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今までの3人の生徒(りりむ、フレン、やま)のそれぞれの性格にしっかりと寄り添った授業をしていて素直に凄い。
実は最初の生徒はフミ様だったりするちゃんとフミ様の性格に寄り添って下ネタ挟んでたね!やっぱグウェルさんすげぇや!
おいおい即答したSさんを忘れているぞ
@@一-d1d6g しかも間違えてなかった?
できました! えっ
復習用5:20 相対性理論とは? ・特殊相対性理論:時間と空間のみに着目する。 ・一般相対性理論:時間と空間に加えて重さ(重力場)にも着目する。 ★一般相対性理論を学ぶには理系大学生レベルの数学の知識が必要。今回は特殊相対性理論を学ぶ。14:10 【重要】相対性理論を理解する上での大前提16:15 今回の目標 目標1「動くものの時間は遅れる」を理解する。 目標2「動くものの長さは縮む」を理解する。24:30 特殊相対性理論を理解するために2つの原理を知っておく必要がある。 原理1「特殊相対性原理」:どの慣性系から見ても物理法則は同じ。 原理2「光速度不変の原理」:光はどの慣性系からも同じ速度で見える。50:40 小学校の算数の復習「速さ=距離÷時間」53:40 光に当てはめてみると「光の速さ=距離(空間)÷時間」。 →「光速度不変」ということは、光に合わせて空間と時間が変わる……?56:35 原理を用いて、目標1「動くものの時間は遅れる」を実際に計算して確かめる。1:30:10 原理を用いて、目標2「動くものの長さは縮む」を実際に計算して確かめる。
自分も要約してみました。動くものの時間は遅れる=光の速さは不変である(絶対に変わらない)から。動くものの長さは縮む=光の速さは不変だから。車も電車も限り無く0に近いくらい僅かに縮んでる。光の速さは変わらないから時間とキョリがそのズレを補う。つまり光最強(ざっくり)
@@user-vertolk 補足すると電車や車も縮んでるっていうのは地球で止まってる人から見ての話で、地球より止まってる場所から見るとその「地球で止まってる人」も縮んでますな
>原理2「光速度不変の原理」:光はどの慣性系からも同じ速度で見える。これ、同じ速度で「見える」ってだけで実際には違う速度かもしれない。まだ見つかってない方法でそれを観測できれば理論が直感に追いつく日も来るかもしれない。ロマン
@@minashino マジレスすると原理は全ての議論の根源であり、原理が正しいと仮定した上で議論が進みます。仮に光速度不変の原理が誤っていることが観測で確かめられた場合、その瞬間に相対性理論そのものが破綻してしまいます。
少なくとも現在の観測精度では不変なので、仮に不変じゃないとしてもかなりきわどい
スパスパ理解できるカルちゃんも凄いけど、この説明をするためにめちゃくちゃ頑張ったであろうグウェルもすごい
山神のカールタ・直感タイプ炎上のグーウェル・理論タイプ直感メタにあたる相対性理論を理解させたのすげぇわ
りりむの時も思ったけどグウェルの教え方がうまいのは間違えないんだけど1番はしっかり聞くことが出来る、教わる姿勢がしっかりしてることだよねこの配信でカルちゃんの脊髄は脳死じゃなくて回転が早すぎてのことっての伝われ…追記やっぱカルちゃんの脊髄は脳死の可能性もあるわすまん
追記ァ!
死んだカエルの脊髄反射の実験みたいな言い方で草
シュレディンガーのカルタの脊髄
@@むひ-x4e カエルの実験から電気が発見されて、マクスウェル方程式から電磁波が予言されて、アインシュタインがローレンツ変換とマクスウェル方程式から相対性理論を考え出して、山神さんがこの授業を脊髄で受ける…壮大なストーリー?
20:24〜ここ聞いて感動したグウェルさんまじで説明上手い興味の引き方うめ〜え、すごいそれこれから理解できるようになるの!?おもろ!って思わされた
不動明王動いてる説面白すぎた
これマジで好き
2時間かからず終わったことに驚きを隠せない
地頭良かったんやねー
山神の的確な質問とグウェルの相対性理論に対する解釈が面白くて頭にストンって入ってきて楽しかったー 光は凄い
まだ見てないけどまず終わったことに驚きを感じてる
それ。というか2時間で済んだんか(失礼の塊)
半日くらいかとおもってた。自分ならもっとかかる(理論ってなに?)まじすげぁ
ずっと「カルタ俺を置いていくな」って泣いてた
俺も計算の所(二乗とかの辺り)分からんかったからナカーマ。でも他が何となく分かればおkなのかな
@@user-vertolk そこの部分は簡単に言うと、三平方の定理を使ってTbを求める式を作ったんです。そしてその式を使うとTbはTaより小さくなる。つまり時間が多少なり遅れて見えているということです。
4分50秒でわかる 相対性理論ruclips.net/video/EkyuAstAyz4/видео.htmlほかの動画でも三平方の定理を使って時間が遅れて見えているのを解説してますね放送当時はスマホが無い昔の番組、わかるテレビから解説のみ抜粋してたので動画制作のウラ話はカットですがこの相対性理論を説明するのに2時間かかると嘆いた理系ディレクターに対し約5分で解説させたディレクターが文系だったのが衝撃的で記憶に残ってます。
伴侶に先立たれた人みたいなセリフで草
この授業は光の速さで進んでるんやろな(適当)
あの予備校のノリで授業してそうな人もこの配信見てたって相当すごい。
アンパンマンさん!?
ファボゼロ!?
よく滑るアンパンマン!?
3.17!?
+C!?
最初にゴールを見せてくれるグ氏やはり有能なんだよなあ。
最初見てたけど「10時間くらいかかるだろ」って思ってすぐ抜けたら2時間足らずでアーカイブ出ててびびった…。かるたちゃん凄すぎる……。
32:36 の「時間も動いてますね〜」がすごい詩人
35:32 アインシュタインが26で相対性理論出した話題での「にじさんじに来ないか?」ってコメントでめっちゃ笑った
因みに、山神殿の理解力の凄さは、麻雀講習動画でわかるのでお勧めです。
54:41 真理に触れてしまってSAN値が削れるときの音
21:48の「亜光速ダックスフンド」のコメ好き
50:12 このときヨビノリさんいらっしゃってるのね
カルタちゃんスポンジだから地球が一周回る前には終わるとは思ってたけど想像以上に速かったな・・・とてもわかりやすい授業でとても面白かった!
スポンジじゃなくてスポンジボブだった説
スポンジってことはなんでも吸収できるってことだね。
テストとかに縛られない勉強って面白いですね
勉強はこの世はどうゆうものなのかを知る行為で、テストはどこまでこの世を知れたかの確認だと思うとまぁ、やってやるかって気持ちになると24歳になった自分は思いました(脳死)
今さらですがアーカイブを拝見させていただきました!アインシュタインの何が化け物かって、特殊相対性理論を含む4つの論文を発表した1905年時点で26歳だったことなんですよね・・・
まだやってるかなーって思って帰ってきたら2時間ないアーカイブがそこにあって驚愕してる
アーカイブ見直したけどマジですげえな…ちょー分かりやすくてこっちまで勉強になった
もちろん内容の濃さは違うだろうけど、ヨビノリさんの方の動画よりも短いのグウェルもカルタちゃんも凄すぎる
SFものでなんとなくわかってた気になってたウラシマ効果とかを改めて図と数式で学び直せて光やべーってなったのと、そうなると光すら出れないブラックホールって超やばくね?ってなって知的好奇心がゴリゴリ刺激されました。
実はブラックホール君は一般相対論によると光と同じように時空歪ませてる系の力だから実は根幹は同じ能力っていう胸熱展開だったりする。
光すら出られないってのは少し違うかな。ブラックホール内部は物質が光速以上の速度で移動してるから光を反射しないので、目などでは認識できないってだけなのよー。そもそも物質がブラックホールに近づいてきた時点でブラックホールの重力によって物質は原子レベルまで崩壊するから、光学的にはほぼ認識できないのよね。ブラックホールって実際はただの超重力の塊(空間)なんだけど、重力強すぎて周りの時空が歪むとか訳わからんことになってて面白いよね。
@@devdubbomb 一般相対論では光が通るような軌跡(測地線)を時空が平らか曲がっているか測る物差しにするんだけど、物質(正確には運動量とエネルギー)が測地線を歪めて、何もない場合と比較して光や物体の軌跡が変わる現象が「重力」であると説明します。(ニュートン力学的に考えると力が加わったように見える)いわゆるブラックホールの近くの光の軌跡を見ると、ある程度近くでは(シュワルツシルト半径)、水平方向に放った光が一周して戻ってくるし、もっと近づくと(事象の地平面)、上に向かって放った光ですら「落ちて」来ます。一度事象の地平面の内部に入ると光すら出ないので、現状この内部から情報を取り出す手段はなく、それこそ「神のみぞ知る」領域です。こんな具合なので原理上、物質があってもなくても光は戻ってきません。ブラックホールは「次元が違う」存在です。(厳密にはブラックホールの自転や電荷の存在等で条件は変わります)
書いてて、「なんだよこんなトンデモ理論」とか正直思っちゃうんだけど、これでも「特殊」相対論を非慣性系に使えるように「一般」化しただけだし、理路整然とした理論から導き出されるヤベー解のうちの一つなんだよね・・・しかも最近ブラックホールの写真が撮られて、写真の様子も理論の予測通りという・・・
@@hamachi5342 そういえば最近事象の地平面が虚偽みたいな論文が出たとか出てないとか聞いたような聞いてないような気がするんだけど真偽知らない?
42:00光と車の距離の差が30万キロになったときに車の中で1秒経つんやで。つまり差が15万キロの時は車の中では0.5秒しかたってないんやで。
もうこのBGM頭から離れん笑
ヨビノリさんのところで1回勉強したことあって、さらにこの配信見てなんとなく理解したような気持ちになった
この配信の内容をまとめると3つ・光はどの速度から見ても同じ速度・光速が変わらないから空間と時間を調整する必要がある・空間と時間は数式上同じ動きをする配信内でも少し言われてるけど、光が一番身近で分かりやすいから代表として光が出されてるだけで、光が中心なのではなく最高速度が中心。(最高速度が光速と呼ばれる理由もこれ)ちなみに光が光速で動ける理由は質量が無いから。質量が無い物は全て光速で動く。特殊相対性理論の通り、光速に近づけば近づくほど時間が遅くなるから、光速で動く物には時間が無く、光速で動く物から見れば自分の誕生から消滅まで一瞬もない。だから1:47:09の質問の答えは「光には時間が無いから[距離÷時間]が成り立たなくなり速度も存在しない」となる。確かに光から光を見たら光速に見えるはずだけど、速度っていうのは時間があっての物なので時間が存在しないと速度も存在しないよねってこと。相対性理論は私的に一番面白い理論だから大勢の前で解説してくれるのはとても嬉しい。
光から見ると、宇宙が無限小に縮んで点になり、位置と時刻が無限大にずれます。ローレンツ変換の式を見ると分かりますx' = γ * (x - vt) = 無限大 * (x - 30 * t)t' = γ * (t - vx/c^2) = 無限大 * (t - 30 * x / 30^2)
47:50 世界おもろ!
りりむの発言が文豪の名言みたいに引用されるの面白すぎる
理解できるカルタちゃんも分かるように教えてくれるメスボーイもほんとすごいのよね正直まじで分かりやすかった
ぜひこの調子でかつて自分が挫折した共変・反変テンソルだとかミンコフスキー時空だとかの講義をしてほしい
理数系に限らず、新しいこと、面白いことを「面白いんだよ」と伝えられるのがとても気持ちいい。高速度が固定だから、速度の式右辺の距離と時間が反比例する羽目になるのね。光速は今の世界では30万㎞/hまでしか認識できないかもしれないけど、将来そうしたリミットなく観測できるようになれば、理論と直感が同じになる日も来るんだろうか。量子力学のミクロな世界とかはまだまだ感覚と違うままなのかな
47:20 チャイカの身長ってコメ的確過ぎる
神がこの世界作る時に光の速度設定間違えてメンテナンスの時に光速の概念を直すのめんどくさくなってバグったままこの世界に物理法則インストールしたらこうなったに一票
山神は数学の下地あったねグウェルの説明にきちんと着いていけてる光速度不変だと時空縮むのか分かりやすかったです
授業配信お疲れ様でしたグウェルさんの授業配信は数学や物理に興味を持つ人が増えそうでとても好きです今後も何かテーマを見つけてやってみてほしいです個人的に高校物理をやっていた時に面白いと思った分野はドップラー効果(車のサイレンの音が急に変わるヤツ)がどうして起こるのかとか当たり前のように感じる温度というものの正体が一体何なのかを知った時は楽しかったです
ドップラー効果は面白い
光の速さが一定なのは観測者が光を観測者する際にバグが発生しないためのものなのかな空間に対して光が満ちてる(この世界の速度そのものが光速)って感じなんだろうか
難しい話を説明次第で簡単に理解できるの楽しいしお得感ある。おもしろ〜!
これからアーカイブ見るけど2時間弱で理解できたのマジ?
マジですね。ちな、彼女は出来てるけど自分は計算が難しくて完全理解は無理でしたw
光の速さはカンストしてる考え方面白い
物体を観測するには「見る」ことが必要。「見る」というのは「光」によるもの。だから、「光の速さを超えられない」。
今までの理解:距離と時間が決まれば、速さが決まる相対性理論:光速度が一定なので、距離と時間が変化する理論で「一般」っていうと、汎用的なものだから適用範囲が広くて難しいんだよね。逆に「特殊」っていうと、限定的なものだから比較的簡単だったりする。
めっちゃ勉強したくなるような丁寧でわかりやすい授業ありがとうございます
これ見て物理選択行きたくなった……
この光速度不変のところの「時速30万km/sちょっとが観測可能な限界」っていう意見は自分も同じだったけど、よく考えればそうだとすると光というものが観測出来ないだけで実質無限の速さだということになって、そうなると恒星の光とかもリアルタイムで届いてることになっちゃうからやっぱり違うのかな。それともこの解釈は合ってて、これまで光だと思って観測してるものは「光というエネルギー(仮)」によって運ばれている相対速度30万km/sの「何か」なだけで光というのは別のものになるのかな。もし後者だとしたら光が粒でもあり波でもあるっていうよりは「光というエネルギー(仮)」によって粒も波も運ばれてくるってことになって量子力学の大前提も納得出来るんだけどどうなんだろう。光について詳しい人居たら教えて欲しい。
光速度が限界なんていうルールは相対性理論には無いです。加速を繰り返すたびに物体の長さは進行方向に縮み、光速に近い速度では無限小になります。この無限小に縮んだ人が、私は毎秒20万km/sで加速してると言っても、元の座標系から見ればまったく加速してないように見えます。無限に縮むから光速に到達できないというだけの話なので、これとは異なる方法で光速を超えれば良いだけです。ブラックホールの重力による加速や、人工的に重力場を作り出すアルクビエレドライブ、タキオン粒子などがあります。 光は波なので、一定の速さでしか進みません。水面の波とか見れば分かりますが、必ず同じ速度でしか進みません。しかしこの波を、運動する観測者が見れば速度が違って見えますよね。光の場合はその違って見えるはずの速度が同じに見えます。これは光が何か特別なことをしてるわけではなく、光は水面の波と同じです。しかし運動する観測者の視点では世界の時間と空間が変形して見えるため、その結果違って見えるはずの光速度が同じに見えます。この世界がなぜかたまたま30万km/sが同じに見える世界だったというだけですね。そしてそれがたまたま光と同じ速度だっただけです。30万km/sで動くものならボールでも何でも不変に見えます。光である必要はないです。
加速して行くにつれて小さくなっていって、高速度に達した段階で高速度以上に動く速度と物体が縮む速度が釣り合うからそれ以上速くなっていないように見えてるだけって事ですか…!
@@渋柿の種 おそらく絶対空間・絶対時間の考え方をしてるのでしょうけど、異なる速度の二人が見る世界は、時間と空間の長さが違います。 例えば、地面から見た1mの距離をv=0.6cのロケットから見ると1.25mに見えます。速度vがcに近づくにつれてこの倍率が無限大になり、地面から見た1mは無限大の距離に見えます。 地面から見たロケットの長さは無限大に縮みますし、ロケットから見た地面の長さも無限大に縮みます。長さは無限大に縮みますが、位置は無限大に引き伸ばされます。なので、無限小のロケットが無限大の距離を旅する様なイメージですね。地面から見ればたった1mの距離でもそうなります。光速に近づこうとすればするほど、距離が無限大に引き伸ばされるからロケットから見てどんなに加速しても光速に到達することはありません。これを地面から見ると無限小に縮んだロケットが無限小の加速をしてるようにしか見えません。まったく加速してないように見えます。ちょっと意味わからないと思うので、詳しくはローレンツ変換の式を見てください。
@user-kh1dt7kw5z Sさんから見た位置x時刻tS'さんから見た位置x'時刻t'SさんとS'さんの相対速度がvの時のガリレイ変換の式はx' = x + vtt' = tこのガリレイ変換はvtだけ位置がずれて見える図形の平行移動のような式です。これは図形の拡大縮小や回転、平行移動などと同じ座標変換の仲間です。そしてc'=cに見えるような拡張版のガリレイ変換として連立方程式を解いて導出すると、ローレンツ変換の式が出てきます。x' = γ * (x - vt)t' = γ * (t - vx/c^2)ローレンツ因子γ = 1/√( 1 - (v/c)^2 )このローレンツ因子が拡大縮小の倍率のようなもので、v=0のときは1倍でガリレイ変換とまったく同じ式になります。そしてvがcに近づくにつれて無限大の倍率になります。x' の式はガリレイ変換をγ倍にしてるだけの式ですね。t'の式は意味不明に見えるかもしれませんが、位置x' / 時刻t' = c不変の比率としたとき、x'の式をt'=の形にするとあの式が出てきます。 そして一番重要なのが t' の式の -vx/c^2 の部分ですね。これの意味は、位置xが原点から離れるほど時刻がずれて見えるという意味です。これを同時の相対性と言います。 例えば、v=cのとき倍率γは無限大になりますよね。そしてx=1を入れると位置x'は無限大に引き伸ばされます。時刻t'は無限大にずれます。これはようするに、移動距離が伸びた分だけ経過時間も伸ばせばその比率の速度は同じになるでしょう、と言ってるだけの計算です。移動距離 / 経過時間 = 速度。光速度不変とはそういう意味ですす、これがアインシュタインの時空の考え方です。 このように、SさんとS'さんとでは、出発(位置/時刻)あるいは、到着(位置/時刻)が違って見えるのが相対性理論です。この変形した時空の中に光を設置するとc'=cに見えます。
山神が素直に面白いとかすごいとか言うのなんかいい
すごい真面目に全部見たけど面白かった…犯人初めに出てきてるのに最後のどんでん返しすごいミステリー見てる気分だった…
体育の持久走で前半の人が後半の人が走ってるのを見てる時、終わるの遅く感じるけど自分が走ったら終わるのが早く感じるのとおんなじ
相対性理論,名前しか知らなかったのですが少しだけ理解できました!グウェルさんの図と計算を交えた噛み砕いた教え方,とても分かりやすく最後まで楽しめました♪山神さんの分かった時のリアクションがとても良く,こちらも気持ちよくなりました♪
壊れスキル「光速」で無双する~この世界の限界は30万km/秒だけど、限界突破した俺の速さを誰も認識出来ない~
@@kcr521 修正しました
読者が認識しているじゃんって考えるとこの世界がシミュレーションされてるっていう説も納得できないでもない
スキル発動した瞬間に敵もヒロインもクビにされたパーティも悪役令嬢も凄まじい時間経過で朽ち果てて無双どころの騒ぎじゃない
@@たいちょう-q6q それおもしろすぎる笑
2時間で終わる...だと...!?
学生時期にこんな先生がいたら、俺も優等生に成れたかもしれない
1:24:45 この時点で長さが短くなるって証明もほぼ終わってない?
楽しいって思えると勉強って苦じゃなくなるね
ガチでめちゃくちゃ勉強になる
つまりゲーム的に考えると、光が常にカンストしてて表示限界が30万キロだから、キャラの速度が上がると、ラグが発生したり空間が縮小するバグが発生するのか。
特殊相対性理論勉強したときにどうしても分からなかったことがあるんだけど、速く動く物体は時間の流れが遅れるけど、その物体からしたら観測者の方が動いてるように見えるんだから、物体的には観測者の方が時間遅れてるってことになると思うんだけど、それは違うくてよくわからんかった。
等速直線運動で互いに離れていく2者がいるなら互いにお互いの時間は遅れて見える。ただし片方がUターンしてる間はその人は加速度運動するのでまわりの世界の時間は速く流れて見える。加速してる観測者からの見え方は一般相対性理論の範囲なのでかなり難しい。
「東北イタコと相対性理論」っていう動画のシリーズで双子のパラドックスについて解説してるものがあって、それは特殊相対論の範疇だけで考えられているのでおすすめです
これがポケモンに光タイプが存在しない理由。
ま↓じ↑?
ま↑じ↓?
光(紀元前約100億〜)速度:秒速30万km固有スキル1:自分よりも速度の小さい物体の相対速度を秒速-30万kmにする。固有スキル2:自分よりも速度の大きい物体の存在を否定する。
光ってすげぇ…(小並感)
そんな光が脱出できないブラックホールってのがあってな……
@@玄米-i7j 重力ってやべぇ…
@@skyorchid3311 そんな重力って滅茶苦茶小さいけど俺らにもあってな...
@@ronrei 物理ってやべぇ…
@@野良猫咥えたさざえさん そんな物理は世界中にいっぱい活用されててな
相対性理論もそうだけど、グウェルさんの科学や物理という学問に対する理解がとても精緻で驚きました大学でそういった素養を身につけられてきたんでしょうね
相対性理論て光から見た相対的な理論って意味か。光の速度で進める距離を1とすると光の1/2で進む物体の距離は2になるのね。
某うみうし配信見て帰ってきたら終わってて驚愕した
ちなみに、相対性理論は、「今出ている実験結果や測定結果と矛盾しない理論」というだけで、「世界の理を完璧に表した理論」では無いんやで。だから、これからブラックホールの研究や、ニュートリノの研究、ダークマター・ダークエネルギーの研究の結果次第では、相対性理論も崩れる可能性があるんや。まぁ、そこで問題となるのは、その矛盾を解決する天才が現れるかどうかやが…
めっちゃ楽しかった。次回作待ってる
光ってさ…この世界のバグなんじゃね?んで、そのバグにシステムを強引に合わせようとしてるので、距離や時間が歪むんじゃね?…って思ってしまう内容だった…(´・ω・`)
実際は逆です。時間や長さは伸び縮みするというのが正しい宇宙のあり方で、人間の感覚はそれを正しく捉えていないのです。つまりバグってるのは光ではなく人間の常識の方です。
量子もつれって言う世界のバグも治してないこの世界の神ですからね
じゃあ排除しねぇとな
@@arcadia5222 ダークソウル始まってて草
@@テオーリア-p5c つまりご使用の端末がぶっ壊れてるって事か。。。
慣性の法則をすんなり受け入れられてる我々からすれば、光速度不変の原理も、光速度に匹敵する速さで動いている系から見れば意外と直感的に受け入れられそうな気もするんだよね。動く車から地上のキャッチボールを見ても、不自然には見えないし。
これ等価原理もカルタに教えて欲しい、カルタならE=mc^2を知った時良い反応するやろ
ちなみに光速で光と同方向に進んでも光は光速、秒速30万キロメートルに感じるよ。光速基準で考えるのが相対性理論だから、俺たちの世界で考えるより、光速は絶対的にかつ相対的に秒速30万キロメートルでって考えた方がわかりやすいんだよね。興味持った方は是非是非物理を選択していただければ幸いです。
途中からリアタイ出来なかったけど、もう終わってる……!?すごい👏👏カルタちゃん、グウェルさんお疲れ様でした!出だしから楽しかった…… 途中のカルタちゃんの浦島太郎のお話すごい説好き。
結論:光はチート文系極振りで理数系苦手だからよくわかんないところも多かったからまた落ち着いた時に配信見ようと思います。山神ちゃん感覚派だけど哲学好きだったりするし好奇心旺盛だよね。
以下、個人的解釈光速度不変の原理の光って人間が物体を認識するまでの時間(速度)だから物の速度とはまた違うってことではないのかな30km/hの車から50km/hの電車を見ると遠くなるって感じるのは先に電車の見た目を認識してるわけで見た目や色を認識するには光が必要だから人間が、ものを視認するまでの時間は変わらないよってことなのかなって思った(語彙力)
先生ガチャの大切さが分かる動画。課金勢は有償確定ガチャでSSRティーチャー引いてる。
内容とは全く関係ないのですが、設定できるようならペンの手ぶれ補正切ると文字が書きやすくなると思います……!
山上は高校数学序盤くらいまでは理解してるからサクッと進んだね
まさか本当にやるとは…
よく物理の問題とかで〇〇からみてって言ってたのはこういうことだったんか
グウェルさん23時に寝れるやん
今頃ぐっすりかな
先生、身長153cmの人が身長180cmの人と同じ身長になるにはどのくらいの速さで走ればいいですか!?
その場合身長180のやつをとんでもねぇ速さで走らせることになるな
逆やね
身長方向に秒速158034kmだそうです
多分その速さで身長180のやつが身長方向に進んだら縮む前に潰れて死ぬで
@@浅葱-k1p 光速の約半分くらいかー
このシリーズとっても好き
光速って、実は30万km/秒が限界じゃなくて、もっともっとその先に大きくオーバーフローしているのかもな。けど「この世」のグラフィック技術がそれに追いつけてなくて、30万km/秒までしか描画できてない、とか。そんな妄想をしている。
ヨビノリのやつ参考にしてるんですね。あれわかりやすいですよね
凄い話ですねえ。光速度不変の原理って、矛盾しちゃいますけど『光』はこの世に唯一相対性が無くて絶対性?な存在のように感じてしまいますね…。
30万km/sで動く物体ならなんでも不変に見えますよ。光である必要は無いです。
33:44 光速度不変の原理は相対性理論が提唱される少し前に完成した電磁気学からの考察です。マクスウェル方程式を解ける人なら誰でも思い当たります。アインシュタインが偉大な所はあまりにも非常識なので誰も信じなかったその考察を信じたところです。
一般相対のほうは光速度不変原理さえ理解してれば重力が光に干渉するけど光速度不変なんで時間のほうがのびると感覚的に理解できると思う。
「この世界では光が30万km/sで動く」のではなく、「光が30万km/sで動くように世界が形成される」という発想の転換。それこそが相対性理論の正体だったのか……そんな専制君主もびっくりなことを世界に強いることができる光って何者なんだ?
30万km/sで動く物体ならなんでも不変に見えます。光は特別でも何でもない、水面の波と同じです。
完全に理解出来てるかどうかわからんが、時を止める能力が抱えていた、光も止まって何も見えなくなると言う理論上の弱点も、時を止める能力が、認識能力と身体能力が時が止まっているように感じるほど強化したものと仮定すれば、目視できる事に説明がつくのか?!
「アルキメデスと亀」と同じで光は自分より300,000㎞/s速いと考えると0㎞/sでも299,999km/sで移動しようが自分よりも300,000㎞/s速いので光速度不変の原理は成り立つ
インターフェースを抜くぅ!?!?!?と思ったけどグウェルさんの機材の寿命が短くなったかもしれないのでそれを憂いておこう音響関係者は「自分の機材」なら発狂するでしょうがご自身の責任で操作される分には「仕方ないか〜」でいいよねそれよりも内容が濃いから最後その話は忘れている
量子力学までは想像の範疇内での出来事だけど、量子力学以降になると想像出来ない事象だらけになるからより難しくなるよね!
>動くものの時間は遅れる「実証されているのか?」というコメントがあるけど、実証されているんだよね。『航空機で東回りと西回りで、時計の針の進み方に誤差が生じる』という事が実証されている。
時間の遅れについて、光の進み方を下から上ではなく右から左に変えてみて下さい。光は遅れるどころか早く進みます。光の向きを変える、つまり時計の向きを変えただけで相対性理論の間違いを証明出来る。私の動画では同時性の不一致についても間違いを証明しています。
勉強になりました。
グウェルゆっくり眠れ…
ヨビノリさんが配信に来た結果、完全に研修授業になってて草なんだ。
0:00 本当にやったのか...
未試聴だけど、寿命的に百年単位で掛かると思ってたから動画時間で驚き。やまは賢いなぁ~。グウェルは頑張ったんだなぁ。
時間も空間も同じ比率( √1-(v/c)^2)で縮むのははじめって知った
今までの3人の生徒(りりむ、フレン、やま)のそれぞれの性格にしっかりと寄り添った授業をしていて素直に凄い。
実は最初の生徒はフミ様だったりする
ちゃんとフミ様の性格に寄り添って下ネタ挟んでたね!やっぱグウェルさんすげぇや!
おいおい即答したSさんを忘れているぞ
@@一-d1d6g しかも間違えてなかった?
できました! えっ
復習用
5:20 相対性理論とは?
・特殊相対性理論:時間と空間のみに着目する。
・一般相対性理論:時間と空間に加えて重さ(重力場)にも着目する。
★一般相対性理論を学ぶには理系大学生レベルの数学の知識が必要。今回は特殊相対性理論を学ぶ。
14:10 【重要】相対性理論を理解する上での大前提
16:15 今回の目標
目標1「動くものの時間は遅れる」を理解する。
目標2「動くものの長さは縮む」を理解する。
24:30 特殊相対性理論を理解するために2つの原理を知っておく必要がある。
原理1「特殊相対性原理」:どの慣性系から見ても物理法則は同じ。
原理2「光速度不変の原理」:光はどの慣性系からも同じ速度で見える。
50:40 小学校の算数の復習「速さ=距離÷時間」
53:40 光に当てはめてみると「光の速さ=距離(空間)÷時間」。
→「光速度不変」ということは、光に合わせて空間と時間が変わる……?
56:35 原理を用いて、目標1「動くものの時間は遅れる」を実際に計算して確かめる。
1:30:10 原理を用いて、目標2「動くものの長さは縮む」を実際に計算して確かめる。
自分も要約してみました。
動くものの時間は遅れる=光の速さは不変である(絶対に変わらない)から。
動くものの長さは縮む=光の速さは不変だから。車も電車も限り無く0に近いくらい僅かに縮んでる。
光の速さは変わらないから時間とキョリがそのズレを補う。
つまり光最強(ざっくり)
@@user-vertolk 補足すると電車や車も縮んでるっていうのは地球で止まってる人から見ての話で、地球より止まってる場所から見るとその「地球で止まってる人」も縮んでますな
>原理2「光速度不変の原理」:光はどの慣性系からも同じ速度で見える。
これ、同じ速度で「見える」ってだけで実際には違う速度かもしれない。まだ見つかってない方法でそれを観測できれば理論が直感に追いつく日も来るかもしれない。ロマン
@@minashino マジレスすると原理は全ての議論の根源であり、原理が正しいと仮定した上で議論が進みます。仮に光速度不変の原理が誤っていることが観測で確かめられた場合、その瞬間に相対性理論そのものが破綻してしまいます。
少なくとも現在の観測精度では不変なので、仮に不変じゃないとしてもかなりきわどい
スパスパ理解できるカルちゃんも凄いけど、この説明をするためにめちゃくちゃ頑張ったであろうグウェルもすごい
山神のカールタ・直感タイプ
炎上のグーウェル・理論タイプ
直感メタにあたる相対性理論を理解させたのすげぇわ
りりむの時も思ったけどグウェルの教え方がうまいのは間違えないんだけど1番はしっかり聞くことが出来る、教わる姿勢がしっかりしてることだよね
この配信でカルちゃんの脊髄は脳死じゃなくて回転が早すぎてのことっての伝われ…
追記
やっぱカルちゃんの脊髄は脳死の可能性もあるわすまん
追記ァ!
死んだカエルの脊髄反射の実験みたいな言い方で草
シュレディンガーのカルタの脊髄
@@むひ-x4e
カエルの実験から電気が発見されて、マクスウェル方程式から電磁波が予言されて、アインシュタインがローレンツ変換とマクスウェル方程式から相対性理論を考え出して、山神さんがこの授業を脊髄で受ける…壮大なストーリー?
20:24〜
ここ聞いて感動したグウェルさんまじで説明上手い興味の引き方うめ〜
え、すごいそれこれから理解できるようになるの!?おもろ!って思わされた
不動明王動いてる説面白すぎた
これマジで好き
2時間かからず終わったことに驚きを隠せない
地頭良かったんやねー
山神の的確な質問とグウェルの相対性理論に対する解釈が面白くて頭にストンって入ってきて楽しかったー 光は凄い
まだ見てないけどまず終わったことに驚きを感じてる
それ。というか2時間で済んだんか(失礼の塊)
半日くらいかとおもってた。
自分ならもっとかかる(理論ってなに?)
まじすげぁ
ずっと「カルタ俺を置いていくな」って泣いてた
俺も計算の所(二乗とかの辺り)分からんかったからナカーマ。
でも他が何となく分かればおkなのかな
@@user-vertolk そこの部分は簡単に言うと、三平方の定理を使ってTbを求める式を作ったんです。
そしてその式を使うとTbはTaより小さくなる。つまり時間が多少なり遅れて見えているということです。
4分50秒でわかる 相対性理論
ruclips.net/video/EkyuAstAyz4/видео.html
ほかの動画でも三平方の定理を使って時間が遅れて見えているのを解説してますね
放送当時はスマホが無い昔の番組、わかるテレビから
解説のみ抜粋してたので動画制作のウラ話はカットですが
この相対性理論を説明するのに2時間かかると嘆いた理系ディレクターに対し
約5分で解説させたディレクターが文系だったのが衝撃的で記憶に残ってます。
伴侶に先立たれた人みたいなセリフで草
この授業は光の速さで進んでるんやろな(適当)
あの予備校のノリで授業してそうな人もこの配信見てたって相当すごい。
アンパンマンさん!?
ファボゼロ!?
よく滑るアンパンマン!?
3.17!?
+C!?
最初にゴールを見せてくれるグ氏やはり有能なんだよなあ。
最初見てたけど「10時間くらいかかるだろ」って思ってすぐ抜けたら2時間足らずでアーカイブ出ててびびった…。
かるたちゃん凄すぎる……。
32:36 の「時間も動いてますね〜」がすごい詩人
35:32 アインシュタインが26で相対性理論出した話題での「にじさんじに来ないか?」ってコメントでめっちゃ笑った
因みに、山神殿の理解力の凄さは、麻雀講習動画でわかるのでお勧めです。
54:41 真理に触れてしまってSAN値が削れるときの音
21:48の「亜光速ダックスフンド」のコメ好き
50:12 このときヨビノリさんいらっしゃってるのね
カルタちゃんスポンジだから地球が一周回る前には終わるとは思ってたけど想像以上に速かったな・・・
とてもわかりやすい授業でとても面白かった!
スポンジじゃなくてスポンジボブだった説
スポンジってことはなんでも吸収できるってことだね。
テストとかに縛られない勉強って面白いですね
勉強はこの世はどうゆうものなのかを知る行為で、テストはどこまでこの世を知れたかの確認だと思うと
まぁ、やってやるかって気持ちになると24歳になった自分は思いました(脳死)
今さらですがアーカイブを拝見させていただきました!
アインシュタインの何が化け物かって、特殊相対性理論を含む4つの論文を発表した1905年時点で26歳だったことなんですよね・・・
まだやってるかなーって思って帰ってきたら2時間ないアーカイブがそこにあって驚愕してる
アーカイブ見直したけどマジですげえな…
ちょー分かりやすくてこっちまで勉強になった
もちろん内容の濃さは違うだろうけど、ヨビノリさんの方の動画よりも短いのグウェルもカルタちゃんも凄すぎる
SFものでなんとなくわかってた気になってたウラシマ効果とかを改めて図と数式で学び直せて光やべーってなったのと、そうなると光すら出れないブラックホールって超やばくね?ってなって知的好奇心がゴリゴリ刺激されました。
実はブラックホール君は一般相対論によると光と同じように時空歪ませてる系の力だから実は根幹は同じ能力っていう胸熱展開だったりする。
光すら出られないってのは少し違うかな。
ブラックホール内部は物質が光速以上の速度で移動してるから光を反射しないので、目などでは認識できないってだけなのよー。
そもそも物質がブラックホールに近づいてきた時点でブラックホールの重力によって物質は原子レベルまで崩壊するから、光学的にはほぼ認識できないのよね。
ブラックホールって実際はただの超重力の塊(空間)なんだけど、重力強すぎて周りの時空が歪むとか訳わからんことになってて面白いよね。
@@devdubbomb
一般相対論では光が通るような軌跡(測地線)を時空が平らか曲がっているか測る物差しにするんだけど、
物質(正確には運動量とエネルギー)が測地線を歪めて、何もない場合と比較して光や物体の軌跡が変わる現象が「重力」であると説明します。(ニュートン力学的に考えると力が加わったように見える)
いわゆるブラックホールの近くの光の軌跡を見ると、
ある程度近くでは(シュワルツシルト半径)、水平方向に放った光が一周して戻ってくるし、
もっと近づくと(事象の地平面)、上に向かって放った光ですら「落ちて」来ます。
一度事象の地平面の内部に入ると光すら出ないので、現状この内部から情報を取り出す手段はなく、それこそ「神のみぞ知る」領域です。
こんな具合なので原理上、物質があってもなくても光は戻ってきません。ブラックホールは「次元が違う」存在です。
(厳密にはブラックホールの自転や電荷の存在等で条件は変わります)
書いてて、「なんだよこんなトンデモ理論」とか正直思っちゃうんだけど、
これでも「特殊」相対論を非慣性系に使えるように「一般」化しただけだし、理路整然とした理論から導き出されるヤベー解のうちの一つなんだよね・・・
しかも最近ブラックホールの写真が撮られて、写真の様子も理論の予測通りという・・・
@@hamachi5342 そういえば最近事象の地平面が虚偽みたいな論文が出たとか出てないとか聞いたような聞いてないような気がするんだけど真偽知らない?
42:00
光と車の距離の差が30万キロになったときに車の中で1秒経つんやで。
つまり差が15万キロの時は車の中では0.5秒しかたってないんやで。
もうこのBGM頭から離れん笑
ヨビノリさんのところで1回勉強したことあって、さらにこの配信見てなんとなく理解したような気持ちになった
この配信の内容をまとめると3つ
・光はどの速度から見ても同じ速度
・光速が変わらないから空間と時間を調整する必要がある
・空間と時間は数式上同じ動きをする
配信内でも少し言われてるけど、光が一番身近で分かりやすいから代表として光が出されてるだけで、光が中心なのではなく最高速度が中心。(最高速度が光速と呼ばれる理由もこれ)
ちなみに光が光速で動ける理由は質量が無いから。質量が無い物は全て光速で動く。
特殊相対性理論の通り、光速に近づけば近づくほど時間が遅くなるから、光速で動く物には時間が無く、光速で動く物から見れば自分の誕生から消滅まで一瞬もない。
だから1:47:09の質問の答えは「光には時間が無いから[距離÷時間]が成り立たなくなり速度も存在しない」となる。
確かに光から光を見たら光速に見えるはずだけど、速度っていうのは時間があっての物なので時間が存在しないと速度も存在しないよねってこと。
相対性理論は私的に一番面白い理論だから大勢の前で解説してくれるのはとても嬉しい。
光から見ると、宇宙が無限小に縮んで点になり、位置と時刻が無限大にずれます。
ローレンツ変換の式を見ると分かります
x' = γ * (x - vt) = 無限大 * (x - 30 * t)
t' = γ * (t - vx/c^2) = 無限大 * (t - 30 * x / 30^2)
47:50 世界おもろ!
りりむの発言が文豪の名言みたいに引用されるの面白すぎる
理解できるカルタちゃんも分かるように教えてくれるメスボーイもほんとすごいのよね
正直まじで分かりやすかった
ぜひこの調子でかつて自分が挫折した共変・反変テンソルだとかミンコフスキー時空だとかの講義をしてほしい
理数系に限らず、新しいこと、面白いことを「面白いんだよ」と伝えられるのがとても気持ちいい。
高速度が固定だから、速度の式右辺の距離と時間が反比例する羽目になるのね。
光速は今の世界では30万㎞/hまでしか認識できないかもしれないけど、将来そうしたリミットなく観測できるようになれば、理論と直感が同じになる日も来るんだろうか。量子力学のミクロな世界とかはまだまだ感覚と違うままなのかな
47:20 チャイカの身長ってコメ的確過ぎる
神がこの世界作る時に光の速度設定間違えてメンテナンスの時に光速の概念を直すのめんどくさくなってバグったままこの世界に物理法則インストールしたらこうなったに一票
山神は数学の下地あったね
グウェルの説明にきちんと着いていけてる
光速度不変だと時空縮むのか
分かりやすかったです
授業配信お疲れ様でした
グウェルさんの授業配信は数学や物理に興味を持つ人が増えそうでとても好きです
今後も何かテーマを見つけてやってみてほしいです
個人的に高校物理をやっていた時に面白いと思った分野は
ドップラー効果(車のサイレンの音が急に変わるヤツ)がどうして起こるのかとか
当たり前のように感じる温度というものの正体が一体何なのかを知った時は楽しかったです
ドップラー効果は面白い
光の速さが一定なのは観測者が光を観測者する際にバグが発生しないためのものなのかな
空間に対して光が満ちてる(この世界の速度そのものが光速)って感じなんだろうか
難しい話を説明次第で簡単に理解できるの楽しいしお得感ある。おもしろ〜!
これからアーカイブ見るけど2時間弱で理解できたのマジ?
マジですね。ちな、彼女は出来てるけど自分は計算が難しくて完全理解は無理でしたw
光の速さはカンストしてる考え方面白い
物体を観測するには「見る」ことが必要。
「見る」というのは「光」によるもの。
だから、「光の速さを超えられない」。
今までの理解:距離と時間が決まれば、速さが決まる
相対性理論:光速度が一定なので、距離と時間が変化する
理論で「一般」っていうと、汎用的なものだから適用範囲が広くて難しいんだよね。
逆に「特殊」っていうと、限定的なものだから比較的簡単だったりする。
めっちゃ勉強したくなるような丁寧でわかりやすい授業ありがとうございます
これ見て物理選択行きたくなった……
この光速度不変のところの「時速30万km/sちょっとが観測可能な限界」っていう意見は自分も同じだったけど、よく考えればそうだとすると光というものが観測出来ないだけで実質無限の速さだということになって、そうなると恒星の光とかもリアルタイムで届いてることになっちゃうからやっぱり違うのかな。それともこの解釈は合ってて、これまで光だと思って観測してるものは「光というエネルギー(仮)」によって運ばれている相対速度30万km/sの「何か」なだけで光というのは別のものになるのかな。もし後者だとしたら光が粒でもあり波でもあるっていうよりは「光というエネルギー(仮)」によって粒も波も運ばれてくるってことになって量子力学の大前提も納得出来るんだけどどうなんだろう。光について詳しい人居たら教えて欲しい。
光速度が限界なんていうルールは相対性理論には無いです。加速を繰り返すたびに物体の長さは進行方向に縮み、光速に近い速度では無限小になります。この無限小に縮んだ人が、私は毎秒20万km/sで加速してると言っても、元の座標系から見ればまったく加速してないように見えます。無限に縮むから光速に到達できないというだけの話なので、これとは異なる方法で光速を超えれば良いだけです。ブラックホールの重力による加速や、人工的に重力場を作り出すアルクビエレドライブ、タキオン粒子などがあります。
光は波なので、一定の速さでしか進みません。水面の波とか見れば分かりますが、必ず同じ速度でしか進みません。しかしこの波を、運動する観測者が見れば速度が違って見えますよね。光の場合はその違って見えるはずの速度が同じに見えます。これは光が何か特別なことをしてるわけではなく、光は水面の波と同じです。しかし運動する観測者の視点では世界の時間と空間が変形して見えるため、その結果違って見えるはずの光速度が同じに見えます。この世界がなぜかたまたま30万km/sが同じに見える世界だったというだけですね。そしてそれがたまたま光と同じ速度だっただけです。30万km/sで動くものならボールでも何でも不変に見えます。光である必要はないです。
加速して行くにつれて小さくなっていって、高速度に達した段階で高速度以上に動く速度と物体が縮む速度が釣り合うからそれ以上速くなっていないように見えてるだけって事ですか…!
@@渋柿の種 おそらく絶対空間・絶対時間の考え方をしてるのでしょうけど、異なる速度の二人が見る世界は、時間と空間の長さが違います。
例えば、地面から見た1mの距離をv=0.6cのロケットから見ると1.25mに見えます。速度vがcに近づくにつれてこの倍率が無限大になり、地面から見た1mは無限大の距離に見えます。
地面から見たロケットの長さは無限大に縮みますし、ロケットから見た地面の長さも無限大に縮みます。長さは無限大に縮みますが、位置は無限大に引き伸ばされます。なので、無限小のロケットが無限大の距離を旅する様なイメージですね。地面から見ればたった1mの距離でもそうなります。光速に近づこうとすればするほど、距離が無限大に引き伸ばされるからロケットから見てどんなに加速しても光速に到達することはありません。これを地面から見ると無限小に縮んだロケットが無限小の加速をしてるようにしか見えません。まったく加速してないように見えます。ちょっと意味わからないと思うので、詳しくはローレンツ変換の式を見てください。
@user-kh1dt7kw5z
Sさんから見た位置x時刻t
S'さんから見た位置x'時刻t'
SさんとS'さんの相対速度がvの時のガリレイ変換の式は
x' = x + vt
t' = t
このガリレイ変換はvtだけ位置がずれて見える図形の平行移動のような式です。これは図形の拡大縮小や回転、平行移動などと同じ座標変換の仲間です。そしてc'=cに見えるような拡張版のガリレイ変換として連立方程式を解いて導出すると、ローレンツ変換の式が出てきます。
x' = γ * (x - vt)
t' = γ * (t - vx/c^2)
ローレンツ因子γ = 1/√( 1 - (v/c)^2 )
このローレンツ因子が拡大縮小の倍率のようなもので、v=0のときは1倍でガリレイ変換とまったく同じ式になります。そしてvがcに近づくにつれて無限大の倍率になります。
x' の式はガリレイ変換をγ倍にしてるだけの式ですね。t'の式は意味不明に見えるかもしれませんが、位置x' / 時刻t' = c不変の比率としたとき、x'の式をt'=の形にするとあの式が出てきます。
そして一番重要なのが t' の式の -vx/c^2 の部分ですね。これの意味は、位置xが原点から離れるほど時刻がずれて見えるという意味です。これを同時の相対性と言います。
例えば、v=cのとき倍率γは無限大になりますよね。そしてx=1を入れると位置x'は無限大に引き伸ばされます。時刻t'は無限大にずれます。これはようするに、移動距離が伸びた分だけ経過時間も伸ばせばその比率の速度は同じになるでしょう、と言ってるだけの計算です。移動距離 / 経過時間 = 速度。光速度不変とはそういう意味ですす、これがアインシュタインの時空の考え方です。
このように、SさんとS'さんとでは、出発(位置/時刻)あるいは、到着(位置/時刻)が違って見えるのが相対性理論です。この変形した時空の中に光を設置するとc'=cに見えます。
山神が素直に面白いとかすごいとか言うのなんかいい
すごい真面目に全部見たけど面白かった…犯人初めに出てきてるのに最後のどんでん返しすごいミステリー見てる気分だった…
体育の持久走で前半の人が後半の人が走ってるのを見てる時、終わるの遅く感じるけど自分が走ったら終わるのが早く感じるのとおんなじ
相対性理論,名前しか知らなかったのですが少しだけ理解できました!
グウェルさんの図と計算を交えた噛み砕いた教え方,とても分かりやすく最後まで楽しめました♪
山神さんの分かった時のリアクションがとても良く,こちらも気持ちよくなりました♪
壊れスキル「光速」で無双する
~この世界の限界は30万km/秒だけど、限界突破した
俺の速さを誰も認識出来ない~
@@kcr521
修正しました
読者が認識しているじゃん
って考えるとこの世界がシミュレーションされてるっていう説も納得できないでもない
スキル発動した瞬間に敵もヒロインもクビにされたパーティも悪役令嬢も凄まじい時間経過で朽ち果てて無双どころの騒ぎじゃない
@@たいちょう-q6q それおもしろすぎる笑
2時間で終わる...だと...!?
学生時期にこんな先生がいたら、俺も優等生に成れたかもしれない
1:24:45 この時点で長さが短くなるって証明もほぼ終わってない?
楽しいって思えると勉強って苦じゃなくなるね
ガチでめちゃくちゃ勉強になる
つまりゲーム的に考えると、光が常にカンストしてて表示限界が30万キロだから、キャラの速度が上がると、ラグが発生したり空間が縮小するバグが発生するのか。
特殊相対性理論勉強したときにどうしても分からなかったことがあるんだけど、速く動く物体は時間の流れが遅れるけど、その物体からしたら観測者の方が動いてるように見えるんだから、物体的には観測者の方が時間遅れてるってことになると思うんだけど、それは違うくてよくわからんかった。
等速直線運動で互いに離れていく2者がいるなら互いにお互いの時間は遅れて見える。ただし片方がUターンしてる間はその人は加速度運動するのでまわりの世界の時間は速く流れて見える。加速してる観測者からの見え方は一般相対性理論の範囲なのでかなり難しい。
「東北イタコと相対性理論」っていう動画のシリーズで双子のパラドックスについて解説してるものがあって、それは特殊相対論の範疇だけで考えられているのでおすすめです
これがポケモンに光タイプが存在しない理由。
ま↓じ↑?
ま↑じ↓?
光(紀元前約100億〜)
速度:秒速30万km
固有スキル1:自分よりも速度の小さい物体の相対速度を秒速-30万kmにする。
固有スキル2:自分よりも速度の大きい物体の存在を否定する。
光ってすげぇ…(小並感)
そんな光が脱出できないブラックホールってのがあってな……
@@玄米-i7j 重力ってやべぇ…
@@skyorchid3311 そんな重力って滅茶苦茶小さいけど俺らにもあってな...
@@ronrei 物理ってやべぇ…
@@野良猫咥えたさざえさん そんな物理は世界中にいっぱい活用されててな
相対性理論もそうだけど、グウェルさんの科学や物理という学問に対する理解がとても精緻で驚きました
大学でそういった素養を身につけられてきたんでしょうね
相対性理論て光から見た相対的な理論って意味か。光の速度で進める距離を1とすると光の1/2で進む物体の距離は2になるのね。
某うみうし配信見て帰ってきたら終わってて驚愕した
ちなみに、相対性理論は、「今出ている実験結果や測定結果と矛盾しない理論」というだけで、「世界の理を完璧に表した理論」では無いんやで。
だから、これからブラックホールの研究や、ニュートリノの研究、ダークマター・ダークエネルギーの研究の結果次第では、相対性理論も崩れる可能性があるんや。
まぁ、そこで問題となるのは、その矛盾を解決する天才が現れるかどうかやが…
めっちゃ楽しかった。次回作待ってる
光ってさ…
この世界のバグなんじゃね?
んで、そのバグにシステムを強引に合わせようとしてるので、
距離や時間が歪むんじゃね?
…って思ってしまう内容だった…(´・ω・`)
実際は逆です。時間や長さは伸び縮みするというのが正しい宇宙のあり方で、人間の感覚はそれを正しく捉えていないのです。つまりバグってるのは光ではなく人間の常識の方です。
量子もつれって言う世界のバグも治してないこの世界の神ですからね
じゃあ排除しねぇとな
@@arcadia5222 ダークソウル始まってて草
@@テオーリア-p5c つまりご使用の端末がぶっ壊れてるって事か。。。
慣性の法則をすんなり受け入れられてる我々からすれば、光速度不変の原理も、光速度に匹敵する速さで動いている系から見れば意外と直感的に受け入れられそうな気もするんだよね。
動く車から地上のキャッチボールを見ても、不自然には見えないし。
これ等価原理もカルタに教えて欲しい、カルタならE=mc^2を知った時良い反応するやろ
ちなみに光速で光と同方向に進んでも光は光速、秒速30万キロメートルに感じるよ。光速基準で考えるのが相対性理論だから、俺たちの世界で考えるより、光速は絶対的にかつ相対的に秒速30万キロメートルでって考えた方がわかりやすいんだよね。興味持った方は是非是非物理を選択していただければ幸いです。
途中からリアタイ出来なかったけど、もう終わってる……!?
すごい👏👏
カルタちゃん、グウェルさんお疲れ様でした!
出だしから楽しかった…… 途中のカルタちゃんの浦島太郎のお話すごい説好き。
結論:光はチート
文系極振りで理数系苦手だからよくわかんないところも多かったからまた落ち着いた時に配信見ようと思います。
山神ちゃん感覚派だけど哲学好きだったりするし好奇心旺盛だよね。
以下、個人的解釈
光速度不変の原理の光って
人間が物体を認識するまでの時間(速度)だから
物の速度とはまた違うってことではないのかな
30km/hの車から
50km/hの電車を見ると遠くなるって感じるのは
先に電車の見た目を認識してるわけで
見た目や色を認識するには光が必要だから
人間が、ものを視認するまでの時間は変わらないよってことなのかなって思った(語彙力)
先生ガチャの大切さが分かる動画。
課金勢は有償確定ガチャでSSRティーチャー引いてる。
内容とは全く関係ないのですが、設定できるようならペンの手ぶれ補正切ると文字が書きやすくなると思います……!
山上は高校数学序盤くらいまでは理解してるからサクッと進んだね
まさか本当にやるとは…
よく物理の問題とかで〇〇からみてって言ってたのはこういうことだったんか
グウェルさん23時に寝れるやん
今頃ぐっすりかな
先生、身長153cmの人が身長180cmの人と同じ身長になるにはどのくらいの速さで走ればいいですか!?
その場合身長180のやつをとんでもねぇ速さで走らせることになるな
逆やね
身長方向に秒速158034kmだそうです
多分その速さで身長180のやつが身長方向に進んだら縮む前に潰れて死ぬで
@@浅葱-k1p 光速の約半分くらいかー
このシリーズとっても好き
光速って、実は30万km/秒が限界じゃなくて、もっともっとその先に大きくオーバーフローしているのかもな。
けど「この世」のグラフィック技術がそれに追いつけてなくて、30万km/秒までしか描画できてない、とか。
そんな妄想をしている。
ヨビノリのやつ参考にしてるんですね。あれわかりやすいですよね
凄い話ですねえ。
光速度不変の原理って、
矛盾しちゃいますけど『光』は
この世に唯一相対性が無くて絶対性?な
存在のように感じてしまいますね…。
30万km/sで動く物体ならなんでも不変に見えますよ。光である必要は無いです。
33:44 光速度不変の原理は相対性理論が提唱される少し前に完成した電磁気学からの考察です。マクスウェル方程式を解ける人なら誰でも思い当たります。
アインシュタインが偉大な所はあまりにも非常識なので誰も信じなかったその考察を信じたところです。
一般相対のほうは光速度不変原理さえ理解してれば重力が光に干渉するけど光速度不変なんで時間のほうがのびると感覚的に理解できると思う。
「この世界では光が30万km/sで動く」のではなく、「光が30万km/sで動くように世界が形成される」という発想の転換。それこそが相対性理論の正体だったのか……
そんな専制君主もびっくりなことを世界に強いることができる光って何者なんだ?
30万km/sで動く物体ならなんでも不変に見えます。光は特別でも何でもない、水面の波と同じです。
完全に理解出来てるかどうかわからんが、
時を止める能力が抱えていた、光も止まって何も見えなくなると言う理論上の弱点も、
時を止める能力が、認識能力と身体能力が時が止まっているように感じるほど強化したものと仮定すれば、
目視できる事に説明がつくのか?!
「アルキメデスと亀」と同じで光は自分より300,000㎞/s速いと考えると0㎞/sでも299,999km/sで移動しようが自分よりも300,000㎞/s速いので光速度不変の原理は成り立つ
インターフェースを抜くぅ!?!?!?
と思ったけどグウェルさんの機材の寿命が短くなったかもしれないのでそれを憂いておこう
音響関係者は「自分の機材」なら発狂するでしょうが
ご自身の責任で操作される分には「仕方ないか〜」でいいよね
それよりも内容が濃いから最後その話は忘れている
量子力学までは想像の範疇内での出来事だけど、量子力学以降になると想像出来ない事象だらけになるからより難しくなるよね!
>動くものの時間は遅れる
「実証されているのか?」というコメントがあるけど、実証されているんだよね。
『航空機で東回りと西回りで、時計の針の進み方に誤差が生じる』という事が実証されている。
時間の遅れについて、光の進み方を下から上ではなく右から左に変えてみて下さい。光は遅れるどころか早く進みます。
光の向きを変える、つまり時計の向きを変えただけで相対性理論の間違いを証明出来る。
私の動画では同時性の不一致についても間違いを証明しています。
勉強になりました。
グウェルゆっくり眠れ…
ヨビノリさんが配信に来た結果、完全に研修授業になってて草なんだ。
0:00 本当にやったのか...
未試聴だけど、寿命的に百年単位で掛かると思ってたから動画時間で驚き。
やまは賢いなぁ~。
グウェルは頑張ったんだなぁ。
時間も空間も同じ比率( √1-(v/c)^2)で縮むのははじめって知った