言語を研究している人口は、言語学より自然言語処理や工学系の方がはるかに多い---辻幸夫さん第三回【いのほた言語学チャンネル(旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル)第296回】

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 5

  • @halbonueda
    @halbonueda 21 день назад

    AI研究者ですが、ゆる言語ラジオ+ゆるコンピューター学ラジオからこちらを知り、登録させていただきました。
    生成AIと言語学のコラボにとても関心があります。
    これからも楽しい+勉強になる番組をお願い致します

  • @edelweiss2949
    @edelweiss2949 23 дня назад +1

    JapanTimesの「ラテン語でわかる英単語」の先行販売がジュンク堂で行われていた。見出し語?がラテン語、英単語が派生語的な位置づけ(フォントサイズは同じ)だった。

  • @2ma212
    @2ma212 23 дня назад

    学生時代に数理系で自然言語処理やってた同期が、今は形式意味論とか教えてる模様
    言語システム自体に興味はあっても語学に興味がないケースが結構あって、そういう学生は文系の言語学には行かなそう

  • @白梅みさと
    @白梅みさと 21 день назад

    語源、人工知能、ビジネスとのコラボ面白そう。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 23 дня назад

    どうしたらうまく混ぜることができるのか問題は大変重要な課題ですよね。
    血液型で言えばO型が重宝されそうですが、そもそも双方に初めから脈があることが前提なので、無い脈を繋げるにはやはり気の合うもの同士から始まり、O型のような協調的な人間を注入し、、、というようなプロセスを必要とするとすると、初めの脈づくりはとてもストレスや労力を発生させるものであり、やはりここは国家権力など強い権威による介入と補填が不可欠でしょうね。
    人間関係の問題は凡そ金で解決できます。愛は金で吐けませんが、愛のきっかけは金次第。