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バルデラマの大ファンですオールスターの試合で日本に来てリアルにプレーする姿を見ることができた生バルデラマは最高でした😂
走らない、守らない。でもスルーパスとボールキープは超ワールドクラス。シーフォ、バルデラマ、ストイコビッチ、マラドーナ、バッジョ、ハジetc…この頃の背番号10にはロマンがあったなぁ
ベルギー コロンビア ユーゴスラビア アルゼンチン イタリア ルーマニア…。
シーラス…ライー…。
ガスコインは10ではなかったけどパスセンスは似てますね。ライーはアメリカW杯何もしなかったなあ…
当時のイングランドはエースストライカーが背番号10つけてましたからね。もちろんガスコインも典型的背番号10タイプですね。それに比べてシーラスとライー、背番号10ながら空気のような存在で…
@@神谷知雄-n1l その頃の王国の10番は酷かったですね…ペレ、リベリーノ、ジーコで終わってシーラス、ライー…更にジオバンニ、デニウソンと続いてやっとリバウド。。。
現役バリバリのバルデラマが放つ数々のスルーパスを観続けることできた自分の人生に感謝です。このオヤジは本当に凄かった。‘90年イタリア大会の西ドイツ戦は非常に良い試合でしたし。
ライオン丸バルデラマ。古き良き時代のThe 10番だったな~今週もおじさんサッカーファンには堪らん動画でした!
94年のワールドカップは本当にタレントの宝庫だったよな………………
懐かしいなぁ。アメリカワールドカップのスポーツカードで初めてバルデラマを知った。引退してから何年後かにサイン貰う機会があり、カードにサインしてもらったよ。
当時のコロンビアはバルデラマ、アスプリージャ、イギータ、リンコンと個性派ぞろいでしたね。THE 南米って感じでした
懐かしい名前の面々。色々思い出してくる。ありがとうございます🙏
90年ワールドカップマラドーナやフリットよりバルデラマが一番輝いていた😊ちなみにゴールキーパーイギータもね😅
94アメリカW杯で最強のチームはコロンビアだったのは間違いないですね…サッカーはどんなに強くても勝てないんだという現実を初めて見た大会でした。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだbyベッケンバウアー
変態しかいなかったよね😂
小学校低学年の時に親に買ってもらった百科事典の「サッカー」のページに載っていたライオンのような髪型の選手に度肝を抜かれた事がフットボールとの出会いでした。今のようにプレー集がタップひとつで見られる時代ではなかったのでどんなプレイヤーなんだろうと想像を巡らせたことを今でも思い出します。そう言えば現コロンビア代表にはアスプリージャの息子がいますね。
バルデラマのパスを生で、高い位置でしたがゴール裏で見ました。気付いたらスルーパス出てました。マジでシルクです。鳥肌サーって出たのが忘れられません。
No.10タイプはもう絶滅危惧種だけどやっぱり観ていて楽しい
やっぱりアジカンのヒストリー動画はめちゃめちゃ面白い!バルデラマはチャーミングでファンになった!
あの当時、ワールドカップでバルデラマとハジが10番背負ってマッチアップなんてロマンしか無かったですね。
デビュー時からあの髪型で好きすぎる❤
インサイドキックでここまで魅せる選手はバルデラマだけですね。
ボックストゥボックスが主流で純然な10番タイプは戦術に合わなくなりましたよね現代のサッカーも面白いけれど 一昔前のロマン溢れる創造性を持った選手は観ていて本当に楽しかった
コロンビアに住んでますが、オールドファンの皆さんが今でも熱く語ってくれるのを見ると嬉しくなりますね。サッカー史に残る個性派アイコン達、今の日本代表もプレーの個性では負けていない気がして、長く語り継がれるのではと思います。
クラシックだからこそ魅了されちゃうな。まだまだ生きててほしい伝説
髪型・ヒゲ・背番号10・司令塔・プレースタイルといいラモス瑠偉を彷彿するようなバルデラマ。股間おさわり事件も驚きですが、ペレの予想はだいたいハズレるは大爆笑!
個人的には最初に知ったコロンビア人の選手です。彼のようなプレースタイルの選手はもう見られないですね。
バルデラマ、最高です👍僕の中では「インサイドキックの天才」っていうイメージですね…🤔いつパスが出るのか、どこを狙っているのかマークしてたら分からないでしょうね〜😊ボールを持っただけでワクワクする最高の10番でした✨今回も最高の動画、ありがとうございます👍
バルデラマはコロンビア史上最高のプレイヤーだと思います。髪型のインパクトが強いですがそれ以上にプレイのインパクトは凄かった。
バルデラマ好きだったなぁー!! あの独特なインサイドはよくチームで真似してたな😂 そしてイギータも最高だ🎉 チームのひょうきん者がイギータの背面?両足クリアの真似して肋骨折ってたなw
バルデラマは永遠のイチ推し
中学生のとき、実況ワールドサッカーで、大好きなった選手ですわ。キャラ立ち感が最強でございます。アメリカワールドカップは、残念すぎでしたわ。
バルデラマって名前が、いかにもラテン系ぽくてサッカーうまそうだなと思った記憶があります。94年W杯予選でのアルゼンチン戦の結果はびっくりしました。あの当時は今と違ってリアルタイムで海外の試合は見るのは難しかったので、雑誌やTVニュースで5-0の結果を聞いたときは本戦が楽しみだと思ったものです。あのライオンヘアーは忘れられませんね。運動量が少なくとも、背番号10を背負えるのは変えがきかない選手である証拠ですね。
バルデラマはW杯でルーマニアとの試合でハジとの対決も見ものでした。コロンビアのレジェンドでファンタジスタなのは間違いない選手です。アスプリージャ、リンコンなどのトリオもすごかった世代です。
1990W杯西ドイツ戦、リンコンに通したスルーパスは、W杯史上最高のスルーパスではないでしょうか。このスルーパスだけでバルデラマは語り継がれるレジェンドですよねぇ
初めてバルデラマを見たのが90イタリアW杯。風貌もさることながら、抜群のキープ力は衝撃的でした。ボールが足に吸い付いてるというか…見ていて楽しい選手でした。当時、覚えているのは、これでもかってぐらい、ショートパスを細かくメッチャ繋いでたのを覚えてます。その時の足技ハンパなかった。。
90年イタリア大会のグループステージ西ドイツ戦はコロンビア史上のベストバウトではなかろうか。いい試合だったから今でも見たくなる。バルデラマというより全員がなめらか👍
バルデラマとイギータはコロンビアのアイコンだ😊
小学生の時に初めて見て衝撃を受けました。それ以来、私の中のNo.1選手です!
ど派手な外見とは真逆でシンプルなパスとボールさばきをするプレイヤーだったのを覚えています。
やっぱこの動画サッカー動画ナンバー1です
各国対戦は10番対10番みたいな時代でしたね。どこも癖の強い10番ばかりで好き嫌いも真似したいスタイルも何通りもあっておもしろかったですね。私はやっぱりバッジョが好きでした。
パリのシャルルドゴール空港にてバルデラマ氏を見た。めっちゃカッコよかった❤衝撃的なアルゼンチンアウェイでの5−0 正に浪漫だった80年代後半〜93年のコロンビア。94年アメリカ本大会。本大会つまり本番の徹底的な対策されるというワールドカップというバケモノ大会の恐さをまだ本大会遠かった日本の少年は知ったのである。
体の向きと逆にパス出すセンスは凄かった
コロンビアの香水って呼ばれてたのは知らなかった。ナイスネーミング。グラウンダーのパスの美しさよ・・
いつも貴重な映像と分かりやすい解説をありがとうございます。現在の全員で強く早く激しいサッカーも好きですが、やっぱりこの時代のサッカーも好きです。
クリスタルキング田中のマー坊みたいな髪型にまず度肝を抜かれその特異な優雅な鮮やかなプレイスタイルに一気に大好きに鳴りました。超攻撃的キーパーと併せあの頃のコロンビアは素敵でしたね!若い頃バルデラマやルート・グーリットみたいな選手に憧れましたが自分の才能資質の無さに挫折しガットゥーゾやマケレレの劣化版として草サッカーに励んでおりました😂
遂に来ましたね!!私の中ではシュスターと双璧の天才パサー。「バルデラマと10人の盗賊達」なんて揶揄された当時のコロンビア。アスプリージャの超絶スピードなどもあって、観ていて一番楽しいサッカーでした。
またこんな選手が出てきてほしいな。
楽しかったー古い映像を集めるのは大変だと思いますし解説も分かりやすい!
懐かしい、バルデラマ凄かったなー、ほんと天才だったわ
バルデラマもイギータも、真似したらコーチに怒られそうなプレーを代表戦でひょいとやってのける、そこがカッコイイんだよね。
髪型含め、スタイルが引退後もずっと変わらない選手好き
サッカー見始めた時に司令塔とかスルーパスって単語をよく聞いたけど理解できず世界選抜VS欧州選抜だと思うけど、バルデラマのプレーを見て全て詰まっているなと理解できたプレイヤースポーツ選手の中にアーティストがいる様な衝撃だった
この人もファンタジスタの系譜ですよね。確かに現代サッカーはフィジカルや前線からの守備などが求められるが、一発のプレイで流れを断ち切り試合を変えることもできると思うのだがなあ。またこういう選手を見たい。
バルデラマ大好きです。髪型から入りましたがプレーを観て虜になりました。
最高だろ。バルデラマ!
当時のコロンビアはタレント揃いでしたが、その中でも一際異彩であったのがバルデラマでした。かれのトレードマークが獅子の鬣のような長髪であったが故に、近年のかれの髪型にどこか違和感を覚えてしまいます笑。
アジカンさんの動画がイチバンサッカー愛と選手へのリスペクトが感じられます。これからも楽しみにしています。
私が初めて現地観戦したワールドカップが,ナポリでのカメルーン・コロンビア戦でした。カメルーンのロジェ・ミラのゴール,ジャンプするだけでどよめきが起こるオマン・ビイクの高さ,イギータのやらかしなど,見所満載でした。中でも,バルデラマのプレーには魅了されました。人をなめ切ったようなユルユルのパスからリターンを受けると,グサッと突き刺すスルーパス!帰国してから,コロンビアのユニフォームを買いました!髪型はマネできなかったけどね。
4:40 西ドイツ戦のアシストは文字通りボールの軌跡が芝の上にシルクの糸を引いてアスプリージャの前にモーゼの十戒の開かれた海を用意し、サッカーという競技の「空間と時間を意図的にピッチ上に作り出す」美しさのアイコンとなるシーンだった。その点においてはマラドーナ含め他の追随を許さないアーティストだった。
どんな大きな舞台でも異常なくらいインサイドキックでだけでピッチを彩る姿が凄かった、あまり動かなくあ見えて効率的で必ず必要な場所に居て相手の脅威になるオシャレなボールタッチ凄くサッカーの楽しさを教えてもらった
現代のサッカー界はアスリートといえる選手が多い中、まさに「フットボーラー」っていう選手だと思います。
エル・ピーベ 一番好きな選手 一番華やかな10番
バルデラマ氏を動画にしていただきありがとうございます!彼を初めて見たのは90年W杯。あの予選リーグ、西ドイツとの試合はベタですがビデオテープが擦り切れるほど見ました。『The南米vs欧州』って試合でしたね。後半ロスタイムでのリンコンへの同点アシストのシーン、自陣からの流れるようなパスワークからあの美しいスルーパスは何度見てもウルウルしてしまいます。西ドイツDFはリンコンへのパスを誰も予期してませんでしたね。90年W杯で優勝した西ドイツが唯一勝てなかったのはコロンビア。ベッケンバウワー率いる名だたる西ドイツ代表選手たちを翻弄し続けたベストゲームでした。今でも1番大好きなサッカー選手は?と問われれば迷わず『バルデラマ』と答えるのは間違いないです。良い動画をありがとうございます!最後にリンコン氏が若くしてお亡くなりになったのは残念でした。ご冥福をお祈り申し上げます。長文失礼致しました。
はじめまして。素晴らしい動画をありがとうございました。長年サッカーを見てきて、バルデラマは、NO.1パサーだと思っています。
今回もありがとうございました。もうお酒が進んでたまりません笑引き続き楽しみにしてます!
漫画の世界観😂🎉👍!昔のサッカー選手は個性的で楽しい🎉
毛量が羨ましい😂94W杯、ラーションとバルデラマのヘアスタイルが好きでした。
90年W杯では優勝候補と持ち上げられたけど、結果はいまいち、バルでラマは素晴らしかったけど。ちなみに、W杯ドイツ戦では日本人にお馴染みのリトバルスキーも点とりました。プレーのほとんどをインサイドキックしかしないというプレースタイル独特です
献身的なプレーもいいが、ビッグプレーが好きだ
コロンビア人が有無を言わさずナンバーワンレジェンドのサッカー選手と答える至宝と言える存在。
懐かしいです!このころのコロンビア代表には夢があったなー。今考えると周囲のフォローがあったからなんですねー。そら、日本の中学で真似してパスして走らなかったら怒られたもんですw
俯瞰で周りがどう動くかまで想定してポジショニングをとり必要に応じてボールをキープし絶妙のタイミングで最小限のモーションでパスを出す技術は一級だった選手フェイントで入れるキックモーションと実際にパスを出すモーションが違うところ,タイミングがズレそうな時は体制を崩してまで必要なタイミングで出す技術,パスに拘り尽くした選手だろう
アウトサイドキックでのパスを見たことがない。ソックスは上げないスタイルこそ彼らしい。
髪型が最高すぎる
バルデラマ!大好き彼の動画作ってくれてありがとうございます♪息子に転送させていただきます本当ありがとう😊
走らない、守らない…でもサイドキックのパス最高だったなぁ😊
アスプリージヤとのコンビが忘れられない
色々な人に見てもらいたい動画。珍騒動は初耳で受けた(笑い)
バルデラマのプレイスタイルは現代サッカーでは嫌われてしまう、しかし彼の様のプレイスタイルでも現代サッカーで通用するかどうかは非常に興味はあるね
選手交代枠が増えた今こそ短い時間限定でプレーさせてたらイイかもしれません。
父がファンで職場にポスターを貼ってまして、僕がサッカーを始めた際よくインサイドキック練習をさせられたのを覚えてます。
90〜98年くらいまでのサッカー選手は個性の塊だった
フランスワールドカップの時36歳だったんだよな
もう今は絶滅したクラシカルなゲームメーカーだったな
バルでラマを取り上げて頂いてありがとうございます! 絶滅品種の古き良きサッカー選手ですよね!個人的にはモドリッチの事を90分走るバルデラマだと思ってます。
自由でありたい意味は髪型見れば存分に分かりますwwwペレの予想が呪いの曰くつきとは知りませんでした。規律がガッチガチだと合わない選手もいるのね。自由にさせたら手が付けられないプレイも理想的だと思います。いつかコロンビアが優勝して、バルデラマの断髪式を見てみたい。
ためになる
10番に憧れた時代
最高の動画でした!超マニアックですが、サモラーノとサラスのササコンビ🇨🇱特集してほしい!😭
コロンビアの情勢がどんなんでもサッカーがある 良くなりますように
今回も最高でした🎉そろそろパパシュマを見たいです。ピーターシュマイケル
サッカー詳しいないけど、この国の人はアフロが多いんですね。
コロンビアの10番と言えばバルデラマ。独特のスタイルのインサイドキックからのスルーパスは凄かった。ペレの予想は大抵外れるのは笑った。確かに昔からペレが活躍すると言った選手や国は大抵期待はずれに終わってた。
自分の中での80sのスーパースターと言えば南米のジーコ、バルデラママラドーナ、ACミランのフリット、ファン・バステン、ライカールト
95年に来日して国立での試合でインサイドパスで国立沸かせたの覚えてるバルデラマのインサイドパスは芸術だった
右足シザーズの後からのインサイドキックのグラウンダースルーパスはまさに芸術です。
@@0721-b9f そうですね
1994年W杯、コロンビアというと「バルデラマ」よりもあの選手の悲劇を思い出してしまう・・・。
走らないサッカー選手が個人的には好きです(笑)走れば走るほどサッカーはつまらなくなる😂でも必要な時には当然走ります。そんなサッカーが好きです😊
植木みたいに刈られた丸いアフロ最強@_@w
中学生の時に初めてフリット見て「うぉぉ!何かかっけぇ!」初めてバルデラマ見て「ライオン丸かい!」バルデラマさん。すみませんでした。😅
アルゼンチンを5対0のスコアで破ったのもこの頃のコロンビアでしたよね。
7:11 ハジ対バルデラマなんてディズニーランドより夢がある。9:09 バルデラマのユニフォームを貰えるなんて、羨ましくてベッカムになりたい。10:54 やっぱりか。
バルデラマ、サッカー友達が推しで誕生日にコリンシアンのフィギュアを贈ったほどの南米のファンタジスタでした(^^)⚽
コロンビアのサッカーはスローテンポなので日本サッカーに合わないと当時言われたけど、コロンビアというよりバルデラマのサッカーテンポだったと気づいた。フランスやスペインのサッカーとは合わないのは分かる。
髪型で得をしているプレーヤーのランキングなんて、バルデラマありきの投票にしか思えないけどな。現代サッカーの対極にいるようなプレーヤー。こういう選手がいきるようなルール改定も考えるべきに感じる。何でもかんでも、走る、守備するを求め、アスリートばかりが持て囃され続ける風潮が続けば、どんどん個性的なプレイヤーの門戸を閉ざしていってしまう。そういえば、イギータも同じチームでしたね。幼い頃、バルデラマ、イギータ、ミラなどのプレーヤーは、何となくイロモノとして見ていましたが、やはりこういう選手がいたからこそ、主人公キャラもより輝くというものなんだなと今は思う。おじさんがアイドルが全員同じ顔や髪型に見えるように、私には、今のサッカー選手は全員同じプレーにみえてきてる今日この頃。
バルデラマ。いつだったかな、北中南米選抜VS世界選抜のチャリティーマッチだったと思う。後半途中出場したバルデラマがボールを受け相手選手と一対一。バルデラマのプレーはシザース(厳密には一回ボールを跨いだだけ)。たったこれだけのプレーでスタジアム中から大歓声を浴びた選手はバルデラマただ1人だと思うし、他にこんなシンプルなプレーだけでスタジアム中から大歓声を浴びる選手もそう簡単には現れないだろうなとも思う。
アルゼンチンを5‐0でボコった時の司令塔だな。アスプリージャ、リンコンとタレント揃いだった。
アジカンさんの動画に高い確率で登場する言葉白眉と出色
バルデラマの大ファンです
オールスターの試合で日本に来てリアルにプレーする姿を見ることができた
生バルデラマは最高でした😂
走らない、守らない。でもスルーパスとボールキープは超ワールドクラス。
シーフォ、バルデラマ、ストイコビッチ、マラドーナ、バッジョ、ハジetc…この頃の背番号10にはロマンがあったなぁ
ベルギー コロンビア ユーゴスラビア アルゼンチン イタリア ルーマニア…。
シーラス…ライー…。
ガスコインは10ではなかったけどパスセンスは似てますね。ライーはアメリカW杯何もしなかったなあ…
当時のイングランドはエースストライカーが背番号10つけてましたからね。もちろんガスコインも典型的背番号10タイプですね。それに比べてシーラスとライー、背番号10ながら空気のような存在で…
@@神谷知雄-n1l
その頃の王国の10番は酷かったですね…ペレ、リベリーノ、ジーコで終わってシーラス、ライー…更にジオバンニ、デニウソンと続いてやっとリバウド。。。
現役バリバリのバルデラマが放つ数々のスルーパスを観続けることできた自分の人生に感謝です。このオヤジは本当に凄かった。‘90年イタリア大会の西ドイツ戦は非常に良い試合でしたし。
ライオン丸バルデラマ。
古き良き時代のThe 10番だったな~
今週もおじさんサッカーファンには堪らん動画でした!
94年のワールドカップは本当にタレントの宝庫だったよな………………
懐かしいなぁ。アメリカワールドカップのスポーツカードで初めてバルデラマを知った。引退してから何年後かにサイン貰う機会があり、カードにサインしてもらったよ。
当時のコロンビアはバルデラマ、アスプリージャ、イギータ、リンコンと個性派ぞろいでしたね。THE 南米って感じでした
懐かしい名前の面々。色々思い出してくる。ありがとうございます🙏
90年ワールドカップマラドーナやフリットよりバルデラマが一番輝いていた😊ちなみにゴールキーパーイギータもね😅
94アメリカW杯で最強のチームはコロンビアだったのは間違いないですね…サッカーはどんなに強くても勝てないんだという現実を初めて見た大会でした。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだbyベッケンバウアー
変態しかいなかったよね😂
小学校低学年の時に親に買ってもらった百科事典の「サッカー」のページに載っていたライオンのような髪型の選手に度肝を抜かれた事がフットボールとの出会いでした。
今のようにプレー集がタップひとつで見られる時代ではなかったのでどんなプレイヤーなんだろうと想像を巡らせたことを今でも思い出します。
そう言えば現コロンビア代表にはアスプリージャの息子がいますね。
バルデラマのパスを生で、高い位置でしたがゴール裏で見ました。
気付いたらスルーパス出てました。
マジでシルクです。
鳥肌サーって出たのが忘れられません。
No.10タイプはもう絶滅危惧種だけどやっぱり観ていて楽しい
やっぱりアジカンのヒストリー動画はめちゃめちゃ面白い!バルデラマはチャーミングでファンになった!
あの当時、ワールドカップでバルデラマとハジが10番背負ってマッチアップなんてロマンしか無かったですね。
デビュー時からあの髪型で好きすぎる❤
インサイドキックでここまで魅せる選手はバルデラマだけですね。
ボックストゥボックスが主流で
純然な10番タイプは戦術に合わなくなりましたよね
現代のサッカーも面白いけれど
一昔前のロマン溢れる創造性を持った選手は
観ていて本当に楽しかった
コロンビアに住んでますが、オールドファンの皆さんが今でも熱く語ってくれるのを見ると嬉しくなりますね。サッカー史に残る個性派アイコン達、今の日本代表もプレーの個性では負けていない気がして、長く語り継がれるのではと思います。
クラシックだからこそ魅了されちゃうな。まだまだ生きててほしい伝説
髪型・ヒゲ・背番号10・司令塔・プレースタイルといいラモス瑠偉を彷彿するようなバルデラマ。股間おさわり事件も驚きですが、ペレの予想はだいたいハズレるは大爆笑!
個人的には最初に知ったコロンビア人の選手です。彼のようなプレースタイルの選手はもう見られないですね。
バルデラマ、最高です👍
僕の中では「インサイドキックの天才」っていうイメージですね…🤔いつパスが出るのか、どこを狙っているのかマークしてたら分からないでしょうね〜😊ボールを持っただけでワクワクする最高の10番でした✨
今回も最高の動画、ありがとうございます👍
バルデラマはコロンビア史上最高のプレイヤーだと思います。
髪型のインパクトが強いですがそれ以上にプレイのインパクトは凄かった。
バルデラマ好きだったなぁー!! あの独特なインサイドはよくチームで真似してたな😂
そしてイギータも最高だ🎉 チームのひょうきん者がイギータの背面?両足クリアの真似して肋骨折ってたなw
バルデラマは永遠のイチ推し
中学生のとき、実況ワールドサッカーで、大好きなった選手ですわ。キャラ立ち感が最強でございます。
アメリカワールドカップは、残念すぎでしたわ。
バルデラマって名前が、いかにもラテン系ぽくてサッカーうまそうだなと思った記憶があります。
94年W杯予選でのアルゼンチン戦の結果はびっくりしました。
あの当時は今と違ってリアルタイムで海外の試合は見るのは難しかったので、雑誌やTVニュースで5-0の結果を聞いたときは本戦が楽しみだと思ったものです。
あのライオンヘアーは忘れられませんね。運動量が少なくとも、背番号10を背負えるのは変えがきかない選手である証拠ですね。
バルデラマはW杯でルーマニアとの試合でハジとの対決も見ものでした。
コロンビアのレジェンドでファンタジスタなのは間違いない選手です。アスプリージャ、リンコンなどのトリオもすごかった世代です。
1990W杯西ドイツ戦、リンコンに通したスルーパスは、
W杯史上最高のスルーパスではないでしょうか。
このスルーパスだけでバルデラマは語り継がれるレジェンドですよねぇ
初めてバルデラマを見たのが90イタリアW杯。風貌もさることながら、抜群のキープ力は衝撃的でした。ボールが足に吸い付いてるというか…見ていて楽しい選手でした。当時、覚えているのは、これでもかってぐらい、ショートパスを細かくメッチャ繋いでたのを覚えてます。その時の足技ハンパなかった。。
90年イタリア大会のグループステージ西ドイツ戦はコロンビア史上のベストバウトではなかろうか。いい試合だったから今でも見たくなる。バルデラマというより全員がなめらか👍
バルデラマとイギータはコロンビアのアイコンだ😊
小学生の時に初めて見て衝撃を受けました。それ以来、私の中のNo.1選手です!
ど派手な外見とは真逆でシンプルなパスとボールさばきをするプレイヤーだったのを覚えています。
やっぱこの動画サッカー動画ナンバー1です
各国対戦は10番対10番みたいな時代でしたね。
どこも癖の強い10番ばかりで好き嫌いも真似したいスタイルも何通りもあっておもしろかったですね。
私はやっぱりバッジョが好きでした。
パリのシャルルドゴール空港にてバルデラマ氏を見た。めっちゃカッコよかった❤
衝撃的なアルゼンチンアウェイでの5−0 正に浪漫だった80年代後半〜93年のコロンビア。
94年アメリカ本大会。本大会つまり本番の徹底的な対策されるというワールドカップというバケモノ大会の恐さをまだ本大会遠かった日本の少年は知ったのである。
体の向きと逆にパス出すセンスは凄かった
コロンビアの香水って呼ばれてたのは知らなかった。ナイスネーミング。
グラウンダーのパスの美しさよ・・
いつも貴重な映像と分かりやすい解説をありがとうございます。
現在の全員で強く早く激しいサッカーも好きですが、やっぱりこの時代のサッカーも好きです。
クリスタルキング田中のマー坊みたいな髪型にまず度肝を抜かれその特異な優雅な鮮やかなプレイスタイルに一気に大好きに鳴りました。超攻撃的キーパーと併せあの頃のコロンビアは素敵でしたね!若い頃バルデラマやルート・グーリットみたいな選手に憧れましたが自分の才能資質の無さに挫折しガットゥーゾやマケレレの劣化版として草サッカーに励んでおりました😂
遂に来ましたね!!私の中ではシュスターと双璧の天才パサー。「バルデラマと10人の盗賊達」なんて揶揄された当時のコロンビア。アスプリージャの超絶スピードなどもあって、観ていて一番楽しいサッカーでした。
またこんな選手が出てきてほしいな。
楽しかったー
古い映像を集めるのは大変だと思いますし
解説も分かりやすい!
懐かしい、バルデラマ凄かったなー、ほんと天才だったわ
バルデラマもイギータも、真似したらコーチに怒られそうなプレーを
代表戦でひょいとやってのける、そこがカッコイイんだよね。
髪型含め、スタイルが引退後も
ずっと変わらない選手好き
サッカー見始めた時に司令塔とかスルーパスって単語をよく聞いたけど理解できず
世界選抜VS欧州選抜だと思うけど、バルデラマのプレーを見て全て詰まっているなと理解できたプレイヤー
スポーツ選手の中にアーティストがいる様な衝撃だった
この人もファンタジスタの系譜ですよね。
確かに現代サッカーはフィジカルや前線からの守備などが求められるが、一発のプレイで流れを断ち切り試合を変えることもできると思うのだがなあ。
またこういう選手を見たい。
バルデラマ大好きです。髪型から入りましたがプレーを観て虜になりました。
最高だろ。バルデラマ!
当時のコロンビアはタレント揃いでしたが、その中でも一際異彩であったのがバルデラマでした。
かれのトレードマークが獅子の鬣のような長髪であったが故に、近年のかれの髪型にどこか違和感を覚えてしまいます笑。
アジカンさんの動画がイチバンサッカー愛と選手へのリスペクトが感じられます。
これからも楽しみにしています。
私が初めて現地観戦したワールドカップが,ナポリでのカメルーン・コロンビア戦でした。カメルーンのロジェ・ミラのゴール,ジャンプするだけでどよめきが起こるオマン・ビイクの高さ,イギータのやらかしなど,見所満載でした。中でも,バルデラマのプレーには魅了されました。人をなめ切ったようなユルユルのパスからリターンを受けると,グサッと突き刺すスルーパス!帰国してから,コロンビアのユニフォームを買いました!髪型はマネできなかったけどね。
4:40 西ドイツ戦のアシストは文字通りボールの軌跡が芝の上にシルクの糸を引いてアスプリージャの前にモーゼの十戒の開かれた海を用意し、サッカーという競技の「空間と時間を意図的にピッチ上に作り出す」美しさのアイコンとなるシーンだった。その点においてはマラドーナ含め他の追随を許さないアーティストだった。
どんな大きな舞台でも異常なくらいインサイドキックでだけでピッチを彩る姿が凄かった、あまり動かなくあ見えて効率的で必ず必要な場所に居て相手の脅威になるオシャレなボールタッチ凄くサッカーの楽しさを教えてもらった
現代のサッカー界はアスリートといえる選手が多い中、まさに「フットボーラー」っていう選手だと思います。
エル・ピーベ 一番好きな選手 一番華やかな10番
バルデラマ氏を動画にしていただきありがとうございます!
彼を初めて見たのは90年W杯。
あの予選リーグ、西ドイツとの試合はベタですがビデオテープが擦り切れるほど見ました。『The南米vs欧州』って試合でしたね。後半ロスタイムでのリンコンへの同点アシストのシーン、自陣からの流れるようなパスワークからあの美しいスルーパスは何度見てもウルウルしてしまいます。西ドイツDFはリンコンへのパスを誰も予期してませんでしたね。
90年W杯で優勝した西ドイツが唯一勝てなかったのはコロンビア。ベッケンバウワー率いる名だたる西ドイツ代表選手たちを翻弄し続けたベストゲームでした。
今でも1番大好きなサッカー選手は?と問われれば迷わず『バルデラマ』と答えるのは間違いないです。
良い動画をありがとうございます!
最後にリンコン氏が若くしてお亡くなりになったのは残念でした。ご冥福をお祈り申し上げます。
長文失礼致しました。
はじめまして。
素晴らしい動画をありがとうございました。
長年サッカーを見てきて、バルデラマは、NO.1パサーだと思っています。
今回もありがとうございました。もうお酒が進んでたまりません笑
引き続き楽しみにしてます!
漫画の世界観😂🎉👍!昔のサッカー選手は個性的で楽しい🎉
毛量が羨ましい😂
94W杯、ラーションとバルデラマのヘアスタイルが好きでした。
90年W杯では優勝候補と持ち上げられたけど、結果はいまいち、バルでラマは素晴らしかったけど。ちなみに、W杯ドイツ戦では日本人にお馴染みのリトバルスキーも点とりました。プレーのほとんどをインサイドキックしかしないというプレースタイル独特です
献身的なプレーもいいが、ビッグプレーが好きだ
コロンビア人が有無を言わさずナンバーワンレジェンドのサッカー選手と答える至宝と言える存在。
懐かしいです!このころのコロンビア代表には夢があったなー。今考えると周囲のフォローがあったからなんですねー。そら、日本の中学で真似してパスして走らなかったら怒られたもんですw
俯瞰で周りがどう動くかまで想定してポジショニングをとり必要に応じてボールをキープし絶妙のタイミングで最小限のモーションでパスを出す技術は一級だった選手
フェイントで入れるキックモーションと実際にパスを出すモーションが違うところ,タイミングがズレそうな時は体制を崩してまで必要なタイミングで出す技術,パスに拘り尽くした選手だろう
アウトサイドキックでのパスを見たことがない。ソックスは上げないスタイルこそ彼らしい。
髪型が最高すぎる
バルデラマ!
大好き
彼の動画作ってくれてありがとうございます♪
息子に転送させていただきます
本当ありがとう😊
走らない、守らない…でもサイドキックのパス最高だったなぁ😊
アスプリージヤとのコンビが忘れられない
色々な人に見てもらいたい動画。珍騒動は初耳で受けた(笑い)
バルデラマのプレイスタイルは現代サッカーでは嫌われてしまう、しかし彼の様のプレイスタイルでも現代サッカーで通用するかどうかは非常に興味はあるね
選手交代枠が増えた今こそ短い時間限定でプレーさせてたらイイかもしれません。
父がファンで職場にポスターを貼ってまして、僕がサッカーを始めた際よくインサイドキック練習をさせられたのを覚えてます。
90〜98年くらいまでのサッカー選手は個性の塊だった
フランスワールドカップの時36歳だったんだよな
もう今は絶滅したクラシカルなゲームメーカーだったな
バルでラマを取り上げて頂いてありがとうございます! 絶滅品種の古き良きサッカー選手ですよね!
個人的にはモドリッチの事を90分走るバルデラマだと思ってます。
自由でありたい意味は髪型見れば存分に分かりますwww
ペレの予想が呪いの曰くつきとは知りませんでした。
規律がガッチガチだと合わない選手もいるのね。
自由にさせたら手が付けられないプレイも理想的だと思います。
いつかコロンビアが優勝して、バルデラマの断髪式を見てみたい。
ためになる
10番に憧れた時代
最高の動画でした!
超マニアックですが、サモラーノとサラスのササコンビ🇨🇱特集してほしい!😭
コロンビアの情勢がどんなんでもサッカーがある 良くなりますように
今回も最高でした🎉
そろそろパパシュマを見たいです。
ピーターシュマイケル
サッカー詳しいないけど、この国の人はアフロが多いんですね。
コロンビアの10番と言えばバルデラマ。
独特のスタイルのインサイドキックからのスルーパスは凄かった。
ペレの予想は大抵外れるのは笑った。
確かに昔からペレが活躍すると言った選手や国は大抵期待はずれに終わってた。
自分の中での80sのスーパースターと言えば南米のジーコ、バルデラマ
マラドーナ、ACミランのフリット、ファン・バステン、ライカールト
95年に来日して国立での試合でインサイドパスで国立沸かせたの覚えてる
バルデラマのインサイドパスは芸術だった
右足シザーズの後からのインサイドキックのグラウンダースルーパスはまさに芸術です。
@@0721-b9f そうですね
1994年W杯、コロンビアというと「バルデラマ」よりもあの選手の悲劇を思い出してしまう・・・。
走らないサッカー選手が個人的には好きです(笑)
走れば走るほどサッカーはつまらなくなる😂
でも必要な時には当然走ります。
そんなサッカーが好きです😊
植木みたいに刈られた丸いアフロ最強@_@w
中学生の時に初めてフリット見て「うぉぉ!何かかっけぇ!」
初めてバルデラマ見て「ライオン丸かい!」
バルデラマさん。すみませんでした。😅
アルゼンチンを5対0のスコアで破ったのもこの頃のコロンビアでしたよね。
7:11 ハジ対バルデラマなんてディズニーランドより夢がある。
9:09 バルデラマのユニフォームを貰えるなんて、羨ましくてベッカムになりたい。
10:54 やっぱりか。
バルデラマ、サッカー友達が推しで誕生日にコリンシアンのフィギュアを贈ったほどの南米のファンタジスタでした(^^)⚽
コロンビアのサッカーはスローテンポなので日本サッカーに合わないと当時言われたけど、コロンビアというよりバルデラマのサッカーテンポだったと気づいた。フランスやスペインのサッカーとは合わないのは分かる。
髪型で得をしているプレーヤーのランキングなんて、バルデラマありきの投票にしか思えないけどな。
現代サッカーの対極にいるようなプレーヤー。
こういう選手がいきるようなルール改定も考えるべきに感じる。何でもかんでも、走る、守備するを求め、アスリートばかりが持て囃され続ける風潮が続けば、どんどん個性的なプレイヤーの門戸を閉ざしていってしまう。
そういえば、イギータも同じチームでしたね。幼い頃、バルデラマ、イギータ、ミラなどのプレーヤーは、何となくイロモノとして見ていましたが、やはりこういう選手がいたからこそ、主人公キャラもより輝くというものなんだなと今は思う。
おじさんがアイドルが全員同じ顔や髪型に見えるように、私には、今のサッカー選手は全員同じプレーにみえてきてる今日この頃。
バルデラマ。いつだったかな、北中南米選抜VS世界選抜のチャリティーマッチだったと思う。後半途中出場したバルデラマがボールを受け相手選手と一対一。バルデラマのプレーはシザース(厳密には一回ボールを跨いだだけ)。たったこれだけのプレーでスタジアム中から大歓声を浴びた選手はバルデラマただ1人だと思うし、他にこんなシンプルなプレーだけでスタジアム中から大歓声を浴びる選手もそう簡単には現れないだろうなとも思う。
アルゼンチンを5‐0でボコった時の司令塔だな。アスプリージャ、リンコンとタレント揃いだった。
アジカンさんの動画に高い確率で登場する言葉
白眉と出色