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写真好きキャリア40年です。デジタル初期に一旦離れ、ここ2年ほどデジタルを始めました。中判デジタル中心で解像度に目を見張理ましたが、ちょっと待てよの気分です。再び中判フイルムに後戻りしている所にこのサイトを拝見致しました。再び、中判フイルムカメラを引っ張り出しオーバーホール。泣きそうな価格の120リバーサル、モノクロで撮影。一枚一枚への思い入れもさることながら、スキャナー処理(デジタルになつてしまいますが)後満足感が高いです。専門家のご意見ごもっともですが、素人の目を奪って離さないサムシングエルスはいまだフイルムにある気がしてなりません。今後もこの世界のご投稿楽しみにしています。ありがとうございました。
人それぞれ視力の差はあるにせよ、肉眼がそれほど(解像度的に?ピント的に?)鮮明に見えている訳ではないと思うので、デジタルの高解像度写真は実際よりクリアでキラキラして見えていると思います。その体験が新鮮で、それに飽き足らず更に高解像度を求める流れがあったのだけれど、最近皆がどこか不自然さを感じ始めているのではないでしょうか?
デジタルデータはモニターで見るのが一番と思います
勉強になりました。フィルムをスキャニングしデジタルデータ化した場合、フィルムと印画紙の一対一の関係を保ちつつ、更に利便性も上がるという拡張は生まれないのでしょうか?つまり純粋なデジタルデータとアナログなフィルムのハーフ。というのもやはりSNSに投稿される画像(写真)をデスクトップ上で見ていてもフィルムをスキャンした画像がデジタルよりいいなぁと感じてしまうものでして。これからも楽しみにしております。
音楽で言えばレコードと同じ、デジタルがどんなに進化してもあの空気感は出せない、となるのでしょうね。でもアナログは希少性が高まり続け金持ちの道楽化します。
いつもありがとうございます。デジタルは作者や展示環境に合わせて変幻自在、まだ固まっていないのでしょうね。画面表示のまま展示することもあるでしょうし近い将来はe-paperも出てくるでしょう。フィルム世代には辛いかもしれないですが、フィルム現像や紙焼きの知識、技術は遠い過去になって行き、画面精度やeプリントのスキルが求められるようになると思います。丁度馬車がなくなって自動車に変わった時に、馬車の乗り心地改善や引き馬の扱いスキルが終わったように。
最初に使ったデジカメはフジファインピクス4100ではなく、4500でした。
お答えありがとうございます。
ありがとうございました。フィルムは印画紙に印刷して、それに光を当てて反射光を見る。デジタルの場合は、印刷した場合は同じ形態になりますが、普通は液晶パネルで見ます。液晶パネルはそれ自体が光っていて、反射とは逆の状態になります。その違いが深い溝と感じるのでしょうか?昔はカメラメーカーは最終仕上がりが、フイルムメーカーや印画紙メーカーの出来(思惑?)に引きずられていましたが、今はフィルムが撮像素子になり、最終的な仕上がりまでカメラメーカーがコントロール出来ます。ライカやハッセルブラッドは、そこを上手く開発して、日本メーカーと違うアプローチをしている様な気がします。次回も楽しみにしています。
モノクロだと良く判るけどデジタルプリンとは256階調で連続の濃淡では無い事だと考えます。今はアナログプリント機がプロラボからも消え、デジタル処理されたプリントに成った事でフィルムでも連続階調では無くなっています。フィルム撮影歴が長い人程この連続階調で無いことに無意識で気が付き違和感を持つのだと思います。音楽がデジタル化された頃にも言われた事でした、音楽のデジタル化は44kHz16ビットから2822.4kHz 1ビットへと大幅に進化したSACD等が産まれています。映像もそろそろ約30年前の規格を見直す時期に至っていると思います。一部ディスプレイに採用されている10ビットにすれば、階調が1000階調になだらかとなり違和感がかなり消えると思います。
暗室歴30年ほどです。デジタルも使っていますが、やはり暗室作業が楽しくてフィルムばかりです。100feet缶が4000円弱で購入できていたころが懐かしいです。個人的には中判フィルムで撮影し4切ぐらいにプリントしたときの立体感をデジタルに求めたのですが、どうしても印刷では再現できず、何かやり方に問題があるのかなと何年も悩んでいます。センサーサイズが大きければ中判フィルムのような立体感が出せるのかと思ったのですが、どうも違うような気がします。この辺りについてご教示いただければ幸いです。フィルムの引き伸ばしとデジタルの印刷はそもそも全く別物ということなんですかね。
データそのものをブロックチェーン上に刻むフルオンチェーンのNFTは、デジタルデータに「1対1」の関係性をもたらしてくれているのかもしれませんね。
深いですね。一度、銀塩プリントを自分で経験したいのですが、フィルムでじゃないと、フィルムでやるもんだという思い込みがあります。愛するものを撮影したとき、デジタルだろうが、フィルムだろうが愛する者には変わらないんですけどね。フィルムで撮影し、フィルムをプリントして残したい自分がいます。
「出力の多様性」、言われてみれば、そうですよね。ど素人の自分は滅多に印刷もしなくなった。専ら、ディスプレイ表示前提の世界で、基本現像在りきに成りました。フィルム時代は逆に、現像プリントは業者任せで弄る領域ではなく、撮って出しで諦めるしか無かった。でも今は、1/4億画素6千×4千なので、好きにトリミングして作り直せる。気付く度に補正したく成ってしまう。元データは同じでも、多様に出力は変わることに成っている。素人への恩恵は大きい。
フィルムの感光材は厚みのある立体構造で感光性の分子が雲のように分布していてランダムな状態なので、平面上に感光する素子を並べたデジカメセンサーとは全く性質が違うと思っています。フィルムの平面性は相当怪しいもので、画面の場所によって随分ピントにムラを感じますデジカメのセンサーの性質は平面性も含めて乾板に近いのではないかと個人的に考えています。
さとるさんの動画 見つけました~さとるさんは わたしにとって おそらく唯一共感できる創造者だと思います ···少し持ち上げすぎですか わたしも 未だにフィルムとデジタルとの間に違和感を持っています 現役を卒業した今 残りの人生とフィルムの在庫を危惧しながら 今日も今日とて リンホフを担いで街を徘徊しています(^^)
フィルムには別の情報が含まれてますね。それは多分、デジタルでは汲み取れないものなんだと思います。レコードとハイレゾも同じでデータ化できない何かがあるのは確かです。
デジタルデータのプリントは自分で作業しなくても、ある意味、全て機械任せであっても写真がで出来上がってしまい、かえって愛着が湧かないからじゃないですかね?またデジタルデータはそれ自体で画像として一旦完結していて、プリントは複製品という意識も働くからではないかともおも思います。
元写真ラボ勤務です。 現在でもどこかの山岳写真の愛好家の写真展を見ると、明らかにデジタルだと判りますし、はっきり写り過ぎなんですね。大伸ばしにするとデジタルだと露骨に判ります。 用途と演出としての使い分けは必要で、それを上手く使いこなすと良いのですが。 カタログや広告を見てますと、面白いけど、美しいとまでいく写真に巡り合うのはなかなかないですね。 フィルムで撮られた経験のあるモデルさんには、それ貴重だから大事にしなさいねと、先日言ったばかりでした。
デジタルでプリントしないのは、最初にカメラのモニターで見ちゃうからじゃないですかね。
デジタル画像データはピクセルあたりRGBのデータだけです。
フイルムの感光素子は際限なく滑らかなアナログ平面ではなく最小単位のある粒状で、拡大していくと結局はデジタルの並びになると思います。
フイルムは化学変化のグラデーションだしデジタルは解像度が高くてもピクセルだから。デジタルデータの保存は不安定だから。デジカメは動画も可能になりミラレスになりバッテリーがすぐきれる。俺のカメラ遍歴? CanonAE1 → F1 → Pentax K10D → nikonZ30
20年くらいフィルムでやってその後にでデジタルに乗り換えたものですおもに例会や地元市展にだすためプリント前提で撮影やっていますフィルムはデジタルと違って色相が重なっており、それによって階調が豊かな部分があると感じますただし、ネガフィルムとポジフィルムでは特性のちがいがあり、また ネガフィルムではデジタルでよくいう「撮って出し」という状態ではできません。DPEマシンの状態やその時の現像液の使用頻度、DPEオペレーターのセンスや感覚、当日の体調によって、プリントにばらつきが出ます。特にDPEマシンがまだアナログだった時代は、最初に焼いたのと同じしあがりにならないことがよくありましたそのためプリントの裏にどう言う調整をしてプリントしたかの数値が印字してありました。その数字を読めたら大伸ばしをする際のプリント指示の参考になりましたデジタルでは、DPEマシンがデジタル化したこともあり、DPEマシンの状態やその時の現像液の使用頻度、DPEオペレーターのセンスや感覚、当日の体調によって、プリントにばらつきが出にくくはなってきています。しかし、プリント受付機でオーダーを流したデータをそのままプリントする店も多く、写真のデータを如何に撮影者自身で仕上げておくかがポイントになってくると思いますもちろん、それを撮影時に「撮って出し」でも大丈夫なようにするか、RAW撮影で現像作業を経てその時点で自分の好みに仕上げるかは個人の選択ですが、最終的にプリントに仕上げるときの特性を、大きさも含めて自分で理解しておく必要があります。
デジタルの場合は、紙にプリントするよりやっぱりモニターで見る方が相性がいいからでしょうね。将来的にモニターは紙レベルの薄さになっていくでしょうし、紙にわざわざプリントすることは、ただの悪手で酔狂なことやってるなw現代アートのつもりですか?言われる時代になると思います。
モニターとプリンターの色がそろわない‥‥。大手のカメラ量販店に白階調ギリギリのデーターを頼んだら茶色になって出て来た。撮影者の意図をくみ取って露光現像できる職人がいなくなっているのでは?‥‥。コンビニの複合コピー機の普通紙で出る物が一番自分のモニターに近い‥‥。光沢紙だと固くなる気がする‥‥。自分で良いモニターと良いプリンターを用意して色合わせ等出来れば一番良いのだろうが‥‥。この間Facebookに出したときに思ったが、同じ人から色を指摘される。各々のモニターやスマホによって色や解像度が異なるのでは無いかと思った。特にスマホは派手な画像が出る方が買われやすいのでは無いのだろうか‥‥。
写真好きキャリア40年です。デジタル初期に一旦離れ、ここ2年ほどデジタルを始めました。中判デジタル中心で解像度に目を見張理ましたが、ちょっと待てよの気分です。再び中判フイルムに後戻りしている所にこのサイトを拝見致しました。再び、中判フイルムカメラを引っ張り出しオーバーホール。
泣きそうな価格の120リバーサル、モノクロで撮影。一枚一枚への思い入れもさることながら、スキャナー処理(デジタルになつてしまいますが)後満足感が高いです。
専門家のご意見ごもっともですが、素人の目を奪って離さないサムシングエルスは
いまだフイルムにある気がしてなりません。今後もこの世界のご投稿楽しみにしています。ありがとうございました。
人それぞれ視力の差はあるにせよ、肉眼がそれほど(解像度的に?ピント的に?)鮮明に見えている訳ではないと思うので、デジタルの高解像度写真は実際よりクリアでキラキラして見えていると思います。その体験が新鮮で、それに飽き足らず更に高解像度を求める流れがあったのだけれど、最近皆がどこか不自然さを感じ始めているのではないでしょうか?
デジタルデータはモニターで見るのが一番と思います
勉強になりました。フィルムをスキャニングしデジタルデータ化した場合、フィルムと印画紙の一対一の関係を保ちつつ、更に利便性も上がるという拡張は生まれないのでしょうか?つまり純粋なデジタルデータとアナログなフィルムのハーフ。というのもやはりSNSに投稿される画像(写真)をデスクトップ上で見ていてもフィルムをスキャンした画像がデジタルよりいいなぁと感じてしまうものでして。これからも楽しみにしております。
音楽で言えばレコードと同じ、デジタルがどんなに進化してもあの空気感は出せない、となるのでしょうね。でもアナログは希少性が高まり続け金持ちの道楽化します。
いつもありがとうございます。デジタルは作者や展示環境に合わせて変幻自在、まだ固まっていないのでしょうね。画面表示のまま展示することもあるでしょうし近い将来はe-paperも出てくるでしょう。フィルム世代には辛いかもしれないですが、フィルム現像や紙焼きの知識、技術は遠い過去になって行き、画面精度やeプリントのスキルが求められるようになると思います。丁度馬車がなくなって自動車に変わった時に、馬車の乗り心地改善や引き馬の扱いスキルが終わったように。
最初に使ったデジカメはフジファインピクス4100ではなく、4500でした。
お答えありがとうございます。
ありがとうございました。フィルムは印画紙に印刷して、それに光を当てて反射光を見る。デジタルの場合は、印刷した場合は同じ形態になりますが、普通は液晶パネルで見ます。液晶パネルはそれ自体が光っていて、反射とは逆の状態になります。その違いが深い溝と感じるのでしょうか?昔はカメラメーカーは最終仕上がりが、フイルムメーカーや印画紙メーカーの出来(思惑?)に引きずられていましたが、今はフィルムが撮像素子になり、最終的な仕上がりまでカメラメーカーがコントロール出来ます。ライカやハッセルブラッドは、そこを上手く開発して、日本メーカーと違うアプローチをしている様な気がします。次回も楽しみにしています。
モノクロだと良く判るけどデジタルプリンとは256階調で連続の濃淡では無い事だと考えます。
今はアナログプリント機がプロラボからも消え、デジタル処理されたプリントに成った事でフィルムでも連続階調では無くなっています。
フィルム撮影歴が長い人程この連続階調で無いことに無意識で気が付き違和感を持つのだと思います。
音楽がデジタル化された頃にも言われた事でした、
音楽のデジタル化は44kHz16ビットから2822.4kHz 1ビットへと大幅に進化したSACD等が産まれています。
映像もそろそろ約30年前の規格を見直す時期に至っていると思います。
一部ディスプレイに採用されている10ビットにすれば、階調が1000階調になだらかとなり
違和感がかなり消えると思います。
暗室歴30年ほどです。デジタルも使っていますが、やはり暗室作業が楽しくてフィルムばかりです。100feet缶が4000円弱で購入できていたころが懐かしいです。個人的には中判フィルムで撮影し4切ぐらいにプリントしたときの立体感をデジタルに求めたのですが、どうしても印刷では再現できず、何かやり方に問題があるのかなと何年も悩んでいます。センサーサイズが大きければ中判フィルムのような立体感が出せるのかと思ったのですが、どうも違うような気がします。この辺りについてご教示いただければ幸いです。フィルムの引き伸ばしとデジタルの印刷はそもそも全く別物ということなんですかね。
データそのものをブロックチェーン上に刻むフルオンチェーンのNFTは、デジタルデータに「1対1」の関係性をもたらしてくれているのかもしれませんね。
深いですね。一度、銀塩プリントを自分で経験したいのですが、フィルムでじゃないと、フィルムでやるもんだという思い込みがあります。愛するものを撮影したとき、デジタルだろうが、フィルムだろうが愛する者には変わらないんですけどね。フィルムで撮影し、フィルムをプリントし
て残したい自分がいます。
「出力の多様性」、言われてみれば、そうですよね。ど素人の自分は滅多に印刷もしなくなった。
専ら、ディスプレイ表示前提の世界で、基本現像在りきに成りました。
フィルム時代は逆に、現像プリントは業者任せで弄る領域ではなく、撮って出しで諦めるしか無かった。
でも今は、1/4億画素6千×4千なので、好きにトリミングして作り直せる。気付く度に補正したく成ってしまう。
元データは同じでも、多様に出力は変わることに成っている。素人への恩恵は大きい。
フィルムの感光材は厚みのある立体構造で感光性の分子が雲のように分布していてランダムな状態なので、平面上に感光する素子を並べたデジカメセンサーとは全く性質が違うと思っています。
フィルムの平面性は相当怪しいもので、画面の場所によって随分ピントにムラを感じます
デジカメのセンサーの性質は平面性も含めて乾板に近いのではないかと個人的に考えています。
さとるさんの動画 見つけました~さとるさんは わたしにとって おそらく唯一共感できる創造者だと思います ···少し持ち上げすぎですか わたしも 未だにフィルムとデジタルとの間に違和感を持っています 現役を卒業した今 残りの人生とフィルムの在庫を危惧しながら 今日も今日とて リンホフを担いで街を徘徊しています(^^)
フィルムには別の
情報が含まれてますね。
それは多分、デジタルでは汲み取れないものなんだと思います。
レコードとハイレゾも同じで
データ化できない何かがあるのは確かです。
デジタルデータのプリントは自分で作業しなくても、ある意味、全て機械任せであっても写真がで出来上がってしまい、かえって愛着が湧かないからじゃないですかね?
またデジタルデータはそれ自体で画像として一旦完結していて、プリントは複製品という意識も働くからではないかともおも思います。
元写真ラボ勤務です。 現在でもどこかの山岳写真の愛好家の写真展を見ると、明らかにデジタルだと判りますし、はっきり写り過ぎなんですね。大伸ばしにするとデジタルだと露骨に判ります。 用途と演出としての使い分けは必要で、それを上手く使いこなすと良いのですが。 カタログや広告を見てますと、面白いけど、美しいとまでいく写真に巡り合うのはなかなかないですね。 フィルムで撮られた経験のあるモデルさんには、それ貴重だから大事にしなさいねと、先日言ったばかりでした。
デジタルでプリントしないのは、最初にカメラのモニターで見ちゃうからじゃないですかね。
デジタル画像データは
ピクセルあたりRGBのデータだけです。
フイルムの感光素子は際限なく滑らかなアナログ平面ではなく最小単位のある粒状で、拡大していくと結局はデジタルの並びになると思います。
フイルムは化学変化のグラデーションだしデジタルは解像度が高くてもピクセルだから。
デジタルデータの保存は不安定だから。
デジカメは動画も可能になりミラレスになりバッテリーがすぐきれる。
俺のカメラ遍歴? CanonAE1 → F1 → Pentax K10D → nikonZ30
20年くらいフィルムでやってその後にでデジタルに乗り換えたものです
おもに例会や地元市展にだすためプリント前提で撮影やっています
フィルムはデジタルと違って色相が重なっており、それによって階調が豊かな部分があると感じます
ただし、ネガフィルムとポジフィルムでは特性のちがいがあり、また ネガフィルムではデジタルでよくいう「撮って出し」という状態ではできません。DPEマシンの状態やその時の現像液の使用頻度、DPEオペレーターのセンスや感覚、当日の体調によって、プリントにばらつきが出ます。特にDPEマシンがまだアナログだった時代は、最初に焼いたのと同じしあがりにならないことがよくありました
そのためプリントの裏にどう言う調整をしてプリントしたかの数値が印字してありました。
その数字を読めたら大伸ばしをする際のプリント指示の参考になりました
デジタルでは、DPEマシンがデジタル化したこともあり、DPEマシンの状態やその時の現像液の使用頻度、DPEオペレーターのセンスや感覚、当日の体調によって、プリントにばらつきが出にくくはなってきています。
しかし、プリント受付機でオーダーを流したデータをそのままプリントする店も多く、写真のデータを如何に撮影者自身で仕上げておくかがポイントになってくると思います
もちろん、それを撮影時に「撮って出し」でも大丈夫なようにするか、RAW撮影で現像作業を経てその時点で自分の好みに仕上げるかは個人の選択ですが、最終的にプリントに仕上げるときの特性を、大きさも含めて自分で理解しておく必要があります。
デジタルの場合は、紙にプリントするよりやっぱりモニターで見る方が相性がいいからでしょうね。
将来的にモニターは紙レベルの薄さになっていくでしょうし、紙にわざわざプリントすることは、ただの悪手で酔狂なことやってるなw
現代アートのつもりですか?言われる時代になると思います。
モニターとプリンターの色がそろわない‥‥。大手のカメラ量販店に白階調ギリギリのデーターを頼んだら茶色になって出て来た。撮影者の意図をくみ取って露光現像できる職人がいなくなっているのでは?‥‥。コンビニの複合コピー機の普通紙で出る物が一番自分のモニターに近い‥‥。光沢紙だと固くなる気がする‥‥。自分で良いモニターと良いプリンターを用意して色合わせ等出来れば一番良いのだろうが‥‥。この間Facebookに出したときに思ったが、同じ人から色を指摘される。各々のモニターやスマホによって色や解像度が異なるのでは無いかと思った。特にスマホは派手な画像が出る方が買われやすいのでは無いのだろうか‥‥。