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生まれ付き持病があり50m30秒とかレベルに鈍足の運動?レベルの事しか出来ずスポーツアニメを昔は余り見てこなかった。SLAM DUNKについても、桜木の最初やバスケ部加入のキッカケや流川とぶつかってるとかフンフンディフェンスや諦めたらそこで試合終了やアゴタプタプとかミッチーの不良パートとか一応知ってる程度、アニメも知識としてはあるしアニメ好きだから旧声優陣も知ってる。でもどんな試合したかは知らない、OPEDはカラオケ映像でよく見る…そんな程度の所謂【ニワカ】だった。昨日偶然友人と晩飯食った後友人がドライブしたいと言い出し、特に理由なく映画館に向かって滑り込みで21時台の映画館最終の上映で観た(友人は単行本も読んでる普通にファン、前売りも買ってた)青年時にバスケ漫画ならあひるの空や黒子のバスケ、その他なら野球テニスラグビーアメフトとスポーツ漫画読んだからかスポーツ漫画、アニメへの熱量も子供の頃とは違った。そんなほぼアニメ史や声優やネットミームとしてしてしか知らず観たけど結論良かった。リョータの過去から見れたから何と言うか…言い方は変だけどOVA的と言うかキャラ単位で掘り下げて試合→過去→試合の流れで緩急が上手くついてて情報を飲み込む時間もあってそれが個人的には良かった。滴る汗や軋む筋肉、ぶつかる思いとかスポーツ的な熱さや緊張が見事に表現されてて端から見てるのに観客席で応援してる観客のようだった。そう考えると部活のシーンや選手背景を良くてスポーツ雑誌でしか知らないリアルな観客と同じだったのかも知れない、それで余計に燃えた。没入感と疾走感が凄くてアニメだと分かりつつも何かホントの試合を見てた気分だった。劇中とエンディングで流れた曲もCMで聴いた時とは全然印象が変わった。映画見終えて車でドライブ中に自「あれって二十何巻くらいのとこだっけ?何となくしか知らないのだけど」友「あれが実質最終話であのあの三回戦桜木が(以下省略)………」自「あー、そっか」友「んで未だにどのチーム優勝したかが(以下省略)」自「なるほど、でも(上の知識量の件り)だから漫画もアニメもほぼ履修してなかったけど楽しめたよ、SLAM DUNK良かった!」となった。声優変更のも前売り買った友人はちょっと嘆いてたけどいざ見るとTHE FIRST版も勿論声優さん良くて(個人的には木村昴さんが木村昴さんに思えないくらい桜木に思えた、草尾さんのも良かったけど!あと流川が緑川さんのはスカした(褒めてます)感じに聞こえたけど神尾さんのキレたナイフみたいな激情家な感じもどちらも好き。)見てみれば結果ハマった!あの2回戦までの知識がちょっとネットミームとテレビのアニメ声優特集の切り抜きでほぼ知らなかったようなこんなニワカが見ても楽しめた、個人的結論『THE FIRST SLAM DUNK』はかなり高水準の作品だった。そんな意味で主さんの黒子のバスケ発言とか含めてあんま知らない側の意見に納得しつつ人の動きやバスケゴールのネットの揺れ方とかホント凄いリアルなとこ、そんなとこに驚いてたし主のサッカーワールドカップの例えで確かに自分も「あ、言われたらWBCみたいな熱さがあったわ分かる分かる!」と共感した。個人的には主の回想で切られるってのが自分はさっき言ったように緩急の息継ぎになってて受け入れられたから個々人で感じ方に差があるのが聞いてて楽しかった。映画見たから感想言って批評する権利有ると思って主さんの動画見ましたが意見聞いてて楽しめました!暑いですが熱中症にお気を付けて!
「原作の映画化」というよりは「バガボンドやリアルの延長線上にある作品」だったな。今の井上雄彦氏がスラムダンクを描いたら…みたいな
試合シーンの迫力やばかった。「入れ、いけっ!」「よおおおおおーーーーーし!!」って発声応援上映で声出しながら見たいなって心から思った。観客になりたくなる映画。
「大好きです 今度は嘘じゃありません」 これがなかったのが悲しすぎた
スラダン初見でも、バスケのアクションで十分楽しめました。特に終盤。何より映画見ててうわこれめっちゃこれまでの過程が気になるな〜ってなって漫画全部買って一気読みしました。スラダンに出会わせてくれたこの映画に感謝してます。
不良時代の三井がこっそりバスケ部の試合を観に来てたの笑ってしまった
クソ萎えたわそこ
ネットの下馬評じゃ散々酷評されてたけど、普段アニメ全く見ない社会人バスケやってる友人夫婦が「良かった」って言ってたからアニオタ向けでなく娯楽映画としては正しかったんだと思う。
原作読んでなくても単に試合展開として楽しめる作品かなと思いました。ただ読んでた方が桜木と流川のハイタッチとか最後の右45度の位置からのシュートが感慨深くなると思います。
貴重な山王戦を宮城の掘り下げに消費してしまったのはキツイ試合シーンはすげーよかったですけど、やっぱ熱くなったのって桜木の名シーンなんですよね宮城主役なのに、試合シーンの主役は桜木試合シーンと過去編がシンクロしてないんですよねだからぶった切られてるように感じる何というか、今の井上雄彦先生ならこういう感じになるだろうな、って路線の通りの作品になってたなってしまってた正直スラダンに今の井上雄彦先生のテイストは求めてなかったラーメン屋でラーメンを頼んだら、油そばが出てきたそんな感じ
めっちゃ分かるわ。過去シーンやるならそれ一本で宮城、三井、流川、桜木、赤木でそれぞれやるとかのほうが良かった。やっぱ1番の名シーンがないのはちょっとなぁ
ドラえもんやクレしんみたいに続いてるわけでも、ルパンみたいに定期的にやるわけでもなく20年以上前のアニメだから声がどんな感じかまで余程のマニア以外気にならないのに直前発表はまずかったな。まぁ2時間の映画に原作一ボリュームのある山王戦の情報量を詰め込むのは物理的に無理だけど板前のカツラ剥きが無いとゴリが自己処理で河田から受けたダメージを補修したことになるから削らないでほしかった、リョータママも別に出すなとは言わんが試合入ってからはCM跨ぎみたいにまたママかよとイライラした。あと流川のパスがどれほど意味あるかや三井のドロップアウトの要因を足のチラ見だけで済ますのは一見さんにはベリハすぎる
赤木の倒れたシーンでの話は映画オリジナルですけどいい解釈で収まっていて良かったです
この映画って絶賛ばかりと思ったのですが以外と賛否両論なんですね😉(あと,『アバター:ウェイオブウォーター』もレビューしてほしいです!)
ほとんど最終戦ではなくて、本当にラスボスです。ここで全力を使い果たして、3回戦で敗北するという結末でした。
宮城の話を描きたいのだったら山王戦を使って欲しくなかった。山王の無駄遣い。
声優に関しては時の流れがあるだろうし、名作ほどその時代ごとに見た世代の補正があることだから、あまり気にしない原作ありきの映像作品、特に映画にまとめる場合はやっぱりいかに原作愛に通じるかがすべてなのかなと思う今の時代よっぽどじゃない限りビッグネームは映像が綺麗で当たり前なので内容がすべて今更映像の良し悪しが話題になるのなら大したことないしまぁヒットした・話題になったからと言って=名作かは微妙なところだしヨッシーさんの視点はいつもわかりやすくて、それなりに公平だと思うのでいつも助かります
自分自身は原作読んでないけど原作読んだ人の感想では「あのシーン無かったのは残念だけどそのままだと初見勢は唐突で意味分からないし分かるように説明すると大分尺が必要になるからカットされたのは仕方ない」という意見だったようなのでどの層が対象かで内容は変わったのかもしれませんね
若い人はアニマックスを観てファンになっているみたい。二回目観ても花道の声は木村さんから脳内で草尾さんに変換されてしまうのでした。
(ネタバレあり)プロモーションのやり方以外は良かった作品だったな。映像と音響が良くて臨場感があったし、原作であった名シーンとかもカットされてたけど、今作だけでみたら必要最低限のシーンだけ入れてきた感じはした。あとヒロインが晴子でも彩子でもなく、宮城の母ちゃんだったのは驚いた。スラダン好きと塾女好きには堪える作品。それと新声優もほぼ違和感なく馴染んたけど、桜木だけは…主人公の声ではないなって個人的に感じた。
カットされた部分は自分の中で勝手に補完されて再生された、神BGMも相まって映画で初めて泣かされた、本当にいい映画だったと思う。
補完されるという点に関しては、セリフこそないものの、ゴリと桜木がハイタッチした後チラッと桜木の手が腫れてるのが写ったり、「湘北に必要な男」のフリースローで桜木が呪いを掛けてたり、さりげなく原作を思い起こさせる工夫がされていて上手いなと思いました。
期間限定でテレビアニメ版をyoutubeで1話ずつ公開して盛り上げていったのが良くなかったかと。声優変更の報でメガネ君みたいに「何が映画だ夢見させるようなことを言うな!」って言っちゃった。(勝手に思い込んで期待した私が悪いのですが) 映画は見て映像表現とか音楽とか演技とか言葉に出来ない素晴らしさでした。
良い作品だからこそ公開前プロモーションは罪深い。ヒットしたからといって『何の問題も無かった。次からもこれでいい。』と認識しないでほしい。
それは間違いないよな。アニメは赤点軍団しかみていないんですが声優発表等の発表が遅すぎますよね
正直映画もめっちゃ面白かったし、声優関連の文句言うやつはくたばれと思うが、公開前の映像は微妙すぎる、あれのせいで評価下げてる。
同感です。ほかの作品も真似して『公開1ヶ月前まで声優陣、どのエピソードやるか秘密』とか、やってほしくないです(先日ようやく観賞したアラフォーだけど感想は微妙…💦)※チャンネル主の当たり屋さんが自分より若いと知って驚きました 🙇
マジで声優交代は公開のずっと前に発表して欲しかった…そうすれば溜飲は下がっていたはず
作品によるけどSLAM DUNKに関してはこの宣伝方法で大成功だったと思うよ。オープニングですべて納得した。ちなみにジブリは参考にするとのこと。むしろ最近は情報出しすぎだと思う。
「2022年までスラムダンクを全く知らなかったけど、今年に入ってから急にハマってアニメも原作も全部見た」という稀有な例なんだけど、この程度のファンでも新キャストの桜木花道の声には正直ちょっと違和感ありました慣れの問題でしかない、とは思うんだけど、問題なのは1.木村昴さんというより草尾毅さんの声のイメージが特徴的で個性が強い2.「慣れる」ほど桜木花道が序盤にたくさん喋らないあたりかなと考えます
この映画見た後に漫画読み返したんですが、そっちのリョータの腕にもリストバンドが2つあって鳥肌立ちました
ファンが長年楽しみにしていた山王戦を添えるだけにしたのはもったいなかった
山王戦は左手だった...?
初めて見たけど最後の20秒ぐらいの無音シーンは鳥肌立った
よければ原作読んだ後にも感想いただけると幸いです!僕は原作読んでから行ったのですが、原作にないシーンがたくさん補完されてて宮城リョータがめちゃくちゃ好きになりました
格好いいアニメ映像で映画化される漫画作品が本当に羨ましい。どう考えても実写化より成功してる。ゴールデンカムイも実写ではなくアニメで映画化してほしい。
イッケェー!と試合で熱くなってリョータの過去でめちゃ冷めての繰り返しで整うかと思った
めっちゃわかるおい!!このタイミングで!!!試合を区切るなよ!!!!!!って何回思ったか
@@揺光-g9z オープニングで山王!?マジ?まじ!?ウェエエ〜!とテンション爆上げだったのに、思ったより暗い過去リョータが背負っててう、うんとなりました笑笑
年明けにIMAXレーザー見て大満足。翌日に急遽Dolby Cinemaも見てしまった。宮城メインと聞いた時は映画館では見ようと思わなかったけど自分は三井寿が多めに出てて良かった。そういえば漫画でも宮城と面識がある設定だったし補完されててなるほどと思った。
映画→原作漫画→再度映画の順で観ていくと一番楽しめる気がします。
観に行きました!原作もTVアニメも大好きで、何度も読み返しててセリフも空で言えるくらいですが個人的にはめちゃくちゃ良かったと思います!たしかに原作とは違う部分もありますが、映画としてよくまとまってたと思うし、原作ではリョーちんの背景なんか殆ど描かれなかったので、新しい一面が見れて嬉しかったです試合展開知ってるのに、要所要所でついガッツポーズしたくなるほど熱かったです最後の10秒、これは劇場じゃないと体験できない演出だと思うので、本当に最高でした!もし原作読まれてない方がいれば是非読んでもらいたいです!
本日見てきました。当方リアルタイム世代ですが普通に面白かったです。宮城を主役にしたのは本映画が初スラダンの方々でも楽しめるようにした為でしょうね。花道では今回の山王戦までの成長を描くには短すぎる。三井も、過去の栄光→怪我による挫折→現役復帰は映画一本では薄くなってしまう。赤木はキャラを深掘りするとどうしても三井の深掘りも不可欠。流川は山王戦に絡めて深掘りしようとすると仙道を出す必要があるので難しい。宮城は原作でも過去描写があまりないので従来ファンと新規ファンの情報格差が一番少ないキャラなので。それでもラストシーンには「え!?」ってなりましたが。
花道と河田兄の声が個人的に違和感があったのと、綾南勢がでないせいで赤木、三井、流川の覚醒シーンが少しあっさりだったのが気になったけど面白かった!
映画を観たってよりはバスケの試合を観に行った気持ちになった
原作何周もした勢だけど宮城リョータの掘り下げとして見るならよかったけど、山王戦の映像化としては残念って感じだった新規さんから見て置いてけぼりになるかは分からないけど、原作ファン向けなら名シーン削りすぎだなぁ。声優さんは桜木以外あんま気にならなかったスラムダンクとしてではなくバスケアニメとして見たら普通に面白いとは思うから映画三作くらいでやって原作に忠実な流れでも観たかったなぁ
なんかやりたいことがぶつかりすぎてて個人的に80点で感じだった。山王戦はもちろん読み切りオマージュの宮城のバックボーンもめちゃくちゃ良かったけどどっちも全力でやったせいで脚本のテンボが悪かった。かと言って山王戦だけやるのもあれだしなぁみたいな。それ以外のCG演出や声優とかは花丸100点だった。強いて言えば木村昴の演技が固い?ような気がした。もっと個性だしてもいいのになぁみたいな。
原作ファンは漫画をそれこそ何十回、何百回と読み込んでるから「このセリフがない!」「このシーンかっとするんかい!」て気づいちゃうですよね。自分も魚住カットされてて悲しかったです(笑)
原作未見の人の感想が聞きたかったので、待ってました!という感じです。自分は完全にリアルタイム世代で当時読んでなくて後追いで読んだクチですが、最近完全版をやっと購入して一気に読んでから映画を観たらエモさが半端じゃなかったです。熱烈なファンではないけど作品自体は好きという自分も割とフラットなスタンスで観て心底感動したので、賛否あれどやっぱ今劇場で一番観るべき作品かと。
個人的には原作のカット多すぎるのと、アニメから入ったから、やっぱり声優に違和感がありすぎて、うーん…って感じだった。宮城の過去全部省いて、3時間ぐらいで豊玉戦ハイライトで描いて、山王戦の前日から完璧なインターハイを見せてくれればそれで良かったのに。
良くも悪くもイノタケが本当に描きたかった物を誰にも(編集とか)邪魔させずに作った作品。試合の動きは拘っただけあって凄かったけど…排除された『少年漫画的要素』も含めて好きだった自分としては物足りなく感じてしまった
宮城を主人公にするのは別にいいが山王戦と関係ない回想シーンがあるから正直ストーリー面としては残念だな、映像面としては良いだけど
カットされた名シーンが多いとか言ってる人多いけど単純にあの速度で見ると試合に関係してるシーンを切り取ったのはいいセンスだなって思った。名シーンは頭の中で再生しよ。
地味にうぷ主さんが黒子読んでてハマってたことに驚き……
怖いもの見たさで行ったら全然良いの見せられてビックリしたただ原作のセリフ削ってまで宮城の過去するのか…とは思ったけど現代人全員読んでるわけじゃないから仕方ないかなやっぱ山王戦のみっちゃん強すぎだろ
花道の「返せ」は無言で良かった「左手はそえるだけ」を聴きたかった
「THE FIRST SLAM DUNK」のレビューありがとうございます。原作をご存じでない方の感想も凄く気になっていたので、とても楽しめました。原作のスラムダンクも面白いですし、同作者の「BUZZER BEATER」や「リアル」も付せて読むと、より今回の映画になった理由が分かる気がします。
作画に関しては手描きの湘北と山王が対峙するシーンがピーク
原作を見ると、まさにこの動画で疑問を投げかけていた「試合中の挿入シーンの駄目さ(もしくは邦画の平均程度さ)」が気になると思います。山王戦での井上先生は、画力も構成力も凄まじく「決定的プレイの瞬間に、関連した過去の1シーンを思い出す。そして記憶から学ぶことで危機を克服する」といった、ごく自然な挿入をしています。コマ割りもやばいくらい凄い。対する本作は、緊迫した試合中に、昔の家族との思い出をダラダラと思い出すような構成…
原作好きで観に行ったけど山王戦はやっぱり桜木主人公で観たかったなぁ。大好きです、今度は嘘じゃないです安西先生の谷沢のくだりなどがカットされてて残念でした。けどラスト10秒の無音シーンは熱かったです
原作からなくなって悲しいシーンは多々ありますが、仕上がりとしては満足いく結果でしたね。スポーツ漫画やから、会話劇が少ないので声優変更もそこまで気にならなかった。最後のワンシーンは、1番?でしたね。
スラムダンク殆ど知らなかったけど結構楽しめた。個人的にアニメ映画では1番良かったかな。
『THE FIRST』がポジション番号”1番”ポイントガード・宮城リョータの事だと分かる人、鑑賞前に分かる人マジで0人説。円盤で回送無しの試合オンリーver.が欲しい所
それTwitterで見かけてなるほどと思う一方、じゃあセカンドはないのかとがっかりした。
試合は箇所は何度でも見たい。シングルマザーがヒロインのレディコミパートは、悪いとは言わないけど一度見れば十分です
試合の間に差し込まれる宮城のエピソードはオリジナルです原作を読んでいる人でも知らなかったエピソードばかりですそのエピソードが重たい話ばかりなのは気になりましたただ原作はほんっっっっっとうに素晴らしい作品です全スポーツ漫画の中でも最高峰の感動を得ることのできる作品です未読であれば是非読むことをお勧めしますむしろまだこの作品を知らないでいることが幸せなレベルで名作です
うっすらとあらすじのようなものをを知っている程度の状態で、かと言って原作やアニメはほとんど触れたことの無いと言うめっちゃ中途半端な状態で行きました!むしろその状態で行ったのがかえって良かったのかも知れない…デートなのにボロボロ泣いてしまった…とにかく最高でした セリフはいい意味で少なくて、だからこそ波の音やバスケボールが地面に打ち付けられる時の鋭い音、環境音がすごく耳に入ってきて没入感が凄かったずっと情緒が揺さぶられるギリギリの状態で、ちょっと熱い展開や辛いシーンになった瞬間に泣いてしまう…割と辛い描写が多かったのも、アニメを放映していた子供の頃では無く、大人になった「「今」」だからこそしっかり受け止められて感動してしまったんじゃないかなって思います多分ひとりでまた観に行きます笑
ほんとプロモーションがもったいなかったよな。もっとちゃんとしてれば興行収入トップ10入りも可能だったんじゃないかって思う。ジャイアン対策はたてかべさんを思い浮かべていけば気にならないはず。
バレバレだったけど 情報秘匿してたことが初見の宮城リョータ「行ってくる」のあとの 秋田代表 山王工業高校が生きてきたね
自分はテレビアニメの方はあまり覚えてない原作ファンなので声優変更は別にいいけどCGが不安だった派なんだけど、試合含め動きのあるシーンのCGは文句なく良かったからその辺は満足。ただ回想で試合の流れが止まるのは自分ももどかしく思った。それならまず最初にがっつり回想シーンやってその後で試合をがっつり見せてほしかったな。あと声優は声は合ってたと思うんだけど演技が合ってないと感じるところがちょこちょこあった。キャラクターにというよりCGにあってない感じ。表情筋死んでるのに喋り方には感情こもってるみたいな。
登場シーンガチで最高すぎた宮城の話は感動したけど、やっぱ二時間半みっちり山王やってほしかったわ。大好きです今度は嘘じゃないっすとか無かったし、流川の仙道との修業シーンとかも見たかった。
仙道に教わるシーンがないとなんで流川がパスを選択肢に加えることができたのかが分からないですもんね笑
特撮好きからすると花道が喋る度に某悪魔がちらついてしゃーなかったがそんなことは些事も些事、とても満足のいく作品だった、SLAM DUNKが好きだと叫びたい
スラムダンクを見た事がなかった私でもこの映画は凄く楽しめました…!バスケの動きのクオリティが高くて現実の試合を見ているかのような気持ちになりました✨
初見で見に行ったけど、キャラクターの描写なんかは本当に分からなくてきつい。ただ、試合自体はくそ面白かった。なんなら、感動したまである。
漫画もアニメもリアルタイム勢(30代)だったけど最高だったただファンの人が酷評する気持ちも分かるしすごい評価に困る作品だったなwwwなぜそこで魚住を出さない!とかは正直思ってもた
CGだったからアニメ版のようなポップなギャグとか一切なしのガチのバスケだった映像としてすごかったけど原作知ってるとやっぱりカットが気になっちゃいましたね
スラダン初心者ですけど普通に楽しめました!ドラゴンボールの時も思ったけど今のCGアニメは違和感が最初だけで後はすんなり入ってきますよね!
試合終了10秒を数分間の効果音だけの攻防は凄かった。このやり方は黒子のバスケのアニメの誠凜の勝ちかただった。因みに安西先生の声優はONE PIECEだとジンベエの声優だった。
昔から見てて、思い入れが強ければ強いほど受け入れられない作品だと思う。初見には結構絶賛されてる。もちろん違和感ないから。
本気で新規さんを取り込みたいならダイの大冒険みたいに最初からリメイクすれば良かったと思います。
実写化とかもそこまで酷くないものは原作知らないで見た方がノイズ無しで見れるからなんだかんだ楽しめる、という点は一見の強みだよなと思ってます
漫画の一コマの再現。あっ!あ!あ!あっ!あ!の連発と、収まらない鳥肌。そしてセリフまで口パクで先に動いてしまう俺。最高過ぎたわ。ただ、最初で最後の意味も含めてのFirstかもね。全てまとまってしまった。。。
原作にはなかった沢北の神社シーン良かったな。
この映画は原作ファンの誰もが映像化を望んだ山王戦なのに、話の半分が宮城リョータの原作にはないお涙頂戴的なエピソードだった。スラムダンクには熱い感動を求めてるんだけどなー
30年前のアニメとは違う作品として観れば、また面白い作品です。井上氏は結局、コミカルさを排除したかった!ってことだろうな!バガボンドのような剰りにもシビアな作風。
良かった点リアルなバスケ描写 時間軸もリアルに感じることができたスポットが当たりづらかった宮城のエピソードの深掘り不満な点漫画ならではのダイナミックな演出がリアルさによってかき消されたリアルだけどスケールは小さく感じた追加エピソードが全体的に重たく原作の雰囲気とは少し違っている
CGは良い出来だったのか♪ PVだと少しさみしいというかさっぱりした感じだったけど杞憂だったか。
よし、次は続く愛和学院戦を映像化しよう。
私も観に行きました!ど真ん中世代からすると、十分楽しめましたが、この映画の主役の過去の話は別でも良かったかなと思いました回想シーンが、同じく気になっちゃいました
本当に宣伝の仕方、過去編の多さが目立ちましたが、見て損はなかったです😆先入観にとらわれずに見てほしいですね😆
新規は楽しめるけど、原作ファンほど意見分かれると思う
事前評価だと死ぬほど悪かったのにいざ蓋開けてみたら悪くなかったとか珍しいな
なんというか、宣伝がまずかったと聞きますね
逆・大怪獣のあとしまつ
今回の映画の主人公が宮城とか山王戦とかは直前まで伏せてても問題なかったが公開前にTVアニメ無料公開とかやってたのに声優交代を前売り売り切った後に公表したのが不味かったね声優の交代を4月辺りに公表してればここまで荒れなかったと思う
あれは声優交代を言わなくて変に炎上してた感ありますよねまぁあのcgにも批判あったけど、、、
ただ単にスラムダンクっていう作品のパワーがあってこその結果でしょもはや誰が作っても同じ結果だったと思うし
マジで声優まわりの炎上はビックリしましたね(;・∀・)テレビ放送終了して既に四半世紀が経過し、幾度とあったリバイバルブームにも乗っからず時だけが流れていた印象でした…すごい人気作品だったんだと改めて痛感しましたね!
結果良作だったのは素晴らしい事だけど、騙し討ちみたいなやり口は心底気に入らないかな
花道自体が「ガキ大将」って感じもあるから木村昴は違和感なかったな。ライダーのバイスもおふざけキャラっぽさあって花道感もあるし。りょーちんの過去篇はやっぱり余計だよねぇ。盛り上がりたいところで入ってくるから萎えるって言うか…いきそうなのにテコキを止められる感じ
これでアニメと可能な限り同じ声優だったらもっと盛り上がったのかな?
100億は確実やろな
声豚さんw
桜木以外は全然満足やったな。ほんま桜木はアニメ見てた層からしたらあれやったかもな。あやこさんは映画のほうが好き
声優で一斉に交代させんのはいけないけどねぇ。
まあ時間が足りないとはいえ山王戦を全部見たかったなて気持ちはあるだよな
花道に野太い声のイメージがないから新旧ともに声に違和感あるのよなー
連載時と現代ので試合時間のルール変わってるけど、その辺をチクチクチクチクとつ突かれることなくてよかった。るろ剣はもともとアニメ化のときに声優さんについては一悶着あったらしく、なんなら次作のほうがハマる可能性があるので荒れないんだと思います。
今24秒だっけあれ?今のダブルドリブルじゃないの?ってなったシーンがあったけどルール違うからなのか
個人的にめっちゃ面白かったけど宣伝はダメダメだった希ガス
よかったー、今日見に行ってきて。自分スラダンは初見ですけど楽しめる作品でした!
面白かったけど名シーンをカットしすぎた
コメ欄にちょいちょいいる超長文お気持ち表明おじさんたちで草
原作勢は評価よくないみたいやね
全然世代じゃないけど友人に勧められて観てきた。花道が主人公と思ってたら初っ端からリョータが出てきて「ん???」となったり、桜木花道しか知らなかったから全員誰?って感じで最初は着いていけないことが多かったけど、それも中盤以降になると細かいことすべて吹き飛ぶくらい熱くなれたし何より挿入曲が良すぎた。映画良すぎてアニメも観てるけど声優は変わって良かったんじゃないかと思うところあるな。花道と流川は特に。でも映画もアニメも最高なことには変わりないから個人的には神作だと思ってる。
正直Twitterで過剰に騒いでいる懐古厨が見てて痛々しいというか、哀れというか何とも言えない気持ちになりました
マジで宮城リョータの過去エピ誰得やねんって思った作品やったそんなに宮城を描きたいならあの程度の内容ならスピンオフとして特番でテレビアニメ程度で良かった徹底的に山王戦を描いてほしいファーストと言っているが山王戦を結末まで描いてしまった以上もうセカンド作りよう無いだろ?完全オリジナルでアメリカ編でも作るつもりか?
ファーストだから何部作かになるのかと思ってたけど、第1部って意味じゃなくてポジション(PG=宮城)のことじゃねってコメントSNSで見てなるほどって思った。山王戦やっちゃったら原作の他の試合はもうやりようないしな。
元々スピンオフだけをやりたかったんじゃと予想 映画化条件がかもしれんだからこそのあの比率(製作は山王やりたいだろうし)
最初からリョータメインでやるよと言われたらそのつもりで見に行くからいいけど情報を全く出さすいきなりやられると闇討ちくさいw
お疲れ様です。Netflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿2』はご覧になられましたか?
原作知らずに観たら、それなりに面白かったかもだけど声優変更以前に、花道のシュート練習2万本が回想数秒で済ませたから最後のブザービーターの感動なんか皆無で主演が花道じゃなく宮城だから花道と流川のハイタッチに熱が無かった
世代を語ってるおっさんたちが、これじゃない、これじゃないと喚いてる作品。個人的には最高でした。
原作勢視点です。確かに新規さんには優しくない映画です、それは間違いないですね個人的には映像、新声優といい良かったですね。これは思い出補正かもしれませんね。内容端折ってるのは残念ですが仕方ないですね・・
原作を読んでたから、思い入れが強かったからこの映画は無理でした。すべての名シーンが台無しにされてた。バックボーンが描かれてない故に重いセリフ、苦悩、活躍がすべて軽く扱われていた。リアルなバスケットに拘ったのも敗因。ヨッシーさんの言う通りバスケットの試合を見てるような感覚を大事にしたため、演出面がすべてスピーディに消化され感情が揺り動かされるシーンがすべて台無しにされていた。これを機に読んでない人はスラムダンクを全巻読んでほしい。まったく違う感覚を味わえると思う。
生まれ付き持病があり50m30秒とかレベルに鈍足の運動?レベルの事しか出来ずスポーツアニメを昔は余り見てこなかった。
SLAM DUNKについても、桜木の最初やバスケ部加入のキッカケや流川とぶつかってるとかフンフンディフェンスや諦めたらそこで試合終了やアゴタプタプとかミッチーの不良パートとか一応知ってる程度、アニメも知識としてはあるしアニメ好きだから旧声優陣も知ってる。
でもどんな試合したかは知らない、OPEDはカラオケ映像でよく見る…そんな程度の所謂【ニワカ】だった。
昨日偶然友人と晩飯食った後友人がドライブしたいと言い出し、特に理由なく映画館に向かって滑り込みで21時台の映画館最終の上映で観た(友人は単行本も読んでる普通にファン、前売りも買ってた)
青年時にバスケ漫画ならあひるの空や黒子のバスケ、その他なら野球テニスラグビーアメフトとスポーツ漫画読んだからかスポーツ漫画、アニメへの熱量も子供の頃とは違った。
そんなほぼアニメ史や声優やネットミームとしてしてしか知らず観たけど結論良かった。
リョータの過去から見れたから何と言うか…言い方は変だけどOVA的と言うかキャラ単位で掘り下げて試合→過去→試合の流れで緩急が上手くついてて情報を飲み込む時間もあってそれが個人的には良かった。
滴る汗や軋む筋肉、ぶつかる思いとかスポーツ的な熱さや緊張が見事に表現されてて端から見てるのに観客席で応援してる観客のようだった。
そう考えると部活のシーンや選手背景を良くてスポーツ雑誌でしか知らないリアルな観客と同じだったのかも知れない、それで余計に燃えた。
没入感と疾走感が凄くてアニメだと分かりつつも何かホントの試合を見てた気分だった。
劇中とエンディングで流れた曲もCMで聴いた時とは全然印象が変わった。
映画見終えて車でドライブ中に
自「あれって二十何巻くらいのとこだっけ?何となくしか知らないのだけど」
友「あれが実質最終話であのあの三回戦桜木が(以下省略)………」
自「あー、そっか」
友「んで未だにどのチーム優勝したかが(以下省略)」
自「なるほど、でも(上の知識量の件り)だから漫画もアニメもほぼ履修してなかったけど楽しめたよ、SLAM DUNK良かった!」
となった。
声優変更のも前売り買った友人はちょっと嘆いてたけどいざ見るとTHE FIRST版も勿論声優さん良くて(個人的には木村昴さんが木村昴さんに思えないくらい桜木に思えた、草尾さんのも良かったけど!あと流川が緑川さんのはスカした(褒めてます)感じに聞こえたけど神尾さんのキレたナイフみたいな激情家な感じもどちらも好き。)見てみれば結果ハマった!
あの2回戦までの知識がちょっとネットミームとテレビのアニメ声優特集の切り抜きでほぼ知らなかったようなこんなニワカが見ても楽しめた、個人的結論『THE FIRST SLAM DUNK』はかなり高水準の作品だった。
そんな意味で主さんの黒子のバスケ発言とか含めてあんま知らない側の意見に納得しつつ人の動きやバスケゴールのネットの揺れ方とかホント凄いリアルなとこ、そんなとこに驚いてたし主のサッカーワールドカップの例えで確かに自分も「あ、言われたらWBCみたいな熱さがあったわ分かる分かる!」と共感した。
個人的には主の回想で切られるってのが自分はさっき言ったように緩急の息継ぎになってて受け入れられたから個々人で感じ方に差があるのが聞いてて楽しかった。
映画見たから感想言って批評する権利有ると思って主さんの動画見ましたが意見聞いてて楽しめました!
暑いですが熱中症にお気を付けて!
「原作の映画化」というよりは「バガボンドやリアルの延長線上にある作品」だったな。今の井上雄彦氏がスラムダンクを描いたら…みたいな
試合シーンの迫力やばかった。
「入れ、いけっ!」「よおおおおおーーーーーし!!」
って発声応援上映で声出しながら見たいなって心から思った。
観客になりたくなる映画。
「大好きです 今度は嘘じゃありません」
これがなかったのが悲しすぎた
スラダン初見でも、バスケのアクションで十分楽しめました。特に終盤。
何より映画見ててうわこれめっちゃこれまでの過程が気になるな〜ってなって漫画全部買って一気読みしました。スラダンに出会わせてくれたこの映画に感謝してます。
不良時代の三井がこっそりバスケ部の試合を観に来てたの笑ってしまった
クソ萎えたわそこ
ネットの下馬評じゃ散々酷評されてたけど、普段アニメ全く見ない
社会人バスケやってる友人夫婦が「良かった」って言ってたから
アニオタ向けでなく娯楽映画としては正しかったんだと思う。
原作読んでなくても単に試合展開として楽しめる作品かなと思いました。ただ読んでた方が桜木と流川のハイタッチとか最後の右45度の位置からのシュートが感慨深くなると思います。
貴重な山王戦を宮城の掘り下げに消費してしまったのはキツイ
試合シーンはすげーよかったですけど、やっぱ熱くなったのって桜木の名シーンなんですよね
宮城主役なのに、試合シーンの主役は桜木
試合シーンと過去編がシンクロしてないんですよね
だからぶった切られてるように感じる
何というか、今の井上雄彦先生ならこういう感じになるだろうな、って路線の通りの作品になってた
なってしまってた
正直スラダンに今の井上雄彦先生のテイストは求めてなかった
ラーメン屋でラーメンを頼んだら、油そばが出てきた
そんな感じ
めっちゃ分かるわ。過去シーンやるならそれ一本で宮城、三井、流川、桜木、赤木でそれぞれやるとかのほうが良かった。やっぱ1番の名シーンがないのはちょっとなぁ
ドラえもんやクレしんみたいに続いてるわけでも、ルパンみたいに定期的にやるわけでもなく20年以上前のアニメだから声がどんな感じかまで余程のマニア以外気にならないのに直前発表はまずかったな。
まぁ2時間の映画に原作一ボリュームのある山王戦の情報量を詰め込むのは物理的に無理だけど板前のカツラ剥きが無いとゴリが自己処理で河田から受けたダメージを補修したことになるから削らないでほしかった、リョータママも別に出すなとは言わんが試合入ってからはCM跨ぎみたいにまたママかよとイライラした。
あと流川のパスがどれほど意味あるかや三井のドロップアウトの要因を足のチラ見だけで済ますのは一見さんにはベリハすぎる
赤木の倒れたシーンでの話は
映画オリジナルですけどいい解釈で収まっていて良かったです
この映画って絶賛ばかりと思ったのですが以外と賛否両論なんですね😉
(あと,『アバター:ウェイオブウォーター』もレビューしてほしいです!)
ほとんど最終戦ではなくて、本当にラスボスです。
ここで全力を使い果たして、3回戦で敗北するという結末でした。
宮城の話を描きたいのだったら
山王戦を使って欲しくなかった。
山王の無駄遣い。
声優に関しては時の流れがあるだろうし、名作ほどその時代ごとに見た世代の補正があることだから、あまり気にしない
原作ありきの映像作品、特に映画にまとめる場合はやっぱりいかに原作愛に通じるかがすべてなのかなと思う
今の時代よっぽどじゃない限りビッグネームは映像が綺麗で当たり前なので内容がすべて
今更映像の良し悪しが話題になるのなら大したことないし
まぁヒットした・話題になったからと言って=名作かは微妙なところだし
ヨッシーさんの視点はいつもわかりやすくて、それなりに公平だと思うのでいつも助かります
自分自身は原作読んでないけど原作読んだ人の感想では
「あのシーン無かったのは残念だけどそのままだと初見勢は唐突で意味分からないし
分かるように説明すると大分尺が必要になるからカットされたのは仕方ない」
という意見だったようなのでどの層が対象かで内容は変わったのかもしれませんね
若い人はアニマックスを観てファンになっているみたい。
二回目観ても花道の声は木村さんから脳内で草尾さんに変換されてしまうのでした。
(ネタバレあり)
プロモーションのやり方以外は良かった作品だったな。
映像と音響が良くて臨場感があったし、原作であった名シーンとかもカットされてたけど、今作だけでみたら必要最低限のシーンだけ入れてきた感じはした。
あとヒロインが晴子でも彩子でもなく、宮城の母ちゃんだったのは驚いた。スラダン好きと塾女好きには堪える作品。
それと新声優もほぼ違和感なく馴染んたけど、桜木だけは…主人公の声ではないなって個人的に感じた。
カットされた部分は自分の中で勝手に補完されて再生された、神BGMも相まって映画で初めて泣かされた、本当にいい映画だったと思う。
補完されるという点に関しては、セリフこそないものの、ゴリと桜木がハイタッチした後チラッと桜木の手が腫れてるのが写ったり、「湘北に必要な男」のフリースローで桜木が呪いを掛けてたり、さりげなく原作を思い起こさせる工夫がされていて上手いなと思いました。
期間限定でテレビアニメ版をyoutubeで1話ずつ公開して盛り上げていったのが良くなかったかと。
声優変更の報でメガネ君みたいに「何が映画だ夢見させるようなことを言うな!」って言っちゃった。
(勝手に思い込んで期待した私が悪いのですが)
映画は見て映像表現とか音楽とか演技とか言葉に出来ない素晴らしさでした。
良い作品だからこそ公開前プロモーションは罪深い。ヒットしたからといって『何の問題も無かった。次からもこれでいい。』と認識しないでほしい。
それは間違いないよな。アニメは赤点軍団しかみていないんですが声優発表等の発表が遅すぎますよね
正直映画もめっちゃ面白かったし、声優関連の文句言うやつはくたばれと思うが、公開前の映像は微妙すぎる、あれのせいで評価下げてる。
同感です。ほかの作品も真似して『公開1ヶ月前まで声優陣、どのエピソードやるか秘密』
とか、やってほしくないです(先日ようやく観賞したアラフォーだけど感想は微妙…💦)
※チャンネル主の当たり屋さんが自分より若いと知って驚きました 🙇
マジで声優交代は公開のずっと前に発表して欲しかった…そうすれば溜飲は下がっていたはず
作品によるけどSLAM DUNKに関してはこの宣伝方法で大成功だったと思うよ。オープニングですべて納得した。ちなみにジブリは参考にするとのこと。むしろ最近は情報出しすぎだと思う。
「2022年までスラムダンクを全く知らなかったけど、今年に入ってから急にハマってアニメも原作も全部見た」という稀有な例なんだけど、この程度のファンでも新キャストの桜木花道の声には正直ちょっと違和感ありました
慣れの問題でしかない、とは思うんだけど、問題なのは
1.木村昴さんというより草尾毅さんの声のイメージが特徴的で個性が強い
2.「慣れる」ほど桜木花道が序盤にたくさん喋らない
あたりかなと考えます
この映画見た後に漫画読み返したんですが、そっちのリョータの腕にもリストバンドが2つあって鳥肌立ちました
ファンが長年楽しみにしていた山王戦を添えるだけにしたのはもったいなかった
山王戦は左手だった...?
初めて見たけど最後の20秒ぐらいの無音シーンは鳥肌立った
よければ原作読んだ後にも感想いただけると幸いです!
僕は原作読んでから行ったのですが、原作にないシーンがたくさん補完されてて宮城リョータがめちゃくちゃ好きになりました
格好いいアニメ映像で映画化される漫画作品が本当に羨ましい。どう考えても実写化より成功してる。ゴールデンカムイも実写ではなくアニメで映画化してほしい。
イッケェー!と試合で熱くなってリョータの過去でめちゃ冷めての繰り返しで整うかと思った
めっちゃわかる
おい!!このタイミングで!!!試合を区切るなよ!!!!!!
って何回思ったか
@@揺光-g9z オープニングで山王!?マジ?まじ!?ウェエエ〜!とテンション爆上げだったのに、思ったより暗い過去リョータが背負っててう、うんとなりました笑笑
年明けにIMAXレーザー見て大満足。翌日に急遽Dolby Cinemaも見てしまった。
宮城メインと聞いた時は映画館では見ようと思わなかったけど自分は三井寿が多めに出てて良かった。
そういえば漫画でも宮城と面識がある設定だったし補完されててなるほどと思った。
映画→原作漫画→再度映画の順で観ていくと一番楽しめる気がします。
観に行きました!
原作もTVアニメも大好きで、何度も読み返しててセリフも空で言えるくらいですが
個人的にはめちゃくちゃ良かったと思います!
たしかに原作とは違う部分もありますが、
映画としてよくまとまってたと思うし、
原作ではリョーちんの背景なんか殆ど描かれなかったので、新しい一面が見れて嬉しかったです
試合展開知ってるのに、要所要所でついガッツポーズしたくなるほど熱かったです
最後の10秒、これは劇場じゃないと体験できない演出だと思うので、
本当に最高でした!
もし原作読まれてない方がいれば是非読んでもらいたいです!
本日見てきました。
当方リアルタイム世代ですが普通に面白かったです。
宮城を主役にしたのは本映画が初スラダンの方々でも楽しめるようにした為でしょうね。
花道では今回の山王戦までの成長を描くには短すぎる。
三井も、過去の栄光→怪我による挫折→現役復帰は映画一本では薄くなってしまう。
赤木はキャラを深掘りするとどうしても三井の深掘りも不可欠。
流川は山王戦に絡めて深掘りしようとすると仙道を出す必要があるので難しい。
宮城は原作でも過去描写があまりないので従来ファンと新規ファンの情報格差が一番少ないキャラなので。
それでもラストシーンには「え!?」ってなりましたが。
花道と河田兄の声が個人的に違和感があったのと、綾南勢がでないせいで赤木、三井、流川の覚醒シーンが少しあっさりだったのが気になったけど面白かった!
映画を観たってよりはバスケの試合を観に行った気持ちになった
原作何周もした勢だけど宮城リョータの掘り下げとして見るならよかったけど、山王戦の映像化としては残念って感じだった
新規さんから見て置いてけぼりになるかは分からないけど、原作ファン向けなら名シーン削りすぎだなぁ。声優さんは桜木以外あんま気にならなかった
スラムダンクとしてではなくバスケアニメとして見たら普通に面白いとは思うから映画三作くらいでやって原作に忠実な流れでも観たかったなぁ
なんかやりたいことがぶつかりすぎてて個人的に80点で感じだった。山王戦はもちろん読み切りオマージュの宮城のバックボーンもめちゃくちゃ良かったけどどっちも全力でやったせいで脚本のテンボが悪かった。かと言って山王戦だけやるのもあれだしなぁみたいな。それ以外のCG演出や声優とかは花丸100点だった。強いて言えば木村昴の演技が固い?ような気がした。もっと個性だしてもいいのになぁみたいな。
原作ファンは漫画をそれこそ何十回、何百回と読み込んでるから
「このセリフがない!」
「このシーンかっとするんかい!」
て気づいちゃうですよね。
自分も魚住カットされてて悲しかったです(笑)
原作未見の人の感想が聞きたかったので、待ってました!という感じです。
自分は完全にリアルタイム世代で当時読んでなくて後追いで読んだクチですが、最近完全版をやっと購入して
一気に読んでから映画を観たらエモさが半端じゃなかったです。熱烈なファンではないけど作品自体は好きと
いう自分も割とフラットなスタンスで観て心底感動したので、賛否あれどやっぱ今劇場で一番観るべき作品かと。
個人的には原作のカット多すぎるのと、アニメから入ったから、やっぱり声優に違和感がありすぎて、うーん…って感じだった。宮城の過去全部省いて、3時間ぐらいで豊玉戦ハイライトで描いて、山王戦の前日から完璧なインターハイを見せてくれればそれで良かったのに。
良くも悪くもイノタケが本当に描きたかった物を誰にも(編集とか)邪魔させずに作った作品。試合の動きは拘っただけあって凄かったけど…排除された『少年漫画的要素』も含めて好きだった自分としては物足りなく感じてしまった
宮城を主人公にするのは別にいいが山王戦と関係ない回想シーンがあるから正直ストーリー面としては残念だな、映像面としては良いだけど
カットされた名シーンが多いとか言ってる人多いけど単純にあの速度で見ると試合に関係してるシーンを切り取ったのはいいセンスだなって思った。名シーンは頭の中で再生しよ。
地味にうぷ主さんが黒子読んでてハマってたことに驚き……
怖いもの見たさで行ったら全然良いの見せられてビックリした
ただ原作のセリフ削ってまで宮城の過去するのか…とは思ったけど
現代人全員読んでるわけじゃないから仕方ないかな
やっぱ山王戦のみっちゃん強すぎだろ
花道の「返せ」は無言で良かった
「左手はそえるだけ」を聴きたかった
「THE FIRST SLAM DUNK」のレビューありがとうございます。
原作をご存じでない方の感想も凄く気になっていたので、とても楽しめました。
原作のスラムダンクも面白いですし、同作者の「BUZZER BEATER」や「リアル」も付せて読むと、より今回の映画になった理由が分かる気がします。
作画に関しては手描きの湘北と山王が対峙するシーンがピーク
原作を見ると、まさにこの動画で疑問を投げかけていた「試合中の挿入シーンの駄目さ(もしくは邦画の平均程度さ)」が気になると思います。
山王戦での井上先生は、画力も構成力も凄まじく「決定的プレイの瞬間に、関連した過去の1シーンを思い出す。そして記憶から学ぶことで危機を克服する」といった、ごく自然な挿入をしています。
コマ割りもやばいくらい凄い。
対する本作は、緊迫した試合中に、昔の家族との思い出をダラダラと思い出すような構成…
原作好きで観に行ったけど山王戦はやっぱり桜木主人公で観たかったなぁ。
大好きです、今度は嘘じゃないです
安西先生の谷沢のくだり
などがカットされてて残念でした。
けどラスト10秒の無音シーンは熱かったです
原作からなくなって悲しいシーンは多々ありますが、仕上がりとしては満足いく結果でしたね。
スポーツ漫画やから、会話劇が少ないので声優変更もそこまで気にならなかった。
最後のワンシーンは、1番?でしたね。
スラムダンク殆ど知らなかったけど結構楽しめた。
個人的にアニメ映画では1番良かったかな。
『THE FIRST』がポジション番号”1番”ポイントガード・宮城リョータの事だと分かる人、鑑賞前に分かる人マジで0人説。
円盤で回送無しの試合オンリーver.が欲しい所
それTwitterで見かけてなるほどと思う一方、じゃあセカンドはないのかとがっかりした。
試合は箇所は何度でも見たい。
シングルマザーがヒロインのレディコミパートは、悪いとは言わないけど一度見れば十分です
試合の間に差し込まれる宮城のエピソードはオリジナルです
原作を読んでいる人でも知らなかったエピソードばかりです
そのエピソードが重たい話ばかりなのは気になりました
ただ原作はほんっっっっっとうに素晴らしい作品です
全スポーツ漫画の中でも最高峰の感動を得ることのできる作品です
未読であれば是非読むことをお勧めします
むしろまだこの作品を知らないでいることが幸せなレベルで名作です
うっすらとあらすじのようなものをを知っている程度の状態で、かと言って原作やアニメはほとんど触れたことの無いと言うめっちゃ中途半端な状態で行きました!
むしろその状態で行ったのがかえって良かったのかも知れない…デートなのにボロボロ泣いてしまった…
とにかく最高でした セリフはいい意味で少なくて、だからこそ波の音やバスケボールが地面に打ち付けられる時の鋭い音、環境音がすごく耳に入ってきて没入感が凄かった
ずっと情緒が揺さぶられるギリギリの状態で、ちょっと熱い展開や辛いシーンになった瞬間に泣いてしまう…割と辛い描写が多かったのも、アニメを放映していた子供の頃では無く、大人になった「「今」」だからこそしっかり受け止められて感動してしまったんじゃないかなって思います
多分ひとりでまた観に行きます笑
ほんとプロモーションがもったいなかったよな。
もっとちゃんとしてれば興行収入トップ10入りも可能だったんじゃないかって思う。
ジャイアン対策はたてかべさんを思い浮かべていけば気にならないはず。
バレバレだったけど 情報秘匿してたことが初見の
宮城リョータ「行ってくる」のあとの 秋田代表 山王工業高校が生きてきたね
自分はテレビアニメの方はあまり覚えてない原作ファンなので声優変更は別にいいけどCGが不安だった派なんだけど、試合含め動きのあるシーンのCGは文句なく良かったからその辺は満足。ただ回想で試合の流れが止まるのは自分ももどかしく思った。それならまず最初にがっつり回想シーンやってその後で試合をがっつり見せてほしかったな。あと声優は声は合ってたと思うんだけど演技が合ってないと感じるところがちょこちょこあった。キャラクターにというよりCGにあってない感じ。表情筋死んでるのに喋り方には感情こもってるみたいな。
登場シーンガチで最高すぎた
宮城の話は感動したけど、やっぱ二時間半みっちり山王やってほしかったわ。大好きです今度は嘘じゃないっすとか無かったし、流川の仙道との修業シーンとかも見たかった。
仙道に教わるシーンがないとなんで流川がパスを選択肢に加えることができたのかが分からないですもんね笑
特撮好きからすると花道が喋る度に某悪魔がちらついてしゃーなかったがそんなことは些事も些事、とても満足のいく作品だった、SLAM DUNKが好きだと叫びたい
スラムダンクを見た事がなかった
私でもこの映画は凄く楽しめました…!
バスケの動きのクオリティが高くて
現実の試合を見ているかのような気持ちになりました✨
初見で見に行ったけど、キャラクターの描写なんかは本当に分からなくてきつい。ただ、試合自体はくそ面白かった。なんなら、感動したまである。
漫画もアニメもリアルタイム勢(30代)だったけど最高だった
ただファンの人が酷評する気持ちも分かるしすごい評価に困る作品だったなwww
なぜそこで魚住を出さない!
とかは正直思ってもた
CGだったからアニメ版のようなポップなギャグとか一切なしのガチのバスケだった
映像としてすごかったけど原作知ってるとやっぱりカットが気になっちゃいましたね
スラダン初心者ですけど普通に楽しめました!
ドラゴンボールの時も思ったけど今のCGアニメは違和感が最初だけで後はすんなり入ってきますよね!
試合終了10秒を数分間の効果音だけの攻防は凄かった。このやり方は黒子のバスケのアニメの誠凜の勝ちかただった。因みに安西先生の声優はONE PIECEだとジンベエの声優だった。
昔から見てて、思い入れが強ければ強いほど受け入れられない作品だと思う。
初見には結構絶賛されてる。
もちろん違和感ないから。
本気で新規さんを取り込みたいならダイの大冒険みたいに最初からリメイクすれば良かったと思います。
実写化とかもそこまで酷くないものは原作知らないで見た方がノイズ無しで見れるからなんだかんだ楽しめる、という点は一見の強みだよなと思ってます
漫画の一コマの再現。
あっ!あ!あ!あっ!あ!の連発と、収まらない鳥肌。
そしてセリフまで口パクで先に動いてしまう俺。
最高過ぎたわ。
ただ、最初で最後の意味も含めてのFirstかもね。全てまとまってしまった。。。
原作にはなかった沢北の神社シーン良かったな。
この映画は原作ファンの誰もが映像化を望んだ山王戦なのに、話の半分が宮城リョータの原作にはないお涙頂戴的なエピソードだった。スラムダンクには熱い感動を求めてるんだけどなー
30年前のアニメとは違う作品として観れば、また面白い作品です。井上氏は結局、コミカルさを排除したかった!ってことだろうな!バガボンドのような剰りにもシビアな作風。
良かった点
リアルなバスケ描写 時間軸もリアルに感じることができた
スポットが当たりづらかった宮城のエピソードの深掘り
不満な点
漫画ならではのダイナミックな演出がリアルさによってかき消された
リアルだけどスケールは小さく感じた
追加エピソードが全体的に重たく原作の雰囲気とは少し違っている
CGは良い出来だったのか♪ PVだと少しさみしいというかさっぱりした感じだったけど杞憂だったか。
よし、次は続く愛和学院戦を映像化しよう。
私も観に行きました!ど真ん中世代からすると、十分楽しめましたが、この映画の主役の過去の話は別でも良かったかなと思いました
回想シーンが、同じく気になっちゃいました
本当に宣伝の仕方、過去編の多さが目立ちましたが、見て損はなかったです😆
先入観にとらわれずに見てほしいですね😆
新規は楽しめるけど、原作ファンほど意見分かれると思う
事前評価だと死ぬほど悪かったのにいざ蓋開けてみたら悪くなかったとか珍しいな
なんというか、宣伝がまずかったと聞きますね
逆・大怪獣のあとしまつ
今回の映画の主人公が宮城とか山王戦とかは直前まで伏せてても問題なかったが
公開前にTVアニメ無料公開とかやってたのに声優交代を前売り売り切った後に公表したのが不味かったね
声優の交代を4月辺りに公表してればここまで荒れなかったと思う
あれは声優交代を言わなくて変に炎上してた感ありますよね
まぁあのcgにも批判あったけど、、、
ただ単にスラムダンクっていう作品のパワーがあってこその結果でしょ
もはや誰が作っても同じ結果だったと思うし
マジで声優まわりの炎上はビックリしましたね(;・∀・)
テレビ放送終了して既に四半世紀が経過し、幾度とあったリバイバルブームにも乗っからず時だけが流れていた印象でした…
すごい人気作品だったんだと改めて痛感しましたね!
結果良作だったのは素晴らしい事だけど、騙し討ちみたいなやり口は心底気に入らないかな
花道自体が「ガキ大将」って感じもあるから木村昴は違和感なかったな。ライダーのバイスもおふざけキャラっぽさあって花道感もあるし。りょーちんの過去篇はやっぱり余計だよねぇ。盛り上がりたいところで入ってくるから萎えるって言うか…いきそうなのにテコキを止められる感じ
これでアニメと可能な限り同じ声優だったらもっと盛り上がったのかな?
100億は確実やろな
声豚さんw
桜木以外は全然満足やったな。ほんま桜木はアニメ見てた層からしたらあれやったかもな。あやこさんは映画のほうが好き
声優で一斉に交代させんのはいけないけどねぇ。
まあ時間が足りないとはいえ山王戦を全部見たかったなて気持ちはあるだよな
花道に野太い声のイメージがないから新旧ともに声に違和感あるのよなー
連載時と現代ので試合時間のルール変わってるけど、その辺をチクチクチクチクとつ突かれることなくてよかった。
るろ剣はもともとアニメ化のときに声優さんについては一悶着あったらしく、なんなら次作のほうがハマる可能性があるので荒れないんだと思います。
今24秒だっけ
あれ?今のダブルドリブルじゃないの?ってなったシーンがあったけどルール違うからなのか
個人的にめっちゃ面白かったけど宣伝はダメダメだった希ガス
よかったー、今日見に行ってきて。自分スラダンは初見ですけど楽しめる作品でした!
面白かったけど名シーンをカットしすぎた
コメ欄にちょいちょいいる超長文お気持ち表明おじさんたちで草
原作勢は評価よくないみたいやね
全然世代じゃないけど友人に勧められて観てきた。花道が主人公と思ってたら初っ端からリョータが出てきて「ん???」となったり、桜木花道しか知らなかったから全員誰?って感じで最初は着いていけないことが多かったけど、それも中盤以降になると細かいことすべて吹き飛ぶくらい熱くなれたし何より挿入曲が良すぎた。映画良すぎてアニメも観てるけど声優は変わって良かったんじゃないかと思うところあるな。花道と流川は特に。でも映画もアニメも最高なことには変わりないから個人的には神作だと思ってる。
正直Twitterで過剰に騒いでいる懐古厨が見てて痛々しいというか、哀れというか何とも言えない気持ちになりました
マジで宮城リョータの過去エピ誰得やねんって思った作品やった
そんなに宮城を描きたいならあの程度の内容ならスピンオフとして特番でテレビアニメ程度で良かった
徹底的に山王戦を描いてほしい
ファーストと言っているが山王戦を結末まで描いてしまった以上もうセカンド作りよう無いだろ?完全オリジナルでアメリカ編でも作るつもりか?
ファーストだから何部作かになるのかと思ってたけど、第1部って意味じゃなくてポジション(PG=宮城)のことじゃねってコメントSNSで見てなるほどって思った。山王戦やっちゃったら原作の他の試合はもうやりようないしな。
元々スピンオフだけをやりたかったんじゃと予想 映画化条件がかもしれんだからこそのあの比率(製作は山王やりたいだろうし)
最初からリョータメインでやるよと言われたらそのつもりで見に行くからいいけど情報を全く出さすいきなりやられると闇討ちくさいw
お疲れ様です。
Netflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿2』はご覧になられましたか?
原作知らずに観たら、それなりに面白かったかもだけど
声優変更以前に、花道のシュート練習2万本が回想数秒で済ませたから最後のブザービーターの感動なんか皆無で
主演が花道じゃなく宮城だから花道と流川のハイタッチに熱が無かった
世代を語ってるおっさんたちが、これじゃない、これじゃないと喚いてる作品。
個人的には最高でした。
原作勢視点です。確かに新規さんには優しくない映画です、それは間違いないですね
個人的には映像、新声優といい良かったですね。これは思い出補正かもしれませんね。内容端折ってるのは残念ですが仕方ないですね・・
原作を読んでたから、思い入れが強かったからこの映画は無理でした。
すべての名シーンが台無しにされてた。
バックボーンが描かれてない故に重いセリフ、苦悩、活躍がすべて軽く扱われていた。
リアルなバスケットに拘ったのも敗因。
ヨッシーさんの言う通りバスケットの試合を見てるような感覚を大事にしたため、演出面がすべてスピーディに消化され感情が揺り動かされるシーンがすべて台無しにされていた。
これを機に読んでない人はスラムダンクを全巻読んでほしい。まったく違う感覚を味わえると思う。