Thinning operation of grapes

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 11

  • @tekunobu
    @tekunobu 6 лет назад

    とても分かりやすい説明で参考になりました。

  • @クミスケくみすけ
    @クミスケくみすけ 6 лет назад +1

    収穫後の伸びた枝はどう処理をしたら良いのでしょう。

    • @Nishinaka
      @Nishinaka  6 лет назад

      コメントありがとうございます。
      >収穫後 枝処理
      副梢は従来道理に永続的摘心を行い除去しておられるかと思います。
      成枝と解釈した場合、10枚から8枚程度の葉が残った成枝は「冬期剪定」を行います。
      また説明動画を作成予定ですが、枝が邪魔な場合は「仮剪定」次に「本剪定」となります。
      上記「仮剪定」「本剪定」につきましては当方の過去動画に事例がありますので参考にして頂ければ幸いです。
      通常「仮剪定」は12月~1月、「本剪定」は1月~2月が良いとされております。
      ただし樹勢次第ではあるので十分に樹勢を見極め作業を行ってください。

  • @chiaki6240
    @chiaki6240 6 лет назад

    昨年シャインマスカットの枝を、2本棚に上げました。今年は、新梢が伸びてきましたが、残念ながら実はつきませんでした。来年のための枝作りはどのよな管理をしたら良いですか? 新梢の横の枝(わき芽?)取ってもいいですか?どうしたらよいのか、毎日にらめっこしています。

    • @Nishinaka
      @Nishinaka  6 лет назад

      結実しなかったことは残念です。
      新梢の管理はとても大切で、基本的に節の回転、捩じれは起こらないように細かく誘引固定する必要があります。
      新梢から出る副梢(わき目)は葉を1枚ないし2枚で摘芯します。
      基本的には、新梢は16節伸ばしたら摘芯します。
      若木の新株の場合は、最大で36節まで伸ばして摘芯するということでも可能です。
      当方は短梢栽培を基本に行っておりますので、それ以外の栽培の場合は上記と異なる場合があります。

    • @chiaki6240
      @chiaki6240 6 лет назад

      whitesin999 ありがとうございます。早速やってみます。来年は、孫と収穫できるように、頑張って育てたいと思います。またわからないことがありましたら、よろしくお願いします。

  • @robbangrapes340
    @robbangrapes340 6 лет назад

    ii desu nee

  • @kenney48
    @kenney48 6 лет назад

    音声が聞こえないくらい小さいよ!

    • @Nishinaka
      @Nishinaka  6 лет назад

      ご指摘感謝致します。
      現在まで編集時に音量を-10にしておりました。
      一般的なボリュームの半量へ調整していたのですが、今後はもう半量アップして編集するように致します。

    • @kenney48
      @kenney48 6 лет назад

      返信ありがとうございます。音量は小さくすることは簡単ですので、よろしくおねがいします。