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三遊亭小円遊さんが、1980年秋口に、急逝なさられた時に、(当時、小学生だった私は)トラウマに、なってしまい、笑点を(一年間辺り)見られなくなりました。
すっげぇ透き通った色気のあるキレイな声してるなぁ
子供の頃に小園遊さんが好きだったのですが、こうして今私も歳をとって小園遊さんの落語を聞いてみると、実にいい噺家さんだったことがわかります。子供の頃から落語が好きだったのですが、今後は古今亭志ん朝や三遊亭圓生のほかに、三遊亭小圓遊師匠の名前を贔屓の噺家さんとして名前をあげることに決めました。声がいいですねえ。素敵です。
定期的に見に来てしまいます。三遊亭小円遊師匠の品のある江戸弁。所作。早死にが本当に悔やまれます。
もし今…生きていらしたら…80歳位ですね…粋な口調はあの志ん朝師匠に勝るとも劣らない!!…早死されて…本当にもったいなかった……
@AC Wikipediaで見た感じ本当みたいです。四代目の死去で誰も名乗らなくなり事実上の封印のようです。
@AC そう言う名跡は他にも見受けますけどね。それをひっくり返す人がいるのも事実です。古今亭志ん生が良い例です。
小圓遊さんは笑点におけるキザな若旦那キャラと本来の古典派落語家の立場に苦悩して、酒に溺れていましたからね………
亡くなられたときは、同い年の林家木久扇さん(山形巡業に一緒に出演)が、家族と共に最後をみとりました。なおこの日は山口百恵さんの引退コンサート、翌日のスポーツ紙は百恵さん一色、小円遊さんの訃報記事は小さかった。
志ん朝さんとは、同学年ですね。彼も63才で他界したから、、、才能のある人をなんで早くあの世に連れてってしまうのかなぁ
小円遊師匠歌丸師匠と笑点でやりあってましたね❤巷では〜が名台詞キザなキャラクターでした❤❤
東京の噺家さんそのものの爽やかな口跡と細やかな仕種、改めて、惜しい噺家さんを亡くしたと悔やまれてなりません。
江戸の噺を今風の解釈も加えて分かりやすく楽しく聞かせる力がありますね。知らないうちに話の中に引き込んでしまう能力は流石ですね。
小圓遊も酒で死んでしまった。生きていたら、東京落語界は変わっていたと思う
この人は本当に勿体無い。酒が憎い!でもそんな私も酒が原因で色々と制約を受けている。私には才がないから野垂れ死にですが、この人は短命故に後世に語り継がれるのだと思う。
当時の笑点の司会者だった三波伸介に酒やめるか、笑点やめるかって迫られたみたい。
@@パタパタ-f2f 他にも医師から『酒を辞めるべき』と忠告されていましたね。
@@パタパタ-f2f 亡くなってすぐの回で三波さん「バカが勝手に、逝きやがった」と口惜しそうに、言ってたな
高座の映像が残っていたん 4:だね。笑点しか無いと思っていたよ。切れ味のある江戸前の本格派だったと聞いていたけど、上品で嫌味のない綺麗な藝ですね。
小円遊さんは1977年に公開された映画『トラック野郎 男一匹桃次郎』に歌丸師匠と共に警察官役で出演していましたね。
この人と4代目小染の早世はホンマショックかつ大損失だった
ご存命だったら芸協の副会長辺りにはなっていたでしょうね。
本来ならば古典派落語家なのに対して、笑点ではキザなキャラと親友である歌丸師匠とは不仲を演じ続けなければならない事に苦悩して晩年は酒に溺れていましたからね。
歌丸さん(1つ年上)と、不仲を演じてた、というよりは、その風貌と似つかわない、ボクちゃんとか、キザキャラを作ることとのギャップに苦しみ酒に走ったという説もある。歌丸さんは、「あいつに、稽古をつけたり、こっちがつけてもらったり、いい勉強になるんだよ。」笑点で人気が出たが、古典落語を極めたいという、考えがあったんだろうな、、
いい声だなぁ。やっぱ落語家は声だね。
それから2年後に急逝するなんて.....ご冥福をお祈り致します
小生は昭和55年3月1日生まれだが、その7か月後に小圓遊師匠が43歳の若さで夭折してしまうなんて
もう亡くなって42年か早いな…
今、親の七光りの落語家が笑点から消えた。こんな人の芸みたら彼も悔しくてたまらないだろう。
今、見返すとこんなに実力者だったんだ!なんか、笑点での印象で誤解していた気がする。
ほんまに若くして亡くなったのがおしいなあ。長生きしてたら、名人になってたやろに。
これから活躍する人だったのに…
笑点におけるキザなキャラと本来の古典派落語家の立場に苦悩して酒に溺れていましたからね……
酒癖が悪く、笑点の収録に酔っ払ってやって来たことも一度や二度じゃない。司会の三波伸介とも相性も悪く、番組をクビになる通告を受ける正に寸前(本人はまだ聞いていない)に地方巡業先で倒れてそのまま亡くなった。笑点は小円遊をメンバーとして追悼した。レギュラー番組をクビになった後に倒れたのと笑点メンバーとして倒れたのでは惜しまれ方にも大きく影響したことは間違いない。全国的な人気者のまま人生を終えたのは最後に残された幸運だったと思う。
小圓遊と言えばやっぱ歌丸との罵倒合戦が一番です。ハゲvs化けもんって言い争ってましたし。
小圓遊「歌丸『ハ ゲ』」
歌丸師匠「小円遊、フランケンブルドッグ」小円遊さん「歌丸、ハゲ」
@@高橋佑輔-i6l 三波「英訳でも何でもねぇじゃねぇか!オイ、一枚取れよ!ダメだよ!ww😂」
歌丸が司会をしてて。小圓遊師匠が健在だった場合、回答席に座ってても罵倒してそうですね。左から。小遊三師匠、小円遊師匠、好楽師匠、円楽師匠、たい平師匠。小円遊師匠がキザ言葉を山田さんに言って飛ばされそう。
酒控えてたら長生きできたけどなぁ
崇徳院の和歌を勉強しておりましたら、この落語に出会いました。最後に唐突に、《鏡が、割れても末に、買わんとぞ思う》で、合ってますか?
41歳とは思えない風貌だね。もう死相が出てる。酒は怖いね。
歌丸さんも老けてたけどこれは確かに死相に近いものがあるね
実際に小圓遊さんは笑点でのキザなキャラと本来の古典派落語家の自身という立場に苦悩して酒に溺れていましたからね……
死相てどこ見るの
落語 面白いな!笑点の罵倒合戦 プライベートで親友歌丸と外食出来ないし辛くて 毎日沢山お酒飲んでましたらしいし 飲まなきゃやってられないって感じで 早く亡くなるなんて(泣)親友で居る時間は 笑点の楽屋 寄席の楽屋 昔のプロレスと思いました
歌丸さとの掛け合い面白かったです。
お酒のCMもやってましたね。
@@髙田良 日本盛のCMだった記憶があります
昨年から落語動画を見て楽しんでいるのですが、どぉぅもスッキリしない昨夜、あれっ「三遊亭小圓遊」を発見。これこれ、この人この人。妙に色っぽい落語が好きだったんですよ。強烈な印象でしたからね。残念に思う63歳です。
このとき40歳か。家のじーちゃん(当時62歳)と同じに見えた。
酒🍶なんだよね!身を滅ぼしたんだよね。
もったいない…
それがキッカケで 歌丸 黒円楽二人会 やるようになったし、キャッチコピー 仲が悪い!?本当は仲良しです上手く行ってます 観に行きたかったな!小園遊さんも長く生きてたら歌丸師匠と二人会やってたかも(泣)
笑点が彼を金持ちにしそして殺した
その犠牲になったのが、二代目三平さんかな、、、、大看板の番組に出れたのに、実力が伴わなかった(失礼!)のかな、自分でも認めていたのか、「もっと精進して戻ってきます」は潔かった
@@すみえふぐり なるほど
ご批判受けるかもしれませんが、わたしは正直なところ「○点」はあまり好きではありませんでした。…でも、何故かしら『いつか小圓遊さんの落語をいつか聞いてみたいなぁ…』、と思ってました。願いがかないました。ありがとうございました。そして予想通り、名人でいらっしゃいました。爆笑して聞きました!
本名、関根尚雄さん
笑点でよく歌丸師匠と口ゲンカしてたような
令和では一之輔が後継者
一之輔師匠は柳朝師匠でしょう!?
つまらん。
三遊亭小円遊さんが、1980年秋口に、急逝なさられた時に、(当時、小学生だった私は)トラウマに、なってしまい、笑点を(一年間辺り)見られなくなりました。
すっげぇ透き通った色気のあるキレイな声してるなぁ
子供の頃に小園遊さんが好きだったのですが、こうして今私も歳をとって小園遊さんの落語を聞いてみると、実にいい噺家さんだったことがわかります。
子供の頃から落語が好きだったのですが、今後は古今亭志ん朝や三遊亭圓生のほかに、三遊亭小圓遊師匠の名前を贔屓の噺家さんとして名前をあげることに決めました。
声がいいですねえ。素敵です。
定期的に見に来てしまいます。三遊亭小円遊師匠の品のある江戸弁。所作。早死にが本当に悔やまれます。
もし今…生きていらしたら…80歳位ですね…粋な口調はあの志ん朝師匠に勝るとも劣らない!!…早死されて…本当にもったいなかった……
@AC Wikipediaで見た感じ本当みたいです。四代目の死去で誰も名乗らなくなり事実上の封印のようです。
@AC
そう言う名跡は他にも見受けますけどね。
それをひっくり返す人がいるのも事実です。
古今亭志ん生が良い例です。
小圓遊さんは笑点におけるキザな若旦那キャラと本来の古典派落語家の立場に苦悩して、酒に溺れていましたからね………
亡くなられたときは、同い年の林家木久扇さん(山形巡業に一緒に出演)が、家族と共に最後をみとりました。なおこの日は山口百恵さんの引退コンサート、翌日のスポーツ紙は百恵さん一色、小円遊さんの訃報記事は小さかった。
志ん朝さんとは、同学年ですね。彼も63才で他界したから、、、才能のある人をなんで早くあの世に連れてってしまうのかなぁ
小円遊師匠歌丸師匠と笑点でやりあってましたね❤巷では〜が名台詞キザなキャラクターでした❤❤
東京の噺家さんそのものの爽やかな口跡と細やかな仕種、改めて、惜しい噺家さんを亡くしたと悔やまれてなりません。
江戸の噺を今風の解釈も加えて分かりやすく楽しく聞かせる力がありますね。
知らないうちに話の中に引き込んでしまう能力は流石ですね。
小圓遊も酒で死んでしまった。生きていたら、東京落語界は変わっていたと思う
この人は本当に勿体無い。酒が憎い!
でもそんな私も酒が原因で色々と制約を受けている。
私には才がないから野垂れ死にですが、この人は短命故に後世に語り継がれるのだと思う。
当時の笑点の司会者だった三波伸介に酒やめるか、笑点やめるかって迫られたみたい。
@@パタパタ-f2f 他にも医師から『酒を辞めるべき』と忠告されていましたね。
@@パタパタ-f2f 亡くなってすぐの回で三波さん「バカが勝手に、逝きやがった」と口惜しそうに、言ってたな
高座の映像が残っていたん 4:だね。
笑点しか無いと思っていたよ。
切れ味のある江戸前の本格派だったと聞いていたけど、上品で嫌味のない綺麗な藝ですね。
小円遊さんは1977年に公開された映画『トラック野郎 男一匹桃次郎』に歌丸師匠と共に警察官役で出演していましたね。
この人と4代目小染の早世は
ホンマショックかつ大損失だった
ご存命だったら芸協の副会長辺りにはなっていたでしょうね。
本来ならば古典派落語家なのに対して、笑点ではキザなキャラと親友である歌丸師匠とは不仲を演じ続けなければならない事に苦悩して晩年は酒に溺れていましたからね。
歌丸さん(1つ年上)と、不仲を演じてた、というよりは、その風貌と似つかわない、ボクちゃんとか、キザキャラを作ることとのギャップに苦しみ酒に走ったという説もある。歌丸さんは、「あいつに、稽古をつけたり、こっちがつけてもらったり、いい勉強になるんだよ。」笑点で人気が出たが、古典落語を極めたいという、考えがあったんだろうな、、
いい声だなぁ。やっぱ落語家は声だね。
それから2年後に急逝するなんて.....
ご冥福をお祈り致します
小生は昭和55年3月1日生まれだが、その7か月後に小圓遊師匠が43歳の若さで夭折してしまうなんて
もう亡くなって42年か早いな…
今、親の七光りの落語家が笑点から消えた。こんな人の芸みたら彼も悔しくてたまらないだろう。
今、見返すとこんなに実力者だったんだ!
なんか、笑点での印象で誤解していた気がする。
ほんまに若くして亡くなったのがおしいなあ。長生きしてたら、名人になってたやろに。
これから活躍する人だったのに…
笑点におけるキザなキャラと本来の古典派落語家の立場に苦悩して酒に溺れていましたからね……
酒癖が悪く、笑点の収録に酔っ払ってやって来たことも一度や二度じゃない。
司会の三波伸介とも相性も悪く、番組をクビになる通告を受ける正に寸前(本人はまだ聞いていない)に地方巡業先で倒れてそのまま亡くなった。
笑点は小円遊をメンバーとして追悼した。
レギュラー番組をクビになった後に倒れたのと笑点メンバーとして倒れたのでは惜しまれ方にも大きく影響したことは間違いない。
全国的な人気者のまま人生を終えたのは最後に残された幸運だったと思う。
小圓遊と言えばやっぱ歌丸との罵倒合戦が一番です。ハゲvs化けもんって言い争ってましたし。
小圓遊「歌丸『ハ ゲ』」
歌丸師匠「小円遊、フランケンブルドッグ」
小円遊さん「歌丸、ハゲ」
@@高橋佑輔-i6l 三波「英訳でも何でもねぇじゃねぇか!オイ、一枚取れよ!ダメだよ!ww😂」
歌丸が司会をしてて。小圓遊師匠が健在だった場合、回答席に座ってても罵倒してそうですね。左から。小遊三師匠、小円遊師匠、好楽師匠、円楽師匠、たい平師匠。
小円遊師匠がキザ言葉を山田さんに言って飛ばされそう。
酒控えてたら長生きできたけどなぁ
崇徳院の和歌を勉強しておりましたら、
この落語に出会いました。
最後に唐突に、
《鏡が、割れても末に、買わんとぞ思う》
で、合ってますか?
41歳とは思えない風貌だね。もう死相が出てる。酒は怖いね。
歌丸さんも老けてたけどこれは確かに死相に近いものがあるね
実際に小圓遊さんは笑点でのキザなキャラと本来の古典派落語家の自身という立場に苦悩して酒に溺れていましたからね……
死相てどこ見るの
落語 面白いな!笑点の罵倒合戦 プライベートで親友歌丸と外食出来ないし辛くて 毎日沢山お酒飲んでましたらしいし 飲まなきゃやってられないって感じで 早く亡くなるなんて(泣)親友で居る時間は 笑点の楽屋 寄席の楽屋 昔のプロレスと思いました
歌丸さとの掛け合い面白かったです。
お酒のCMもやってましたね。
@@髙田良
日本盛のCMだった記憶があります
昨年から落語動画を見て楽しんでいるのですが、どぉぅもスッキリしない昨夜、あれっ「三遊亭小圓遊」を発見。これこれ、この人この人。妙に色っぽい落語が好きだったんですよ。強烈な印象でしたからね。残念に思う63歳です。
このとき40歳か。家のじーちゃん(当時62歳)と同じに見えた。
酒🍶なんだよね!身を滅ぼしたんだよね。
もったいない…
それがキッカケで 歌丸 黒円楽二人会 やるようになったし、キャッチコピー 仲が悪い!?本当は仲良しです上手く行ってます 観に行きたかったな!
小園遊さんも長く生きてたら
歌丸師匠と二人会やってたかも(泣)
笑点が彼を金持ちにしそして殺した
その犠牲になったのが、二代目三平さんかな、、、、大看板の番組に出れたのに、実力が伴わなかった(失礼!)のかな、自分でも認めていたのか、「もっと精進して戻ってきます」は潔かった
@@すみえふぐり なるほど
ご批判受けるかもしれませんが、わたしは正直なところ「○点」はあまり好きではありませんでした。…でも、何故かしら『いつか小圓遊さんの落語をいつか聞いてみたいなぁ…』、と思ってました。願いがかないました。ありがとうございました。そして予想通り、名人でいらっしゃいました。爆笑して聞きました!
本名、関根尚雄さん
笑点でよく歌丸師匠と口ゲンカしてたような
令和では一之輔が後継者
一之輔師匠は柳朝師匠でしょう!?
つまらん。
もったいない…