【鉄道遺産】旧国鉄士幌線アーチ橋梁の工事風景
HTML-код
- Опубликовано: 7 фев 2025
- 旧国鉄士幌線は大正15年の12月開業の全長78.3㎞で帯広~十勝三股を結んでいましたが自動車の普及や糠平~十勝三股間がバスに変わり赤字ローカル線の廃止対象となり、昭和62年3月に廃止になりました、しかしその間に作られたタウシュベツ橋梁をはじめとするアーチ橋梁群は鉄道遺産として今もその姿を残しています
#旧国鉄士幌線
#アーチ橋
#鉄道遺産
関連動画
• 北海道旧国鉄士幌線「ひがし大雪高原鉄道」トロ...
かなり貴重な写真ですね。残存する橋梁を見に行ってみたいです。
コメありがとうございます♪画像が荒くてすいませんが今でも結構残っていてやはりインパクトは大ですよ♪
厳冬の中も工事を進めたと思いますが建設機械が あまり無いなかで大変だったと推測します!
途中 潜水士と思われる姿を見かけましたが?
コメありがとうございます♪機械が乏しい中でその分当時の技術の高さも感じました、橋なので潜水士の装備で川などに入って作業もあったんでしょうね(^▽^)
これってまさか
タウシュベツ橋梁ですか??
コメありがとうございます♪タウシュベツもあるでしょうがこの辺はアーチ橋梁が結構あるので全体的な工事の様子だと思います(^▽^)
足場かけてペンキ塗ったくっただけじゃねwww
コメありがとうございます♪そういう作業工程もあったでしょうね(^▽^)