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よくよく考えたら、クルーゼとキラのラストバトルは「才能もあったがそれ以上に血の滲むような努力もしてきたナチュラル(のクローン)」と「多彩な才能を遊ばせたまま戦争に巻き込まれるまでは平穏に暮らしていたスーパーコーディネーター」という対極の存在の戦いなのよね
あの最終2話は濃度が高いフリーダムvsプロヴィデンス以外もけっこうな見せ場がある三人娘、3馬鹿、ムウ、ナタル、アズラエルの退場アスランとパトリック親子の最期の会話あれを2話でまとめたのが凄いよ
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦はいつ見ても終末戦争って感じで大好きだな。地球連合vsザフト軍vs三隻同盟、この三勢力が戦い続けるところは映画にしてもヒットしそうなくらい見ていて面白かったなぁ。敵キャラだったら三馬鹿も強力なライバルとして活躍していたし、クルーゼ隊長とプロヴィデンスの組み合わせが最高すぎる。三馬鹿もクルーゼもブラックナイツよりずっと強く見える。種死もこんくらいの大戦争にしてほしかったな。連合軍の大部隊は復興が終わった後、後半から参戦して後期G兵器の後継機(機体名はインフェルノカラミティ、ナイトメアフォビドォン、テネブルレイダー)、ストフリやデスティニーと互角に戦える性能の超高性能機+ザクやグフより強い量産機出して最終決戦も再び凄い戦いにして欲しかったです。seedにはやはり終末戦争って言葉が一番似合うガンダム作品だと思います。他の作品も一通り見ましたが、seedと比べるとどうしても終末戦争って感じはしないかな?ちょっと熱く語り過ぎてしまいました。すみません。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではイザークとデュエルの評価が爆上げしたと思う・・・。
最終決戦というが地球連合軍は実はエルビス作戦で総力出してないんだよな。第6、第7機動艦隊という二つの艦隊だけでプラントに侵攻してるし。プラント本国攻めるなら後続にも二艦隊ほど備えさせてるだろ。ボアズ攻略後に支援艦隊として待機させとくとか。または本隊はプラントで別動艦隊でヤキン要塞攻めるとか。
一対の円柱のうち右側の柱はヤキン・ドゥーエなのに、左の柱はポワズ・ウーノじゃないのか
ヤキン・ドゥーエって神話からきてたんですね。「夜勤で~」を捩ったんだと思ってました。😅ア・バオア・クーの元が「青葉区」だったし。
ヤキンの時にマイフリは過剰戦力すぎて笑う
ジェネシス第3射は発射はされたよね? 発射直後に付近にいたプロヴィデンスが誘爆し、一次ミラーが破損して収束率が低下、その後のジャスティスの自爆でジェネシスが破壊されて照射時間が短かったから影響が無かったって流れだったと思うけど。
キラがラウを討った後にジェネシス発射したな2機の1stステージの爆発でジェネシスは破壊出来たけど、その爆発に耐えきったフリーダムとストライクルージュは凄い
8:14目の前に息子のアスランがいるのにパトリックは最後までナチュラルへの憎悪を吐露して事切れるのが切ない
サムネの左下のシーンはヤキンドゥーエと関係ありません。
月基地壊滅しても尚も抗う地球軍やエターナルらにパトリックは3射目にワシントンを定めたが、地球には同胞のザフト兵もいるのに憎悪で一線を越えてしまって怖い
一歩間違えれば世界が終わってたと思う
憎悪以外に恐怖もあったんだよ。「討たねばならんのだ。討たれる前に」というセリフから分かる。あの時点でのザラは憎悪と恐怖が入り混じってた。
フリーダムとプロヴィデンスのラストバトルは最高の一言に尽きる。
よくよく考えたら、クルーゼとキラのラストバトルは「才能もあったがそれ以上に血の滲むような努力もしてきたナチュラル(のクローン)」と「多彩な才能を遊ばせたまま戦争に巻き込まれるまでは平穏に暮らしていたスーパーコーディネーター」という対極の存在の戦いなのよね
あの最終2話は濃度が高い
フリーダムvsプロヴィデンス以外もけっこうな見せ場がある
三人娘、3馬鹿、ムウ、ナタル、アズラエルの退場
アスランとパトリック親子の最期の会話
あれを2話でまとめたのが凄いよ
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦はいつ見ても終末戦争って感じで大好きだな。地球連合vsザフト軍vs三隻同盟、この三勢力が戦い続けるところは映画にしてもヒットしそうなくらい見ていて面白かったなぁ。敵キャラだったら三馬鹿も強力なライバルとして活躍していたし、クルーゼ隊長とプロヴィデンスの組み合わせが最高すぎる。三馬鹿もクルーゼもブラックナイツよりずっと強く見える。種死もこんくらいの大戦争にしてほしかったな。連合軍の大部隊は復興が終わった後、後半から参戦して後期G兵器の後継機(機体名はインフェルノカラミティ、ナイトメアフォビドォン、テネブルレイダー)、ストフリやデスティニーと互角に戦える性能の超高性能機+ザクやグフより強い量産機出して最終決戦も再び凄い戦いにして欲しかったです。seedにはやはり終末戦争って言葉が一番似合うガンダム作品だと思います。他の作品も一通り見ましたが、seedと比べるとどうしても終末戦争って感じはしないかな?
ちょっと熱く語り過ぎてしまいました。すみません。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではイザークとデュエルの評価が爆上げしたと思う・・・。
最終決戦というが地球連合軍は実はエルビス作戦で総力出してないんだよな。第6、第7機動艦隊という二つの艦隊だけでプラントに侵攻してるし。プラント本国攻めるなら後続にも二艦隊ほど備えさせてるだろ。ボアズ攻略後に支援艦隊として待機させとくとか。
または本隊はプラントで別動艦隊でヤキン要塞攻めるとか。
一対の円柱のうち右側の柱はヤキン・ドゥーエなのに、左の柱はポワズ・ウーノじゃないのか
ヤキン・ドゥーエって神話からきてたんですね。
「夜勤で~」を捩ったんだと思ってました。😅
ア・バオア・クーの元が「青葉区」だったし。
ヤキンの時にマイフリは過剰戦力すぎて笑う
ジェネシス第3射は発射はされたよね? 発射直後に付近にいたプロヴィデンスが誘爆し、一次ミラーが破損して収束率が低下、その後のジャスティスの自爆でジェネシスが破壊されて照射時間が短かったから影響が無かったって流れだったと思うけど。
キラがラウを討った後に
ジェネシス発射したな
2機の1stステージの
爆発でジェネシスは
破壊出来たけど、その爆発に
耐えきったフリーダムと
ストライクルージュは凄い
8:14
目の前に息子のアスランが
いるのにパトリックは
最後までナチュラルへの憎悪を
吐露して事切れるのが切ない
サムネの左下のシーンは
ヤキンドゥーエと関係ありません。
月基地壊滅しても尚も抗う
地球軍やエターナルらに
パトリックは3射目に
ワシントンを定めたが、
地球には同胞のザフト兵も
いるのに憎悪で一線を
越えてしまって怖い
一歩間違えれば世界が終わってたと思う
憎悪以外に恐怖もあったんだよ。「討たねばならんのだ。討たれる前に」というセリフから分かる。あの時点でのザラは憎悪と恐怖が入り混じってた。
フリーダムとプロヴィデンスのラストバトルは最高の一言に尽きる。