Rikidozan vs Mr. X (JWA - May 12th, 1961)

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 9

  • @risboturbide9396
    @risboturbide9396 10 месяцев назад +2

    Merci beaucoup Alessio.

  • @トルコオスマン
    @トルコオスマン 10 месяцев назад +5

    ミスターXこと伝説のビル・ミラーを見られて感謝申し上げます。テーズの選手生命が5年縮んだとか、古いプロレス記者が最強のシュートは絶対ビル・ミラーとか、スパーでカール・ゴッチを圧倒したとか、伝説中の伝説です。
    覆面に隠した凶器は力道山からミラーさんへ渡されたコインらしい。受け取ったミラーが『もっと楽出来るのに、力も大変だな』と言った小説を読みました。
    プロレスは素人目線ですが、武道歴は半世紀程で海外で教えたり大学院で学んだ経験があります。
    ミラーさんは受身も素晴らしいですね。大きな体ですが反応が早いです。ゴッチさんより体が柔らかいですね。大学でアマレス部とアメフト部の猛者だったのも凄いし、獣医なので大学院卒ですかね。見れて幸せです。

  • @このコメントに1500件のいいねがつきま

    「ミスターX」ですか、懐かしいですね。
    その正体はビル・ミラーですね。
    2m近い巨体から繰り出す圧倒的パワーに加えて、アマレス時代にヘビー級のチャンピオンにもなっている程の、パワーとテクニックを兼ね備えた本格派レスラーでしたね。
    米国のリングでも、素顔では正統派の強豪ビル・ミラーとして、覆面の時はラフファイトのヒールレスラーとしてという二刀流での活動をしていましたね。
    本来ならば力道山など2~3分で片付けられる位の圧倒的な実力差と格の違いが有ったので、あえてビル・ミラーでは無く、ミスターXとして参戦したのですよね。
    リング外での喧嘩の強さも凄まじく、当時シュートでは最強と言われていた、あのカール・ゴッチからも一目置かれていたと言われる実力者です。
    と言っても、ビル・ミラーとカール・ゴッチは同じドイツ系という事も有り非常に仲が良く、この2人が喧嘩をする事は無かったようですがね。
    むしろ2人コンビで、生意気な若手や態度の悪いショーマンレスラーをシメていたという記録は残されていますね。

  • @青田-i8c
    @青田-i8c 2 дня назад

    ドン、レオ、ジョナサン並みの巨漢で格闘技向きなナチュラルな身体していますね!

  • @yuzy0808
    @yuzy0808 10 месяцев назад +2

    筋肉増強剤ではなくトレーニングで鍛え上げた凄い身体。
    こんなのとゴッチに袋叩きにあったグレートアントニオ。

  • @musclehal
    @musclehal 10 месяцев назад

    Great match. I think Mr. X was the stronger wrestler

  • @萌える闘魂-x7e
    @萌える闘魂-x7e 10 месяцев назад

    まるでローラン・ボックの様な体躯!大人と子供!

  • @正守高畠
    @正守高畠 10 месяцев назад

    見るからに地力は違うよね。
    ミラーはゴッチに関節を習っていたらしい。

  • @youchanyamada7611
    @youchanyamada7611 10 месяцев назад +3

    ミスターXのビル、ミラーは、名うての喧嘩自慢だから、もしセメントだったら、力は3分持たなかったんじゃ無いか😮