「スキー開発」ターンが一発で決まり、ターンが安定するさて本当ですか?! 純国産モデル「KEI-SKI T.A.S.」のコンセプトと開発プロセスをKEI-SKI製造責任者の小森英男に聞く。
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- Опубликовано: 1 дек 2024
- KEI-SKIの我満嘉治はスキーヤーのために、簡単にカービングターンができるKEI-SKIをプロデュース。新技術「TORSION ADJUSTMENT SHAPE」はターンインが一発で決まり、ターン中のポジションが安定。また深い内傾角でも優れたターンレスポンスを得ることができるという。
雪上フィーリングテストは海和俊宏と我満嘉治。
小森さんは元カザマに居られたのですね
私はそれまで小賀坂一筋でしたが、当時のSAJデモンストレーター 竹村幸則さんや大平成年さんが履いていた事から興味を持ち、'89年モデルのジェネシス1.3&サンマルコのブーツも履くようになりました
小賀坂・カザマ・ニシザワ・ヤマハ・ミズノなどが切磋琢磨し、特にアルペン競技用は海外メーカー優勢をどうにか覆そうと頑張っていた時代ですね
KEI SKI は、以前使用しました。オーダーメイドで、仕上がりは、素晴らしいです。
しかし、このSKIの問題点は、デフォルトのチューンから、他のチューンナップした場合、
性能が、著しく変わる処、価格が高い、癖が強い点でしょうか
購入については、覚悟?が必要ですw