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蚕でいつまでも蛹にならずデカくなって死ぬ「ゴロツキ」という個体が一定数いるそうです。自然界だとデカいと食われる確率が高いから観測出来たのは珍しいですね。
数十年昔の話ですが、キアゲハの幼虫も普通に蜜柑系の木についていたし蝶になっていましたが、やはり一番見かけたのは人参の葉でしたね。
キアゲハが柑橘に普通にいるというのは驚きです!人参は人気ですね!
@@choutokabukuwaさん 柑橘類の葉に普通にいた なんて、不自然だと思う キアゲハの幼虫は、ニンジンの葉 = セリ科?の葉を食べ物にしているはずで、しかも餌と違う葉を食べると、死んでしまう という文献を読んだことも あるんです
終齢幼虫、私は好きなんですよね😂色が綺麗だし、幼虫独特の動きが可愛いし😊
コメントありがとうございます!終齢幼虫は確かに動き可愛いですね!
パセリについた幼虫を育てたことがありましたが、常にフレッシュな葉でないと(畑からとりたて)、すぐに死んでしまいました。次回もし育てる時は葉っぱを毎日切り立てに変えてあげてみてください。
コメントありがとうございます!自分はこれまでそれなりの数のキアゲハを室内で飼育しているのですが、フレッシュでなくても普通に育っていました。何が違うんですかね、、?
@@choutokabukuwa さん、条件の違いはわからないのですが、死んでしまった幼虫には申し訳ないことしたなと思ってます。1匹のアゲハは、幼虫から小さくて、蛹でも形がキレイではなく、成虫も羽の一部が伸び切りませんでした。それでも羽化しても覚えてくれていたのか(?)私の肩や頭に止まってくれました(最後は外に逃しました)。よい思い出です。思い出させていただいてありがとうございました😊
あの芋虫がこんな綺麗な蝶になるとは知りませんでした。凄いですね!
コメントありがとうございます!幼虫からの変身が凄いですよね!
みかんの葉を近所にもらいに行ってアゲハの幼虫育ててたの思い出した。みんな蝶になって元気に飛んで行った。 1つ心残りなのはみかんの葉を快く分けてくれた近所のおばさんにちゃんとお礼言ったかな?今なら蝶の写真の1つでも見せに行くんだけど。
コメントありがとうございます!良い思い出ですね!
初見です。キアゲハがミカン科の植物に付くと言うのは私も初めて知りました。ただ、成長が遅いことや終齢幼虫での死亡率が高い事の原因を食草(ミカン科)と結論付けられておられますが、それは少し違うのではないか、と考察します。動画を観る限り、飼育観察後早期に前蛹→蛹化に成功した幼虫は無事成虫に羽化しており、後期のものほどあまり餌を食べず死亡率が高くなっていることが分かります。このことから、今回終齢幼虫が十分な大きさに成長しない、あるいは死亡する、と言ったことが高確率で発生した真の原因は、屋内のゲージ内飼育に移して以降の環境の変化に求めることが妥当だと思われます。これは推察になりますが、恐らくは幼虫にとっては地植えのフレッシュな葉しか食草として適さなかったのではないでしょうか?(その他にも室内に移したことによる日照や気温、湿度の変化も原因の要素としては考慮できますが。)この仮説に基づき今回の動画を改めて観ると、ゲージに移して早期に蛹化した2頭は無事成虫に羽化出来ていますが、後になるほど蛹化までは出来たけど羽化に至らなかったり、蛹化自体に至らない個体が多い事に気が付きます。すなわち、屋外環境で事前に十分栄養摂取出来ていた個体についてはゲージ移動後、ほとんど追加の摂食を必要とせず蛹化→羽化まで出来たのに対し、その段階ではまだ充分な栄養摂取が出来ていなかった個体に関しては、ゲージ移動後の環境変化によって、充分な栄養摂取が出来ず死亡したと説明できます。今回、対照実験として、そのまま屋外で観察を続けていれば、終齢幼虫の大きさ自体ももっと大きいものになっていた可能性もあるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!毎年それなりの数のアゲハやキアゲハ、クロアゲハなどを室内に移して飼育していますが、5齢幼虫から室内で飼育した場合でも、場所を移したことによる影響を感じたことはありません。パセリで育てているキアゲハは大きく成長しているので、日照や温度等の影響は考えにくいです。自分としては、ミカン科に卵を産むような親なので、おそらく親チョウは同じで、卵が産み落とされたのも同じタイミングだと思っています。見つけたときから幼虫の大きさに差があったので、ある程度ミカン科で栄養を吸収できる個体は蛹までいき、そうでない個体は蛹になれなかったのではないかと考えています。フレッシュさが必要というのも考えられますが、これまでの経験から、切り口を水に浸しておくこのやり方でアゲハやキアゲハが成長しなかったことは記憶にありません。本来の食草ではないのでフレッシュさに敏感だった可能性はありますが、自分の経験からは個体差による栄養の吸収度合いがクリティカルだと思っています(もしくはそれとフレッシュさの組み合わせはあるかもしれません)。いずれにしても、フレッシュさの影響を調べるためにはご記載の通り野外でも飼育しておくことが必要だと思います。今回は育つかどうかの実験を一度やってみただけなので、次同じような機会があれば色々と実験してみたいですね。コメントありがとうございました!
@@choutokabukuwa 補足の情報をありがとうございます。他にも相当数の蝶の飼育を行い羽化させている由、その経験も含めて今回の結論に至っていることを理解できました。とは言え、私はやはり今回の原因を、本来の食草(セリ科植物)ではないミカン科植物であったから、と結論付けるのは時期尚早と考えています。まず何より、彼らは動画主様の庭で、まかりなりにもヘンルーダの葉を食べながら終齢幼虫まで生育していたという事実があります。もし動画主様の仮説通り、本来の食草ではないヘンルーダを餌とすることによる栄養障害が原因だとすれば、そもそも終齢幼虫に至る前に大多数が死亡しているはずではないでしょうか。もともと何個の卵を産み付けたかは分からないわけですが、動画内でキアゲハの終齢幼虫は6頭確認されており、キアゲハが1回に産み付ける通常の卵の数を考慮すれば、相当数が無事終齢幼虫まで育っていたと言えるのではないでしょうか。さらに、植物には食害に対する防御反応というものがあります。これは食害を受けた植物がジャスモン酸と言うホルモンを合成することにより、これを食べた昆虫が植物を栄養として消化することを妨げる生理防御反応です。自然環境下では、例えば株間を頻繁に移動しつつ、常にジャスモン酸の生成濃度の低い葉を食べてこの問題をクリアしていることが考えられますが、飼育環境下で一枝のヘンルーダを水に活けた状態ではこうした防御反応に対応できない可能性があります。いずれにせよ、今回の動画は科学的に大変興味深いものです。もし機会があれば、是非また深掘りした追加実験を見てみたいです。
成虫になるのも大変なのですね、その分ちゃんと蝶になれた時の感動は計り知れないですよね😂
うちのヘンルーダにもキアゲハの幼虫いて、モリモリ食べてましたよ。キアゲハ母さんがよく飛んできて、何度も卵を産み付けるから、黒が育って緑になった頃には次の黒が生まれてました。ヘンルーダの樹液に触れると私はかぶれて痛痒くなるので、幼虫はすごいなあ、食べても平気なんだ、と生命の神秘を感じていました。ちなみに、たぶんキアゲハだと思う幼虫がメダカ池の縁に植えたセリにもついていましたよ。軸まで食べ尽くしたあとにいなくなりました。鳥か蜂にやられたのかと思っていたら、セリを探して庭を彷徨ったらしく、3mくらい離れた所でリボベジしていたセロリにいました。調べたら、セロリもセリ科なんですね。偶然たどり着いたのか、匂いでセロリを目指したのか、それとも何かに導かれたのか。人間が数キロ先に置いてある白飯を探し当てられるかどうか…。すごいです幼虫。もしかして、と思って周りを探したら2匹みつけて、セロリに乗せたら食べ始めました。数日して一回り大きくなったら、いなくなっていたので、今度は蛹になるために旅に出たのでしょう。思い出深い出来事でした。
サナギ「成虫になりたくないでござる」
シトラスで育ったキアゲハはの幼虫は臭角は出しましたか?機能が全て備わっているのかが気になります。昔アオスジアゲハがサンショウに産んでいるのを見たことがありますが、全く育ちませんでした。アゲハ類の子孫が共通の食草を利用していた証拠かも知れませんね。超小型のキアゲハ可愛いですね。
コメントえありがとう御座います!臭角は普通に出ていました!アオスジアゲハがサンショウに産むことがあることにあるんですね、、知りませんでした。祖先はミカン科を食べていた可能性は考えられますね!
すごい!意外でした庭や畑に勝手に湧く虫の観察が好きでキアゲハはよく湧かせて楽しんでるんですがチャレンジャーな母蝶さんもいたものですねー🦋北海道なのでみかん科植物の用意が難しいけどそんなキアゲハに出会ってみたいです✨わが家では今、水桶に勝手に住んだマツモムシ楽しんでますこれからも更新楽しみにしていますね
コメントありがとうございます!自然界で産卵する植物を間違える?ことがあることに驚きました!北海道は色んな昆虫がいて羨ましいです!
アゲハとキアゲハは同じ祖先から比較的新しく枝分かれした種だと聞くので、柑橘系の一部の植物もギリギリ食べられる程度に祖先の要素がうっすら残っていたのかもしれないですね。数万年後くらいのキアゲハは一周回って柑橘類に再び適応して食草にしていたりして…。
コメントありがとうございます!まだ柑橘系でもギリギリ育つのは仰る通りの理由なんでしょうね!
実家の畑のパセリ、人参、ブロッコリー、柚の木などに、明らかに蝶々の幼虫が付いてますが 幼虫の模様まではよく見てなかったです。今度は注意深く見てみます。
子供の頃庭にあった山椒の木にアゲハ蝶の幼虫が1匹、木が丸ハゲになった記憶がある。本来その位食欲旺盛なのだとすれば、やはり食が細いのがよく分かる動画でした。個人的には、柑橘系で育った個体は柑橘系の木に産卵するのか、ちゃんとセリ科の植物に産卵するのか。と、興味がわきました。
うちはレモン、金柑、月橘、山椒、ヘンルーダがありますが、やはり山椒の葉が一番よく食べられます。そして山椒を食べてる幼虫が一番成長が早いです!ヘンルーダを食べてる幼虫が一番成長が遅いので、栄養価が低いのかも知れませんね
コメントありがとうございます!確かに柑橘で育った成虫の生態は気になりますね!試してみたいですね!
♀蝶は産卵するときに幼虫のときに食べた種類の木を選ぶとは聞いたことありますね。都市伝説の可能性は否めませんが
アゲハ蝶飼育ではミカン科と言うだけでヘンルーダが頻出するが、ヘンルーダ自体が樹も小さく実も極少なのでミカン科の中でも極めて栄養価が低い。
うちではフェンネルをめちゃくちゃ食べてます、人間は食べないのでキアゲハにあげてます😑
コメントありがとうございます!キアゲハはセリ科植物は幅広く食べますよね!
ファンネル?
@@OBAKAsun ガンダム化すなよ(笑)
うちのヘンルーダに付いていた3齢ぐらいのキアゲハを観察していましたが、遂に一昨日いなくなり死んだ可能性が高いです。また柚子のナミアゲハの中にも紛れていたキアゲハを発見し、今度はセリを与えたら食べています。去年、今年とレモンにもキアゲハを発見しセリを与えましたが、何故か3齢ぐらいで死んでしまいました。去年のレモンの個体はセリを嫌ってレモンしか食べませんでしたが、食草では無いので無理があるのでしょう。
コメントありがとうございます!アゲハの幼虫で、食草をヘンルーダからカラタチに途中で変更する実験も何度かやりましたが、一定の割合で新しい食草を食べない個体がいることがわかりました。個体差がありそうです!
この植物、ルーって呼んでました(その名前で売ってたので)家に鉢植えがありました他のミカン科の鉢植えもあったんですが、キアゲハが来たのはなぜかこの植物だけでした
コメントありがとうございます!ルー、猫よらず、いろいろな呼ばれ方をしますよね。うちも同様に、その他のミカン科には来ません。ルーが少し特殊なのかもしれませんね。
自分は昔人参を食べていたキアゲハをミカンに付け替えたら正常に羽化したのを覚えてます。宅地化により田んぼのセリが無くなり河川敷なんかに行かないと最近は見れないですね。逆にアゲハは庭のミカンやサンショウを食べるので増えているようです。6月に堤防に生えているウマノスズクサでベニモンアゲハが飛んでいてビックリしました。放蝶かな?
コメントありがとうございます!みかんに付け替えて食べてくれるんですか?ベニモンアゲハがいることにも驚きです!
2頭だけでも成虫になれてよかったですね。ミカン科の食草でも成虫になれるのは驚きです。でも、やはり最善の食草ではないようですね。そもそも親蝶はなぜヘンルーダに卵を産んだのかも不思議です。3頭めのサナギはきれいに見えるので、時々見かける季節を無視した変則的な越冬個体の可能性はありますかね?以前、どこかのブログで、逆にナガサキアゲハがパセリで育っていたという話を見かけたことがあります。近い種の蝶の食草でも何とか成長できる個体もいるということですかね?
コメントありがとうございます!図鑑によってはキアゲハの食草にミカン科の植物が記載されているものもありますが、ご記載の通り最善ではなさそうです。ナガサキアゲハがパセリで育った事例は知りませんでした。調べてみます。
ビックリですね!
😊😊
うちの近くのキアゲハ、セリ科の植物が身の回りに無いのになんで見かけるのかが不思議でした。柑橘類にも寄ってくるんですね。
コメントありがとうございます!もしかしたら柑橘系を食草にしているのかもしれませんね!
こんばんわ、自分が子供の時に実家のセリにキアゲハが何年も来て見てた事を思い出しました。 アゲハは山椒やゆずに来てました。後は、下校中にアオスジアゲハの幼虫が小枝と一緒に落ちてるを持って帰って来て庭に置いてあった観葉植物に移して置いたらそのまま育って巣立ってくれて引っ越しするまで何年もその木にアオスジアゲハが居てくれました。
幼虫の飼育の良い思い出ですね!!
うんちのサイズを見て成長具合を見るとわかりやすいですよね!今年はキアゲハ見つからなくてナミアゲハを2齢から育てましたが、サナギから羽化する前に寄生した子達がでてきたので来年はやはりキアゲハ育てたいです
毎年キアゲハの飼育をしていますが、越冬蛹でなくても何故か3ヶ月くらい羽化しないことがちょくちょくあります。数ヶ月羽化しなくても黒ずんだりしていなければ生きていると思うので、見守ってあげてください🐛
以前の家の庭で、ヘンルーダとフェンネルを近場に植えていました。フェンネルだと小鳥が来たとき、まるまる太ったキアゲハの幼虫たちはどうしても見つかって食べられてしまうのと、夏場はどうにも日差しがキツイらしく、昼間はアゲハの幼虫にまぎれてヘンルーダのほうで暮らしている個体が多かったです。とはいえ、この動画のキアゲハたちは…ヘンルーダ…食べちゃったの…!?めちゃくちゃ衝撃的でした。たまにキアゲハでヘンルーダかじってる子はいたけれど…ここまでがっついて食べちゃう個体もいるものなんだなとかなりびっくりです。近年、温暖化の影響で自然界におけるフグの交雑?が話題になっていましたがキアゲハとアゲハも近縁種だからこそ、ワンチャン交雑した可能性…なんかもあるのでしょうか?(無知ゆえのニワカ憶測です)
コメントありがとうございます!確かに、アゲハとキアゲハの交雑はありますが、その幼虫の食草がどうなるかは未確認でした。勉強してみます。
素晴らしい経過観察遠ありがとうございます!わが家の庭のルーにも昨年キアゲハの終齢幼虫がナミアゲハに混じって付いてました。チョウの専門家の友人に聞いたら、ミカン科を食べることもあるとの返答。この動画では羽化まで行くのを見れて感動しました。
コメントありがとうございます!やっぱりルーにはキアゲハが来るんですね!
我が家で今でも解決せずはっきりとしていないことがました。当時ネーブルを趣味で育てており、根元にマリーゴールドを植えていました。ある日のこと、マリーゴールドにアゲハの1齢幼虫がおり、ネーブルとの距離的な関係で親が間違えて産み付けてしまったのかと不思議でした。幼少期に幼虫を育てた経験もあったので基本柑橘類以外では育たないことも知っていました。しかし、後日見に行くとマリーゴールドの葉に齧られた跡と、少し大きくなった幼虫。ただこれだけでは別の生き物が葉を齧り、目の前の幼虫は先日の幼虫ではなくネーブルから落下しただけの可能性もあったので、試しにマリーゴールドだけの場所に移動させてみるとやはり日に日に大きくなっていき、きちんと終齢まで育ちました。ただ、終齢になった次の日に見に行った時にはどこを探してもおらず、それまでとなってしまいました。その後試しに別の幼虫を見つけてはマリーゴールドに移しましたが、どの幼虫もすぐいなくなってしまい結果はわからずじまい。しかもマリーゴールドで育つなどの記載はどこを見てもなく、文頭の通り、もやもやしたまま終わってしまっています。不思議なものですね。
コメントありがとうございます!マリーゴールドで終齢幼虫まで育ったというのは驚きです。貴重な記録だと思います。突然いなくなるのは鳥に食べられた可能性もあるかもしれません。
何故かハマボウフウを食べている子もいたので、調べてみたらハマボウフウ、セリ科なんですね。
ハマボウフウ、調べてみたら確かにセリ科ですね!
我が家の家庭菜園には、夏ミカン、レモン、柚子が植えてあり、アゲハはクロアゲハが出ます作物のフェンネル、アシタバ、ミツバ、パセリを食い荒らすのはキアゲハアゲハよりキアゲハの方が珍しいので、どうしてもキアゲハは「許して」しまい丸坊主にされてしまいますミカン科にキアゲハが着いて食草とするのにはびっくりで、面白い動画を拝見しました知り合いの理科の先生は、幼虫ってのは食草の幅が狭くて同じミカン科でもミカンの木に着いたアゲハの幼虫をサンショウの木に移しても食べずに餓死する、と聞いていたのでなおさらびっくりでした
元気がなくなった・なくなりそうな幼虫をニンジンやパセリの葉に移したらどうなるんですかね?来年もし機会があればやっていただけたらと思うのですが。
コメントありがとうございます!キアゲハでは試したことがないのですが、アゲハの幼虫で途中で食草を変更する実験を何度かやりました。その結果、小さい幼虫のほうが食草の変更がうまくいくことが多かったです。なので、推測にはなりますが、キアゲハでも食草の変更は可能で、小さい幼虫の方が成功確率が高いのかなと思います。今後試してみたいです。
@@choutokabukuwa 是非是非お願いします。うちの庭でもアゲハとキアゲハの幼虫が各自が食べない木についている事が多いもので、気になっています。
@@choutokabukuwa
これを見てたら育てたくなりました!そういえばうちに飛んでくるアゲハもはどれも小さかったように思います。。。
是非育ててみて下さい!夏型は大きい個体が多いですが、7月とか8月に見られる個体も小さかったですか?
家の実家の庭に母親が花を見るため植えたグレープフルーツにキアゲハがついて困っていました 当時は近所に人参畑があったのでキアゲハの多い土地でした
グレープフルーツにもキアゲハの幼虫がつくんですね!やはり柑橘系にも来ることがあるんですね!
興味深いですね。来年機会があればセリ科のえさと2つ比べてみてほしいです
コメントありがとうございます!セリ科とミカン科を比較したいですね!
指先くらいの大きさのカメラで、動きをキャッチした時だけ撮影する製品が3千円くらいであるので、それを使えば、サナギから成虫になる様子が撮影できる。映像も綺麗。
コメントありがとうございます!そんなカメラがあるんですね!?それは使えそうです!情報提供ありがとうございます!
@@choutokabukuwa 監視カメラですね。SDカードが使用できるものが多く、音声も入ります。私は、自宅の玄関に設置してます。電池は半年くらい持ちます。
そういえば昔庭のカボスの木にもアゲハ蝶の幼虫がついてたなぁ
アゲハやキアゲハ飼う人にはこの動画にあるヘンルーダがめちゃくちゃおすすめです!サンショウやミカンなどの葉っぱよりも、ヘンルーダで育てたアゲハはまるまるプリプリに大きく丈夫に育ってくれます!あとは葉っぱが柔らかいからか、消化も早いらしくスムーズに脱皮を繰り返してサンショウや柑橘系の葉を食べさせている個体よりもかなり早いスピードで蛹化、羽化して飛び立っていきます。そして交尾を終えると、また産卵に戻ってきてくれる好循環です。なにより、ヘンルーダ自体がかなり丈夫なので荒地や湿った土地でも育つし、今のところアゲハやクロアゲハ以外の虫に食べられているところは見たことがないです。挿し木でかんたんに増やせますし、お花もいい香りがします。キアゲハは動画の説明のとおりセリ科につきますが、おすすめはパセリとフェンネルです。量が欲しくて放置してても育つものならフェンネル、手間はかかるし少量になるけど、幼虫を鳥に食べられたくないならパセリがいいのかも。フェンネルはカメムシがよく大量に飛来するので、それが嫌な人はパセリだと安心かもですヘンルーダやフェンネル、パセリもすべて春か秋のホームセンターにあるハーブ苗売り場、または庭用の花苗売り場あたりによく置かれています。
うちにもヘンルーダ植えてありますが、ナミアゲハしか来ませんね…山椒も植えてあるのでそちらにもナミアゲハ来ますが、ヘンルーダを食べてる幼虫のほうが成長が遅いです。元々あまり栄養価の高くない植物なのかも知れませんね。
コメントありがとうございます!なるほど、そもそもヘンルーダの栄養価が低い可能性もありますね!
腸内細菌なのか分解酵素なのか、虫は身体が小さい分あれもこれもと機能はつけられなくて対象の食草以外はちゃんと消化できないんでしょうか
食草以外の植物を食べるケースはいくつかありますが、やはり消化できずに死んでしまうのがほとんどですね!
できれば室内飼育時に、通常のセリ科の餌 と ミカン科の餌 3匹ずつ分けて比較しともよかったかも
コメントありがとうございます!そうですね、もし次機会があれば色々な条件を試してみたいと考えています。
つい数日前ちょっと大きめのモンキチョウかなと思ったらアゲハだったの見たんですが、夏型のキアゲハって基本的に大きいですよね。柑橘系で育った個体だったんですかね。
コメントありがとうございます!夏型は基本的に大きいのですが、幼虫のときに食草を十分に食べられなかったりすると小さくなったりもします。色々原因は考えられそうです!
最低限食べられる植物に卵を産み、ちいさくても子孫繁栄の道を広げる。生き残りを掛けた生存本能なのでしょうね。自分はサワの水草?水中から伸びて上に伸びた葉に同じ幼虫がいてビックリしたことあります。水の上で水草食べるアゲハも居るのに衝撃を受けましたw
コメントありがとうございます!食草は重要な生存戦略ですからね!水草を食べるアゲハの幼虫は見てみたいです。
パセリ育ててた時いたな〜!人参の皮あげて蝶まで育ったよ。
葉ではなくて人参自体も食べるというのは聞いたことがありました!やっぱりそうなんですね!
レモンの木に毎年ナミアゲハが山ほど産卵にくるので、蛹直前に室内に入れて羽化を楽しんでいましたが、ある年、寄生バエにやられた個体がいて、あまりの衝撃に室内への取り込みは辞めました。屋外でも寄生蜂にもやられた個体も見た事があり、エグさが焼き付いてしまいトラウマに(笑)
コメントありがとうございます!寄生虫は衝撃的ですよね、、室内での飼育は要注意ですね。
最近、幼虫🐛が巣立ったのですが、何故かダリアのプランターの下部の排水溝の外側の筋に、へばり付いていて違う場所に移そうとしましたが、必死にしがみ付いて、離れないので、そのまま放置していたら、なめくじ🐌に襲われて、2度程助けたのですが、3日目にはミイラ化していて、4日目には消えて無くなっていました。アリにでも🐜運ばれたと思います。5日目に、見たところ地面に身体の一部の殻の様な物が有ったので、土に埋めてあげました。3年連続で、人参🥕のプランターに来ます。今年は、ベビーキャロットの他に3寸人参🥕を植えましたが、そちらには15匹居て、1匹はピーマン🫑の枝に殻になってくっ付いて居ます。数日前に、また幼虫🐛が人参🥕に来ました。多分、もう1匹居そうです。人参🥕の葉っぱ🌱が、うどん粉病で半分近くカットしましたが、頑張って食べています。人参🥕が、密集していたので間引き➕他に移そうと思っていた矢先に、最初の子達を見付けてからそのまま放置するしか無く、毎日成長を楽しみに見てました。何年も続けて来るんですね。また、来年も人参🥕植えてお迎えします。楽しみです。
我が家もフェンネルに付いてモリモリ食べてます。後はオルレアです。オルレアは主に花を食べてるかもしれません。
コメントありがとうございます!キアゲハはセリ科であれば幅広く色んな植物を食べますね!
以前、柑橘とワイルドストロベリーをベランダで鉢植えで育てていました。ある日、柑橘にアゲハの2齢くらいの幼虫を数匹発見。よく見たらワイルドストロベリーにも数匹いて、葉をかじっていました。アゲハママが間違えたのかなと思い、ワイルドストロベリーには2匹残しあとは柑橘に移動させました。ワイルドストロベリーの子はいつの間にか姿を消し、柑橘の子が数匹蝶になって旅立ちました。木は丸坊主になり、最後まで残っていた硬い葉も食べつくし、食料の足りなかった最後の子達は6~7齢になったようでした…。かわいそうなことをしてしまいましたが無事に旅立ちました。アゲハママは間違えたのではなく、木の大きさを考えて近場の違う植物に産み付けたのかもしれないと思ったのですがどうでしょうねえ。
コメントありがとうございます!食草以外に卵を産む例のコメントをいくつか頂いていて、そういった例はそれなりにあるということがわかりました!
セリ科の植物って草ばかりのような気がしますが、ニンジンとか畑に植えられてるのに卵を産み付けられたら成長したら直に葉を食べきってしまいそう。隣のニンジンまで地面を這って行くしかないんだろうけど大変そう。ところでキアゲハって羽を畳まないんですね。
コメントありがとうございます!キアゲハは羽を広げることが多いですが、畳んで止まることもあります!
普通、あれだけ大きい幼虫を発見したときは、ほとんど食い尽くされて無残な姿の木になってるのに、葉が多いなと思ってたら、そういうことだったんですね。勉強になりました。
確かに、捕まえた時も葉があまり食べられていませんね!参考になるコメントありがとうございます!
セリ科ではなくミカン科を食草にすることがあるとは知りませんでした。とはいえやはりミカン科では必要な栄養素が足りなくなるのでしょうかね。非常に興味深い動画でした。
コメントありがとうございます!まだサンプル数が少ないのでなんとも言えませんが、今回の事例からは栄養素が足りないような印象がありました!
うちの実家は庭にキンカンの木が成っててアゲハの幼虫をよく見かけました!キアゲハの幼虫は見た事がなかったです😮気づかない間にいてたのかも……。
コメントありがとうございます!頻繁ではないですけど、調べるとやはり柑橘にも来ることはあるみたいですね!
庭にパセリ植えたらキアゲハくるかな😊山椒にアゲハ蝶は来ているんですが😄
お住まいの場所にもよりますが、キアゲハはほぼ日本全国に分布していますので、沖縄とかでなければパセリを植えておくと来ると思います!
@@choutokabukuwa 様 パセリは難しいかもしれないですが、植えてみます😄
ミカン科で育ったキアゲハだけを交配させていったらミカン科が主食になっていったりするんですかね??
コメントありがとうございます!相当世代を重ねれば、そういうこともあるかもしれませんね!
こいつ海の砂浜の雑草にも付いてたことあるよ、炎天下で可哀想だから森林に移動させたけど、あいつ元気に過ごしてるかな?
森林に食草があったと信じてます!!
幼虫の単位が「とう」なのはなぜですか?はじめて聞ききました!
決まりは無いのですが、蝶は基本的に「頭」で数えるので、幼虫にも「頭」を使っていました。数え方に決まりはないので、何でも良いと個人的には思っています!
@@choutokabukuwa ありがとうございます!勝手に「棟」だと思ってました!(蛹のかんじが)
人間にとってはどれも葉っぱかもしれないけど、栄養バランスがかなり違うのかも・・・
以前はイタリアンパセリによくキアゲハが来ていつも丸裸にされてました(笑)成虫に羽化する確率は10%位でしたか。圧倒的にえさの量が少なくて…今回は3年目の立派に大きく育った明日葉に目視で確認できる範囲でおよそ30数頭もちろん今は丸裸の明日葉ちゃんです…現在、羽化して飛び立った成虫が13羽(1羽はなぜか地面に墜落して蟻のエサに…南無)あと2頭蛹化しています。うち1頭は明日当たり羽化するかな。1頭はダメっぽい。最後に生まれたであろう幼虫は小さいながら必死に硬い茎の皮を食んでましたがこちらは力尽き…やはり決め手は食事の量なんですかね。羽化確率50%近くはなかなか優秀だったのかなと。ちなみに今朝、羽化するところのスマホ撮影に成功!ちょっとピンボケ残念🥲羽化する直前って、ほんとうに小さい音で『パキッ』て聞こえます。超巨大な蛹の羽化を撮影しようと試みるもなかなか羽化せず明日かなと諦めて出かけて帰ってきたらしっかり旅立ってました(笑)みんないってらっしゃーい😁来年も来るんだろうな…キアゲハ。明日葉頑張れっ(笑)
幼虫がくるとすぐに丸裸になりますよね!w自然界だと寄生虫に寄生されたり、鳥に食べられたりで、成虫になれるのはごく一部ですが、室内で飼育していれば高い確率で成虫になりますよ!
仏に使える身?!ゆえ成すがまま、自然のままに…と言いつつ、ちょいちょいチョッカイ出してますが😅
はらぺこ青虫
イタリアンパセリの楽しみにしていたキアゲハの幼虫、気づいたら居なくなってた…。多分近所の子供達に拐われてる。😢
そうなんですね、、残念、、鳥に食べられてる可能性はなさそうですか?
蛹になるために快適な場所を求めて旅立った…そう信じましょう。
多分鳥ですよ…😭
アシナガバチの可能性も
鳥だと思う。大きくなったら速攻で食べに来る。
新北市立黄金博物館って何処?と思ったら台湾だったのが今回のハイライト
登録数少ないのに視聴多いのね。蝶や蛾は人間には毒草の類を食べて毒を持たせて鳥等に食われるのを防いでいるといいます。でそこらへんの毒適正が虫の種類で違っているのではないかと思えます。
庭にミカンあるんだけど、アゲハの幼虫居ないんだよなぁ。春夏頃に飛んでるのは見るんだけど。
そうですか、、、農薬ではないですよね!?
名古屋の天白区、50年くらい前はキアゲハがいっぱいいました。庭先の水田の脇に自生していたセリにくっついていたイモムシを部屋で育てていたら「気持ち悪いもの育てるな!」父と母に激しくド叱られました。そんな思い出深いキアゲハですが今は絶滅したものと思われます
コメントありがとうございます!キアゲハの幼虫は好き嫌いが分かれますよね(嫌いな人が多いですが、、)。高度経済成長期に本当に蝶が減ってしまいましたね。。。
キアゲハ…割とソックリさんなのに食べ物違うんだ
そうなんです、違うんですよね!
こんにちは😮
キアゲハは「明日葉」という植物などにも発生します
家のパセリにもよくいます。
取ろうとしたら掴まる力が強すぎて体千切れてたな…マジでどっから来るんだか…(-_-)
こいつなー、パセリに着くけど食べつくしちゃうから田芹の所に持ってくんだけど、食べないんだよね うちも私の本には載ってないけど、父の生き物の飼い方の本(昭和の専門書っぽい)には載ってました 柑橘
コメントありがとうございます!一部の図鑑には柑橘系が食草として書かれていますね。昔から、柑橘系を食べることは確認されているようですね!
@@choutokabukuwa でも間違いか、「そう言われている」のレベルだと思っていたのでこの記録は驚きました!貴重ですね
(お初です)主さん、虫の数え方は1頭2頭ではなく1匹2匹ではないですか?動物の数え方なのがずっと気になったので…
決まりはないのですが、蝶は頭で数えるのが一般的です。繰り返しになりますが、決まりはないので匹でも問題ありません!
うちの?やつはみつばを食べてるよ
コメントありがとう御座います!みつばはセリ科の植物なので、キアゲハの大好物です!
みつばについた子を1齢2齢から3匹育てたのであります!終齢だと1匹で三つ葉2枚くらい食べますね!
お隣の山椒の木にアゲハの幼虫が沢山いました
うちも山椒があり、毎年多くのアゲハが来てくれます!
@@choutokabukuwa やはり!あくまで体感なんですが、アゲハの幼虫って山椒の木に居るって感じがします。逆に金柑や夏みかん他の蜜柑類の木に居るのは見たことないです、、、。枸橘の木にもちょっと居ましたかね。とにかく山椒でしたね!
幼虫のときは全然見た目違うんですね
チョウは完全変体の昆虫なので全く見た目が違います!
すいません、言葉足りませんでしたキアゲハとナミアゲハの話です
蝶は温度変化で羽化するタイプと、日の長さの変化で羽化するタイプが居るようです。9月になると暑さは変わらなくても越冬蛹になる個体は出てくるようですよ。・蛹自体が真っ黒になり腐った匂いがする。・ドロドロになり崩れる。・寄生虫が出てくる。と言った事が無ければ、越冬蛹になっている可能性は大いに有ると思います。我が家でも今年もう50匹程羽化してますが、ここの所越冬蛹かな?という怪しい子達が何匹か居ます。真夏に比べて小さめな子も増えてきました。アオスジアゲハの中には早々と越冬蛹になる子も居ると聞いた事が有りますし笑
アオスジアゲハは第2化になる蛹がそのまま蛹になることはありますね(年1化)!アゲハやキアゲハで9月中旬頃に蛹になる個体の中で、越冬蛹になる個体はいますが、今回のキアゲハのように食べる量が極端に少なかったり、生存率が低かったり、ということは無いという印象ですがどうでしょう?
@@choutokabukuwa そうですねー。。。真夏に比べると全体的に食欲は落ちて来ているようで、終齢幼虫になる大きさも小さい子が目立っては来ましたね。ただ、このキアゲハ達のように終齢幼虫にはなっているのに半分が亡くなるという生存率はやはり栄養不足も関係しているかとは思います。我が家でもこれだけ幼虫を育てていますので、中には亡くなる子もいましたが、殆どは小さい内に亡くなっていますので、終齢幼虫から蛹になる為の栄養が取り切れなかった可能性は大きいかと。小さくても栄養さえ取れていれば蛹にはなれるようで、2.5cm程の蛹の子が居ます。本来こうした保護には賛否が有り、本来なら成虫になれなかった弱い子達が成虫になり子孫を増やす事で種が弱くなると言う意見も有りますし、そもそも間違えた葉に卵を産んでしまった母の遺伝的に何か有る可能性もある為一概には言えないんですけどね。。。
うちの周辺にはキアゲハが居ないので出来ませんが、もしまた同じ葉に幼虫がいた場合半分はセリ科で育ててみるのもありかも知れません。セリ科で育つ子が大型で無事に皆成虫になるのであれば、遺伝的な要素ではなく、やはりミカン科では栄養不足から死亡率が高くなったと言えるのでは無いでしょうか?
単純に室内で十分に光合成出来てない葉食って栄養足らんかっただけな気がする。簡単に言うと動いて食って消化するためのカロリーを食物から吸収出来るカロリーでまかないきれなかっただけ。人間も水とダンボールしか食ってないとそのうちお亡くなりになるよ
コメントありがとうございます!それが影響している可能性もありますが、アゲハは同じように完全室内飼育でも成虫になりますので、色々な要因があるかもしれません。
毎年、明日葉にいてあっという間に茎だけにされてしまいます😢
食欲旺盛ですよね!
@@choutokabukuwaでも、青虫🐛、ナメクジ🐌、蛾の幼虫🐛は獰猛で残らず食い荒らしますが、この子達はモグモグとゆっくり食べるし、枝一本全て食べ尽くしてから、次の枝に移るので上品な食べ方をしてるのが、許せて黙認しています。毎日、青虫🐛、ナメクジ🐌、蛾の幼虫🐛は、見付け次第駆除しますが、この子達はしばらく観察しますし、今年は一度に12匹居て、毎日数えているかどうか確認する程でした。
アゲハの幼虫、臭いんだよな。
数年前に極甘ホワイトコーンの葉がほとんどなくなって音がしそうな勢いで喰ってる最中のコイツを叩き落して踏んでぶち56したな
あーこいつパセリにいるよね。
パセリを野外で育てていると必ずと言っていいほど付きますよね、、、
うちのパセリにいないんだけど...。うちのパセリはマズイんかな(笑)むしろ来てほしい。 子供のころ人参畑に取りに行った思い出。
…愛着あるのは解りますが、虫に対して「亡くなる」は日本語的にどうなんだろう?飼育観察、お疲れさまてした。
死んだ幼虫に対し頻繁に「亡くなった」という表現を遣っているが、違和感を覚える。子供も観る動画なのだから、発信者は、幼虫が「死んだ」と正しい日本語を使って欲しい。
別に何も間違ってないと思うしこの方の幼虫に対する思いとかが感じられていいと思うのだが
虫を含めペットを大切にされる方は普通に使う表現だけど。
なぜ上から目線
正しいコンギョおばさんは捨て置こう
『〜して欲しい』は補助形容詞なので『ほしい』と平仮名で書くのが基本です。子供もコメント見たりするかもしれないので正しい日本語を使ってほしい。
蚕でいつまでも蛹にならずデカくなって死ぬ「ゴロツキ」という個体が一定数いるそうです。自然界だとデカいと食われる確率が高いから観測出来たのは珍しいですね。
数十年昔の話ですが、キアゲハの幼虫も普通に蜜柑系の木についていたし蝶になっていましたが、やはり一番見かけたのは人参の葉でしたね。
キアゲハが柑橘に普通にいるというのは驚きです!
人参は人気ですね!
@@choutokabukuwaさん 柑橘類の葉に普通にいた なんて、不自然だと思う キアゲハの幼虫は、ニンジンの葉 = セリ科?の葉を食べ物にしているはずで、しかも餌と違う葉を食べると、死んでしまう という文献を読んだことも あるんです
終齢幼虫、私は好きなんですよね😂色が綺麗だし、幼虫独特の動きが可愛いし😊
コメントありがとうございます!終齢幼虫は確かに動き可愛いですね!
パセリについた幼虫を育てたことがありましたが、常にフレッシュな葉でないと(畑からとりたて)、すぐに死んでしまいました。次回もし育てる時は葉っぱを毎日切り立てに変えてあげてみてください。
コメントありがとうございます!
自分はこれまでそれなりの数のキアゲハを室内で飼育しているのですが、フレッシュでなくても普通に育っていました。何が違うんですかね、、?
@@choutokabukuwa さん、条件の違いはわからないのですが、死んでしまった幼虫には申し訳ないことしたなと思ってます。
1匹のアゲハは、幼虫から小さくて、蛹でも形がキレイではなく、成虫も羽の一部が伸び切りませんでした。それでも羽化しても覚えてくれていたのか(?)私の肩や頭に止まってくれました(最後は外に逃しました)。よい思い出です。思い出させていただいてありがとうございました😊
あの芋虫がこんな綺麗な蝶になるとは知りませんでした。凄いですね!
コメントありがとうございます!
幼虫からの変身が凄いですよね!
みかんの葉を近所にもらいに行ってアゲハの幼虫育ててたの思い出した。みんな蝶になって元気に飛んで行った。 1つ心残りなのはみかんの葉を快く分けてくれた近所のおばさんにちゃんとお礼言ったかな?今なら蝶の写真の1つでも見せに行くんだけど。
コメントありがとうございます!
良い思い出ですね!
初見です。キアゲハがミカン科の植物に付くと言うのは私も初めて知りました。
ただ、成長が遅いことや終齢幼虫での死亡率が高い事の原因を食草(ミカン科)と結論付けられておられますが、それは少し違うのではないか、と考察します。
動画を観る限り、飼育観察後早期に前蛹→蛹化に成功した幼虫は無事成虫に羽化しており、後期のものほどあまり餌を食べず死亡率が高くなっていることが分かります。
このことから、今回終齢幼虫が十分な大きさに成長しない、あるいは死亡する、と言ったことが高確率で発生した真の原因は、屋内のゲージ内飼育に移して以降の環境の変化に求めることが妥当だと思われます。
これは推察になりますが、恐らくは幼虫にとっては地植えのフレッシュな葉しか食草として適さなかったのではないでしょうか?(その他にも室内に移したことによる日照や気温、湿度の変化も原因の要素としては考慮できますが。)
この仮説に基づき今回の動画を改めて観ると、ゲージに移して早期に蛹化した2頭は無事成虫に羽化出来ていますが、後になるほど蛹化までは出来たけど羽化に至らなかったり、蛹化自体に至らない個体が多い事に気が付きます。
すなわち、屋外環境で事前に十分栄養摂取出来ていた個体についてはゲージ移動後、ほとんど追加の摂食を必要とせず蛹化→羽化まで出来たのに対し、その段階ではまだ充分な栄養摂取が出来ていなかった個体に関しては、ゲージ移動後の環境変化によって、充分な栄養摂取が出来ず死亡したと説明できます。
今回、対照実験として、そのまま屋外で観察を続けていれば、終齢幼虫の大きさ自体ももっと大きいものになっていた可能性もあるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
毎年それなりの数のアゲハやキアゲハ、クロアゲハなどを室内に移して飼育していますが、5齢幼虫から室内で飼育した場合でも、場所を移したことによる影響を感じたことはありません。パセリで育てているキアゲハは大きく成長しているので、日照や温度等の影響は考えにくいです。
自分としては、ミカン科に卵を産むような親なので、おそらく親チョウは同じで、卵が産み落とされたのも同じタイミングだと思っています。見つけたときから幼虫の大きさに差があったので、ある程度ミカン科で栄養を吸収できる個体は蛹までいき、そうでない個体は蛹になれなかったのではないかと考えています。
フレッシュさが必要というのも考えられますが、これまでの経験から、切り口を水に浸しておくこのやり方でアゲハやキアゲハが成長しなかったことは記憶にありません。本来の食草ではないのでフレッシュさに敏感だった可能性はありますが、自分の経験からは個体差による栄養の吸収度合いがクリティカルだと思っています(もしくはそれとフレッシュさの組み合わせはあるかもしれません)。
いずれにしても、フレッシュさの影響を調べるためにはご記載の通り野外でも飼育しておくことが必要だと思います。今回は育つかどうかの実験を一度やってみただけなので、次同じような機会があれば色々と実験してみたいですね。
コメントありがとうございました!
@@choutokabukuwa 補足の情報をありがとうございます。他にも相当数の蝶の飼育を行い羽化させている由、その経験も含めて今回の結論に至っていることを理解できました。
とは言え、私はやはり今回の原因を、本来の食草(セリ科植物)ではないミカン科植物であったから、と結論付けるのは時期尚早と考えています。
まず何より、彼らは動画主様の庭で、まかりなりにもヘンルーダの葉を食べながら終齢幼虫まで生育していたという事実があります。もし動画主様の仮説通り、本来の食草ではないヘンルーダを餌とすることによる栄養障害が原因だとすれば、そもそも終齢幼虫に至る前に大多数が死亡しているはずではないでしょうか。もともと何個の卵を産み付けたかは分からないわけですが、動画内でキアゲハの終齢幼虫は6頭確認されており、キアゲハが1回に産み付ける通常の卵の数を考慮すれば、相当数が無事終齢幼虫まで育っていたと言えるのではないでしょうか。
さらに、植物には食害に対する防御反応というものがあります。これは食害を受けた植物がジャスモン酸と言うホルモンを合成することにより、これを食べた昆虫が植物を栄養として消化することを妨げる生理防御反応です。自然環境下では、例えば株間を頻繁に移動しつつ、常にジャスモン酸の生成濃度の低い葉を食べてこの問題をクリアしていることが考えられますが、飼育環境下で一枝のヘンルーダを水に活けた状態ではこうした防御反応に対応できない可能性があります。
いずれにせよ、今回の動画は科学的に大変興味深いものです。
もし機会があれば、是非また深掘りした追加実験を見てみたいです。
成虫になるのも大変なのですね、
その分ちゃんと蝶になれた時の感動は計り知れないですよね😂
うちのヘンルーダにもキアゲハの幼虫いて、モリモリ食べてましたよ。
キアゲハ母さんがよく飛んできて、何度も卵を産み付けるから、黒が育って緑になった頃には次の黒が生まれてました。
ヘンルーダの樹液に触れると私はかぶれて痛痒くなるので、幼虫はすごいなあ、食べても平気なんだ、と生命の神秘を感じていました。
ちなみに、たぶんキアゲハだと思う幼虫がメダカ池の縁に植えたセリにもついていましたよ。
軸まで食べ尽くしたあとにいなくなりました。
鳥か蜂にやられたのかと思っていたら、セリを探して庭を彷徨ったらしく、3mくらい離れた所でリボベジしていたセロリにいました。
調べたら、セロリもセリ科なんですね。
偶然たどり着いたのか、匂いでセロリを目指したのか、それとも何かに導かれたのか。
人間が数キロ先に置いてある白飯を探し当てられるかどうか…。
すごいです幼虫。
もしかして、と思って周りを探したら2匹みつけて、セロリに乗せたら食べ始めました。
数日して一回り大きくなったら、いなくなっていたので、今度は蛹になるために旅に出たのでしょう。
思い出深い出来事でした。
サナギ「成虫になりたくないでござる」
シトラスで育ったキアゲハはの幼虫は臭角は出しましたか?機能が全て備わっているのかが気になります。
昔アオスジアゲハがサンショウに産んでいるのを見たことがありますが、全く育ちませんでした。アゲハ類の子孫が共通の食草を利用していた証拠かも知れませんね。
超小型のキアゲハ可愛いですね。
コメントえありがとう御座います!
臭角は普通に出ていました!
アオスジアゲハがサンショウに産むことがあることにあるんですね、、知りませんでした。
祖先はミカン科を食べていた可能性は考えられますね!
すごい!意外でした
庭や畑に勝手に湧く虫の観察が好きで
キアゲハはよく湧かせて楽しんでるんですが
チャレンジャーな母蝶さんもいたものですねー🦋
北海道なのでみかん科植物の用意が難しいけど
そんなキアゲハに出会ってみたいです✨
わが家では今、水桶に勝手に住んだマツモムシ楽しんでます
これからも更新楽しみにしていますね
コメントありがとうございます!
自然界で産卵する植物を間違える?ことがあることに驚きました!
北海道は色んな昆虫がいて羨ましいです!
アゲハとキアゲハは同じ祖先から比較的新しく枝分かれした種だと聞くので、柑橘系の一部の植物もギリギリ食べられる程度に祖先の要素がうっすら残っていたのかもしれないですね。数万年後くらいのキアゲハは一周回って柑橘類に再び適応して食草にしていたりして…。
コメントありがとうございます!
まだ柑橘系でもギリギリ育つのは仰る通りの理由なんでしょうね!
実家の畑のパセリ、人参、ブロッコリー、柚の木
などに、明らかに蝶々の幼虫が付いてますが 幼虫の模様まではよく見てなかったです。
今度は注意深く見てみます。
子供の頃庭にあった山椒の木にアゲハ蝶の幼虫が1匹、木が丸ハゲになった記憶がある。
本来その位食欲旺盛なのだとすれば、やはり食が細いのがよく分かる動画でした。
個人的には、柑橘系で育った個体は柑橘系の木に産卵するのか、ちゃんとセリ科の植物に産卵するのか。と、興味がわきました。
うちはレモン、金柑、月橘、山椒、ヘンルーダがありますが、やはり山椒の葉が一番よく食べられます。
そして山椒を食べてる幼虫が一番成長が早いです!
ヘンルーダを食べてる幼虫が一番成長が遅いので、栄養価が低いのかも知れませんね
コメントありがとうございます!
確かに柑橘で育った成虫の生態は気になりますね!
試してみたいですね!
♀蝶は産卵するときに幼虫のときに食べた種類の木を選ぶとは聞いたことありますね。
都市伝説の可能性は否めませんが
アゲハ蝶飼育ではミカン科と言うだけでヘンルーダが頻出するが、ヘンルーダ自体が樹も小さく実も極少なのでミカン科の中でも極めて栄養価が低い。
うちではフェンネルをめちゃくちゃ食べてます、人間は食べないのでキアゲハにあげてます😑
コメントありがとうございます!
キアゲハはセリ科植物は幅広く食べますよね!
ファンネル?
@@OBAKAsun ガンダム化すなよ(笑)
うちのヘンルーダに付いていた3齢ぐらいのキアゲハを観察していましたが、遂に一昨日いなくなり死んだ可能性が高いです。また柚子のナミアゲハの中にも紛れていたキアゲハを発見し、今度はセリを与えたら食べています。去年、今年とレモンにもキアゲハを発見しセリを与えましたが、何故か3齢ぐらいで死んでしまいました。去年のレモンの個体はセリを嫌ってレモンしか食べませんでしたが、食草では無いので無理があるのでしょう。
コメントありがとうございます!
アゲハの幼虫で、食草をヘンルーダからカラタチに途中で変更する実験も何度かやりましたが、一定の割合で新しい食草を食べない個体がいることがわかりました。個体差がありそうです!
この植物、ルーって呼んでました
(その名前で売ってたので)
家に鉢植えがありました
他のミカン科の鉢植えもあったんですが、キアゲハが来たのはなぜかこの植物だけでした
コメントありがとうございます!
ルー、猫よらず、いろいろな呼ばれ方をしますよね。
うちも同様に、その他のミカン科には来ません。ルーが少し特殊なのかもしれませんね。
自分は昔人参を食べていたキアゲハをミカンに付け替えたら正常に羽化したのを覚えてます。
宅地化により田んぼのセリが無くなり河川敷なんかに行かないと最近は見れないですね。
逆にアゲハは庭のミカンやサンショウを食べるので増えているようです。
6月に堤防に生えているウマノスズクサでベニモンアゲハが飛んでいてビックリしました。放蝶かな?
コメントありがとうございます!
みかんに付け替えて食べてくれるんですか?
ベニモンアゲハがいることにも驚きです!
2頭だけでも成虫になれてよかったですね。ミカン科の食草でも成虫になれるのは驚きです。でも、やはり最善の食草ではないようですね。そもそも親蝶はなぜヘンルーダに卵を産んだのかも不思議です。3頭めのサナギはきれいに見えるので、時々見かける季節を無視した変則的な越冬個体の可能性はありますかね?
以前、どこかのブログで、逆にナガサキアゲハがパセリで育っていたという話を見かけたことがあります。近い種の蝶の食草でも何とか成長できる個体もいるということですかね?
コメントありがとうございます!
図鑑によってはキアゲハの食草にミカン科の植物が記載されているものもありますが、ご記載の通り最善ではなさそうです。
ナガサキアゲハがパセリで育った事例は知りませんでした。調べてみます。
ビックリですね!
😊😊
うちの近くのキアゲハ、セリ科の植物が身の回りに無いのになんで見かけるのかが不思議でした。
柑橘類にも寄ってくるんですね。
コメントありがとうございます!
もしかしたら柑橘系を食草にしているのかもしれませんね!
こんばんわ、自分が子供の時に実家のセリにキアゲハが何年も来て見てた事を思い出しました。 アゲハは山椒やゆずに来てました。
後は、下校中にアオスジアゲハの幼虫が小枝と一緒に落ちてるを持って帰って来て庭に置いてあった観葉植物に移して置いたらそのまま育って巣立ってくれて引っ越しするまで何年もその木にアオスジアゲハが居てくれました。
幼虫の飼育の良い思い出ですね!!
うんちのサイズを見て成長具合を見るとわかりやすいですよね!
今年はキアゲハ見つからなくてナミアゲハを2齢から育てましたが、サナギから羽化する前に寄生した子達がでてきたので来年はやはりキアゲハ育てたいです
毎年キアゲハの飼育をしていますが、越冬蛹でなくても何故か3ヶ月くらい羽化しないことがちょくちょくあります。
数ヶ月羽化しなくても黒ずんだりしていなければ生きていると思うので、見守ってあげてください🐛
以前の家の庭で、ヘンルーダとフェンネルを近場に植えていました。
フェンネルだと小鳥が来たとき、まるまる太ったキアゲハの幼虫たちは
どうしても見つかって食べられてしまうのと、
夏場はどうにも日差しがキツイらしく、
昼間はアゲハの幼虫にまぎれてヘンルーダのほうで暮らしている個体が多かったです。
とはいえ、この動画のキアゲハたちは…
ヘンルーダ…食べちゃったの…!?
めちゃくちゃ衝撃的でした。
たまにキアゲハでヘンルーダかじってる子はいたけれど…
ここまでがっついて食べちゃう個体もいるものなんだなと
かなりびっくりです。
近年、温暖化の影響で
自然界におけるフグの交雑?が話題になっていましたが
キアゲハとアゲハも近縁種だからこそ、ワンチャン交雑した可能性…なんかもあるのでしょうか?
(無知ゆえのニワカ憶測です)
コメントありがとうございます!
確かに、アゲハとキアゲハの交雑はありますが、その幼虫の食草がどうなるかは未確認でした。勉強してみます。
素晴らしい経過観察遠ありがとうございます!
わが家の庭のルーにも昨年キアゲハの終齢幼虫がナミアゲハに混じって付いてました。
チョウの専門家の友人に聞いたら、ミカン科を食べることもあるとの返答。この動画では羽化まで行くのを見れて感動しました。
コメントありがとうございます!
やっぱりルーにはキアゲハが来るんですね!
我が家で今でも解決せずはっきりとしていないことがました。当時ネーブルを趣味で育てており、根元にマリーゴールドを植えていました。ある日のこと、マリーゴールドにアゲハの1齢幼虫がおり、ネーブルとの距離的な関係で親が間違えて産み付けてしまったのかと不思議でした。
幼少期に幼虫を育てた経験もあったので基本柑橘類以外では育たないことも知っていました。しかし、後日見に行くとマリーゴールドの葉に齧られた跡と、少し大きくなった幼虫。
ただこれだけでは別の生き物が葉を齧り、目の前の幼虫は先日の幼虫ではなくネーブルから落下しただけの可能性もあったので、試しにマリーゴールドだけの場所に移動させてみるとやはり日に日に大きくなっていき、きちんと終齢まで育ちました。
ただ、終齢になった次の日に見に行った時にはどこを探してもおらず、それまでとなってしまいました。
その後試しに別の幼虫を見つけてはマリーゴールドに移しましたが、どの幼虫もすぐいなくなってしまい結果はわからずじまい。しかもマリーゴールドで育つなどの記載はどこを見てもなく、文頭の通り、もやもやしたまま終わってしまっています。不思議なものですね。
コメントありがとうございます!
マリーゴールドで終齢幼虫まで育ったというのは驚きです。貴重な記録だと思います。
突然いなくなるのは鳥に食べられた可能性もあるかもしれません。
何故かハマボウフウを食べている子もいたので、調べてみたらハマボウフウ、セリ科なんですね。
ハマボウフウ、調べてみたら確かにセリ科ですね!
我が家の家庭菜園には、夏ミカン、レモン、柚子が植えてあり、アゲハはクロアゲハが出ます
作物のフェンネル、アシタバ、ミツバ、パセリを食い荒らすのはキアゲハ
アゲハよりキアゲハの方が珍しいので、どうしてもキアゲハは「許して」しまい丸坊主にされてしまいます
ミカン科にキアゲハが着いて食草とするのにはびっくりで、面白い動画を拝見しました
知り合いの理科の先生は、幼虫ってのは食草の幅が狭くて同じミカン科でもミカンの木に着いたアゲハの幼虫をサンショウの木に移しても食べずに餓死する、と聞いていたのでなおさらびっくりでした
元気がなくなった・なくなりそうな幼虫をニンジンやパセリの葉に移したらどうなるんですかね?
来年もし機会があればやっていただけたらと思うのですが。
コメントありがとうございます!
キアゲハでは試したことがないのですが、アゲハの幼虫で途中で食草を変更する実験を何度かやりました。その結果、小さい幼虫のほうが食草の変更がうまくいくことが多かったです。なので、推測にはなりますが、キアゲハでも食草の変更は可能で、小さい幼虫の方が成功確率が高いのかなと思います。今後試してみたいです。
@@choutokabukuwa 是非是非お願いします。
うちの庭でもアゲハとキアゲハの幼虫が各自が食べない木についている事が多いもので、気になっています。
@@choutokabukuwa
これを見てたら育てたくなりました!そういえばうちに飛んでくるアゲハもはどれも小さかったように思います。。。
是非育ててみて下さい!夏型は大きい個体が多いですが、7月とか8月に見られる個体も小さかったですか?
家の実家の庭に母親が花を見るため植えたグレープフルーツにキアゲハがついて困っていました 当時は近所に人参畑があったのでキアゲハの多い土地でした
グレープフルーツにもキアゲハの幼虫がつくんですね!
やはり柑橘系にも来ることがあるんですね!
興味深いですね。来年機会があればセリ科のえさと2つ比べてみてほしいです
コメントありがとうございます!
セリ科とミカン科を比較したいですね!
指先くらいの大きさのカメラで、動きをキャッチした時だけ撮影する製品が3千円くらいであるので、それを使えば、サナギから成虫になる様子が撮影できる。映像も綺麗。
コメントありがとうございます!
そんなカメラがあるんですね!?それは使えそうです!
情報提供ありがとうございます!
@@choutokabukuwa 監視カメラですね。SDカードが使用できるものが多く、音声も入ります。私は、自宅の玄関に設置してます。電池は半年くらい持ちます。
そういえば昔庭のカボスの木にもアゲハ蝶の幼虫がついてたなぁ
アゲハやキアゲハ飼う人には
この動画にあるヘンルーダがめちゃくちゃおすすめです!
サンショウやミカンなどの葉っぱよりも、
ヘンルーダで育てたアゲハは
まるまるプリプリに大きく丈夫に育ってくれます!
あとは葉っぱが柔らかいからか、消化も早いらしく
スムーズに脱皮を繰り返して
サンショウや柑橘系の葉を食べさせている個体よりも
かなり早いスピードで蛹化、羽化して飛び立っていきます。
そして交尾を終えると、
また産卵に戻ってきてくれる好循環です。
なにより、ヘンルーダ自体がかなり丈夫なので
荒地や湿った土地でも育つし、今のところ
アゲハやクロアゲハ以外の虫に食べられているところは
見たことがないです。
挿し木でかんたんに増やせますし、
お花もいい香りがします。
キアゲハは動画の説明のとおりセリ科につきますが、
おすすめはパセリとフェンネルです。
量が欲しくて放置してても育つものならフェンネル、
手間はかかるし少量になるけど、幼虫を鳥に食べられたくないならパセリがいいのかも。
フェンネルはカメムシがよく大量に飛来するので、
それが嫌な人はパセリだと安心かもです
ヘンルーダやフェンネル、パセリもすべて
春か秋のホームセンターにあるハーブ苗売り場、
または庭用の花苗売り場あたりによく置かれています。
うちにもヘンルーダ植えてありますが、ナミアゲハしか来ませんね…
山椒も植えてあるのでそちらにもナミアゲハ来ますが、ヘンルーダを食べてる幼虫のほうが成長が遅いです。元々あまり栄養価の高くない植物なのかも知れませんね。
コメントありがとうございます!
なるほど、そもそもヘンルーダの栄養価が低い可能性もありますね!
腸内細菌なのか分解酵素なのか、虫は身体が小さい分あれもこれもと機能はつけられなくて対象の食草以外はちゃんと消化できないんでしょうか
食草以外の植物を食べるケースはいくつかありますが、やはり消化できずに死んでしまうのがほとんどですね!
できれば室内飼育時に、通常のセリ科の餌 と ミカン科の餌 3匹ずつ分けて比較しともよかったかも
コメントありがとうございます!そうですね、もし次機会があれば色々な条件を試してみたいと考えています。
つい数日前ちょっと大きめのモンキチョウかなと思ったらアゲハだったの見たんですが、夏型のキアゲハって基本的に大きいですよね。柑橘系で育った個体だったんですかね。
コメントありがとうございます!
夏型は基本的に大きいのですが、幼虫のときに食草を十分に食べられなかったりすると小さくなったりもします。色々原因は考えられそうです!
最低限食べられる植物に卵を産み、ちいさくても子孫繁栄の道を広げる。生き残りを掛けた生存本能なのでしょうね。
自分はサワの水草?水中から伸びて上に伸びた葉に同じ幼虫がいてビックリしたことあります。水の上で水草食べるアゲハも居るのに衝撃を受けましたw
コメントありがとうございます!
食草は重要な生存戦略ですからね!
水草を食べるアゲハの幼虫は見てみたいです。
パセリ育ててた時いたな〜!
人参の皮あげて蝶まで育ったよ。
葉ではなくて人参自体も食べるというのは聞いたことがありました!
やっぱりそうなんですね!
レモンの木に毎年ナミアゲハが山ほど産卵にくるので、蛹直前に室内に入れて羽化を楽しんでいましたが、
ある年、寄生バエにやられた個体がいて、あまりの衝撃に室内への取り込みは辞めました。
屋外でも寄生蜂にもやられた個体も見た事があり、エグさが焼き付いてしまいトラウマに(笑)
コメントありがとうございます!
寄生虫は衝撃的ですよね、、
室内での飼育は要注意ですね。
最近、幼虫🐛が巣立ったのですが、何故かダリアのプランターの下部の排水溝の外側の筋に、へばり付いていて違う場所に移そうとしましたが、必死にしがみ付いて、離れないので、そのまま放置していたら、なめくじ🐌に襲われて、2度程助けたのですが、3日目にはミイラ化していて、4日目には消えて無くなっていました。
アリにでも🐜運ばれたと思います。
5日目に、見たところ地面に身体の一部の殻の様な物が有ったので、土に埋めてあげました。
3年連続で、人参🥕のプランターに来ます。
今年は、ベビーキャロットの他に3寸人参🥕を植えましたが、そちらには15匹居て、1匹はピーマン🫑の枝に殻になってくっ付いて居ます。
数日前に、また幼虫🐛が人参🥕に来ました。
多分、もう1匹居そうです。
人参🥕の葉っぱ🌱が、うどん粉病で半分近くカットしましたが、頑張って食べています。
人参🥕が、密集していたので間引き➕他に移そうと思っていた矢先に、最初の子達を見付けてからそのまま放置するしか無く、毎日成長を楽しみに見てました。
何年も続けて来るんですね。
また、来年も人参🥕植えてお迎えします。
楽しみです。
我が家もフェンネルに付いてモリモリ食べてます。
後はオルレアです。
オルレアは主に花を食べてるかもしれません。
コメントありがとうございます!
キアゲハはセリ科であれば幅広く色んな植物を食べますね!
以前、柑橘とワイルドストロベリーをベランダで鉢植えで育てていました。
ある日、柑橘にアゲハの2齢くらいの幼虫を数匹発見。よく見たらワイルドストロベリーにも数匹いて、葉をかじっていました。
アゲハママが間違えたのかなと思い、ワイルドストロベリーには2匹残しあとは柑橘に移動させました。
ワイルドストロベリーの子はいつの間にか姿を消し、柑橘の子が数匹蝶になって旅立ちました。
木は丸坊主になり、最後まで残っていた硬い葉も食べつくし、食料の足りなかった最後の子達は6~7齢になったようでした…。
かわいそうなことをしてしまいましたが無事に旅立ちました。
アゲハママは間違えたのではなく、木の大きさを考えて近場の違う植物に産み付けたのかもしれないと思ったのですがどうでしょうねえ。
コメントありがとうございます!
食草以外に卵を産む例のコメントをいくつか頂いていて、そういった例はそれなりにあるということがわかりました!
セリ科の植物って草ばかりのような気がしますが、ニンジンとか畑に植えられてるのに卵を産み付けられたら成長したら直に葉を食べきってしまいそう。隣のニンジンまで地面を這って行くしかないんだろうけど大変そう。
ところでキアゲハって羽を畳まないんですね。
コメントありがとうございます!
キアゲハは羽を広げることが多いですが、畳んで止まることもあります!
普通、あれだけ大きい幼虫を発見したときは、ほとんど食い尽くされて無残な姿の木になってるのに、葉が多いなと思ってたら、そういうことだったんですね。勉強になりました。
確かに、捕まえた時も葉があまり食べられていませんね!参考になるコメントありがとうございます!
セリ科ではなくミカン科を食草にすることがあるとは知りませんでした。とはいえやはりミカン科では必要な栄養素が足りなくなるのでしょうかね。非常に興味深い動画でした。
コメントありがとうございます!まだサンプル数が少ないのでなんとも言えませんが、今回の事例からは栄養素が足りないような印象がありました!
うちの実家は庭にキンカンの木が成っててアゲハの幼虫をよく見かけました!キアゲハの幼虫は見た事がなかったです😮気づかない間にいてたのかも……。
コメントありがとうございます!
頻繁ではないですけど、調べるとやはり柑橘にも来ることはあるみたいですね!
庭にパセリ植えたらキアゲハくるかな😊山椒にアゲハ蝶は来ているんですが😄
お住まいの場所にもよりますが、キアゲハはほぼ日本全国に分布していますので、沖縄とかでなければパセリを植えておくと来ると思います!
@@choutokabukuwa 様 パセリは難しいかもしれないですが、植えてみます😄
ミカン科で育ったキアゲハだけを交配させていったらミカン科が主食になっていったりするんですかね??
コメントありがとうございます!
相当世代を重ねれば、そういうこともあるかもしれませんね!
こいつ海の砂浜の雑草にも付いてたことあるよ、炎天下で可哀想だから森林に移動させたけど、あいつ元気に過ごしてるかな?
森林に食草があったと信じてます!!
幼虫の単位が「とう」なのはなぜですか?はじめて聞ききました!
決まりは無いのですが、蝶は基本的に「頭」で数えるので、幼虫にも「頭」を使っていました。数え方に決まりはないので、何でも良いと個人的には思っています!
@@choutokabukuwa
ありがとうございます!勝手に「棟」だと思ってました!(蛹のかんじが)
人間にとってはどれも葉っぱかもしれないけど、栄養バランスがかなり違うのかも・・・
以前はイタリアンパセリによくキアゲハが来ていつも丸裸にされてました(笑)
成虫に羽化する確率は10%位でしたか。圧倒的にえさの量が少なくて…
今回は3年目の立派に大きく育った明日葉に目視で確認できる範囲でおよそ30数頭
もちろん今は丸裸の明日葉ちゃんです…
現在、羽化して飛び立った成虫が13羽(1羽はなぜか地面に墜落して蟻のエサに…南無)
あと2頭蛹化しています。うち1頭は明日当たり羽化するかな。1頭はダメっぽい。
最後に生まれたであろう幼虫は小さいながら必死に硬い茎の皮を食んでましたがこちらは力尽き…
やはり決め手は食事の量なんですかね。
羽化確率50%近くはなかなか優秀だったのかなと。
ちなみに今朝、羽化するところのスマホ撮影に成功!
ちょっとピンボケ残念🥲
羽化する直前って、ほんとうに小さい音で『パキッ』て聞こえます。
超巨大な蛹の羽化を撮影しようと試みるもなかなか羽化せず
明日かなと諦めて出かけて帰ってきたらしっかり旅立ってました(笑)
みんないってらっしゃーい😁
来年も来るんだろうな…キアゲハ。明日葉頑張れっ(笑)
幼虫がくるとすぐに丸裸になりますよね!w
自然界だと寄生虫に寄生されたり、鳥に食べられたりで、成虫になれるのはごく一部ですが、室内で飼育していれば高い確率で成虫になりますよ!
仏に使える身?!ゆえ成すがまま、自然のままに…
と言いつつ、ちょいちょいチョッカイ出してますが😅
はらぺこ青虫
イタリアンパセリの楽しみにしていたキアゲハの幼虫、気づいたら居なくなってた…。多分近所の子供達に拐われてる。😢
そうなんですね、、残念、、
鳥に食べられてる可能性はなさそうですか?
蛹になるために快適な場所を求めて旅立った…そう信じましょう。
多分鳥ですよ…😭
アシナガバチの可能性も
鳥だと思う。大きくなったら速攻で食べに来る。
新北市立黄金博物館って何処?
と思ったら台湾だったのが今回のハイライト
登録数少ないのに視聴多いのね。蝶や蛾は人間には毒草の類を食べて毒を持たせて鳥等に食われるのを防いでいるといいます。でそこらへんの毒適正が虫の種類で違っているのではないかと思えます。
庭にミカンあるんだけど、アゲハの幼虫居ないんだよなぁ。春夏頃に飛んでるのは見るんだけど。
そうですか、、、農薬ではないですよね!?
名古屋の天白区、50年くらい前はキアゲハがいっぱいいました。庭先の水田の脇に自生していたセリにくっついていたイモムシを部屋で育てていたら「気持ち悪いもの育てるな!」父と母に激しくド叱られました。そんな思い出深いキアゲハですが今は絶滅したものと思われます
コメントありがとうございます!
キアゲハの幼虫は好き嫌いが分かれますよね(嫌いな人が多いですが、、)。
高度経済成長期に本当に蝶が減ってしまいましたね。。。
キアゲハ…割とソックリさんなのに食べ物違うんだ
そうなんです、違うんですよね!
こんにちは😮
キアゲハは「明日葉」という植物などにも発生します
家のパセリにもよくいます。
取ろうとしたら掴まる力が強すぎて体千切れてたな…
マジでどっから来るんだか…(-_-)
こいつなー、パセリに着くけど食べつくしちゃうから田芹の所に持ってくんだけど、食べないんだよね
うちも私の本には載ってないけど、父の生き物の飼い方の本(昭和の専門書っぽい)には載ってました 柑橘
コメントありがとうございます!
一部の図鑑には柑橘系が食草として書かれていますね。
昔から、柑橘系を食べることは確認されているようですね!
@@choutokabukuwa でも間違いか、「そう言われている」のレベルだと思っていたのでこの記録は驚きました!貴重ですね
(お初です)
主さん、虫の数え方は1頭2頭ではなく1匹2匹ではないですか?
動物の数え方なのがずっと気になったので…
決まりはないのですが、蝶は頭で数えるのが一般的です。繰り返しになりますが、決まりはないので匹でも問題ありません!
うちの?やつはみつばを食べてるよ
コメントありがとう御座います!
みつばはセリ科の植物なので、キアゲハの大好物です!
みつばについた子を1齢2齢から3匹育てたのであります!
終齢だと1匹で三つ葉2枚くらい食べますね!
お隣の山椒の木にアゲハの幼虫が沢山いました
うちも山椒があり、毎年多くのアゲハが来てくれます!
@@choutokabukuwa やはり!あくまで体感なんですが、アゲハの幼虫って山椒の木に居るって感じがします。逆に金柑や夏みかん他の蜜柑類の木に居るのは見たことないです、、、。枸橘の木にもちょっと居ましたかね。とにかく山椒でしたね!
幼虫のときは全然見た目違うんですね
チョウは完全変体の昆虫なので全く見た目が違います!
すいません、言葉足りませんでした
キアゲハとナミアゲハの話です
蝶は温度変化で羽化するタイプと、日の長さの変化で羽化するタイプが居るようです。
9月になると暑さは変わらなくても越冬蛹になる個体は出てくるようですよ。
・蛹自体が真っ黒になり腐った匂いがする。
・ドロドロになり崩れる。
・寄生虫が出てくる。
と言った事が無ければ、越冬蛹になっている可能性は大いに有ると思います。
我が家でも今年もう50匹程羽化してますが、ここの所越冬蛹かな?という怪しい子達が何匹か居ます。
真夏に比べて小さめな子も増えてきました。
アオスジアゲハの中には早々と越冬蛹になる子も居ると聞いた事が有りますし笑
アオスジアゲハは第2化になる蛹がそのまま蛹になることはありますね(年1化)!
アゲハやキアゲハで9月中旬頃に蛹になる個体の中で、越冬蛹になる個体はいますが、今回のキアゲハのように食べる量が極端に少なかったり、生存率が低かったり、ということは無いという印象ですがどうでしょう?
@@choutokabukuwa
そうですねー。。。
真夏に比べると全体的に食欲は落ちて来ているようで、終齢幼虫になる大きさも小さい子が目立っては来ましたね。
ただ、このキアゲハ達のように終齢幼虫にはなっているのに半分が亡くなるという生存率はやはり栄養不足も関係しているかとは思います。
我が家でもこれだけ幼虫を育てていますので、中には亡くなる子もいましたが、殆どは小さい内に亡くなっていますので、終齢幼虫から蛹になる為の栄養が取り切れなかった可能性は大きいかと。
小さくても栄養さえ取れていれば蛹にはなれるようで、2.5cm程の蛹の子が居ます。
本来こうした保護には賛否が有り、本来なら成虫になれなかった弱い子達が成虫になり子孫を増やす事で種が弱くなると言う意見も有りますし、そもそも間違えた葉に卵を産んでしまった母の遺伝的に何か有る可能性もある為一概には言えないんですけどね。。。
うちの周辺にはキアゲハが居ないので出来ませんが、もしまた同じ葉に幼虫がいた場合半分はセリ科で育ててみるのもありかも知れません。
セリ科で育つ子が大型で無事に皆成虫になるのであれば、遺伝的な要素ではなく、やはりミカン科では栄養不足から死亡率が高くなったと言えるのでは無いでしょうか?
単純に室内で十分に光合成出来てない葉食って栄養足らんかっただけな気がする。
簡単に言うと動いて食って消化するためのカロリーを食物から吸収出来るカロリーでまかないきれなかっただけ。
人間も水とダンボールしか食ってないとそのうちお亡くなりになるよ
コメントありがとうございます!
それが影響している可能性もありますが、アゲハは同じように完全室内飼育でも成虫になりますので、色々な要因があるかもしれません。
毎年、明日葉にいてあっという間に茎だけにされてしまいます😢
食欲旺盛ですよね!
@@choutokabukuwaでも、青虫🐛、ナメクジ🐌、蛾の幼虫🐛は獰猛で残らず食い荒らしますが、この子達はモグモグとゆっくり食べるし、枝一本全て食べ尽くしてから、次の枝に移るので上品な食べ方をしてるのが、許せて黙認しています。
毎日、青虫🐛、ナメクジ🐌、蛾の幼虫🐛は、見付け次第駆除しますが、この子達はしばらく観察しますし、今年は一度に12匹居て、毎日数えているかどうか確認する程でした。
アゲハの幼虫、臭いんだよな。
数年前に極甘ホワイトコーンの葉がほとんどなくなって
音がしそうな勢いで喰ってる最中のコイツを叩き落して踏んでぶち56したな
あーこいつパセリにいるよね。
パセリを野外で育てていると必ずと言っていいほど付きますよね、、、
うちのパセリにいないんだけど...。うちのパセリはマズイんかな(笑)むしろ来てほしい。 子供のころ人参畑に取りに行った思い出。
…愛着あるのは解りますが、虫に対して「亡くなる」は日本語的にどうなんだろう?飼育観察、お疲れさまてした。
死んだ幼虫に対し頻繁に「亡くなった」という表現を遣っているが、違和感を覚える。
子供も観る動画なのだから、発信者は、幼虫が「死んだ」と正しい日本語を使って欲しい。
別に何も間違ってないと思うしこの方の幼虫に対する思いとかが感じられていいと思うのだが
虫を含めペットを大切にされる方は普通に使う表現だけど。
なぜ上から目線
正しいコンギョおばさんは捨て置こう
『〜して欲しい』は補助形容詞なので『ほしい』と平仮名で書くのが基本です。
子供もコメント見たりするかもしれないので正しい日本語を使ってほしい。