【稀少】「アナログプリント」を試してみた!|普通のプリントと徹底比較!プリント手法でこんなに変わるフィルム写真!

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 18

  • @m167hira
    @m167hira 3 месяца назад +1

    比較とてもわかりやすかったです!いい写真ですね〜

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  3 месяца назад

      ありがとうございました!良かったです🤲

  • @tubenaoya
    @tubenaoya 4 месяца назад +5

    アナログプリントとデジタルプリント、最大の違いは「色数」、次にディテールの細やかさでしょうね~、
    動画の 10:13~ で双方の特徴がよく分かりますね。
    階調の豊かさ、滑らかさでは確実にアナログプリントが上で、色数に限りのあるデジタルでは勝てません。
    ただ、アナログプリントの場合、オペレーターの色感覚とかセンスに依存する部分が大きいとは思います。
    自分もノーリツ鋼機の研修を受け、最初の 6年ほどはモニターの無い 超古いプリンターで焼いていました。
    透過光下のネガを直視で判断し、濃度や色味をキーを押して調整するという作業の連続でした。
    後にモニター付きで ”デジタルも焼ける” 新しい機械に入れ替わりましたが、デジタルモードでの画質が。。
    現行の機械だともっと良くなってるはずですが、デジタルである以上は色数の制限がありますからね~
    一般的に見るデジタル画像の 1677万色は一見十分そうに思えても
     赤、緑、青 のそれぞれは たった 256段階しかないんですよね~!

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад +1

      現場経験からのコメントありがとうございます!
      アナログプリントでも、職人さんによって個性が出るんですね😌
      シャドウ部の滑らかさなどは、明らかにアナログの方が優っていました!

  • @poetplaza
    @poetplaza 4 месяца назад +4

    真のアナログプリントのリポートですね😊

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад

      間違っていなかったようで良かったです!

  • @filmphoto-oldbikes
    @filmphoto-oldbikes 4 месяца назад +4

    素晴らしい考察です、おっしゃる通りでハイブリットプリントには失望していました、ハイブリット銀塩プリントもありますが結果は同じで、経年劣化に少し強いだけです。
    モノクロフィルム自家現像、自家アナログプリントをおすすめしたいです、道具はネットで格安で揃います。

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。また一つアナログの知見が増えたようで嬉しいです👍
      >モノクロフィルム自家現像・プリント
      現像液の取り扱いが難しそうで、なかなか手を出せていないのですが、究極のアナログプロセスって感じで楽しそうですね!
      いつか挑戦できればと思います👍

    • @下手横好
      @下手横好 4 месяца назад +1

      アナログでもプリント時に補正入りますがプリントのお店の知見が有ったためでしょう。
      全体にアナログの方が暗めのプリントがされているようです。
      アナログプリントでの機械が富士フィルムなのかノーリツなのかでもプリントのカラートーンも変わります。
      アナログの場合カラーばらの調整はダイクロイックミラー/フィルターに依って調整可能ですし
      明暗は露光時間で調整出来ますからアナログプリントは調整出来ないは誤りです。
      昔はカメラ店の奥でプリントしてくれていた所に潜り込んでもう少し暗く/明るめ、実際はもっと赤かった等プリントし直しも快くして頂けたお店も有りました。
      自家現像、プリントですとlucky、富士フィルム、コニカ、ペンタックス等から引き伸ばし機が出ており
      ヘッド交換でカラープリントも出来ましたが、ネガカラーは難しかったです。
      アグファから出ていたポジプリントのきざの方がプリントはしやすかった覚えが有ります。
      何れにしてもアナログだろうとデジタルだろうと調整は可能です、
      然しアナログの方が全盛期はメーカーに依ってカラートーンはバラエティが有り、原理的にフィルムと同じですので階調が細やかに出る傾向が強いのと反面薬剤反応に依っては粒子の過反応、未反応も有りノイズの原因にも成ったり今一つコントラストが乗らない事も有りました。
      又、プリントショップの価格競争が有った頃はフィルム、印画紙共に薬剤定着プロセスが充分で無く数年待たずにボロボロになる事も多かったです。
      どうしても環境の影響対策で薬剤処理費がデジタルより掛かること、機材がアナログだけに整備にもお金が掛かる事、焼付工程で人のノウハウが必要な事が合わさってデジタル処理が主流に成りました。
      「悪貨は良貨を駆逐する」は写真の場合でも事実として有ります。
      最後にアナログプリント機hsメーカーが既に生産終了しており、保守部品も供給停止です。
      何時まで残るのか、共喰い整備が何時まで出来るか予測出来ません。
      残念ですがユーザーがより便利により安価にを求めた結果です。

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      プリント手法の違いよりも、今回の2店舗のオペレーターさんの調整による可能性が高いわけですね。
      フィルムは撮影者の手腕だけでなく、プリントによっても結果が変わるのは面白いですね。。

  • @zatuyou001
    @zatuyou001 4 месяца назад +3

    デジタルは自動で補正が入ることが多々あるので
    比較であれば補正なしでと先に伝えておかないとダメだと思います

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад +1

      9:23でも触れておりますが、おっしゃる通りです。

  • @k.i1428
    @k.i1428 4 месяца назад +3

    やはり、色再現性は、銀塩写真の方が良いです。

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад +2

      深いけれど、彩度がキツすぎない色合いが素晴らしかったです!

  • @fine-boggy
    @fine-boggy 4 месяца назад +4

    デジタルプリント出始めの頃に雑誌などで比較やってましたね。
    記録仕事と一般撮影のネガは0円同時プリントだけでした。
    趣味と媒体系仕事はポジでほとんど現像までで、ルーペ鑑賞が主でした。
    ポジはフィルムメーカー別プロラボで現像して、必要なカットをキャビネ~四つ切り。
    ネガは0円同時プリントを参考に打合せして、お気に入りラボでキャビネ~六つ切り。
    デジタルではRAW現像を楽しんで、各種モニターで鑑賞、たま~にA4。

    • @ILovePENTAX
      @ILovePENTAX  4 месяца назад +1

      その頃はそんな楽しみ方だったんですね。
      今ポジフィルムを17に入れているので、ルーペを買ってみようと思います🔍

    • @fine-boggy
      @fine-boggy 4 месяца назад +1

      ポジのルーペ鑑賞が一番好きですね。6×6や6×7はプリント不要なほど美しいですよ!ライトボックスもチラつきのない良い製品が望ましいですね。