余花にみとれて (Yoka ni Mitorete) CC Lyrics [KAN/ROM/ENG] - 25時、ナイトコードで。

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 14

  • @escribir_ink
    @escribir_ink 14 дней назад +53

    Suddenly it came to me that maybe this is what affection sounds like

  • @mariaantonia-op8qc
    @mariaantonia-op8qc 13 дней назад +24

    Ena comms are always PEAK! The instrumental was already heavenly, but the lyrics completely melted my heart... And maaaan the emotions the VAs put into singing this AAAAAAAA!!!

  • @むぎmi
    @むぎmi 13 дней назад +6

    1個1個歌詞が出るところ本当に好きです…😭🤍ありがとうございます!!!

  • @MAFUYUKISSER_pjsk
    @MAFUYUKISSER_pjsk 8 дней назад +3

    0:52 REBORN

  • @Iloveratsidkidkidk
    @Iloveratsidkidkidk 11 дней назад +7

    concerning and relieving fact ig : besides the end they only have solo lines probably representing how they reunited

  • @emunene_ruikasa5
    @emunene_ruikasa5 10 дней назад +3

    i love how ena voice sounds so soft :3❤❤❤

  • @syln_sleepy101
    @syln_sleepy101 14 дней назад +11

    KANADE VOICE HELOO???????
    ALSO ENA5 SAVED US LETS FUCKING GOOOOOOO
    IM LAGGING BUT IDC ENA5

  • @KEBJD
    @KEBJD 13 дней назад +6

    im not crying you're crying

  • @what-hq1gl
    @what-hq1gl 13 дней назад +2

    THIS SONG IS SO BEAUTIFUL. I LOVE KEENO

  • @geniuslacker2393
    @geniuslacker2393 9 дней назад +1

    2:23 uweeee T_T

  • @youareheretoslayher
    @youareheretoslayher 14 дней назад +4

    my mom fell asleep to this song

  • @Maxwell2147
    @Maxwell2147 13 дней назад +2

    OWWWWWW MY HEART

  • @youareheretoslayher
    @youareheretoslayher 14 дней назад +5

    ena save me from the transphobia

  • @初-e6o
    @初-e6o 13 дней назад +1

    私たちが思うよりも
    この世界は優しくないから
    せめて私くらいは あなたの
    そばに いたかったんだ
    ザラついた 手触りの 言葉で
    あなたのこと 汚した 私は
    妙に 目にしみる 茜色に
    縫い付けられた ままで
    動けないままで
    きつく抱きしめて
    くしゃくしゃになった
    あなたの孤独を見つけたのに
    もう傷つける場所もない あなたの心臓が
    切なくなるくらい 柔らかく音を立てて
    酷く膿んだ 傷を押さえながら
    それでもあなたは 笑っていたのでしょう
    それがどうしようもなく 嫌なのです
    せめて私の前では 泣いて欲しいのに
    ボクたちが息をする 世界は
    もうとっくに 壊れていたけど
    それでもあなたと見たその色は
    ただあまりにも 美しかったんだ
    歩き方を 忘れた私たちは
    どこまで行けるのかな
    どこにも 行きたくないのなら
    それでもいいよ
    ここで話をしようか
    何も話したくないなら
    ここから見える景色を見ていよう
    何も見たくないのなら ずっとこのまま
    ふたり目を閉じていようよ
    あなたがいればいいよ
    その躰の真ん中で 軋んで割れそうな
    噛み殺した声が 聞こえて 走り出した
    私が今すぐ そばに 行くから
    あなたはあなたのままで
    待っていて
    その指先が 体温(ねつ)が触れた ボクの心臓は
    隠せないくらいに あなたへと 音を立てて
    酷く爛れて 濁っていた 空さえ
    切なくなるくらい 透き通って見えた
    私たちの心臓が 音を立てて
    重なるくらい 近づいたなら
    壊れたままで 進んで行く 世界の中
    それでも ふたりで 息をしている