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31:35 名刺の受け取り方を間違えただけで「おい」「オイ!」「違ぇだろ」「カス」「下痢便漏らし」「下痢便の羅針盤」って言われる名刺交換、マナーとは何なのか考えさせられる
「名刺の正位置」という発言から原宿さんが名刺をタロットの仲間と考えていることがわかる
今回めっちゃ編集すごいな、全部表示してくれんと視聴者にわかりづらいのは確かなんだけど、それにしたって丁寧ですごい。
永田さんの低い声の「頂戴いたします」めっちゃかっこいいな…副社長が出ている
いつものことながら、膨大な名刺の写真を丁寧にデータ化して画面に映して分かりやすくしてくれる編集班ありがとうございます。お陰様で楽しんでおります。
公式から画像データもらってそう
コメントマナー完璧
毎ターンの進行把握しなきゃだから編集負荷地味にえぐいよなこれ
チョキ(ハサミ)が閉じてるの開いてたら危ないからかと思ったら「おまたみたいだから」で声出して笑った
頂戴といたしますって二重敬語になってるって昔めんどくさい先輩に2時間くらい説教された事があって、調べてみたらマナー違反って言ってるサイトと問題ないって言ってるサイトとあって本当にマナーってクソだなって思いました。
マナーがクソなんじゃなくて、2時間説教する暇な先輩の意地の悪さがクソなんだよ。
マナーミスったら「おい」「カス」って言われる会社最悪すぎる
マナー判定厳しくいってた永田さんが未知マナーに翻弄されてるのちょっと気持ちよかった
わからせ
実際にマナー講師やってる人も同じような経験してんのかな
『「マナー違反!」 叫ぶ人ほど、マナー違反』 〜松尾バ ナナ〜
「加藤さん(デスゲーム)出ます?「(2ヶ月前から予定入ってて)出ないです…」っていう事前確認とちゃんとした断りがあるデスゲームって存在するんだ……
「マナーじゃんけん」の流れになってから同時に閉じたパーを出すの、芸術的すぎる流れ
閉じる流れができたからチョキよりも閉じる箇所の多いパーの方がおもろいって考えついてるのすげーわ
「お世話になっております」「頂戴いたします」の言い方が板についてる人と言い慣れてなさげな人がいて面白い
会社の重役が新人研修みたいなことするの面白い
「本気マナとぴあ」でどれだけ場が荒れてくかが気になりすぎる
アェェェーーーーーイ!!!!!!!! 反社デェアアア!!!
本気になりすぎて、勢いよく出した名刺が飛散しまくって普通に擦り傷や切り傷とかやっちゃうくらい本気にエスカレートしそう()(ここまで行ったら“名刺バトラー”だよな)
9:34 なんの迷いもなく「モーです」と言い切る加藤さんで何回も笑ってる
本来「こういうことができると素敵だよね」っていう加点方式の文化であるはずのマナーを「こんなこともできないんだね」って減点方式で評価してるのと、それっぽい理屈を並べたビジネス書によって知らんところで「アップデート」されていくところが最高に皮肉効いてて神ゲー
マナーってドラッグみたいなもんで段々守るのが当たり前になって(耐性)最終的には相手がマナーを守っていないと不快(離脱症状)になってしまうんだよねなお他人の言動をいちいち気にしないマナーは自己矛盾により存在し得ない模様
@@nabetsukamiマウントを取りたがる人にとっては格好のオモチャだもんね。よし人類滅ぼそう
勝ち点取ってないやつほど追加のマナー把握してるのもアツい
永田さんが上司の演技をする時に言う「キミ!」好きなんだよな
上司の演技(副社長)
@@おきらくアニキそっか永田さんにとって部長とかは下の役職なんだ
@@AKUMA_DREAMs 永田さんにとっての部長は覇王ブラックモナークにとってのザガーンだから
@@マツダ-p4n一方的に知らなすぎる例え
@@マツダ-p4n 6:29
20:31 色被りと勘違いして、いきかける恐山さんとつられてアワアワする永田さん
17:14 ここで永田さんはもちろん全員困惑するの好きすぎるやっぱり細かいマナー云々よりも堂々とするのが大事なんやなって
色の識別ARuFaさんだけ難易度高くて周りが動いた反社神経で乗りこなしてるの面白い
反社神経で草
カタギじゃなくて草
名刺を切らしておりまして……
なぜか誤字だと認識できなかった
おもしろ😂
今度から名刺頂戴して会議机に置く時「場に一枚置きます」って脳内に永田声が響くし、会議がフィールドと化す。ありがとう、お陰で次の仕事が楽しみです。
こういうのこそ会議室借りてスーツでやるべきだろ
2:22原「ヤーッ!」加「シツレェイ」
20:00新ルールに適応できてるかどうかでハカハカする永田くるおしいほどすき
マナーを破った人に対しては、『カス』とかマナーもへったくれもない罵詈雑言飛んでくるのホントオモコロらしくて好き
企業理念が「がんばるぞ」のマナーは期待できる
バーグハンバーグバーグHPより引用↓↓やはり会社と言うのは理念をもっていないといけません。弊社の理念は「がんばるぞ!」です。なぜかというと頑張らないと頑張っているときよりもあまり良くない結果が出る、そのような気がするからです。
世界一共感できる理念
16:12 このゲームの面白さがいまいちわかってなかったんだけどこの瞬間にわかったこのゲーム「マナーを知らねえやつをぶっ叩く」ことを楽しむゲームなんだ
毎回原宿さんがルールよくわかってないままゲーム始まるのを反省して最初の説明パートから原宿さんと一緒にテストプレイする永田さん流石
原宿「テストプレイなんでやらされた?」
さりげないけど編集の気遣いで格段に楽しみやすくなっているめっちゃめんどいだろうにおか見や!
暗黙のルールを読み取ろうとして永田さんがずっとアンテナ張り巡らして翻弄されてるの楽しい
原宿さんから永田さんへの「足んねぇなあ!!!」が良すぎ。
永田さん、追い詰められると毎回胸押さえて過呼吸になるのすきすぎる
監督のサインで買い物回でもこのやられ方してましたよね😂
普段この人達が広告代理店の重役達だということを完全に忘れ、おもしろおじさん集団だと思って見てるので、突然社会人の面を出されると困惑してしまう。
永田さんの「頂戴いたします」が副社長で良い
永田さんが頭こんがらがってグギギ、、ってなってる姿がいつも1番楽しい
一番覚えやすいのが反社のマナーってのが面白い
こういう複雑なルールのゲームは面白そうだとは思うけど自分でやってると緊張を強く感じてしまって苦手なのでこうして人がやっているところを観戦できるのは嬉しい個人的に今回の動画ツボだったのでまた同じゲームやって欲しい
取引のある人たち、急におでこに名刺付けたり「ナイストゥーミーチュー」とか言っても「まあ、オモコロだしなぁ」と思いそう
名刺の重なりに厳しいことを「イライラ棒じゃないんだから」ってツッコむのセンス良すぎる
同じ色被る度に大人たちが小さい声で「ちょ、ちょ、ちょっ……」と慌てながら中央に名刺出すの何回見ても声あげて笑う
反社に「いたします」になってないことを指摘する胆力よ
これを4月とか3月とかに上げないオモコロチャンネルは信用できる
恐山がさらっと「マナーって教えてもらうものじゃないからね」って言ってるのが面白すぎる
マナーの煩わしさや面倒くささをゲームとして表現するの面白いし皮肉めいててめっちゃいい
マナー本みたいなのでどんどん新しく増えていくのもいいよね
マナーという圧で、全員の肩が小さくなっていくのも最高に皮肉が効いてる
@@gutsnosadaルール追加のカードでちゃんとマナー本特有のだるい解説まで書いてあるのが拘りを感じるし、このボドゲの為にいろんなマナー本見て研究したんだろうなっていう作り手の努力も見える。
あんまり関係ないのですが、新人ライター向けにweb記事の作り方を公開している記事を見たのですが、加藤さんとギャラクシーさんが終始真面目に仕事人としての話をされていてめちゃめちゃ怖かったです。
めちゃくちゃ気持ちがわかる
一番破天荒なキャラがマナーのゲームで優勝する、実は一番常識人だったみたいな最後で興奮した
真ん中と色同じ名刺置くときにおじさんが一斉にカサカサカサッって動くのびっくりする
1:20 永田から習ったMTGの基本をしっかり覚えていて好感が持てる
おまたみたいだから閉じないといけないの笑った。ハサミだからじゃないんだ
「1番遅かった人が負け」ルールは恐山には辛すぎる
右手には色の判別が難しい社員もいるし、そろそろマナーよりも各々の多様性を尊重する時代なのかもしれませんね。
シレットの時の恐山クソ弱かったの思い出した
ARuFaが色判別できないのは目隠しつけてるせいなんだよなぁ……
新人社員永田の追い詰められシーン、良かった
21:10 ここ恐山さん何つってんのかわかんなさすぎて笑ってしまう
背景物干しみたいになってて前の現場より実家感があるね親戚の集まりを客観的に見てるみたいで面白い
マナーのゲームなのにゲリ便とか煽るのは問題無いというか、むしろオモコロにおけるマナー
加藤さん、マナー云々より単に空気を読む力が強い
今回「ウノって言ってないねぇ!」みたいな可愛さがある
「意味の無いマナーが追加される」っていうの、皮肉が効いてて面白いゲームだな
徐々に遥かなるマナーバトルになっていくの最高
加藤さんがなんだかんだで世渡り上手そうなのがこのゲームからも伺えるな
受け取り手に新NGルールが出た最終ラウンドで受け取る直前に2回もリバース発動するのエグい
15:30 エアの琴をひく永田さん、絶対に琴を弾いてるジェスチャーじゃなくて笑った
前職で暗黙のルールが多すぎた&守れなかったら「報告会」という名の吊し上げを受けて病気になってしまったのですが、この動画を楽しめるくらい回復できたことが知れてよかったです。
一番社会人ぽくない人が圧勝なの草
加藤さん、みんながカード見やすいように中央で裏返すの丁寧だな~と思ったけどこれただ単にお得意先マナー有利にするための小狡い策略だわ
2R目からの追加マナーシステムでみんなが一気に生き生きしだしたのオモコロみ全開で最高だった。
実在しないマナーを破ったためにスーパーマナー違反な罵声を浴びせられるゲーム
遊びながらマナーを学べる知育玩具なのかと思ったらめちゃくちゃ変異型ドデリドで笑っちゃった
追加ルールがビジネス書のデザインだったり名刺デザインも実在性高いのかなり好きだ
11:28 の原宿さんが怒りながら難癖つけた後に軽快に笑うの好き
恐山見てると、名刺の受け渡しを終える度に体をぐにょぐにょさせてておもろい
相手のアラを指摘するゲームとオモコロチャンネルの親和性高すぎるだろ
同僚と一緒にたまった名刺でバトルしたことあるの思い出したより大企業でより偉い人の名刺持ってたやつが勝ちっていうルール
17:16「え?新ルール....?」みたいな空気になるの面白すぎる
皮肉でめっちゃ良いなーと思った直後に、普通に新人研修でこのゲームやらせる会社ありそうでキモ!に反転しちゃった
人事に異動したらやろうかなと思ってしまいました
ナイストゥーミーチュー社員が出来上がる
取引相手のマナーを糾弾するサイボーグが生まれちゃう
加藤さんが「よろしくお願いいたします」で受け取った時に新ルールかと思って困惑してる永田智とても良い
減点方式の相互監視型で不毛なローカルマナーの数々嫌なとこまでしっかり落としこまれていてないちゃった
新ルールで相手の特殊な行動の発動条件を探るのハンターハンターみたい
めちゃくちゃ面白かったです またやって欲しい~~~27:45 靴下に穴が空いている加藤さん
永田さんがパニックになる姿ってレアでなんか面白いw 反射スピードが要求されるルールの時は恐山をじっと見守ってしまう。
31:23 奇っ怪な軌道を描くNGカード
なんかPapers, Please感のある、面白いボドゲだった。永田さんがルール把握できない時の慌て方、あわあわしてて面白いw
「追加ルールは前回の勝者は知ることができない」ってのがマナーに対する皮肉たっぷりでオモロ
受け取る時の加藤さん良い声すぎる
永田さんが試されてるシーン大好き
追加ルールの「直接渡さず机の上に置く」、は、その人の机に前に必ずおいて、受け取る側も文言言って所定の位置に持っていくのだと思います。
直接の受け取りじゃないってことだよねずっとモヤモヤしながら見てた
イベント告知の原宿さん髪の毛のボリュームすごいな…と思ったら背景のTシャツだった
この前人生で初めて名刺を貰う機会があって、焦ったけどこの動画思い出して「頂戴いたします」の一言を言えました!ありがとうございます!助かった。
じっくりやるからだんだんはんなりしてくるのおもろすぎる
ARuFaさんの下痢便の羅針盤狂おしいほどすき
いい年してゲームを通じて社員教育されてる加藤さん不憫かわいい
25:20 実際の所、原宿さんが片手で出してるから原宿さんの方がノーマナーだったの草
マナーじゃんけん、これ単体で一本の動画にしてほしいくらい面白かった。
1周目のルールのまま進むならあんまおもんないかもな〜と思いながら見てたけど、2周目のルール追加でめちゃくちゃ面白くなってゲーム作り上手だなと思った
まともに名刺交換する仕事なんてしたことないけど未だに社会怖すぎ
原宿さんにルール伏せられるターンで皮脂ーテ要素入ってくるの運命すぎる
パニックになる永田さん新鮮だった
真っ先に名刺折り曲げ事件を思い出したけど言及されてて安心した
これからゆるキャラの入った名刺を貰うことがあった際にナイストゥーミーチューを思い出して笑いそう。無いマナー違反に怯えて暮らします。
20:55この舐め腐ってる感じ好き
一見おもろ名刺交換だけど、最近のIT業界の名刺はほんとに匂い付いてたり切り込みあったり何か読み込んだり色々あるから辿々しいムーヴになりがち
反社の名刺の扱いに困ってるの妙に生々しくて草実際リアルでも貰ったら困るやつ
31:35 名刺の受け取り方を間違えただけで「おい」「オイ!」「違ぇだろ」「カス」「下痢便漏らし」「下痢便の羅針盤」って言われる名刺交換、マナーとは何なのか考えさせられる
「名刺の正位置」という発言から原宿さんが名刺をタロットの仲間と考えていることがわかる
今回めっちゃ編集すごいな、全部表示してくれんと視聴者にわかりづらいのは確かなんだけど、それにしたって丁寧ですごい。
永田さんの低い声の「頂戴いたします」めっちゃかっこいいな…副社長が出ている
いつものことながら、膨大な名刺の写真を丁寧にデータ化して画面に映して分かりやすくしてくれる編集班ありがとうございます。お陰様で楽しんでおります。
公式から画像データもらってそう
コメントマナー完璧
毎ターンの進行把握しなきゃだから編集負荷地味にえぐいよなこれ
チョキ(ハサミ)が閉じてるの
開いてたら危ないからかと思ったら
「おまたみたいだから」で声出して笑った
頂戴といたしますって二重敬語になってるって昔めんどくさい先輩に2時間くらい説教された事があって、調べてみたらマナー違反って言ってるサイトと問題ないって言ってるサイトとあって本当にマナーってクソだなって思いました。
マナーがクソなんじゃなくて、2時間説教する暇な先輩の意地の悪さがクソなんだよ。
マナーミスったら「おい」「カス」って言われる会社最悪すぎる
マナー判定厳しくいってた永田さんが未知マナーに翻弄されてるのちょっと気持ちよかった
わからせ
実際にマナー講師やってる人も同じような経験してんのかな
『「マナー違反!」 叫ぶ人ほど、マナー違反』
〜松尾バ ナナ〜
「加藤さん(デスゲーム)出ます?
「(2ヶ月前から予定入ってて)出ないです…」
っていう事前確認とちゃんとした断りがあるデスゲームって存在するんだ……
「マナーじゃんけん」の流れになってから同時に閉じたパーを出すの、芸術的すぎる流れ
閉じる流れができたからチョキよりも閉じる箇所の多いパーの方がおもろいって考えついてるのすげーわ
「お世話になっております」「頂戴いたします」の言い方が板についてる人と言い慣れてなさげな人がいて面白い
会社の重役が新人研修みたいなことするの面白い
「本気マナとぴあ」でどれだけ場が荒れてくかが気になりすぎる
アェェェーーーーーイ!!!!!!!! 反社デェアアア!!!
本気になりすぎて、
勢いよく出した名刺が飛散しまくって
普通に擦り傷や切り傷とかやっちゃうくらい本気にエスカレートしそう()
(ここまで行ったら“名刺バトラー”だよな)
9:34 なんの迷いもなく「モーです」と言い切る加藤さんで何回も笑ってる
本来「こういうことができると素敵だよね」っていう加点方式の文化であるはずのマナーを「こんなこともできないんだね」って減点方式で評価してるのと、それっぽい理屈を並べたビジネス書によって知らんところで「アップデート」されていくところが最高に皮肉効いてて神ゲー
マナーってドラッグみたいなもんで段々守るのが当たり前になって(耐性)最終的には相手がマナーを守っていないと不快(離脱症状)になってしまうんだよね
なお他人の言動をいちいち気にしないマナーは自己矛盾により存在し得ない模様
@@nabetsukamiマウントを取りたがる人にとっては格好のオモチャだもんね。
よし人類滅ぼそう
勝ち点取ってないやつほど追加のマナー把握してるのもアツい
永田さんが上司の演技をする時に言う「キミ!」好きなんだよな
上司の演技(副社長)
@@おきらくアニキそっか永田さんにとって部長とかは下の役職なんだ
@@AKUMA_DREAMs 永田さんにとっての部長は覇王ブラックモナークにとってのザガーンだから
@@マツダ-p4n一方的に知らなすぎる例え
@@マツダ-p4n 6:29
20:31 色被りと勘違いして、いきかける恐山さんとつられてアワアワする永田さん
17:14 ここで永田さんはもちろん全員困惑するの好きすぎる
やっぱり細かいマナー云々よりも堂々とするのが大事なんやなって
色の識別ARuFaさんだけ難易度高くて周りが動いた反社神経で乗りこなしてるの面白い
反社神経で草
カタギじゃなくて草
名刺を切らしておりまして……
なぜか誤字だと認識できなかった
おもしろ😂
今度から名刺頂戴して会議机に置く時「場に一枚置きます」って脳内に永田声が響くし、会議がフィールドと化す。
ありがとう、お陰で次の仕事が楽しみです。
こういうのこそ会議室借りてスーツでやるべきだろ
2:22
原「ヤーッ!」
加「シツレェイ」
20:00
新ルールに適応できてるかどうかでハカハカする永田くるおしいほどすき
マナーを破った人に対しては、『カス』とかマナーもへったくれもない罵詈雑言飛んでくるのホントオモコロらしくて好き
企業理念が「がんばるぞ」のマナーは期待できる
バーグハンバーグバーグHPより引用↓↓
やはり会社と言うのは理念をもっていないといけません。弊社の理念は「がんばるぞ!」です。なぜかというと頑張らないと頑張っているときよりもあまり良くない結果が出る、そのような気がするからです。
世界一共感できる理念
16:12 このゲームの面白さがいまいちわかってなかったんだけどこの瞬間にわかった
このゲーム「マナーを知らねえやつをぶっ叩く」ことを楽しむゲームなんだ
毎回原宿さんがルールよくわかってないままゲーム始まるのを反省して最初の説明パートから原宿さんと一緒にテストプレイする永田さん流石
原宿「テストプレイなんでやらされた?」
さりげないけど編集の気遣いで格段に楽しみやすくなっている
めっちゃめんどいだろうに
おか見や!
暗黙のルールを読み取ろうとして永田さんがずっとアンテナ張り巡らして翻弄されてるの楽しい
原宿さんから永田さんへの「足んねぇなあ!!!」が良すぎ。
永田さん、追い詰められると毎回胸押さえて過呼吸になるのすきすぎる
監督のサインで買い物回でもこのやられ方してましたよね😂
普段この人達が広告代理店の重役達だということを完全に忘れ、おもしろおじさん集団だと思って見てるので、突然社会人の面を出されると困惑してしまう。
永田さんの「頂戴いたします」が副社長で良い
永田さんが頭こんがらがってグギギ、、ってなってる姿がいつも1番楽しい
一番覚えやすいのが反社のマナーってのが面白い
こういう複雑なルールのゲームは面白そうだとは思うけど自分でやってると緊張を強く感じてしまって苦手なのでこうして人がやっているところを観戦できるのは嬉しい
個人的に今回の動画ツボだったのでまた同じゲームやって欲しい
取引のある人たち、急におでこに名刺付けたり「ナイストゥーミーチュー」とか言っても「まあ、オモコロだしなぁ」と思いそう
名刺の重なりに厳しいことを「イライラ棒じゃないんだから」ってツッコむのセンス良すぎる
同じ色被る度に大人たちが小さい声で「ちょ、ちょ、ちょっ……」と慌てながら中央に名刺出すの何回見ても声あげて笑う
反社に「いたします」になってないことを指摘する胆力よ
これを4月とか3月とかに上げないオモコロチャンネルは信用できる
恐山がさらっと「マナーって教えてもらうものじゃないからね」って言ってるのが面白すぎる
マナーの煩わしさや面倒くささをゲームとして表現するの面白いし皮肉めいててめっちゃいい
マナー本みたいなのでどんどん新しく増えていくのもいいよね
マナーという圧で、全員の肩が小さくなっていくのも最高に皮肉が効いてる
@@gutsnosada
ルール追加のカードでちゃんとマナー本特有のだるい解説まで書いてあるのが拘りを感じるし、このボドゲの為にいろんなマナー本見て研究したんだろうなっていう作り手の努力も見える。
あんまり関係ないのですが、新人ライター向けにweb記事の作り方を公開している記事を見たのですが、加藤さんとギャラクシーさんが終始真面目に仕事人としての話をされていてめちゃめちゃ怖かったです。
めちゃくちゃ気持ちがわかる
一番破天荒なキャラがマナーのゲームで優勝する、実は一番常識人だったみたいな最後で興奮した
真ん中と色同じ名刺置くときにおじさんが一斉にカサカサカサッって動くのびっくりする
1:20 永田から習ったMTGの基本をしっかり覚えていて好感が持てる
おまたみたいだから閉じないといけないの笑った。ハサミだからじゃないんだ
「1番遅かった人が負け」ルールは恐山には辛すぎる
右手には色の判別が難しい社員もいるし、そろそろマナーよりも各々の多様性を尊重する時代なのかもしれませんね。
シレットの時の恐山クソ弱かったの思い出した
ARuFaが色判別できないのは目隠しつけてるせいなんだよなぁ……
新人社員永田の追い詰められシーン、良かった
21:10 ここ恐山さん何つってんのかわかんなさすぎて笑ってしまう
背景物干しみたいになってて前の現場より実家感があるね
親戚の集まりを客観的に見てるみたいで面白い
マナーのゲームなのにゲリ便とか煽るのは問題無いというか、むしろオモコロにおけるマナー
加藤さん、マナー云々より単に空気を読む力が強い
今回「ウノって言ってないねぇ!」みたいな可愛さがある
「意味の無いマナーが追加される」っていうの、皮肉が効いてて面白いゲームだな
徐々に遥かなるマナーバトルになっていくの最高
加藤さんがなんだかんだで世渡り上手そうなのがこのゲームからも伺えるな
受け取り手に新NGルールが出た最終ラウンドで受け取る直前に2回もリバース発動するのエグい
15:30 エアの琴をひく永田さん、絶対に琴を弾いてるジェスチャーじゃなくて笑った
前職で暗黙のルールが多すぎた&守れなかったら「報告会」という名の吊し上げを受けて病気になってしまったのですが、この動画を楽しめるくらい回復できたことが知れてよかったです。
一番社会人ぽくない人が圧勝なの草
加藤さん、みんながカード見やすいように中央で裏返すの丁寧だな~と思ったけどこれただ単にお得意先マナー有利にするための小狡い策略だわ
2R目からの追加マナーシステムでみんなが一気に生き生きしだしたのオモコロみ全開で最高だった。
実在しないマナーを破ったためにスーパーマナー違反な罵声を浴びせられるゲーム
遊びながらマナーを学べる知育玩具なのかと思ったらめちゃくちゃ変異型ドデリドで笑っちゃった
追加ルールがビジネス書のデザインだったり名刺デザインも実在性高いのかなり好きだ
11:28 の原宿さんが怒りながら難癖つけた後に軽快に笑うの好き
恐山見てると、名刺の受け渡しを終える度に体をぐにょぐにょさせてておもろい
相手のアラを指摘するゲームとオモコロチャンネルの親和性高すぎるだろ
同僚と一緒にたまった名刺でバトルしたことあるの思い出した
より大企業でより偉い人の名刺持ってたやつが勝ちっていうルール
17:16
「え?新ルール....?」みたいな空気になるの面白すぎる
皮肉でめっちゃ良いなーと思った直後に、普通に新人研修でこのゲームやらせる会社ありそうでキモ!に反転しちゃった
人事に異動したらやろうかなと思ってしまいました
ナイストゥーミーチュー社員が出来上がる
取引相手のマナーを糾弾するサイボーグが生まれちゃう
加藤さんが「よろしくお願いいたします」で受け取った時に新ルールかと思って困惑してる永田智とても良い
減点方式の相互監視型で不毛なローカルマナーの数々
嫌なとこまでしっかり落としこまれていてないちゃった
新ルールで相手の特殊な行動の発動条件を探るのハンターハンターみたい
めちゃくちゃ面白かったです またやって欲しい~~~
27:45 靴下に穴が空いている加藤さん
永田さんがパニックになる姿ってレアでなんか面白いw 反射スピードが要求されるルールの時は恐山をじっと見守ってしまう。
31:23 奇っ怪な軌道を描くNGカード
なんかPapers, Please感のある、面白いボドゲだった。
永田さんがルール把握できない時の慌て方、あわあわしてて面白いw
「追加ルールは前回の勝者は知ることができない」ってのがマナーに対する皮肉たっぷりでオモロ
受け取る時の加藤さん良い声すぎる
永田さんが試されてるシーン大好き
追加ルールの「直接渡さず机の上に置く」、は、その人の机に前に必ずおいて、受け取る側も文言言って所定の位置に持っていくのだと思います。
直接の受け取りじゃないってことだよね
ずっとモヤモヤしながら見てた
イベント告知の原宿さん髪の毛のボリュームすごいな…と思ったら背景のTシャツだった
この前人生で初めて名刺を貰う機会があって、焦ったけどこの動画思い出して「頂戴いたします」の一言を言えました!ありがとうございます!助かった。
じっくりやるからだんだんはんなりしてくるのおもろすぎる
ARuFaさんの下痢便の羅針盤狂おしいほどすき
いい年してゲームを通じて社員教育されてる加藤さん不憫かわいい
25:20 実際の所、原宿さんが片手で出してるから原宿さんの方がノーマナーだったの草
マナーじゃんけん、これ単体で一本の動画にしてほしいくらい面白かった。
1周目のルールのまま進むならあんまおもんないかもな〜と思いながら見てたけど、2周目のルール追加でめちゃくちゃ面白くなってゲーム作り上手だなと思った
まともに名刺交換する仕事なんてしたことないけど未だに社会怖すぎ
原宿さんにルール伏せられるターンで皮脂ーテ要素入ってくるの運命すぎる
パニックになる永田さん新鮮だった
真っ先に名刺折り曲げ事件を思い出したけど言及されてて安心した
これからゆるキャラの入った名刺を貰うことがあった際にナイストゥーミーチューを思い出して笑いそう。無いマナー違反に怯えて暮らします。
20:55
この舐め腐ってる感じ好き
一見おもろ名刺交換だけど、最近のIT業界の名刺はほんとに匂い付いてたり切り込みあったり何か読み込んだり色々あるから辿々しいムーヴになりがち
反社の名刺の扱いに困ってるの妙に生々しくて草
実際リアルでも貰ったら困るやつ