションキャプチャーという手法にこだわったのは分かるのですが、リアルの追求が、返ってリアルじゃなくなってる😅相当な時間と苦労されたとは思うのですが、私は目をつぶってしまいましたねー
すでに2回とは!
音からの予想ですが、遠からずではあると思います。
絵は音楽と違って時間がクオリティを左右するのもあるのだろうと思いました
ジャズが熱くて激しいんだと大が言ってても
へーそうなんだって感じだったんですが、
この映画で熱くて激しいことがすごく分かった気がします
今回話題にも上がっていた葛飾ジャズフェスのN.E.W.が熱くて一番大好きです!
これから今までお薦めされていた色々な楽曲を聴いていこうと思います。
解説、感想ありがとうございました!
とてもうれしいお言葉、ありがとうございます!
やっぱりあの音は元々のジャズファンでなくてもそう感じさせるんですね。
これからも紹介はしていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします!
楽しい解説をありがとうございます。
同じ様に管楽器を描いた響けユーフォニアムファンで、かつ仙台出身者なので、絶対に見に行くつもりで、寧ろ原作を封印していました。
映画が初ですが、私は入り込めました。
牛越橋?っぽい練習風景と消えていく猫(仙台から出るということは、一度深い山の中に入っていくことを意味します。)
その後の上京時、ジャングルとして描かれる東京で、サックスを吹ける場所を探して彷徨う感じ、生活のために行動し心細くなる筈なのに、意気揚々とまず吹き始める大に、コイツは普通じゃない…と分かりました。
この様に序盤の時点で、カットの選択とその繋がりが巧みで、長い原作のエピソードと感情の流れをテンポよく体感させてくれる技術を見せてくれたので、安心して入り込めました。
(この辺り、高校1年間分を90分でやり切った京都アニメーションのユーフォ最新作と似た巧さを感じました。)
音楽作画、CGはやはり気になりました。
リアルな演奏作画は、アニメ制作でも最も大変で費用も、神業を持つ人材も必要ですから、演奏シーンを多く長くするために、これはもう敢えて選択されたものだと思います。
CGでない作画の演奏シーンは、素晴らしかったと思います、もうここはMCや前座が必要なんだと思って見るしか無いです。
京都アニメーションがこの夏にようやく続篇を出せますが、この神業を持つ人材は本当に希少ですから…。
演出は私にとっては、たった3人の3つの楽器が、日常的を思わせる曲からシームレスに幽玄の世界を作り出し、宇宙をも飛翔させてくれる、そのジャズの凄さを光景としても感じさせてくれたものでした。
楽しんでいただけて光栄です!
すごい読解力に驚きです。
やはり京アニは評価が高いですね。
チェックしてみます!
@@pano.laboratory お返事ありがとうございます。
響けユーフォニアムのサブキャラクターが主役となる中編映画「リズと青い鳥」は、全ての音と静寂にこだわった作りで有名です。ちょうど大や雪折のような、いよいよ世界に花開こうという人達が作り上げた名作でした。是非、音楽のプロの方にも見ていただきたいです。できればとても静かな部屋で。
本編は、ファーストシーズンはまとめ版の映画はちょっと駆け足過ぎるので、出来れば放送版を、セカンドシーズンはとても良くまとまっている映画版があります。サードシーズンは最新映画「誓いのフィナーレ」です。お話も若い日々を追体験するようで素晴しいですが、彼等が仕上げていく楽曲が本当に素晴しいと思います。
坪井さんに激しく同意です。せっかくのラストの曲だったのに、すっきり頭に入って来てくれなかった。玉田くんのドラムソロをここに持ってくるためにアクトとの対バンでやるはずのドラムソロを切っちゃったんでしょうか。個人的には玉田くんのドラムでアクトに勝つべ、が見たかったし、最後曲前にあった悲壮感を大事にして欲しかったです。
原作を知ってると意外過ぎて心の整理がどう転ぶかで変わってくるみたいですね。
マンガの悲壮感と未来への希望は最高でございます
@@pano.laboratory コメントありがとうございます。パノラボの未来への希望も最高と思います。あと、ジャンル違いかとは思いますが坪井さんはぼっちざろっくはご覧になっておりますでしょうか?バンドマン目線での観た動画があるといいな、と思います。
僕は3DCGの浮遊感やサックスから音が噴き出る瞬間の描写(輪が弾けるような)とかは演者・視聴者の陶酔感みたいなものをよく表せているなと好意的に受け止めています(^-^)。
『坂道のアポロン』の良い意味でしっかりと地べたに足の着いた演奏表現も好きなので坪井さんの言うように好みの問題ですね!
それと・・・『楽器の演奏の際の手つきがおかしい』などは僕は素人なので、かえって分からなくて良かった!分からないゆえにとてもカッコいい演奏に見えました(^-^)。
『BLUE GIANT』はなかなかフルでメンバーがそろわないので2~3人編成になることが多いですよね、僕はBand in a boxというソフトで動画の配信もしてますがやはり4人編成ぐらいでないと音がスカスカしてしまって・・・(^-^;)。
映画は大と玉田の2人編成でも音の厚みがしっかり出ていたので、やはりプロの生の演奏というのは全然違うなと映画を見てとても感動しました!(^-^)/
好きな方もいらっしゃいますよね、ちゃんと受け止めてくださりありがとうございます!
僕らパノラボも基本3人ですることが多いので、いつもその点に苦労いたします
原作読まずにいって、逆に自然に見れました。
劇画エフェクトはやむなしなんじゃないかな。あれだけ長尺でやってくれて嬉しいのだけど、音楽メインじゃなくストーリーメインの観客の方々には劇画エフェクトでもないと間が持たないので。
確かにです!
原作知らない方からすると音楽の比重が多すぎて、表現がないと何の映画!ってなりますよね。
勉強になります!
雪祈の最後の飛び入りは、私も違和感がありました!
原作では、海外アーティストの臨時ヘルプでSo Blue出演を実現してしまった故、そこを目標にしてきた雪祈はJassとして2度目の出演は叶わず。So Blueを通過点としか捉えていない大は、そこを機に海外に羽ばたいて行く。という明暗が別れているからこそ美しいと思っていました。2時間で纏めるためにはしょうがないのかなぁと思いつつ、やっぱり少し冷めちゃいました。
それを上回るくらい全体的には満足だっただけに、最後は気になりました。
映画では姉妹店のCOTTONになってましたね。
映画が素晴らしかったからこそ、気になりましたが、でも素晴らしいんです!って想いが溢れてしまいました
@@pano.laboratory
最初、姉妹店のcottonで演奏だったので、何でだ?!と思いながら観てましたが、最後の3人の演奏で納得が行きました。
ちゃんと雪祈はSo Blueに一度しか出られないようになってましたね。
映画の脚本と、漫画の原作が同じだったからこそのストーリーだと思いました。原作への愛情がハンパない感じが溢れてました!
原作での雪祈の事故はかなり凹まされました。
映画の事故シーンは本当に嫌でした。目を背けてしまいました。
ただ、アンコールでの雪祈復活で私は救われました。
これが見たかったと思って涙が止まりませんでした。
フレッドのライブがソーブルーじゃなかったので、『えっ、このままじゃ雪祈はソーブルーに立てないじゃん』って思った原作ファンも多いと思います。
CGも不用でした。
静止画やパラパラ漫画で充分の音でした。
本当に最高の音がする映画でした。
雪祈くんの事故は坪井も声が出るほどショックを受けました。
映画で救われますよね。
坪井はその心境に映画で行けなかったのが悔やまれます。
いろんな意味でとても重要な映画にだと思っております
確かにそう言われてみると、ユキノリが交通事故で大怪我のあと2日後にアンコールで出てくるのは現実的ではないかもしれないですね。ただそこは映画としての演出として感動シーンだったし、なによりもそんなことをかき消す程のとんでもない演奏を3人で繰り広げています。目の前で生で聴いてみたいと感じるシーンでした。
坪井もそんなことに引っかからずに聴けたらよかったのに勿体無いことをしてますね。
あまりにもリアルに映画を観過ぎてたのかもしれませんね
確かにユキノリ帰って来ず、エンドロールで3人演奏する姿を流すの普通に熱い。
坪井は愚考ながらそんなことを考えておりました。
パンフにそこは悩みまくったそうなので、スタッフの方は一案にあったんでしょうね
『2日で!?』
ですよねえw
右手複雑骨折しといて脊髄とかにも損傷あるような事故だったので・・・せめて2週間くらい間があったら
説得力も違ったかもしれないですね。
あと玉田君、自分の中ではてっきりプロのドラマーとして活躍してると解釈してたので
答えがはっきり出てて残念でした。
坂道のアポロンや4月は君の嘘など演奏作画も素晴らしい作品もあるのに
あのクッソ出来損ないのモーションキャプチャーには閉口でした・・・
音楽はほんと素晴らしいのに!!!
映画だとより事故が強烈に感じましたね。
ですので坪井もそっちの味方になっちゃいました。
玉田くんはもったいない気がしますが、人生ですね。
音楽隊には本当に心から敬服でございます!
昨日映画見てきてやっとこの動画を見ました!
やっぱり基本的にはサイコーでした!
CGは少しダサかったけどトラッキングの奥に存在する生の人間を感じれるような気がして良かったです
ジャズどころか音楽もあまり聞かない素人ですが、玉田くんの音はもう最高。何回も(繋がれっ…!)って思って、最後のライブで繋がった時はめちゃめちゃ気持ちよかったです。
雪祈くんの音も個人的なイメージではちょっと女性的な感じが入っている想像だったので、バッチリ合っててよかったです。
ただ大くんの音はもっと強いものを想像してたので、アンマリでした…
フェスの最初のような呑む音が毎回聞こえているもんだと思ってたので…
おお!観てこられましたか!
細かいのはありますが最高ですよね。
音は生で聴くとよりパワーを感じると思いますが、よろしければアツいジャズを紹介しましたので、ご参考くださいませ
原作読んでから映画行った組です。音楽もアニメも映画も好きでも詳しくない勢ですがめちゃんこ楽しみすぎて映画何度も観に行き過ぎてます。本当に映画館で見るべき映画でした…
いやほんと、ライブシーンの音が良すぎる。演出、エフェクトは…やり過ぎではと思うシーンもありましたが音楽良すぎるので気にならないですね。
初見見た時モーキャプCG気になったのはそうなんですがまあ…メインそこじゃないしな…と…それ以外の作画が良くて大切な部分の表情はしっかり描かれていますしね…。
いやよく2時間にあのボリューム再編集してまとめたな、と思います。多分だけど伝えたいところはしっかり描かれてるんだろうな、と思いました。原作で色々好きなシーンなかったりはしたんですけど2時間の映画の中でライブシーンにしっかりとした尺を取りつつ、と考えると十二分に素晴らしい再編集だったなと思います。そう、2時間、たった2時間に2年詰め込まれてるんですよ。あれだけライブシーン尺とって。
最後の沢辺君登場に関してはエンタメ的には大有り派です。原作じゃ絶対にやって欲しくない展開だけれど映画だったからこそ。まあ初見「えっ…演奏するん????」とは思いましたが。しかし、原作はおそらく長い目で見た大の物語として書いてるんですが、映画は「JASS」の「三人」の物語として描いてると思うので…そこで三人の終着点として、一番夢のある形、最高潮の形があれかな、と思いました。まあ腕以外も折れてないんか????肋骨ヒビいってんじゃないんか?????というのは置いておいて…
個人的には映画ってまた別物、ある程度エンタメに特化して割り切ってるほうが好きなので完全にそんな感じの映画だったので私的には1億点ぐらいあげたいです…
映画良過ぎてどこかに感想ぶちまけたくてうっかり長文コメント失礼いたしました。
長文、喜んでです。
そのくらい熱くなりますよね、坪井たちも生配信でも喋りまくりました。
映画は一つの完結作として考えるのは重要な視点ですね。
4月にも生配信が決まりましたので、ぜひシュプリーム編も読んで参加していただけたら、うれしいです!
いつも楽しく拝見しております。
坪井さんに出会ってBlue Giant熱が盛り上がり、映画を観に行ってきました。
ラストは今やらなくてもイイとは思いましたが、シュプリーム、エクスプローラまで映画で続けるには、あのシーンは必要だったのかも?と思ってます。
正直原作の最後は「JASS復活」を望んでいたモノとしては、ちょっと早くないか?とは思いました。
ただホントいい映画でした!
そして問題の3Dは、原作の雰囲気を出すための苦肉の策と思って許してます(笑)
いつもありがとうございます!
なるほど、先を続けるためにもあそこで一つの完結をってことですね。
おっしゃる通り、細かいことは挙げられますが本当にいい映画でしたね
私は賛成派です
ユキノリが登場したシーンで、片手で演奏してるって表現がありましたが、これがフリになって、最後の片手の演奏に繋がりました。
いい意味で原作を超えてました。
おお!原作超えを感じられましたか!
映画の完成度としてとても綺麗な流れになってるのは皆さまのおっしゃる通りですね
丁度自分は指の骨折で弾けない時期なので、そりゃあねえだろう、というのは感じましたよw Blue Note 東京にソックリなお店ですね。
骨折されてるのですか…
そうしましたらそういう思いの方が強くなっちゃいますよね。
So BlueのモデルはBlue Noteだと思いますし、協力してると思いますよ
ラストはちょっとモヤッた派です。
それまでがほんとにリアルで、ほんとに3人がそこにいた感覚があって、普段ならフィクションとして許容できる演出やご都合主義的なところにも違和感を感じしてまったと思っています。
でもそのおかげで、この映画は全体で一つのアドリブソロになったように感じました
「まだまだそんなもんじゃないだろ」「いけるだろ」と大に煽られて煽られて、攻めて攻めて、最後までガンガンあげていって最高の演奏にするためにはユキノリが必要だったのかなと。
いつか、機会があったら視聴者と感想を語り合う生配信してください!
映画全体として考えると違い、そこが良い方とそこが少し入れなかった方に別れるみたいですね。
生配信、どんな形になるかわかりませんが画策します!
最後のユキノリは、賛否両論だろうな〜と思いながら観ました。
脚本家の方が、元編集者の方ですし、当然、石塚先生も納得の改変だろうし映画としては、この終わり方の方がいい感じもします。
今回の映画が盛り上がらないと続編とか作れないでしょうし…
とにかく音楽が素晴らしく、カッコよく感動したのでCGとか、色々気になりましたが
めちゃくちゃ良かったと思います!
私は学生の時にアルトを吹いていたので、馬場さんの凄さに驚き
大っぽく吹く馬場さんに拍手です。
上原さんが素晴らしいのは知ってましたが、ブルージャイアントを通して、上原さんの凄さも痛感しました。
ドラムに関しては、そんなにわからないので、坪井さんの解説で、なるほど〜と、うなりまくっております。
玉田くん、すごいですよね〜!
2人に追いつきたい!って思って
あそこまで出来るかな〜?
私は、いくつもある音楽の壁が越えられず、鑑賞する側の人間だな…と諦めましたが
努力するって凄いですよね。
ここに書いていいのか、迷ったのですが…
元吹奏楽部なので、響けユーフォニアムの感想動画、楽しみにしてます!
おっしゃる通りNUMBER 8さんが脚本であること、そしてパンフに皆んなで最後をどうするかを話しまくったことが書かれており、その点が単なる改変と一緒に話してはいけない大事な要素ですね。
玉田くんみたいな人はたまにいちゃうんです…
そして『響けユーフォニアム』は候補にずっとあがってるので、そろそろしなきゃですかね
ちなみに、ユキノリの演奏や動きに関してはモーションキャプチャでハクエイが演出してます。
ハクエイさんなんですよね!
エンドロールで出てきて、「あ!なるほど!」と驚き、納得しました
ユキノリ君については、わたしは、、、、
というのは、シリーズアニメや続編がないってことかな?と寂しい気持ちもありました。
原作至上主義みたいで罪悪感もありますが、、、
原作のリアクションも引き続きお待ちしております!
お気持ち、とってもわかります!
映画がif的扱いになり、続く可能性がないことはないかもです(願い強め)。
原作の方も続けていきますので、珠ちゃんにプレッシャーかけてきます。
いつもありがとうございます!
ブルージャイアントの映画見て何回も号泣しましたー
音楽もなんかかっこいいなーって素人ながらに思いましたが、ここからもう一歩この演奏すげーって思えるにはどうしたら良いでしょうか?
過去の有名な曲を聴き漁った方が良いですか?
それとも貴方の演奏を聴きに行った方が良いですか?
機会があったら演奏聴きに行きたいです!
ご質問、ありがとうございます!
JAZZ曲の紹介はこちらの再生リストに入っておりますので、下記をご参考ください。
ruclips.net/video/vOcOAu99ADU/видео.html
そしてぜひパノラボはこれから全国で演奏していきますので、聴いていただけることを心から願っております!
トラックのところがショッキング過ぎて見たくないって気持ちもあり
ユキノリの飛び入りがso blueじゃない別の場所だった時に、事故なくしてハッピーエンドくるか?って期待してしまった。
そしたら、しっかりトラックに引かれて、余計な希望を抱いた分ショックを受けてのアンコールだったので感情がジェットコースターしてて楽しかった。
COTTONSでピンと来てらしたんですね!
感情のジェットコースターに坪井も乗れてたら幸せでしかなかったでしょう
演奏シーンの評価点完全に同意です。坂道のアポロンを観た人はそう思うと思います。制作予算の都合で仕方なかったと思います。3Dモーションは制作がとても安いと聞きます。でもその中で「最大限できることをやる」をよくやったと思いました。
おっしゃる通りですね、CGのお金の話など生配信の方でたっぷりさせていただきました。
限られた条件で最高の選択をし、それ以上のパフォーマンスをした素晴らしい映画だと思っております
ユキノリ登場は悩ましいですね、、
坪井さんのおっしゃった通り登場させるにしてももう少しリアルな改変はあったかなぁと、ここだけファンタジーだなぁと思いながら半べそかいてました
それでも大好きな作品が映像化されても素晴らしいもので嬉しいです
毎回見応えのある感想ありがとうございます!
大好きな作品の映像はうれしいですよね!
ファンタジーでしたが、あの演奏が聴けたのは本当にうれしかったです。
いつも観てくださり、ありがとうございます!
凄いと評判だったので観に行きました、原作未読でしたが・・・w
3Dに関しては仰る通り違和感ありましたが、演奏のクオリティが高すぎてどっちでも良くなりました。
抽象的な表現も演奏のアツさ、激しさを高められたんじゃないかと…個人的には
ダイのサックスが照明で輝き、観客や会場を照らす演出がとても良かったです。
ユキノリ復活は映画オリジナルだった点を観てから知ったのですが、
スッキリ爽快に終わる流れを考えると、良い改変だったのではないかと思いました。
(原作読者の方でも紋々とされている方もいらっしゃるようですし…)
もう一回ドルビーアトモス音響で聴きに行きたい…。
坂道のアポロンは3Dの出来も含めて良く、凄い好きな作品です。
TVアニメ枠だったこともあり製作期間に余裕があったからなのかも…?
同じジャズをテーマとしたアニメであるので、両作品ともこれからも末永く愛していきたいです。
本当に音楽が素晴らしいので他のことは些細なことになっちゃいますよね。
坂道のアポロンの動きはすごかったですね。
その点は実際にされたトランペットの方とや生配信でもお話しましたので、よろしければご覧くださいませ
サントラで映画の補完してるんですよ。ほんと、凝ってるって感心しますよ。
この映画は本当にサントラの意味は大きいですよね。
これがライブまで広がってくれることを願っております
音じゃないよ、ジャケット。
CD買った人じゃなきゃわかんないこと^_^
最後のは確かにちょっと無理矢理感というかまぁ好みにはなっちゃうかもですが、自分もこれどうなん?って思うところはありましたねw
あお確かにエンドロール中に3人で演奏する映像流れたらエモすぎて号泣してしまうなぁ…
映画は最高ですが、最後が引っかかっちゃた方もいらっしゃいますよね。
坪井は入り込めなかったのが残念ですが、それで自分なりに最後に流すパターンを考えてしまいました
やっと映画観てきました。うちの地域では、dolby
atmos は3/16に終了してしまったので、轟音上映をやってるTOHOシネマズで。
演奏は玉田くんの初心者っぽさ、途中でたたけなくなってしまうけど、思ったほど悪くない、ってところもうまく表現されててよかったと思います。
ラストシーンは、私もエクスプローラーで雪祈の復活を希望していますので、お母さんが治るって言ってるところ(右手)を含めて、報われなかった雪祈が報われるのは嬉しいかったし、ボーナスみたいな感じではあったのですが、坪井さんと同様、賛否はあるだろうなー、と。
結末が原作と違う、ってことが映画に行く前に散々いろんなメディアで目についてましたから、事故に遭わないとかそういう方向を予想してたのに、事故はしっかり発生。そして右腕がありえない方向にぐちゃぐちゃだったので、手術も局所麻酔で済まなかったかもしれないし、まああの段階で元気に演奏右手つっただけで他の部分は大丈夫ってのは、さすがにそれは観客サービスが過ぎるかなと言う気持ちは確かにありました。
でも物語なんだから~あれはあれでアリかな、とも思います。芸術性という意味では、ご都合主義的過ぎるけど、エンターテイメントとして、この映画で一応完結、とすると、後味悪すぎるのも理解はできますので。
大の独白とか、エンドロールの後の電話のシーンで大が雪祈のピアノが好きといった後、3人で演奏したイメージを共有する(そこで演奏シーン)、みたいな方が私的にも好みだったかなぁとは思います。
でもそれだと玉田がそこに入ってこないので、玉田は空港に見送りに来てて、3人でイメージ共有するとか。
でもそれだと後味悪すぎるからなー。
なんかこうやっていろいろ感動したり考えたり、皆さんの意見を聞いたりってできる作品を生んでくださったのに感謝ですね。
また生配信をしますので、よろしくお願いいたします!
原作はリアルを考えた結果当然ユキノリがso blueに来れるわけはない。映画はエンターテイメントを考えるなら当然ラストの1番の見せ場で3人揃わないなんてありえない。もっと言うとラストに映画音楽を担当し作曲した上原ひろみを使わないなんて選択肢はありえなかったんでしょうね。
僕は映画の展開は映画として受け止めました。漫画では叶わなかった3人でso blueのステージに立つことを映画の中では叶えてあげたんだと。
音楽がカッコ良すぎて家に帰ってFIRST NOTEのサックスパート(ソロ以外)をギターで耳コピして毎日弾いて余韻にひたってます。
おっしゃる通り、マンガとは切り離して3人の演奏を聴かせてくれたことに感謝でございますね。
FIRST NOTEは7拍子の良い練習になりますね
3人の演奏は、上原ひろみさんも左手のみで弾いたのかなぁ〜と思い巡らせながら聴き入ってたので、自分としては楽しめたシーンでした!
上原ファンはそういう楽しみ方もあるんですね!
あそこは上原さんもむちゃくちゃ気合いが入ってそうですね
個人的に玉田中心に映画を見てしまいました。
自分はドラムも音楽も演奏について無知ですが「妙にリズム感のいい素人感」が出ているのかなと。
ただ、最後のドラムはプロが本気出しちゃってるなとも思いましたw
玉田くんもかなり魅力的なキャラですよね!
ただ音を務めた石若駿の本気はもっとまっと強力ですよ。
ぜひ生で観られる機会をお勧めします!
最後の演奏はあったほうが良かった派ですが、坪井さんのリアリズムな解釈も理解できます…痛し痒し!
違う意見なのに理解してくださるとは!
広いお心に脱帽でございます!
たしかにステージはけて雪祈が現れた時は驚きましたが、あんまり気にはならなかったですね……
もう、こんな最高の音を聴かせてくれるなら、何でもいいやって気持ちもあったかもしれませんが😆
それよりも坪井さんが仰る通り、宇宙をかんじる音楽の表現?のCGの方が違和感は少しありましたね…… でもそれも、あの痺れる音で言うほど気にはなってなかったですね😃
玉田くん、確かに天性の素質を感じるし、勿体ないけど、短い間でもサッカーで燃やしきれなかった魂燃やせたから、満足出来たのではないでしょうか。
だって、大と雪祈と一緒にあの『SO BLUE』の舞台に立てたのですから……🥹
そんな気持ちになるくらい、音は本当にすごいですよね!
映像の音楽表現は好き嫌いも影響しそうですね。
玉田くんはおっしゃる通りですね、そして違う道を選ぶのもリアルであり人生ですね
N.E.Wかっこいいですよね!!
ユキノリくんらしいキメキメで要所にトリッキーさを入れてるかっこいい曲と思っております!
坪井さん、、、!たまちゃん、、、!もう一度観に行きたいです、、、、!行ってもいいですか?😏
もちろんでございます!うらやましいです!
ただ音がすごい映画館にまだいってらっしゃらなかったら、そちらが良いみたいですよ
@@pano.laboratory なるほど!
ありがとうございます!!
ジャズ最高っすね😎
やっと観てこれました!
正直最後はピアノ弾けないだろ、動けないだろと思っちゃいましたけど…
でも3人で、SoBlueで終われたのは物語としてよかったのかなと思いました。
尺の都合も有るのでしょうが、雪祈が壁にぶち当たってるところがちょっとアッサリしちゃってたような気がします😅
ネタバレになるから言わないけれど、本編立ち読みしてもらいたいなあ(笑)
おお!観られましたか!
2時間の作品ということで原作と比べると色々それぞれありますが、トータルで最高!というファンが1番多いような感じですね。
本編ってまだ単行本になってないやつですね!
ドキドキして待ちます!
原作の連載、まさに今発売されてる話を見たら映画のラストも悪くないと思えましたよ。で次の4月25日の発売でどうなるのか!ってまさに今ドキドキの展開!
ええ!言わないでくださいませ!
前回の生放送で彼が出るって話を聞いてしまいましたが、ネタバレなしでお願いします!
まずメチャ好きでボロ泣きしたんです。
が、最後の改変は私もできれば納得感ある設定変更をして欲しかったと思いました。
事故を2週間前にするとか、後日にするとか…
音楽に圧倒され、ボロ泣きしつつどうやって最後の改変を決めたのか気になってパンフ買いました。最高に満足したのでもう一度行きます。ラストライブはそれ以外も過剰に詰め込み過ぎた設定の余波が結構出てる気がしました。
演奏シーンのアニメ違和感私もありました(・・;)
すごくすごく気持ちわかります。
メチャ好きだからこその色々な思いが溢れてくるのも坪井も一緒でした。
パンフにかなり考えてのラスト決定と書いてましたね。
もう一度観るとまた違って見えるかもしれませんね。
このチャンネルがきっかけで本日鑑賞してきました。
私の感想も音楽120点、作画60点と概ね同意見です。
漫画は未読ですが、ラストのアンコールは私は有りだと思いました。
ただ私が感動したポイントは3人が揃ってのアンコールより玉田君のドラムソロシーンです。
ダイ君、ユキノリ君はいわゆる持っている者、それに対して玉田君は持たざる者。
その持たざる者が目の前の二人の天才相手によくぞここまで来たと鳥肌が立ち、涙腺が崩壊してしまいました。
私は全くの素人なのでドラムソロの演奏がどの程度のレベルなのかは分かりませんが、間違い無く技術や才能を超えた何かが私の心を激しく揺さぶった名シーン、いや神シーンだと思えました。
最後に素晴らしい作品を紹介して頂きありがとうございました。
原作漫画もこの後読んでみようと思います。
パノラボが楽しみの一助になれたことを光栄に思います!
玉田くんの存在は大きいですよね、坪井も18歳で始めたので想いが強いです。
これからも楽しみを広げるチャンネルを心がけていきますので、よろしくお願いいたします!
「音が聴こえる漫画」と評されるBLUE GIANT、映画化は「音が聴こえてもBLUE GIANT」だったと思います。2時間に東京編を詰め込むには、東京編のダブル主人公である雪祈を引っぱりあげないとバランスが取れなかったんだと思います。
漫画の頃から、インタビューする幕間が大好きなんですけれど、エンドロール後の幕間に、雪祈が出てきて、「Take TWO」でアキコさんと豆腐屋のおっちゃんの前で、大の送別会と左手のみでプレイした。そんな取り上げ方もあったのかなと思います。
仙台編を思いきってカットした改変には脱帽です。今回の映画がヒットすれば、ep0の仙台編やヨーロッパ編へと続いて行くのかもしれませんね。CGに関しては、しょえがないかなと思います。今や全編セル画にこだわるのはジ〇リだけかもしれません。しかし、デュオの時の手描きモーションは圧倒でした。次回作があれば、もっと時間とお金をかけて制作できるよう、今回の映画を盛り上げねばと思いました。
なるほど、最後はたぶんいろんな形を考えられたんでしょうね。
そして続くかどうかはヒットの度合いにかかってますね。
引き続き、応援していきたいです!
自分は音が最重要で、あとはそこまで重視してなかったのですごく満足でした
坪井さんが音だけじゃなくて他のとこも気にしていたのは意外でしたw
大の音の質がエロさ0のシリアスさ100の音で感動しました
ほんのもう少しだけパワーが欲しかったけど、大の音と上原さんの演奏と曲でもう文句なしって感じでした
まぁ、あの演奏のCGとあの事故の数十時間後にあれは違和感すごかったですけど演奏が聞けて満足でした
確かにエロさ0でしたね!
音楽が最高すぎたので、完璧を求めすぎてしまったのかもしれないですが、本当に最高の映画でした
@@pano.laboratory あと音の良さでマンガでの印象と真逆になっておもしろかったのが、ソーブルーでの大と玉田の二人での演奏です。マンガでは流石に二人では音に物足りなさを感じピアノ欲しいなって思いながら、でも二人の真摯に演奏をする感情やパワーで感動を巻き起こしていたのかと思ってましたが、実際二人での「WE WILL」の演奏聞いたら全然ピアノなくていいめちゃくちゃ最高の曲で、個人的に一番好きな曲だったかもって感じだったので、そこは予想外での面白さがありました。ドルビーアトモスで聞けたのもよかった。
坪井さんのBG評相変わらず面白くて聞き入ってしまいました。
今日やっと観てきましたが、まぁまぁ序盤からウルウルきて困りましたw
一つだけ気になったのは、最後の曲は上原さんも左手だけのプレーだったんでしょうか?
楽器は全く分からないのでバカな質問かもですが、かなりシンプルな感じに聞こえたので。
ありがとうございます!
序盤から力入っちゃいますよね。
最後の演奏はたぶん左手だけだと思います。
ほんの数カ所か一瞬両手かと思うところが珠ちゃんにはあったそうですが、ほとんど片手だけで弾いてるのは間違いないと思います
原作未読勢として一番びっくりしたのは平さんの心情の変化です(笑)
あれだけボロクソに言っておいていきなり代理に呼んじゃうのかと。もちろん描写がなくても補完は出来ましたが。
言い過ぎちゃったかな?の描写があれば自然な流れに見えてくるし、そもそものJASSをステージに立たせることの葛藤も上手く伝わってくるのかなと思いました。まあ演奏が良かったから全部よしですw
平さんの気持ちの流れが見えにくかったんですね、確かにそうかもしれませんね。
でもやっぱり音楽が良かったんで…は皆さん共通しちゃいますね
音楽素人にとっては、あのエフェクトでより伝わってくる様な気はした。ただ、使い回しがあったのはちょっと気にはなったかな?また同じ演出かぁ〜とは思った。
追加シーンは「おおっ!」とは思ったけど、何故か流れてた涙は止まってしまったんだよね。それがどういう意味なのかは、自分自身でも分からない。
坂道のアポロンは実写と漫画しか観てないんだよなぁ。そう言われちゃうとアニメも観たくなってしまう。
坪井は自分で勝手に想像している音のイメージと違っただけかもしれませんね。
坂道のアポロンの描写はリアルに追求してるので、逆に物足りないと感じられるかもしれませんね
映画はこのルートで行くんだ!ファンサービスに溢れてるな!と思ったのでまぁヨシ!となりました
CGはちょい残念だったのは否めませんが、こだわりたいところにこだわった故の品質かなと思っております。
総合的に1万点ほどの映画でした。また映画館で見たい。
ですね、ファンとしてうれしすぎる3人も演奏の実現ですもんね。
おっしゃる通り、総合点は想像の遥か上をいく最高の映画でした