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この動画を見て全セット衝動買いしたなんて言えない……(震え)訳:いいぞもっとやってください
大量入荷した店で売れ残ったのかセールで4割引で買えてしまった
tomixは入手困難だ場合と言うより、、限定品を後日(販売状況を見て)一般品として販売してくれるから安心して購入できるのが好きです。以前、あの北陸や能登等プレミア付き過ぎてたのが一般品になってよかったですね!北陸なんてフル15両でしたし、、!
Blue Waterさん限定品として発売した車両が、数年後に一般品として発売されるのはとてもありがたいですね。最近だと「さよなら白鳥」が京都仕様車として一般発売されたほか、ネットオークションで4万円近くの値で取引されていた西はくたかがリニューアル再販されましたね。「北陸」の一般品が発売された時は速攻予約を入れました。しかも全盛期の12両編成で発売されましたし。このセットにしか入らなかったEF64 1000番代後期車も一般品になりましたね。「さよなら能登」に該当する一般品はまだないですね。ただこの金型を利用した一般品が白山色489と国鉄仕様489として発売されています。どちらも一回しか生産されてないので、再販が待たれますね。
JR西にありがちな『動きゃええんや!』感
その後のY編成は雷鳥に逆戻りするのも入れば、中には183系に改番するのもいる。
レールラインさんその後の転用劇もややこしいんですよね。7連側がそのまま「雷鳥」へスライドしてないところが闇の深さを感じさせます。Y01~Y04・Y21・Y22の1~4号車とY23のサハとY12・Y13のクハがそのまま、Y03・Y04・Y21の5号車モハ485が電装解除の上で京都へ転属して「雷鳥」に。Y01~Y04・Y21~Y23の7号車貫通型クハと、Y11~Y13の8号車9号車クモハユニットが交流機器使用停止の上で183系化されて福知山へ転属しました。
クロ481-2000番台の種車サロ489-1000番台には、コンプレッサーと電動発電機が搭載されてたのが先頭車化には好都合だったんですね。
samurai kingさんそうですね。1985年の489系9連化で余剰となったサロ489-1000は、1004を除いて全て先頭車化されました。同様にMG・CPを積むサロ481-1000やサハ481-100も多くが先頭車化改造を受けています。ちなみにクロ481-2000は運転関係の機器を多く積む関係で、CPだけ隣のサロ481-2000に移し替えています。この動画でも触れていますが、後の「しらさぎ」転用時にクロがCPを積んでいなかったのが仇となっています。
気動車急行並みの編成組み替えですねww
ゆっくりしすぎたさん101系以降のいわゆる ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハが同じ日に製造され、廃車まで添い遂げるのが一般的です。編成組み換えの際も、モハユニットは常に一緒です。しかしこのY編成ではその法則を無視した組み換えがなされました。モハユニット分離や電装解除までなんでもありです。415系800番台や国鉄色しらさぎなどの前例がすでに金沢支社にあったので、問題は無かったです。
動画拝見しました。あおさぎ入線おめでとうございます。クロの前照灯が改良されて明るくなったように思います。当方、残念ながら、直前で購入を見送りました。前回品は持っているので、動画を参考にして、春に購入た国鉄色とも混結して遊びたいと思います。
特急おくちちぶさん3セット全部購入すると6万円超えますものね… 私も割引でなんとか5万円台でしたが…クロ481-2000はライトユニットがLEDになってますね。さよなら雷鳥の時に採用されたものです。動画内で触れていますが、他にもクロ481-2350の床下がちゃんとクハ489-300のものになっていたり、クモハ485-200の屋根上の塗り分けが実車同様になっているなどの改良点が見受けられます。混色編成はちゃんとパターンがありますので気をつけてくださいね。どういう編成組み換えをしたかを考慮してください。編成中間1両だけやモハユニット1組だけ新塗装といった編成はありませんでした。
しらさぎ号の混結について、情報ありがとうございます。当方、地域を余り限定せず国鉄・JRを中心に収集しているため、自宅の車両ケース置き場との闘いです。JNRKazuさんは北陸中心に収集されていますか。今回、DE15、ナガラ305、521いしかわ2種、鬼太郎などが増えたため、止む無く抑えました。485系は好きな形式なので、今後機会があれば購入したいと思います。当初興味がなく予約すらしていなかったのですが、富のはつかり1番列車も良かったですよ。次回、上沼垂色にも期待しています。富のP雷鳥は、通常品とさよならの2種類発売していたのですね。
特急おくちちぶさん私は主に北陸~東北~北海道の車両が中心ですね。北に行くに連れて国鉄率が上がっており、北海道はSLブームの頃の1970年代の車両ばかりです。「はつかり・海峡線開業記念」セットは私も購入しています。このセットにしか入らない通常仕様の1000番台前期車が特徴ですね。今度の上沼垂色は私も予約を入れています。ただこれ、製品そのままではT13編成にしかなりません。その他の編成はモハ484の車掌室窓が小窓に改造されていたり、乗降ドアが3000番台と同じものに交換されているなどの相違点があるので要改造ですね。
日本海側が多いのですかね。当方も傾向が似ています。485系と合わせて、キハ58や40も気に入っており、地方色の発売とともに増え続けています。富が予告している上沼垂色が限定的なものであれば、車番を入れておいて欲しいですね。485系(やまばと・あいづ)は守備範囲ですか。当方、前回品(15年以上前)を持っているため、見送りました。
特急おくちちぶさん基本は北陸地方なんですが、東北の車両は北陸と似通っているものが多く、必然的に集まってしまいました。特急は485系か583系、普通列車は電気機関車牽引の旧型客車という共通点があります。キハ58はTOMIXから非冷房車を出していただけると助かるんですが…(しらゆきや赤倉を組みたいです)今度の「やまばと・あいづ」はヨンサントオ当時の姿なんですよ。クロ481はグリーンマークではなく等級表示「1」が印刷済みなのがちょっと食指が伸びないです。(ヨンサントオから半年後の1969年5月に等級制が廃止され、グリーン車が導入された)
私はこのしらさぎ編成をそのまましらさぎとして使うのではなく、しらさぎカラーの雷鳥として使います。しかも富山発着の雷鳥です。
これからも頑張ってください宜しくお願いします。👍
遂に出ましたね,しらさぎ色。前の動画で私がしらさぎ色が出ないかとコメントしたら当たってしまいましたね。やはり北陸の風景には485系や475系などの国鉄車両が似合いますね。TOMIXのパノラマ先頭車もカラーバリエーションも豊富になりましたね。それにしてもすごい編成組み換えですね。
中央本線情報局さん念願の通常品での発売ですね。これで金沢のハイグレード車の歴史が模型で簡単に揃うことになります。(残るはもうひとつのハイグレード車の「加越」用S編成です)しらさぎ色が登場した2001年から683系の増備が加速し、2004年には金沢から485系の配置が消えています。2005年には敦賀直流化で521系が登場し、419系の一部が置き換えられました。101系以降のいわゆる ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハが同時に製造され、廃車まで添い遂げるのが普通です。しかしこのY編成はその法則を完全に無視した編成組み換えがなされました。まあ415系800番台や国鉄色しらさぎのように、すでに前例が金沢支社にありましたので、全く問題はありませんでした。(検査周期が編成内でバラバラになるので管理はものすごく大変ですが)
ちなみに前車の雷鳥と次のしらさぎ!違いはたった1つです。2両目のグリーン車!元食堂車🍴を外してしらさぎ側から普通車を1両入れ替えただけです。パンタグラフ非搭載のモーター車!ちなみにこれから交流機能と中間3両カット!ってパターンにてグリーン付き4両の北近畿とはしだて!付属側3両はそのまままいずる!ってなりまして北近畿とまいずる!又ははしだてとまいずる!って廃止と入れ替わりまで走行しました!
光博 野間さんスーパー雷鳥からしらさぎへの転用にあたっての編成組み換えは02:34以降をご覧ください。パンタ付きのモハ484とパンタ無しのモハ485の組み合わせがぐちゃぐちゃになっています。この後おこなわれる、しらさぎ→雷鳥への転用は1号車~4号車のみが対象、しらさぎ→まいづるへの転用は7~9号車が対象です。(一部編成は5号車と10号車も雷鳥へ)
485の白鷺って何編成いたんだろう?(パノラマと非パノラマ含めて)
Roni Palmaさん5:32~からにある通り、7連7本と3連3本の計10本です。
@@JNRkazu あ、ありがとうございます!!
@@JNRkazu 非パノラマ編成って1本だけですか?
Roni Palmaさん「しらさぎ」用Y編成の非パノラマクロ編成はY23編成1本だけです。
@@JNRkazu ありがとうございます!!
3:52 4:54 スーパー雷鳥の分割10連で残った編成も最低限の改造のみでしらさぎに流れ込んでこなかったということですかね?電気連結器の関係でしょうか?個人的にはなかなかの闇ポイントです笑(サロ脱車→サハ改造挿入→モハ順序入れ替え、ここまではまだ合理的だったのに、まぁ、モハユニットの概念が吹き飛べば、電気連結器のために入れ替えも合理的でしょ?ということですかね?)
その後も闇な組み換えをしてるだけあって、せっかく金沢さんここまで難産したのにと感じてしまいます...
にしまささん7+3分割編成をそのまま転用しなかったのは電気連結器を装備していた車両を活かすためです。せっかく電気連結器を装備している車両があるのだから、活用しないのはもったいないですからね。その影で電気連結器を装備していないクモハ485-200が3両、休車となっています。(7連基本編成側のクハ481-200はY21~Y23編成のクハへ)動画でも触れているとおり、金沢には ”非常識な組み換えの頂点” がいますので、これに比べればモハユニットをバラバラにするのが当たり前のことに思えてきます。Y編成の組み換えの後には681系でも同じことをやってますからね。
@@JNRkazu 返信ありがとうございます。非常識な組み替えの頂点が走っているなら電気連結器のために交換といっても何らおかしくない(合理的)となりますね笑。クハもしれっと別の基本編成にお引っ越ししているのですね。初めて知りました。これは7号車の形態を編成間で統一することが目的でしょうか?(追い出されてしまったクハは京都に転属していたのでしょうかね)681系も色々やってますね。気になることが多いです。W14編成とW15編成のモハがなぜ入れ替えされずに放置されてるのかとかですね。入れかえたら、一つはサンダーバードの増結編成、もう一つは他のしらさぎの増結編成と構成が揃うのに…。(もはや未更新はサンダーバード、しらさぎ用関係なく新幹線延伸で皆廃車にするつもりなのかもしれないですが…。)疑問は尽きないですが、ともかく、よいお年をお迎えください。
@@にしまさ-k2v まあ、3年後の福知山転出時に電連未装備の休車クモハを復活させて、電連付けて余剰のモハ484と組ませてるあたり、かなり迷走してる感はありますが。7号車を全て貫通型に揃えた理由としては、10号車のクハの一部が京都へ転出したためですね。Y編成にはなるべくハイグレード化改造をした車両を充てたかったので…681系は2004年に、683系と仕様を合わせるために3号車と8号車を入れ替えています。この時はサンダーバード用の編成だけでしたが、北陸新幹線金沢開業の直前にはくたか用編成にも同じことがなされたので、全編成が新製時と違う編成になってます。681系は電動車とパンタ付き付随車がユニットを組むので、これもY編成と同様にユニットの相方が異なるぐちゃぐちゃ編成と言えますね。モハの製造番号の下一桁を揃えて組み換えなかった理由は、基本編成側と付属編成側で異なる走行距離と検査周期をなるべく揃えるためです。この解答が少しでも疑問解決に役立てば幸いです。
@@JNRkazu 返信ありがとうございます。休車したクモハも福知山に転属するときに結局電気連結器をつけだすあたり、やはり迷走ですよね...。7号車の件、意図的にしようというよりは転属を補うというところなのですね。681系についても、丁寧にありがとうございます。走行距離、検査期限も大事ですよね。ありがとうございます、大変参考になります。今後もよろしくお願いいたします。大変であるとは思いますが、1日も早く元の生活に戻られることを願っております。ひとまず、ご無事で何よりです。
クロ481 の顔がかっこよすぎる!
Astr0 Felineさんこう見えて実は改造車です。中間グリーン車のサロ489-1000番代を先頭車化改造したもので、1989年の「スーパー雷鳥」運転開始に合わせて登場しました。車内は座席の部分を少しだけ高くし、後方に座っている方も前面展望が楽しめるように背もたれの肩の部分が少しだけ欠き取られた特徴的な座席でした。
さすがはモハからクハを生み出す会社ですね複雑すぎて理解が追いつきませんw
Na 2 L3505さん先頭車化改造がまだマシに見えてくるぐらい、頭のおかしいことをやってのけてます。そもそも101系以降の ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハを必ずセットで扱い、落成から廃車までずっと切り離さない(検査・修理時を除く)のが普通です。しかしこれはなんの躊躇もなくバラバラにしているところが最大のツッコミどころです。
きたぐにに似てる気がする
金崇徳さん白地に2色のラインカラーと前面のバーコードライン。1996年の183系800番代から採用され始めたJR西日本の特急車標準塗装パターンです。このしらさぎ色ではラインカラーをJR西日本の青色とJR東海のオレンジ色にすることで、両社を直通する列車であることを強調しています。
南海6000なんか485なんか比にならんぐらいぐちゃぐちゃな気が…
Roni Palmaさん南海6000系も登場時とは大きく編成内容が変わっていますね。ただこの動画で紹介しているのは、6001+6601+6612+6014みたいに登場時から崩していないユニットを躊躇なく崩していることです。
@@JNRkazu あ〜…なるほどです、当時の国鉄は485不足だったのかな?笑笑
Roni PalmaさんこれはJRになってからの話です。JR黎明期にサービスアップを目指してそれぞれの列車に合わせた改造を施していたんですが、時代が進むにつれて使用する列車が変わっていき、最初にやった改造がその列車に合わなくなってきた際の編成組み換えです。
@@JNRkazu すみません、あのコメント載せた後すぐにJRって事に気づいてて、そのままにしてました笑笑
この動画を見て全セット衝動買いしたなんて言えない……(震え)
訳:いいぞもっとやってください
大量入荷した店で売れ残ったのかセールで4割引で買えてしまった
tomixは入手困難だ場合と言うより、、限定品を後日(販売状況を見て)一般品として販売してくれるから安心して購入できるのが好きです。以前、あの北陸や能登等プレミア付き過ぎてたのが一般品になってよかったですね!北陸なんてフル15両でしたし、、!
Blue Waterさん
限定品として発売した車両が、数年後に一般品として発売されるのはとてもありがたいですね。最近だと「さよなら白鳥」が京都仕様車として一般発売されたほか、ネットオークションで4万円近くの値で取引されていた西はくたかがリニューアル再販されましたね。
「北陸」の一般品が発売された時は速攻予約を入れました。しかも全盛期の12両編成で発売されましたし。このセットにしか入らなかったEF64 1000番代後期車も一般品になりましたね。
「さよなら能登」に該当する一般品はまだないですね。ただこの金型を利用した一般品が白山色489と国鉄仕様489として発売されています。どちらも一回しか生産されてないので、再販が待たれますね。
JR西にありがちな『動きゃええんや!』感
その後のY編成は雷鳥に逆戻りするのも入れば、中には183系に改番するのもいる。
レールラインさん
その後の転用劇もややこしいんですよね。7連側がそのまま「雷鳥」へスライドしてないところが闇の深さを感じさせます。
Y01~Y04・Y21・Y22の1~4号車とY23のサハとY12・Y13のクハがそのまま、Y03・Y04・Y21の5号車モハ485が電装解除の上で京都へ転属して「雷鳥」に。
Y01~Y04・Y21~Y23の7号車貫通型クハと、Y11~Y13の8号車9号車クモハユニットが交流機器使用停止の上で183系化されて福知山へ転属しました。
クロ481-2000番台の種車サロ489-1000番台には、コンプレッサーと電動発電機が搭載されてたのが先頭車化には好都合だったんですね。
samurai kingさん
そうですね。1985年の489系9連化で余剰となったサロ489-1000は、1004を除いて全て先頭車化されました。同様にMG・CPを積むサロ481-1000やサハ481-100も多くが先頭車化改造を受けています。
ちなみにクロ481-2000は運転関係の機器を多く積む関係で、CPだけ隣のサロ481-2000に移し替えています。この動画でも触れていますが、後の「しらさぎ」転用時にクロがCPを積んでいなかったのが仇となっています。
気動車急行並みの編成組み替えですねww
ゆっくりしすぎたさん
101系以降のいわゆる ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハが同じ日に製造され、廃車まで添い遂げるのが一般的です。編成組み換えの際も、モハユニットは常に一緒です。
しかしこのY編成ではその法則を無視した組み換えがなされました。モハユニット分離や電装解除までなんでもありです。
415系800番台や国鉄色しらさぎなどの前例がすでに金沢支社にあったので、問題は無かったです。
動画拝見しました。あおさぎ入線おめでとうございます。クロの前照灯が改良されて明るくなったように思います。当方、残念ながら、直前で購入を見送りました。前回品は持っているので、動画を参考にして、春に購入た国鉄色とも混結して遊びたいと思います。
特急おくちちぶさん
3セット全部購入すると6万円超えますものね… 私も割引でなんとか5万円台でしたが…
クロ481-2000はライトユニットがLEDになってますね。さよなら雷鳥の時に採用されたものです。動画内で触れていますが、他にもクロ481-2350の床下がちゃんとクハ489-300のものになっていたり、クモハ485-200の屋根上の塗り分けが実車同様になっているなどの改良点が見受けられます。
混色編成はちゃんとパターンがありますので気をつけてくださいね。どういう編成組み換えをしたかを考慮してください。編成中間1両だけやモハユニット1組だけ新塗装といった編成はありませんでした。
しらさぎ号の混結について、情報ありがとうございます。当方、地域を余り限定せず国鉄・JRを中心に収集しているため、自宅の車両ケース置き場との闘いです。JNRKazuさんは北陸中心に収集されていますか。今回、DE15、ナガラ305、521いしかわ2種、鬼太郎などが増えたため、止む無く抑えました。485系は好きな形式なので、今後機会があれば購入したいと思います。当初興味がなく予約すらしていなかったのですが、富のはつかり1番列車も良かったですよ。次回、上沼垂色にも期待しています。富のP雷鳥は、通常品とさよならの2種類発売していたのですね。
特急おくちちぶさん
私は主に北陸~東北~北海道の車両が中心ですね。北に行くに連れて国鉄率が上がっており、北海道はSLブームの頃の1970年代の車両ばかりです。
「はつかり・海峡線開業記念」セットは私も購入しています。このセットにしか入らない通常仕様の1000番台前期車が特徴ですね。
今度の上沼垂色は私も予約を入れています。ただこれ、製品そのままではT13編成にしかなりません。その他の編成はモハ484の車掌室窓が小窓に改造されていたり、乗降ドアが3000番台と同じものに交換されているなどの相違点があるので要改造ですね。
日本海側が多いのですかね。当方も傾向が似ています。485系と合わせて、キハ58や40も気に入っており、地方色の発売とともに増え続けています。富が予告している上沼垂色が限定的なものであれば、車番を入れておいて欲しいですね。485系(やまばと・あいづ)は守備範囲ですか。当方、前回品(15年以上前)を持っているため、見送りました。
特急おくちちぶさん
基本は北陸地方なんですが、東北の車両は北陸と似通っているものが多く、必然的に集まってしまいました。特急は485系か583系、普通列車は電気機関車牽引の旧型客車という共通点があります。
キハ58はTOMIXから非冷房車を出していただけると助かるんですが…(しらゆきや赤倉を組みたいです)
今度の「やまばと・あいづ」はヨンサントオ当時の姿なんですよ。クロ481はグリーンマークではなく等級表示「1」が印刷済みなのがちょっと食指が伸びないです。(ヨンサントオから半年後の1969年5月に等級制が廃止され、グリーン車が導入された)
私はこのしらさぎ編成をそのまましらさぎとして使うのではなく、しらさぎカラーの雷鳥として使います。しかも富山発着の雷鳥です。
これからも頑張ってください宜しくお願いします。👍
遂に出ましたね,しらさぎ色。前の動画で私がしらさぎ色が出ないかとコメントしたら当たってしまいましたね。やはり北陸の風景には485系や475系などの国鉄車両が似合いますね。TOMIXのパノラマ先頭車もカラーバリエーションも豊富になりましたね。それにしてもすごい編成組み換えですね。
中央本線情報局さん
念願の通常品での発売ですね。これで金沢のハイグレード車の歴史が模型で簡単に揃うことになります。(残るはもうひとつのハイグレード車の「加越」用S編成です)
しらさぎ色が登場した2001年から683系の増備が加速し、2004年には金沢から485系の配置が消えています。2005年には敦賀直流化で521系が登場し、419系の一部が置き換えられました。
101系以降のいわゆる ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハが同時に製造され、廃車まで添い遂げるのが普通です。しかしこのY編成はその法則を完全に無視した編成組み換えがなされました。
まあ415系800番台や国鉄色しらさぎのように、すでに前例が金沢支社にありましたので、全く問題はありませんでした。(検査周期が編成内でバラバラになるので管理はものすごく大変ですが)
ちなみに前車の雷鳥と次のしらさぎ!違いはたった1つです。2両目のグリーン車!元食堂車🍴を外してしらさぎ側から普通車を1両入れ替えただけです。パンタグラフ非搭載のモーター車!ちなみにこれから交流機能と中間3両カット!ってパターンにてグリーン付き4両の北近畿とはしだて!付属側3両はそのまままいずる!ってなりまして北近畿とまいずる!又ははしだてとまいずる!って廃止と入れ替わりまで走行しました!
光博 野間さん
スーパー雷鳥からしらさぎへの転用にあたっての編成組み換えは02:34以降をご覧ください。パンタ付きのモハ484とパンタ無しのモハ485の組み合わせがぐちゃぐちゃになっています。
この後おこなわれる、しらさぎ→雷鳥への転用は1号車~4号車のみが対象、しらさぎ→まいづるへの転用は7~9号車が対象です。(一部編成は5号車と10号車も雷鳥へ)
485の白鷺って何編成いたんだろう?(パノラマと非パノラマ含めて)
Roni Palmaさん
5:32~からにある通り、7連7本と3連3本の計10本です。
@@JNRkazu あ、ありがとうございます!!
@@JNRkazu 非パノラマ編成って1本だけですか?
Roni Palmaさん
「しらさぎ」用Y編成の非パノラマクロ編成はY23編成1本だけです。
@@JNRkazu ありがとうございます!!
3:52 4:54 スーパー雷鳥の分割10連で残った編成も最低限の改造のみでしらさぎに流れ込んでこなかったということですかね?電気連結器の関係でしょうか?個人的にはなかなかの闇ポイントです笑(サロ脱車→サハ改造挿入→モハ順序入れ替え、ここまではまだ合理的だったのに、まぁ、モハユニットの概念が吹き飛べば、電気連結器のために入れ替えも合理的でしょ?ということですかね?)
その後も闇な組み換えをしてるだけあって、せっかく金沢さんここまで難産したのにと感じてしまいます...
にしまささん
7+3分割編成をそのまま転用しなかったのは電気連結器を装備していた車両を活かすためです。せっかく電気連結器を装備している車両があるのだから、活用しないのはもったいないですからね。その影で電気連結器を装備していないクモハ485-200が3両、休車となっています。(7連基本編成側のクハ481-200はY21~Y23編成のクハへ)
動画でも触れているとおり、金沢には ”非常識な組み換えの頂点” がいますので、これに比べればモハユニットをバラバラにするのが当たり前のことに思えてきます。Y編成の組み換えの後には681系でも同じことをやってますからね。
@@JNRkazu
返信ありがとうございます。
非常識な組み替えの頂点が走っているなら電気連結器のために交換といっても何らおかしくない(合理的)となりますね笑。
クハもしれっと別の基本編成にお引っ越ししているのですね。初めて知りました。これは7号車の形態を編成間で統一することが目的でしょうか?(追い出されてしまったクハは京都に転属していたのでしょうかね)
681系も色々やってますね。気になることが多いです。W14編成とW15編成のモハがなぜ入れ替えされずに放置されてるのかとかですね。入れかえたら、一つはサンダーバードの増結編成、もう一つは他のしらさぎの増結編成と構成が揃うのに…。(もはや未更新はサンダーバード、しらさぎ用関係なく新幹線延伸で皆廃車にするつもりなのかもしれないですが…。)
疑問は尽きないですが、ともかく、よいお年をお迎えください。
@@にしまさ-k2v
まあ、3年後の福知山転出時に電連未装備の休車クモハを復活させて、電連付けて余剰のモハ484と組ませてるあたり、かなり迷走してる感はありますが。
7号車を全て貫通型に揃えた理由としては、10号車のクハの一部が京都へ転出したためですね。Y編成にはなるべくハイグレード化改造をした車両を充てたかったので…
681系は2004年に、683系と仕様を合わせるために3号車と8号車を入れ替えています。この時はサンダーバード用の編成だけでしたが、北陸新幹線金沢開業の直前にはくたか用編成にも同じことがなされたので、全編成が新製時と違う編成になってます。681系は電動車とパンタ付き付随車がユニットを組むので、これもY編成と同様にユニットの相方が異なるぐちゃぐちゃ編成と言えますね。モハの製造番号の下一桁を揃えて組み換えなかった理由は、基本編成側と付属編成側で異なる走行距離と検査周期をなるべく揃えるためです。
この解答が少しでも疑問解決に役立てば幸いです。
@@JNRkazu
返信ありがとうございます。
休車したクモハも福知山に転属するときに結局電気連結器をつけだすあたり、やはり迷走ですよね...。
7号車の件、意図的にしようというよりは転属を補うというところなのですね。
681系についても、丁寧にありがとうございます。走行距離、検査期限も大事ですよね。
ありがとうございます、大変参考になります。
今後もよろしくお願いいたします。
大変であるとは思いますが、1日も早く元の生活に戻られることを願っております。ひとまず、ご無事で何よりです。
クロ481 の顔がかっこよすぎる!
Astr0 Felineさん
こう見えて実は改造車です。中間グリーン車のサロ489-1000番代を先頭車化改造したもので、1989年の「スーパー雷鳥」運転開始に合わせて登場しました。
車内は座席の部分を少しだけ高くし、後方に座っている方も前面展望が楽しめるように背もたれの肩の部分が少しだけ欠き取られた特徴的な座席でした。
さすがはモハからクハを生み出す会社ですね
複雑すぎて理解が追いつきませんw
Na 2 L3505さん
先頭車化改造がまだマシに見えてくるぐらい、頭のおかしいことをやってのけてます。
そもそも101系以降の ”国鉄新性能電車” は奇数モハと偶数モハを必ずセットで扱い、落成から廃車までずっと切り離さない(検査・修理時を除く)のが普通です。しかしこれはなんの躊躇もなくバラバラにしているところが最大のツッコミどころです。
きたぐにに似てる気がする
金崇徳さん
白地に2色のラインカラーと前面のバーコードライン。1996年の183系800番代から採用され始めたJR西日本の特急車標準塗装パターンです。
このしらさぎ色ではラインカラーをJR西日本の青色とJR東海のオレンジ色にすることで、両社を直通する列車であることを強調しています。
南海6000なんか485なんか比にならんぐらいぐちゃぐちゃな気が…
Roni Palmaさん
南海6000系も登場時とは大きく編成内容が変わっていますね。
ただこの動画で紹介しているのは、6001+6601+6612+6014みたいに登場時から崩していないユニットを躊躇なく崩していることです。
@@JNRkazu あ〜…なるほどです、当時の国鉄は485不足だったのかな?笑笑
Roni Palmaさん
これはJRになってからの話です。JR黎明期にサービスアップを目指してそれぞれの列車に合わせた改造を施していたんですが、時代が進むにつれて使用する列車が変わっていき、最初にやった改造がその列車に合わなくなってきた際の編成組み換えです。
@@JNRkazu すみません、あのコメント載せた後すぐにJRって事に気づいてて、そのままにしてました笑笑