【ポートレート】撮影会モデルを撮ってみた！［朝比奈愛弥 後編］海辺ポートレートはどう撮る？自然光＆ストロボ編（撮影した写真も多数掲載）

[@traveler旅人]

今回は時間の都合で、前後編を一気見させていただきました。
塙先生のこのシリーズを、そのままリク撮で復習して参りたいと思います。

[@shinichi_hanawa]

一気見、ありがとうございます。
ぜりリクサツにご活用ください。

[@なでぃ-i8l]

夕方の逆光とストロボの美しさ
参考になりました👍

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。
参考になれば幸いです。

[@上野高資-k9j]

撮影へのこだわりもさることながら、モデルさんのプロ根性が感じられて「撮影会モデルを撮ってみた！」シリーズの中で一番好きな回です。オフカメラのストロボを持っていないのですが、撮影のバリエーションを増やすためにもあった方が良さそうですね。

[@shinichi_hanawa]

コメントありがとうございます。
特に後半はモデルさんも気合入れてくれましたからね。
ワイヤレス発光だきるストロボはあったほうが良いですね。

[@ウエハース-l5u]

当たり前なんですがモデルとしっかり相談しながら撮るって大切ですね。モデルとのイメージの共有ができるので表情も良くなりますし。
あと最後の夕日の写真が綺麗でどのくらい絞ると凄くあんな感じの夕日になるのか気になりました。

[@shinichi_hanawa]

コメントありがとうございます。
モデルさんとのイメージ共有は大切ですね。
夕日の写真ですが、光条を派手に入れたやつはF16まで絞りましたが、最後のシーンはほとんど絞ってないですね。F2くらいだと思います。

[@hal5324]

ひと月くらい前に同じ場所に行ったのですが、工事に当たってしまって橋脚の下で撮れなかったので撮れませんでした。
次撮影する時の参考にしたいと思います。

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。
私が行った時も工事はしてましたね。
ただ夕方は終わっていたので普通に撮影はできました。

[@マルジェロコウガ]

どの写真ほ素敵でした！ストロボの送信機は何処のブランドですか？t-4用に探しても見つからないのでお願いします♪

[@shinichi_hanawa]

コメントありがとうございます。
ストロボのブランドと同じGodox製の送信機です。私の過去の動画でGodox AD100 PROのものがありますので、そちらもご参考にしていただければと思います。

[@マルジェロコウガ]

@@shinichi_hanawa ありがとうございます♪見直してきます😃

[@shinichi_hanawa]

ruclips.net/video/wXEy4A3wx6M/видео.html
こちらが富士フイルム用のGodoxの動画です。

[@junjun3205]

そのストロボいいですね‼️
カメラと同期出きるんですか？

[@shinichi_hanawa]

送信機をカメラのメーカーに合わせれば、TTLもHSSも使えます。

[@kenji1840]

最後のショットは鳥肌ものでした
イメージに合うロケーションを見つけたらしつこく繰り返し撮っていくって大事ですね、自分は表現したい画を追求することに欠けているなと反省

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。
やっぱり最後は納得して終わりたいですね。

[@saitohhajime1913]

塙さんはあまりアップは撮らないんですか？アップと引きはどれくらいの比率で撮ってるんでしょうか？

[@shinichi_hanawa]

コメントありがとうございます。
アップというのはどの程度でしょうね。
顔だけとかはほとんど撮りませんね。
比率はとくに考えていません。成りゆきで寄り引きを撮るという感じです。

[@laim8676]

海は撮影者も水に入らないとダメなんだなと思いました。
ストロボの色が少し青いので カラーフィルター付けて撮るのも面白いかも。
今度試してみたいと思います。

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。カメラマンが濡れないようにするとどうしてもアングルが限られちゃいますからね。

[@源間亥之松-v8q]

後編はなかなかハードな撮影に思えました。

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。
ハードというのはどういう部分ですかね。ストロボだったからかな？

[@源間亥之松-v8q]

@@shinichi_hanawa さん　撮影条件がハードだったということですね。ストロボの手持ちも含めてズボンの着替えがない中びしょ濡れになったりして。波打際だと甲に波がかぶるギリギリの場所を選べますが橋の下だともろに水に入る。もっともモデルさんはどちらも似たような状況でしたが。

[@shinichi_hanawa]

@@源間亥之松-v8q 良い写真になることが分かっていれば、びしょ濡れも気にならないのがカメラマンとモデルですので。