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とれも参考になります。Prime Primavera 44とデュラ9270の36と50で迷っておりますので参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
走行検証お疲れさまでした!初回から丁寧な解説ありがとうございます。こちらの結果を参考にさせて頂いた上で自分の走り方に合ったホイールを検討したいと思います!
前回のお願い通り、本編を見ていただきましてありがとうございます。検討を重ねたのち、ご自身で決めていただければそれが最適解です。
25mmの数値検証も見てみたいですね!有益な情報ありがとうございました!
コメントありがとうございます。やってみたいですね。しかし少々ハードルが…。25mm ハイトのリムをワンセット購入しなければならないことと、時速40キロを安全に出せる平坦なコースを見つけなければなりません。すぐには難しそうです。
「すべからく」の使い方 間違っています
ご指摘ありがとうございます。
まじめな検証ありがとうございます。 このような風の影響の出る検証は風の出る前の朝方がいいですね。 私のようなゆるポタにはディープリムは無用であることを証明して頂きました。
コメントありがとうございます。はい、次回やるときは早起きで行きます。私はディープリム否定論者ではありません。ディープリムもドレスアップの一環や、ある種の「意気込み」として装着する向きもあるはずで、それも十分ありだと思っています。
@@CycleWalk 趣味ですから見た目をこだわるのもアリですね。
スライドの発表うまくて凄いです...
ありがとうございます。今までの仕事の経験によるものだと思います。
高ハイトホイールに憧れて、40mm?ハイトのCOSMIC PRO CARBON買いましたが、風のキツイ日だと、坂道の下りで40km/h以上出てしまうと、どこかに飛んで行ってしまいそうで、低ハイトの軽いホイールが自分の中では最適解かなと思ってます。
コメントありがとうございます。40mm なら急いで買い替えなくても…とも思いますが、いい値段が付きそうなホイールなので、いろいろ選択肢はありそうですね。
あぶないとのコメント結構有りますね。アクションカムの映像だとスレスレでぶつかりそうに見えるのは、他の人の動画でも同じです。実際はもっと間隔あるはずですが、炎上防止策として無人映像をあげるほうが良さそうですね😅
コメントありがとうございます。この動画では、様々なことを学びました。見てくれる方々あっての動画なので、内容に気を付けるようになりました。
こういうコンテンツは大事だと思います。
どうもありがとうございます。大変励みになります。
なるほどの結果でしたね。でも、ディープリムはかっこいいですからねぇ。
コメントありがとうございます。そう!「かっこいい」です。また潜在性能もあります。したがって、この Prime のホイールは愛着を持って使っていきます。
かなり時間をかけて検証されていて興味深く拝見しました。河川敷というとやはり風の影響を遮断するのはかなり難しいですよね。数値もデータの一つだと思いますが、一通り検証された後の疲労感とか、主観的な印象はいかがでしたでしょうか? ウ私もICANの35mmのホイールは使っていました。かなり軽量でなかなかよいホイールだったと記憶しています。リムもかなり幅広で、空力がもともとよかったのかもしれませんね。私の場合にはリムが太すぎて、ホイール交換の際にブレーキ調整が面倒になり手放してしまいましたが。あとリム幅の違いからタイヤの実行幅も変わるので空気圧も、、、などといろいろ考えると沼にはまりそうですが、このような検証はとても興味ぶかいので今後も頑張ってください。
コメントありがとうございます。そうですか!同じのを持っているのですね。このホイールはすごく優秀だと思うのですが、そのような評価はあまり見ません。その理由は「ショップが取り扱っていない」ということも大きいと思います。ショップだって儲けてなんぼ。自店の売り上げに貢献しないものをあまり宣伝しないという行動は自然だと思います。ところで、主観も交えれば、この Prime 、「十分合格」です。何せ10万円しないのにこの高級感と高速性能。ディープリムは実利は薄いかもしれませんが、35km/hからの伸びは ICAN と明らかに違います。気持ちいいの一言です。私は 35km/h を常に出すタイプの人間ではありませんが、非常に気に入っています。いわゆる「あれ」です。日本では合法的には 120km/h 以上出せる公道はありませんが、ポルシェやアルピナを買う人がなぜいるのかに近い感覚だと思います。話が逸れました。「疲労感」という意味ではやはり疲れます。35mmハイトの ICAN の方がずっと安楽で乗りやすいです。50mm は速く走らないといけない観念が生じて、ついつい常に30キロオーバーで走る羽目になるからです。自身のトレーニング(パフォーマンス向上)にはいい口実かもしれません。
いつも楽しく拝見しています。軽量ホイールは空走でスピードが落ちると聞いて納得しています。次回空走距離も測定できたらリムハイトや重量との関係も見られて面白いのではないかと思います。
いつもありがとうございます。ネタの助言をありがとうございます。意識しておきます。本動画の再生ペースを眺めると、検証・分析系の動画のニーズはあるのかなと認識しています。
今回も興味深く拝見しました。お疲れさまでした。やはりシロートには、ディープリムより、ミドル辺りがいいなとあらためて感じました。いつも深い考察でとても参考になります。
コメントありがとうございます。一般道、特に市街地を走る場合、大抵数分に一回信号に引っかかります。50mm ハイトはそのようなシーンでは良さがあまり出ないとわかりました。
タマサイは昼間は、人も多いですし交通量も有り一定速度の維持がかなり厳しいです。出来れば朝早くをお勧めします、風も少ないですし。
ご親切にアドバイスありがとうございます。次回同様の計測をする場合は早朝を選び、安全面の細心の注意を行いながら実施したいと思います。
実験お疲れ様でした。私のイメージ通り、hightタイトは高速巡航向きでそれをキープ出来る脚力がないと宝の持ち腐れになるのがよくわかりました。
コメントありがとうございます。脚力もそうですが、信号が多い市街地もなじまないですね。得てしてプロが使う機材を使いがちですが、一歩引いて「本当はどうなのか」と考えると50mm 以上のディープリムの効果は「???」となると思います。カッコイイのは確かなので、ファッションとして取り入れるのは十分ありだとおもいますが。
有用なご検証ありがとうございます。数十キロ有るようなサイクリングロードか長いダウンヒルならディープは有効って事ですね。それ以外ではあまりメリットはないので、価格差を享受出来ない。ただ、プラシーボ効果と見た目の自己満足ならにコストを掛ける価値はある。と。逆に前だけディープ、後ろだけディープは違いがあるか?前と後ろはどちらを軽くする方が有効か?重いと惰性には有利か?なんて事も教えて頂ければ幸いですが、その場でホイールを交換しないと正確さは保持できないですかね。
コメントありがとうございます。私も同じことを考えたことがあります。質問の内容上、端折って書くことができず、長くなるので下記に分けて書きます。<0.ディープのメリットについて>はい、長いサイクリングロードでのディープのメリットは大いにあると思います。しかしダウンヒルではメリットはありません。長いダウンヒルでは通常ブレーキを掛けます。その場合は運動エネルギーをわざわざブレーキで消しているわけなので、速度低下軽減効果を持つディープのメリットはありません。また「かっこいい」というのは大事なことです。そのためにディープにすることを私は全く否定しません。<1.ディープリムの場所について>純粋に空気抵抗上のことを考えると「前輪を武装強化」するのが有効です。つまり前輪だけディープリムですね。後輪だけディープにするのは空力上の効果が薄れます。ただしこれには限度があって、前輪は走行進路を司るので横風に弱く、際限なくディープリムにすることができません。トライアスロンバイクで前輪はディープリム、後輪はディスクという組み合わせが多いのは、屋外で前輪はディスクホイールにできない事情に依ります。<2.前と後どちらを軽くする方が有効か>構造上ロードバイクのホイールはどうしても後輪が重くなります。それは置いといて、ホイールリム部分の軽量化をどちらに力点を置くべきかというとらえ方にします。通常走行時は前後輪は同じ回転数で回るので、直線走行時はどちらのホイールを軽くしてもさしたる違いはありません。しかしハンドル操作時にわずかな違いが出てきます。回転する円盤には「ジャイロ効果」という、なるべくその回転面が変化しないような作用が働きます。その意味で、前輪が軽くなるとそのジャイロ効果が薄れ、クイックなハンドリングになります。ハンドリングを安定させたければ前輪リムの外周重量を重くすれば良く、逆にクイックにしたいのであれば、軽くするという方針が得られます。<3.重いと惰性に有利か>一旦引き上げた速度を維持するという意味においてはホイール(特に外周)が重い方が有利でしょう。しかしロードバイクは「漕いで惰性」、「漕いで惰性」で走るものではありません。定常走行でも常にパワーを入力して速度を維持しているものです。また、自転車走行には加速や登坂はつきものです。したがって私は安全性や剛性を保てる限り、どんな場合でもホイールは軽い方が正義だと考えています。しかし一般に軽いホイールは高価なので、予算や用途に応じて妥当な商品選定をするのが良いのではないでしょうか。
多摩サイ等サイクリングロードは歩行者やランナーもいるので、私は25km以上スピード出すのは怖くてできません。スキルが無いと言わればそれまですが。
コメントありがとうございます。仰せの通りでして、人間が「怖い」と感じたときは「安全性が低い」と感じていると見て大抵間違いありません。つまり、高い安全性を保つ良い感覚をお持ちだと思いますので、その感覚を麻痺させず、大事にしてください。また、スピードが出せるのはスキルだけではありません。場所や機材(タイヤやブレーキ等)にも大いに依ります。私は今回の撮影をするにあたり、区間を綿密に選びました。その結果、土手の上ではなく道脇が30cm以上の草に覆われた場所を選んでいます。そうすると人間が意図しない場所からひょっこり飛び出すリスクが最小化されるからです。例外は走り出してすぐの野球場ですが、実はこれがあるためそこを通る 40km 走行の中断を判断しました。長々と述べましたが、安全はその瞬間のスキルだけで担保されるものではなく、その瞬間に至るまでの様々な積み重ねで担保されるものだと考えています。
怖いではなく危ないの言い換えです。前にランナーや散歩人がいたらペダルを止めてラチェット音と気付きベル🔔で気がつかせてゆっくりすり抜けます特に子供挙動は予測不可能です。
@@みやもん-r4m さん、意図していることを理解しました。同感です。東京側にも多摩サイがあり、その隣の野球場の隣に「自転車の方、どうぞゆっくり走ってね。僕たちも気を付けるから」という看板があった場所がありました。どうやらその場所で不幸にも命を落とした子供がいたそうです。そこを通るたびに、悲しい気持ちになり、気持ちが引き締まりました。
なるほど!以前雑誌でディープリムは40Km/h以上でないと効果が無いという記事を見たことがありますが実証されましたね納得の結果でした
コメントありがとうございます。プロ選手が使っているのを見るとついつい憧れてしまいますが、彼らの走行シーンでは当然意味がある使い方。しかし一般の使い方だと本当の効果はなかなかでないと思います。ノンストップ走行が長ければ長いほど有効でしょう。見た目は50mmは映えますけどね(笑)。
色々検証してくれるのは凄く嬉しいですけど、人の横を時速30k/mhとかで通るのは危険すぎるので止めましょう。突然人が横に動いてぶつかったら死傷させる可能性が多分にありますよ。1mくらい離れていても時速15k/mh程度に抑えましょう。
ご指摘恐れ入ります。その通りです。今後十分留意いたします。
カーボンのブレーキ音しますけど走ってどのくらいでしょうか?カーボンのブレーキ音が好きでどのくらいでブレーキ音が無くなるのは知りたいです。
コメントありがとうございます。50mm ハイトは買ったばかり。35mm は約1年前なので 1,200km 程度ですね。あの音はブレーキシューが同じ限り、そうそう消えないと思います。
なるほどー。ちょっと郊外の信号間隔が長い地域に行ってガンガンスピード出せる環境じゃないとディープリムは役に立たないって事なんですね。あと、勾配だらけの山系もあまり出番がなさそうですね。てか、自分のチャリ、標準装備品がアルミではあるんですが、ディープリム仕様なんですよね(^^;)なんか無用の長物が標準装備品として付いてきて値段が跳ね上がってるのかーってわかってしまった瞬間だったりもしましたねw。
コメントありがとうございます。いえいえ、どう捉えるか、どう見るかによって違います。レースに出ない人は「他人に速度で勝たなくてもよい」わけです。重い自転車でも、乗り味やデザインが良ければ満足という人も絶対いて、それを他人がとやかく言えるはずはありません。
検証お疲れ様でした。そうですね、常に35以上走らないとそんなにディープなリムがいらないですね。。。その故僕は45/46にしてます。。
コメントありがとうございます。自分で検証してみて 50mm 以上は「本当のエアロ効果」を考えると相当敷居が高いと感じました(大きな弊害はないので納得の上で導入するのはご判断)。ご記載の通り、そこそこ速いひとでも40~45mm 位がいい塩梅なのではないでしょうか。私の脚では当然 50mm が効果を発揮するとは思われませんが、買ってしまったものでですからドレスアップの一環として当面使うことにします。
AV28km超えない人にディープホイールの性能恩恵はない!というのが私の経験からの結論ですが1時間ライドして2時間喋ってる人たちもディープ履いてるのが現実です(笑) 色んな検証楽しみにしてます~
ご意見ありがとうございます。今回の検証で私もそのように感じました。でもいいと思います。すべての人がレースで競り勝つためにロードバイク乗っているのではないので。ファッションでもドレスアップでもいいので、自転車に乗るモチベーションが上がるのなら、その人の健康が向上し、ひいては巡り巡って日本のためになるのですから…。
通行人との間が狭そうで時速40キロとか何か有ると怖いですね?内容は面白いです。
コメントありがとうございます。コース設定とタイミング、走行時の心構え、すべてにおいて細心の注意を払って行いました。頻繁に行うものではありません。
通行人がいるときにはきっちり減速しましょう、 多摩サイはあなたのテストコースではありません
コメントありがとうございます。はい、おっしゃるとおりです。
コメントをする時はきっちり遠慮しましょう。コメ欄はあなたの正義感という名の自己満足の場でありません。キャハハ。
とれも参考になります。
Prime Primavera 44とデュラ9270の36と50で迷っておりますので参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
走行検証お疲れさまでした!
初回から丁寧な解説ありがとうございます。
こちらの結果を参考にさせて頂いた上で自分の走り方に合ったホイールを検討したいと思います!
前回のお願い通り、本編を見ていただきましてありがとうございます。検討を重ねたのち、ご自身で決めていただければそれが最適解です。
25mmの数値検証も見てみたいですね!
有益な情報ありがとうございました!
コメントありがとうございます。やってみたいですね。しかし少々ハードルが…。25mm ハイトのリムをワンセット購入しなければならないことと、時速40キロを安全に出せる平坦なコースを見つけなければなりません。すぐには難しそうです。
「すべからく」の使い方 間違っています
ご指摘ありがとうございます。
まじめな検証ありがとうございます。 このような風の影響の出る検証は風の出る前の朝方がいいですね。 私のようなゆるポタにはディープリムは無用であることを証明して頂きました。
コメントありがとうございます。はい、次回やるときは早起きで行きます。私はディープリム否定論者ではありません。ディープリムもドレスアップの一環や、ある種の「意気込み」として装着する向きもあるはずで、それも十分ありだと思っています。
@@CycleWalk 趣味ですから見た目をこだわるのもアリですね。
スライドの発表うまくて凄いです...
ありがとうございます。今までの仕事の経験によるものだと思います。
高ハイトホイールに憧れて、40mm?ハイトのCOSMIC PRO CARBON買いましたが、
風のキツイ日だと、坂道の下りで40km/h以上出てしまうと、
どこかに飛んで行ってしまいそうで、
低ハイトの軽いホイールが自分の中では最適解かなと思ってます。
コメントありがとうございます。40mm なら急いで買い替えなくても…とも思いますが、いい値段が付きそうなホイールなので、いろいろ選択肢はありそうですね。
あぶないとのコメント結構有りますね。
アクションカムの映像だとスレスレでぶつかりそうに見えるのは、他の人の動画でも同じです。
実際はもっと間隔あるはずですが、炎上防止策として無人映像をあげるほうが良さそうですね😅
コメントありがとうございます。この動画では、様々なことを学びました。見てくれる方々あっての動画なので、内容に気を付けるようになりました。
こういうコンテンツは大事だと思います。
どうもありがとうございます。大変励みになります。
なるほどの結果でしたね。でも、ディープリムはかっこいいですからねぇ。
コメントありがとうございます。そう!「かっこいい」です。また潜在性能もあります。したがって、この Prime のホイールは愛着を持って使っていきます。
かなり時間をかけて検証されていて興味深く拝見しました。河川敷というとやはり風の影響を遮断するのはかなり難しいですよね。数値もデータの一つだと思いますが、一通り検証された後の疲労感とか、主観的な印象はいかがでしたでしょうか? ウ
私もICANの35mmのホイールは使っていました。かなり軽量でなかなかよいホイールだったと記憶しています。
リムもかなり幅広で、空力がもともとよかったのかもしれませんね。私の場合にはリムが太すぎて、ホイール交換の際にブレーキ調整が面倒になり手放してしまいましたが。
あとリム幅の違いからタイヤの実行幅も変わるので空気圧も、、、などといろいろ考えると沼にはまりそうですが、このような検証はとても興味ぶかいので今後も頑張ってください。
コメントありがとうございます。そうですか!同じのを持っているのですね。このホイールはすごく優秀だと思うのですが、そのような評価はあまり見ません。その理由は「ショップが取り扱っていない」ということも大きいと思います。ショップだって儲けてなんぼ。自店の売り上げに貢献しないものをあまり宣伝しないという行動は自然だと思います。
ところで、主観も交えれば、この Prime 、「十分合格」です。何せ10万円しないのにこの高級感と高速性能。ディープリムは実利は薄いかもしれませんが、35km/hからの伸びは ICAN と明らかに違います。気持ちいいの一言です。私は 35km/h を常に出すタイプの人間ではありませんが、非常に気に入っています。いわゆる「あれ」です。日本では合法的には 120km/h 以上出せる公道はありませんが、ポルシェやアルピナを買う人がなぜいるのかに近い感覚だと思います。
話が逸れました。「疲労感」という意味ではやはり疲れます。35mmハイトの ICAN の方がずっと安楽で乗りやすいです。50mm は速く走らないといけない観念が生じて、ついつい常に30キロオーバーで走る羽目になるからです。自身のトレーニング(パフォーマンス向上)にはいい口実かもしれません。
いつも楽しく拝見しています。軽量ホイールは空走でスピードが落ちると聞いて納得しています。次回空走距離も測定できたらリムハイトや重量との関係も見られて面白いのではないかと思います。
いつもありがとうございます。ネタの助言をありがとうございます。意識しておきます。本動画の再生ペースを眺めると、検証・分析系の動画のニーズはあるのかなと認識しています。
今回も興味深く拝見しました。
お疲れさまでした。
やはりシロートには、ディープリムより、
ミドル辺りがいいなとあらためて感じました。
いつも深い考察でとても参考になります。
コメントありがとうございます。一般道、特に市街地を走る場合、大抵数分に一回信号に引っかかります。50mm ハイトはそのようなシーンでは良さがあまり出ないとわかりました。
タマサイは昼間は、人も多いですし交通量も有り一定速度の維持がかなり厳しいです。出来れば朝早くをお勧めします、風も少ないですし。
ご親切にアドバイスありがとうございます。次回同様の計測をする場合は早朝を選び、安全面の細心の注意を行いながら実施したいと思います。
実験お疲れ様でした。私のイメージ通り、hightタイトは高速巡航向きでそれをキープ出来る脚力がないと宝の持ち腐れになるのがよくわかりました。
コメントありがとうございます。脚力もそうですが、信号が多い市街地もなじまないですね。得てしてプロが使う機材を使いがちですが、一歩引いて「本当はどうなのか」と考えると50mm 以上のディープリムの効果は「???」となると思います。カッコイイのは確かなので、ファッションとして取り入れるのは十分ありだとおもいますが。
有用なご検証ありがとうございます。数十キロ有るようなサイクリングロードか長いダウンヒルならディープは有効って事ですね。
それ以外ではあまりメリットはないので、価格差を享受出来ない。
ただ、プラシーボ効果と見た目の自己満足ならにコストを掛ける価値はある。と。
逆に前だけディープ、後ろだけディープは違いがあるか?前と後ろはどちらを軽くする方が有効か?重いと惰性には有利か?なんて事も教えて頂ければ幸いですが、その場でホイールを交換しないと正確さは保持できないですかね。
コメントありがとうございます。私も同じことを考えたことがあります。質問の内容上、端折って書くことができず、長くなるので下記に分けて書きます。
<0.ディープのメリットについて>
はい、長いサイクリングロードでのディープのメリットは大いにあると思います。しかしダウンヒルではメリットはありません。長いダウンヒルでは通常ブレーキを掛けます。その場合は運動エネルギーをわざわざブレーキで消しているわけなので、速度低下軽減効果を持つディープのメリットはありません。また「かっこいい」というのは大事なことです。そのためにディープにすることを私は全く否定しません。
<1.ディープリムの場所について>
純粋に空気抵抗上のことを考えると「前輪を武装強化」するのが有効です。つまり前輪だけディープリムですね。後輪だけディープにするのは空力上の効果が薄れます。ただしこれには限度があって、前輪は走行進路を司るので横風に弱く、際限なくディープリムにすることができません。トライアスロンバイクで前輪はディープリム、後輪はディスクという組み合わせが多いのは、屋外で前輪はディスクホイールにできない事情に依ります。
<2.前と後どちらを軽くする方が有効か>
構造上ロードバイクのホイールはどうしても後輪が重くなります。それは置いといて、ホイールリム部分の軽量化をどちらに力点を置くべきかというとらえ方にします。通常走行時は前後輪は同じ回転数で回るので、直線走行時はどちらのホイールを軽くしてもさしたる違いはありません。しかしハンドル操作時にわずかな違いが出てきます。回転する円盤には「ジャイロ効果」という、なるべくその回転面が変化しないような作用が働きます。その意味で、前輪が軽くなるとそのジャイロ効果が薄れ、クイックなハンドリングになります。ハンドリングを安定させたければ前輪リムの外周重量を重くすれば良く、逆にクイックにしたいのであれば、軽くするという方針が得られます。
<3.重いと惰性に有利か>
一旦引き上げた速度を維持するという意味においてはホイール(特に外周)が重い方が有利でしょう。しかしロードバイクは「漕いで惰性」、「漕いで惰性」で走るものではありません。定常走行でも常にパワーを入力して速度を維持しているものです。また、自転車走行には加速や登坂はつきものです。したがって私は安全性や剛性を保てる限り、どんな場合でもホイールは軽い方が正義だと考えています。しかし一般に軽いホイールは高価なので、予算や用途に応じて妥当な商品選定をするのが良いのではないでしょうか。
多摩サイ等サイクリングロードは歩行者やランナーもいるので、私は25km以上スピード出すのは怖くてできません。
スキルが無いと言わればそれまですが。
コメントありがとうございます。仰せの通りでして、人間が「怖い」と感じたときは「安全性が低い」と感じていると見て大抵間違いありません。つまり、高い安全性を保つ良い感覚をお持ちだと思いますので、その感覚を麻痺させず、大事にしてください。
また、スピードが出せるのはスキルだけではありません。場所や機材(タイヤやブレーキ等)にも大いに依ります。私は今回の撮影をするにあたり、区間を綿密に選びました。その結果、土手の上ではなく道脇が30cm以上の草に覆われた場所を選んでいます。そうすると人間が意図しない場所からひょっこり飛び出すリスクが最小化されるからです。例外は走り出してすぐの野球場ですが、実はこれがあるためそこを通る 40km 走行の中断を判断しました。
長々と述べましたが、安全はその瞬間のスキルだけで担保されるものではなく、その瞬間に至るまでの様々な積み重ねで担保されるものだと考えています。
怖いではなく危ないの言い換えです。前にランナーや散歩人がいたらペダルを止めてラチェット音と気付きベル🔔で気がつかせてゆっくりすり抜けます特に子供挙動は予測不可能です。
@@みやもん-r4m さん、意図していることを理解しました。同感です。東京側にも多摩サイがあり、その隣の野球場の隣に「自転車の方、どうぞゆっくり走ってね。僕たちも気を付けるから」という看板があった場所がありました。どうやらその場所で不幸にも命を落とした子供がいたそうです。そこを通るたびに、悲しい気持ちになり、気持ちが引き締まりました。
なるほど!
以前雑誌でディープリムは40Km/h以上でないと効果が無いという記事を見たことがありますが実証されましたね
納得の結果でした
コメントありがとうございます。プロ選手が使っているのを見るとついつい憧れてしまいますが、彼らの走行シーンでは当然意味がある使い方。しかし一般の使い方だと本当の効果はなかなかでないと思います。ノンストップ走行が長ければ長いほど有効でしょう。見た目は50mmは映えますけどね(笑)。
色々検証してくれるのは凄く嬉しいですけど、人の横を時速30k/mhとかで通るのは危険すぎるので止めましょう。
突然人が横に動いてぶつかったら死傷させる可能性が多分にありますよ。
1mくらい離れていても時速15k/mh程度に抑えましょう。
ご指摘恐れ入ります。その通りです。今後十分留意いたします。
カーボンのブレーキ音しますけど走ってどのくらいでしょうか?
カーボンのブレーキ音が好きでどのくらいでブレーキ音が無くなるのは知りたいです。
コメントありがとうございます。50mm ハイトは買ったばかり。35mm は約1年前なので 1,200km 程度ですね。あの音はブレーキシューが同じ限り、そうそう消えないと思います。
なるほどー。
ちょっと郊外の信号間隔が長い地域に行ってガンガンスピード出せる環境じゃないとディープリムは役に立たないって事なんですね。
あと、勾配だらけの山系もあまり出番がなさそうですね。
てか、自分のチャリ、標準装備品がアルミではあるんですが、ディープリム仕様なんですよね(^^;)
なんか無用の長物が標準装備品として付いてきて値段が跳ね上がってるのかーってわかってしまった瞬間だったりもしましたねw。
コメントありがとうございます。いえいえ、どう捉えるか、どう見るかによって違います。レースに出ない人は「他人に速度で勝たなくてもよい」わけです。重い自転車でも、乗り味やデザインが良ければ満足という人も絶対いて、それを他人がとやかく言えるはずはありません。
検証お疲れ様でした。そうですね、常に35以上走らないとそんなにディープなリムがいらないですね。。。その故僕は45/46にしてます。。
コメントありがとうございます。自分で検証してみて 50mm 以上は「本当のエアロ効果」を考えると相当敷居が高いと感じました(大きな弊害はないので納得の上で導入するのはご判断)。ご記載の通り、そこそこ速いひとでも40~45mm 位がいい塩梅なのではないでしょうか。私の脚では当然 50mm が効果を発揮するとは思われませんが、買ってしまったものでですからドレスアップの一環として当面使うことにします。
AV28km超えない人にディープホイールの性能恩恵はない!というのが私の経験からの結論ですが1時間ライドして2時間喋ってる人たちもディープ履いてるのが現実です(笑) 色んな検証楽しみにしてます~
ご意見ありがとうございます。今回の検証で私もそのように感じました。でもいいと思います。すべての人がレースで競り勝つためにロードバイク乗っているのではないので。ファッションでもドレスアップでもいいので、自転車に乗るモチベーションが上がるのなら、その人の健康が向上し、ひいては巡り巡って日本のためになるのですから…。
通行人との間が狭そうで時速40キロとか何か有ると怖いですね?
内容は面白いです。
コメントありがとうございます。コース設定とタイミング、走行時の心構え、すべてにおいて細心の注意を払って行いました。頻繁に行うものではありません。
通行人がいるときにはきっちり減速しましょう、 多摩サイはあなたのテストコースではありません
コメントありがとうございます。はい、おっしゃるとおりです。
コメントをする時はきっちり遠慮しましょう。コメ欄はあなたの正義感という名の自己満足の場でありません。キャハハ。