Hi ladies, I enjoyed your video very much! Please excuse me for being 1 year late with my comment - RUclips algorithm sometimes works in mysterious ways and I got the suggestion only today. I'd like to add some important facts to your presentation. About Latvia: You are wrong about the language group of Latvian - it is not Uralic, it is Baltic/Indo-European (as well as Lithuanian is). Yet there is a traditional Latvian minority of Uralic Livonian people whose language is related to Estonian. Sadly the number of native speakers is shrinking with every year and the language is almost died out. About Lithuanian economy: Lithuania is famous with it's industrial lasers. Lithuanian laser companies were among the first ones in the world to transfer fundamental research into manufacturing. Our laser producers export laser technologies and devices to nearly 100 countries. Half of all picosecond lasers sold worldwide are produced by Lithuanian companies, while Lithuanian-made femtosecond parametric light amplifiers, used in generating the ultrashort laser pulses, account for as much as 80% of the world market. The Lithuanian lasers are chosen by NASA, CERN and other world-famous companies, like IBM, Hitachi, Toyota and Mitsubishi. Even 90 of 100 best universities of the world are using Lithuanian lasers and their systems at present. Now about recent history of Lithuania. The sad part is an active participation of Lithuanians in the Holocaust during the Nazi Germany occupation. The bright thing is that also many Lithuanans risking their lives saved Jews, hundreds lost their lives during this attempt. Lithuania is per capita on par with The Netherlands on the list of The Righteous Among Nations, and The Netherlands are number one on that list both per capita and in absolute numbers. You also must keep in mind that occupation regime and the treatment of local population was very different in both countries, it was much harsher in Lithuania. Also the noteworthy fact is the anti-Soviet resistance movement in all of three countries after the second Soviet occupation in 1944-1945. The active armed resistance continued from 1944 to the late fifties in all three countries. Only in Lithuania about 70,000 combatants took part in this war after war and about 30,000 died fighting. During that period Soviets forcibly deported citizens of all three countries to the northern regions of SSSR (Siberia, Northern Kazakhstan etc.). More than 200,000 people are estimated to have been deported from the Baltics in 1940-1953. Thank you for a great work n🇱🇹❤🇯🇵
バルト三国を日本人向けに紹介する動画は滅多にないので、大変有意義な内容でしたありがとうございました😊
バルト海って何気にすごいですよね。
重要な交易路だし、各国それぞれの顔が見えて好きです。
ありがとうございます。日本ではそこまで認知度が高くないかもしれませんがとっても魅力的な国だと思います。
面白いですね。こんなに近くてそんなに互いを隔てる(大河とか高い山脈とか、それこそ日本と朝鮮を隔てる海とか)ものがないのに、互いに「自分たちはあいつらとは違う」って思わないと別の国にはなりませんよね。なぜ「民族」としての自意識が育ったのかが不思議ですね。
コメントありがとうございます。ヨーロッパ全体に言えることですが、陸続きで戦争も多いので民族や国の境界線はまじりあうことがあるように感じます。
いつもありがとうございます。😊
遠い国なのであまり縁がないかと思いますが、命のビザで何気に関係深いものがあったのは、凄いですね。大変勉強になりました😌
コメントありがとうございます。世界には意外なところに意外な理由で親日派がいたりしてびっくりすることがあります。命のビザ、本当に素晴らしいですよね!
バルト三国の紹介ありがとうございました。昔から行ってみたい国々の筆頭でした。
今の若い人にとっては相撲取りの把瑠都関が一番イメージがわくのかな?
私にとってはやはり「センポ杉原」ですね。昔読んだ記事で非常に影響を受けました。
バルト三国の国の位置がうまくつかめなかったのですが、ある時「な~んだ、北から南に五十音順じゃないか!」と納得。
人柄も日本人と合いそうでいつかは行ってみたい地域です。
北から南に五十音順!すばらしい目の付け所~!把瑠都関、私(ヨウコ)もよく覚えてみます。足が長い力士さんだな~~って思ってました。
いつも面白い発信ありがとうございます!毎回楽しみにしています。
ラトビアの言語情報が間違っていると思います…インド・ヨーロッパ語族バルト-スラヴ語派(東バルト語群)となっています。これからも応援しています★
ありがとうございます。改めてしっかり調べて訂正させていただきます!
@@nordlabo ラトヴィア語学習者です。ラトヴィア語はウラル語ではなく、「リトアニア語と同じ」バルト語派だと思います!Wikiの情報は、何語バージョンかによっても中身が異なっていたり、間違っていることがわりと多いと思います。
『沈黙は金。雄弁は銀』ただ、この言葉も元を辿るとイギリスに行きつくという・・・
コロナが収まったら行ってみたい国が増えました。
最近は日本でも魚&パンは、トルコのサバサンド時々見かける様になりましたね!
トルコのサバサンド、日本でも食べられるんですね。やっぱり日本は世界中の食べ物があって、すごい!!
いつも配信楽しみにしています。エストニアのタリンはヘルシンキからフェリー日帰り旅行で行きました。本当に美しい街で散歩が楽しい。レストランやカフェの食べ物が美味しかったです。エストニア製品の素敵な雑貨屋さんも物価が安いので買い物し過ぎに注意です。コロナが収まったら次はリトアニアに行きたいですね。
コメントありがとうございます。エストニアの雑貨屋さん、楽しそうですね!私たちもコロナがおさまったらぜひ行ってみたいと思います☺
ただ詰め込むだけじゃなく
どんなものを食べて
どんな人がいるのか
そんな想像をしながら
楽しく学べる
こんな授業があれば楽しいだろうな
ドイツの繁栄は北中ヨーロッパの安い労働力と、さらには市場としての北中ヨーロッパのおかげなのがよくわかる
今回もためになり楽しかったです!
ありがとうございます。色々な国の料理を食べることの素晴らしさは、そこにありますよね!私もそんな授業、ぜひ参加してみたいです☺️
為になるお話ありがとうございます😊
バルト三国のこと、全く知らなかったです。ニシンのオープンサンド🐟美味しそう〜
杉原千畝さん!日本人の誇りですね☺️
多くのユダヤ人の命を救ったのは本当に素晴らしいです💕
コメントありがとうございます。励みになります!杉原千畝さん、本当に素晴らしい方で、このような日本人がいたことを誇りに思いますよね!
Geography now Estonia,
いつも楽しみに動画見させていただいてます!
まじめな情報でもいつも興味をもって楽しく聴くことができるのは、
お二人の人柄がそうさせるんだなと感じています。
働きながら毎週話題を探して動画をあげるのは本当に大変だと思いますが、
次回の配信も楽しみにしてますね!
またそのうちライブ配信してもらいたいです♪
コメントありがとうございます!とっても励みになります!
今日も内容の濃いお勉強のお時間をいただきました。
ありがとうございます!
いろいろ分析されてお話が面白かったですね。ありがとう
ありがとうございます。
やった〜。バルト三国取り上げてくれて嬉しいです。
北欧か東欧かと疑問に思っていたので、今回の説明でよくわかりました。
3カ国とも旅行しました。
エストニアは秋と夏と3回も。
秋が1番きれいだった。
どの国も旧市街の建物は、ドイツの影響を受けているようで、似ています。どこも美しい石畳の路地があり大好きです。
どの国も大国に支配されていた期間が長く、リトアニアには、十字架の丘というところがありました。郊外の丘に沢山の十字架が立てられていて、家族を殺された遺族が勝手に立てたのが始まりだと説明にありました。
首都のブィリニュスで、ベートーヴェンの唯一のオペラ「フィデリオ」を見ました。ダメ元で当日ホールに行き窓口でチケット買えて2700円位。前から8列目のすごくいいお席でした。
色々な統計を紹介してくださり、沢山知らなかったことがありました。
名物料理紹介されていましたが、もっぱらその土地の混んでるお店で地元料理を食べましたか、今回紹介されてたものほとんど食べてなかったー😅
また行かなくっちゃ❗️
コメントありがとうございます!!スウェーデンからは近いのになかなか機会がないと行くことがなく、、でも「十字架の丘」も各国の首都も、ぜひ実際に足を運んでこの目で見てみたいなぁと思います。コロナ収束後の訪問先候補のリストに加えなければ!
エストニア、ラトビア、リトアニアに行ってみたいです。
凄く興味あります。
スカンジナビア基準のバルト三国のご紹介ありがとうございます。
タリン、リガ、ヴィルニュス覚えたぞ→多分数週間たつとわから無くなる(笑)
会社の部下がロストク大学(ドイツ)にいたことがあり中東欧はドイツ語大体通じると豪語していてこの辺は制覇したらしい。息子もドイツ留学したのでクロアチアとか行ってるがバルト三国はどうかわかりません。でも自分いつか行きたい地域です。サンクトペテルブルグは行きました。ちなみに杉原千畝の資料室Sempo musiumが京橋にできてます。
勉強になります、ありがとうございます🤗
これからも応援しています!頑張ってください!🔥
ちなみに情報はどこから探してますか?😏
久しぶりに拝見しました。画面上に現れる日本語のサブタイトルはめちゃくちゃな翻訳ですね。二人の話だけで十分解り易いです。二人共、いつ見てもチャーミングで理知的な女性ですね。応援してます。
コメントありがとうございます!サブタイトルの向上、頑張りますね!引き続き応援よろしくお願いいたします☺️
以前、友人がエストニアで仕事をしていた時、滞在先のへルシンキから船でタリンを訪ね、1泊したことがあります。
短い滞在でしたが、かつてのソ連支配下の陰を実感しました。
早くコロナ禍が無くなってバルト三国行きたいな❗あとポーランドも行きたい❗
私(マホ)も同感です!早く気軽に海外旅行ができる日が来ますように〜❣️
知る機会の少ない北欧の情報、文化、考え方、習慣、歴史、大変勉強になります、 チャンネル登録をしました。特にその土地の考え方、人生観などが知りたいです。
アップロードありがとうございます
とーっても勉強になりました。ありがとうございます。是非行ってみたいです。まずはパンデミックおさまらないかなー。
缶コーヒーとお茶…!!!確かに~~うらやましすぎる~~!
凄く勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます!
今回も興味深い内容で大変勉強になりました。(私は無知が過ぎるので)特に杉原さんのことを知れて良かったです。又お二人の話し方がとても聴きやすくて良いです。ありがとうございました😊
嬉しいコメントありがとうございます。励みになります!!
美しいバルト三国と思ったらかなり悲しい歴史があるんですね🥲
どうか安全が保たれますように。
いつも楽しく聞いて勉強になるので助かっています
地理的な事情なんでしょうか、そんなにたくさんの国に支配されたという歴史、考えさせられますね。
コメントありがとうございます。励みになります。やはり地理的に大陸とつながっているうえにバルト海と面していたり、ロシアと他ヨーロッパの境目だったりというのが重要なポイントだったようです。考えさせられますよね!
興味深い話しでしたので最初に地図上で国の名前を教えてくださればもっとよかったです
最近チャンネル知りました〜!面白いです。
タリンからヘルシンキの船で、キャリーでみんなお酒運んでたの思い出しました。
今度おふたりのスウェーデン語話してるところも聞いてみたいです!
コメントありがとうございます。そうなんです、お酒を買うためだけに船に乗ったりしている人たちです(笑)。いつかスウェーデン人お招きしたらスウェーデン語でお届けできるかな?どうぞお楽しみに!
バルト三国は日本からワルシャワ経由で楽に行けると気づき、三カ国内はバスで移動できるので計画をし始めたら、ウィルス騒ぎで頓挫しました。
EUの自由競争の方針のため、エストニア・リトアニアはフラッグキャリアが維持できずに、自国のエアラインが消滅したとか。
落着いたら改めて訪れたいと思っています。
リトアニア料理美味しそう!
アイルランド出身ですが、なんとなくアイルランドからの目線で言えば
Nordic=scandinavia=Sweden/Finland/Norway=日本語で言えば「北欧」
Nothern Europeはヨーロッパ全体の北のほうにある国々で
北ヨーロッパに北欧は入るけど、イコールではないって感じかな
ややこしいですが(^◇^;)
アイルランドからのコメント、ありがとうございます!やはり日本語の北欧は5か国ですよね。フィンランドはスカンジナビア半島ではないので、フィンランドをScandinaviaに含めると気分を害するフィンランド人もたくさんいるので、本当に細かいとこでややこしいです(笑)!
バルト三国と聞いて真っ先にバルトの道を思い出しました、やっぱり歴地が人柄を作るのですね。
バルトの道、旧ソ連下でのデモですよね!歴史と人柄は切っても切れない関係のように感じます。
いつも興味深い情報発信ありがとうございます。
東洋のシンドラーこと杉原千畝さんは、私の生まれた地域の出身で映画にもなった偉人です。
バルト三国が世界遺産だったとは、、、φ(..)メモメモ。
予定を立てるのが苦手というのを聞き思い出したんですが、南米で道案内の地図が描けない(地図を描くという概念がない)国を思い出しました。
意識高い系のお二人のチャンネルを楽しみにしてます(^^♪
コメントありがとうございます。杉原さん、本当に日本人として誇りに思います。道案内地図がかけない国民、、、ありそうですね(笑)!これからもよろしくお願いします!
私も生まれた地域ということは岐阜県の方ですか?私も岐阜県です。杉原千畝記念館にも行ってきました。
今はエストニアのヒーウマ島に住んでいます。夫によると、ヒーウマ島に住んでいる初めての日本人だそうです。
エストニアが北欧かは知らないけど、北欧であってもなかってもいいと思います。
どうでもいいけど、日本の東海地区だってどこからが関西かどうかとか、でも結局本質はそんなことじゃなくて、杉原千畝のように目の前の人を救えるかどうか、一人ひとりが幸せになれるかどうかだと思います。
私は人助けなんてすごいことができないけど、人が人として生きていくということを忘れないということだけは、忘れず生きていきたいと思います。
旅行自体は出来ないとは思うけど、観てるだけで行きたくなる。
矢張り食事が一番気に成るですね。
今回も楽しかったです。
宝くじでも当たったら是非行きます(笑)
ありがとうございます!ぜひいつかいらして下さいね😉食事は…ご想像通り…というところと思いますが😂
観てて楽しいな。
12月 バルト三国 行く予定です! 杉原記念館、リガを基本に考えています! ヘルシンキからJALで入国考えています。
雄弁は銀、沈黙は金。イギリスの作家さんかなにかの言葉だった気がします。言わぬは言うに勝るという言い方は日本の言い方ですけれど、言わない方が気持ちが伝わる的な意味なのでこの場合は当てはまらないかもしれないですね
バルト三国は自分の中の位置づけをずっと困っていました。いまのところ北欧ではないということを知れて良かったです
国旗がスカンジナビア十字ではないですしね。
ヘタリアで学んだ知識からさらに
学ぶと楽しいな〜
元外交官の作家・佐藤優氏の『自壊する帝国』に於いては、ソ連邦崩壊のサイドストーリー的位置ながら
重要な流れとして、バルト三国の民主化・独立までの過程がスリリングに描かれていました。
また、トム・クランシーの同名小説をもとにしたハリウッド映画『レッドオクトーバーを追え』では、
アメリカ亡命を目論む、ソ連邦・超潜水艦レッドオクトーバーの艦長(演・ショーン・コネリー)が
実はロシア人ではなくリトアニア人であった、と言う設定でしたね。
NHK交響楽団の前・首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィはリトアニア人でしたっけ。
ロシア系の作曲家の作品も得意レパートリーとして居ましたが、N響メンバーのテクニックの高さを
より引き出し、色彩豊かな音色を奏でていたのが記憶に残っています。
歴史に弄ばれたバルト三国。人口は僅かながら、その存在感、なかなかディープなものがありますねww
はじめまして。おすすめにこちらの動画が出てきたので見させていただきました。バルト三国(とくにリトアニア)が好きなので、とても楽しく聞かせてもらいました。杉原千畝さんのことも紹介してくださってとても嬉しかったです。チャンネル登録失礼します。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます。杉原さん、人間として憧れます😌これからもよろしくお願いします!
戦前の日本は必ずしもユダヤ人にたいして冷淡な国柄ではなかったようです。むしろ同情的でした。杉原さん以外にもユダヤ人にたいして好意的な行動をとった人は多く、政府の役人や軍人の中にもいました。ナチスと同盟を結んでいたてまえ、国家として表立っては杉原さんの行動を推奨することはできなかったでしょうが、ポーランドから逃れてきた数千人のユダヤの人たちが日本を経て第三国へと生き延びた背景には、そうした多くの人たちの力があったと思われます。
杉原千畝氏より前にユダヤ人2万人を救ったと言われる樋口季一郎陸軍中将も有名ですね。
迫害を逃れて当時のソ連と満州国国境まで来たものの立ち往生していたユダヤ人難民に食糧や燃料を配給して満州国の通過を認めるよう手配、その満州国から上海へ抜け、安全な国へ脱出させた、と言う事みたいです。
その事に関してドイツから抗議があったものの、樋口季一郎の当時の上官の東條英機が、その抗議を突っぱねた、とのことです。
東條英機はもちろんあのA級戦犯として処刑された陸軍大将であり総理大臣を勤めた東條英機です。
樋口中将はWW2停戦後(怒)に南下して北海道を攻め落とそうとしてきたソ連軍との交戦を指揮して、北海道をソ連から守った人でもありますね。
昔の人は凄かったですね
ちょうど “バルトの光を探して”,Transit, 47,講談社 (2020) を入手したところなのです。
波瀾万丈な歴史を背負っている国々ですよね。
ありがとうございます。「バルトの光を探して」、まだ読んだことがないですが、ぜひ機会があったら読んでみたいと思います!
Hi ladies, I enjoyed your video very much! Please excuse me for being 1 year late with my comment - RUclips algorithm sometimes works in mysterious ways and I got the suggestion only today. I'd like to add some important facts to your presentation.
About Latvia: You are wrong about the language group of Latvian - it is not Uralic, it is Baltic/Indo-European (as well as Lithuanian is). Yet there is a traditional Latvian minority of Uralic Livonian people whose language is related to Estonian. Sadly the number of native speakers is shrinking with every year and the language is almost died out.
About Lithuanian economy: Lithuania is famous with it's industrial lasers. Lithuanian laser companies were among the first ones in the world to transfer fundamental research into manufacturing. Our laser producers export laser technologies and devices to nearly 100 countries. Half of all picosecond lasers sold worldwide are produced by Lithuanian companies, while Lithuanian-made femtosecond parametric light amplifiers, used in generating the ultrashort laser pulses, account for as much as 80% of the world market. The Lithuanian lasers are chosen by NASA, CERN and other world-famous companies, like IBM, Hitachi, Toyota and Mitsubishi. Even 90 of 100 best universities of the world are using Lithuanian lasers and their systems at present.
Now about recent history of Lithuania. The sad part is an active participation of Lithuanians in the Holocaust during the Nazi Germany occupation. The bright thing is that also many Lithuanans risking their lives saved Jews, hundreds lost their lives during this attempt. Lithuania is per capita on par with The Netherlands on the list of The Righteous Among Nations, and The Netherlands are number one on that list both per capita and in absolute numbers. You also must keep in mind that occupation regime and the treatment of local population was very different in both countries, it was much harsher in Lithuania.
Also the noteworthy fact is the anti-Soviet resistance movement in all of three countries after the second Soviet occupation in 1944-1945. The active armed resistance continued from 1944 to the late fifties in all three countries. Only in Lithuania about 70,000 combatants took part in this war after war and about 30,000 died fighting. During that period Soviets forcibly deported citizens of all three countries to the northern regions of SSSR (Siberia, Northern Kazakhstan etc.). More than 200,000 people are estimated to have been deported from the Baltics in 1940-1953.
Thank you for a great work n🇱🇹❤🇯🇵
全然ピンと来てなかったんですが、
写真を見て気付きました。
杉原さんは教科書に載ってますね~
ようこさんのブラウス珍しい刺繍?ですね。左袖から出ていたのはデザインかな?
ありがとうございます~。実は刺繍と同じ青い紐が袖からでているのです~。実は昔々にヨーロッパ旅行中の蚤の市みたいなところでただみたいな値段で何となく買いましたが、何となく刺繍が気に入って、、、時々来てます(笑)。
エストニアは電子化進みまくってて電子政府なるシステムもある興味深い国ですよね
フィンランドにいたときにエストニア(タリン)には2度ほど行きました.とても素敵な街並みでした.リトアニアにも(仕事で)行ったことがありますが,ラトビアはまだ訪問したことがありません.私はカトリック教徒なので,リトアニアが一番しっくりきた国でした.
コメントありがとうございます。カトリック教徒の方はリトアニアがしっくりくるというのは、とっても興味深いですね。各国本当に街並みが美しいですよね(^^)。
こんばんわ、
ぼくはひとりでポーランドのワルシャワとクラクフへ行ったことがありますが、
バルト3国も機会があればぜひ行ってみたいです。
そこで、タリン・リガ・ヴィリニュスのおすすめ観光スポット、ホテル、レストランなど、
あと、リトアニアで一番有名な「十字架の丘」への行きかたも分かれば、
教えてもらえるとうれしいです。
来週日本からヘルシンキ着、どこかで計13泊して帰国すること以外何も決めていないのですが、バルト三国はなかなか行くチャンスなさそうだし、やっぱり1-2泊ずつでもいいから行っておきたいなと動画を拝見して思いました。
13泊あれば、ぜひバルト三国にも足を伸ばされてみるの、おすすめです♪
@@nordlabo 結局、最初の2泊ヘルシンキ、その後タリン、リーガ、ビリュニスに各2泊、終盤の5泊はフィンランドに戻ってタンペレ、トゥルクを回って帰国しました。三国各2泊は最低限の時間ながら、それぞれの悲惨な歴史を博物館で理解したり(ロシア、ソ連、ナチスドイツに蹂躙されまくり)、世界遺産というだけある素晴らしい町並みを散策できたり、脱ソ連に向けた民主化の象徴である「人間の鎖」のルートを結果としてバスでたどることになったりして、満足度120%でした。特に、自分は台湾ファンなのですが、TAIWANの国名で唯一欧州内にオフィスを構えるビリュニスの代表所(≒領事館)を訪問し、30分ほど秘書官の方と雑談できたのは最大の収穫の一つでした。ちなみにメインの目的地フィンランドでは、タンペレの森の散策中に恐らく花粉に思い切りやられ、最後の4日間はひどい副鼻腔炎で頭痛もひどくホテルから出られず、帰国するのがやっとの残念な滞在となりました。
ちょうど先週杉原千畝さんについて授業で習ったばかりなのですぐピンッ!ってなりました笑
私(マホ)もヨウコさんに教えていただいてピンッ!ってなりました!笑。こんな素晴らしい日本人の方がいて、本当に誇りに思います。
すごく美しい国だって話ですし、国民性も良い、日本人に共通する部分も多そうなので行ってみたい!
おオオオオオオオオオオオイオオッコオオ温泉いいk
杉原千畝が独自判断でユダヤ人にパスポート発給はないです。全て日本の人種差別反対政策があったればこそです。勝手に発給したビザでは満洲や日本国境は通過できません。杉原千畝は本国承認のもとに精力的に仕事したまでです。
日本は国際連盟発足に際して世界で初めて人種平等を提唱したのです。誇るべき事です。
自分的には旧ソ連圏は文化的に東欧的なイメージの方が強く北欧の印象はないですね。
東欧はもちろん旧ソイメージ強いですが、じつはバルト三国も相当影響をうけていたようです。位置的にあの辺りはあの大国からどうしても逃れられない状況のようですね。。
多くの日本人になじみの薄い北欧(バルト3国)についての情報ありがとうございます。一つだけ残念だったのが、杉原千畝氏のことを話題とされるなら、是非ともオートポール事件に際し人道的見地から多くのユダヤ人の命を救った日本の軍人がいたことにも触れて欲しかったです。
コメント、ご意見ありがとうございます。
またそれぞれの国をじっくり取り上げてみたいと思います!
先日NHKでアバ ダンシングクィーン特集やって シルヴィア王妃結婚前夜祭の事初めて知りましたました 感動して色々調べてたらこのチャンネルにたどり着きました 楽しいです 過去動画拝見します^_^
嬉しいです、ようこそ〜☺️というかご覧いただきありがとうございます!色々なトピックについて取り上げているので、引き続きよろしくお願いします!
カリーニングラードも特集してほしいな
中世のリトアニアはポーランドと連合王国を形成していたのでカトリックの影響が非常に強い国ですね。
エストニアとラトビアはリヴォニア(ドイツ)騎士団の影響でルーテル教会が主流でしたが、エストニアはソ連の影響が今でも残って無宗教が主流になりつつあります。
エストニア:把瑠都
ラトビア:2004年のサッカー欧州選手権
リトアニア:国旗がアフリカ三色
バルト三国からは力士も多いですよね!国旗のアフリカ3色、それだったかも!
ラトビアはユーロで何したのですか?
相変わらず、安定の面白さですね…!!
今日はKaseya ransomware attackでスーパー閉まってて、びっくりしました💦
ストックホルムはどうですか?
ありがとうございます!ストックホルムでもCoopの店舗は閉まっていますが、レジのシステムの問題なので、オンラインからは注文できるそうですよ!
幾つか動画見ました。外国とは縁が少ないのもあって面白い話ばかりです。
で、
日本は子供が少なくなって人口が減ってます。それ以上に急激に人口が減ってしまう国も子供は少ないんですか?
ラトビア語はインドヨーロピアンで、リトアニア語ととても近いです。オグロフィニッシュではありません。それから、あのピンクのスープは冷やしたボルシチではありません。さらに、パンのスープは甘味でデザートです。
コメント、ご指摘ありがとうございます。原語について、概要欄で訂正したいと思います!
学生時代に一人でバルト三国へ行きました。
困っていると何も言わずに無表情で助けてくれたりする感じ、また現代アートのテーマが暗いものが多かったのに旧ソ連の雰囲気を垣間見ました。
一方で、平日の午後にベビーカーを押してるお父さんがひらほらいるのがとても北欧感があって印象に残っています!
コメント、エピソードの共有ありがとうございます!無表情、本当に旧ソ連ぽいですよね。怒っているのかと思いますよね(^^;)。バルトでもイクメンパパが活躍しているのですね!
時々コメントさせていただいているベルギー在住者です。アイルランドの方が書かれていることにも関連しますが、ベルギー周辺あたりの国々を指す場合にも、中欧ともいえないし、それでも、南欧とははっきり気候風土などが違うし、東欧に対して、西欧というのも、日本語的には西洋みたいになってしまうし、迷います。それで、仕方なく、オランダ・ベルギー・ドイツ・北フランスあたりまでは、「北ヨーロッパ」ないしは「北部ヨーロッパ」と呼ぶようにしています。バルト三国は、スカンディナビア半島にはないのだから、スカンディナビア諸国にはくるめられないけれど、バルト海を挟んで、スウェーデンやフィンランドに面しているのだから、北欧という範囲には入れられるのではないかという気がします。難しいけれど、今日的には、旧ソ連の一部で、バルト海を挟んでスカンジナビア諸国と面しているEU加盟国…かなあ。ちなみに、ところどころで、「スウェーデンの影響をうけて」とか「スカンジナビアの影響で」というような表現があったけれど、実際のところ、長い歴史の中でどちらがどちらに影響しているのかはわからないのだから、「今日のスウェーデンやスカンジナビアに近い」とか「似ている」というような表現の方が、上から目線ではなくて、いいような気がしました。それから、ラトビアやリトアニアから労働者が大量に流出した先は、英国で、英国がBREXITに至った最大の理由の1つですよね。英国の労働者階級は、ラトビア、リトアニア、そしてポーランドからのEU内合法移民に職を脅かされることをものすごく恐れていたわけで。最後に、カウナスの杉浦千畝氏のことを、ひと言で皆がわかるようになったことを今更ながらに嬉しく思いました。彼の末裔はベルギーに住んでいて、25年位前に、彼の名誉回復をして、カウナスの領事館があった建物を保存したいという運動があって、外務省や彼の出身の岐阜県美濃市に必死でファクスを書いたりしていたのですが、まったく取り合ってもらえませんでした。その後、なんらかのきっかけで潮目が変わり、そうなると突然映画ができたり、英雄のように扱われるようになる…という日本によく起こる現象を目の前で見た気がしました。外務官僚でも、保身のために思考停止しがちな方々の中で、あの局面で、自分の軸足をずらさず行動された方という意味で、地味だけれど、すばらしいと思います。長くなっちゃいましたが、ぜひ今度、スウェーデンの多政党連立政府、極右と組みたくない多政党による脆弱だけど、今の世の中を反映した民主的政府のことを扱ってください! 日本では、アメリカを一辺倒だからか、「二大政党制こそがあるべき姿」で、多党連立政権という構想すらないみたいだから。スウェーデンのあり方は、ベルギーも全く同じ状況。ヨーロッパではどこでも自国ファースト・移民排斥・ナショナリスト勢力が、少なからずの市民に共感されて伸びているけれど、右も左もいっしょになって、「あいつらだけとは組めない!」がなんとか政府を作って運営する…という様子を、多分、日本の方々にご紹介くださったら、お二人なら面白く提示できるのではないかな、と。
はじめて知ったこと。イギリスのブレグジットは大陸(特にドイツ・フランス)との経済的軋轢と地中海、西アジア地域からの難民、移民が原因と思っていましたが、ラトビア、リトアニア、ポーランドからの入国者が関係していたとは全く知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
コメント、ご意見ありがとうございます!
すみません。ニアってどんな意味ですか?
杉原千畝さん、僕はピンッと来ましたよ
素朴な疑問なんだけど、どうしてこのチャンネルには北欧の人たちの投稿が少ないのかしら。英語字幕を完全装備で、痒いところに手が届くように配慮されてるのに。
やはりメインは日本語ですし、内容もやはり日本の方のほうが興味があることなのかなと思います😊
@@nordlabo さっき、HiNativeで同じ質問をデンマーク人女性に聞いたら、タイトルが日本語だからじゃないかしら、でも、そのチャンネルのことは知ってるわよって言われました。😄
@@Greenforrest7342 なんと、光栄です☺️ありがとうございます!
日本や日本人に興味が無い人間の方が圧倒的だからですよ。日本人がアフリカや中米の国を知らないと同じことです。ただ東京の名前は知っているがどこにあるかは知らない。
@@kkkkkk8509 なるほど!
千畝さんは大使ではないので日本政府の許可があったからパスポートが出せました もと軍隊にもいらっしやいました
エストニアのタリンに2日泊まりオールドタウンのみ見て回りました。その外は知りませんが美しくて気に入りました。観光スポットなので何処でも愛想良く対応していましたね。しかしフェリーステーションからホテルまで、ホテルから空港までのタクシーの運転手はえらい無愛想でした。ホテルの受付嬢までニコッともしないのはどう言うことって印象に残っています。観光業に従事していると言う自覚が無いのかな。
人種的にはデンマーク、ノルウェイ、スウェーデンと巡った感じではそほど差は無いなと思いましたがフィンランドでは少々親しみが感じられ、エストニアでは田舎の団体が多いのかな〜と勝手に想像してしまいました。どこも移民風な人たちは除いての印象です。スウェーデン人が僅差で一番北欧っぽいゲルマン人が多かった印象がしました。メインストリートを歩いていると1ブロックごとにモデル級の美人に出会う印象で。アメリカに長年住んで白人には全く惹かれない耐性が出来たと思っていたのに単に本当の美人を見ていなかっただけだったのかも。
住んでいるシリコンバレーでは1年に1回か2回美人との遭遇があればラッキーなので。成金を目指して集まった文化果つる一帯なんです。
コメントありがとうございます。ははは、確かに考えてみるとスウェーデンはいわゆる白人系の美男美女が多いかもしれませんね😆
バルト三国にとって、EU加盟・NATO加盟という目標は、
国家安全保障のための大事業だったのでしょうね。
相撲界にエストニア出身の把瑠都という名の関取がいましたが、ご存じですか?スウェーデン在住歴の長いヨウコさんはご存じないかな?
エストニアだけ人口推移のグラフが紹介されませんでしたが、他の2ヶ国と同じような推移を辿っているのでしょうか?
バルト、しってます!足が長い力士さん、、、というイメージです。エストニアも90年代に減少したのですが、ここ10年ほどは持ち返してきているようです!
[沈黙は金、雄弁は銀]!
魚をパンに載せて食べるの日本人にはキツイ、という話でうちの母が35年くらい前にシャケマヨネーズ"おにぎり"がコンビニで出回り始めた頃、リクエストしたらシャケマヨネーズ"サンドイッチ"を誤ってお弁当に作り、生臭くて気持ち悪くなったのを思い出しました。ツナマヨネースサンドは普通にありますけどね。
シャケマヨネーズサンドイッチ!!笑。確かにおにぎりにしては美味しいのに不思議ですよね。。。お母様との素敵な(少し笑える?😊)エピソードのシェアありがとうございました♪
ラトビア語はウラル語族ではありませんよ。リトアニア語と同じで、インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属します。
ご指摘ありがとうございます!うっかりしてしまいました。備考欄で訂正させて頂いています☺
ラトビア語はフィン・ウゴル語系ではなく、リトアニア語と同じく印欧語のバルト語派ですゾ。
コメント、ご指摘ありがとうございます。ラトビア語について誤った紹介をしてしまいました。備考欄で訂正いたします!これからもよろしくお願いします。
90年だったか。沈没前のフェリーでタリンに行った時、旅行案内所もパンフレットも無く、言葉も分らず、ただ茫然と港を出て車道伝いに都心まで歩きました。旧市街は、やたらと米国バイヤー等が琥珀の買い占めをしていて、煤けた街の草茫々線路上を真っ青と真っ赤なコカ・コーラと塗られた都電が走って行った時、「ああ、自然主義になったんだなぁ」と二大勢力の餌食にされているような、複雑な気持ちになりました。旧市街で案内して英語ガイドさんに頼み込み、一緒に行動させて貰ったお陰でラリン滞在の数時間が無駄にならずに済みました。そのお礼に百krを渡したら、目を丸くして喜ばれ、「どこから来たのか?」と聞かれたので、「日本からです」と日本人の好印象を受けて貰いました。ドケチでプライドの高いなスウェーデン人ならTACKで済ませるでしょうし、私はどうみても東洋人にしか見えないですから・・ 以上、お粗末な思い出話で恐縮です。
エストニア:IT
ラトビア:ラザニアっぽい名前
リトアニア:バスケが強い
こんなイメージです。
ありがとうございます!
good
こんにちは。おせっかいですが、ロシアの有名スープなんですが、もとはウクライナ料理だと聞いたことがあります。ロシアの王室も元はウクライナだそうですので「細かいことを言うな!」としかられそうですけど。千畝さんの功績はもちろんなんですけど、しったかぶりですけどね。リトアニアから陸路満州国をへて、日本そしてアメリカへと亡命なさったと聞きました。途中途中で日本軍や日本政府の力があったことは当然なんですよね。でもドイツとの立場を考えれば、千畝さんが勝手にやりましたとした方が、万事おさまりましたとさ。バルト3国もっも知りたい情報の一つでした。今回も有難うございました。
ご指摘ありがとうございます。
14:53 肉の芋包み?
マッシュポテトのような外側でお肉をくるむイメージです!スウェーデンのものは妙に甘くて、不思議な味です。
杉原は政府に逆らった結果クビになったわけではありません。
単純に日本が敗戦した為外務省は当時職員の3分1をリストラしたそうです。
エストニア=スカイプ!覚えました!ありがとうございますm(__)m
一番日本っぽいのはラトビアか?素敵…静寂と忍耐。面白そうですね。
リトアニアはかなり文化的に面白いですね…自然崇拝の多神教から…キリスト教の信心深い国へ…
イギリスやアイルランドが北欧と言われるのは違和感しかないwww
違和感だらけで笑っちゃうけど…イギリスやアイルランド的にはOKなんだろうか?
バルト三国は死ぬまでに行ってみたい😀
私(マホ)もです〜!今回リサーチしてさらに行ってみたくなりました。旅行しやすそうですよね☺️
リトアニアは杉原千畝の物語😭
リトアニアには豊かな中世の歴史があります
杉原ビザのことはみんな知ってます。彼は優秀なフィクサーだったと。いろいろ裏のことがあるとききますが彼はクリスチャンだったこと。国際的なインテリジェンスだったことですね。バルト3国行ってみたいです。
左側の青い服の方は、ホント日本人してるなぁと思いました。
外見ではなく、中身的に。
別にディスってるわけじゃないので、誤解なきようお願いします。
杉原千畝の話・・・日本政府の意思に反してビザ発給した、という話・・・は、実は裏で日本政府が意図を引いていた!という話があるらしいよ!。
ドイツと連盟?協定?を結んでいたので表面では”ユダヤ人救出”に賛成できなかった・・という話だったと思う。
情報共有ありがとうございます😊
ラトビア語はウラル語派ではありません、バルト語派です‼️
杉原千畝大使の例の話は作り話で実は本国の許可を得ていたと言う説も有りますよ。帰国後も何の懲罰もなく定年まで外務省で勤め上げたと言う話ですから。これもネットで見た話なので事実では無いかもしれませんが。
千畝さんは日本では有名ではなかった。アメリカでシンドラーのリストと云う映画がヒットして、初めて口に載るようになった。
日本の常識は世界の非常識、なんて言われるけど、素晴らしい当たり前の事が多いんだな。
東日本大震災でも無銘のヒーローが沢山誕生した。
コメントありがとうございます。戦時中の日本から見たらいわゆる非国民…みたいな感じなのかもしれませんよね。日本人は根本が素晴らしいので私たちが知らないところにヒーローはたくさんいそうですよね。同じ日本人としてとても嬉しいです❗️
バルト三国の人たちは、日本人を相手に、自分たちは北欧だとアピールしています。その時点でインチキです。自分たちのアイデンティティーを飾りたいんでしょうね。
国のGDPなど見るとやはり北欧5か国が豊かな感じなので、そちらの方のくくりに入りたいと思うのは自然な気持ちかもしれませんね!
ラトビアの子供たちも学校では当然自国の歴史を教わるはずですが習っていて嫌になるでしょうね。気の毒です。素晴らしい歴史を持つ日本に生まれた我々は幸運ですよ。ほとんどの日本人はその幸運に気づいていませんが。
リトアニアは美男美女が多いイメージですね。
私の知っているリトアニア人は美男美女率が高いです。
そうですよね!力士の把瑠都関もなんだか美しかったような記憶…。
ネットに書いてあるようなことを、ただ一般的に言っているだけですね。ご自身のバルト三国に関する経験についてはほとんど何も語っていないです。一般論ではなく、スエーデンにおける個人的経験についてもっと話を聞きたいと思います。例えば夏至祭をどう過ごしたかとか。批判的なことを言って申し訳ありませんが、このチャンネルの人気を高めるには役立つと思います。視聴回数、登録者数を増やすのにつながることと思います。
ありがとうございます!バルト3国については接点が少ないため、一般的な情報になってしまいましたが、特にスウェーデンの情報は自分たちの写真を含めて発信しています。夏至祭についてもまとめてみたので、ぜひこちらからみて見てください😊
ruclips.net/video/cJm2r2B8Ols/видео.html
私はお二人の新しい動画が配信されるのをいつも楽しみにしています。教えて頂くことも多々あります。それだけスエーデンやスエーデン人に興味があるからです。前回のミッドサマーの動画も面白かったです。只、残念なことは, ここでも一般論的説明で終始していたように思います。何度か超短ビデオが挿入されていましたが、あれはどこかから借りてきたものではなかったのですか? ご自分や家族が参加している姿がそこには感じられません。スエーデンやその他、西洋諸国、アメリカ等の人気あるvlogsでは本人の経験が自由でオープンに写されています。どうも日本人は自分の姿を表に出すのを嫌がる性癖があるように思います。
@@takahirosakai8517 アドバイスをありがとうございます。今後のために参考とさせていただきます!動画内でご紹介しているビデオのリンクは概要欄に貼ってありますので、よろしければご覧くださいね。英語のみですがわかりやすくまとめられていると思います!
このバルト三国のような国が日本のそばにあったら最高ですね。南北朝鮮みたいな国が近くにあるのは非常に残念です。
バルト三国の方の人柄を知ると、なんかとっても素敵な隣人、、という感じですよね!
ラトビアは男女の人口比で男性が2割くらい少ないので、女性は婿探しが大変らしいよ。
コメント&雑学共有ありがとうございます!男性が少ないとは珍しいでね!!スウェーデンは生まれる赤ちゃんは49対51で男の子の方が多いそうです。色々な国を調べてみたくなりますね。
もう少し、ソ連邦、ロシアの蛮行…地政学的歴史的に解説理解したら…1968年卒業旅行でソ連からフィンランド🇫🇮に脱ると同時にホッコリした事を思い出します。何のガイドブックもSNSも無い時代…酷かったネロシア❗️❗️
だから自殺が多いのか、悲観的になる環境が揃っている。
コメントありがとうございます。働き手の流出等、難しい問題がたくさんあると感じます。