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〜タイムテーブル〜 ♪は曲名 ※は現代の楽器名0:00〜 オープニング「オーケストラの楽器」 協力:NHK交響楽団 指揮:山田和男 ♪組曲「アルルの女」第1番(ビゼー作曲)0:57〜 楽譜と楽器 木管楽器➡金管楽器➡打楽器➡弦楽器1:23〜 楽器紹介1:23〜 木管楽器1:29〜 フルート1:45〜 ピコロ ※ ピッコロ1:59〜 オーボー ※ オーボエ2:35〜 イングリッシュホルン2:55〜 クラリネット3:26〜 バスーン(ファゴット)3:49〜 ♪組曲「白鳥の湖」より ”白鳥の踊”(チャイコフスキー作曲)4:19〜 金管楽器4:24〜 トランペット4:40〜 ホルン(フレンチホルン)4:57〜 トロンボーン5:13〜 チューバ5:33〜 ♪歌劇「タンホイザー」より ”大行進曲”(ワグナー作曲)5:55〜 打楽器6:05〜 ティンパニ、カスタネット、タンバリン、トライアングル、シンバル、小太鼓、大太鼓6:39〜 弦楽器6:45〜 バイオリン(7:04〜 ピチカート)7:17〜 ビオラ7:35〜 チェロ8:00〜 ダブルベース(コントラバス)8:25〜 ♪弦楽四重奏曲より ”アンダンテ カンタービレ”(チャイコフスキー作曲)8:52〜 各楽器の配置 木管楽器➡金管楽器➡打楽器➡弦楽器9:10〜 ♪「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス作曲)11:44 おわり 企画制作:文部省 制作担当:日映科学映画製作所多少の誤差はお許しください。
ヤマカズさん、一度だけお目にかかった事があります。フルートの高橋さんイングリッシュホルンの坂さん、クラリネットの大橋さんなど懐かしいお顔が見えます。この中でオーボエの川本さんが90歳を過ぎて今も矍鑠としておられるのは嬉しい限りです。
山田さんの年齢とテレビの画質的に1950年代でしょうか。外山雄三さんを含めた著名な音楽家がn響にいるのが貴重ですね!
山田一雄じゃなくて、山田和男なのが時代を感じますね。
打楽器に岩城宏之さんと外山雄三さんがいますね
やはりそうでしたか! 似ていらっしゃると思いました。 タンバリンが岩城さんですよね。 外山さんはシンバルですかね?
ヘタクソなシンバルだと思ったら…
ドラムだけが自己陶酔
オーケストラ
〜タイムテーブル〜 曲のみVer.①0:00〜 ♪組曲「アルルの女」第1番(ビゼー作曲)②3:49〜 ♪組曲「白鳥の湖」より ”白鳥の踊”(チャイコフスキー作曲)木管楽器③5:33〜 ♪歌劇「タンホイザー」より ”大行進曲”(ワグナー作曲)金管楽器④8:25〜 ♪弦楽四重奏曲より ”アンダンテ カンタービレ”(チャイコフスキー作曲)弦楽器⑤9:10〜 ♪「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス作曲)
打楽器の軍隊感が時代を感じますね
この建物は昭和13年に竣工した旧日本放送協会が建設した日比谷の内幸町にあった放送会館の第1スタジオです。昭和28年にはテレビ放送用に改装されています。昭和30年には別棟でNHKホール(初代)が隣に建設される迄はオーケストラの演奏はここから送出されていました。放送会館はオリムピック後に運用が縮小されて唱和48年にその役目を終えました。このフィルムは様子からすると昭和20年代中頃の文化映画と思われます。音がまだ光学録音なのとレコーダーの調子が悪かったのかかなり音調がワウがあるのがわかります。後ろの屏風上の物は音の反射板だったと思います。元の制作は日本映画新社だったように思います。(初期のNHKテレビジョンのフィルム制作を担当していましたので)
それがどうした?!
@@golwolだから何?
@@岩村潔 で、なに?
@@岩村潔 で、何?
Wow Flutist is Yasuharu Takahashi.Takahashi is My teacher!!!!! Wunderbar!!!!!!
なんか、今見ると、シュールだねwすごくおもしろい✨
大橋さんのクラはセルマーだったんですね。
ハンガリーはパワフルな演奏(^^)
チューバは佐藤倉平先生ですね。
ヤマカズさん、若いなぁー
トランペットファンファーレが終わったあとのどや顔。
Who is the conductor?
そうしますと1954-1960頃?
トライアングルだけ聞こえなかった。
打楽器セクションは何の曲ですか?クセになりそう。w
Tubがロータリー式ではなくピストン式なので1959年前後でしょうかね?
ビストン式が好きな人は好んで使っていますよ。
オケでトップアクションのチューバはほとんど見ませんね。
ピッコロ、化け物やん
何がどう化け物なのですか?
オーボー?オーボエじゃないんだw
ホルンはどこの楽器なんだろう…
謎ですね......ただFナチュラル付きのbシングルな気がします。チューバみたいに小指にレバーがあってびっくりしました。
木下ヤジオ先生がトライアングル(^^♪
木下ヤジオ先生とは木下利男先生のこと?
トロンボーン、もしかして宇宿允人氏?
そうそう、、、その可能性考えました。
@@golwol あ、もしかしたら須磨洋朔氏にも見えます···
@@germanbaritone 知らん。
クルスペを使ってますね
嶋昇さんです。元N響首席の伊藤清先生の師匠です。
オーケストラヒミ
オーケストラヒミツ
おわり文部省
TrbとTub、まさかのネタかぶりw
チェロとコントラバスもw
バイオリンじゃ無くてヴァイオリンだよ!
教科書表記に基づいているんでしょうね。ベートーヴェンも教科書ではベートーベンですし。
外国語の発音に基づいてるからぶっちゃけどっちでもいい(どっちでもないから)
アホじゃないの?コイツ
ファランドールは、どうも軍歌臭くてダメ🙅
ファランドールではありません。前奏曲ですが…
オーボーでは無く、オーボエだと思うんですが……
後藤ひかり Wikipediaでいいから勉強してきな
2年前のコメントに何ですが、オーボエは英語でoboeと書き、実際は「オーボー」と発音します。時代を感じますね。
ホルンがhornでホーンと発音するのと同じですね
〜タイムテーブル〜 ♪は曲名 ※は現代の楽器名
0:00〜 オープニング「オーケストラの楽器」
協力:NHK交響楽団
指揮:山田和男
♪組曲「アルルの女」第1番(ビゼー作曲)
0:57〜 楽譜と楽器
木管楽器➡金管楽器➡打楽器➡弦楽器
1:23〜 楽器紹介
1:23〜 木管楽器
1:29〜 フルート
1:45〜 ピコロ ※ ピッコロ
1:59〜 オーボー ※ オーボエ
2:35〜 イングリッシュホルン
2:55〜 クラリネット
3:26〜 バスーン(ファゴット)
3:49〜 ♪組曲「白鳥の湖」より ”白鳥の踊”(チャイコフスキー作曲)
4:19〜 金管楽器
4:24〜 トランペット
4:40〜 ホルン(フレンチホルン)
4:57〜 トロンボーン
5:13〜 チューバ
5:33〜 ♪歌劇「タンホイザー」より ”大行進曲”(ワグナー作曲)
5:55〜 打楽器
6:05〜 ティンパニ、カスタネット、タンバリン、トライアングル、シンバル、小太鼓、大太鼓
6:39〜 弦楽器
6:45〜 バイオリン(7:04〜 ピチカート)
7:17〜 ビオラ
7:35〜 チェロ
8:00〜 ダブルベース(コントラバス)
8:25〜 ♪弦楽四重奏曲より ”アンダンテ カンタービレ”(チャイコフスキー作曲)
8:52〜 各楽器の配置
木管楽器➡金管楽器➡打楽器➡弦楽器
9:10〜 ♪「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス作曲)
11:44 おわり 企画制作:文部省
制作担当:日映科学映画製作所
多少の誤差はお許しください。
ヤマカズさん、一度だけお目にかかった事があります。
フルートの高橋さんイングリッシュホルンの坂さん、クラリネットの大橋さんなど
懐かしいお顔が見えます。
この中でオーボエの川本さんが90歳を過ぎて今も矍鑠としておられるのは嬉しい限りです。
山田さんの年齢とテレビの画質的に1950年代でしょうか。外山雄三さんを含めた著名な音楽家がn響にいるのが貴重ですね!
山田一雄じゃなくて、山田和男なのが時代を感じますね。
打楽器に岩城宏之さんと外山雄三さんがいますね
やはりそうでしたか! 似ていらっしゃると思いました。 タンバリンが岩城さんですよね。 外山さんはシンバルですかね?
ヘタクソなシンバルだと思ったら…
ドラムだけが自己陶酔
オーケストラ
〜タイムテーブル〜 曲のみVer.
①0:00〜 ♪組曲「アルルの女」第1番(ビゼー作曲)
②3:49〜 ♪組曲「白鳥の湖」より ”白鳥の踊”(チャイコフスキー作曲)木管楽器
③5:33〜 ♪歌劇「タンホイザー」より ”大行進曲”(ワグナー作曲)金管楽器
④8:25〜 ♪弦楽四重奏曲より ”アンダンテ カンタービレ”(チャイコフスキー作曲)弦楽器
⑤9:10〜 ♪「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス作曲)
打楽器の軍隊感が時代を感じますね
この建物は昭和13年に竣工した旧日本放送協会が建設した日比谷の内幸町にあった放送会館の第1スタジオです。昭和28年にはテレビ放送用に改装されています。昭和30年には別棟でNHKホール(初代)が隣に建設される迄はオーケストラの演奏はここから送出されていました。放送会館はオリムピック後に運用が縮小されて唱和48年にその役目を終えました。このフィルムは様子からすると昭和20年代中頃の文化映画と思われます。音がまだ光学録音なのとレコーダーの調子が悪かったのかかなり音調がワウがあるのがわかります。後ろの屏風上の物は音の反射板だったと思います。元の制作は日本映画新社だったように思います。(初期のNHKテレビジョンのフィルム制作を担当していましたので)
それがどうした?!
@@golwolだから何?
@@岩村潔
で、なに?
@@岩村潔
で、なに?
@@岩村潔
で、何?
Wow Flutist is Yasuharu Takahashi.Takahashi is My teacher!!!!! Wunderbar!!!!!!
なんか、今見ると、シュールだねwすごくおもしろい✨
大橋さんのクラはセルマーだったんですね。
ハンガリーはパワフルな演奏(^^)
チューバは佐藤倉平先生ですね。
ヤマカズさん、若いなぁー
トランペットファンファーレが終わったあとのどや顔。
Who is the conductor?
そうしますと1954-1960頃?
トライアングルだけ聞こえなかった。
打楽器セクションは何の曲ですか?
クセになりそう。w
Tubがロータリー式ではなくピストン式なので1959年前後でしょうかね?
ビストン式が好きな人は好んで使っていますよ。
オケでトップアクションのチューバはほとんど見ませんね。
ピッコロ、化け物やん
何がどう化け物なのですか?
オーケストラ
オーボー?オーボエじゃないんだw
ホルンはどこの楽器なんだろう…
謎ですね......ただFナチュラル付きのbシングルな気がします。チューバみたいに小指にレバーがあってびっくりしました。
木下ヤジオ先生がトライアングル(^^♪
木下ヤジオ先生とは木下利男先生のこと?
トロンボーン、もしかして宇宿允人氏?
そうそう、、、その可能性考えました。
@@golwol あ、もしかしたら須磨洋朔氏にも見えます···
@@germanbaritone
知らん。
クルスペを使ってますね
嶋昇さんです。元N響首席の伊藤清先生の師匠です。
オーケストラヒミ
オーケストラヒミツ
オーケストラヒミツ
オーケストラ
おわり
文部省
TrbとTub、まさかのネタかぶりw
チェロとコントラバスもw
バイオリンじゃ無くてヴァイオリンだよ!
教科書表記に基づいているんでしょうね。ベートーヴェンも教科書ではベートーベンですし。
外国語の発音に基づいてるからぶっちゃけどっちでもいい(どっちでもないから)
アホじゃないの?コイツ
ファランドールは、どうも軍歌臭くてダメ🙅
ファランドールではありません。前奏曲ですが…
オーボーでは無く、オーボエだと思うんですが……
後藤ひかり
Wikipediaでいいから勉強してきな
2年前のコメントに何ですが、オーボエは英語でoboeと書き、実際は「オーボー」と発音します。時代を感じますね。
ホルンがhornでホーンと発音するのと同じですね
アホじゃないの?コイツ