We live in a world built off the backs of the lives of the past. I feel like the underlying message in this song is not to waste that. Dinosaurs just survived to survive, and now we burn what’s left of them to power our world, so for their sakes, live a worthwhile life. I think that’s a very beautiful outlook.
大阪都構想が実現してたり、計画が中止になった日高原原発と蒲生田原発が完成してたり、廃止された海南発電所が残ってたり、地図アプリじゃなくて国土地理院地図を使ってるのが「平行世界」感がすごい
テレビのニュースのカットで「恐竜が実際に街に現れている」感じが出ている反面、火力発電所や変電所も現実離れしている建物な気がして、「死骸を焼いて街に灯りをともす」ことの異常さに気付かされて怖くなった
「君を滅ぼしてまで僕らは生きる」でなんか恐竜のこと指してるような人類のこと指してるような
がっつり地元が襲撃されていてテンション上がりました…!
ニュースや地図や町の景色など、現実味の無いリアリティな世界観本当に好きです…🙏🙏
カラオケに入ってこれほど嬉しかった曲は初めてです!しかも本家MVで!カラオケの大画面と大音量で恐竜電力の街が楽しめる日が来るなんて!本当にありがとうございます!
「送電塔を追って」っていうフレーズが発電所にたどり着いた後からは発電所から街に向かって『送電塔を折って』いくように解釈できるのゾワっとした
『わたしは水になる』のフレーズが燃える水になった恐竜の話の1番最後に聞こえてくるの、流石に震えた
筒井康隆の「ここに恐竜あり」の恐竜が言う、恐竜はこうして殺されるべきなのだ。というセリフを思い出した。私たちは過去を燃料に生きている
1:41
僕らの最終戦争で自分を轢いた車を押し潰すのが好きすぎる
曲の中の現代社会への皮肉も最高だけど「高次元の存在」や「過去を統べていたモノ」とかがこちらに何でもないように干渉してくるのが性癖の俺にMVが刺さりすぎた。
結局街を元通りには出来ずに死に絶えその死骸すらもエネルギーとして消費されてゆく展開がなおさら儚さを感じてしんどくて最高。
そんなあなたに「ゴジラ-1.0」おすすめです
発電所のことを「60Hzを刻む心臓」って表現するの、勝ちすぎ
「街」のことを"恐竜(化石)を喰らいながら生き続ける巨大な怪物"みたいに思わせてくれるところとか特に
ガチ好き
燃えさかる水は石油とかの化石燃料の事か
0:36の“恐竜は死んで泥となり燃えさかる水となる”で魚類による考古学の音が入ってるの好き…
「僕の死骸を焼いてこの街は灯りを灯してる」「僕の死骸で買った缶ジュースで喉潤してる」
化石燃料を貪り続ける人類への警鐘でもあるのよね……シャノンさんの発想エグいわ
シャノンさんのストーリー作品でヨミクダリの灯が異質だなと思ってたんだけどこれで舞台が大阪、兵庫周辺の西日本だと確定したわけでそうするとヨミクダリのイザナミ、イザナギが国生み神話で最初に作ったと言われるおのころ島(現兵庫県淡路島)もこの大元のストーリーの舞台と一致して一人でテンションあがった
まじか…もう鳥肌ぶわっとなったわ
化石燃料=恐竜電力
歴史に呑み込まれた多数の生き物の上に生活は成り立っているんだよ、ってことかな….
壮大で不思議な気持ちになる曲。
カラスくんって「こわいものがみたい」で二重人格って考察してる人いて、もしこの恐竜がカラスくんの生まれ変わりだとしたら、最初は目が黄色くて正常な状態だけど、おおきくなっていくと目が赤くなって暴走する。けど最後青パーカーくんを見て、自我を取り戻して黄色に戻ってる?のかな?語彙力なくて伝わんないかもw
途中カラスくんを轢いた車壊してるし。恐竜=カラスくん 説を推したい
あまりにも壮絶な1本の怪獣特撮を見たあとの気分。火力発電、原子力発電等で現実味がありすぎる。そこに「恐竜発電」をぶち込んで引き寄せに来るのうますぎて化石になりそう。コンセント、プラグ、電柱、電線、鉄塔、全て電気に関連するものだし、説得力が強すぎる。
大きくなった恐竜の「大きくなった」の意味をひとつ回収するようなえげつないアニメーション、これを手描きでやっているのシャノンさんバケモノだろ。素敵な作品をありがとう。鉄と鉛の味がする非日常を噛み締めているようで、最高。
追記
シャノンさんの曲は、「8月32日」って感じで大好きです。ずっと夏に閉じ込められて、小学校の頃した大きな妄想を描いてくれているみたい。
俺はシャノンさんの曲を”七月十九日”って感じるな〜
火力発電所で急成長した恐竜は、皮膚と肉の内側にあるはずの骨が『逆に』肉の外側についた異様な姿をしているけど、
これは「電気を食べて成長する恐竜(化石)」が、「化石燃料から電気を作る」という当たり前の過程を『逆に』した存在だということを表してるのかなって思った。
マジでこういう、何も考えずに生きてる我々が忘れてしまった人間の手に負えない“大いなる何か”が知らず知らずのうちに維持できなくなって崩壊しだすみたいなの好きすぎる。
もしかしたらそれも環境問題とかの隠喩だったりするのかな。
この曲を今自分が煌々とついた部屋の灯りのもとで聞いてるのに気づいて何とも言えない涙が流れた
巨大恐竜の襲撃に対して、架空なのに非常に現実に即した原子力発電の描写、ボカロではあまり描かれることのない環境保護のメッセージを見事に組み合わせた、フィクションとノンフィクションの最高の交わり
ほんとに何度聴いてもMVと音の壮大さが大好きで
毎回この世界観に浸っている。
0:54 最初は妙にリアルな夢を見てる気分だったけど、「僕ら」って言われた瞬間一気に現実味を帯びて怖かった……最高です
1:35 昔伊丹に遊びに行った時、全く同じ光景を車の中から丁度こんな夕方に見たのを思い出してぞっとした… あの時は何気ないただの景色としてしか見てなかったけど、今この歌を聴いてから改めて思い出すと凄く寂しい気分になる
これを電気の力で作って電気の力で流して電気を用いたデバイスで見てるのが最高の皮肉
映像は恐竜シリーズ全体的に一貫性があるけど毎回場所とかストーリーが変わってて2人が報われるんじゃないかと一瞬期待してしまう
まいったな、これを視聴した感動と喜びと興奮を正確に表せられる言語能力が俺には無い
ラスサビが終わって気持ちよく終わるかと思いきや、最後の最後に一番最初に問いかけてきた死骸の言葉を持ってくるのが小説みたいで好き
映像のアニメーションの壮大さとか恐竜の迫力がどんどん進化してて没入感がすごい
2:48 ここらへん、曲の雰囲気と映像がマッチしすぎてて鳥肌止まらなかった、これがMVマジか、もうアニメーション映画じゃん
生きる理由がまだ、明確に見つかってない少年(あるいは視聴者)が、日々をただ過ごすだけで、かつて"生きるために生きた"恐竜や全生物たちの死骸を焼きながら生活してる。
それを劇的に変える力は無いけど、"それを分かっている生活"
"分かってないままの生活"では、日々の感じ方が全然違うんだろうな。
まさに強烈で、有無も言わせない圧巻の映像と音にわからされました…!生かされてることに感謝して生きていこうと、個人的に改めて思いました。
貴重な作品を観れることが出来て本当に嬉しかったです!本当にありがとうございます! リピします!
かつてのものだけでなく、現在進行形で、私たちが生きやすくなるために私たちが知らないところでなにかを犠牲にして、消費しつづけるんだろうなあ
出身地に近い地名が出てきて嬉しかった。大阪都ってあるから、大阪が首都のパラレルワールドなんだろうか。MVから今までの恐竜シリーズ(ヒトが主人公のやつ)の片鱗が見えるし、恐竜が原発を襲ってるのはゴジラを思い出したけど、ヒトが死骸になった恐竜を見てしまうところで胸が締め付けられた。
あと喋り口調のGUMIの 「〜だね」とか柔らかめの語尾が可愛い
「僕の死骸を焼いてこの街は灯りを灯してる 僕の死骸で買った缶ジュースで喉潤してる」
この歌詞を最後の最後で聴いて物凄く衝撃を受けた。普段誰もが目を逸らしている現実を残酷に突き付ける言葉。
今や世界中が彼らの死骸を資源に60Hzを刻む心臓を動かして生きる恐竜電力の街だが、それはいつ恐竜が蘇っても疑わしくない危険を孕んだ世界なのだと思い出させられた。
ラストシーンでは恐竜の進撃を兵器で食い止めて終わっていたが、その兵器も結局は恐竜達の死骸なしには作られなかった訳で、持続不可能な現実に対してその場凌ぎを続ける今の世への痛烈な風刺なように思う。
私達は街の秘密から目を背けず、彼等を滅ぼしてまで生きる理由を探しに送電塔を追い続けなければならないのかもしれませんね。
あまりに素晴らしい音楽と動画でしたので長々と書いてしまいましたが、とにかくシャノンさんの世界観がいつもの如く最高で大好きです…!
追記
恐竜の進撃が食い止められたのはミサイルではなく原子力発電所の破壊による被爆の影響みたいですね…
街を破壊し尽くした恐竜を一瞬にして封じた原発、人間の手には負えないものを我々は保持してるんだな…
最初は家庭のコンセントだったのが、どんどん大きな発電所に向かっていくの、際限ない発展への欲望って感じがして良い意味でぞっとする。
腐りやすいところは忘れちゃったってモロ化石のことじゃないですか…
めちゃ好きです…
2:43 あたりから音がかっこよすぎて昇天しそう
自分用の歌詞です!
歌詞考察も頼む。!!
「恐竜電力の街」
シャノン feat. GUMI & 初音ミク
(僕の死骸を焼いて この街は灯りを灯してる)
(僕の死骸で買った 缶ジュースで喉潤してる)
ぐるぐる巻きの電線の 隙間を彷徨って
街灯の影避けるように 急ぎ足で歩く 僕に
「そんなに夜がこわいのかい」
「ちょっと前じゃこれが当たり前さ」
って声なき声が囁く
「歴史って死骸みたいだな」
「腐りやすいところは忘れちゃった」
ってさ 「お前もそうだろ?」
恐竜は死んで泥となり
燃えさかる水となる
送電塔を 追って追って追って
60Hzを 刻む心臓を見にゆこう
明けない夜を 追って追って追って
君を滅ぼしてまで 僕らが生きる
理由を 確かめにゆこう
ぐるぐる巻きの電線や 街灯たちはこぞって
この街の秘密守るように 細い脚を伸ばす
「そんなに街が惜しいのかい
ちょっと前じゃあここらみんな海さ」
って声なき声が囁く
「お金って死骸みたいだな
腐りやすい僕らの抜け殻だね」
ってさ 「お前はどう思う?」
恐竜は死んで アスファルトの
平らな道となる
(送電塔を)追って追って追って
60Hzを 刻む心臓を見にゆこう
果てない夜を 追って追って追って
君を滅ぼしてまで 僕らが生きる
理由を 探しにゆこう
僕らが生きる 理由は 一つもないさ
ぐるぐる巻きの電線の 隙間を捻じ切って
この街の秘密暴くように 勇み足で歩く
「平和って死骸みたいだな
腐りやすいものなんて 要らないね」
ってさ「お前はどうしたい?」
恐竜は死んで贄(にえ)となり
やがて 蘇るの
送電塔を 追って追って追って
60Hzを 刻む 心臓を見にゆこう
明けない夜を 追って 追って 追って
君を滅ぼしてまで 僕らは生きる
送電塔を 追って追って追って
60Hzを 刻む心臓を見にゆこう
明けない夜を 追って追って追って
君を滅ぼしてまで 僕らが生きる
理由をそれでも生きる
理由を 確かめにゆこう
「僕の死骸を焼いて この街は灯りを灯してる」
「僕の死骸で買った 缶ジュースで喉潤してる」
「・・・」
「まあ、 あながち嘘じゃないけど
ちょっと大袈裟だったよね」
って声なき声が囁く
独り言みたく囁く(街で)
何億年という歴史の中で形成されたものを凄いスピードで消費しながら、ここ数百年の人の暮らしがあるんだよな…
ましてや蘇ったそれらを捩じ伏せてまで、そこまでして人が生きる意味ってなんだろうと考えさせられる曲
この世界観はシャノンさんにしか生み出せない、最高の作品をありがとう…!
あれか!ななつめさまの探索系が街自体を生き物として認識、60Hzを刻む送電塔の心臓部、街の心臓に当たる原子炉に手を伸ばしたのか?!
1:44 国民保護のための情報
兵庫県及び大阪都北部において危険な
巨大不明生物を確認。頑丈な建物か、
地下施設に避難して下さい。
対象地域:
兵庫県
伊丹市 尼崎市 宝塚市 西宮市
大阪都
大阪6区 池田市 豊中市 箕面市
吹田市 茨木市 摂津市 高槻市
守口市 寝屋川市 門真市
発想力がバケモン過ぎて脱帽します。
決して悪口を言いたい訳ではないのですが、曲と歌詞は美しい物の筈なのに良い意味でどこか気持ち悪いと思ってしまう。
こういう綺麗で神秘的なのにドロドロとした恐ろしい作品が大好きです。
昨日からもうずっと聴いてる、恐竜大好きだから大きくなった恐竜とかこの曲が収録されてるCDを手元に置いておけるのが幸せすぎる
何回だって観たいし聴きたいのに、軽率にリピートしていいものなのかなっていう謎の葛藤があります…笑
ずっと余韻に浸って反芻していたい、、でもずっと観ていたい、不思議な気持ちです。神聖ささえ感じてしまう。
数日経ってやっとまともな語彙でコメントできました。投稿された当日に要素やメッセージに気付いて整った文章でコメントした人たち凄い…
以下ひたすら実況
0:20 深夜徘徊っぽさ
0:43 高司〜西野、発電所〜日本列島
0:47 伊丹市、日高町、堺市
0:49 かわいい好き
1:05 核燃料やん
1:33 武庫川新橋からの発電所
1:36 ローソンあたりからの発電所
1:41 例の事故車
1:45 我が家消し飛んでる
1:50 アパッチ
1:55 我らがなんばCITY
2:38 もうすぐ引退する74式
2:41 初ゴジでも高圧線やってたっけ
3:14 チェレンコフ光やん
3:41 「・・・」
ところどころに懐かしい構図があるの好き
我が家
我が家ああああああ!!!
「化石燃料を燃やして電気を得るのって環境に良くない」と気づいた人類が作ったのが、原子力発電なわけだけど、恐竜が原子力発電所見たら何を思うんだろうね
石油をテーマにここまでエモい楽曲が出来るのすごい
最後、日高原発の一部作業員が特攻して恐竜をチェレンコフ光で焼いたんだ…
チェルノブイリ発電で事態収拾の為に亡くなった作業員みたいだ。
曲調も映像も恐竜も超進化していてすごすぎる
以下まとまっていない考察
時系列は
『深夜徘徊』→『僕らの最終戦争』→『四十九日』→『大きくなった恐竜』→『恐竜電力の街』?
深夜徘徊で出会ったカラスくんとヒトくんは四十九日で別れることになるけど、カラスくんが恐竜に姿を変えて再び現れる?
大きくなった恐竜で夢オチのようだった恐竜が「過ぎ去りし あるいは 繰り返し」で現実世界にもう一度現れた?
0:01
信号機が赤から青に変わるカットの後で、電車か何かが通り過ぎる 電気で動く交通機関の象徴? 『僕らの最終戦争』では信号機の事故か不具合でカラスくんは亡くなったような描写があったが、もしかしたらそれは彼の生まれ変わりとしての恐竜が電気を食べることと何か関係があるのかもしれない
0:09
ぐるぐる巻きの電線の隙間を彷徨って
発電所からの高電圧の電気を変電所や電柱で低電圧に変換する際のコイルを指していると思われる あるいは単に街の入り組んだ電線網のことかもしれない どちらにしてもそれを「ぐるぐる巻き」とオノマトペで端的に表現するセンスが凄すぎる…
0:12
街灯の影避けるように急ぎ足で歩く僕に
『四十九日』の歌詞「街の隅の暗がりが 君の手を引いているのさ」の歌詞を反映している? ヒトくんはカラスくんに向こう側に手を引かれて攫われぬように、四十九日が過ぎ去った今でも暗がりを避けて街灯の下を歩くのだろうか
0:20
ここで『深夜徘徊』のシーンを思わせるような自販機とジュースの蓋のカットが入る ヒトくんは今でもカラスくんを思いながら彼と出会ったときの自販機で一緒に飲んだのと同じジュースを一つだけ買っている?
石油のことを燃えさかる水って表現するの天才すぎる
原子と原始をかけているんでしょうな〜ほんとかっこいい。セミのぬけがらのところの声、好きすぎる
「送電塔を追って」が「理想列島を追って」に聞こえなくもなくて、色んな解釈とかが出来て凄く良い曲です…
1:07 のタイトルが出るとこ、恐竜の足跡マークみたいなのが動いてて可愛い…!
他の字にも送電塔とか街灯とか入ってて好きすぎる
ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした 音も映像もどんどん没入感を加速させてて、、、
こんな気持ちを味わってこんな風に感動させてくれるのはシャノンさんだけなんじゃないかと思っちゃいます、、
まさに壮大な名作特撮映画を観た気分です←他の方のコメントでめちゃめちゃ納得しました
個人的に「大きくなった恐竜」ではヒトくん目線が多かったのに対して、今回は恐竜や街に多く焦点を当てていて『恐竜と街が主人公』だと感じました、、迫力と臨場感がクセになります!!
「大きくなった恐竜」のその後の話か別の世界線なのかな、と思ったんですが恐竜が「四十九日」に登場したナナツメ様と似たような眼球になったり、「魚類による考古学」のワンシーンや、「深夜徘徊」「僕らの最終戦争」に登場していたカラスくんなどが映るシーンがあって、物語は繋がっているんだなと感じました。毎回考えさせられるメッセージを残しながらもこの世界の物語を繋げているのが本当に凄いと思います、、(語彙力 一回シャノンさんの頭の中見てみたい…自分の頭で一回だけで理解しきれるか分かりませんが…笑 いつかこの壮大な物語の全貌が明らかになるまで、シャノンさんの作品を追い続けたいと改めて思いました。
拙い&長文失礼いたしましたm(__)m
化石(恐竜)を糧に生きていることを改めて実感しました。
素敵な作品をありがとうございます
アニメーションの迫力に圧倒されました!
「七月十九日は永遠に」から始まって一つの話として繋がってる感じが本当に好き
丁度最近第一原発に見学に行ったのですが排気塔や2号機などの描写がすごくリアルで、、
シャノンさんの空想だけどリアルに近いMV大好きです。
こんなにもRUclipsの「あなたへのおすすめ」に感謝したことない。この作品と出会えて本当によかった…まるで映画を見てるみたいで凄く引き込まれました…
長文失礼させていただきます。石油は大昔の生き物の死骸が地球の熱によって何億年もかけて変化した物だけど、彼らにとっては大昔じゃないって事だろうか。そして火力発電には石油を使う物があるから多分取り込んでいるってことなんだと考察してみました。ちょくちょく彼ら視点の物(お金等)の見方が出てきてて「なるほどなぁ…」と感じました。今までの曲との凄い繋がりがあって、もう全てが素晴らしいと感じました。
蝉が喋ってるシーンが特に好き…
歴史やお金が死骸みたいって表現が良いなと
歌詞が全体的にシャノンさんの世界と現実問題が合わさってて考えさせられる…😭🌍
「歴史って死骸みたい」
確かに大きな出来事しか分からずその背景やそこを生きた人々のことはそこから想像するしかなくて、化石として残った骨格からかつての恐竜を想像してるのと同じようなことだよな
過去にはどうやっても手が届かない
ほんとうにすごい、すごすぎる。
抜け殻が吹き出しで喋るのめっちゃ好き
ななつめさまと接触したこの街はさして間を置かずに滅びゆく運命にあるのかも
歌詞の言葉回しがあまりにも好き過ぎる
一周年おめでとうございます🎉
電気に対する考え方が変わった曲です!
シャノンさんの作る曲や映像はめちゃくちゃ良い映画を見た時の満足感と一緒。最高の世界観で毎回ヒトくんとカラスくんと恐竜に狂ってる
どういう風にサビ展開するんだろと思ってたら壮大になって良い感じだった
We live in a world built off the backs of the lives of the past. I feel like the underlying message in this song is not to waste that. Dinosaurs just survived to survive, and now we burn what’s left of them to power our world, so for their sakes, live a worthwhile life. I think that’s a very beautiful outlook.
從頭到尾眼睛離不開畫面,但同時也不想遺漏歌詞中能夠更了解世界觀的一切蛛絲馬跡(有放上中文版的翻譯歌詞真的很感謝),真的是絕妙的音樂及影像作品,非常感謝各位的製作。
全てが想像してた倍を余裕で超えてる、ほんとにすごい
シャノンさんさっき知りました。アニメーションも作ってしまうなんてシャノンさん凄いですね!
便利な世の中を享受してただ生きているだけの私は自分がどんなものの上に成り立ち生きているのか考えさせられた。
シャノンさんのつくる世界にはそういう人の心を動かす魅力がある
わたしは水になる、大好きな曲なので
そのメロディーが出てくるの、とても感動しました😭😭😭
恐竜たちは石油という水に変わって‥
想像がたくさんふくらみました。世界観にしばらく浸りたいです😭
60hzは西日本の周波数なので舞台は西日本だと思われる。
電気は次元を繋ぐエネルギーで全ての生物の動力源であり、魂との親和性の高いエネルギーなので、霊がプラズマとして電気を通じてその姿を顕現させることがある。
全ての生物は土に還るが、土となった肉体は電気を通さなくなる。
霊は新しい肉体を得るために親和性の高い電気、送電塔を追って魂が巡るのかもしれない。
シャノンさんのmvに伊丹ってよく出てますよ
「追って追って追って」で音が壮大に広がる感覚、衝撃的で癖になる…
「60Hzを刻む心臓」という言葉が幻想的で、恐竜が街を闊歩する非現実的な映像と相まってものすごく引き込まれた
シャノンさんの「恐竜電力の街」
世界観が耳から目から広がる…詩も読みながら音を入れる…最高の音と映像やイラスト…うっとり聴き入り見入ってます♡
本当に素晴らしすぎる。
シャノンさんをもっともっと色んな人に知ってもらいたい。
下手な環境活動家より影響力あるわこれ
サビの疾走感が好きすぎる
アニメーションまでも手がけてるのほんとにすごいなあて毎回思う
1:40 someone does NOT like that car, and the reason is sad but also funny
シャノン節が効いた鬼気迫るダブステと、意味深で唐突な印象的なフレーズの数々に圧倒された。好きだ。
深夜徘徊や大きくなった恐竜、魚類による考古学のシーンがちらほらと映るところにシャノンさんの描きたい世界感が.伝わってくる.....。
大阪って恐竜いるんだな....。
この作品に携わった方々に感謝です
素敵な作品をありがとうございます🫶
世界観が素敵です…
壮大な音なのに耳馴染みよくてだいすき
肉と骨が逆についている恐竜、禍々しくてしくてグロい印象を受けるけど、恐竜にとっては、死骸を喰らってでも生きようとする街の方がよっぽど禍々しくてグロい怪物なんだろうな。
恐竜由来じゃないから原子力には勝てなかったと考えてる
大きくなった恐竜のパラレル…?
ナナツメ様の作画がほんとにえぐい
すごく好きです…ありがとうございます
新年1発に聴く曲がこれで良かった
本当に大好きすぎるもっと広まって欲しい
恐竜が電気コードを通じて大きくなって移動したなんて前のネタが解けた感じで何気に鳥肌が立ち始める···深夜徘徊や大きくなった恐竜のシーンが見えて楽しかったです
I'm always shocked by the expansiveness of your imagination, sensibility and talent...
My favorite song that you made is _watashi wa Mizu ni naru_ so I got emotional when GUMI hummed it at the very end. How thematically perfect.
あぁ!神!
もう映画じゃんこんなの
1本の映画を見てるようでとても好きです
イントロがオシャレすぎる、、
ちょっと待ってくれ好きすぎる
何だこれ…
ありがとう。ありがとう。
深夜徘徊→おおきくなった恐竜 のif世界線かな
恐竜は何度も死骸になって街を動かしてたのかな…?
生きる理由とかないと思ってたけどこんな犠牲を払って
くれてるなら探してもいいのかなっておもっちゃう
2:50 ここの音とても電力を感じた最高
いつかこんな世界を歩いてみたいのです
映画を一本見たような満足感がある。
おつかれさまでした。
なんか、かっこいいな
もう1周年経つのかァァァァァ,!!!!!この曲めっちゃすきだから嬉しいなぁ