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多戸幾久三先生、もう3年くらい前ですが某吹奏楽団で乗ってるのを聞きましたがやはり圧倒的な音色、音楽性に驚かされ思わず終演後に楽屋に話に行ったことがあります、話したらとても感じの良い人で楽器を持ってきてくれればレッスンをすると快く言ってもらいましたね、ちなみに多戸先生は池田先生モデルのマウスピースを使っているそうですよ
当時話題になった映像ですね。見逃したので今更ですが観れて良かった。
お話した事ありますが、池田さんの穏やかな話し方 それとは裏腹のはっきり聞こえる重厚感溢れる低音が本当に魅力的で テューバが活躍するマーラーやプロコフィエフなどではいつも感動しながら聴いています。
懐かしい番組。複付点の箇所のレッスンの場面や、大阪市音では満足できずに… の経緯。当時リアルタイムで見ていたのをハッキリと覚えています。
素晴らしい演奏の裏には、素晴らしいドラマ有り✨🥹
職人気質揃い、特に昭和中期にN響に入った人たちというのは本当に恐ろしいおじ様たちが中心だったとのこと。そんななかでも多戸さんは 若手のことをすごく大切にされていて ときにはレッスンもしてくれたりと すごく気前のいい方なんだなと思いました。
池田さんは、大阪市音楽団時代から、応援しています。
大変貴重な動画のアップですね。ありがとうございました♪
これ、ライブで見ていました。また見れて感慨深いです。
バストロンボーンの秋山先生とチューバの多戸先生の低音はめっちゃ憧れでした。二人が並んでいるだけで圧倒されました。
画像upありがとう。再見出来るとは、嬉しい😆
多戸先生のレッスンはとても丁寧ですごかったです!
懐かしい動画ありがとうございます😊
20年前に観ました。懐かしい。
ついでにファビオが若い。当然他の方も。
大変貴重な映像ありがとうございます‼️
アプロードありがとうございます。ずっとこれ見たかったんです~
よくこの映像持ってましたね!!! 小さい頃に観た記憶があってまた観たいと思ってました!
最後まで観て、池田さん多戸イズムを正式に受け継ぐ奏者として全員一致合格が出たのでしょう。今のN響は諸先輩方の研鑽に寄って、それが失われず引き継がれ良いオーケストラになったのだと思いました。今シーズンも楽しみです。
みんな若いなあ。この時のツァラ聴きに行ったわ。懐かしい。
ファビオルイージさんは今でもN響で振られていますよね。とても貴重な動画、、、
38年間って事は22歳でN響!?すげえええええ
多戸さん懐かしい!池田さんも入団して20年になるのかぁ
テューバではないですが、自分がレッスンしてもらって頂いた先生がN響にいるのですが、練習風景が見られて貴重な映像です✨
みんな若い‼︎
高みを目指している人にだけ見える景色があるんでしょうね。いまはNHK交響楽団で大活躍されています。その後大阪市音楽団は解体され、オオサカシオンオーケストラの待遇はガラリと変わり、奏者も大幅に入れ替わってしまいました。
今やN響首席指揮者のファビオルイージ…
これ以前のN響の奏者は化け物ばかり。多戸さんしかり秋山さんしかり。トランペットはつけんさんや関山さんも凄すぎてやばい😅
多戸先生だ
日本全国の多くの高校に吹奏楽部があり、チューバ奏者も何人も居るのに、プロのオケ奏者の枠がたった23人とは驚いた。もちろんプロ奏者としてのチューバの活躍の場はオケだけじゃないけれど。「プロ野球のキャッチャー」とかと同じくらい狭き門なんだなぁ。
大学の吹奏楽部で、コンクール前の臨時トレーナーとして棒を振って下さった多戸氏にはボコボコにされました。とても厳しくて。自分にも厳しいのだと思います。
ファビオ・ルイージ さん若い。その後N響の首席指揮者になるとは誰が思ったでしょうか。
放送時に、指揮者の要求にコメントしてるとこよく放送するなあと思いましたね。アシュケナージは指揮者のキャリア初期から超名門(コンセルトヘボウやクリーブランド)振ってたから、際どいテンポでも要求してしまったのかしら?N響といえば、サヴァリッシュやシュタインらとシュトラウスは何度もやっていただろうから、不慣れということは無さそうですし。色々興味深い放送でした。
アシュケナージは指揮者としてはいまいち評価がよろしくないので純粋に指揮が下手なんだと思います。
興味深いですよね。マロ氏は著作でアシュケナージ氏のことを文句なしのヒーローだったと絶賛していますね。著書『音楽が人智を超える瞬間』(ポプラ新書)世界でデュトワを知らない人はいても、アシュケナージを知らない人はいない、と。世界に出るタイミングではアシュケナージは最適任だったと。我々の時代のアシュケナージは、文句なしのヒーローだった。ベートーヴェンのソナタをはじめ、あのピアノ演奏はやはり凄い。私は全盛期を同時に体験していたし、ウィーンにいた頃も、彼のピアノを聴いていた。だからN響で最初にお会いしたときは、まさに「ヒーローが目の前に現れた」といった感じで、「ああ、この人、本当に存在するんだ」とさえ思った。
@@derheldenzeit やはりアシュケナージはピアノ演奏においては天才だったんでしょうね。ただ、指揮については微妙なところで、デュトワと比べるとその評価にも相当な差があります。実際アシュケナージが指揮した有名どころといえばコンセルトヘボウ(コンセルトヘボウは歴史的にキャリアの浅い指揮者を呼ぶ)くらいしかパッとしません。世界の名だたるオーケストラを指揮してきたデュトワとは異なります。とはいえN響を海外に売り込むということであればピアノというメジャーな部分でポピュラーだったアシュケナージは適任だったんでしょう。ここまでアシュケナージ批判のようなことを言ってしまいましたが個人的にアシュケナージの指揮した演奏は好きです。
28:24秋山先生……😭
池田さん、まだ当時は27、8歳位だったみたいだしなぁ💦この当時の人は今の20代後半の人に比べて貫禄があり、大人びてる気もする😅20代後半で奥さんと2人の子持ちだし!♪
28:57 ここ印象的。アシュケナージの指揮者としての技量が分かる気がする「どうするだよ、こんなことされたら出来ないよ」29:57 顔見合わせ困り顔、多戸さんら舌出してる
アシュケナージは クリーヴランド管弦楽団と「ツァラトゥストラ」を録音しているので 来日時に奏者に聴いたことがあります「ああ 我々は我々の音楽をやるから 指揮者がそれに合わせる 音楽監督とブーレーズを例外として」全然考え方が違うんだなと唸りました
多戸さんのC菅ってミラフォン88ですか?主管がリバーシブルのタイプ初めて知りました。心なしかサイズが大きい感じもするのですが4/4より一回り大きかったりしますか?5/4サイズ??誰か知ってる人いたら教えて欲しい。90年代まで流行りのモデルで当時憧れのモデルでした。今では何でもフロントピストンで昔のモデルが懐かしい。
アントンですね
主管がレッドブラス
@@nabedon11アントンの方でしたか。ベルがミラフォンより広がってる特徴でしたね。ありがとうございます。
トロンボーン2番の方も現役ですね すごい
いや、多度さんは名奏者だったでしょ。
多戸さんね。名前間違わないようにね。。
新世界の「イタズラ」が何なのか、とても気になります。
チューバの楽譜には無い音をこっそり入れて、バレずに音が溶け込めるようになると良いねっていうやつですかね
多戸さんもう金沢にはこられないのかなあ
35歳の多戸さんが吹いている曲は何て曲でしょうか?
チューバを皮切りに金管が一通り定年で居なくなってようやくN響の金管は少しまともになった…
偉そうに言ってるんじゃないよ!!!
特にトランペットの代替わりは心の底から嬉しい、最低から最高に変わった
ちなみにこれはガチだ
指揮者がテムポを急に落としたから「あんな事されたら着いていけない」はプロとして無いでしょう。「息が続かない」?なら、「R・シュトラウスは演奏出来ません」と言うだけの事。抑も日本人は体格が小さいので必然的に肺活量も少ない。海外オケと比べて日本のオケの金管群が劣っているのは或る意味仕方ないのかも知れませんね。
番組の為のネタだろ、真に受けずに楽しんで見ろよ。多戸さんツァラなんて散々吹いてるで余裕だて、いちいち突っ込むなよ細かい
アシュケナージは秋山和慶先生に指揮のコツを教わった方なのでプロの指揮者としてはまだまだなんですよ。
ついていけないというのは息の話とは限らないでしょ。アシュケナージは指揮が上手な人ではないから吹きにくいだけでは?
歴史的な楽器法の名著を生み出したシュトラウスが定めたテンポよりさらに落としていたからやはり指揮者の問題。名曲は楽器法に基づいてプロの実力と楽器の特色を破綻させずに限界まで引き出せるように作曲されているから、それをトップレベルのオケ団員達がざわつくくらい遅くしたらそりゃ破綻する。
多戸幾久三先生、もう3年くらい前ですが某吹奏楽団で乗ってるのを聞きましたがやはり圧倒的な音色、音楽性に驚かされ思わず終演後に楽屋に話に行ったことがあります、話したらとても感じの良い人で楽器を持ってきてくれればレッスンをすると快く言ってもらいましたね、ちなみに多戸先生は池田先生モデルのマウスピースを使っているそうですよ
当時話題になった映像ですね。見逃したので今更ですが観れて良かった。
お話した事ありますが、池田さんの穏やかな話し方 それとは裏腹のはっきり聞こえる重厚感溢れる低音が本当に魅力的で テューバが活躍するマーラーやプロコフィエフなどではいつも感動しながら聴いています。
懐かしい番組。複付点の箇所のレッスンの場面や、大阪市音では満足できずに… の経緯。当時リアルタイムで見ていたのをハッキリと覚えています。
素晴らしい演奏の裏には、素晴らしいドラマ有り✨🥹
職人気質揃い、特に昭和中期にN響に入った人たちというのは本当に恐ろしいおじ様たちが中心だったとのこと。
そんななかでも多戸さんは 若手のことをすごく大切にされていて ときにはレッスンもしてくれたりと すごく気前のいい方なんだなと思いました。
池田さんは、大阪市音楽団時代から、応援しています。
大変貴重な動画のアップですね。ありがとうございました♪
これ、ライブで見ていました。また見れて感慨深いです。
バストロンボーンの秋山先生とチューバの多戸先生の低音はめっちゃ憧れでした。二人が並んでいるだけで圧倒されました。
画像upありがとう。再見出来るとは、嬉しい😆
多戸先生のレッスンはとても丁寧で
すごかったです!
懐かしい動画ありがとうございます😊
20年前に観ました。懐かしい。
ついでにファビオが若い。当然他の方も。
大変貴重な映像ありがとうございます‼️
アプロードありがとうございます。ずっとこれ見たかったんです~
よくこの映像持ってましたね!!! 小さい頃に観た記憶があってまた観たいと思ってました!
最後まで観て、池田さん多戸イズムを正式に受け継ぐ奏者として全員一致合格が出たのでしょう。
今のN響は諸先輩方の研鑽に寄って、それが失われず引き継がれ良いオーケストラになったのだと思いました。今シーズンも楽しみです。
みんな若いなあ。この時のツァラ聴きに行ったわ。懐かしい。
ファビオルイージさんは今でもN響で振られていますよね。とても貴重な動画、、、
38年間って事は22歳でN響!?すげえええええ
多戸さん懐かしい!
池田さんも入団して20年になるのかぁ
テューバではないですが、自分がレッスンしてもらって頂いた先生がN響にいるのですが、練習風景が見られて貴重な映像です✨
みんな若い‼︎
高みを目指している人にだけ見える景色があるんでしょうね。
いまはNHK交響楽団で大活躍されています。
その後大阪市音楽団は解体され、オオサカシオンオーケストラの待遇はガラリと変わり、奏者も大幅に入れ替わってしまいました。
今やN響首席指揮者のファビオルイージ…
これ以前のN響の奏者は化け物ばかり。多戸さんしかり秋山さんしかり。トランペットはつけんさんや関山さんも凄すぎてやばい😅
多戸先生だ
日本全国の多くの高校に吹奏楽部があり、チューバ奏者も何人も居るのに、プロのオケ奏者の枠がたった23人とは驚いた。もちろんプロ奏者としてのチューバの活躍の場はオケだけじゃないけれど。
「プロ野球のキャッチャー」とかと同じくらい狭き門なんだなぁ。
大学の吹奏楽部で、コンクール前の臨時トレーナーとして棒を振って下さった多戸氏にはボコボコにされました。とても厳しくて。自分にも厳しいのだと思います。
ファビオ・ルイージ さん若い。
その後N響の首席指揮者になるとは誰が思ったでしょうか。
放送時に、指揮者の要求にコメントしてるとこよく放送するなあと思いましたね。アシュケナージは指揮者のキャリア初期から超名門(コンセルトヘボウやクリーブランド)振ってたから、際どいテンポでも要求してしまったのかしら?
N響といえば、サヴァリッシュやシュタインらとシュトラウスは何度もやっていただろうから、不慣れということは無さそうですし。色々興味深い放送でした。
アシュケナージは指揮者としてはいまいち評価がよろしくないので純粋に指揮が下手なんだと思います。
興味深いですよね。
マロ氏は著作でアシュケナージ氏のことを文句なしのヒーローだったと絶賛していますね。
著書『音楽が人智を超える瞬間』(ポプラ新書)
世界でデュトワを知らない人はいても、アシュケナージを知らない人はいない、と。世界に出るタイミングではアシュケナージは最適任だったと。
我々の時代のアシュケナージは、文句なしのヒーローだった。ベートーヴェンのソナタをはじめ、あのピアノ演奏はやはり凄い。私は全盛期を同時に体験していたし、ウィーンにいた頃も、彼のピアノを聴いていた。だからN響で最初にお会いしたときは、まさに「ヒーローが目の前に現れた」といった感じで、「ああ、この人、本当に存在するんだ」とさえ思った。
@@derheldenzeit やはりアシュケナージはピアノ演奏においては天才だったんでしょうね。ただ、指揮については微妙なところで、デュトワと比べるとその評価にも相当な差があります。実際アシュケナージが指揮した有名どころといえばコンセルトヘボウ(コンセルトヘボウは歴史的にキャリアの浅い指揮者を呼ぶ)くらいしかパッとしません。世界の名だたるオーケストラを指揮してきたデュトワとは異なります。
とはいえN響を海外に売り込むということであればピアノというメジャーな部分でポピュラーだったアシュケナージは適任だったんでしょう。
ここまでアシュケナージ批判のようなことを言ってしまいましたが個人的にアシュケナージの指揮した演奏は好きです。
28:24
秋山先生……😭
池田さん、まだ当時は27、8歳位だったみたいだしなぁ💦
この当時の人は今の20代後半の人に比べて貫禄があり、大人びてる気もする😅
20代後半で奥さんと2人の子持ちだし!♪
28:57 ここ印象的。アシュケナージの指揮者としての技量が分かる気がする
「どうするだよ、こんなことされたら出来ないよ」
29:57 顔見合わせ困り顔、多戸さんら舌出してる
アシュケナージは クリーヴランド管弦楽団と「ツァラトゥストラ」を録音しているので 来日時に奏者に聴いたことがあります
「ああ 我々は我々の音楽をやるから 指揮者がそれに合わせる 音楽監督とブーレーズを例外として」
全然考え方が違うんだなと唸りました
多戸さんのC菅ってミラフォン88ですか?主管がリバーシブルのタイプ初めて知りました。心なしかサイズが大きい感じもするのですが4/4より一回り大きかったりしますか?5/4サイズ??
誰か知ってる人いたら教えて欲しい。
90年代まで流行りのモデルで当時憧れのモデルでした。今では何でもフロントピストンで昔のモデルが懐かしい。
アントンですね
主管がレッドブラス
@@nabedon11アントンの方でしたか。ベルがミラフォンより広がってる特徴でしたね。ありがとうございます。
トロンボーン2番の方も現役ですね すごい
いや、多度さんは名奏者だったでしょ。
多戸さんね。名前間違わないようにね。。
新世界の「イタズラ」が何なのか、とても気になります。
チューバの楽譜には無い音をこっそり入れて、バレずに音が溶け込めるようになると良いねっていうやつですかね
多戸さんもう金沢にはこられないのかなあ
35歳の多戸さんが吹いている曲は何て曲でしょうか?
チューバを皮切りに金管が一通り定年で居なくなってようやくN響の金管は少しまともになった…
偉そうに言ってるんじゃないよ!!!
特にトランペットの代替わりは心の底から嬉しい、最低から最高に変わった
ちなみにこれはガチだ
指揮者がテムポを急に落としたから「あんな事されたら着いていけない」はプロとして無いでしょう。「息が続かない」?なら、「R・シュトラウスは演奏出来ません」と言うだけの事。
抑も日本人は体格が小さいので必然的に肺活量も少ない。海外オケと比べて日本のオケの金管群が劣っているのは或る意味仕方ないのかも知れませんね。
番組の為のネタだろ、真に受けずに楽しんで見ろよ。多戸さんツァラなんて散々吹いてるで余裕だて、いちいち突っ込むなよ細かい
アシュケナージは秋山和慶先生に指揮のコツを教わった方なのでプロの指揮者としてはまだまだなんですよ。
ついていけないというのは息の話とは限らないでしょ。アシュケナージは指揮が上手な人ではないから吹きにくいだけでは?
歴史的な楽器法の名著を生み出したシュトラウスが定めたテンポよりさらに落としていたからやはり指揮者の問題。
名曲は楽器法に基づいてプロの実力と楽器の特色を破綻させずに限界まで引き出せるように作曲されているから、それをトップレベルのオケ団員達がざわつくくらい遅くしたらそりゃ破綻する。