Somewhere In The Snow by Tomokazu Yamada
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
- Original shortfilm “Somewhere In The Snow”
Written and Directed by Tomokazu Yamada
Featuring Aoi Yamada and Mari Azuma
Director of Photography :Tomokazu Yamada
1st Assistant Director & “B”Camera Operator :Naoto Kawashima
2nd Assistant Director :Akari Eda
Hokkaido Producer & Coordinator & Drone Pilot :Ken Komuro
Driver :Takamoto Ono
Production :COM
Stylist (for Mari Azuma) :Koromo Ishigaya
Hair & Make-Up (for Mari Azuma) :Yuko Aika
Sound Recordist :Gen Takahashi
Sound Designer :Yasunori Hoshimoto
Cololist :Toshiki Kamei
Editor :Sachi Sasaki
Music by Akira Kosemura
Piano improvisations performed by Akira Kosemura
Music recorded and mixed at Schole Tokyo
Music Production Management: Shin Kikuchi
℗ ©️ 2021 SCHOLE INC.
Special Thanks :Akihito Watanabe, Yuki Inomata
Producer :Misa Nakamura
Production :CAVIAR+TokyoFilm
Supported by Sony Marketing Inc.
Shot on Sony FX6
www.sony.jp/ic...
Aoi Yamada’s Instagram
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Mari Azuma’s Instagram
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「自分が幸せになることが、お父さんお母さんが幸せなのよ」
場所は変われど、いつも誰かの理想形に自分をはめて、行動していた頃の自分、息苦しかった胸の感じを思い出した。
「歩くと次の世界が開けてくるよ」 最後に、冬の空気を吸ったのはコロナ前の日本。「冷たいの中に気持ちいい」があることを、肺が教えてくれた。
別世界のような神々しい風景に、圧倒的な孤独感と、生きる喜びが沸々と湧き出てくる。喜びに満ちた爽快な終わり方に、未来への希望を感じた。
このショートフィルムを、自分のために生きられず、自分を開放する瞬間を待っている、自分の大切な人達に観てもらいたいと思った。
Twitterから偶然辿り着きました。おばあちゃんの語ることが、日頃自分が思ってることに似ててびっくりしました。
私にはまだ孫はいないけど、問いただしたりとか、叱咤激励したりとか、そんなことしないで、なんてことないくだらない話をして、いっしょにご飯食べて「またね、またおいで」っていうような、そんなおばあちゃんになりたいなって、そう思いました。
人にとってたいせつなもの、ちょっと考えさせてくれて、どうもありがとうございました。
映像で心が洗われるよう。
言葉は書き留めて繰返し読み直したい奥深さ。
すげぇ。冷たい場所なのに映像はどこまでも暖かくて優しい。ぁぁ良い。とても良い映像を見させて頂きました。ありがとう。
I saw this film many time, It heal me, It give me an action to do, an empathy, a feeling of love my self ❤
すごく、すんとする
あえていうならミントみたいな。
目を閉じて映像を想像しながら音だけ聞くと、肩の力が抜ける。
周りの空間が広がる感覚。
この映像の素敵さを誰かに伝えたいけど、伝わるかもわからないし誰に教えたらいいのかもわからない。
ただただ、暖かくて、さみしくて、自分自身が浮き彫りになる。
心の中にくっきりと、名前の無い何かがあるのを感じる。
NHKの番組で紹介されてたのできました。
毎冬、雪を見るために1人旅に行っていました。去年と今年は行けかったので、余計に染みました。
ありがとう。救われました。
山田智和さん、あなたの撮る世界を愛しています。
今をもがきながら生きているteenagersがとあるMVをみるようにすっと沁みる映像なんだろうな…と思うと同時に、その時代を通りすぎても未だ尚もがきながら生きている熟成途中の大人たちにも思うところがある映像作品。パーソナルなことって、実は広く訴える力があるんだ…
東京では誰も歩いたことない場所を見つけるのは難しい。雪原ではいつでもはじめの一人になることができる。
でも雪の下には昨日歩いた鹿の足跡、一昨日歩いた狐の足跡がある。雪の下の土の上には夏に歩いた私の足跡も。
誰かの歩いた上を、私の歩いた上を、今日も一歩づつ歩いてゆこうか。そんなことを思いました。
雪の景色はピリッと澄んだ空気や、歩くと熱い身体も思い出しました。迷える若い人が熱く歩き出せるといいですね。
すごい聡明で綺麗なおばあちゃんだよね
いや おばあちゃんって表現に違和感 感じるね
すごく綺麗で聡明な人だ。
だけど
わたしも 大好きだった 人 おばあちゃん
すごく素敵でした。ありがとうございます。故郷が北海道なので、涙出ました。
いつも拝見しております。
映像がとても綺麗でストーリーもとても心に響きました。
山田さんの大ファンで、特に太賀さん出演のティファニーブルーが大好きです。
ぼくもこんな映像を作れるように、そしていつか一緒に仕事ができるように精進します。
北海道の大自然の中で、そこで暮らす祖母との会話、生活の中で、そして大自然を感じて、自分を見つめ、認め、また一歩…自分の人生を踏み出していく!!冷たい空気を感じ、それを思い切り吸い込んで、よし!行こう!!と背中を押してくれる作品でした。
最後の彼女の感じるままの表現がいいですね!お婆ちゃんの言葉に共感しながら、私も孫に思わず語りかけてました。良いもの観せて頂きました✨😌🙏
再生した瞬間にマツコ会議みたいな(ィーッ!)で笑った
新年を迎え、忙しない時の中、何かとても冷静になれて、自分の生き方や考え方を静かに整える事が出来たような気がします。とても良い作品ですね、ありがとうごさまいます。
This movie is simply marvellous ‼️💙 arigato gozaimashita mister Tomokazu Yamada 💓 all is softly, whitely, lovely, deeply, philosophically beautiful... I love the grandmother 🧑🏻🦳🙏
Beautiful work and story.
公開されるの待ってました。こんな素敵な世界を見せてくれてありがとう😊
Lovely little film. ❤
雪景色の中おばあちゃんの温かさがとても沁みる。寒〜い冬にあったか〜いお風呂に入った時みたいな感覚。生きてる意味はわからないけれど、自分の幸せを喜んでくれる人がいるって幸せだなと思えた。素晴らしい作品をありがとうございます。
🎉 👏 👏 👏 👏 marvelous
自分が見たタイミングなのか、分からないけど涙でた、作り手の才能を感じた、マジ自然にでた いいもの見れました
Magnifique, merci ❤
就活で自分の将来に悩んでいましたが、この動画を見て、とりあえず自分の思うように進んでみようと言う勇気が出ました。言葉は足りないのですが、とりあえず涙がこぼれ落ちてきました。
아름다워요
監督のtweetからきました。誰も悪くない。お互い良かれと思った行動もわかり合えない。親子は近過ぎるから、少し離れたところで違う次元で心を許せる人に出会えたら楽になれる。ずっと雪の中にいたらいろいろ忘れられるかな。
北海道の大自然の映像が息を呑むほど美しい。東京と北海道、祖母と孫。絶妙な対比の中で輪郭がくっきりとする「大切なもの」。山田智和監督の感性、大好きです。
素敵な映像と音楽と、、なんだか重なる心情と、。見ていて涙がでました。
おばあちゃんって何でも知ってるよね
おばあちゃんの中にはなんでいつも正解があるんだろう
大好きな92歳のおばあちゃんが、もう長くないって言われて、今最後の時を過ごしてる。
寂しい。
風くんを好きになって、風くんを輝かしてくれている人のことを知りたくてここへきました。暖かい場所に導いていただきました。ありがとうございます。
山田智和監督の光の使い方が好き。NulbarichのVOICEのMVからファンです。北海道って寒いけど雪が積もると暖かいのはこういうことなのかなぁって。コロナ禍で会えていない親戚のおじさんやおばさんに会いたくなっちゃった…。
白い世界素敵です。いくつになっても、真っ白な自分に戻ってまた何度でも新しい足跡を残せるような気持ちになりました。
NHK新しいテレビから。
beautiful
とっても素敵なショートフィルムでした。
2人は演技してる?のかな?ドキュメンタリーみたいに自然で…、背景が綺麗で…、どのシーンも素敵で…、2人の声まで心地良くて…。
しあわせに生きなきゃ…、な。
素敵な映像をありがとうございます。
何度でも観にきます。
I arrived for the camera but I stayed for the story. Beautiful stuff
血、人情、美しい地球
思い出、人の言葉
癒されたいのか
もしかしたら揺さぶられたいのか
今を噛み締めて自分を生きていく
窓から見た今日の夕焼けはとても綺麗だった
今、日本でいちばん眩しい20代はあおいやまだ。この先どこまで光るのか楽しみ。
米津玄師が好きで
藤井風を好きでTwitterからここに辿り着きました。
山田監督、素晴らしい作品をありがとうございます。
この北海道に住んでいると、わかる事が沢山あります。
雪が積もると暖かいんです、白い雪が余計なものを覆ってくれるんです。
吹雪の翌朝の白い大地にどんな足跡を描くかは自由です。
もうすぐその季節がやって来ます。
映像も言葉も良い、我妻さんが素敵すぎて💕
泣いた
映像がとても綺麗✨✨✨
若い頃は、色々悩んだりもがいたりするだろうけど、人生も折り返し地点を通過してると思われる私のような年齢になると、誰の人生でもなく自分の人生を、自分の幸せの為に生きていこうと改めて思ったのと、こんなおばちゃんに私もなりたいと思いました。
watching from America...very nice!
演技うますぎる
This was beautiful and inspiring. I loved it. Thank you! 🌼💚
Beautiful
Twitterやインスタに届く、たくさんのコメント。監督が目を通す事に驚きました!心の綺麗が作品に映り込んでいると思ってます。この映像は特に美しいですね。
Just beautiful.
❄️Quiero sentarme a esta mesa del comedor y hablar con mi abuela.
Es una hermosa imagen.✨✨
Breathtaking imagery. Fantastic work!
This looks very beautiful and organic! What lenses where used?
about to ask the same :)
FE 16-35mm F2.8 GM
FE 24-70mm F2.8 GM
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
Beautiful, nice work.
Beautiful shots and intriguing story! How did you achieve that glowing look? It's simply stunning!
Most likely a Tiffen Black Pro Mist Filter or some variation of a diffusion filter. I agree this was beautifully shot!
Back promist & glimmer glass!
そのカットとカメラの位置はどういう意味があるのだい?
⛄️☃️❄️🌟
Really good. Black pro mist filter used, right??
Excellent cinematography 👏 was this al filmed with the fx6 in s-Cinetone or slog3? I have the fx6 but I have sometimes problems to see in the view finder, if the scene is perfect 🥴
S-Log3
XAVC-I 4:2:2 10bit Class300
小瀬村晶さんとの相性も最高
What evil person is downvoting this great film?
投稿者は何者ですか?
大地に根ざして、生きるために必要なことだけを考えていたときの、なんと贅沢なこと、、
言葉も、音楽もいらない、、
ただ大地に手を広げて、、風に吹かれて、、自然のおとが音楽で
草木が育つ様が学習で、、
いつから、そんな大事なことを忘れてしまったのだろうか、、、
そんなことを思いました。
ただ、、もっと、セリフ?言葉?なくてもいいのにと思いました。
説明は、いらない、、それぞれが、この景色と、二人の佇まいをみて、感じることが全てな気もしました。説得もいらない、、
最後、、、無音で、、、、
見ていたかったです。ただ、ただ