『ゼンブ・オブ・トーキョー』について語る！

[@hirokuma1222]

映画をあまり見ないのでシンプルにアイドル映画というよりちゃんと青春映画で見終わった後も満足でした。ただなぜ面白かったのかなぁと思っていた時にこの動画がたまたまおすすめに現れて視聴したのですが、点が線になった感じです。舞台挨拶等で熊切監督の人柄もいいなぁと思っていたのですが、監督の細やかな技術がふんだんに、しかも僕のような素人目にはわからないまま爽快に見える映画になっていたんだなぁと。4期生の一番最初の演技のお仕事が熊切さんで良かったなぁとより感じられました。ありがとうございます。

[@ls.FieldChannel]

コメントありがとうございます！
観た後に映画の良さを再度感じていただけたようで嬉しく思います。アイドル映画を観に行って作品としても満足できたらとても得した気分になれますよね！僕も観終わった後の満足感はとてもありました。
舞台挨拶もご覧になったのですね！こういう作品を観た後に監督の人柄に触れられるのは良いですよね。

[@kitajun]

こうやって言語化できるの凄いですね
ニュートラルな見解をありがとうございます

[@ls.FieldChannel]

コメントありがとうございます！
言語化できているか、ちゃんと伝わっているかは不安ではあるので嬉しいです。喋るのが好きで動画以外でも映画のことばかり話しているので少しだけ慣れているのかもしれないですね。
これからもよろしくお願いします！

[@kohkiedo4703]

良い解説でした。
それに加えて手持ちカメラを多用する事によって、そういう映像に慣れている現代人に対して虚実を曖昧にするような手法をとっていると感じました。

[@ls.FieldChannel]

ありがとうございます！
確かに、その側面はありますね！特に彼女たちの魅力とキャラクターの魅力がイコールになるように撮られているので、虚実を曖昧にするというのはその通りだと思います。
自分になかった視点をコメントでいただけるのは嬉しいです！これからもアップしていくのでコメントなどしていただけると幸いです。

[@_m3669]

日向坂46のファンの者です。取り上げて下さってとても嬉しいです！ありがとうございます。
演技力が拙いのに何故こんなに気持ちよく見られるのか疑問だったのですが、解説を聞いて納得することばかりでした。ファンとしては映画が見やすいおかげでメンバーの魅力が引き出されていると感じていてとても満足しています。
一つファン視点から情報を。日向坂46のグループカラーが［空色］なので、映画のイメージカラーも意識されているのかもしれないなと思っております。

[@ls.FieldChannel]

コメントありがとうございます！ファンの方に褒めていただけるととても嬉しいです！本当に日向坂46のメンバーが輝いていて素敵でした。とても魅力的ですね！
ファンの方が満足できる映画なのかは気になっていたのでコメントいただけて感謝です。
なるほど、グループカラーが［空色］なのですね。これは知らない情報でした。だとするとますます凄い映画だなぁと思います。観終わった後、印象に残る色がグループカラーの空色というのは粋ですね。新たな視点や情報をもらえるのは嬉しいですね。広がりができました。ありがとうございます。